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#168 自分だけの使い勝手を追求するオーダーメイドAIの価値
2026-09-24 15:42

#168 自分だけの使い勝手を追求するオーダーメイドAIの価値

既存のAIエージェントがある中で、なぜ自分専用のAIアシスタントを作るのか。xangiのモデル切替を例に、機能一覧には表れにくい使い勝手の良さと、AIによって身近になったオーダーメイドのソフトウェア開発について話します。電子書籍『生活に溶け込むAI』の更新や、スタックチャン・スマートグラスから探る専用ハードウェアの可能性にも触れます。


目次

オープニングと大垣のAIイベントのお知らせ

『生活に溶け込むAI』のアップデート

xangi rescueとリモートワーカー

自分だけのソフトを作る理由

AIで身近になったオーダーメイド開発

モデル切替に表れる地味な使い勝手の良さ

大規模開発で細かな改善が後回しになる理由を考える

LinuxとMacから考える使い勝手

小規模開発だから追求できること

専用ハードウェアと自分に合うインターフェース

自作AIへのお誘いとエンディング


リンク

xangi

https://github.com/karaage0703/xangi


生活に溶け込むAI — AIエージェントで作る、自分だけのアシスタント

https://karaage0703.booth.pm/items/8027277


「生活に溶け込むAI」をv0.5.0へ改訂しました

https://karaage.hatenadiary.jp/entry/2026/09/23/220808


Fab-core「からあげさんと考えるAIアシスタント」

https://fab-core.jp/260925_event_ai/


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からあげ帝国放送局、始まります。
この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、いつものように近所の公園を散歩しながら収録しています。
シルバーウィークも終わってしまいましたね。
今日から働く方も多いんじゃないかなと思います。
私は今日1日働いて、明日はですね、AI関係のイベントですね。
岐阜の大垣市の方でですね、AIのイベントをやるので、よろしければまだギリギリ間に合うと思うので、ぜひ参加ください。
概要欄にですね、リンクの方を貼っておきたいと思います。
イベントが終わるとまた土日になるので、今日はですね、ちょっと頑張ろうかなと思っています。
昨日はですね、実は電子書籍の方ですね、個人出版している生活に溶け込むAIという本のですね、アップデートをして公開しました。
バージョンは0.5.0ですね。もう5回目の大きなバージョンアップになりまして、
実はちょっとですね、ご期があったので少しだけマイナーアップデートして、バージョン0.5.1がですね、最新の状態になっていますので、
よかったらですね、最新のバージョンをダウンロードしていただければと思います。
お値段の方はですね、ブースで購入すれば1000円で購入できます。
既に購入している方はですね、バージョンアップしたものはですね、無料でダウンロードできるので、ぜひと言ったところですね。
このアップデートではですね、主に私がコツコツ作っているAIアシスタントソフトのZangiですね。
これについてのアップデートが大半を占めているというところですね。
具体的にはですね、実は地味にいろいろな機能をつけているんですね。
Zangi Rescueというですね、困った時にとりあえずコマンドを打てばいい感じに復旧してくれるコマンドとかですね。
あとはリモートワーカーといってですね、複数のパソコンにですね、Zangiを入れるとですね、
一つの頭となるZangiからですね、他のPCを手足のように、いわゆるリモートコントロールをしていろいろ操作できるみたいな機能をつけているのでですね、それの紹介とかをしています。
これどういう時に使うかというと、例えばですね、手元のMacでなんかUSBデバイスですね。
例えば組み込みチックなですね、M5スタックっていうですね、会社のマイコンボードとかがあったりするんですけれど、
そういうのをUSBにつないで開発する時にですね、Zangiが入った母艦となるデスクトップパソコンとか、ラズベリーパイとかのPCからですね、リモートで操作したり。
何らかの理由というかですね、場所的にですね、このZangiの入っているパソコンが遠くにあって直接USBとかをさせないとかですね、手元のパソコンにこのUSBデバイスはつなぎたいという時にですね、
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この母艦となるZangiの入ったPCとUSBデバイスのつながったですね、手元のノートパソコンの両方にZangiを入れるとですね、
母艦の方からですね、ノートPCを手足のように使ってですね、USBデバイスの開発とか操作ができたりして、便利ですという結構マニアックな操作ですけれども、刺さる人には刺さるんじゃないかなと思います。
こういったアップデートの内容はですね、ブログの方にも書いて紹介記事を上げているので、よかったらですね、そちらも見ていただけると嬉しく思います。
今日は本題に入っていくんですけれども、このZangiっていうソフトにも関連してですね、オーダーメイドで自分だけのソフトを作ることの価値みたいな話をしていこうかなと思っています。
結構この話は何度もしているんですけれども、世の中にですね、クロードコードとかコーデックスとか、それこそオープンクローとかですね、エルメスエージェントとかですね、自分が作っているZangiと似たようなソフトはたくさんあるんですね。
