1. kannのNFTライフ
  2. 【6/3ライブ】星読み🌟のご感..
2024-06-03 45:34

【6/3ライブ】星読み🌟のご感想をおしゃべりするライブ

《バイオコスミック鑑定》(インド占星術&解剖カウンセリング)を受けていただいたご感想を『みみずくの耳』のみみさんとおしゃべりしました♪
カウンセリング的なお話もしているのでぜひお聞きくださいね!鑑定は随時受け付けてます。お気軽にご連絡くださいね✨

🦉みみずくの耳〜小説〜noteはこちら
https://note.com/mimizuku_no_mimi

#インド占星術 #カウンセリング #鑑定受付中
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/630ef4738b069b4d0f8ae5cd
00:21
スピーカー 1
はい、皆様おはようございます。
フラワーリフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日はですね、朝10時からライブ配信をしておりますけれども、
今日はですね、星読みの私の印度先生術と体を読み解くバイオコスミック鑑定のご感想をいただけるということでですね、
お友達でもあり、クライアント様でもある水久の耳のミニさんをお呼びしてお話ししようと思っております。
ご紹介しますというか、招待いたします。
スピーカー 2
おはようございます。
スピーカー 1
おはようございます。
スピーカー 2
大丈夫ですかね、聞こえてます?
スピーカー 1
うん、聞こえてます。ちょっと待って、私の方がちょっと待って、聞こえてます?
聞こえてます、聞こえてます。大丈夫です。
はい、これでOKかな。
はい、ということで。
スピーカー 2
おはようございます。
スピーカー 1
改めてよろしくお願いします。
この前はありがとうございました。
スピーカー 2
いえいえ、こちらこそ。
急にというか、やりませんかみたいな感じでびっくりしたけど、嬉しかった。
それこそ星読みで、喋ればいいのにみたいなこと言われたので、じゃあちょっと喋ってみようかなって。
スピーカー 1
そう、なんかね、余談だけど、ここ最近鑑定された方が双子座の強い方多くて、
この前鑑定してびっくりされている方も双子座が強くて、
それこそスタイフをまた始めますって言ってやってくださってる。
そう、なんか面白い。
スピーカー 2
面白い、やっぱなんかそういうのある、勢いみたいなのがあるんですかね。
スピーカー 1
うん、あると思う。なんか双子座、だからやっぱりいろいろ引き出しがあるのに、出さないでいる人が多い。
で、多分後押ししてほしいんだと思うの。
スピーカー 2
でも、それこそ書くっていうことに関しても、かんさんにそれこそ書かないのって言われて、
いや、まあ書いてるんだけど出してないんですよねみたいなところがあって。
前の前の時だよね、確か。違ったっけ?
前の前かも、それぐらいだいぶ前で、このタイミングですけど。
03:01
スピーカー 1
温めていたのがいろいろ。
いやでもね、小説の話もまた聞きたい。後で聞きますけど。
振り返りというか、なんかざっくり感想っていうか、あれかな、自己紹介してないよね。
スピーカー 2
そうか、どう言ったらいいんだろう。
後で、耳づくの耳っていう小説というか、一応たわいもない話っていう形で、
作品を今、24ぐらいかな、出してます。
耳づくの耳で、耳と呼んでいただければと思っております。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
普段ね、下の名前で呼び合ってるから、慣れないっていうのはあるけどね。
まあまあ、これでいきたいと思います。
はい、お願いします。
で、どうですかね、どうでしたかね。
スピーカー 2
そうですね、いわゆる西洋先生術では、私はカニ座なんですよね。
納得するところと、カニ座イコール母性みたいなのがあって、
そんなに母性強くないけどなとか、納得しかねるところは前からあって、
カンさんとは何回かお会いしてお話しする機会があって、
ちょっとこの数年、いろいろと環境が変わりそうなこともあって、
カンさんと一緒にお話しじっくりしたいなというところで、
カンさんオススメのインド先生術を申し込んでみようかなというところで、
申し込んだっていうのが最初の今回のきっかけで、
お話し聞いて、双子座が強いよって言われて、
確かにそういう面もあるなっていうのを今回納得して、
もうちょっと軽率にっていうか、軽く動いてもいいのかなっていうふうに、
自分の割といろいろ思いつくんですけれども、
でもこういうことしたらこうなっちゃうんじゃないかとか、
割と先々考えて思いつくことに結構蓋しちゃうところがあるんですけど、
このまま出しちゃっても意外といけんじゃねっていうふうに、
もう少し軽率になろうかなっていうのが今回思ったところですね。
スピーカー 1
ですね。ホロスコープは言ってもいいって言ってたからね。
2室に4つの惑星があるんで、2室にいるのが双子座で、
ミミさんね。だって軽いでしょ。風のエレメントだもんね、双子座は。
06:05
スピーカー 1
だから軽率にはぴったりの言葉だよ。風のように軽率に。
スピーカー 2
軽率なのを我慢してるから、いろいろ不満がたまるのかなっていう。
スピーカー 1
まさにそう。割と思い悩む人だから。
もともとラグナに、アセンダント第1室にケイトルだからね。割と繊細じゃないですか。
いろいろ思い悩みがちで、もやもやしがちなんですよね。
それはやっぱりそれを出してなかったから。
スピーカー 2
やっぱ我慢してるんですよ。
スピーカー 1
そう、我慢してるの。
スピーカー 2
我慢してるから不満もたまるし、みたいな。
スピーカー 1
本当にね、納得だよね。
スピーカー 2
すごい納得しました。
スピーカー 1
私も見て納得した。
スピーカー 2
そういうことか、みたいな。
スピーカー 1
そうなんです。
面白いよね。
スピーカー 2
テイザー先生っていうのが何ですか?
