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おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、ワンピックとしながら、副業2年目で年賞を発揮たたす17年間の大きいお勤務を終えて、今年独立した花凛が日々試行錯誤していくことや、その中で生まれた気づきなどなど、お届けしています。
今日はですね、ちょっと収録風のライブということで、15分ぐらいで終わっていきたいと思いますけれども、
私がおとついに開催したアゲハナセミナーというのがあるんですけどね、それの皆さんからの感想をものすごくいただいていて、それを見たとこからのさらなる気づき、
この辺をね、ちょっと私がね、今独立後に抱えているモヤモヤと絡めながらね、お話をしていきたいなというふうに思っています。
桃さん、おはようございます。朝からありがとうございます。
桃さんもご参加いただいたアゲハナセミナーというのはね、アゲズマさん、スタイフの配信者としても大変人気の方ですけれども、その方と私でですね、コラボで開催した、そういうセミナーになりまして、
70名を集めてね、中目黒で開催したリアルセミナーという感じになるんですよね。
来てくれた方から本当にたくさんね、インスタだったりとかね、雨風呂だったりとか、ノートだったりとか、このスタイフでね、感想をいただいていて、本当にね、ありがたいなあって思っていて、
ちょっとね、その感想をね、聞いたりね、読んだりするのがちょっと追いついてなくて、
昨日とかね、今日とかね、ちょっとそのいろいろな人の感想を見てたんですけど、
その中で私がちょっと気になったのが、もやもやを抱えた人たちなんですよね。
セミナーに行ってね、よかった。なんか明日から一歩踏み出せるような気がしました。
こういう感想もあれば、なんていうのかな、正直もやもやしてしまったっていうね、そういう感想もね、結構ね、少なからずあったかなというふうに思っているんですよね。
例えばですね、けいこさんっていうね、今回アゲハナセミナーの曲をね、AIで作ってくださった方とか、
あとね、あすさんっていう、私のもともと情報発信系講座もね、受けてくださってたワーママさんがいるんですけど、
桃さん、あの方かなってことで、結構ね、もやもやしちゃった。
なんかすごい楽しかったんだけど、それに比べてというか、自分はどうしたいんだろうとか、
なんかその自分の中の違和感を感じてしまったりとか、今後の方向性にちょっと迷ってしまったり、このままでいいのかなとか、
いろいろ今動き始めてるけど、この方向性で私本当にいいんだろうかとかね、
なんかそういう不安をね、不安というかちょっともやもやを抱えた方も、きっと発信してくださった方以外にもね、
いたんじゃないかなっていうふうにね、ちょっと感じたんですよね。
なので今日はね、そういう人に向けでと言いますか、別にセミナーに参加してなくてもね、
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誰かの発信を見たりとか、誰かのセミナーとかを見て聞いたりしてね、
すごいなって思うんだけど、次の瞬間にすごいもやもやしてしまう、そういう人にね、ぜひ聞いててほしいなって思うんですよね。
人間ですね、いろいろこう生きていて、人を見てですね、羨ましいなって思うことがあったりとかね、
その人のことはすごいって思えるんだけど、それに比べて自分ってなんて普通な人間なんだろうとかね、
あの人はこれもこれもこれもできてね、なんかすごい人生楽しそうにやってるのに、
私ってなんて中途半端な存在なんだろうってね、思うときありませんか?どうですかね?
私はね、たびたびあります。昔から。なんか昔からね、やっぱり周りがすごい優秀な人だったんですよね、私の周りね。
それこそね、親戚の中にはですね、それこそ日本初のなんとか、みたいな感じの人もいたりするんで、
要は超エリート集団なわけなんですよね。だから昔からよくね、そういう人たちに比べてね、
自分はなんて普通なんだろう?なんて中途半端なんだろう?なんて何をやっても、
まあそのね、集団の中ではね、上位の方に入れたとしても、なんで一番にはなれないんだろう?
