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  2. #031 信越五岳 2025 夢叶いま..
2025-09-22 3:29:22

#031 信越五岳 2025 夢叶いますか

戸隠で突然レースが終わってから1年、

バックル欲しい界隈のオニさんが今年も信越五岳100マイルレースに挑んできました。

今回もペーサーに最強バディのゴウくんを召喚し、前泊もキメてきたオニさんの準備をあざ笑うかのように、行く手を阻むどろっどろのトレイル。2人で挑んだ2度目の信越五岳100マイル、一体どんなレースになったのでしょうか?

今回も国宝級の長さですが、秋の夜長のジョグのお供にお聴きください。



・海外から見えたのは、愛に溢れた日本のレース

・斑尾高原トレイルレースはDNS?

・会いに行くポッドキャスター 広島編

・信越五岳100マイル 攻略レポート

・日本の夏、トレミの夏 

・全員無駄になった暑さ対策

・ガーニーグー三度塗りとプチプチ腹巻き

・カガスパラーのスタンダード

・開始早々15km地点でDNFの危機!

・信越はいつも雨

・どろっどろトレイル、残りは100km

・NISHIDAステップ

・ペーサー的、信越満喫旅

・ペーサーと2人で挑む、70km

・すれ違い区間という最高のエンタメ

・雨の西登山道 2025

・時計の電池が切れた

・迫る時間、行く手を阻むぬかるみトレイル

・「残念ながら残り3時間です」

・飯綱林道は登り8割

・足裏を突き刺す激痛

・ペーサーの失態

・感動のゴールのはずが

サマリー

このエピソードでは、トレイルランニングの文化と日本のレースの魅力について話し合われています。新越語学のレースプロデュースや、参加者全体での一体感が強調されています。広島のトレイルランニングやお好み焼きについても語られ、がんちゃんさんの驚異的なランニング距離に焦点を当て、彼との交流の様子が紹介されています。新越五岳2025レースに参加したランナーたちの体験が語られ、レースのコースや走り方の工夫について触れられています。地元名物のお好み焼きやおはぎ屋さんの話も出て、広島の魅力が紹介されます。信越五岳2025に向けた準備や練習の様子、宿泊体験、当日の天候対策が語られます。特に寒さの影響やレース前のコンディショニングについての重要な洞察が得られます。2025年の信越五岳を控え、準備や注意点、体調管理に関する洞察が語られます。選手たちはスタートの雰囲気やコースの難しさ、そして突発的なトラブルにも対処しながらレースを進めます。信越五岳2025に向けた挑戦が描かれ、天候やコンディションについての詳細が語られます。過去の経験を活かし、新しい技を習得しながら進む様子が強調されます。選手たちは100マイルレースを通じてトレイルでの挑戦や合流の瞬間について語り、過去の経験が現在の走りに影響を与え、仲間との絆や支えの重要性が示されています。準備と大会当日の緊張感について語られ、特に食事や会場の雰囲気が描かれます。参加者同士の交流や鬼さんの走りにも触れ、代々木公園の美しさとその重要性が強調されています。信越五岳を舞台にした2025年のイベントでは、参加者が様々な準備や体験を語り、特に黒姫高原ホテルでの待機やサポートを受けながらのランニングの過程が描かれています。信越五岳2025に向けたランナーたちの挑戦と交流の様子が語られ、レース中のすれ違いや仲間との絆、トレイルの厳しさと楽しさが語られています。雨や体調不良と闘いながらも仲間との交流があり、走りやすいトレイルでのペース配分やタイムテーブルの重要性についても語られます。準備と挑戦が描かれ、都学寺スキー場からゴールまでの難しさや戦略が語られます。雨や泥の影響で厳しいコンディションの中、進化した走者たちの姿が印象的です。参加者たちの真剣な取り組みや心理的な葛藤が語られ、自然環境やコースの厳しさ、仲間との協力が強調されます。100マイルのレースを通じて完走に向けた苦悩や感動の瞬間が描かれます。3年間の努力の末、ゴールにたどり着く感動的な場面では涙が溢れ、仲間との絆や成長を実感します。挑戦したランナーたちの経験や思いを共有し、レース後の楽しみや次の挑戦について語り合います。