これ言ってなかったね。
スピーカー 1
双子座は、双子座の星は彗星なんですよ。
だから、双子座の家に彗星がちゃんといるっていうことで、
自分のお家に彗星がいるから、安定、安心して、双子座出しちゃってねっていう意味。
スピーカー 2
だから彗星の力というか、意味的なものが強く現れているっていう。
スピーカー 1
そうそう、強く現れている。
安心して彗星出しちゃってっていうことだから。
彗星はほら、言ったけど、スピードもあるし、コミュニケーション得意だし、
ビジネスセンスもあるし、人との関わり方も上手だから、
軽やかだしね、それこそ軽率っていうのがピッタリだ。
だからすごいんだよ、双子座ってあっちもあるし、こっちもあるし、あっちもいいよねっていう、
バラエティーに飛んでる星座だから、何でも手を出して、こっちも手を出してっていうのができる人なんですよね。
だから、やっちゃってくださいっていうこと。
スピーカー 2
ちょっといろいろやっちゃおうかなって、今気になってます。
スピーカー 1
本当にいろいろできるもんね、すごいよね。
あとなんだっけ、面白いのあったよね。
スピーカー 2
あれだね、ケンドラにある火星と木星逆光のお話ね。
そうですね、火星が四室にあって四肢座で、
意外とリーダー気質なのかとか、不満は多いよねとかね。
スピーカー 1
ダメ出しが多いよねとかね。
09:01
スピーカー 2
何やってんの?みたいな感じに内心思ってるけど、頑張って言わないようにしてるけど。
スピーカー 1
そうそう、そうです。できるんですよ、できる。
心の動きとしてはやっぱりね、火がつきやすい、そういう意味で火がつきやすい、なんか曲がったこと嫌いだしね。
火星があるから、でも人助けはたくさんするよっていうね。
ピッタリじゃない?なんか、本当に今喋っててまた思っちゃった。
スピーカー 2
実は結構プンプン怒ってるんですよねっていう。
そういうこと?みたいなね。
でもなかなか言わないみたいなね。
はい、それで不満が溜まっております。
スピーカー 1
言ってた言ってた、この前も。
スピーカー 2
言ってましたね。
意外と怒りっぽいんですよ、意外じゃないか。
スピーカー 1
意外じゃないか。
でもなんかね、やっぱり正当なことが、好きってのがおかしいけど、曲がったこと嫌いだから。
そうですね。
だから反対側の10室、4室火星で反対側の10室、ここは仕事の部屋、スワダルマの部屋だから、
スピーカー 2
でもそこに木星逆光が入っているから。
木星逆光の話ですよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
逆光はね、過去の過去世があるとしたらですね、そこで何かやらかして、そのカルマが今世なんとかしなさいよって言われて、
生まれてきてるんですけど、木星逆光の場合はね、やっぱりかなり平らな人生を送っていたっていう。
たぼりまくりの人生だったとか、損得感情で動いていて、ちょっとモラルのないことをしてきてしまったとか、
いろいろ過去世でやってしまったために、今世は、ミミさんの場合は、もうちょっとしっかりきっちりやなさいよっていうことで、
この仕事の部屋に入っているっていう。
そうですね。
スピーカー 2
もうちょっと楽にいきたいんだけど、なんかえらいことしんどいし大変なんだけど、どういうことよって。
昔の行いが悪かったと。
スピーカー 1
でもこれはさ、どうしようもないよね。
よく言われるんだから、そんなこと言われても知らないしって、みんな思ってると思うんだけど。
私もそうだよ、私は木星が逆光してるから、散々なのよ、木星逆光って結構強いから。
でもそんなこと知らないじゃない?今の私は。
スピーカー 2
私のような責任家のことではないんだけど、しょうがない。
スピーカー 1
しょうがないよね。
しょうがないです。
そうなんだよね。
だからあれなんですよ。
これね、このくんだりってホロスコープを見ないとなかなか皆さんね、聞いてる方、頭の中で整理つかないと思うんだけど。
反対、対になってあるんでね。
やっぱりこう、火がつきやすい曲がったことが嫌いな心の動きをしているがために、今のこのお仕事がうまくいっているっていうか、そういうお仕事に疲れているっていうことになりますね。
12:12
スピーカー 1
そうですね。
本当そうだよね。
スピーカー 2
だからその、やっぱり職場の問題点とか見えちゃうってことですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。いろいろ細かいことまで見えてしまう。
疲れちゃう。
疲れちゃいますね。
ね。
そうそうそう。面白い。あとなんだっけな。
もう一個あったのは、あれか。
さそり座のラーフのパートナーですね。
パートナーね。
7室は配偶者の部屋ですね。パートナーとかね。