なんかね、そういうふうにずっと思ったりしてたんですよね。
なので、なんていうのかな、もやもや感じちゃうことって昔から私はよくあって、
最近ではですね、こうなんだろうな、自分自身が結構発信とかをする中でフォロワーさんを増やしたりとか、
その中でビジネスを拡大していったりする中で、もやもやをですね、感じられることも結構増えてきたんですね。
昔はね、私がいろんな人に対してもやもやしてたりとかしたんだけど、
最近は、なんていうかな、自分自身がいろいろ発信してるってね、その人の目に触れる機会が多いからか、
人をもやつかせてしまうことっていうのがね、あったりもするなっていうのもすごい感じるんですね。
なんですけど、皆さんこのもやもやってね、なんかすごいこう、なんだろう、ネガティブに捉えちゃう人もいると思うんだけど、
そこの考え方を変えると、それだけでまたね、なんか変わってくるんじゃないかなっていうのを最近私はすごい感じてまして、
それを今日ね、ちょっと収録してみようかなって思ったんです。
このもやもやっていうのはですね、どういう感情かなっていうふうにね、ちょっと紐解いて考えてみると、
本当にね、いろいろな感情がね、このもやもや、一言にもやもやと言ってもですね、
この中にいろんな感情が含まれてるんじゃないかなって思うんですよ。
ただ単にですね、この人すごいな、憧れるなだけだとですね、たぶんもやもやってね、生まれないんですよね。
桃さん、もやつくのはいつでも高みを見つめる思考があるから。
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そうですよね、そうそう、まさにそうなんですよ。
だからね、もやつきっていうのは、実はものすごく、なんていうのかな、いろいろなことを示唆してるんですよね。
まずですね、もやつく人っていうのは、自分の人生諦めてないってことなんですよ。
この今桃さんが言ってくれてるように、高みを目指したいんですよね。
さらに人生よくしたい、今のままじゃ終わりたくない、なんか普通で終わりたくない、受け身で終わりたくない、
こういう気持ちがあるからこそ、まずもやつくっていうのがあるんですよね、前提としてね。
だから、自分がもしもやついた、誰かにもやついた、何かにもやついた、そういう時はですね、
まず自分がその高みを見つめる思考、要はこのままでは終わりたくない、
そういう気持ちをまず持っているっていうふうに、自覚することが大切かなって思いますね。
それともう一つ大事なことがあって、人を見てもやつく時っていうのは、やっぱり自分でもなれるんじゃないかって絶対思ってるんですよ。
桃さん、おは桃です。
今日はね、もやもやをキラキラに変換していこうというお話をね、ライブ形式で撮っておりました。
なのでね、短く終わろうかなと思っています。
そう、なので、どうですか皆さんは?
例えばですね、大谷翔平選手とかですね、一郎選手、元野球選手の一郎さんとかをね、
こう見た時にね、なんかもやつく人って多分あんまりいないと思うんですよね。
もうあの才能がすごすぎて、さらに努力もしてるから、もう自分と違いすぎて、なんかもやつくとかじゃないと思うんですよ。
もうなんか、国民、日本を代表するね、もうスーパースターみたいな感じだから、むしろ応援ですよね。
応援だったりとか、誇りですよね、みたいな感じになるじゃないですか。
千春さん、おはようございます。朝礼的な感じ。朝礼ね、朝礼。
だからね、今もやもやキラキラに変換しようというお話をしてました。
なので、皆さんがですね、誰かにもやつく時っていうのは、まず自分が高みを目指している。
このままじゃ終わりたくない、上昇志向がある、そういう性質を持ち合わせているっていうことと合わせて、
自分もですね、その人に頑張ったらなれるんじゃないか、もしくはなれたんじゃないかって思うから、
もやつくんだと私は思うんですよね。
桃さん、朝礼嫌いだけど、こんな朝礼なら喜んで参加します。ありがとうございます。
そうそう、だからですね、ということは何を意味しているかというと、そうなれるってことなんですよね。
だからそういう意味でいくと、何か例えばね、アゲハナセミナー見ました。
なんかアゲ妻さんとカリンさんが楽しそうにやってるのを見て、いいな、キラキラしてていいなって思ったけど、
同時に自分は何やってるんだろうって思いましたとかね、もやつきましたっていう人がいるんだったら、
それは実はものすごいチャンスなんですよね。
そう、自分とかけ離れすぎてる人とか、自分よりもすごく上の人に対しては、そもそもね、もやもやは発生しないんですよ。
