からだからだ. きかないひとにもきくはなし.
からだからだ. きかないひとにもきくはなし.
この番組は、体を整えること、体にとって正確な動きをすることの大切さを
身をもって知ってしまったバドさんが、聞かない人にも聞く話をする番組です。
バドさん、よろしくお願いします。
はい、モーさん、本日もよろしくお願いします。
前回は私たち、腰痛自慢を延々としたわけですけれども。
そうですね。
このぐらいでいいですか?で最後締めたような気がするんですが、自慢はね。
はい。
それ多分聞いていただいた方はきっとね、それでどうなったんですか?みたいになってる気がするんですよね。
よく考えると。
そうですね。
なんかね、あれが痛い、これが痛いっていうだけの話で終わっちゃった気がするんで。
本当に、この前も言いましたけどね。
やっぱり病院に行ってね、待合室で、私はここが痛くて今日来てるんですよっていうね、言い合ってる。
なんかちょっと音良し寄りとかと同じようなことをしていましたけど。
でも今日はそのままではもう困るのでね。
バドさんがそういった中でも、やっぱり時間かけてだとは思うんですけど。
どうやって今なんかいい感じになってるかって、今じゃあどうなってるのかみたいなのと、
そのプロセスをね、少しお話ししてもらえたらなと思ってるんですけどいいですか?
はい。
じゃあそういうことで、タイトルはどういう感じがいいですかね?
タイトルね、何ですかね。
えっと、病痛への向き合い方とか。
そうですね。本当にね、ちゃんときちんと向き合わないとね、なかなか逃げてちゃ治らないかなと思うんで。
そうだよね。じゃあバドさんがどういうふうに、病痛に向き合ってきたかっていうことをお話ししてもらいたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よくなってきっかけみたいなのがね、本当にいろんなところに整体とか、針とかマッサージとか、いろんなところに行きまくってたんですけど、
一箇所すごいいいところがあって、そこ行った時はすごい良くなってたんですよね、調子が。
で、それ行ってたはずやのに、良くなってきたらまたちょっと行かなくなって、みたいなんで。
で、そのままずーっと行かずに他のとこばっかり行ってて、みたいな時期があって、一時期。
で、なんかそれこそもう本当にどうしようもなくなった時に、なんか人と話してて、そういえばあそこ行った時良かったよな、みたいなのを思い出したことがあって。
へー。
だからまあ、言ってみるのもいいんかなと思うんですけど。
そうだよね。ちょっと戻ってみますと、腰痛は何年ぐらい、だからこの前の振り返ってみると、高校生ぐらいの時から何年ぐらい、だいたいピークの時ぐらいまでを考えると、何年ぐらい腰痛持ちだったという感じですか?
何歳まで?
30ぐらいまでひどかったんで、31、2ぐらいまでひどかったんで、何年ぐらいですか?17歳とかそれぐらいからなんで、まあまあですよね。15年とか。
で、30過ぎた時には競輪選手辞めてたんだっけ?
いや、37までやってたんで、後半は結構良かったですよ、体の調子は。
じゃあ、腰痛が治るというか、なんか腰痛と向き合って、痛みにそんなに左右されない何年間もあったってことですか?
そうですね、最後の方は本当に、腰痛自体は全然、全然というか、そこまでひどくなることもなく、いい感じではありましたね。体の調子は良くなってきてました。
じゃあ、その今話してくださっている、その腰痛と向き合ってた時っていうか、向き合い始めたきっかけの時は、30歳過ぎぐらいの時ってことですか?