そこでラーフがいらっしゃるということでね。
どうですかこれは。どんな感想をいただけますかね。
スピーカー 2
これが今からのもう一つの課題かなというところで、
課生と木製、4室と10室に関してはすごく納得がいて、
なんとなく、だからこうしたらいいんだなというのが、
スピーカー 1
今割と腑に落ちている状態なんですけど、
スピーカー 2
7室と1室の対局を、
なんとなく問題点は見えてきて、
それをどう解釈してどう対応するかがまだ見えてきてないけど、
とりあえずここに問題があるんだなっていうのは分かったっていうのは今回の収穫ですかね。
スピーカー 1
思わぬところでみたいなね。
スピーカー 2
思わぬ広いものが。
スピーカー 1
こんなどこにいたみたいな、あったみたいなね。
そう、ね。
まあまあ、なんでしょう。
スピーカー 2
やっぱり素直にが一番ですかね。
スピーカー 1
ああ、そっか。はい、そう。
ね。
もじょもじょ。もじょもじょしてますけど。
もじょもじょしてますよ。
そこはね、割と。
4室、心の部屋に火星がいるからね。
前も言ったけど、あんまり間の越えたの言ってられないんだよみたいな。
やっぱりその正義感が強いから。
そことこのラーフ。でも、火星とラーフが組むとすごく強いんだけどね、本当はね。
その火がラーフに飛ぶといいね。
なんていうの、この勢いっていうかね、エネルギーが。
そもそもラーフはどういうのでしたっけ。
スピーカー 2
ラーフは実際にはない星?あれ、なんでしたっけ。
15:03
スピーカー 1
実際にはないですね。だから、ヘビの頭の方ですね。
スピーカー 2
あ、そっか。はいはいはい。
スピーカー 1
で、ケイテが首がない下の体の方なんですよ。
あ、体の方。
そうそう。
で、ラーフってすごく頭がいいし、
欲望のね、実は神様で。
いい意味でもね、自分の欲しいものは絶対手に入れたいとかっていう意味もあるし、
8室はサソリ座だっけ。
7室がサソリ座ですね。
だからなんか思いは強いんですよね。
こういうふうにしたい、ああいうふうにしたいっていう、美美さんの家庭に対する思いってすごく強い。
理想の家庭像は多分すごく強い方だと思うんですけど、
ちょっとそれに合わないと、やっぱりこう、火星が来てイラッとしてしまったりとか、
いうのがありますね。サソリ座はこう、家に込めたい。
自分の気に入ったものは、
家に家に入れたい星座なので。
で、ラーフはその欲望を叶えるために色々動く星なんですよね。
だからある意味そういうところもあるのかもしれないんだけど、
だけどですね、
ラーフはね、割とね、夢中になりやすいので、
ちょっと相手の気持ちを無視しちゃうときもあるかもしれないっていうところもあるのでね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
この夢中になって自分がこうしたいと思うことを叶えようとしちゃうことがあるのでね、
それは要注意なんですが、
じゃあどうしたらいいっていうのは、やっぱりこれはね、
自分を素直に出すことっていうのはこの前言ったかもしれないんだけど。
スピーカー 2
なんかもうちょっとちゃんと甘えた方がいいみたいなこと言われましたね。
そう、だから自分が何で怒ってるのかっていうところ、やっぱりこれはカウンセリングなんでひも解いていくと、
スピーカー 1
ポップさんこんばんは。
スピーカー 2
オーストラリアからありがとう。
スピーカー 1
こんにちは。初めまして。
スピーカー 2
こういう話多分好きだと思う。
スピーカー 1
そうなんですね。
そうそう。
だから自分の欲望を叶えたいって思うじゃない。
で、キーとなるときって叶いたいだけじゃなくて、
スピーカー 2
その裏に感情があるでしょ、気持ちがそのときの。
スピーカー 1
だからなんか、例えば自分が言ったことをやってくれなかったりすると、
やってくれないことに対して怒れるっていうよりも、
私がこんなに言ってるのに何であなたは気づいてくれないの悲しいわとか、
なんかそういう気持ちがあったりとかすると思うんですよ。
なんか私のこと無視してるのとか悲しいっていう気持ちが絶対どっかにあって、
それを言う、素直にっていうこと。
18:01
スピーカー 1
言えないけどね、なかなか難しいと思うんだよ。
恥ずかしいと思うけど、でもそういうことなんだよね。
そういうことですよね。
それがやっぱり、どんな人間関係でも多分うまくいくコツで、
なんで自分が怒っているのかとか、なんでイラッとしているのかっていうのを、
スピーカー 2
自分で自分を考えていくと、本当は悲しかったり寂しかったりするってことが多いじゃないですか。
言ったことをやってくれなかったことに対する怒りなんだけども、
プラス自分のことを大事にしていないみたいなふうに、
理想そうでもなくてもそういうふうに捉えちゃう。