トレイルランニングの文化と独自性
はい、関門チャンネル始まります。この番組は、制限時間ギリギリでゴールする関門ランナーが、トレイルランニングの話をする番組です。
トップランナーではなく、ボトムランナーの視点で見たトレランの世界を楽しんでもらえると嬉しいです。
関門チャンネルをお送りするのは、TRAIL DRAGONSのメンバーです。
こんにちは、ユリオです。 こんばんは、ローです。
タイイシです。 オニさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日は、9月の、2025年9月の18日でございます。
この収録何回目?
31回かな?
30回、超えてましたね。
超えましたね。
気づいたら。
今日、最終回ですけど。
そうなの?
すごい中途半端だった。
誰も聞いてないからね。
いいんじゃないですか。
前回、誰も聞いてねーよって進めてたじゃない。
DMで聞いてますよとか来るかなと思ったら、誰からも来ないね。
聞いてないからね。
聞いてないからね。
誰も聞いてないからね。
これで証明したら、誰も聞いてないからね。
はい。
最近はですね、東京も涼しくなりましたね。
本当に走りやすい季節になって。
良いよね。
でも走りづらくても走りやすくても、100キロしか走れないでしょ。
そうですね。
季節で変わるみたいな振りかけがしちゃった。
そうですね。変わらない。
涼しいから150走るわけじゃないんでしょ。
じゃないですね。
101って1と102って。
大丈夫。
レイスンと準備してんじゃん。
まあね、その辺の話はおいおいすることにしたい。
定番の中国ネタで。
はい、ニーハオコーナー。
いやー、中国ネタね、話したいとこなんですが、
今日はね、この後お兄さんが話してくれる新越語学がメインなんで、
ちょっと新越語学を中国から見ていて思ったこと。
中国のレース、トレイルランニングレース、いろいろ出ましたけど、
やっぱり日本独特の、独自のトレイルランニング文化、魅力ってあるなって、
新越語学を見て、写真とか速報とか見て思いました。
そうだね、だってこの1年間、ゆりおは日本のレース一切出ないで、
基本は中国だったり、中国付近のタイトルのレース出てたわけなんでね。
日本のレースの良さ、素晴らしさを、新越語学お兄さん走っていたのを見て、
思い出させてもらいました。
それって何っていうと、新越語学見てて思ったのは、
参加者、それは選手、スタッフ、あとボランティアさん、応援する人、
みんなでレースを良くしよう、楽しいものにしようっていう一体感。
これ、日本のレースの独自の良さだなと思いました。
じゃあ中国はっていうと、
中国はっていうと、自分の成績が良ければとか、
自分、結構視野が狭いんですよね、参加してる人たちが。
それはそれで、中国の一つのレースの文化なのかもしれないんですけど、
なんか新越見てて、日本のレースいいなと思いました。
成績だけじゃなくて、タイムとか順位とかだけじゃなく、
参加者みんなが楽しい、ハッピーになるみたいなのを、みんなで作っていくっていうのが、
なんか日本のトレーラーランニングレースっていいなって思って。
なんかちょっと外で中国に行って、そういう風に思いましたね。
じゃあ、もう一回トレーラー始める?
ちょっと今日の、やりたいしたんですけど、
新越語学について
ちょっと鬼さんの今回の新越語学、この後話し聞かせてもらって、
もしかしたら前言撤回するかもしれない。
スウェイチが。
スウェイチもう一回、タンスから引っ張り出してこようかな。
タンスに眠ってるんでしょ?
眠ってます。
寝通すスウェイチが。
そんなことを中国から見て感じました。
確かにね、内側にいたらわからないよね。
比較できるものがないですからね。
新越語学いいね。
あんまりお互い称え合う感じもない?
もちろん、トップ選手がゴールした時に握手したりとかはあるけど、
僕が言ってるのは、サポーターとかボランティアとか、
そのみんなで分かち合うみたいな、レースを共有し合うみたいなのはないんですね。
なんか今日最終回みたいだね。
もう集大成でしょ?トレイルランリングレース。
関門チャンネルがお送りする。
誰も聞いてないしね。
鬼さんもその意気込みで
新越語学走ってるんで。
なるほどね。それは確かに面白いわ。
新越語学っていうレースが特にそういう。
そうかもね。
なんかまた新越語学のインスタのSNSのアカウントの配信してるものとかもさ、
前の準備の段階とかを結構出してるんだよね。
なんかコース整備こんな風にしてこうしましたとか、
エイドで使うポリタンクがブワーって並んでて、
これを今から洗ってみたいな。
なんかそういうのも含めて、