だけど、なんでわざわざですね、自分がこうやってソフトを自作しているかっていう話をですね、前もしたんですけれども、改めてまた違う観点からしてみたいなと思います。
なんで作っているかというと、ほとんどは自分の趣味ですね。
なので経済的合理性とかですね、コスパを考えると間違いなくですね、クロードコードとかコーデックスを使った方が良いですし、それで我慢できない人もオープンクロードとかエルメスエージェントを使えば大体は満足できるんじゃないかなと思っていますが、
私はですね、やっぱりコーデックスとかクロードコードはどうしても彼らはですね、自分のAIのモデルに囲い込みたいというインセンティブというかですね、モチベーションがあるので、それがですね、自分はあんまり嫌でですね、すぐやっぱり乗り換えたいしですね、乗り換えるときになんか過去の試算をですね、いちいち移行するっていうのが大変で、
本当ワンタッチでそういったモデルを切り替えられるようなプラットフォームが欲しいなと思っていたので、コーデックスとかクロードコードはそのままでは使わないようにしているというところですね。
で、まさにそういう人たちのためにあるのがオープンクロードとかですね、エルメスエージェントといったソフトになるんですけれども、これらもですね、全然悪くないんですけれども、やっぱり微妙なところですね。
毎日使っているとちょっとしたことなんですけれども、自分の気に入らないところが出てきてですね、直したいなぁと思ってですね、思い切って自分で作るようにしてみたっていう感じですね。
で、一昔前であればこういったですね、選択肢は絶対に取らなかったものをですね、なぜかというとソフトって作るのがめちゃくちゃ難しかったからですね。
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時間もかかりますし、それこそ外注するみたいな手もあるんですけれど、数百万とかですね、当然かかってしまうので、自分一人が使うには全然割が合わないというところがありました。
ただ今はですね、AI自身でこのソフトウェアの開発もできるようになってきたので、ある意味ですね、オーダーメイドのソフトウェアですね、自分にぴったりのソフトウェアを作るっていうののコストがものすごい下がってきた。
特にもともとソフトを作っていたような人だと手軽にですね、短期間でですね、実用的なソフトを作れるようになってきたかなと思うので、私もですね、オーダーメイドでAIにオーダーして自分だけのソフトを作ってもらうみたいなことをしているということですね。
当然ですね、オープンクローとかエルメスエージェントとかはすごい多くの人が開発に参加しているので、機能とかですね、そういったものに関してはですね、全然自分の作っている懺悔は劣っていると思うんですけれども、自分の使いやすさに関してはですね、多分今のところ世界で一番使いやすいソフトかなと思いますし、
なんかそういうところに共感してというか、自分と似たような使い方をする人の中でですね、結構コアなファンがですね、Zangieを好きでいて愛用してくれているのかなというのを感じていますね。
で、この使い勝手の良さの部分も、実はですね、オープンクローとか大型のソフトにそこまで負けていないというかですね、割と使い勝手がいいところあるのかなと思っています。
というのはですね、最近SNSでヨヘさんという方がですね、今GPTが6アストラというやつが出てきてですね、バージョンアップしたんですね。
で、モデルをやっぱり切り替えるときにですね、オープンクローにお願いしたら結構うまくいかなかったという話があるんですけれども、Zangieだとですね、一発ですぐ切り替わったみたいな話をSNSでしていてですね、
ここら辺は実はZangieのですね、メリットなのかなと思っています。
これはですね、少なくともZangieに関してはたまたまではなくてですね、明確に意図的に設計された作りですね。
ただですね、これは自分の設計がですね、あらゆることを見越して上手にあらかじめ設計されていたというわけじゃなくてですね、
私が頻繁にモデルを切り替えて、すぐそのまま使いたいということが多くてですね、困っていたので、自分のニーズから生まれたですね、この使い勝手の良さっていうところになりますね。
こういったですね、スペックシートというかですね、機能の表にはですね、現れないような地味な使い勝手の良さっていうのがZangieの特徴というかですね、自分の好みのところですかね。
自分が使いやすいように作っているから当たり前のところなんですけれども、こういったところも地味に刺さっている人もいるんじゃないかなと思ったり、思わなかったりしています。
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こういったところもですね、オープンクローとかものすごいたくさんの人が開発しているから、なんでそういうところがアップデートされていないんだろうと、たまたまなのかなと思うかもしれないんですけれども、
ちょっと思ったのがですね、やっぱりオープンクローもめちゃめちゃ大規模なソフトになってですね、非常に多くの開発者が携わっているんですね。
なのでそういったですね、細やかなというかですね、言ってしまえばですね、割と細い部分はですね、あんまりアップデートがされづらいっていうのがあるのかなとは思ったりしています。
どういうことかというと、例えばこういったですね、不便さに気づいてですね、アップデートのプルリクエストって言ってですね、こういう変更した方がいいですよっていう変更の提案をですね、誰でも送れる仕組みがあるんですね。
ただオープンクローってものすごい多くの開発の協力者がいるから、そういったプルリクエストが何百何千と多分届いているんですね。