勝手に寂しくなったり、嫌な気持ちになっているっていう。
別にそこは繋がってはいないのに、勝手に自分の中で繋げちゃって、
やっぱり後でやろうと思っているだけなんだけども、
それってすごく自分の、
すごい自分を、私のことどうでもいいからいいこと聞いてくれないんじゃないのみたいな、
ちょっとはさき走ってますよね。
スピーカー 1
そうそう。でもそれって本当の気持ちに繋がっていると思うんだよ。
だから、その時にやってくれなかったことに対してさ、
わーっと一瞬で怒りが湧いてくるけど、
でも一瞬でやってくれなかったことに対してさ、
私のこともうどうでもいいでしょみたいな悲しさがあって、
一瞬それが怒りになってバッと出ちゃうみたいなさ。
でも、なかなか自分に気づかないけど、
そこで全部一連の動きだと思うんだよね、心の一瞬の。
そうですね。
で、相手はは?みたいな感じだよね、きっとね。そんなつもりないのに。
スピーカー 2
なんでそこまで怒らなきゃいけないの?みたいな、熱量が全然違って。
わかるわかる。
スピーカー 1
ねー。
特にね、火がつきやすいからね。
スピーカー 2
そうなんです、一瞬でなんか、
後から考えたら別にそこまで怒る必要もなかったんだけど、
怒っちゃったなとは思います。
スピーカー 1
はい。
っていう意味の、
七室に、さそりザラーフっていう配置になってるんで、配偶者の部屋のところ、
パートナーの部屋がね。
だから、ラーフはいいふうに使えば、
自分の欲望を叶えるために、
上手に使えばいいですよね。
あ、わかっちゃった。
違う?
スピーカー 2
違う。
スピーカー 1
違くない違くない、そうだろ。
ごめんなさいね。
七室の対局が、ラグナじゃないですか、第一室。
だから第一室は、自分の本室でしょ?
で、ミミさんは、
本室、オオシザなんですよね?
21:02
スピーカー 1
第一室。オオシザじゃない?
スピーカー 2
あれ?
これオオシザなんですか?なんかオオシザって…
あれ?
一室ラグナ系って…
スピーカー 1
あ、ラグナっていうのはごめんなさいね。
アセンダントって意味で、第一室って意味で書いてないかこれ。
あ、ラグナじゃなくてここね、オオシザだごめんね。
スピーカー 2
あ、ここオオシザか。
スピーカー 1
2番が入ってるでしょ?2番。
スピーカー 2
えっと2番に…
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
KE、K2が入ってる。
スピーカー 1
そう。2番はね、オオシザです。
1がほら、七室だから。
これ、数字は星座の数字だから。
スピーカー 2
あ、じゃあこれがオオシザ。
スピーカー 1
そう。だから第一室はオオシザなんですよ。
だから本室オオシザだ。
で、K2が入ってるって意味です。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
うん。で、K2が一室に入ってるってことは、
すごくある意味霊感とか敏感であるってことね。
直感力が優れているってとこなんだけど、
オオシザがラグナって説明しなかったかもね。
オオシザはね、お姫様の星なんですよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
お姫様の。だから何もしなくても周りがいろいろしてくれるの。
だからもしかしたら幼少期とか、意外と周りが助けてくれたりとか、
いろいろセッティングしてくれたりとかってことがあったかもしれないんだけど、
何しろオオシザはお姫様の星で、
そこの星座の位置で生まれてるから、
ミミィさんは本室お姫様なんですよ。
で、対極にラフがね、さそり座があるでしょ。
だからやっぱり自分の欲望を叶えるたびに
お姫様的にこうしてほしい、こうしてほしいって言っちゃってる人なんだよね。
ていうことだよ。
だからそこをさ、怒りで言うんじゃなくて優雅に言ってみるとかさ、
スピーカー 2
わかんないけど。
洗濯物畳んでくださらない?とか言って。
スピーカー 1
そうそう!今言うことだった。
スピーカー 2
なんとかしてくださりませんか?みたいな。
スピーカー 1
くださらない?って言うと、
あ、はいって。
わかんないけどね。
わかんないけど。
そういう感じよ。
スピーカー 2
そうですね。洗濯物は無理だけども、
次の旅行のお宿取っていただけないかしら?ぐらいの感じ。
スピーカー 1
そうそう!それやって、それやって。
その結果が聞きたい。その結果聞きたい。
お宿。
お宿っていつの時代よ。
スピーカー 2
姫です。
スピーカー 1
姫だからね。
ちょっとそれ意識して喋るといいかもしれない。
面白すぎる。
スピーカー 2
姫ね。
スピーカー 1
姫、姫、姫ですよ。
姫ですか。
それにね、姫だし、姫だしっていうか、
双子座の部屋もさ、2室でしょ?
