1. 河童のポッドキャスト
  2. 人妻はあくまで人妻だった話と..
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングに出た人妻の話と、トラックバックにトラックバックを返すウザい河童の話です。

話題に出させていただいたポッドキャストなど

ポッドキャスト・ザ・ギャザリングWebサイト

はじめさん
月刊 はじめるCamp@Us「Camp@Us Magazine Monthly Vol.1 Sep.2023」

LISTEN carefree「9/4 LISTEN carefree!」

snowさん-ゆったり声日記「お礼とご紹介|ポッドキャストの良さ|てがろぐの奥深さ」

chris4403さん-ひとりボッツ「9/3 Pleasureに行きたかった週末」

#声日記 #てがろぐ #ポッドキャストザギャザリング
みなさんイベントお疲れ様でした
沼の底からこんばんはということで、今日も寝そべってお送りしますよ。
東京行きたかったなぁ。こんなに東京に行きたいと思ったのは、いつぶりだろう。生涯ないぐらい、行きたかったですね。
でもまぁね、今の気力体力で東京行くのもちょっと大変だし、よしんば行って無事に帰ってこれたとしても、絶対帰ってきて寝込むしね。
奥さんに迷惑かけるのもちょっと申し訳ないんで、僕は土曜日に家族で毎週恒例のドライブをしながら、妻が運転しながら、僕と息子が後部座席に乗って、
その後部座席で、ポットキャストザ・ギャザリングのイベントの様子、ツイッターっていうか、X、まだ定着してない、自分の中で。まだ笑っちゃうし。それで会場の様子を見せていただいたり、
あとはカッパと人妻の夜の相方の人妻さん、めちこさんからリアルタイムで報告が来るので、その報告を見てニヤニヤしてたりしました。イベントに行かれた皆さん、運営の皆さん、お疲れ様でした。
いくつもカッパと人妻の夜にとって嬉しいお知らせっていうか、リスナーアンケートで番組の名前が載ってたよとか、カッパと人妻の夜の人妻ですっていう風に自己紹介したら歓声が湧いたよとか、
うちの番組の名前を出して、ささきるとカイさんがチャゲアスのトークしてるよとか、そういったリアルタイムの報告をいただいて、人生で初めてサイン書いたよとかって画像が送られてきて、
僕はどっちかっていうと、僕も書きたかったっていうよりは、その人妻さんのサインが僕も欲しかったし、ステッカーも欲しかったんですけど。そんなこと言うと、あんたあげる側でしょって怒られたりしてね。
でもあれですよ、僕、人妻さんに1回しか会ったことがないっていうのは何回か番組でお話ししてるんですけど、その1回もちゃんと恥ずかしくて僕顔見れてないんで、顔がすごいおぼろげにしか思い出せなくて。
正直申し訳ないんですけど、人妻さんの顔をまじまじと見てないので、僕も見たいんですよ。どんな人とコンビを組んで番組をやっているのかというのを、ぜひ現地で見たかったなというのもあり、だからそういう意味でも皆さんが羨ましいです。
あとはそうですね、嬉しかったこと。何が嬉しかったってね。人妻さんね、私はカッパと人妻の夜の人妻ですっていうふうに自己紹介したんですって。
で、人妻さん、メチコさんはメチコさんなんですよ。今別に人妻じゃなくてもめちステっていう番組を持ってるし、4つの番組を持ってる。カッパと人妻も合わせて。
もしかしたらカッパと人妻の夜の人妻ですって言った時に歓声がわいたよっていう話をしてくれたけど、めちステのめちこですって言ったらもっと歓声があったかもしれないんですよ。
なのにそれをしない。カッパと人妻の夜の人妻としてずっとイベントの間中そこにいてくれて振る舞ってくれたっていうのが僕はとてもうれしくて。
ステッカーもね、めちステのも作ればいいと思うし、めちステバックステージドのやつも作れば、3つとも彼女がデザインしたものだから。
優劣つけるのは申し訳ないんですけど、カッパと人妻の夜のステッカーよりもめちステとかめちステバックステージドの方がポップだし可愛いし、そっちもらった方がイベントに来る人嬉しかったんじゃないかなって個人的には思うんですよ。
確かに彼女はそのイベント行く前に、私はカッパさんの代わりに行くんだよ。カッパさんの名代として行くんだからねっていう話をしてくださってたんですよ。
なので、めちステのステッカー作らないのって言っても、それはいいって言うし、カッパと人妻の夜の人妻ですって。最新回では陰茎の皮の話をしています、お便りくださいって。
完璧な仕事を人妻としてしてくれて、ある意味プレイみたいなもんですよね。彼女がノリノリでやってくれたから良かったんですけど、ちょっとした辱めだよなと思いながら。
何というか、彼女の話をするたびに言うんだけど、過ぎた相方ですよね。本当に。
トラックバックにトラックバックする
そういう話もありながら、イベントの様子についてはまだちょっと聞けてないというか、そろそろいろいろ上がり始めてるのかなと思うんですけど、楽しみにしていようと思います。
そしてね、僕その土曜日の朝方に、今までカッパと人妻の夜だとか、あとはソロのカッパのポッドキャストの方に話題に出してくださった方々が何人かいらして、面白いって言ってくれたり、感想を言ってくださった方がいらして、
そういう方々にお礼を言いがてら、今日土曜日、イベントに行く人たち楽しんできてね、みたいなエントリーをアップさせていただいたんですけど、それに対してのトラックバックがいくつか返ってきてて、
そのトラックバックにさらにトラックバックするという、キリがなくなるやつですよね。
