幸せの感じ方
皆さん、こんばんは。フラワーリーフレンズコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は6月9日ということで、日付もあっておりますけれども、
9日の放送として残していきたいと思います。
えーっと、今日は何の話をしようかなー。
んーとですね、ちょっと、あのー、本をね、少し読んだりなんかして感じたこともあるんですけど、
えー、自分が幸せを感じるには、やっぱり周りの自分の大切な人をね、笑顔にしたいとなーっていうことを思いましたっていう話をしたいと思います。
よかったらお聞きください。
えーっと、まあ宣伝ですけれども、
えーっと、明日、ん?
今日皆さん聞くのは明日の朝なのかな?
ということは、明日の火曜日ですね、あのー、夜の9時からタートルさんとスペースで対談をいたします。
火曜日の9時からスペースで対談をしますので、ぜひね、皆様遊びに来てください。
えー、タートルさんと何を話すのかと言いますと、スピリチュアルなお話です。
はい、どんな話になるのか、ちょっと分かりませんけれどね。
なんかあの、面白おかしくいろいろこう、ザクバランに話せたらなと思っています。
はい、タートルさんいつもね、なんかおしゃべりでいいですよね、みたいな感じなんで。
はい、あのー、さらーっと入ってさらーっと終わっていく感じだと思いますので、ぜひね、いい時間ほど遊びに来ていただけたらと思います。
それから、えー、これはXでもずっとポストしておりますけれども、フラワーリーフレンズの2周年がまもなくですね、2週間を切りました。
6月の22日に、えー、2周年を迎えることができます。
はい、で、この日にですね、新しいエディションの販売も予定しておりますのでね、皆様ぜひバックスの方へご用意して、えー、待機していただけたらと思います。
あのー、はい、初日大事ですので皆さん、ぜひチェックをしていただけたらと思います。
あの、随時ね、内容などは公表していくんですけれども、ギリギリになると思います。あえてギリギリの宣伝をするという方法でやっていきたいと思っております。
で、まあ、あのうとですね、22日に新作のエディションを認定してから2週間ほどで期限を決めようと思っているんですけれども、
この2週間を2周年記念キャンペーン期間という風にして、オフ会をしたり22日にね、あ、そう、22日のオフ会、ぜひお待ちしてますのでね、あのー、いらしてください。
で、あのー、その間にしらたまちゃんの新しいコンテンツの発表もありますし、もう一つちょっとね、昨日ととい私がすっごいひらめいちゃったことがあって、あのー、本当に突然来るんですよ。
突然、あのー、これなんかね、マナブさんの受け入れじゃないんですけど、私ね、あのー、やっぱシャワーとかお風呂入っているときにアイデアが浮かぶんですよね。
で、あのー、その時にバッと浮かんだことがあって、で、それを、あのー、運営のみんなに投げたら、まあ反応は良かったのでやってみようかなと思って、それもキャンペーン期間中にもしかしたら発表できるかもしれませんというところで、はい。
いろいろと降ってくるアイデアを詰め込もうと思っておりますので、お楽しみにしていてください。よろしくお願いします。
笑顔の大切さ
で、本題ですけれども、えーと、そう、自分がね幸せを感じるには、やっぱり自分の一番身近にいる人たちの笑顔を増やしたら良いよねっていう話ですね。
そう、まあ当たり前の話なんですけど、なんかほら、いつも身近にいる家族とかね、まあ一番一緒にいるのは家族ですよね、まあ一人暮らしの人はどうでしょうね、まあ仕事場の仲間とかお友達とかパートナーとかですかね。
で、いつもこう一緒にいる人たちを、あの、笑顔にできないと、やっぱりこう、一日中どんよりするじゃないですか。
で、なんかずっと一緒にいるとダメだしっていうかなんかもう出てきますよね。で、やっぱそれじゃいけないなと思って最近私も。
まあね、一緒にいる娘もおりますけれどもね、やっぱりいいところを見て、あの、こう、笑顔にね、するような、なんていうのかな、こう、ごまをするとかね、そういうなんかおべっかを使うとかそういうことではなくて、
なんかこう、その相手のいいところを、やっぱりこう見て言ってあげたりとか、うーん、なんか感謝の気持ちをいつも述べるとか、そういうことってすごく大事だなと思っていて、できていそうでできていないっていうところだと思うんですね、どうですか皆さん。
そう、だからなんかね、で、周りのこの最近いろんな方のね、お話を聞いていて、クライアント様の、やっぱりね、あの、文句苦情が多いんですよ、あの家族に対して。
娘、息子とか自分の親とかね、あと旦那さん、奥さんとかね、対してちょっとずつこう愚痴がいっぱい出てくるわけですよ。
