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みなさん、こんにちは。Flowery FriendsコスプレNFTファウンダーのkannです。
今日もkannのNFTライフをやっていきたいと思います。
昨日、すっかりスタイフを撮るのを忘れたというか、時間がなくていろいろやっていて、配信しておりません。
ということで、今日は午前中に撮っていこうと思っております。
今日は何の話をしようかなと思っていたんですけれども、ちょこちょこスペースの方でも話している、
AIアートのNFTとコスプレNFTの違いというか、どこを差別化していったらいいのかなということを日々私が考えていることを繰り返しになりますけど話していこうかなと思います。
今、本当にAIがものすごくまたまた進化して、本当に写真のような、写真としか思えないアート作品を作れるようになりましたよね。
いろいろツイッターで上がっているのを見ているんですけど、
イラストの女の子、IPの女の子を写真風じゃなくて本当に写真にしたAIで作成したものがアップされてたりして、本当に実在する女性がそこにいるっていうね、
そのキャラクターの女の子が同じ衣装を着て、女ジャクセサリーなどをつけてそこにいるっていうね、AIアートが結構たくさん出てきていて、それはすごく面白いなと思いますね。
イラストと思っていた子が実在するんだみたいな、そういうイメージで見ることができて、まだイラストっぽいところも多少あるものもあるんですけど、
でもすぐにそれは修正されて、本当に写真のようなね、写真の作品として上がってくるようなものもできてくると思いますね。
それはそれで素晴らしい技術だと思いますし、いろんなこれからの業界の方々がお手軽にいろんな自分の思うようなね、
イラストとか写真みたいな写真みたいなものとかね、そういうのを作れたりするので、技術的な革新が進んでいるなと思って喜ばしいことですね。
じゃあね、私のコスプレNFTっていうのは、結局白玉ちゃんがコスプレをして写真を撮って加工して作品にするっていう過程でやっているんですけど、
じゃあAIでもなんかそれっていいんじゃないのって思う方ももしかしたらいるかもしれないなと思って、
じゃあコスプレNFTってこれからどうなっていくの?なんていうふうに思う方もいると思うので、
その辺の今の私の考えていることを話そうかなと思うんですが、やっぱり何が一番違うかって、その写真の中の人物が実在するかどうかっていうところですよね。
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もちろんAIの作品の人物っていうのは実在しないですよね。肉体を持ってこの世の地球のどこかで生活している人ではないというところ。
これが私たちのコスプレ写真NFTとの最大の違いだと思っています。
そこで何がメリットになってくるかというと、やっぱり白玉ちゃんっていう人物がそこにいて、
いろんな日々ことを考えコスプレに集中して作品を作っているっていうね、
映っている人っていうものではなくて、彼女自身がアーティストとして活動している肉体を使って活動してやっているっていうところが一番の魅力なんじゃないかなと思います。
そこには白玉ちゃんの性格だったり、言葉だったり声だったり、実際にオフ会でお会いした時の雰囲気だったり、皆さんが互換で感じるものが必ずあると思うんですね。
実在する人物なので、それの魅力を感じていただきながら実在するんだよっていうところでこの作品を作っていっているっていうね、その過程が大事なんじゃないかなって思っています。
コスプレNFTはこの過程を大事にしていますね。何度も繰り返しますけど、まず私の本家の作品の流れで言いますとですね、まずお花がテーマになっておりますので、
私が今回このお花でやろうかって提案したりとか、いくつかあるお花の中から白玉ちゃんがピンとくるものを選んでこれやってみようかなっていうところでお花を一つ選びます。
そのお花を選んだ時点で白玉ちゃんの頭の中にイメージする女の子っていうのがパッと浮かぶんですよね。はい、それはいつも彼女が言っています。こんな子かな、こんな子かなっていうので、髪の毛の色だったり、ヘアスタイルだったり、お洋服の感じだったり、色だったり、目の色だったりとかね、細かいところまで彼女がイメージできるものが浮かんでくるので、それをまず形にしていくということですね。
衣装を揃えたり、時には加工して作ったり、そしてアクセサリーを揃えたり、小物を揃えたりして、実際撮影日には彼女自身が自分でメイクをし、お衣装を着て、ウィッグをかぶり、さらに撮影も自分でします。
撮影スタジオのようになっている自宅の部屋がありますので、そこでね、ストロークなんかも色々とやりながら、自分で自撮りをしていきます。
そのデータをさらに、たくさんのデータの中から、私と一緒に選んだり彼女が選んだりするんですけれども、一緒に見ていきながら、これとこれを今回作にしようかという形で選んだものを白玉ちゃんが何時間かけて修正加工、レタッチをしていくという、それを私が受け取り、ミント作業をしていく、宣伝活動をしていくという流れですね。
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この一連の流れで、私たちの作品というのは皆様にお披露目する形になっています。すごく工程としては長いんですが、それはイラストレーターさんも皆同じだと思うんですよ。描いていく作業というのは時間がかかりますからね。
なので、人の手がかかっているということと、その人自身がクリエイターとして動いているというところが、AIアートとの最大の時間的な違いというか、手作業的な違いかなと思ったりしております。
AIアートもね、もちろん呪文を考え、どの素材を使うとか、すごく手が込んでいるものがたくさんありますし、もちろん小畑さんのような素晴らしい方というのは、ものすごく研究を重ねられて、独自のAIを作られてやられている作品なので、それはまた素晴らしいことだと思いますけど、
ただ、このコスプレNFTをやる意味という観点から考えたときに、この人物のIPのAIの作品に関して、特に女の子の作品に関しては、そこが最大の違いかなと思っています。
なので、引き続きオフ会なんかも定期的に開催して、白玉ちゃんと実際に交流していただいて、こういう子が作っているんだなとか、白玉ちゃんってこういう子なんだなっていうのを実際に肌感で感じていただきながら楽しんでいただくということ。
あと、白玉館ラジオも毎週金曜日11時から夜11時からやってますけど、それもそんな感じで、白玉ちゃんっていう人物っていうのを色々知っていただいて、こんな面もあるんだねとか、こんな考え方なんだねっていうのを、やっぱり人間味のあるIPとして皆さんに親しんでいただけたらなということでやっております。
なので、皆さんぜひスタイフの金曜日11時からやっている白玉館ラジオに参加してください。そして、今度5月20日に名古屋でオフ会をやります。こちらはどなたでも参加できます。
ディスコードの方に入っていただいて、お申込みのサイトがありますので、そちらに調整さんに入れていただくと参加できますので、ぜひオフ会の方遊びに来てください。
生白玉ちゃんがもちろん来て、ポージング講座とかコスプレの体験会っていうのもやりますので、楽しいので来ていただけると嬉しいです。ということで、今日のお話は、IPとしてのAIアートと私たちのコスプレNFTの違いということについてお話しさせていただきました。
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引き続きですね、卒業エディションの方、リスト中でございます。完売を目指しております。期間はもう少しで決めようと思っているんですけども、ずっと永続的にというわけではないので、気になっている方はお迎えしていただけると嬉しいです。
そしてですね、4月はなんと白玉ちゃんの誕生日の月なんですよ。誕生日月ということで4月はハッピーな日になっておりましてですね、4月は本家の方も出していく予定もありますので、ぜひ引き続き卒業エディションの方もお迎えしていただけると嬉しいです。ということで今日はこの辺でおしまいにします。素敵な1日をお過ごしください。バイバイ。