返信に返信返すのもね、あっちからしてみたら、もう話返したでしょみたいな、話終わったじゃんみたいな感じで、もう返す言葉ねえよみたいな感じで困ったり迷惑に思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
自分的にすごい嬉しかったり気になったトラックバックがいくつかあったので、それにさらに返信という形でリアクションさせていただければと思うんですけど、
まずは、はじめるキャンパスのはじめさん。もうはじめさんって呼んでくださいっていうことだから、呼ばせていただきます。
はじめさんはですね、5つ、6つぐらい今ポッドキャストをリスンの方で運営されてて、その日にいくつも更新されるんですよね。
その更新されるポッドキャスト、ほとんど全部と言ってもいいぐらい、河童と人妻の夜、面白い、おすすめですというようなレコメンドを必ずしてくれるんですよ。
一番最近立ち上げたはじめるキャンパスの月間、毎月のまとめみたいな、そういうポッドキャスト、新しく立ち上げられていて、そっちの方で、
方々で言ったからこれ以上は言わないけども、河童と人妻の夜本当に面白いから、人気番組だと思うんだけど聞いてない人はぜひ聞いてくださいみたいな、自分もやりたいぐらいですみたいなことをおっしゃっていて、
やってみます?自分もやりたいぐらいだっておっしゃってるんで、やってみますか?僕らの番組、ゲストって呼んだことなくて、そもそも呼ばれても困るだろうなと思って、呼ぼうっていう選択肢自体そもそもなかったんですけど、
ある日普通にエピソード更新されたなと思ったら、河童がはじめさんだったっていう、それぐらいやってもいいんじゃないかなっていう。
めちこさんにも誰にも相談せずに私、勝手に言いたいこと言ってますけど、それぐらいやっても面白いんじゃないかなと個人的には思うんで、正式に人妻さんに相談してみて、
色良い返事が返ってきたら、もしかしたら何らかの形で連絡するかもしれませんので、その時は前向きに検討してお願いします。聞くだけでいいって言ってるのにね。
今更やろうとは思わないけど、聞くだけでいいけど面白いよってせっかく言ってくださったのにね。
はじめさん、僕のソロのポッドキャストの方にも言及くださっていて、僕の語り口が好きだっておっしゃってくださってるんですよ。
僕大っ嫌いなんですけど自分の語り口。喋れなくなってから余計に脳の萎縮というか、もともと滑舌が悪くて自分の喋り嫌いだったのが、もっと嫌いになっている。
でも、はじめさんだけじゃないんですよね。ぽつぽつと僕の語り口好きだって言ってくださってる方って実はいて、自分ではうーんと首をかしげるところなんですが、本当にそう思って言ってくださるならありがとうございます。
そして、また嬉しいことを言ってくださるんですよ。人間関係の喜怒哀楽が出てて、それがいいっていうことをおっしゃってくださってて、それは僕がやりたかったことなんです。
暗いポッドキャストがあったっていいじゃない
河童と人妻の夜も、僕の自分の今やってる河童のポッドキャストも、ポッドキャストって言うと楽しいとか、声がいいとか、落ち着くとか、勉強になるとか、いろんな理由で聞く方いらっしゃると思うんですけど、
自分よりダメなやつを確認するっていう聞き方があってもいいと思うんですよ。自分より暗いやつを確認する。そして、俺こいつよりはマシだわっていうポジティブななり方があってもいいと思うんですよね。
暗くなってるところにさらに暗い方に引っ張ってしまったら申し訳ないんだけど、こいつがこんなんでも生きてんだから俺も生きようとか、マイナスかけるマイナスはプラスみたいな、何かの引っかかりがあって、よし、あと一日頑張ってみようみたいな、そういうのの積み重ねで毎日生きていくっていうことがあってもいいと思うんです。
簡単に言えば言いたかったことは、暗いポッドキャストがあってもいいじゃないかってことなんですけど、喜怒哀楽みたいなものをしっかり感じていただきつつ、それがいいって言ってくださるのはめちゃくちゃありがたいというか励みになったので、本当に嬉しい言葉をいただいて、
自分ポッドキャストやっててよかったなぁとすら思いました。
河童と人妻の夜って2週間に1回ぐらいの更新頻度なのでそんなに高くないんです。
ただお互い日記的なポッドキャスト、めちステだったり、めちステバックステージドだったり、河童のポッドキャストだったり、そういうのをやってるので、そういうなんて言うんでしょうね。
アルバムの中に入ってるソロ曲みたいな感じで、ひとまとまりとして楽しんでいただければ、河童と人妻の深掘りと言いますか、解像度が、別に興味ねえよっていう方はいいんですけど、カッパに興味ねえから人妻のだけ聞くわみたいな、そういう方はそれでいいんですけど、
もしイベントきっかけだったり、あとはここ最近特にリッスンで皆さんとお話しさせていただいているので、それきっかけで聞いてみようって思ってくださった方がもしいらっしゃれば、
そういう聞き方、河童と人妻の夜とそれぞれの日記ポッドキャストを聞いていただくと、さらに楽しめるんじゃないかなと僕らは思っています。
はい、それではですね、次のトラックバックというか、リアクションを返させていただくのは、スノーさん。スノーさんのてがログの話にちょっと反応させていただいたんですけど、それにまた反応、トラックバックいただいて、
そのトラックバックがすごい嬉しかったというか面白かったので、お話しさせていただきたいんですが、スノーさんのてがログのリッスンっていうタグのところで折りたたんでいるエントリーがあって、