そうですね、20代後半で本当にもうどうしようもなくなってて、体の状態が。
で、30前半、前半じゃないな、本当に30歳になった時ぐらいに多分出会った人がいて、その人に体のことを色々と教えてもらって、
そのおかげで、それまでも色々と自分で調べたり、色んなとこ行ったりして、そういう治してもらう治療っていうよりも、体のことを知る、体の勉強、使い方とか、それこそ立ち方、歩き方とか、そういうのを教えてもらうみたいな人と出会って、
それをやっていくうちに、どんどんどんどん良くなっていったっていう感じなんで、きっとだからそれまでは、ただただ、体のイメージみたいなのって、インニフしか捉えてなかったんですよね。
そうね、もうすごくよくわかります、本当に。でも、プロでなんかやっぱり競輪選手としてやってたのに、やっぱりそういう、そんな方でも、なんかこう見逃してしまっていることだったんだなって、今気づいてて、もう私みたいな素人がなんか何も知らないでがむしゃらになんかしてたの仕方なかったなって、今思いました。
そうですよね。もちろんね、すごいよく知っている人も、プロの中でもいますし、全然そうじゃない人たちもいっぱいいて、それでも活躍している人もいっぱいいるんですよね。
わからなくてもね、そのままでいい。
ただただ、何も考えなくてもうまくできちゃうみたいな人もいて、それはそれでね、本当にそれも才能の一つかなと思うんで、その才能使ってね、いろいろ結果残していいんですけど、ただそういう人たちって見てるとどうしてもその不調になった時に自分でどうにもできなくなって、そのまま辞めちゃうとかね、いろいろと出てきたりするんで、もったいないなって思ったりするし、
あれこそもう少しその知識としてね、体のことを学べば、もっとうまく、もっと結果残せんのにな、みたいなふうに残念に見える人たちもいっぱいいて、それは多分自分が経験したことなんで、もったいないなって思ってる人には何とかしてあげたいなみたいなのはあって。
そうよね、でもそれを考えるとね、もうその何かきっかけになった、その教えてくださるそのメソッドみたいなのかな、そのそれに出会うのがあと5年早かったらとか、ちょっと私的にはね、なんか角さんが5年早くに出会ってればとか思っちゃうけど、まあそれもね、人生だからねってちょっとまたそういう思っちゃうのもあるな。
ご縁やったし、でもきっと5年前に出会ってても、それなりの理解だけで終わってたかもしれないし、そこまで深く学ぼうとしてなかったかもしれない自分もいて。
なんか体力とかでこうなんか乗り越えられちゃうからみたいな感じの。そう。ね、若い時だとねっていうのもあるからね。そう、なんかだから多分それはきっとその出会うタイミングがそのタイミングやったと思うんで、そういうことってね、まあいろんなところでよくあるかなと思うんで。
でも、じゃあその方に出会って、その人が教えてくれる方だったのかな、その体のことを直接。そうですね。
で、それでなんかまあ通い始めたりとか、まあレースもしながらだと思うんだけど、あのどのぐらいの期間でだんだん良くなったのかとか、あとはまあそれを続けたってことは多分なんか数回のうちに、なんかこれいけるなって思ったとかそういうことってないですか?
そうですね。まあ3ヶ月ぐらいして、なんかいいなみたいな。なんか良くなってきたなみたいなのがあって。
うんうん。
まあとりあえず言われたことやって、でまたその定期的に月1回ぐらいみたいなペースで通ってたんですけど、そこに行って教えてもらって、でまた持ち帰って自分で、まあトレーニングの合間にやったりとか。
で自分なりにいろいろ消化して、でどうでしょうみたいなの行って、またその修正してもらってみたいなんで、ずっとその動きをずっと勉強してるみたいな感じだったんですけど。
でもだから3ヶ月ぐらいしてからちょっとずつ、ああなんとなくこうかな、ああかなみたいな。きっとそれはそれまでに学んできたこととか、自分で勉強したこととかもプラスにはなってるというか、今まで分からなかったものが随分分かるようになったというか。
そういうのもあって、それぐらいはかかって、でもそれでもまだまだできてない自分も分かるんで、逆に。
ポテンシャルがあるよみたいなのも、こういうふうにすればもっと出せる、発揮できるみたいな力をね。
ああそうか、今なんで3ヶ月って聞いたかっていうと、なんか私なんかと比べてもちょっと立場が全然違うんだけど、私痛いっていうことをその場でパッて治してもらうと結構嬉しくなって、また同じことをするっていうことを何回も何回も繰り返してきてて、なんとなく治るみたいなのってあるでしょ。
それはこの前申し上げたマグロになるぐらいのぎっくり腰の状態になった時があって、それを復活させた半年ぐらいかかってやっぱりテニスとか走ったりすることに戻れたんだけれども、
その後もちょっと痛くなったりとかすると、ちょろちょろ治療科さんのところに行ってはちょっと良くなるから、また同じ激しさでテニスをするとか激しさで走るとかいうことを繰り返してたんですけど、
なんていうのかな、それでいいかなって思っちゃってた自分がいて。
そうですね、それこそ諦めるじゃないけど、そんなもんかなっていうか、自分の体はそうだし、あの人いれば何とかしてくれるし、いいかなみたいな感じは分かるんですよね、それもそうなんで。
で、それとそのなんか新しいこのなんか動きとか教えてくださる方に出会った時のそのなんか違いみたいのってどうしたらいいんだろう、私多分だけど年月で言ったら、何年ぐらいかかったんだろうっていう感じ?
