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  2. 怒りの感情の裏にあるもの
2024-06-08 11:32

怒りの感情の裏にあるもの

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サマリー

このエピソードでは、怒りの感情の背後にある真の気持ちや表現について深く掘り下げている。特に、心配や寂しさなどのネガティブな感情が、どのように怒りとして表面化するのか、実際の例を通じて説明されている。怒りの感情の裏には寂しさや悲しさ、孤独感といった複雑な感情が存在することが語られている。身近な人の怒りの原因を考えることで、自分の気持ちも和らぐことがあるというメッセージが伝えられている。

怒りの裏にある感情
皆さんこんばんは、フラワーリーフレンズコスプレNFTファンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを撮っていきたいと思います。
今日は、6月8日の土曜日です。
土曜日ですけれどもね、皆様どんなお休みを過ごされましたか?
私は、仕事といえば仕事はあったんですけれども、
久しぶりの方とカウンセリングでお話をして、その中で思ったことがあったので、
お話ししたいなと思います。
何だろう、言葉と態度とその本当の気持ちみたいなところですかね、
ひも解いていけたらと思っております。よかったらお聞きください。
宣伝ですけれども、まずスペース対談のお知らせです。
6月11日火曜日にタートルさんとスペースでお話をさせていただきます。
トークのテーマはですね、スピリチュアルなことについてですね。
相変わらず、面白い感じでね、タートルさんとなので、
進めていけるんじゃないかと思っております。
怪しく思われがちなスピリチュアルな世界を、
簡単にね、面白くお話いろいろできたらなと思っておりますので、
興味のある方がよかったら遊びに来てください。よろしくお願いします。
9時からとなっております。
それからですね、Xやインスタの方でもお知らせしております
フラワーリーフレンズコスプレイの2周年が、あと2週間後となってまいりました。
カウントダウンちょっと始めようかなと思って、さっきXにポストしたんですけれども、
6月22日の土曜日が2周年の日となります。
この日にですね、ちょっと久しぶり時間が空いておりますけれども、
新しいエディションの方を発表させていただき、販売開始といたしますので、
皆さまぜひね、アバックスの方へご用意してお待ちください。
今回も素敵な作品に仕上がってきます。
まだですね、まだちょっとできていないんですけれども、
色々とね、白玉ちゃんと打ち合わせをしながら新しい感じで
皆さまにお届けできたらなと思っておりますのでね、よろしくお願いします。
それから6月22日にですね、渋谷の方でオフ会があります。
こちらは2周年の記念オフ会ということで、私も行きますし、小見真由美さんとかいらっしゃいます。
ぜひね、どなたでも参加できますので、東京近辺に当日いらっしゃる方、
フラッと遊びに来てください。
多分7時ぐらいからスタートかなと思っておりますのでね、どなたでも参加できます。
私か由美さんの方にご連絡をください。よろしくお願いします。
はい、ということでね、今日の本題ですけれども、
なんていうのかな、今日はクライアントさんとお話をしていて、
プライベートのことで詳しくは例え話でお話しますけど、
怒りを怒りと捉えて悲しくなってしまっていたんですけど、その方はね。
だけど、実はそうじゃないんじゃないかっていう話をさせてもらったりして、
これって日常でよくあると思うんですよ。
自分自身とか、いろんな方もそうだと思うんですけど、
心配とか寂しさとか悲しさっていうのが怒りとか反抗的な態度になって相手に出してしまうみたいな、
素直になれないってところですかね。
よく言うと素直になれないから、そういう態度に行動に出てしまうってことってあるじゃないですか。
でもそれをされた、受けた側っていうのは、
なんかすごい怒っているとか、すごい意地悪されているとかって受け取りますよね。
で、もれなくその方もその彼女もそういう風に受け取ったんですけど、
でもそれって実は違うんじゃないっていう話をしたりしましたね。
家庭内のコミュニケーション
なんか勘違いしがちなことって多いですよね。
例えば、子供、娘さんとか息子さんいらっしゃる方は分かると思うんですけど、
反抗期とかありますよね。
反抗期に、自分が仕事で疲れて帰ってきて、
ご飯を作らなくちゃいけないのに、ソファにゴローンとなってちょっと一休みと思ってぼーっとしたり、
ちょっと髪を取ろうかなと思って目をつぶったりしていると、
こんな時間だけどご飯まだ?とか言われたりすることってあるようですね。
幸い我が家はあまりなかったですけど、
それ言われると多分私にすごい怒られるからなかったんですけど、
結構そういう話とか聞きますよね。
子供さんとかお腹を空かせて待っているわけですよ、ご飯ができるの。
お母さんとかお父さんが帰ってきてなかなか作ってくれないとか、
すごい疲れた顔をしているとか、
あったのかな?みたいな顔をしているってすごく察知するじゃないですか。
例えば身近にいる家族とか、一緒に暮らしていたりね、
常に一緒にいる人ってそういうのを察知しますよね。
そうした時に、そういうね、
ちょっと嫌味な言い方になってしまったり、
反抗的な態度だったりとかね、しちゃうこともあるんですよ。
確かにね、お腹空いているからイラッとしているとかあると思うんですけど、
でも実はなんか、なんていうのかな、
その彼女の場合はね、すごくその、
なんていうのかな、