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ということはですよ、もやもやするということは、それで次に続く道のヒントがそこにあるんですよ。
だからこそ、アゲハナセミナー聞いてもやもやしちゃったよっていう発信もね、私何個か聞かせてもらいました。
それ以外にもね、今回だけじゃなくて、いろいろな場面でいろんな人と話をするときに、
カリンさんの話を聞いて、すごいなって思いました。カリンさんみたいになりたいなって思いましたけど、
自分はそうじゃないから、なんかちょっと落ち込んじゃいますみたいな声とかもたまにもらったりするんだけど、
そこで落ち込んでちゃあかんっていうふうに私は思うんですよ。だってもやもやってめちゃめちゃヒントだから。
だからですね、自分がもやもやした瞬間っていうのは、たぶんね、その人になりたいというか、
その人になれるかどうかわからんけど、とりあえずなんかその方向に興味があるとかね、
ワンチャン自分もなれるんじゃないかって、その可能性をどこかで感じてるからもやつくってことなので、
これからはですね、皆さんが誰かを見たり、何かの発信を聞いたりしてね、
なんかすごいなって思うけどもやつくなって感じるんだったら、それはものすごいチャンスで、
その先に自分の道がある、可能性がある。だからこそですね、もやもやはキラキラに変換していきましょう。
そういうお話をね、今日ちょっとしてみました。
アモさん、上昇志向、なれるのもやもやか、そう考えたことなかったですってこと。
そう、私はね、そうなんじゃないかなって、すごい思いますね。
実体験も含めてね、周りの人とかも見てね、やっぱりすごすぎる人に対しては、
なんかもやもやとか皆さん思わなくないですか。
例えば自分より全然すごくない人がね、稼いでてもやつくとか、こういうのもあるとは思うんですけど、
でも結局それって自分でもできるんじゃないかって思ってるからもやつくんですよね。
そう、だからね、やっぱりね、自分でもできるんじゃないかが大事ですね。
あげずまさん、あげずまさんこんなとこに、かねさんお疲れさまでしたっていうことで、ありがとうございます。
なんかさっきライブされてましたよね、私ちょうどね、保育園のね、あの何、草芸でちょっと聞けなかったんですけど、
千原さん確かに、大谷翔平にもやもやする人はいない。そう、そういうことなんですよ。
皆さん、あげずまさんがここにいますよ。尻鍛えながらライブ聞いてますっていうことで。
すごいですね、セミナー終わったのにもう尻を鍛えだしてるんですね。素晴らしい。
でもあげさんもね、あれですもんね、お尻もブランディングの一つですもんね。
そう、今ね、あげずまさんとのね、セミナーの話を、なんていうかな、ちょっとしてて。
あの、私たちのですね、セミナーを見て、あの、なんだろうな、あの、いろいろね、感想をいただいたじゃないですか。
で、あげさんもいろいろね、あの感想を見られたと思うんですけど、
一部の声で、やっぱこうなんか、もやつきましたみたいなのがあるんですよね。
うん、なんか2人はすごいなって思ったけど、自分はなんかそうではないとか、うん。
そういうもやもやした人に対して、今送る収録をね、してたんですけれども、
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もやもやするというのは、その人たちの存在をですね、自分がね、やっぱね、どこかしら、何かしらシンパシーを感じてるんですよね。
そう、で、何かしら感じてるし、なれるんじゃないかって思う。
だけど慣れてない自分に対して、もやつくっていうことだから、これはどんどんね、あの、変換していきましょうっていう、
そういうことをね、あのちょっと伝えたかったですね。
あげずまさんも私もね、やっぱ皆さんに、なんていうのかな、いいほうに変わってほしいんですよね。
で、もちろんセミナーはもう終わっちゃいましたし、1回きりだったんですけれども、
その後にですね、やっぱり次につながる動きにしてほしいから、
セミナーでもやついた人は、もうそれを力にしてね、それを燃料にして進んでほしいなっていうね、
今日はそういうところをちょっと発信しました。
あげずまさんもやつくそうですね。もやつきフェーズ、ひょひょひと超えたらいい。
そうなんですよ、そうなんですよ。
そう、だからね、その辺をちょっとね、あの、言いたいですね。