それをクリックすると、スノーさんがスクラップしている元気になる言葉というか、自分の中で残しておきたいポッドキャストの一節がスクラップされているんですよね。
これってリッスンだからできることで、リッスンって文字起こしをAIがしてくれた、それぞれの段落一つ一つにパーマリンクがつくから、そのパーマリンクを保存しておくことで、そこの一節だけコレクションしておくことができる。
これなるほどなと思ったんですけど、その中に河童と人妻の夜の最新回の、人妻さんの旦那さんが包茎手術の術後の痛みみたいなのを、
めちこさんが切々と語ってくださっているのを聞きながら、僕がその痛みを想像して、ああああああって言っているそのああああああがスクラップされているんですよ。
なんか僕それを見た時に、めちゃくちゃ親近感湧いちゃって、女の人ってこういう話苦手だと思ってたから、苦手なのかもしれないんですけど、あんまり下の方に下の方に触れる番組になっちゃうと、うーんってなっちゃうかもしれないんですけど、
これぐらいの塩梅で進んでいけば、女性でも楽しんでもらえるんだなぁみたいな感じで、僕らはちょっとこのまま変に下ネタだから自粛しようとかそういうのなく、
このまま喋りたいことを喋って大丈夫だなぁみたいな変な自信みたいなものをですね、そのスノーさんのてがログの折り畳みのやつで自信を得て間違ってなかったんだなってこれもまた思ってですね、元気が出ました。ありがとうございます。
クリスさんとの音楽活動に関する訂正
もう一つ、これ最後なんですけど、おっさんFM、またはひとりぼっつのクリスさん。
前回河童のポッドキャストで流したプロローグっていう曲にリアクションしていただいて、僕が歌いたいぐらいですみたいなことをおっしゃってくださって、好意的なリアクションをしてくださったのはとてもありがたいんですが、
アフガンさんをササキルと混同しているということがあったので、それはちょっとですね、ササキルの名誉のために、アフガンはアフガンでいいシンガーなんですよ。
アフガンはアフガンですごく味のあるいいシンガーなんですが、友達だと。ササキルの披露宴で披露したチャゲアスのパロディユニット、チャベ&アフガンの僕はチャベです。
そしてもう一人ササキルと共通の友人アフガンという人間がいますよという話なので、どっちも気のおけない友人なんで許してくれるでしょう。
ササキルの名誉のためにですね、アフガンとササキルは別人だということはちょっと言っておきたい。
ササキルとは一緒に、アフガンともやってたんですよ、もちろん聞いていただいた通り。アフガンとも立派にチャゲアスのパロディユニットをやってたんですけど、
ササキルとは大学生活、大学1年から大学3年くらいまで一緒にバンドというかユニット活動をやっていて、一時は夢見ましたね。
プロになれるんじゃないかなと思って。楽器も弾けねえのに。
ササキルという人間が割と本当にいい曲を作る人間なので、あえて過去形にはしませんが、本人はやめてくれって絶対言うと思いますが、
いい曲を作る人間なので、それに乗っかって、俺らプロになろうなってササキルが言うのに乗っかって、プロになれるかなって。楽器も弾けねえのにプロになれるわけないじゃねえかって今思うんですけど、
それで音楽活動をやっていたこともありまして、彼がうちのユニットのボーカルを張っていたので、
アフガンとはベクトルが違う音楽活動をやっていたということもあり、ちょっと訂正したかったということでした。
さっきも言った通り、一時は血迷ってプロを目指していたので、
ぶっちゃけた話、ササキルは、あの人は、なろうと思えばなれた人だと思うんですよね。
だけど、僕という重しをつけてしまったがためになれなかったと僕は思っています。
一人だったらプロになっていた世界線が多分あったはずです。
悲しくなるんでこれ以上お話ししませんけど。
それで、お互いどうやらこのまま行っても大学3年になっても芽が出ないので、先がないと。
で、なんとなく辞めようという話になりまして。
お互いバンドというかユニットの話は黒歴史みたいな感じで、お互い話すのをちょっとはばかられる時期がありまして、
それが2000年とか2001年とかそれぐらいかな、だったんですけど、
2010年にお互い興が乗ってというか、ちょっともう一回やってみないかって言って、
そしたら火がついて、何曲か一緒に作ったりしてですね。
今から流したいのは19、20歳ぐらいの時に作った曲で、
当時は失恋の曲のつもりで詩も書いて、曲も書いたんですけど、
その2010年の時に詩を書き直して、妻へのラブソングに仕立てたデモテープを作って、
で、どこにも発表してないという曲なんですが、
じゃあ例によってこの曲を聴きながら今日はちょっと締めたいと思います。
本当に土曜日、ポッドキャストザギャザリングに行かれた皆さんお疲れ様でした。
第2回があったら行きたいな。
その時多分僕電動車椅子に乗ってると思うんですよね、きっと。
電動車椅子に乗ってるカッパっていうのもキャラが立っていいんじゃないかなって思ったりするんですけど。
もし開催する時は、ぜひバリアフリーの会場を頭の片隅に入れておいていただけるとありがたいなと思ったりします。
それでは聴いてください。
だいえんだんというユニットを昔組んでいました。
あっかんべえ
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
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アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
アッカンベー
27:14