2室に星が4つもいるじゃない?双子座の部屋に。
2室もおうし座の部屋なのよ。
2室が、2室がおうし座、あれ?
2っていう数字はほら、さっきもほら、
2はおうし座の番号って言ったでしょ?
24:01
スピーカー 2
あ、はいはいはい。
スピーカー 1
で、部屋で言うと、ハウスで言うと、1、2室がおうし座の部屋なのよ。
で、そこの2室に、あの、惑星が4つも入ってるでしょ?
だから、本魔門のお姫様っていうことですね。
そう、そうなんですよ。
だからやっぱり、そのように振る舞われたらいいんじゃないかしら。
スピーカー 2
姫ですね。
スピーカー 1
姫ですわ。
スピーカー 2
姫感出していくんですか。
スピーカー 1
そう、姫感出していってください。
そうそう、ほんとそうだよ。
うん、そうだ。
第1室、よかった。
言ってなかったね。
おうし座姫っていうことね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
この前全然触れてなかった。
ごめんなさい、ラグナーはちゃんと言わなくちゃいけないのに。
そうです。
だからやっぱり、パートナーのそこの部屋に関しても、やっぱりラフがいるわけですよ。
いるべきなんですよ、ここに。
叶えるために自分の欲望をね。
はい。
私、姫ですからって言ってみたら、
怒られちゃうか。
スピーカー 2
お姫様扱い。
スピーカー 1
そうですね。
徐々にそういう風にちょっと動いていかれるといいと思います。
スピーカー 2
そういう風に振る舞っていくと、自分の中の不満がちょっと満足するというか。
スピーカー 1
そうそう。だからやっぱりほら、軽やかにさ、お姫様みたいにこう、言うっていう。
大事じゃない?怒らないでこうやって、余計をどんどん言っていくみたいな。
こうしたい、こうしてほしい。
なんかそっちの方が合ってる気がするよ、みみさん。なんかタイプ的にね。
スピーカー 2
うん、なんだろう。ちょっとわがままなお姫様。
スピーカー 1
だいぶわがままな。違う、わかんない。ちょっとね。
だいぶ?
いやいや、わかんない。そんなことないと思う。ちょっとね。ちょっとわがままなお姫様。
スピーカー 2
でもそう、やっぱり軽やかさは、会っていいなってちょっと今思ってて。
それこそ20年ぶりにとある人と会うことが今度決まって。
多分それまでだと、会いたいなと思ってもちょっと遠慮しちゃってたところがあったんですけど、
なんかふとメッセージを送ってやると思って、会いたい番号変わってないわ、いけたわと思ったら。
スピーカー 1
めっちゃ軽やかになってるんだけど。
27:00
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
会うことになってすごい楽しみです。
スピーカー 1
ね、楽しい。そういうのが何かやっぱり合ってる。
うみさんはそういうのが合ってる。
スピーカー 2
ぽっぷさん?
スピーカー 1
ぽっぷさん、あ、来た。
姫はよきおばりに出していくといいですか?私も大静大なんで姫の振る舞い。
スピーカー 2
姫の振る舞い?