作り上げてくれてるんだなっていうのが伝わってくるから、
なおさら出る側がそういうマインドになるかもしれない。
来週回だね、これ。
今のところいい話しかしてない。
いいレースなんですね。
意外に当たり前かもしれないけど、日本にてそういうの見てても。
外に出るとすごい独自性を感じますよ、日本のレースで。
ただのホームジックじゃないの、これ。
人口で言ったら中国がスタンダードだから。
ガラパゴスでしょ、日本は。
確かにね、比べたらそうだな。
自分のことだけ考えてたらいいんだよ、中国は。
変わってきてる。
こっち来て、性格変わったんだ。
死ね。
カメラ水割ってればいいし。
はい。
以上で。
新越語学のレースプロデュースしてる石川さんが手掛けるもう一つのレース。
マダラオ公演というレース。
前回ね、タイちゃんが50キロに出ますと。
ついにエントリーしました。
来たね、ついに。
仕上がってます。
ごめんなさい、ちょっと不参加。
一回言って。
不参加!?
ビビった?
ビビったわけじゃない。
50キロなんてね。
体重減った?絞ってない?バキバキやん。
体重が増えたかもしれないですね。
崩れしてる?
予定が前もって決まってたのを忘れてて。
エントリーしちゃって、後ほど気づいて。
泣く泣く。ちょっとすいません。不参加。
まあまあ、仕方ない。それは仕方ない。
それは聞いていいかわからないんですけど、
これ出ていいって言った後に気づいたものなのか、
タイちゃんの中で、そもそもこれあったの忘れてたって
自分の中で気づいたのかっていうと、どっちなんですか?
自分の中で気づいたのか。
危ないよ。
お腹に気づいてたら、
ここに話題に出て、ん?ってなって、
その時、あ、あって。
もちろん空いてるよ。
空いてるというか、どうする?みたいな。
開けてあるよ。
という形になってしまったんで、
まあまあ、しょうがない。
大変申し訳ないです。
事前に家族にこの日行っていいかと話した上で、
次回はレッスンの予約を取る。
気をつけてね。家族のイベントは多分カレンダーとかに書いておいた方がいいよ。
カレンダーに先にレースって書いちゃえばいいの?
ああ、そうですね。
日あちこちにレース、レース、レースって書いて。
なにこれ。
そうですか。
ということで、今年の僕の目標が50キロの関東だったんで、
ちょっと別のレースを探そうかなと思ってます。
はいはい。
いい?
グルグルマックスどう?
50キロなんですか?
80キロ。
50でいいです、50で。
80かな。
50。
50くらいのレースに。
まあまあ、ちょっと探して出ようかなとは思います。
50だと、日光の。
ああ、ありますね。
日光、東省部、スタートゴールのレース。
それ船山さんが好きなやつ。
ああ、そうだそうだ。船山さんがあれ優勝したんだっけ?
年代別で入ったんですね。
日光、東省部、スタートゴール。いいですね。なんか面白そう。
あれ確か日帰りでした。
日帰りができたのかな。
いや、前に行かないといけないですよね。朝は早いから。
もしね、できたら日帰りがいいかな。
日帰りだとすごくありがたいですね。僕は。
起きたらあれじゃない?
10キロとかだったっけ?
上越妙高、エクスプレストレイル。
あの新幹線で行って、駅前から走れるんじゃなかった?
エクスプレスト男2分とか。
でもあれだっけ?それが35キロだったんだよね。
今年から50キロができたんじゃなかったかな。
それは前にしなくていいの?
前復しなくていいはず。
新幹線で日帰りできるっていうコンセプトのレースなんで、
多分50キロもそうだと思う。
え、めっちゃいいっすね。いつだっけ?
11月の1日よく使わせて。
いいっすね。
いいかもね。
新潟のコーナーってことですよね。
新幹線でバンと行って。
えー、どこまで行くんだろう。
上越妙高とか?
そうそう。上越妙高です。
レース参加の体験とプラン
50キロ。
50キロある。
制限時間短そうっすね。
それはなんとかしてみろよ。
新幹線の時間があるから。
そうっすよね。日帰りするってことは。
後泊が必要になるから。
そうですよね。
ロング50は制限時間10時間半です。
なかなか時間半か。
10時間半?
50キロは10時間半。
まあまあだね。
累積が2650。
でも制限時間、これ
朝の6時半から夜、夕方5時なんで
6時半にそこのスタート地点に
入れるかって言うとどうなんですかね。
日帰りだと行けるんですかね。
新幹線に。
朝1の始発で行くと行けるのかどうなんだろう。
そこまで調べてないんですけど。
ちょっと1回やってみます。
なんかでもそういう、いいっすね。
なんか日帰り面白いホームセットですね。
去年仲間が何人かで
みんなで出て
帰りはお風呂入って
新幹線でビール飲みながら