冷凍マグロになってから15年ぐらいかかって、やっとなんかこのままじゃいけないって思ったような気がしたんですよね。
だから何なんだろうその違い、違いというか、なんかこう人間のその痛みに対する向き合いはないさみたいな、向き合わなさみたいな、ちょっとよくわかんないけど、見ないふりをしてたわけでしょ、たぶん。
はいはいはい、そうですよね。
そう。
なんかほんとね、そういう人もいっぱいいるんですよね、僕の周りでもいっぱいいますし、実際同じように腰痛抱えてた人たちとかも見てても、まあそんなもんでしょうって。
でも、だからまあ現役辞めたら治りましたとか、これ辞めたら別によくなったみたいな話をよく聞くし、そうやって言ってる人もいたし、そんなもんやっていうか、まあもう治らないのが普通。
治らなくて当たり前、まあこんなもんでしょうみたいな諦めですよね。
それはなんか知らないだけかなと思って。
どうかバドさんもそのなんか自分がこう3ヶ月もかけても、なんかよくならなかったとしても、もしかしたらそんなもんかなで終わってたかもしれないとかって想像します。
たまたま3ヶ月やって、なんかもっと次の段階に行けたから、なんかわかんない。
たまたまですけど、まああれもこれもいろいろやったけど無理で、でもその人はその使い方とかっていう話なんですけど、なんかね、あのすごい具体的になんか理屈が通ってたんですよ。
で、そういうことを言ってる人たちもいっぱいいたりするんですけど、実際そのなんか感覚で話されたりすることが多くて、こんな感じ、あんな感じみたいな。
でもその人が言うのは本当に具体的にこの骨をこうしてとか、すごい具体的やったんですよ。
これ具体的って言って本当に具体的なかどうかわかんないですけど。
もう言ってる、今ね、その話してることが全然具体的に聞こえないからね。
そうですよね。ただその、まあ本当に体のイメージ、僕の中で体のイメージって言ったらそのね、筋肉がここについてて、ここについててみたいなイメージがずっといたんですけど、
人はその骨をうまく使うことで、骨をイメージしてその骨をうまく使うっていうイメージで動作するとうまくいくよみたいな話をされて、
それですごい自分の中では、なんか全然目から鱗というか、今まで考えたこともなかったっていうか、知ってたけど全然イメージできてなかった。
体のイメージがガラッと変わったんですよね。で、実際その通りにやってみると、すごいうまく動けるというかスムーズに動けるとか、なんか無理がない動きやなあみたいなのがあって。
で、じゃあそれは、今もやってるその生態のそのメソッドみたいなものというか、何て呼べばいいかわかんないけど、そのやり方とかとも結構直結している考え方なのかな、今。
そうですね。知ってますね。本当にそういう、その知識もすごい生きてますし、今も。
自分自身の体の調子とかも、そういうふうに捉えてることで全然違ってきますし。
そうしたら、なんかもうパフォーマンス結構変わったりした。その30歳ちょっと過ぎにその方と出会って。
うん、変わりましたね。
なんか、選手としてのパフォーマンスが全然違ったみたいな。
そうですね。ずいぶん変わりましたね。
なんかそれまではただただ本当に苦しいことしないと、強くなれない、早くなれないって思ってたんですけど、
いや、なんか全然そうじゃなくなったんで。
へー。
トレーニングが結構楽しくなったというか。
へー。え、なんで?
なんで?なんで?