そう、だからね、あの、なんだろう、もやついてますっていうね、投稿してくれた人何人かいたんですけどね、
もうそれは本当にチャンスなので、じゃあなんで自分はもやつくのと。
何に、どこに引っかかってんのっていうのね、これも多分結構違うんですよね。
もしかしたらさ、あげずまさんのお尻に引っかかってる人もいるかもしらんし、
あんなお尻いいな、でも自分は垂れてるとかね。
そうそう、何に引っかかってるのか本当にわかんないのよ。
だからそこをもうちょっとね、もやもやしてる暇があったらっていうかね、
そのもやもやをもうちょっとね、掘り下げて言語化して、それをキラキラに変換する。
じゃあ自分はどうしたいのか。
これを丁寧にやっていくことが結構大事なんじゃないかなっていうふうに思うというね。
そういうお話でした。
ももさん、ビボディは1日にしてならず。
そう、そうなのよ。あげずまさんのあの肉体はね、あの日出てきたわけじゃないですからね、
あのために日々の筋トレですよね。
あげずまさん、ドクパーあと何名ですか、まだありますってことで。
ありがとうございます、あげずまさん。
あのね、一応ね、71名か1名か2名になったんですけど、一応締め切ってはいるんですけど、
あげずまさんだったらウェルカムですので、また興味あったらマミーさんも来ますので。
その時はマミーさんの横に席用意しますんで。
茶原さん、セミナー終わったけどまたたまにあげはなコラボライブしてほしい。
そうですよね。あげさんがちょっとね、どういう活動を今後されていくかっていうのにもよりますけどね。
私は発信自体はやってきますんでね。
あげずまさん、受付として働く、それすごいな。
すごいインパクト大ですね。
嬉しい嬉しい。排泄係とかね、皆さんもうそれどころじゃなくなりますよね。
もうお尻に視線が一転集中みたいなね。
ありがとうございます。またちょっともしご興味あれば是非連絡してください。
あげずまさんは独立パーティーとかもそうなんですけど、前夜祭あるんですよね、7月6日のね。
それの夜の部がね、まだ空いてますんで、もしよろしければそちらの方がなんか濃い話ができるのかなっていうのはありますね。
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7月6日の新宿、土曜日なんですけど、5時から新宿で。
これマミーさんとヒカルももちろんいますし、私もいますし、ちょっとディープなメンバーが揃ってますんで、よろしければ。
ご興味あれば、またちょっとご案内しますね。
茶原さん、あの衣装でハイゼンってことです。
だからね、モヤモヤはキラキラにね、変えていきましょう。
あげずまさんが素顔でハイゼンっていうのは豪華すぎますよね。
それは本当なんかお支払いしなきゃいけないんじゃないかと。
お尻代をね、お尻もちゃんと値段をつけないといけないと思うので。
確かに、尻隠してマスクなしなら気づかないかもしれないですね。
確かに。
そういうふうに言ってる私も実はね、今絶賛もやつき中で。
私は何にもやついてるかっていうとね、私独立したんですよね、6月からね。
で、そうなった時に、今後のやっぱり自分のビジョンとかね、考えた時に
やっぱり何か私はですね、軸を作りたいなっていうふうに思うわけですよね。
一応その会社で、会社員をですね、17年間やってきているわけなんですけれども。
今の私のビジネスっていうのは、言ったら何もないわけですよ。
何もないって言ったらあれなんですけど。
SNSのファン化とかね、情報発信とかやってるけれども。
なんていうのかな、今までは副業としてやってたんでそれでよかったけど。
会社員としてやってない時間がね、ポンと空いたので。
その部分をね、何で埋めるかってなった時に、私はやっぱりね、なんかね、
軸になる何かが欲しいなって、すごくやっぱり最近思ったんですね。
事業みたいなもの、実業に近いもの。
それが今の私はないわけですよ。
うん、そう。
あげずまさん、もやつくトーク今度しましょうかね。
私も今後について常にもやる。
いや、もやりますよね。そうなのよ。
だからそれもね、これあげずまさんが今めっちゃいい話をしてくれたんだけど。
豪華すぎますよ、朝から皆さん。
すごいですよ、あげずまさんがね、このラインにいるのマジで豪華すぎますから。
ちょっと誰か気づいてって思う。
もうあげずまさんが今ここにいるっていう、私はめっちゃ言いたいんですけど。
そうでね、あげずまさんも私も多分そのもやつかれたんですよね。
あのあげはなセミナーでは。
なんかあの人たちすごいなみたいな。
自分のやりたいことやってて楽しそうだな。
