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#190 AIエージェントの役割分担から街づくりまで
2026-11-02 17:41

#190 AIエージェントの役割分担から街づくりまで

おたよりを送る

「俺の勉強会 #8」で話したマルチエージェント活用を、5分LTでは伝えきれなかった補足とともに振り返ります。キャラ付けでAIを使い分ける工夫、複数案から選ぶスライド制作、大府の街をデジタルで再現する試みを紹介します。お便りへの返信では、AIによるメールチェックや食事管理についても話しました。


オープニングと週末の振り返り

NVIDIAの音声修復モデルを試す

「俺の勉強会 #8」の5分LTを補足

AIの役割分担とキャラ付け

複数のAIが出した案でスライドを作る

マルチエージェントで大府の街を作る

お便り返信:メールチェックをAIに任せる

MuseとDotsの活用

お便り返信:AIと食事管理

『生活に溶け込むAI』とお便り募集


リンク

俺の勉強会 #8 参加・登壇ブログ

https://karaage.hatenadiary.jp/entry/2026/11/01/124932


発表資料「AIエージェント、ひとりでやるか?みんなでやるか?」

https://www.docswell.com/s/karaage0703/K7N816-2026-11-01-113337


となりのデータ分析屋さん

https://listen.style/p/data-science


Lost in the Middle: How Language Models Use Long Contexts

https://arxiv.org/abs/2307.03172


NVIDIA NemotronLabs RE-USE

https://huggingface.co/nvidia/NVIDIA-NemotronLabs-RE-USE


xangi-dots

https://github.com/karaage0703/xangi-dots


生活に溶け込むAI — AIエージェントで作る、自分だけのアシスタント(BOOTH)

https://karaage0703.booth.pm/items/8027277


▼コミュニティ「からあげ帝国」への参加はこちら(Discord)

https://discord.com/invite/PWpEB7KUsN

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サマリー

からあげさんは、愛知県の勉強会「俺の勉強会」で発表したマルチエージェント活用について、5分LTでは話しきれなかった内容を補足します。AIに役割を分担させると性能を保ちやすい一方、数が増えると使い分けにくくなるため、キャラクター付けやデバイスへのアバター表示で選びやすくする工夫を紹介します。複数のエージェントにスライド案を出させて選ぶ方法や、愛知県大府市をデジタル上に再現する試みについても話します。後半は、AIによるメールチェックで大量の未読メールから重要な連絡を拾い、返信案も作れるようになった体験を共有します。MUSEやDotsとの連携、AIを使った食事管理やキャラクター設定、「生活に溶け込むAI」の技術同人誌にも触れます。