なんで?いや、あのじゃあちょっと、えっともうちょっと聞き出したいんだけど、どっから聞き出せばいいかわかんないから。
私がこのいろんななんかまあ、あの体のことをバドさんにいろいろ教えてもらっている中で、
実際にね、変わってきたことがあるんですけど、
私も筋トレをすればなんとかなると思ってきた方なので、
体調子悪いなってすると筋トレをしてきたので、
どっか痛いなっていうのはきっと筋肉が弱ってるからだとか、
あとはまあ年もとってきたし筋力が、とにかく力がなくなってるんじゃないかということを考えて、
いたんだけども、そもそもなんか骨格がずれてるのに、
そこの周りにくっついてきてしまっている残念な筋肉たちを、
それ以上何とか動かそうとしても痛くなるだけっていうのが、
本当に最近よくわかって、
で、よく考えると力を抜けてる状態からきちんとした筋肉が働いてくれれば、
めちゃくちゃ強くもできるし、あとまあその骨格がおかしいと、
なんかやっぱり長く何かを運動したりとかするときに、
必ずどこかが痛くなってくるっていうか、っていうのを体感してます。
うん、そうですね。なんか僕もよく言うんですけど、
その筋肉があるのは別に悪いことじゃないし、たくさんついててもいいんですけど、
ただその筋トレって、いい面も悪い面も助長しちゃうんですよ。
どっちもパワーアップしてしまうんで、
下手な筋肉の使い方で筋トレすれば、下手な筋肉がついちゃうんで、
それは悪い方向にも作用するので、
なのでまず一番最初にやることは方向修正で、
一番スタート地点で真っ直ぐ目的の方向に向かって進めばいいのに、
そのスタートがちょっと横に反れてたりすると、
頑張れば頑張るほど、どんどん目的地から反れていくじゃないですか。
そりゃそうですけど。
それはだから体の痛みに出たりとか、そういうことになるので、
その度に修正をして戻して戻してってしていかないとダメなんで、
でも頑張って戻して頑張って戻してみたいなことをし続けると、
ものすごく時間かかるんですよね。目的地までの到達にね。
そうですね。
だから一番最初にやることは方向修正で、
筋トレよりも先にやることがあるんじゃないかっていう話をよくしてるんですけど。
いやもうよくされましたけど。
はい。
実際にですね、戻すっていうよりも、結構やっぱり自信があるわけじゃない。
もう痛いとこあるから自信なんかないつもりなんだけど、
でも私はここまでやってきているのだから、
方向修正するといったって、なんかもうだいたいいいでしょ。
感覚的には。だいたいいいでしょ。
で、こっからお願いしますよ、みたいな感じが、イメージが。
わかる?言ってることね。
実は実感としては私とは、
とりあえず生まれたままの骨格にしようよ、みたいな。
生まれたところに戻ろう、みたいに最近なってて。
自信というか、今までやってきたことは、
全部間違ってたかもしれないっていうところまで、
残念ながら、過去積み上げてきたものは、
一個も良くなかったってぐらい否定していかないと、
なんかもう修正とかできないぐらいなんですけど、
わかります?言ってること。
わかりますよ。
わかります。
やっぱりね、今まで長くやってればやってるほど、
それなりにこうやって頑張って生きてこれたっていう、
自信みたいなのがあって。
ないと思ってたんですよ。ないと思ってたんですよ。
自信はね、大して。だけど、
だけどやっぱりもう向き合うためには、
全否定していかなきゃいけないなっていうことがありましたね。
なので、本当にね、
なんか今までやってきた年数が長ければ長いほど、
治療にも時間はかかるわけで。
そういう気持ちがない。だってさ、
もうやってきてるからいいでしょ。
それはプラスとして使ってくださいよ、お願いしますよ、
みたいな感じ。
そうですよね。
わかるかな、ないのかね。
本当はそうしたいんですよね。そうしたいんですけど、
そもそもの動き方、根本から変えないと、
OS入れ替えないと動きませんよっていう話をするんですけど。
だから今までのやり方で、別にやり続けて、
何も痛いところもなく、死ぬまで動き続けれる人もいるんですよね。
あとはその程度しかやらなければいいわけなんで、
自分にあったことしかね。
ほどほどでね、全部やめちゃえばいいんですけど。
でもそうじゃない。
だからそれが死活問題、生活がかかってるであったり、