スピーカー 1
ぽっぷさん、姫行っちゃってください。
西洋とまたインド先生と違うんですけどね。
でもまあ、もし対応性質が大静大であれば行っちゃってください。
スピーカー 2
そうそう、プリンセスといえば、インスタでパチモンのプリンセスっていうやってるお笑い芸人さんかな?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
パチモンのプリンセス漢字表記石村よよろしくって言って始まる動画、インスタの動画をあげてる人がいるんですけど、
すごい面白くて、あんな感じでいけばいいのか。
スピーカー 1
わかんないけど、ちょっとそれ後でLINEで送って。
スピーカー 2
送ります。
見てみよう。
すごい楽しいです。
スピーカー 1
そうなんだ。
じゃあ、それが浮かんならそれでいきましょう。そのキャラで。
スピーカー 2
ちょっと困ったこともミュージカル風にお姫様。
スピーカー 1
めっちゃ合いそう。ミミさんめっちゃ合いそう。
スピーカー 2
あんな感じであれを取り入れます。
スピーカー 1
私の中では、ドレス着てくるくる回っているミミさんを頭でイメージしてるから。
スピーカー 2
ドレス着てくるくる回る。
スピーカー 1
イメージね、イメージね。ドレス着てってことじゃないよ。
くるくる回りながら誰よりにしてくださらないって言っているミミさんが浮かんでいる。
ユミさんこんにちは。
スピーカー 2
こんなお時間に参加ありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しいな。
プリンセスね。いいですねプリンセス。
スピーカー 1
ちょっといいと思うかな。かなりいい線行くんじゃないこれ。
スピーカー 2
なんか、いけそうです。
スピーカー 1
いけそう来た。その軽いノリが好きよ。
いい感じ。
なんかもう、プリンセス、そうそう、私姫なんでっていう言い方でちょっとね、言っちゃって下さい。
なんかそう思うとさ、いろんなこと頼みやすくならない。
なんか言いやすいっていうかさ、欲求もこう。
スピーカー 2
実際に言葉にするだけでももうちょっと普通の日本語で。
スピーカー 1
もちろんね、もちろん。心の中でもね。
スピーカー 2
脳内ではプリンセスで、実際に口から出すのはもうちょっと標準語でしゃべる。
スピーカー 1
そうね、そうね。おかしい。そうして下さい。
スピーカー 2
思考は姫語で。
スピーカー 1
はい、思考は姫語で言って下さい。
30:02
スピーカー 1
そうすると全部すごいしっくりくるよね。いろいろね。
スピーカー 2
不満も姫様語でしゃべるといい感じ。
ちょっとなんかカーブダウンするよね、怒りもね。
まあ、なんてことかしらみたいな。
スピーカー 1
めっちゃ合ってるんだけど。どういうことかしらみたいな。
スピーカー 2
最高。
笑いのエッセイズも加えつつ。
スピーカー 1
そうそう、脳内でそれで言っちゃうと結構穏やかになれるね。
いやーすごい。
でもミミィさんのね、ケンドラのこの4つの部屋のバランスが抜群だよね。
この前も言ったけど。すごいよ。
スピーカー 2
バランスはすごい取り…バランスは多分取ってるというか、
一方向から力が入ると本当にそうなのっていうのが自動的に入るんですよね。
なんか昔バランス取ろうとしすぎるよねみたいなこと言われたこともあって。
あ、そうなんだ。
まあでもこうなってるからしょうがないですよね。
スピーカー 1
そうなのよ。そうなのよ姫。
姫バランス取れちゃってるから。
バランス取れちゃってるからこれで。
まあでもちょっと双子座は偏ってるけどね。
スピーカー 2
そうですね。姫成分多め。
スピーカー 1
姫成分多めっていうことでこれがアピールしたかったんだなって思ったよ。
ラグナがオウシ座っていうのが今ちょっとパッと見てわかったから。
すごいよね本当にね。
スピーカー 2
であれだね。触れてないけど三室のカニ座の対応。
スピーカー 1
これもやっぱり言葉を使う。
だからここの三室はまた双子座だから。
三室の部屋は双子座の部屋だからね。
カニ座入ってるけど。
スピーカー 2
なるほど。三が双子。
スピーカー 1
三室が双子座の部屋。
そこにカニ座が入って対応なんだけど。
何しろだからオウシ座と双子座が強いってことよ。
オウシ座と双子座。
オウシ座が強いからね。姫とその軽やかさがあらゆるところに現れてますね。
その章位がね。
スピーカー 2
だからあれですよね。ちょっと白から抜け出してどっか行っちゃうようなお姫さん。
スピーカー 1
忍びでどっか行っちゃうような人。
どっか行っちゃう。
スピーカー 2
旅に行っちゃったりね。
スピーカー 1
そういう感じのタイプですね。
33:05
スピーカー 1
分かりやすい。
スピーカー 2
だからやっぱりそういうことだよねっていう。
納得みたいな。
スピーカー 1
楽しいわ。
スピーカー 2
自分で自分のことこうだなって思ってるのに、
やっぱりかんさんみたいな人にこうだよねって言われると、
もともと自分でそう思ってたところと、
人から見るとこういうふうでそこが不自然に見えてたのかなとか、
だから自分としてしんどかったり苦しいふうに思ったりするのは、
ずれがあるから不満がたまったり、
イライラしたりするっていうところで、
お姫様は軽々しく思ったことを喋ってもいいのかしらとか。
スピーカー 1
だから双子座はおしゃべりが欲しいって言ったけども、
やっぱりその要素が強いってことは、
喋るってことは自分の気持ちも声に出すってことだから、
我慢しないってことだよね。
上手にお姫様っぽく言えば大丈夫ってことで。
それができてなかったから、
スピーカー 1
介護カウンセリングができなかったから、
介護カウンセリングのところで言っても、
身体の不調なんかも聞いたりしたけど、
そこに出てきてしまっていたってことだよね。
スピーカー 2
もっといろいろやりたいのに、
まだ子どもが小さかったっていうのもあると思うんですけど、
子どもをすごい我慢してたところはあって、
こういうこともあいこともしたいのに、
時間もないし、体力もないし、気力もないし、
できないからブツブツみたいなところが、
やっぱりあちこちの身体の不調みたいなのが
繋がっているのかなっていうのは思ったので、
だいぶ子どもも大きくなってきたので、
そろそろいろいろやってみようかなっていうところで
ノート立ち上げたり、
こんなライブするようになるとは思わなかったですよ。
スピーカー 1
びっくり。
スピーカー 2
自分で言うのもなんですけど、結構しゃべれてますよね。
スピーカー 1
全然慣れてるよ。
まったくだから、もともとね、
いろいろしゃべれる人とは思ってたから、
大丈夫と思うんだけど、
スピーカー 2
大丈夫だわ。
スピーカー 1
これを機にゆっくりさんみたいに
スタイフたまに取ってください。
スタイフか。
スピーカー 2
わかんないけど。
36:01
スピーカー 1
朗読とかはだめなの?