NVIDIAの音声修復モデルを試す
からあげ帝国放送局始まります。この配信では、AI関係の会社で働きながら、作家として本を書いたり、個人でメーカーとしてものづくりを楽しむ私からあげが、技術の話であったり、個人のスモールビジネス、その他雑
多なことをお話ししていく配信です。
今日はですね、いつものように近所の公園を散歩しながら収録しています。 先週末はですね、金曜日は俺の勉強会というですね、名古屋の勉強会の方に参加というか登壇したのとですね。
あとはですね、土曜日は地元ですね、愛知県の大谷朝日市ってところが私の実家の方なんですけれども、そこのですね、フェスタ、お祭りがあったのでそこに家族で行ってきたりしましたといったところですね。
あとはですね、ポッドキャスト関連で言いますと、NVIDIAさんからですね、結構このノイズリダクションですね、ノイズを減らすための新しいAIのモデルっていうのが公開されていてですね、これが非常にモデルも
小さくて使い勝手が良さそうで強力ということでですね。
早速今日から導入してみようと思うので、ノイズとかがですね、ちょっと試してみたんですけれど、かなり減るんじゃないかなと思いますが、ちょっとですね、鳥の鳴き声とか、そこらへんとかがノイズとして消えるのか
ですね、そのまま残るのかとかがよくわからないので、今日ですね、試してみて音声の変化をですね、確認してみようかなと思いますので。
皆さんもですね、ちょっとここらへん聞いてみてですね、なんかすごい良くなったとか、逆に悪くなったみたいなのがあれば、鳥の鳴き声が聞こえないのは寂しいよとかあればですね、教えていただければと思います。
多分今もですね、チュンチュン鳥とか鳴いているので、なんかこのノイズが、フィルタリングが効いてですね、消えているのか、鳥の鳴き声はそのままですね、良い環境音として残るのかが確認できるんじゃないかなと思
っています。
俺の勉強会とマルチエージェントの補足
といったところで、今日本題に早速行こうと思うんですけれども、先週末に参加した俺の勉強会というところでですね、発表したAIエージェント一人でやるかみんなでやるかっていうタイトルで発表したんですけれども、
それについてですね、今日は結構LTEでですね、5分しか時間がなかったので、当日発表の補足というかですね、スライドとかもですね、ブログの方に記事で公開してるんですけど、
多分スライドだけ見ても全くよく意味がわからないと思うので、多少なりとも補足するような話をできればかなと思うんですけれども、まずですね、俺の勉強会という勉強会自体について少しお話しするとですね、愛知県で
結構精力的に行われている勉強会でして、運営とかですね、あと常連の方にですね、結構知り合いの方が多くて、それでお誘いいただいたっていう形ですね。
で、私自身は2回目の参加だと思ってたんですけど、私が参加した時がですね、一応その技術書展博覧会と俺の勉強会でのコラボ企画だったらしくて、一応ですね、俺の勉強会の参加は実は初めてだったらしいですね。
私も発表してから気づきましたというか、教えてもらったみたいな感じですかね。勉強会自体の内容もですね、結構バラエティ豊かでして、普通にですね、プログラミング関係のこともあればAI関係のこともありますし、
はたまた結構ハードウェア寄りの話とかですね。
あとは半導体とかですね、あとは人工生命ですかね、Aライフとかについて発表している方もいてですね、すごい多様性豊かというかですね、カオスな感じの勉強会で、自分もそういうのが割と好きなので楽しめた
っていうところですかね。
時間もですね、LTでライトニングトークということで、きっちりですね、5分厳守ということで、5分過ぎるとですね、ドラが鳴らされて強制終了みたいになるという、割と非常なですね、発表のスタイルでした
ということで、私もですね、久しぶりに5分という短い時間で発表したっていう形だったんですけれども、結構ですね、内容を多く盛り込んでしまったので、今日は補足をするという回ですかね。
大きくですね、その当日は3つのことについてですね、発表して5分しかないけど、ちょっとなぜか3つぐらい盛り込んでしまったという形ですね。
結構ですね、この音声配信でも過去話しているような内容が多くてですね、そもそもテーマがですね、AIのマルチエージェントという、結構この配信でも何度も取り上げているような話ですね。
キャラ付けと複数案によるAI活用
1つ目がですね、エージェントをですね、役割ごとに分けると良さそうなんだけれども、使い分けが難しいよねっていう話を1つ目はしましたね。
ここら辺はですね、過去の音声配信でも話したので、簡単に紹介するとですね、AIエージェントってですね、要は1つのエージェントにあんまりたくさんの役割を持たせると、コンテキストというかですね、要は入力する
AIへのデータですね。
これが増えていくと、性能がどうしても下がってしまうということがAIというかですね、大規模言語モデルですね、LNMの特性として知られていますと。
これはロストインザミドルとかですね、論文とかにもなっているので、詳細気になる方はそちらとかを参考にしてもらえばいいんですけれども、要はですね、AIのデータがたくさん増えるとですね、性能が下がってしま
うので、
機能ごとに分割するといいんだけど、あんまりですね、このAIエージェントを増やしすぎてしまっても、誰に何を頼めばいいかというのが分かりづらくなってきますねというところで、やっぱりそれはですね、実際の人間