そのお母さんのことを気を使ってたりするんですよね。
なんかすごくこう、病状とか、
病気をされていたこともあったので、
でもすごい頑張って働いている姿を見て、
きっと心配だったと思うんですよ。
忙しくされているから、昔は一緒にね、
どっかカフェに行ったりとか、どっかに遊びに行ったりとか、
食べることが好きみたいなので、
そういうところに行ったりすることが多かったらしいんですけど、
最近忙しくて行けていないみたいな。
で、今度ここ行こうよ、あそこ行こうよっていっぱい言われるけど、
全然行けていないんですよね、みたいな話で。
だからきっとなんかそういう、なんていうのかな、
寂しさと心配と、
自分のことを大事にされていないんじゃないかみたいな、
そういう気持ちがいろんな気持ちが入り混じって、
多分そういう反抗的なことを言ってしまったりとかね、
すると思うんですよね。
そういうことがあったりとか、
それとは別の例えでね、
そういう旦那さんとかに、
そういうこと言われてしまったりとかね、
すごい仕事を頑張っている彼女、
でも旦那さんは一緒にどっか行きたいとか、
自分の趣味に付き合ってほしいとか、
いろいろ言うらしいんですけど、
もうそれどころじゃないみたいな。
そうするとだんだんやっぱりね、
言い方がきつくなったり、冷たくなったり、
なんかもういろいろ頼んどもやってくれなくなったり、
っていう風になるみたいで。
で、自分は大事にされていないんだわ、みたいな。
で、いろいろ話をされたりするんですけど、
怒りの裏にある感情
いやいや、でもそれはきっと、
寂しさとか、心配とか、
大変そうなのに大丈夫なのかなっていう、
そういう気持ちが素直に出なくて、
そういうことになっちゃうんじゃないの?
っていうところで、
出なかったらそんなにいろいろ誘ったりしないですよね。
どっか行こう、あそこ行こうとか、
これしたい、あれしたいとか、これどう?とか、
いろいろ気を使ってね、
言ってくれたりとか、
どっか食べ物、美味しいもの買ってきてくれたりとかね、
そういうこと知ってるわけですよ。
だからそこにフォーカスすればいいのに、
なんでそこで言われたことに対して、
そこだけフォーカスして、
悲壮感に浸っちゃうのかなっていうのもあったりして、
なんかそんな風にちょっと思ったりしましたね。
だからなんかこう、
物事って、
その現象だけを捉えて、
悲しくなったり苦しくなったりするんじゃなくて、
なんでこの人はこういうこと言ってるのかなとか、
本当は一番考えたらいいんじゃないかなと思うんですよ。
だけど今日の方も言ってたけど、
その場になるとそんなこと考えられなくて、
やっぱり私とかね、話をして聞いてもらうと、
あ、そういうことかっていう風に分かるらしいんですね。
そう。
だけども、できれば自分で気づいた方がいいと思うんで、
なんかこう身近な人がね、
すごい怒ってたりとか、
自分に対して冷たく当たってるとか、
そういうようなことがあったとしたなら、
やっぱりその原因っていうのをいろいろ考えて、
なんでその人はそうなっちゃったのかとか、
そういう風に気づき方するのかなとか、
そういうことをちょっと考えてみるとね、
少し気持ちが和らぐんじゃないかなと思ったりしました。
なんか今日はね、
最近そういう話も結構多くて、
あの人がこう言った、この人がこう言って、
こう言われてとか、
でもなぁと聞きながらね、
やっぱりこう思うわけですよ。
それはでも、
実は、
その人だけが原因なんじゃないんじゃないかなって思ったりして、
責めることはないんですけど、
そういうところをいろいろ探っていくとね、
実はなんか、
自分にも原因があったりとか、
自分の考え方がちょっと一方的だったりとかね、
することもあるし、
ただ単に相手が気分屋さんだったりね、
怒りっぽかったりっていうのもあるかもしれないんですけど、
でも私がやっぱりいつも思うのは、
怒りっていうのは本当に、
怒りは表面的なものであって、
寂しさとか悲しさとか、
孤独感とかいろんなものが混じっていって、
それが怒りとなって出ちゃうと考えているので、
やっぱり怒りっていうのは、
注目しなくちゃいけないなっていつも思っている、
あの感情の一つですね。
っていうところで今日はちょっと、
そんな話をしてみました。
音楽の紹介
最後までお聞きください。
ありがとうございました。
ぜひご視聴になればなと思います。
今日はこの後、
もしかしたらメンバーさん撮るかもしれませんので、
聞いてみたい方がいらっしゃったら、
メンバーさんの方をご登録くださいということで。
今日のかんのミュージックライフはですね、
ものすっごい古い曲なんですけど、
いつ聞いたんだろう。
だいぶ大きく大人になってから、
よく聞いてた曲ですけど、
シンディ・ローパーのTime After Timeっていう曲、
皆さんご存知ですかね。
この曲もいろんな方がカバーしてて、
ベレーザーっていうボサノバの方が、
シンディ・ローパーのTime After Timeっていうのを
カバーしている曲が好きで、
原曲のシンディ・ローパーを聴き始めたっていうのはあるんだけど、
YouTubeいろんな方のが貼ってあったけど、
やっぱりすごい古い画像で、
時代を感じる、
シンディ・ローパーがめっちゃ若い時の
ミュージックビデオがあったので、
それを貼り付けてみようかなと思います。
いい感じの曲だなと思って、
歌詞も素敵だし、
もし聞いたことない方がいらっしゃったら、
聞いてみてください。
ということで、
今日はこちらをご紹介いたします。
では皆さま、
素敵な土曜日の夜をお過ごしください。
おやすみなさい。
バイバイ。
11:32

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