宴会しながら帰ってきてるから
すごいいいよね。
いいっすね。
正しいトレランドの遊び方だよね。
火をまたいだりしないとかね。
確かに。
何十時間も寝ないことが
正しくないよね。
確かにそうっすね。
レース名が
でもこれ2日ですね。
全日パック必要ですね。
受付は前日
11月1日の
夕方5時の
さすがに50キロは厳しいか。
でも
同日で
確か3日が月曜日が
祝日ですね。
土曜日
土曜日にエントリーして
日曜日スタート
1日ってごめんなさい。
私何の日ペンが終わってないんですけど。
1日は土曜日。
エントリーして
受付して
2日日曜日走って
月曜日は祝日
4日の日曜日。
いいです。
50キロじゃない場合は
帰ってこられます。
ちょっと調べてみます。
ありがとうございます。
あと他にも何か
50キロのレースとかあればぜひ
聞いてないかもしれないけど
リスナーの皆さまに
何かオススメのがあれば
この秋、冬かな
秋から
いつもご飯と結婚からやめろよ。
言うだけ単なるので
言いましょう。
いただければと思います。
はい。
じゃあそんなところですか。
最近定番化している
新コーナー。
新企画。
ゴー君の
会いに行くポッドキャスター。
そうですね。
これはもうちょっと
ポッドキャスター
なかなかないよね。
ないし
逆だからね。
なんか響きがダサい。
いやいや。
こういう泥臭さが大事なんですよ。
ゴー君のスタイル。
これが大事ですよ。
僕らの活動の業界は
別に関東だけじゃないよっていうところですかね。
でもね、本当に
各地でね
広島でのトレイルランニング
大阪とか
すでに2回大阪で
会議に走るみたいなこともやってるんで
あとね、新月の思想もね。
一応リスナーの
筒谷さんと
今回は
広島に
行ってまいりました。
遠いね。
大阪のさらに先
広島まで行ってまいりまして。
広島はトレラン厚いよね。
最近は厚いですよね。
強い人がバンバン
かってますね。
そうなんですよ。
定山なめるなだよね。
そうありますね。
そうかそうか。
タイの国優勝した人
そうだよね。
広島の人だよね。
ただね、
僕広島行った時は別に
誰か一緒に走る
想定してなかったんですけど
ちょっといろんな出会いがありまして
その結果一緒に走る
ということになりました。
リスナーさん?
残念ながらリスナーさんはいなかったんですが
いないんだよ。
聞いてないだろ。
僕らまだまだなんで
仕方ないんですけど。
もともと駅周辺で
走れるスポットを探してまして
グーグルマップで
面白いとこないかなって見てたんです。
したら近くに
広島駅の近くに
ひじやまっていう
ひじやま公園っていう場所がありまして
なんだここはと
ちょっと見てみたら
どうも昔ここのひじやまパークランレースっていう
山アップダウンと
アスファルトを使って
自主参加型のレースがあったりするくらいだったんで
これなんかトレールランナーとしては
行ったら面白いかなってことで
ちょっとそこを走ってみたんです。
実際そのひじやまって
標高で言うとだいたい60メートルくらいなので
それこそ一端なんですね。
実際走ってみると
ミニ峠層
みたいな形ですよね。
全部走れる感じなの?
走れるけど
細かくアップダウンがある。
だから練習には
すごい良い場所だなぁ
なんて思って走ってました。
駅の近くにあるの?
駅からだいたい2キロなかったと思う。
一周一周
どれくらい?
一周たぶんね、ちゃんと走ればたぶん3、4キロあると思う。
丘と言うか
丘になってるから
そこを上がっていくことができて
それを例えば下りてって上がって
とかってやると
もちろん都度都度高峡度を増すというか
そんなこんなでね、その山を走りに行ったのが
夕方6時とか
7時くらいかな
がんちゃんとの出会い
行ったらね、むちゃくちゃあれだったんですよ
真っ暗で
一応街灯あるんですけど
まあまあ暗くて
俺ちょっと減点持ってきた方がいいかなと思って
ちょっと持っていこうかなと思います
で、あと猫ちゃんとかも住んでたりして
結構見かけました
それとね、なんで
他の人と走ったら繋がってくるかっていうと
走った後に
やっぱりせっかく広島に来たんで
なんか食べようかな
ってことで、広島といえば
やっぱり
なんですか?
牡蠣だね
牡蠣おいしいよ、あるよ
牡蠣おいしいけど
もっとほら、あるでしょ
あるでしょ、広島といえば
お好み焼きでしょ
そうですよ、お好み焼きですよ
お好み焼きを食べに行くんですけど
ちょっとランナー界隈では
少し有名な広島の
お好み焼き屋さんがありまして
ランナー界隈で有名な
お好み焼きってあるんですか?
前に
坂道の舟山さんが
紹介してたお好み焼き屋さんで
がんちゃん
っていうお好み焼きが
眺め顔にあるんですけど