でも同じだと思うんですけれども、
その場合ですね、キャラ付けをしてやると、結構ですね、これはこのキャラにお願いしようみたいなのが分かりやすくなるのと、愛着が持てていいですよという話とですね、そのためにですね、M5スタックストップウォッ
チですかね、といったですね、なんかドラゴンレーダーみたいなデバイスにですね、アバターを入れてですね、なんか愛用してますみたいな話をしたりしました。
それが1個目ですね。2つ目はですね、プレゼンテーションのスライドを作る話ですね。これも過去にあの音声配信で話しているので、詳しくはそちらを聞いていただければと思うんですけれども、うまくですね、マルチエ
ージェントを組んであって、これはですね、隣のデータ分析屋さんっていうですね、音声配信の内容ですね、ほぼパクったというかですね、非常に参考にさせていただいてですね、
4つぐらいのエージェントで複数の案を出して、そのうちいいやつをですね、選ぶみたいなことをすると、結構クオリティがですね、上がりますよという話をしましたね。
ただこれもですね、ただガチャを高速でやってるだけで、あんまりですね、エージェント同士が協力してみたいな感じはないよね、みたいな話をしたりしていました。
大府市のデジタルツイン制作
3つ目がですね、まだこの音声配信では話していない話だと思うんですけれども、自分のですね、住んでいる町ですね、私愛知県の大武市っていうところに住んでいるんですけれども、この大武市をですね、デジタル上に再
現するみたいなですね、ことをやっていて、これをマルチエージェントを使ってやっていたので、その話をしました。
これはですね、何をしているかというと、きっかけはですね、YouTubeの森氏さんっていうですね、プログラマーの方ですね、この方の配信を見たのがきっかけですね。
森氏さんが何をやっていたかというとですね、森氏さん日本人の方なんですけれども、トロント、カナダに住まれているんですね。
その住んでいるトロントの町をですね、デジタル上に再現してですね、その中でゲームで遊べるようにしていて、それがすごい面白そうだったんですね。
かなりトロントをですね、忠実に再現しているらしくてですね、その中でですね、車でですね、町を爆走したりですね、結構そこら辺で歩いている人たちをですね、襲ったりできるというかですね、ちょっと暴力を働いたり
することができるという、いわゆる何でしょうね、
たぶんグランドセフトオートとかですかね、私あんまりそのゲームをやらないんで、なんとなくしか知らないんですけれども、結構その町を自由に歩いて何でもできるとか、いろんなミッションを行なしたりできるみたい
なゲームを作られていて、これなんか面白そうだなということで自分もですね、すぐ拙走なくですね、パクってですね、やってみたっていう感じですね。
ただこれですね、めちゃくちゃ町を作るのにトークンを消費するので、マルチエージェントを組むんですけれども、そのエージェントもですね、安いというかですね、あわよくは無料で性能のいいやつを使いたいな
ということで、オープンAIのドッツですね、このですね、AIエージェントが今なぜかですね、トークン無制限というかですね、ほとんど使い放題で使えるので、
こいつをですね、子供のエージェントとして親から呼び出してですね、ひたすら働かせるっていうことをやっていましたね。結構ですね、いいクオリティーでですね、モデリングをすることができるので、自分のですね、地
元のオーブ駅とかですね、駅とかもですね、結構いい感じに忠実に再現してですね、あの町をですね、車で爆走したりですね、テスラ車みたいにですね、空を飛ぶようなモードでですね、
モードもあるので、空からですね、自分の作ったオーブ紙、デジタルツインのですね、オーブ紙を見下ろすみたいなこともできたり、そんな感じでですね、作っていたっていう話をですね、デモを交えてお見せした
っていう形ですね。
これもですね、本当はGoogleのですね、ストリートとかマップとかの写真を使って作るとかなりリアルになりそうなんですけれど、若干ですね、権利関係で怪しそうなので、どうしようかなっていうところを
ですね、個人で楽しむ分にはいいんですけれど、将来的に公開とかするんだったらまずそうですし、そもそもですね、オーブ紙をモデルにした実在の町をですね、
題材にしてしまうと、なんか面倒があるとちょっと嫌だなっていうのもあるので、そもそも公開するかどうかも迷っているっていうところですかね。なので、ちょっとですね、その勉強会とかのオフラインの場限定での公開
になるかもしれませんが、興味ある方はですね、お声掛けいただけたらですね、何らかの形でお見せすることができると思いますので、よかったら連絡くださいといったところですね。
AIメールチェックとMUSE・Dots
といったところで、今日はですね、俺の勉強会で発表したマルチエージェントの話をしました。今日はコメント返しの方に行きたいと思いますが、2通来ていますね。
1人はヨヘさんからですね、いつもお便りありがとうございます。189回目のAIにどこまで判断を任せるかという回に対してのコメントでですね、一般的な話だけどメールチェックで漏れるような量をやり取りしている
なら、すでに人間のキャパを超えているのではないかと思ったというコメントですね。
あともう一つ続けてですね、メタが作っているMUSEは、トークン消費量が体感でとても少なくて、ライトユーザー優しく無料なのにそこそこ頭がいいので、今後何でもAIに相談する人は増えていきそうな気がします
