00:03
みなさんこんにちは、フラワーリーフレンズコスプレNFTファンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフをやっていきたいと思います。
今日は8月の3日ですね、木曜日。
もう今週もあっという間に、週末に向かっておりますけれども、毎日暑いですね。
でも何か時々豪雨があったりして、天気も不安定な感じですけれども、
今日も体調整えていきたいと思います。
どうですか、みなさん。まだ8月頭なのに、そろそろ夏疲れが来ていますけど、私だけでしょうか。
夏疲れといっても、睡眠はたくさん取っているので、
バリバリ働かれている方よりかは、体調は良い方なのかもしれないんですけど、
ちょっと体が重いかな、という感じはしています。
今日は何の話をしようかなと思ったんですけど、
夏休み、私がアルバイトで入っている学童保育ですね。
小学生を1日お預かりしてみるという、学童保育のアルバイトをしているんですけど、
ピークに忙しくてですね、朝から夕方までということで、
人も足りないので、本当に毎日近いくらい行っているんですよ。
その中で感じたことなんかを話してみようかなと思います。
原因と結果についてのお話です。
ということで、その前にお知らせをさせてください。
8月8日、ヨーコエディションが発売になります。
かわいいアヤカシのキツネちゃんのヒイラキちゃんが発売になります。
全部で25枚雇用しているんですけども、
そのうち、事前予約の方が11枚いただいておりますので、
今のところ14枚残っております。
こちらですね、888という、8月8日午後夜8時ということで、
縁起のいい8の数字が並んだ日を選びました。
無限大ということで、可能性無限大ということで、
この願いを込めて、私たちの願いと皆さんの願いを込めて、
発売となります。
そしてヒイラキっていうお花は、真夜明けで有名ですよね。
なので、真夜明けの要素もありますということと、
あとは、白いキツネが今回モチーフとなっています。
白いキツネは、皆さんご存知、お稲荷さんですね。
商売繁盛の神様の象徴となっています。
ということで、今回は貝運のお守りのようなNFTとなっていますので、
ぜひね、俺と貝運で満たしたい方をお迎えしていただけると嬉しいなと思います。
白玉ちゃんも今回すごく、やっていくうちにイメージがパッパッパッと出てきて、
こんな感じの赤と白の美子さんのような、かわいいかわいいヒイラキちゃんとなって登場しました。
03:09
皆さん、ぜひよろしくお願いします。
そして、8月19日は東京渋谷の方で白玉オフ会があります。
8月19日の1時から4時くらいまで渋谷駅徒歩0分の高層ビルの上の方でやります。
特別な場所です。
コスプレ体験の方は2名様もやられる方が決まっておりますので、
参加される方は白玉ちゃんとのお話とか楽しんでいただいたり、
白玉ちゃんがどんな風にコスプレをやっているのかという流れ的なものもコスプレ体験の様子を見る中でわかると思いますし、
その中の楽しさとか、他の皆さんとの会話とかすごく楽しいと思います。
フラフリが好きとかコスプレが好き、白玉ちゃんが好きで集まっているんですけれども、
いろんなコミュニティに属している方とか、クリプトに設立している方とかいろんな方が見えるので、
すごく楽しいと思います。
新しいお仲間を作るという意味でも、実際にリアルであって話すと全然違いますので、
本当に気軽に参加していただけたらと思います。
希望の方はDMとかリプランとかで名称していただければご案内しますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで本題に入りたいと思います。
原因と結果というか、どうやってまとめたらいいかなと思って考えていたんですけど、
何かが起こるとしますよね。ちょっとネガティブなことでもいいですけど、
それって必ず原因があるんですよね。そこをすっ飛ばして、起こったことだけをネガティブに捉えたりとか、
例えば私の言っている学童の中で、起こったことに対してだけ注意をするとかっていうのって、
すごく矛盾しているなって最近感じたりしています。
ちょっとまとまるかわからないんですけど、子どもたちが喧嘩しますよね。
特に夏休みって、朝8時、9時くらいから夕方の5時くらいまでずっと1日部屋の中で過ごすんですよ、ほぼね。