ちょっとそこに
お邪魔したんですよ
何がそんなに
ここのがんちゃんさんが
ランナー界隈で有名なのか
って話したんですけど
イメージないですよね
すごい気さくな方で
実はこの人
本当にすごい方で
例えばですけど
バックヤードウルトラの
ワールドチャンピオンシップ
日本代表なんです
選ばれし者で
ここに入ってずっと
走れる方ですし
カラステングとかでも100とかでも1位
変態日本代表
そうです
さっき言ったのが
我々のランニングの
ポッドキャストというか
ファンのチャンネル内で距離
どれくらい走ったの?
がんちゃんさんやばいんですよ
がんちゃんいくら走ったの?
まず2021年に
ランニングアプリ
ストラバがあるじゃないですか
ストラバでアワードをもらっていて
その時の記録が
私も読むのが
すごい大変なんですけど
1年間で距離にすると
8340km
え?
1年間で
1年間で
俺の3年分くらいだな
俺の1勝分ですよ
1勝いかないなこれ
僕が走る数だけできた
累積くらい
1年でね
さらにストラバアワード
もらった時は
マウンテンゴーツっていう
山を駆け上がるヤギみたいな
そういうショーだったんです
縦に登っていくって話で
21年の
累積
俺ちょっと最初迷惑だったんですけど
なんと
50万と
7397m
12ヶ月で
50万
やばくないですか
しかもその
山のね
標高数は高くないってことですからね
標高数は低いんですよ
200mとか300mでしょう
4万km
ってことだ
4万km
多分
そのお好み焼き屋さん
週に1回くらいしか
やってるんですよ
無理でしょ
ちょっとね睡眠時間少ないんじゃないかな
ちょっと心配になりましたけど
でもすごいんですよ
でもさ
電子ワインマルスにしても
そんなことはない
元気な明るく迎えていただけます
焼いてるか走ってるかどっちか
そうそう
時間は
でね一応
さっき4年前の記録があったので
去年どうだったのかなって
ちょっと僕興味持って見てみたんです
がんちゃんさんの記録
したら去年はですね
距離は
12765km
伸びてるんですよ
いやいや
もっと悪化してるやん
その代わりちょっと累積はね
お好み焼きの魅力
控えめにされたみたいで
累積控えめでですね
268,316メートル
半分になったとはいえ
すごいっすよね
1ヶ月2万キロ登ってる
すごいね
ほんとすごい
それでちゃんと社会生活をしてる
っていうのがすごい
お好み焼き
なめるな
はははは
であとね
youtubeとか探すと去年テレビに
出演された映像もあったりするので
それ見ていただくと
がんちゃんさんどんな方かなっていうのがイメージ
有名人なんですね広島の
広島においてはもう
はいもうカリスマランナーですよ
えーで5分行ったんすか
行ってそうなんですよ
ちょっと遅めに行った8時半ぐらいから
結局ね
11時半ぐらいまで
ご飯食べながら飲んでるって感じ
しっかり行ってますね
しっかり3時間
盛り上がってそうですね
じゃあがんちゃんとは喋ったんですか
もちろん喋りました
本物と
でやっぱりね
僕知らない人じゃないですか
初対面で
なんも面識もないと
それこそその週末にあった
今回のこの後の話
新月互握の去年のTシャツ着てったんですよ
あーなるほどね
共通点を分かりやすくする
分かりやすくする
知ってる人だけは
分かるってことね
で別にがんちゃんさんは悪くないんですけど
最初新月互握の話
来るかなと思った時に
パタゴニアの方ですかって言われたんですよ
あ、それではないんです
って話をしてて
そこがもうきっかけでやっぱり話が
どんどん盛り上がっていく
わけでございます
で、グルラにまだたどり着いてないんです
なるほど
でね、あの
その時にいろいろ飲んだり
食ったりしてて
その週末に新月互握があるとか
関係なくお席は僕は飲んでましたし
その中でもがんちゃんさんから
誘われたんですよ
ゴー君明日何してんのよ
来るぞこれはと
どうされたんですか
って言ったら朝さ
ラジオ体操した後山走るからおいでよ
って言われて
映術?
ちょっと考えますって言って
仕事のスケジュール見たら
僕10時までにホテルに戻れば
何とかオンラインで仕事が来らせられそう
なったんで、行きますって二つ演じて
さっき言った通りで
11時半くらいは飲んでて
そこからホテル帰って寝て
朝6時半にはさっきの集合場所がある
ひじやま公園
の上で
ラジオ体操をやると
そこに6社に集合してくれってことで
行きました
何人か集まるってことだって
結局よく言ったんですけど
結構10人以上の方が
まずランナーさんいらっしゃって
定期的にやってるんですか
映術の朝
映術の朝
他にも
ご高齢の方々が
ラジオ体操しに