スピーカー 2
小説の。
スピーカー 1
短いお話だったら、
人が読むのはちょっとね、やっぱり著作権があるからだけど、
ご本人が読むのはいいんだよね、きっと。
スピーカー 2
だめなのかな。
自分が書いた分、自分で読む分には問題ないと思う。
スピーカー 1
そういうのも面白いなって今ふと思った。
スピーカー 2
朗読。
朗読。
あ、そうそう。だからちょっと自分の分も宣伝しようと思って。
宣伝したって。
かんさんどれがお気に入りです?
スピーカー 1
私は自分のたまごちゃんの話よ。
スピーカー 2
たまごちゃんの話?
スピーカー 1
マラカイトの話。
あれほんと何回読んでもかわいいよね。
かわいいでしょ。
これ私って勝手に妄想してるもん。
スピーカー 2
いやいやいや。
これを最初かんさんに送った時に、
これ緑の君はニミさんですか?みたいなこと言われて、
いやこれかんさんっすよって。
スピーカー 1
あれそうだっけ?そうやって言ったっけ私?
スピーカー 2
そんな感じでしたね。
あ、そっか。
これ一応かんさんモデルって言ったんですけども、
でも自分の要素も入ってんのかなとはちょっと思って、
これね私が自分で書いてていけたわと思うのは、
ゆでたまごにしちゃわないかしらって言ったりがくないです。
スピーカー 1
ちょっとねかわいいなと思って。
かわいいでしょ。
ちょっとアレスチックじゃなくて、うわーやっちゃいそうって思って。
ゆでたまごになっちゃったらどうなるんだろうって。
スピーカー 2
ちょっとファンタジーなんだけども、
リアルなところもいい感じで言えられたなと思う。
スピーカー 1
ちょっと怖いチックなところもあったりね。
スピーカー 2
面白いね。
ゆでたまごをゆでちゃったらどうしようみたいなところもね。
スピーカー 1
面白いと思うこれ。
ちょっと皆さんぜひ読んでください。
スピーカー 2
ニミさんしゃべれてますわよって。
スピーカー 1
しゃべれてますわよ。
そうなのよ。
なんかもうポップさんもお姫様になっちゃった?
スピーカー 2
ひめご、ひめご楽しいですね。
スピーカー 1
楽しいですよ。
ちょっとじゃあひめごでこれから違う。
いいよね。
面白い。
そっか。
でも小説の方はこれから書き溜めていたのをどんどん上げていく感じになる?
スピーカー 2
そうですね。書き溜めてた。
うーんと、書き溜め。
ほとんどできてるやつはもうだいぶ上げちゃったのに、
あとはアイディア的なもののメモってるやつをもうちょっと形にしようかなっていうところなので、
ちょっと更新頻度下がっちゃうかなと思っていますけど、
でも最初やっぱ上げるときにこれ痛いやつにかかってる心配があったんですよ。
スピーカー 1
どういうふうに痛いの?痛いって。
スピーカー 2
なんだろう、ポエマーな感じ。
いいんじゃない?ポエマーであり、そっかであり。
39:00
スピーカー 2
でも10作目超えたぐらいから自分の世界観がちゃんと出てきたなっていうふうに自分の思い出になって、
別にはい私この路線ですから何か問題でもみたいな。
いいね、いいねひめ。いきましょうそれで。
ひめの高尚な道楽をお楽しみいただければ。
スピーカー 1
私すごいそんなイメージ。ひめが素敵な机の上で執筆してますみたいな感じのイメージをね。
スピーカー 2
そうですね、羽ペンとか持ってね。
スピーカー 1
そう羽ペン持ってね。
我が道を行くのよって言ってるポーズ。
スピーカー 2
我が道、目の前に広々と開けておりますので。
スピーカー 1
本当にね。
いいなぁ。
スピーカー 2
そうですね、ドレスで裸足で走っちゃう感じですかね。
スピーカー 1
そうね、そうね。時々そういう外に出てね、裸足で走ってアイディアをもらい、城の中で執筆するというね。
そういう路線がいいと思います。
スピーカー 2
だんだんイメージできてきたね。
スピーカー 1
そういうの大事だよねでもね、脳内そういうイメージで行くっていうのは。
あれ、声が聞こえない?