ああいうふうに自分も自分のなんか、自分を貫いていきたいなみたいな。
実際そういう収録をね、してくださった方何人もいました。
なんですけど、よく聞いてください。
我々が一番もやついてます。
これはもうでもね、終わりがないと思うんですよね。
やっぱり走ってるからもやつくんですよ。
だからね、あのもやもやはね、終わらないって思った方がいいと思います。
1個のもやつきを解消したらまたね、新しいもやつきっていうのは出てきて。
それは何でかっていうと、やっぱりそれがまた次の道につながるからなんですよね。
だからもう一生もやもやなんですよ。ある意味。
あげずまさん、私たちは一番煙の中に住んでる。
そうなんですよ。で、それをやっぱりわかってほしいね。
って思いますね。だからね、アゲハナのセミナー見た人とか特にこの収録もセットで聞いてほしいってめっちゃ思いますね。
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別に私たちが今のその生き方とかに、もちろん満足してる部分もありますけど、
でもやっぱりさらに進んでいこうと思ってるからこそ、これでいいのかなとかですね。
自分の売りどこにしていこうかなとかですね。
どっちに家事切っていこうかなとか、やっぱ常に迷うわけなんですよ。
私もね、昨日迷いすぎてなんか寝れなかったんですよ。
桃さん、私にももやつきありますよ、本当に。
桃さんトップにいる人こそ見る景色が違うからもやつく。
そう常に煙いんですよね、私たち。
でもこれ多分ね、どの段階の人でもそうだと思います。
だからこそですね、もやもやしてる自分ってダメだなって思う必要全然なくって、
もやもやしてるってことは、自分はその道の過程にいるっていうことなんですよ。
もやもやしない人っていうのがどういう人かというと、何も頑張ってないし、何も目指してない人なんですよ。
だからね、もやつくって実はね、すっごいいいことだし、
あなたがもやもやする対象の人、キラキラしてていいなって思う人も絶賛もやつき中ですから。
みんなでもやってますからっていうことを今日私はすごい言いたかった。
だからね、私はね、もやってますよ。
昨日本当もやりすぎてね、夜寝れなかったですから。
だからね、あれおかしいなと思って。
私なんか独立したら、もっともやりとか減って、なんか自由になるつもりだったのに、
今めっちゃもやってるやんって昨日ね、思ってしまって。
だから私はね、あげ花のセミナーを見て、すごいなって思ってもやつきましたっていう人の収録を聞いて、
さらにこっちがもやってましたからね。
いやいや、全然そんなことないよと思って。
朝昼さんもやもや、昨日も今日もある。
あるよね、ありますよ。朝昼さんも今道の途中ですからね。
もやもやの日元を探すことを楽しめたらいいですね。
朝昼さん煙フラッシュのあげ花って、すごい。
いや本当でもそうなのよ。
だからね、うまいかはちょっとよくわかんないけど。
うまいねと言って、うまいかは私もよくわかんないですけど。
でもそういうもんだと思いません?
だからね、私はなんか、自分が起業していって、今後何を発信していくことが皆さんにとって価値になるのかなって考えたときに、
やっぱりそのキラキラを別にブランディングとして見せる必要ってないと思ってて、
むしろこのね、もやつきをどんどん見せていった方が、
あ、なんかどの段階でも人ってもやつくんだなって思ってもらえるんじゃないかなと思うんで、
今後はちょっともやもやブランディングでいこうかなと思って。
マモさん、良い刺激を与えあっている。
ナッティ、私も入ってる。
シャールさん、あげ花でも誰でもみんなもやる。そしてそこにチャンスがある。
あげ花さん、入ってる。うまい。
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確かに。あ、これはうまい。ナッティ、これはうまい。これはうまいっす。さすが。
そう、だからね、みんな絶賛もやり気ですよ。
でももやらないってことは成長が止まってるってことでもあるんで、どんどんもやっていこうぜというね、そういう話でございます。
なので私もね、本当に結構もやってるんで、どうしようかなって思ってるんですよね。
私だったらね、情報発信によるファン化とかね、この辺りが一番メインで、これまで7年間ぐらいやってきた部分なんですけどね。
よくよく考えると私、会社員として17年やってきてるんですよね。
この部分はまだ全然使えてないんですよ。
じゃあそれをどうやって使っていくの?