というコメントをいただきました。ありがとうございます。
そうですね、確かにメールの話はですね、人間の処理能力はだいぶ等に超えているかもしれないですね。私そのメール以外にもですね、SNSですね、Twitterとかそういったコミュニケーションツールも使っていて
ですね、通知の方は完全に崩壊していますね。
全部通知が来るようにすると、もう常にですね、通知が来続けて人生が終わってしまうという感じがあるので、そこからですね、抽出して気づいたものだけ取っていくようなスタイルなので、そもそもがですね、全部をキャ
ッチアップするのを諦めているスタイルになっていますね。
ここらへんはやっぱりある程度ですね、量が増えるともう突然的になってくるので、誰しもがそうなっていく可能性があるという状況かなと思います。その中でメールはですね、もう15万通ぐらい未読のメールがある
というあまりにもひどい状態なので、AIでですね、多少でもこの取りこぼしを救うような形になっています。
ただですね、このAIでメールをチェックするようになったのはですね、効果的面ですね。今までだったら確実に見逃していたとかですね、平気で日か3日遅れて返信していたようなメールにですね、割と気づくこともでき
てですね。
あとはですね、返信する案とかも考えてくれるので、非常に楽になりましたね。なので、チャットツールのコミュニケーションはあんまり苦じゃないんですけれど、結構メールはですね、どうしても返信とか含めて重めで億
劫になってしまうところがですね、だいぶ気が楽になったというところが大きいですし、これのおかげでですね、このやり取りが遅れると、ちょっと詳細はですね、説明が難しいんですけれども。
なんか結構数十万円ですね、損してしまいそうになる可能性があったメールを素早く拾ってキャッチアップすることができたので、もうこれだけでですね、私にとっては数十万以上の価値があるっていう感じで、非常にあり
がたいツールになりましたね。
ちなみにこのツールについてはですね、以前その189回かな、そこら辺で話していると思いますので、詳しく知りたい方はそちらを聞いていただければと思います。
自分が作っているZangiというですね、AIアシスタントソフトと連携して使うようなAIメールチェックツールですね。
ただこれまだ公開してないので、すぐは使えないですね。なので、もし興味がある方がいたらコメントいただければ公開も考えていきます。
あとMUSEっていうですね、AIアシスタントはですね、これ便利ですね。非常に体験がオンボーディングというかですね、使い始めの体験がいいなということで。
しかもですね、ほぼ無料というかですね、ある程度使えるので、これもですね、オープンAIのドッツみたいにですね、マルチエージェントにしてですね、奴隷のように今働かせているっていうような感じですね。
これについてはですね、Zangiドッツというですね、ZangiからオープンAIのドッツをですね、働かせるというか連携できるようなソフトを公開していますので、こちら公開していますので、よかったらですね、
使ってみてください。
これを使うことで、ドッツだけじゃなくてですね、MUSEとも連携することができたりはしますが、やっぱり連携はですね、オープンAIのドッツの方が結構便利な感じですね。
AIによる食事管理と生活への導入
もう一つのお便りはですね、山田さんからですね、質問ありがとうございます。
今日の唐揚げ帝国放送局で唐揚げ先生も言っていたけど、最近私もアスケンを辞めて食べ物の管理をAIにさせている。
男梅キャンディはあと何粒食べていいですかとか、相談したりできて便利で楽しいですというコメントをいただきました。
これもですね、おそらく同じ回ですかね、AIに何をどこまで頼むかみたいな話をした時の回でですね、ヘルスケアというか私もダイエットとか食事の管理をAIにしてもらってますという話に対してくださったコメント
かなと思います。
そうですね、AIでヘルスケアの管理はですね、非常に便利というか私自身もですね、結構ダイエットに成功することができたのでお勧めですし。
これこそですね、キャラクターに愛着を持てるようにですね、キャラ付けとかすると、例えばちょっと厳しめのですね、トレーナーの設定をするとか、少し優しめのですね、トレーナーにするとか矯正するとですね、うまく
自分に合わせて続けることができるんじゃないかなと思いますので、よかったらお試しくださいというところで、これはですね、好きなAIのツールを使っていただいてもいいんですけれども、
生活に溶け込むAIというですね、技術同人誌で、AIの活用方法という形で、ここら辺を含めてですね、日常でのAIの使い方の活用方法を紹介してますので、よかったらですね、ブースの方で1000円で販売してます
ので購入いただけると嬉しく思います。
といった形で、今日はコメントの方につ紹介させていただきました。唐揚げ帝国放送局ではお便り大募集中です。SNSのハッシュタグの唐揚げ帝国放送局であったり、無料のコミュニティの唐揚げ帝国のお便り
チャンネルでコメントをいただけましたら、この配信でも取り上げていきますので、ぜひどしどしお便りの方を寄せください。
といったところで、本日の配信は以上となります。それではまた。
17:41

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