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こんばんは、フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
はい、今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は6月の2日ですね。もう12時回っているので、3日ですけれども、2日の放送として残しておきたいと思います。
いやー、皆さん、昨日はですね、昨日の旬玉kannラジオ聞かれましたか?
もうね、絶対聞いた方がいいです。大爆笑で。
今日ね、もう一度聞き直したんですよ。やっぱり大爆笑で、本当に楽しかったです。
昨日はスペシャルゲストとして、新宿2丁目のリズムバー2のオーナー様であるゲンタさんをお迎えして、
私とゲンタさんと旬玉さんでお話をさせていただいたんですけどね、
もうずっと私大爆笑で、本当にうるさいなって思いながら、後で聞き直したんですけど、
いや本当にね、素敵な方で、やっぱりアートに精通していらして、熱い心を持っているゲンタさん、本当にリスペクトですね。
はい、あといろんな面白いワードも出てきておりますので、
普段聞けない、見れない、見れないじゃない、普段聞けないお話とかね、
あと普段聞けない反応の私と旬玉さんとか、会話見れるんじゃないかと思いますので、ぜひ皆さん聞いてみてください。
そして、ぜひ新宿2丁目のリズムバー2さんの方に遊びに行ってください。
おいしいクラフトビールが飲めますので、お勧めいたします。ということです。
今日はですね、昨日話していたゲンタさんの話の中ですごく気に入ったというか、いいなと思ったフレーズがあったので、そのことについてちょっとだけお話ししようと思います。
先年はですね、6月22日はフラワーリーフレンズの2周年ということで、22日に新しいね、旬玉ちゃんのエディションが発表になります。
そして、新しい旬玉ちゃんのコンテンツも発表になったりね、いろいろ面白いことが珍しになりますので、ぜひ皆様チェックしてください。
そして6月22日の土曜日ですけれども、この日の夜にね、フラワーリーフレンズの2周年のオフ会をしようと思っております。
飲み会です。どなたでも参加できますので、ぜひお気軽にご参加ください。お待ちしています。
それから、スタイフのライブ配信の前年ですけれども、明日の6月3日の朝の10時から、私の友人でありクラウド様でもある小説家の水久のみみさんとね、スタイフ対談をいたします。
彼女が星読みをね、インド先生説の星読みを受けていただいたので、そのご感想やらね、小説のことやらいろいろお話しようかと思っております。
よかったらぜひお参加ください。このチャンネルでやります。
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そしてですね、これ今初発表なんですけれども、タートルさんとまたおしゃべり対談をします。
何回目だろう?3回目くらいかな、タートルさん。
今回はですね、テーマはですね、スピリチュアルな話についてです。
皆さん怪しいと思っているかもしれない、スピリチュアルの世界はそんなでもないよっていうね、お話とかをいろいろ出てきたらなと思っております。
こちらは6月の11日に、火曜日、6月の11日って何曜日でしたっけ?火曜日ですね。
火曜日にですね、やります。夜の9時からとなっておりますのでね、ぜひ皆様は聞きに来てください。よろしくお願いします。
ということで、本題ですけどもね、昨日のね、玄太さんのいろんな話、本当に面白かったんですけど、
何だろう、あのですね、話の内容を聞いていただければ分かるんですけど、
玄太さん、これ話しちゃっていいかな、まあいいか。
玄太さん、ゲイでいらっしゃるんですけども、奥様いらっしゃるんですよね。
で、すごくその子と興味があっている質問をしたりしたんですけども、
結婚される時からカミングアウトされていたっていうことでね、
なんで結婚したのかなっていうところの理由なんですけどね、
人として好きだからっておっしゃったんですよ。
人として好きで結婚するってすごくないですか。一番ですよね。
一番ですよね。なんかこれは別にディスってとかそういうわけじゃなくて、
大抵の人9割ぐらいは、なんかこう盛り上がってね、恋愛が盛り上がって、