私にとってやっぱり情報発信ってね、あのサブだなって思ったんですよね。
すごい、それをすごい感じたんですよ。
なんかその情報発信によるファン化っていうのはすごく大事なことで、
これをこの教えることに私は意義って感じてるんだけど、
でもその前提として、私自身はやっぱり何かね、実業なり柱を持っていないと、
なんかペライヤツになるなってすごい思ったのね。
わかります?とかさ、なんていうんかな。
ファン化っていうのはね、何かやってることがあってこそなのよ。
っていう風に私はすごい感じたんですよ。
だからですね、あのー、アマモさんもやもやして奥歯噛みすぎる時がある。
朝昼さん、ナッティーのおかげで色々色々知ってた。
よかったよかった、確かに。
なんかちょっと流れがうまいこと収束しましたね。
そう、だからね、あのー、なんていうかな。
そういうのをちょっと私は気づいてもやもやしちゃったんですよね。
なんかね、実業、うん、なんか実業。
私はやっぱりこれまでの経歴とかも出してね、やっぱり実業を何かしらやった方がいいんだろうなって、
なんかすごい思い出してきて。
で、なんかそれを気がつけばですね、その婚活ブロガーとしてやってた時とか、
それ以降っていうのも基本的に私ね、何か柱があって言ったらそれを発信してたわけなんですよね。
婚活だったら婚活っていうゴールがあって、それに向けてやってるところを発信していた。
だから発信っていうのはやっぱりサブなのよね。
だからそれをメインにしちゃいけないというか、
メインにしてる人もいっぱいいますけど、なんかそうではないなとか思うわけですよね。
例えば自分が何かの認定講師になって、それをずっと教え続けるみたいなビジネスのやり方とかもありますけど、
なんか講座を何十期もやるとかね。
でもそれやっぱ私じゃないなって思って、
そうなった時に自分にとってやっぱり一番ベストなあり方、最終的なあり方っていうことでいくとやっぱり実業なんですよね。
実業があってそれがあるから、だから発信が必要。
で、そこで発信してそれによるファン化が進む。
やっぱこれが一番ですね、あり方として自分にはしっくりくるんですね。
っていうのをなんかすごい感じて。
そうそうそう。朝昼さん、私も実業欲しい。漫画も許容。
え、そうですか。漫画は私なんか結構実なイメージありますけどね。
マモンさん、ファン化は何かやってこそ。
まさにそうなんですよ。だからファン化ファン化とかって言ってさ、
なんか実体がないファン化ってどうなんだろうとか思っちゃって。
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今まではいいんですよ。それで会社員としてやってきた自分もいるからね。
だけどその会社員としての自分がなくなったからこそ、それを全部ファン化で埋めるってことじゃなくて、
やっぱり実業で私は埋めたいなっていうふうに思ったんですよね。
だからね、やっぱ何か研究したいなとか、何か勉強したいなみたいな方に今はなってきてて。
やっぱ研究の対象とか、自分このテーマで行こうっていうのを決めたらね。
それこそ大学院行くとかね。
なんか私そういう感じがいいなって、なんか最近はちょっと思い始めてきてる感じですね。
あげずまさん、実体わかるわかる。わかります?