そこの丘の上まで上がってきていて
先生と
ラジオ体操
しました
案外忘れてるもんですね
ラジオ体操
そうですね
面白かったのが
ラジオ体操は6時半からなんですけど
それに
間に合わなかったがんちゃんさんの
ランナーの方が
急いで坂を駆け上がってきたと思うんですけど
ラジオ体操
みんなが体操やってる中
駆け上がってる人が
どんどんどんどん
到着するっていうところも
奥にそんなにいっぱいいたんだ
朝早いしね
それを家として
すごく面白かったです
ラジオ体操やった後に
そうです
その時にわざわざコーヒーを
作っていただいた
方がいてそれを配ってくれて
ほら飲んでもらった
ほんとね
その時点でもすでにいたせるせいです
すごい
集まりだなと
基本的に毎日やってるんですか
ラジオ体操は
ラジオ体操は
毎日やってて
毎日行ってるかどうかは
ちょっと僕も
広島に行くとき
あれば行ってみようかな
いじやまの
公園の漫画
漫画図書館
ロタンというところの漫画
まずはガンちゃんに
お好み焼きを食いに行きたい
ぜひぜひ
ガンちゃんのお店の話をすると
中にいろんなステッカー
を貼ってありますし
これらに関する
いろいろ物もありますし
あとはあれかな
クラフトビールとか
いろいろ置いてあったり
関門チャンネルのステッカー貼ってきた
お話してきました
さすが
たぶんなんですけど
お店の入り口のドアに貼ってもらったんじゃないかな
そこにいろんな
トレラン関係の
ステッカーが貼ってあったので
もし広島の方で
行ってくれたら教えてください
はい
いたらね
いないと思うけど
この辺からはサクサク
回すと
お好み焼き
すごい丁寧に
作られてるなと思って
美味しいんですけど
さらに言うとキャベツの量が
むちゃくちゃ多くて
それをしっかり焼いていくと
ギューッと小さくなるじゃないですか
またそれに足して
ということで
見た目も丁寧に
ぜひ行ってほしいなと思います
はい
でですね
広島の定山とハイキング
また話し続けると
結局その後
この講演を終わりまして
その後ですね
実は行った方向は
広島駅の下に
牛田山ってあるんです
うーん
牛ね
そこをちょっと案内してくれるので
牛田山自体も
実は標高は260mなんで
これもまた定山なんですよね
駅の近くに
いっぱい山あるんですよね
おっと
知らなかったよ
そうなんです
駅から見えるところで言うと
ブッシャリ島っていう島があるんですけど
実はあれのさらに
奥の方に行くと
牛田山があってっていう形で
でもね
ぜひ本当に1周10kmぐらいの定山で
ぐるーっと回っていけるんで
広島の駅周辺で
泊まった人とか
ぜひ定山やってみたいな
って時にはすごく
いいコースなんじゃないかなと
思いますね
実際にあの
広島市の公式ウェブサイトにも
ハイキングコースも全部紹介されてるんで
ちゃんとしたその辺も
整備されてるし
駅の近くにあるっていうのは
すごいいいですね
新越五岳2025への参加
環境が
広島の飛べるランナーの
強さの秘訣はそこか
アクセスが便利なんだね
山にすぐ行ける
そうかそうか
あとね
走る時の注意点としては
割と手前に最後の自販機があるんで
水分はしっかり持ってった方が
いいかなと思います
その日はどれくらい走った?
その日は結局
10キロぐらい
11キロから走ったのかな
朝6時半集合して終わったのが
9時半
平日9時半まで走るの?
朝ね
全員お好み焼き屋なんですか?
全員お好み焼き屋ではないんだけど
サナリーマンは9時とかに
デスクについとかないといけない
そこはね
考え方が違う
広島県将来成りたい
食ランキング1位と
お好み焼き屋だから
嘘でしょ
嘘に
そんなわけないでしょ
参加されてた方はね
詳しくは僕も伝えないですけど
公共交通機関で働いてる方が
いたりとか
会社関係の方がいたりとか
お菓子屋さんやられてる方とか
方が多かったですね
サラリーマンっていうよりは
ちょっと時間がずらせられるような
自分のペースで仕事ができるようになった
俺がすごく気になったのが
10キロじゃない?
でもガンちゃんにとってはさ
10キロじゃ全然
何万みたいにいかないわけじゃん
その日にまだ走るってこと?
いや
その後確認はしてないんですけど
絶対走らないと
行けないですよね
1日10キロで終わっちゃったら
達成できないよね
土日関係ないか
土日関係ないですもんね
お店的に
休業の日とかに
もう24時間待機する
それでもいかないですよね
いやもうすごいですよ
すごいな
で、お好み焼き丁寧なんでしょ
本当に丁寧
本当に食べてほしい
あとお好み焼き以外の鉄板
あそこで焼く料理も美味しいです
鉄板焼きもある
行ってみたり
行ってみた
広島
あとね
もう一個だけ
食べ物系の話で言うと
