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みなさん、こんにちは。フラワリーフレンズコスプレNFTファンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフを始めていきたいと思います。
昨日はスタイフを撮らずにいたんですけども、今日は撮っていきたいと思います。
3月30日ですね。今日は木曜日です。
そろそろ桜のほうも満開過ぎてきたようで、葉桜なんかも見られて寂しいなと思っております。
一昨日の放送はですね、すごくたくさんの方に聞いていただいているようでありがとうございます。
コスプレNFTとAIアートのIPのNFTの違いということについてお話をさせていただきました。
私なりの考えということで、これが全てではないんですが、私が今考えている違いとか差別化的なことで話しました。
ざっくりどんなことだったかというと、コスプレNFTというのは、AIがものすごく今成功な人物の写真を出すことができるということで、
コスプレ風の写真もね、写真のAIアートも作成可能だと思うんです。
その2つを比べたときに何が違うのかというと、中の人がいるということですね。
私たちの場合でいうと、フラワーリフレンズのコスプレNFTは白玉ちゃんという実在する地球上で生活をしている女の子が実際にコスプレをして存在しているというところが最大の違いかなというところで、
その良さとかね、その人物に対して興味を持っていただいて、さらに私たちのIPの魅力が出てくるというところを活かしていこうというところで私たちはやっています。
今日はさらにコスプレNFT、今後どうしていきたいかなというところで、ちょっと簡単に今日は話したいと思います。
私たちのコスプレNFT、いつも私がツイートするときにハッシュタグでつけているのが、白玉ちゃんをWeb3 No.1コスプレイヤーにしたいというふうにつけてるんですね。
それがね、すごくざっくりしている目標なんですね。
上の方のポープさんがご提案くださって、具体的にどうしたらNo.1というふうにみんなが実感できるかなということをお話ししてくださったので、それを私なりに考えてみたいんですけれども、
ひとまずですね、オープンシーの写真、フォトグラフィー部門のランキングで1位になるというのが一つの目標というふうに掲げていこうと思っております。
オープンシーの写真NFTのランキングって実はね、そんなに総取引額が高くないんですよ。
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1位とか2位はさすがに結構な金額ですけど、結構な金額といっても、今オープンシーのランキングってちょっとランキングのカテゴリーが変わりましてね、
IPっていうのが、IPだけがあるんですよね。だからアートっていうのと、ちょっと今ねごめんなさいね、しゃべりながらオープンシーのページをちょっと探る、見てみようと思うんですけども、
なんかねカテゴリーがね最近変わっておりましてですね、
フラワーリフレンズはフォトグラフィーで登録してます。どの作品もね。
なんですけど、アートとゲーミング、メンバーシップ、PFPs、フォトグラフィーっていう、1,2,3,4,5、5個のジャンルに分かれているんですよ。
一番やっぱり取引高が高いのはPFPですね。PFPの部門がすごく高いです。
フォトグラフィーで言うとですね、今現在、そうですね、1位の取引額が結構すごいのが出てますね。303イーサー。
でも時々これがね、何十イーサーぐらいだったり、一桁だったりする時もあるんですよね。
今見ると1位のフォトグラフィーの取引高が303イーサーで、2位が3イーサーとかなんですよ。
3位が2イーサーとか、それぐらいに、やっぱりね写真のNFTっていうのは小規模だっていうところで、
なんですけども、でもやっぱり世界ランキングという意味ではランキングですので、
まずはね、私たちもこのオープンシーンのフォトグラフィー部門の1位を目指して、これでひとまず一つの目標はクリアということにしようかなと思っています。
またその後ね、新しい目標を作ってそれに向かって頑張っていこうかなと思っているんですが、
やっぱりこう、コスプレNFTっていうのが写真NFTっていうところのジャンルに入るっていうのはね、
なんとなくえ?って思う方もいるかもしれないんですけれども、
私たちはコスプレNFTはアートだっていうふうにユミさんがハッシュタグをつけてくださったりしているんですけども、
アートの部門でもあるのでね、その両方兼ね備えているって思っています。
最近ちょっと行けてないんですけど、昔よく美術館なんかに行った時にパフォーマンスをするアーティストさんとかね、
そういう方の作品が美術館に飾られていたり、
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写真でもそういうコスプレ風の、なんていうのかな、
加工されてそれで何かを表現しているっていうアートがあったりとか、
だから写真もアートも同じっていう風にカテゴリーで考えてはいますね。
なので私たちのこのコスプレNFTっていうのは、今3つの様子を兼ね備えていて、
本家の方はPFPで使えるようなタイプにしていますし、
なおかつ写真であるということと、あとはやっぱりこの表現としてのアートであるというところね、
この3つを持った作品であるということで、すごくそこを意識してやっております。
なので今後私たちがこのコスプレの作品をやっていく時に、
いろんなジャンルに振りかけられると思うんですけども、
どのジャンルでも通用するような、そういうこだわらない広い世界観を持ったNFTとして活躍していけたらいいなと思っております。
だからどのジャンルにもこだわらないというか、とらわれないというところってすごく私は好きで、
自分の世界観としても一つのところにとらわれない、こだわらないっていうのが好みといったら好みなのでね、
そういう新しいジャンルのNFTがあってもいいんじゃないかなというところで、
そういうポジション的なところも目指していけたらなと思っております。
ということで今日は自分たちのコスプレNFTについてのお話になってしまいましたけれども、
こんな風に自分たちのコレクションをやっていくにあたって、
どういうことをポリシーとしてやっていったらいいのかとか、そういうことをやっぱりはっきり決めていく必要があるなと思っていて、
ちょっと今までそれが1年かかってますけど曖昧だったなと思っているところもあったので、
その辺をしっかりと自分たちで考えて、それを発信して皆さんにこうやって知っていただくというところを、
もうちょっと発信活動していきたいなと思っています。
ということで今回は私たちのフラワーリフレンズのジャンル的なジャンル、どのジャンルなのかというお話と、
ポジション的なお話と、あとは目指す目標、オープンシーの写真部門でナンバーワンを取るというところの発表ということで、
お話しさせていただきました。ありがとうございます。
今日は、ちょっとごめんなさいね。何かちょっとおかしくなっている。
卒業エディションの方ですけれども、4月5日の水曜日まで販売となります。
それ以降は販売の方はちょっとしないので、お迎えしたいと思っている方がいらっしゃったら是非よろしくお願いします。
寄付の方も引き続き今回の5日の時点での売り上げで、その10%をちべたチルドレンズプロジェクトさんの方に送りたいと思っております。
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是非ご協力いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
それから明日の金曜日ですね、しらたま館ラジオの方やります。
今回のお題は、宇宙と深海行くならどっち?ということで、あなたはどちらに行きたいですか?というお題です。
こちらの方は、ハッシュタグしらたま館をつけてツイートしてください。
しらたまちゃんと私でラジオの中でお話しさせていただきます。
そして2週間に一度、7名様にしらたまちゃんのフィンガーアートNFTをプレゼントいたします。
ということで今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
ありがとうございました。バイバイ。