まあいいんですけどね、聞きますけど、でもやっぱりなんかそうじゃなくて、第三者にもいいところをこう言って、まあ、なんていうの、そういうマイナスの部分を言っていいんですけど、じゃあプラスもあるよってことを言ってほしいなと思ったりして、あえて聞くようにはしてるんですけども、それを聞くとね、あ、そうか、そういういいところもあったんだよね、みたいな。
なんか、ダメなとこばっかり言ってた私みたいな、って気づくこともあったりするんで、なんかやっぱりこう、うーん、両方見るのも大事ですよね。できれば、本当にその、相手のいいところとか、まあ例えば、よく聞くのはね、その旦那さんのこととかね、あと聞くんですけど、でも昔はそうじゃなかったでしょうみたいな、そんなことなかったよね、出会った頃はみたいな話とかするんですけど、
そうなのよ、みたいな。そういうことをちょっと思い出しながらね、あの、ご日々、いいところもあるんだから、みたいな。何の話をしてるんでしょう、私。まあ、そういうね、話もしますよ、やっぱり。
で、まあそれでね、はっと、こう、思い出して、思い出してですよ、思い出して、そうだね、そういうところもあったよね、そういうところをもっと見たいよ、っていう風になる方もいっぱいいらっしゃるんでね、やっぱりこう、一番身近な人をね、あの、笑顔にして、あの、差し上げることって、自分の幸せにもつながりますよね。幸せになりたいとか言うけど、なるもんじゃなくて、感じるものなんだよね、幸せは。
幸せは感じるものなので、あの、感じるように自分を仕向けなくちゃいけないわけですよ。だからそのためには、目の前の人がいつも笑顔でいるってことが、あ、私今幸せなんだなとかね、あの、僕は幸せだったなって思うことだと思うんですね。だから、そういうこう、あの、努力というか、そういう方法を取っていくことって大事ですよね。
これはなんか、あの、無理にやるってことではなくて、だからといってこう、自分を犠牲にしてね、あの、我慢をして、なんかこう、相手のために何かするってことではなくて、自分主体で積極的に、あの、こう、相手を、相手がいいなって、嬉しいなって思うことをしていくってことが大事ですよね。なんか伝わりますかね。
自分が犠牲になっているって思うと、本当に全然幸せじゃないじゃないですか。これは全然そのパートナーシップの話と違うんですけど、例えば私が、娘たちが小さい時にね、私本当に公園デビューとか嫌いで、そういうところに行くのも嫌いだったし、なんか毎週毎週こう、子供たちをどこかに連れて行かなければならないって思ってたんですね。
で、すっごい苦痛で、あの、本当に嫌だったんですよ。だけどある時、なんかあの、嫌そうじゃなくて、娘たちが行こうとか行きたいって言ってるところじゃなくても、どこか外に行けばね、楽しむわけですよ、子供って。
だから自分が行きたいところに一緒に連れて行けばいいなと思って、自分が行きたいところに子供向けじゃなくても一緒に連れて行くみたいな毎週、そうしたら自分が楽しいじゃないですか。そうするとなんとなく子供たちも一緒に出かけてる感があるから楽しんでくれるわけですよ。それでいいなと思ってやってたら、なんかこう、私もすごい楽しいし、娘たちも楽しいみたいになって、みんな結局笑顔になるみたいな。
なんかそういうイメージがいいんじゃないかなと思って、だからこう、自分が犠牲になって、この相手のために相手が笑顔になるために我慢してとかそういうのじゃなくてね、自分が楽しめる、なんかマインドにいられることを相手にこうしてあげるというか、積極的に何かこう言ってあげたりしてあげたりすること大事だなって思ったりしましたね。
やっぱりこれは自分にも当てはまることだし、周りの方の話を聞いてもそういうふうに思ったことなので、今日はちょっとお話ししてみました。
当たり前のことなんですけどね、本当に当たり前のことなんですけど、なかなかできないんですよ。私も含めて。だから今日はこの話をしてみました。
皆さんどうですか?日々、自分が幸せを感じるために大切な相手に何かをしてあげてますか?っていうことを今日はお話ししたかったです。最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日の間のミュージックライフはですね、皆さん朝聴くと思うのでね、違うロックのね、あれを紹介しようと思ったけどやめることにします。
この曲前に紹介していたらごめんなさいですけども、JUST TWO OF USっていう曲がありますね。あの曲大好きなんですけど、いろんな方カバーしてますけど、やっぱり私の一推しの藤井和之くんですね。
彼のバージョンを今日は張っておきたいと思います。とっても素敵なので聴いてみてください。
では今日もお聞きくださりありがとうございました。ではではおやすみなさい。バイバイ。