参加者の中に
おはぎ屋さんの人がいたんですよ
へー
おはぎってあのおはぎなんですけど
なかなか無いんですよね
結局そのお店が
ゆきもり商店って言うんですけど
結構広島周りには
お店を出されたりしてて
そこの
経営されてる方のお家族さんと一緒に
走ってたんで
後から行きますねってことで
仕事終えて行って
おはぎ買いました
うん
味もたくさんあって
小豆、きなこ、抹茶、白ゴマ、黒ゴマ
うん
全部美味しいんですけど
個人的には小豆と黒ゴマが
僕はお好み焼き
へー
ちょうどね
広島っていろんなレースが
今あると思うので
それこそね、くまん焼くとか
おそらくあったと思いますけど
レース前の腹ごしらえとしては
おはぎ、僕いいんじゃないかなと思ってて
ぜひ皆さん
広島に1回があれば
駅から歩いて行ける距離
ゆきもり商店ってありますので
いいですね
ぜひ行ってみてもらっていいかなと思います
今まで3年に伝わったこと
ありがとうございます
視聴者はいないですから
という形で
現地の方とも走って
ぜひ今後は
かんぼうチャンネルに来てください
はい
普通のちゃんとお仕事もして
はい
来ました
どんどん会いに
行ってほしい
今後も
日本国内いろんな場所を出張で
行くことになるので
返信はないかもしれないけども
インスタ等で
何かいいとこありませんかーなんて
泣いかけることがあると思いますので
ぜひ
返信はないので
一緒に走ってくる方とか
戦い気持ちで
迎えに来ていただけたらと
よろしくお願いいたします
というところです
これが私が
しんやさん走る
3日か4日前ですね
そして
その後3日後
ついに
今日の本題で
1年経つのが早いですね
早いですね
1年経つのが早いですね
早い
今日のメイントピックとして
先週末
3日前ぐらいかな
9月の
13日土曜日から
15日月曜日まで
明けて
行われた新越語学
トレイルランニングレース
2025
パタボニアカップに
私お兄さんがランナーとして
100万円に出場して
そのペーサーとして
ゴー君に
お願いをして
走ってきました
カモンチャンネルで
一番話した回数が
多いレース
3回
話してる
富士は
2回
2年分かな
新越は3年分だから
一番回数が多い
ギュッと情報を求めてる
レースですね
3歳年取ったってことですね
僕が聞いてくれてる人の中で
話をすると
やっぱり新越の回を
聞いてくれてる人が
多い気がしますね
新越に出る人は
新越の回は全部聞きました
みたいに言ってくれる人が
結構いますね
参考になってるんですかね
そこがね
あれ何話したっけな
みたいな
しかもね
感想してる話半分
感想できてない話半分
あと思想の話か
はい
ということで
私は
ずっとトレーランニングの
目標として
新越語学100マイルを
感想してバックルが欲しい
というのを
目標にやってきまして
今年も
そのレースに参加してきました
最終回ですか
コースは
ご存知の方も多いですけど
162キロで
累積は今年は
7000m
制限時間が
33時間
スタートが
9月13日土曜日の夕方
6時半
そこから日曜日
月曜日まで走って
最後の関門が
月曜日の
深夜3時半ですね
短いですよね
関門がね
制限時間がね
そうですね
いいですか
私は
今回3回目ですね
新越走るのは
2023年に
110キロに出まして
いろいろ失敗して
イーズナリンドで
タイムアウト
イーズナリンドは最後の
最後のウォーターエイドですね
ゴール前の最後のウォーターエイド
メンドさんの後ですね
翌年
昨年ですね
2024年に初めて
100マイルに出まして
その時もペースアウトして
ゴークにお願いをして
走ったんですが
昨年は大雨が降って
レースが
続行中止になってしまって
都学市まで
走ったんですが
そこでレースが中止になったので
一応
特別完走という形には
なりましたけど
ゴールまでは
たどり着けず
タイム的には
ギリギリ
どうにかなるかどうかっていうぐらいの
タイムまで
追いかけてくれたので
都学市から
残り20キロ行くぞと
いうタイミングで
終わってしまったので
かなり悔しい
思いをしたのが
1年前ですね
ギャン泣きしてましたよ
地元の美味しい食べ物
でも
ぶつけるところはないから
そうですね
今年ですね
応じして
今年はどうなんですか
過去2回から
学んで
もしくは過去2回の経験を
活かして取り組む姿勢だったり
練習内容だったり
何か変えたことはあるんですか
そういう意味では
去年の練習がうまくいったので
去年の練習を
踏襲する感じでした
というのが
新月に向けて
エラつきの感じで
言ってますけど
出るよこれ
7月8月の
過ごし方が重要なんですよね
あとその前か
それよりさかなぶると