あげずまさんもいろいろやってるからこそね。
あげずまさんは実体あるというかね、いろいろ活動されてますし、その中に軸があるっていう感じだと思うんですけど、
私はそれがね今はないから、それを作っていく過程をやっぱり見せていきたいなって思いますね。
さひるさん、リアル系イベントじゃないと今萌えなのも、SNSだと物足りない。
そうですね、そうなんですよ。
だからね、何かちょっとね、萌えついてましたね、私は最近。
だけどこれもまた必要なのよ。キラキラに変換するためにすごく必要なことだから、
私はこのタイミングでこれを萌えてよかったなって思ってる。
だって普通に稼ごうと思ったら、それこそあげずまさんね、
俺々多分今のままでも稼げるじゃないですか。
稼げてるじゃないですか、あげずまさんなんてもっとねもっとね。
だけどそうじゃないんですよねっていうことなんですよ。
それこそその先なんですよ。
稼ぐとかそういうことの先なんですよ、さらに。
なんかそこがやっぱりね、今は見えないんで私はすごいもやもやしますね。
だけど、なんていうかな。
大体そのありたい形が分かってきたので、今私がじゃあ何やってるかっていうと、
やっぱりその自分がありたい形でやってる人っていうのの、
例えばブログの過去の投稿ずっと遡って読んだりとかね、
なんかそういう人にちょっと話を聞いたり、
企業へのアプローチの仕方とかをちょっと学んだりとかいうのをやりつつ、
でも最終的にはやっぱり自分がこの分野で迷ったら一生生きていくじゃないですけど、
そういうことをちょっと決めていく。
ただこれには結構時間かかるなと思ってるんで、
しばらくの間は今のような感じで発信の繁華とかこれもすごく大事なんで、
それを人に伝えつつも一方で発信の中ではですね、
このもやもやをいかに私がキラキラに変換していこうとしてるか、
その実態のあるものを掴むまでの過程みたいなところをね、
ちょっと発信していけたらいいかなって思うんですよね。
あげずまさんそうなんですよね。最終どうあれるか。
そうそうそうなんですよ。
だからあげずまさんも私も結構この発信のコンセプトとかやり方とか、
ビジネスとかやるときの切り出し方とか、
多分結構違う部分もあると思うんだけど、
多分その最終のあり方みたいなところとかを意識しているところは結構同じなんじゃないかなって。
思っていて、だからこそ共鳴する部分がね、私自身はあるのかななんて感じてるので、
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だからね、やっぱりあり方なんですよね。
関係ないのよ、その集客とかと同じでね。
集客できたからすごいとかさ、そういうことじゃないのよ。
その先に何したいのっていうね。
ほんとそれなのよね、朝日るさん。
ファンカって結局チョコ材テクノじゃなくてその人の人間性。
テクネ。テクノでもいいですけどね、朝日るさん。
そうそうあり方なんですよね。
だからそのファンカとか教えるんだったら、
なんか私が一番嫌なのがね、ファンカとか教えてるその人間が薄っぺらいっていうのが一番嫌なんですよ。
でもこういう人結構いません?
私そうなりたくないんですよ。
それ以外何もやってないのにファンカをずっと教える人とかなんか嫌なんですよ。
だからそうじゃなくてやっぱり実業の方で戦いまくってですね。
でそのなんていうのかな、自分が実業でいろいろ学んでることをファンカにも活かしていくみたいな感じがね、
やっぱり一番形として望ましいあり方だと思うんですよね。
だから発信もファンカも私にとってはなんていうのかな、
私がやっていることを伝えていく手段なんですよね。
だからこそそれがメインであってはいけないんですよね。
みたいなふうにちょっと思ってて。
ただじゃあ具体的にじゃあそれをですね、
私のこれまでの経歴を棚下ろししてどうするのかとかですね、
じゃあ私本名でやっていくのかとか、
そのえがらしかりんブランディングでどこまでいくのかとかね、
この辺がちょっと本当にわかんなくて今絶賛もやつき中なんで、
ちょっとこれはね、
でももやついてるけど目指したい方向性はわかってるんで、
だいぶ楽になりました。
ここまでつくまでが結構もやもやしてた。
っていうのはありますね。
朝昼さんわかります。
だからファンカ歌う時は背筋伸びますね。
自分人気者って言ってるようなもんだから。
そうそうそうそう。
ファンカもそうだしさ、
集客できるとかもなんでもそうかもしらんけど、
それを言うってことは自分にその責任が発生するっていうことじゃないですか。
集客できるよって言ってる人だったら、