結婚しますみたいな、末永くみたいな、で結婚されるじゃないですか。
盛り仲、私もそうでしたけど、一度結婚したことありますけどね。
でもですね、そういうのもちろんあったと思うんですけど、
ちょっと詳しく聞いてないんでわからないけど、
でもね、人として好きだからっていう説得力が違いますよね、やっぱり。
なんかそれが素敵だなと思って、
基本的にそういう恋愛とかって盛り上がってこうやってなりますけど、
今ね、思うのは、今だったら人として好きでないと、
結婚とかずっと一緒にいるとかって考えられないなって思ったんですよ。
だから、最初からね、そういう心意気でご結婚されたっていうのは
本当に素敵なことだなと思って、今日はこの話がしたかったです。
別にそこをそんな深掘りするつもりもないんですけどね。
やっぱり、若い時とか20代とか30代の時って、
婚期もあるし、女性の場合はね、今結婚しておかないと子供がとかいろいろあると思うし、
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もちろん男性もやっぱり20代とか30代で結婚したいって思いもあると思うんで、
その中で恋愛をして結婚って普通にあると思うんですけど、
その時にそこまで人としてこの人が好きって言葉では言えるかもしれないけど、
本当にそう思って、ご結婚される方ってどれくらいいるのかなって思ったりしちゃって、
結婚したんですけど、そんなことないかな、わかんない。皆さんどうですかね。
恋愛の盛り上がりの方が先なのかななんて、
私の時代の周りを見ていてもそんな感じがするんですけど、
今の20代30代の方はどんなのかななんて、想像でしかないんですけどね。
でもその一言がすごく私はいいなって思いましたね、玄田さんの。
人として好きだから結婚したんだよっていうのはすごく素敵だなって思ったりしましたっていうお話です。
あとは本当にいろんなお話をしてね、やっぱり人として好きっていうのは、
玄田さんの結婚のお話に限らずね、LGBTそういうジェンダー関係なく生きていらっしゃる方っていうのは、
本当にフラットにいつも見ていらっしゃって、私もそういうお友達もいたし、妹もそういうお友達と仲いいし、今も結構関わりある方もいらっしゃったりして、
本当にフラットでね、純粋な目で人を見てくれるっていうところがすごく好きですね。
偏ってないっていうか、男だから女だからっていう意見ではないところで、自分何の考えとかを言ってくれるっていうのは本当にためになるし、
自分って偏ってるなって思い出されることもあったりね。
だからやっぱりカウンセリングカウンセラーとしてやっていく上で、彼女たち彼らたちの考え方っていうのは本当に役に立つし素晴らしいなといつも思っております。
ハッとさせられることが多いです。笑いながら面白く言うんですけど、すごく奥が深いことが多くて、だから私はそういう方との話ってすごく好きなんですよね。
ということでまたね、リズムバー2にゲンタさんに会いに行きたいと思っております。皆さんもぜひ遊びに行ってください。よろしくお願いします。
ということで今日のお話は以上になります。
はい、ということで今日の間のミュージックライフですけれども、これまたとても古い曲です。
イギリスポップ、ブリティッシュポップの大御所なのかな、ビートルズみたいに古くないですけれども、ポップ界の大御所といえばXTCですね。
はい、XTC好きです。
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XTCのオレンジー&レモンというアルバムに入っている曲で、一番有名なのは多分、The Mayor of Simple Townっていう曲が有名で、この曲本当にキャッチーで何回も聴きましたね。
当時何回も聴きましたし、当時というのはいつだろう、大学生ぐらいの時かな。
でも今聴いても、さっき聴いたけどやっぱりいいんですよ。やっぱり本当にポップで、ブリティッシュらしいなっていうところでね。
結構いろんな日本のミュージシャンとかにも影響を与えているバンドだったりするんで、よかったら聴いてみてください。
このジャケが好きでね、YouTubeでいくつかこの曲のYouTubeあったんですけど、このジャケのYouTubeを張ろうと思います。
よかったらお聴きください。
では皆様、素敵な夜をお過ごしください。ありがとうございました。バイバイ。