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コメント

ちょっと河童さん、次のbで喋ろうと思ってたことが被りまくってて困るんですけど? 顔が見たいなら素直に言ってくれればいいのに…!あと、めちステのめちこじゃ間違いなく沸かないですよ、卑屈モードはやめてくださいよ!! いきなりささきるさんの飛び道具出すのずるい、最高じゃん!

ささきるは僕よりずっといい曲を書くし、その気さえあれば、いつまで続けるかは別としてプロにはなれた人だと思うんです。 今だからお互い笑って話せますが、僕がぶらさがって足を引っ張らなければという後悔がずっとあったのは事実でした。 プロになった彼も見てみたかったなと今でも少し思います。

えっと、たくさん言及いただきありがとうございます。とても嬉しいです。 ちなみにゲストで出ることも、カッパの身代わりになることもございませんです!ご心配なく!笑 喜怒哀楽の話ですが、なんていうか、あんまりきれいなポッドキャストは好きじゃないというか、人間臭いのが好きなんでしょうね。つくった声じゃなくて生身の肉声が聞けるのがやっぱりラジオ(あえてラジオと言いますが)の魅力だと思ってるんですよね。(古い?笑) そんな感じで、しばらくは一人寂しくしゃべり続けます。笑。 掛け合いトークの相方は今にきっといつかどこかで見つかるでしょう。別に見つからなくてもいいし。探してないし。。。笑。

そうですか...面白いと思ったんですけどね、普通に始まったと思ったら河童がはじめさんって。笑 はじめさんのおかげさまで、あらためて自分の喜怒哀楽を隠さず出していく決心がつきました。はじめさんの語り口は引き込まれるので、むしろ相方さんが入ってしまうとその没入感が無くなってしまうかもなあ、と少し思ったりもします。

引き込まれる語り口ですか? もしかして沼?笑 カッパの素質あり?汗 喜怒哀楽は、隠してもしょうがないというか、隠して馬脚を現わすより最初から馬脚を出しちゃったほうが本人も楽だろうし、見てる方も安心だろうし。 ということで、妙に馬脚を隠したがる人の方が不器用で不自由で、見ていてつらい気持ちになることが多いので(少なくとも私は。笑)。 ちなみに私、結構、相方ともうまくやれる自信はありますよ。没入感というよりまた別の浮上感が出てくるかも。

kappa kappa kappa

はじめさんが相方さんと話すことで生まれる化学反応的なものもすごく興味あります! 一人の方がいいです、って言ったように思えてしまったのならすみません。一人語りの没入感あるトークも好きなので、いつも聞き入らせていただいてます、という意味でした。

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