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はい、こんばんは。 先ほど白玉kannラジオやっておりましたけれども、
今日はこの後の白玉kannラジオもないし、白玉kannラジオもちょっと白玉ちゃんの都合でね、すいません、あの
ちょっと体調もあまり良くないみたいなので、早めに終わってしまいましたので、 代わりに全然なりませんけど、ライブ配信をしようと思って撮っております。
今日の今タイトルがね、ふと思ったタイトルをつけちゃいました。なんだっけ、理解していないからといって愛情がないんだっけ、なんだっけ、
どんなタイトルをつけたか忘れてしまいましたけど、ちょっと理解と愛情について話してみようかなと思います。
ゆみさんこんばんは。 突然何を言ってるんだって感じですね。
いやいやなんかこう、 これも結構よくあるテーマなんですよね。
カウンセリングとかいろんな相談とかでね、 理解してくれないみたいな、
理解されないみたいな、理解できないっていう話ですよ。 相手のことを、いろんな人のことを、まあ対人ですよね。
人間関係において相手が理解できないとか、そういう話よくあると思うんですけど、
じゃあ理解されないからって、 ありがとうゆみさん。理解できなくても愛情はあるもんですね。
私のつけたタイトル。そうだです。その通りです。 大丈夫かな。
そうなんですよ。 まあ当たり前ですけどね。
子供のことで例えるとわかりますけど自分のね、 愛情は根本にあるわけですよ。我が子に対しては。
だけど、私が白玉ちゃんとかマリーに対しては思うように、 理解ができないっていうことです。
結果っていうか、結論としてはね。 そうなんですよ。
これがなんかその、
なんだろう、子供にだったらわかるんだけど、 例えば自分の親とか
とはまた違うんですよね。
親のことが例えば理解ができなくて、自分は親のこと あんま好きじゃないのかもしれないと思ったりとか、思うことないですか。
好きだったら理解できるはずっていう、なんか変な思い込みが
子供以外に対してはあって、不思議なんですよね。これがすごく。 なんで親に対してはそう思っちゃうんだろうって。自分の子供に対しては
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そう思えるのにっていうね。 だから子供たちも自分に対しては
自分は親だからね。自分に対してはそう思ってるんだろうなって思うと、すごく悲しくなるっていう、勝手に。
とかね。 いろいろ難しいですよね、人の心って。
そんな風に思いますね。 思ってる?ユミさん、思ってるってどこ?
だからなんかこう、 血縁関係でもこういう状態なので、ましてや他人に対してね
理解ができないから、 やっぱりこの人とは会わないのかもとかあるじゃないですか。
友達においても、恋愛関係においてもね。
夫婦関係においても、よくありますよね。 全然理解できない、もう
この人のこと好きじゃないのかもとか。 逆に全然理解してもらえないから、私のこと絶対もうそんな好きじゃないんだろうとか
あるじゃないですか。でもそれってそうじゃないよなって、自分の子供のことを思った時に、それって違うよなって思ったことがあったんですよ。
結構前なんだけど、それは。 だからそれは勘違いなんだなっていうことをちょっと
思い出したので、そのことを話そうと思って話しております。 当たり前かな、みんな。当たり前と思ってるかな、そういうこと。
よく混乱してしまうんですよね、なんか。
ゆみさん、親も子どもも似ている。 覚醒遺伝で理解し合えないと割り切っている。
理解し合えないよね。でもさ、愛情はあるよね。 そう、だから理解されん。
理解するイコール愛情があるっていうことではないってことだよ。 それをよく勘違いしてしまうんだよね。
なんかね、理解してくれるからこの人は良い人だとか、理解してくれるからこの人は仲間だとか、そういうことでもないと思うしね。
それは理解してもらえたら嬉しいよ。もちろん嬉しいんですけど、でもそうじゃなくても
好きとか嫌いとかとは関係ないっていうことですよね。 だからよく言う、ほら、海外の人がディベートする時に反対意見でも別にそれはその人のことを否定しているわけ、その人
自体を否定しているわけではないっていうところと同じだよね。 そういう感覚が日本人って少ないんだろうなって思ったりする。海外の人より。
だから混乱しちゃうんだろうな。
漏れなく私もそういうところね、あるけど。
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そうだね。 愛情は感じるけど求めポイントが違うんだなと思う。
うんうん、確かに確かに。 理解できないけれども、でもそれって実はその
そうだね、求めているポイントが違う。 そうかもしれない。そうだね。
だから愛情の書き方のポイントが違うとかね。 あれあれだと思うんだけど。
そこじゃないんだよなぁみたいな。一生懸命やってくれてるのはわかるんだけどそこじゃないんだよなぁって
いうのも受け入れられると、なんか愛情を感じ、愛情を受け入れられるよね。 なんかその前にほら
これは私の求めているものじゃないとか、これは僕の求めているものと違うってなって、 プイッてなっちゃう人もいるわけじゃないですか。
それはどうするかね、そういうのは。 それはやっぱりこう
広い意味で受け取っていかないとダメだよね。
かゆいところに手が届かないといけない。そうだね。 全部が全部ね、その相手が自分のことを理解してるわけじゃないから
わからないね、そのポイントってね。 でもそれが合えば合うほどまあいいなって思うことも増えるんだろうけど
そうじゃなかったとしてもね、100%自分と同じ人間じゃないから絶対そういうとこはあるわけでたくさん。
そこを受け入れられるのは、それを上回る愛情ですかね。
難しいですね、こういう話って。正しいとかなんとかはないんだけど。 ただでも私が思うのは、歩み寄ることですよね。
違うんだねって、そうなんだねって。 じゃあもうちょっと何が違うのか教えてとか
そういう歩み寄り方だよね。それやっぱり子供との話もそうだし、わからないからちょっと教えてみたいなどういうことっていう話はよくするもんね。
自分の子供に対しても、他の人に対しても、ちょっとそこわからないから私わからないから教えてくれるっていう歩み寄りをお互いにすることで
血縁関係においても、そうじゃない関係においても歩み寄れる。 一方がそれをしていても全然
あまり近づけなくて、お互いがそれを意識してできるようになれば、やっぱり最高だよなって思ったりしますね。
お互いに理解できないところを聞いて歩み寄れるっていう姿勢がお互いにあることがやっぱりそうかなと思ったりしますね。
そう、でもなかなか子供とか難しいよね。こっちが歩み寄ろうとしようとしてもさ、え?とか言って。
別にそんなこと話したくないみたいになっちゃうじゃない。 自分を親に対してそうだったし。なかなか難しいとこですね。そういうのは。
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っていうね、結論があるようでないようなお話ですけれども、今日はね、
理解できなくても愛情はあるっていうねお話をちょっとしたかったんですけど、皆さんの意見もね良かったら
コメント欄の方にお聞かせください。 ということで今日の放送はこれで終了したいと思います。通常放送のくらいの長さでやろうと思います。
ゆみさん、ありがとうございます。来てくれて。 ということで、今日の間のミュージックライフは、昨日
アイスのスローラブをご紹介したんですけど、やっぱりアイス好きで、昨日あれからいろいろ聞いたんだけど、
あのムーンチャイルドはやっぱり最高ですね。 アイスのムーンチャイルド。
うん、シティポップのもうなんか、なんか頂点まで行ったわけだけど、本当にやっぱ素敵だなぁと思ったので、今日は引き続きアイスっていうね、
グループのムーンチャイルドってね、ちょっと古いですけどこの曲を張っておきたいと思います。
よかったらお聞きください。 ということで今日は以上になります。
ゆみさん、ありがとうございました。 ではでは素敵な夜をおやすみなさい。
バイバイ