集客できないとプレッシャーかかりますし、
ファンカって言ってるのに何か募集したら誰も来なかったからだったりしたらね、
あの人みたいになるじゃないですか。
それもある意味必要なプレッシャーだったりもするとは思うんですけど、
やっぱそれだけで勝負するのって結構苦しいというかね、
やってる人もいるけど、
自分はそうではないかなっていうふうにすごい思ってて、
そういう話なんですよね。
朝昼さん、嘘つかない。
人の立場に立って考える。
挨拶する。
そんな当たり前のこともできない人がファンカとか言わないでほしいな。
なんかちょっと胸が痛いですけど。
でもそうなんですよ。
そういうことなんですよ。
だからね、結局そのファンカに必要な要素って、
実業で養われるものであるべきだと私は思ってるんですね。
だからこそ自分自身もこれまでの会社員としての17年間っていうのは、
直接役には立ってないけど、やっぱファンカとかね、
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発信をする上で必要なスキルセットみたいな、
汎用スキルみたいなものは養ってもらえたと思ってるんですね。
だから今後は会社員としての経験がないわけだから、
ないわけだからこそそれに代わる何か、
もっといろいろなことを学ばせてくれる場っていうのが必要。
それが熱源となって発信になるんですよ。
それがないのに発信してると、
本当ただペライ奴がペライこと喋ってるみたいになるじゃないですか。
だから一歩間違ったら詐欺師みたいになるじゃないですか。
だからそれはちょっと私は違うなって思うから、
なんか伝わりますかね。
だからその辺が私はすごい最近モヤモヤしてて、
だけどちょっとずつ自分のありたい形が今見えてきてるので、
それに向けて今後は準備をしていこうかなって思ってます。
麻生さん、カリンさん胸痛めないでください。ありがとうございます。
今日はこの辺の話をしてみました。
これ一応収録でやる予定なんで、
この辺で今日は失礼したいなと思います。
麻生さん、SNS企業界隈とは定期的に距離とってます。
だからSNS企業が全てじゃないのよ、本当にって思う。
SNS企業はもちろんレバレッジを利かせる、
SNSもそうだし発信もそうなんですけど、
レバレッジを利かせるためにもちろんすごく大事なんですね。
だから私やっぱりあった方がいいと思うんですよ。
だからこそ発信のこととかビジネスのこともこれまでも教えてきましたし、
これからも伝えていきたいんですね、いろんな形で。
それはいいんですけど、やっぱりその元となる何かがないと、
本当に詐欺師と神一人になるのよ。
だからそれはやっぱりちょっと違うなっていうのがあるから、
やっぱり何かしっかり軸となるもの、幹となるものが自分にとっては何なのか、
これを決めたらその周辺知識って何なのかっていうのがわかるから、
それを学んでいけたりもしますよね。
それが今はちょっとないから、なんかちょっとフワフワしてるなっていう感じがあって、
フワフワして生きてる人もいるじゃないですか。
昼起きてホテル行ってシャンパン飲んで、
今日も私は幸せでみたいなね、キラキラな世界観みたいな、
好きな人はいると思うんですけど、私やっぱりあんまりそれ好きじゃないなと思って、
面白くない気がするんですよね、自分にとってそれが、その毎日が。
そういう同じようなフワフワした実態のない人たちとするんでも、
なんか楽しくないんじゃないかなって正直思ってて、
いろんな人を敵に回しそうな気もしますけど、
でもそれが本当正直な感想なんですよね。
だから私はやっぱり何かしらの実業を自分もやる人でありたいし、
自分の周りもそういう人が多いほうがいいなって思ってて、
要はお互い戦っている者同士の会話みたいなですね、それがやっぱ好きなんですよね。
っていうのをなんかすんごい感じました。
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まもさん、詐欺るのはビジュアルだけにします。
ビジュアルは大事ですね。
詐欺るってどういう意味だろう、あれ?写真の加工とかそういうことですか。
でもまもさんリアルも可愛いから大丈夫じゃないですか。
なおちゃん先生こんにちは。
今ね、モヤモヤをキラキラに変換していこうって話をしてたんですけどね。
一応ね、これライブ風の収録なので、一旦ここで終わりたいと思います。
この後ね、メンバーシップの方で少しだけお話ししたいと思いますので、
来れる方はぜひそちらでも遊びに来てください。
それではまた。