それこそ、体使う仕事をしてる人とかだったら、
特にそうなんですけど、
そういうのでね、それで動けなくなったら、
もう仕事できないってなったらね。
だから、だったらもう今までやってきたことを全否定して、
っていう話やし、それこそ赤ちゃんとか、
生まれたばっかりの子どもとかは、
全然筋力なくなって、立ち上がれるようになって、
ハイハイできるようになって、みたいなことがずっと起きていくわけで、
それぐらいまで戻って、遡って、子どもたち見習って、
赤ちゃん見習って、体のことを捉え直す、みたいなのが必要なんですよね。
そうなんだけど、私本当にテニスも辞めるっていう決意、
辞めてはいないんだけど、休むっていうことを、
なんか決心して休んでいるし、
この痛みを持ったまま行くのはちょっと嫌だなって、
やっとわかったから、こう向き合えてるんだけど、
やっぱね、時間めっちゃかかるし、
あと、もうこのぐらいでもう痛いくらいで、
もうこのまま痛いでいいかなとか思ってる自分もいたりとかしたなっていうのは、
思うんですけど、これもう本当体に向き合うのって、
向き合ってるつもりなのに、全然向き合ってなかったなっていうのを、
最近思ってて、そういうのありましたかっていう話なんですけど、
バドさんもね、だから。
あったんでしょうね。嫌だったんでしょうね。
自分と向き合うのが。見たくなかったんでしょうね。
だから、自分を否定して間違ってて、
本当にゼロからやり直すみたいなのって、
マジで頭打たないとできないというか、
そこまでいかんと気づかんかったんかっていうぐらい、
残念やなと思ってたんですけど、自分も。
もうちょっと早く気づいとけよって思ってたんですけど、
だから、そういう時期はありましたよ。もちろん。
それで、さっきの話に戻るけど、
30代以降になってから、そういうことで分かって、
今は自分でなんとなく、勉強ずっとしてるんだよね。
そうですね。今でもずっとやってる感じですよね。
常にアップデートし続けないとなとは思うし、
さらにいろいろ教えてもらったみたいなのがあったからこそ、
さらにその先も分かったみたいなのがあって、
それ以外にもいろんなことを教えてもらったり、
習いに行ったりとかしてて、求め続けてはいるんですけど、
だから、ずっとアップデートし続けてる気はしますけどね、今のとおり。
体の動きとか、痛みに対する向き合い方みたいなのとか、
でも、それで選手は辞めちゃったでしょ?
40歳ぐらいで辞めたんですか?
本当に37歳で辞めました。
その時は、体の不調とかじゃなくて、別の理由で辞められたって感じなのかな?
そうですね。
体の不調自体は、そこまで悪くなかったし、
もうちょっと続けたいな、みたいなのがあったんですけど、
でも、それ以外のいろんな理由もあったりして辞めちゃいましたね。
そうか。
だから、ケイリン選手って、もし健康状態とかをうまくいけば、
何歳ぐらいまでできるような感じなんですか?
結構長くできる。
そうですね。まだ同い年でもやってるやつもいますし、
もっと上、60歳とか、60歳過ぎてもやってる人とかも、昔はいたんで、
今は、現役最年長、58歳とか、そんなのやったと思うんですけど。
すごいね。ゴルフとかと同じような、
プロでやっていけるっていう、長いだね。
そうですね。他のスポーツに比べて、選手寿命は結構長い方だと思うんで。
じゃあ、そんなこと言ってたら、今はいろんな事情で選手は辞めたけど、
バドさんも何かしら、体を使う何か、やったらどうですか?まだ。
そうですね。今だから、それこそ唯一やってると言えば、合気道はずっとやってるんですけど。
でも、まだ自転車とかで。
そうですね。自転車はね、やりたいなと思うし、
それこそ、でもレースに出てまではどうなんかなと思うんで。
草レースみたいのはないの?自転車の。
ありますけど。
違う自転車なんだろうけど。だって。
そうですね。長距離系が多いですよね。どうしてもね。
ん?
長距離。長距離のレース。
でも、競輪選手が乗ってるやつは、乗れないんでしょ?普通の人は、その辺では。
そうですね。普通の人、公道では乗れないし、公道でレースは行えないんで。
もちろん、トラックレースとかになるんですけど、そういう草レースみたいのもあるんですけど。
まあね、危ないしね。
そうか。フランスの方とかですごい何日もやるのとかあるでしょ?
イタリアかな?