朝早い時間のちょっと涼しい時とか、夕方の涼しくなった時に外遊びを少しするんですけど、
それ以外はずっと中なんですよ。熱中症アラートが出てるんで出ちゃいけないっていう指示があるので、
そうすると子どもたちもイライラしたりとか、いろんなお友達同士の言い合いがあったりとかするんですよね。
その中で、例えばある男の子が目の前で蹴っ飛ばしたと、お友達を。
え?と思って止めますよね。
そんなことしてダメでしょって、相手が怪我しちゃうからとかで終わっちゃうと、もうそこアウトですよね。
06:01
もちろんそこは保育士さんとか専門の方がいるので、そこはきちんと連れ出してね。
話、原因を聞いたりして解決させるんですけど、やっぱりその中で、
わざとやったわけじゃないのにぶつかった。
例えば何かやっててボンって背中がぶつかって、その子が弾かれちゃって、弾かれた子が頭に来て蹴っ飛ばしたとかあるんですよね。
でも最初にボンってやっちゃった子は全然無意識ですよね。わざとやったわけじゃないから。
でもやられた子はわざとやったっていうわけですよ。
でもやり返してダメでしょって言うと、やられたらやり返すんだとか言っている。
よくある話でね。
なんかそうやってお父さんに言われたとかお母さんに言われたとか、やられたらやり返すんだって言われたっていうわけですよ。
子供はその言葉を実直に信じてやるわけなんですけど、
それもね、私も言ってたかもしれないんですけど、何でそんなのかっていうこととか、
こういう場合は違うよねっていうことを教えてあげないと子供ってそのままやりますよね。
それを信じてずっと大人まで中学生とか高校生になってもそれを信じてね、やられたらやり返すんだっていうのを親が言ってたから信じきってやっているといろんな事件が起こるんだよなってちょっと思いましたね。
結構そういうことね、よく男の子は特に言うんですよね。
女の子の場合はまた違ったね。
あのよくあるちょっと女の子のね、あいえばこういうみたいな流れで、
だってお母さんそう言ったもんとか、だってあの先生はこう言ったもんとかっていうので、こう言った言ってない論争になったりとかね。
だからその何か起こる時って絶対その原因があって、その原因を作っているのは意外と子供の場合は大人だったりするんですよね。
だから本当に大人の子の言動って気をつけなくちゃいけないなぁなんてここ最近すごく思いますね。
なんかこう例えばちょっと子育て論みたいになっちゃいますけど、
自分の子供が例えばうちのね、大きいですけど2人とも小さい時になんかお友達にやられたとしたら、
もうそんなことやられっぱなしにしないで、なんかやり返しなさいとは言わないけど、なんか言い返しなさいみたいな、思っていることがあるなら言い返しなさいって言ってたけど、
それもなんかその状況わからないのにただ単にそれを言うのって無責任だなと思ったりとかね。
ちょっと難しいけど、子供がいろんなことをやってしまう原因ってやっぱり大人の言動にあるよなぁってちょっと思いましたっていう話です。
だからその原因と結果っていうところね、物事は必ず原因と結果がありますよね。
自分の身にふりかかった不幸なこととか病気でも何でもそうですけど、やっぱり原因があるわけで、そこばかりを追求しててもしょうがないんですけど、
でもやっぱりその原因を知るってことはね、知ってそれが良くないなと思ったらやらないとか、それはやめるとかそうした方がいいよなって思って、
09:09
ちょっとね、学童でいろいろ見ている中でね、親の言動って責任があるよなってすごい思っちゃったっていうことです。
自分もね、過去の自分のことも振り返りながらなんですけど、どうなんですかね、これ聞いている方でパパさんもいると思うんですけど、
やられたらやり返すって言っている方ももしかしていると思うんですけど、
でもこういう場合は例外だよねっていうのを言ってあげた方がいいんじゃないかなって、ちょっとおせっかいなことを思いましたというお話です。
やられたらやり返すって、やり返しちゃって相手が大怪我したらあなたが悪くなっちゃうんだよっていうことを言うんですけど、
なかなか小さい子ってその場で理解するのが難しくて、落ち着いた時にゆっくり教えてあげないといけないなぁなんてね、ちょっと思ったりしました。
ということで今日はこんなお話でおしまいにしたいと思います。ではでは皆さん素敵な木曜日をお過ごしください。
バイバイ