スピーカー 2
大丈夫?
ちょっと何だろう、すごい今不に落ちていい感じです。
スピーカー 1
入っちゃった世界に今落ちちゃった。
旅に行っちゃったかと思った。
そうですね、楽しみですわ本当に。
スピーカー 2
楽しみらしい。
そうですね、宣伝といえばなんですけど、私がこんなにいい感じだから皆さんもきっといい感じになれると思うので。
スピーカー 1
ありがとうございます。私の宣伝も兼ねて。
なので私はインド先生術と解剖・カンセリングといって、その方の体の痛みとか病気とか過去の病気もそうだけど、不調とか違和感とかそういうのをお聞きして、そこから心の声を聞くっていうの。
両方組み合わせたのがバイオコスミック観点っていうんですけど、それをやってます。
体の部位の一つ一つの意味があったりとか、星座と体の部位がリンクしているので、やっぱりホロスコープであまり良くない部屋にね、惑星が入ってたり星座が入ったりすると、そこの部分が弱いので、
そこが弱いってことはこの部分ができてないよとかっていうのがいろいろ分かってくるんで、そういうのをお伝えしたりとかね、しています。
そのような星読み観点をしておりますので、ご興味のある方はぜひぜひ人生が楽しく、ミミさんのように楽しくなると思います。開けると思いますので。
スピーカー 2
開けます開けます。
スピーカー 1
面白い。今日まさかお姫が出てくると思わなかったね。
スピーカー 2
そうですね。ちょっと姫はなかったです。
42:00
スピーカー 1
なんかでもほら、ノートの話を読んでると、すごい妄想がかき立てられるというか、その場面が頭に思い浮かぶから、いいよね。
自分が本当に入り込めるし、これをイメージしながら絵も描けそうだなと思うんで、これを聞いているクリエイター様いらっしゃったら、ぜひ絵を描いてみてください。ミミさんの小説で。
なんかそんな感じしない?
スピーカー 2
マラカイトの話とか、すごい絵描いてほしいなと思ったの誰か。
ノートでいいなと思ったのは、写真をつけるとすごいイメージが広がりやすいというか、
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
1枚写真があると、写真絵みたいな感じで。
スピーカー 1
そうそう、なんかそんな感じがしたので、ぜひミミさんのノートをみなさん読んでください。
スピーカー 2
あと1話だけ有料記事があって、まだ売れてないんですけど。
スピーカー 1
ちょっと買おうかしら。気になっておいたんだけど。
スピーカー 2
これね、泣きたい気分の時に買っていただけると、ちょっと泣けるんじゃないかと思う。
スピーカー 1
そういうことね。
分かった。そうなんだ。
スピーカー 2
ちょっと一転泣いて、心浄化したいなって時に買い求めていただけると、泣いて喜びます。
スピーカー 1
みんな泣いちゃうみたいな。
そうなんだ、いいこと聞いた。そうですよみなさん。浄化されるような泣けるお話ってことですね。
スピーカー 2
泣いちゃってください。
スピーカー 1
泣いちゃってくださいね。分かりました。
いやー、そうなんだ。聞いてよかった。
スピーカー 2
自分も有料記事書いておいて、まだ買ったことなくて、どうやって買えるのかとか、どうなるのか全然分かってないんですけど。
スピーカー 1
自分とは変わらないでしょ、だってね。
スピーカー 2
自分のはね、買ってみたら分かるんですかね。
そうなんだろう。
不慣れで、やってるうちに分かるかなと思ってます。
スピーカー 1
分かりました。ということで、そろそろお時間になってきましたけれども、いい感じで楽しかった。
スピーカー 2
楽しかったです。
スピーカー 1
また定期的にお話ししましょう。
そうですね。またぜひ。
ということでございますけれども、最近いろいろここから雑談ですけど、
白玉館ラジオとか旬玉館ラジオ来ていただきありがとうございました。
わちゃわちゃ、あんな感じででも、大変でしょ。
スピーカー 2
でも、それこそスタイフは存在は知ってて、ちらっと聞いたことあったんですけど、ちゃんと真面目に聞いたことがなくて、
スピーカー 1
それはみんなテレビ見なくなるわって思いました。
45:00
スピーカー 1
面白いよね。
面白いです。
そうなんですよ。そんな感じでやってますので、今後ともよろしくお願いします。
スピーカー 2
今日楽しかったです。
スピーカー 1
楽しかったです。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということで、今日の星読み感想のライブ、ゲストはミミズクの耳のミミさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
失礼します。
45:34

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