ツールドフランスって言ってフランス一周。イタリア一周とかスペイン一周のレースとかもあるんですけど。
あれ危ないのか。転んじゃったりするとね。
まあね、そこまで勝負しなければそんなに危ないことはないんですけど。
本当だよね。まだじゃあ、やろうと思えばできるから。
まあね、そうですね。
これからだからで応援しますよ。もし何かチャレンジされるなら。
そうですね。徐々にやっていきたいなとは思ってるんですけど。
ね、ぜひぜひ。
そっか、だからよくなればやっぱりいろんなことを痛みもなくなるし、できるようになるしね、って思うけど。
他に何かご経験の中でシェアしてもらえることとかないですか?
身体のことを発見したみたいなので。
発見した。いや本当にその、何かさっきもね言ってたんですけど。
骨、骨格イメージするとか、身体の捉え方みたいなのが変わるだけで随分変わるんで。
その辺をね、もう少し何かこう知ってほしいなあというか。
皆さんイメージできたらいいなあとか思うんですけど。
本当よね。私たちさ、本当はっきり言って、何か本当毎回私が何かパッと思いついたことだけを話していただいちゃってるんだけど、
身体のこと話してるだけなのに結構長く話すじゃない?
そうですね。
みんなそのくらい自分の身体のこと考えてるかなって思ったら、多分考えてないよね。
考えてないですね。考えてないですね。
身体っていう、だからもう本当に身体のイメージって、何か四角い胴体に手と足ついてて頭乗っててみたいな。
何かそれぐらいにしか、手は手、足は足、頭は頭、身体は身体みたいな。
何となくそんな風なイメージしかないんかなと思って。
でもそんなことないじゃないですか。
本当に捉え方っていろいろやし、もっと細かくやし、筋肉ももちろん一つ一つね。
でも筋肉一つ一つ意識するなんてほとんど不可能やし、
でも何となくその骨格模型見て、ああ身体の中にこうやって骨ってあんねんなって思ったら、
そんなに筋肉で支えなくても大丈夫な部分とかあるのに、
みんな頑張って力んで立っちゃってたりするんで、いろんな不調出てますよっていうのは思うんですよね。
やっぱり私も教えていただいて、全然分かってなかったんだけど、
人間の体めちゃくちゃよくできてて。
痛いところとかのことをウェブとかで調べたりよくしてたけど、
そうすると肩が痛いとか首が痛いとかになった時に、
例えばそうすると、あなたの頭は何キロ、ボーリングのボールと同じくらい頭が重いから、
それを支えてるのは大変なんですっていうと、
余計痛くなっちゃったりとかして、それから。
でもバトさんの話聞いてると、それを支えながらも、
こういうこともできる、ああいうこともできるっていうのが体なんですよっていうのを、
そういうふうに見れるようになってきて、
だからそこに重さを感じてしまうってことはどっかに力が入ってて、
それがやっぱり別のところに負担をかけていたりとかして、
全部つながっているんですよねみたいなことを考えた時に、
骨格がジェイクみたいにすごくリラックスできてたら、筋肉もうまくつくしみたいな、
そうですね。
いうことが考え方が変わってきたような気がするんですよね。
そうですね。さっきだから言ってた重たいものとかを、
持ち方とか、うまく持てば重さ感じなく持てたりするじゃないですか。
ボーリングのボールとかも。
ボーリングのボールを体の前とかで遠いところで持つってやると、
すごく重さ感じるんですけど、
そうね。
より体の中心に近い部分で持つってやると、ずいぶん軽く感じると思うんですよね。
だからそれって本当に当たり前の話で、
だから体の真上に頭が乗ってれば、そんなに重さ感じないはずなのに、
重さ感じてなかったとしても、すごい凝ってるとか、
傾ってるっていうことは、
その位置がちょっとずれてるせいで、
それがずっと続いてる、長い時間続いてるっていうのはもうね、
何だろうな、
当たり前の話じゃないですか。
でもそれに気づかないというか、
それをじゃあほぐせばいいやん、緩めればいいやん、
いうのも、もうちょっと先もありますよっていうのは思うんで。
いや、だからそもそも人間の体がどのぐらいすごいのかとか、
あんまりよくわかってないから、
ちゃんと元の体がね、仕組みがね、
だから、やっぱり私はこんな感じかなとかって思っちゃうっていうのはあるかなと。