面接の思い出とカフェのマスター
おはようございます、かおるです。
昨日、面接行ってきました。
面接って緊張しますね。
一番心配してたヒール付きのパンプス問題は、
まあ痛かったけど、第3次にはなりませんでした。
ので、よかったです。
そうですね、面接を終わった後に、
2時間後ぐらいにエージェントさんから連絡があって、
2次面接を進みましたので、
候補日いくつかください、ということの連絡があったので、
一旦一歩進んだなって感じです。
すごい良かったなと思ったのは、
面接会場の近くにカフェがあって、
そこで待機してたんですね。
そこのカフェのマスターがめちゃくちゃいい人でした。
どんな風にいい人かっていうと、まずめっちゃ笑顔。
嘘くさい笑顔じゃなくて本気の笑顔。
で、まず、たぶんもともとランチを出してたお店だったと思うんですけど、
ごめんね、ランチないの?って言われて、
あ、大丈夫です。私ちょっと面接の前に、
ここで待機させていただいてもいいですか?って聞いたら、
あ、いいよいいよって言って、
言ってくださって、お茶を頼んで、
1時間ほど過ごしてました。
で、なんだろう。
マスターが面接とか嫌ねとか言って、
私をリラックスさせてくれるのか、なんだろう。
すごく不思議な方でしたね。
で、たまたまその、
なんですかね、私が面接受ける
組織のオーナーとお知り合いになったみたいで、
会話の中でそのことが分かって、
あ、大丈夫大丈夫。私が推薦してたよって言えば、
もうそれでOKだからって言われて、
そうなんだと思って。
実際、面接ではそのことには特に触れずにいたんですけど、
はい、で、まあ面接受けましたと、
はい、ですね。
で、2次面接に進めますと、
で、帰りにですね、ちょっとマスターにお礼をしようと思って、
ご挨拶にお伺いします。ちょっとご挨拶だけじゃ、
あれかなと思ったので、
そちらで売っているスイーツを一つ、
購入しまして、
はい、
それがめちゃくちゃ美味しくって、本当に美味しかったです。
いや、なんか本当に美味しいものって、
こういうなんか目立たないとこでひっそりやってるんだなっていうのも学びでした。
今日は話がどちらかってます。今日はというか、いつもかもしれないんですけど、
はい、こんな感じでした。
では、今日もお聞きいただいてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。