なのでどれもですね、対応がなかなかしきれないっていうところがあったりするのと、あと優先順位もですね、例えば機能の追加とかはすごいわかりやすいので優先的に取り入れられたりしそうなところなんですけれども、
こういったですね、よく効果が一見地味でわからないし、使ってみないとなんかわからないし、その効果もですね、なかなか定量的に言えない。
例えばまあ速度が上がるとかですね、何か精度が上がるだったら数字で示しやすいんですけれど、使ってて気持ちいいとかですね、あんまり間違いがないとかですね、結構ふわっとした使い勝手だとなかなか価値を伝えづらいので、どうしてもこういうのが後回しになりがちになるのかなと思います。
こういうのは大規模なソフトウェアのあるあるでもありますよね。例えばオフィスとかでも機能はどんどん増えていくけれど、使い勝手はなんか微妙に使い勝手が悪くて、それがいつまでも直らないみたいなのはソフト開発のあるあるのところじゃないかなと思うんですけれども、そういった力学がですね、こういったAIエージェントソフトでも働いているんじゃないかなと思います。
他にも例を挙げてもそうですよね。例えばLinuxって呼ばれるですね、いろんなPCで使われているOSがあるんですけれども、主にサーバー用途とかですね、いろんなところで使われているんですけれども、デスクトップ版もあるんですけれども、なかなかですね、使われない。
毎年ですね、Linuxデスクトップ元年と呼ばれているんですけれども、全く元年にならないというところが続いています。
これなぜかというとですね、自分も使ってみて感じるんですけれど、微妙に使い勝手がやっぱり悪いんですね。
レスポンスというかですね、使ってて地味に使いづらいところが、あんまり安定性が良くないみたいなのがあったりして、これはですね、やっぱりソフトがですね、非常に多くの人の抗議性というかですね、
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たくさんの人がですね、いろんな開発をしてプルリクエストを出し合っているみたいなところとですね、非常に多くのPCで動くようにしないといけないというですね、こういった開かれたソフトで多くの人が開発することのですね、良さがいろいろあるんですけれど、
その悪さの面がですね、こういった使い勝手とか、ユーザーインターフェースとかユーザーエクスペリエンスの部分だと結構出てくるのかなと最近思ったりしますね。
そういう意味で、Macとかはですね、ある特定のですね、限られたハードウェアの上でですね、使い勝手に非常にこだわって作られていて、たぶんおそらくですね、ここら辺のインターフェースに関わる部分は結構一部のですね、限られた人がMacのですね、限られたハードウェアにもうカリカリにチューンナップして使い勝手を良くするみたいなことをしているので、
あのですね、使いやすさが実現できているのかなと思ったりしています。
そういう意味でですね、オーダーメイドでソフトウェアを作ってですね、使い勝手を良くしていくっていうところはですね、少人数の規模で開発するソフトで、大規模なソフトに優位性を出せる数少ないところなのかなと思ったりするので、
そこら辺のですね、使い勝手の良さっていうのは、なんかこだわっていく価値があるのかなと最近は思ったりしていますし、この使い勝手の良さをですね、追求していくにはどこかでですね、独自のハードウェアとかも、なんか作ってみたいなと思うこともありますね。
今ですね、実験的にですね、例えばスタックちゃんっていうロボットだったり、イーブンG2っていうですね、スマートグラスもですね、Zangiのユーザーインターフェースとして使えるようなソフトを作っているんですけれども、それもですね、そういったインターフェース何がいいんだろうっていう、探求しているですね、試行錯誤の一環だったりはしますけれど、やっぱりですね、こうZangi専用のハードウェアみたいなのを作ってみたいなという気がしていますが、
なんかどういうのが最適なのか、それこそヒューマノイドが良いのか、何かちっちゃいですね、操作系のデバイスなのかっていうのが自分でもまだ分かっていない状態なので、これをですね、当分は使いながら探求していこうかなと思っていますというところですね。
ここらへんもですね、自分にとって最高のインターフェースっていうのは一人一人ですね、究極的には違うものだと思うので、一人一人がですね、オーダーメイドでAIのソフトウェアとハードウェアを作るっていうのが良いんじゃないかなと思いますし、なんかそれができる可能性っていうのは出てきたのが今のAIの時代じゃないかなと思いますので、
ハードウェアはですね、なかなかハードルも大きいと思いますが、ソフトウェアの方はですね、できる方も多いんじゃないかなと思うので、オーダーメイドでAIソフトウェアを作るのもおすすめですし、それのですね、ベースとして残儀を使っていただくっていうのも悪くない選択肢なんじゃないかなと思うので、
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良かったらですね、ぜひ残儀は無料で使いますし、生活に溶け込むAIの方もですね、良かったらですね、ぜひ購入いただければ幸いです。
といったところで今日はコメント返しは省略してですね、唐揚げ帝国放送局ではコメント大募集中です。
SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便りチャンネルにコメントをいただきましたら、この配信で取り上げていきますので、ぜひどしどしコメントの方を寄せください。
といったところで本日の配信は以上となります。それではまた。
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