去年うまくいった
もうちょっと努力が必要だった
去年の課題として
ベースの走力が必要だと
その時は
マラソンでいうとサブ4ぐらいの
走力だったんですけど
そこから冬の間
マラソンの練習をして
サブ3.5ぐらいまで
走力を上げようと
いうことでやって
勝ったマラソンで
激鎮して
そうでしたね
でもそういう
ベースを作って
春から山に行き始めた
感じですね
僕の場合は
6月にカガスパ
があったので
そこに向けて
山に行き
始めて
累積1万ぐらいを
モンスタントに
やって
クリアをして
そこで得たのが
登る力が
かなり身についたと
そこから
今度
新越に向けて気持ちを切り替えるんですけど
カガスパと新越で
全くレースの種類が違うので
登りの練習というよりは
走り続ける練習
下り続ける練習
みたいなものを
意識してやってきてます
難しいのが
7月8月はとにかく暑い
去年よりも
暑いんですよね
だからね
疲労がほんとに抜けないんです
練習の疲労が
腰じゃなくて
それもある
そうそう
なので
あとは
暑い日は無理して走らない
基本は
涼しいトレッドミル
今年もやりましたよ
素晴らしい
あとは
下りを走る
それだけを全力で走る
下りの足を
作った方がいいって
よく言われるので
長めの坂だったり
長めの林道を走って登って
息を整えてから
全力で下る
みたいな
知らなかったです
それは
高尾とか山に行って
そうだし
近所の
新茶屋坂
長くて緩い坂とか
全力で下る
怪しい人じゃん
登りじゃなくて
全力で坂下ってる
おじさん
怪しいでしょ
しかもずっとゼイハイやってた
終わったら
ボケが出そうで
うわーって
怖いな
怖い
そんなおじさん怖い
見た顔だとやっぱり
信越五岳の準備
焦げ沢林道
日陰沢だったり
ですね
はい
そんな感じで
練習をしてきました
あとは山は
思想で行ったぐらいですね
新越の思想に
今年は2回行って
黒姫スタートで
正相模で行ったり
長谷林道行ったり
目の座登ったり
っていうのを2回やりました
そんな準備をしてきました
8月で
走った距離と
登った累積距離
参考までに来年
8月は
走った距離は250km
すげー
累積が
9500kmぐらい
それぐらい走ってるよね
ただこの累積
9500kmのうち
4800kmは
トレッドミルです
トレッドミル
涼しいところで
トレッドミルをやって
坂の体勢をつけていった感じ
どうしても下りは
トレッドミルできないので
少し涼しい
時間を選んで
外でやるみたいな
そんな感じが多かった
あんまり
厚サレンみたいなのは
意識しなかった?
厚サレンはしなかったです
むしろ避けた感じ
厚サレンをすることで
強くなるというよりは
疲労が溜まって
8月終わった時に夏バテとか
なるのが怖くて
体調を合わせにいくために
だって毎日
35度だったら
厚サレンいらなくない?
普通に生活してるだけで
暑いし
夜でも
ムシムシしてましたもんね
夜になっても暑い
下りを全力で走るのって
何か効果あるんですか?
それは
たまたまタカオで
水越さんに
会った日があって
下りの
足の体勢を
作った方がいい
下りで使う筋肉を
鍛えるってこと?
そうですね
長い下りに
耐えられる足を
作ることを
意識するために
少し
負荷をかけて
足をいじめるみたいな
そんな感じですね
鬼さんがよく使う下り坂
何メートルくらい?
いい坂があって
500メートルで
そんな長いんだ
18メートルアップ
くらいかな
緩やかに長く
なっていく坂があるんだ
近所にいるんですか?
近所で
タイちゃんも走ったことある
あれです
あれか
あれを500メートル
心配落として
500メートル下って
インターバルみたいな感じで
やってました
すみません
怖いな
そんな準備ですね
今年はどうだったんですか?
新越に入っていく
初日から
東京から移動されたと思うんですけど
私は
去年もそうだったんですけど
全泊しました
去年もね
全泊してよかったって
言ってましたよね
迷ったんですけど
やっぱり万全を期して
やれることをやって
少しでも感想の確率を
上げようということを
考えて
金曜日に
マダラオ高原ホテルに
移動して
全泊して
しっかり寝取ることにしました
仕事は休みました?
仕事は休みました
そしたら
飯山駅で
ポッドキャスト坂道の岡本さんに
会いまして
岡本さんは全泊だった
偶然あったんですか?
偶然
2人ともマダラオ高原ホテルに
全泊で
岡本さんはそのまま
午後のレース中も
マダラオ高原ホテルの
宿泊でしたね
レース前の対策
マダラオ高原ホテルは
スタート会場の真上にあるホテルなので
スタート会場までのアクセスも
いいし、受付もね
そこで全部やるから
アクセス本当にいいですよね
すぐ加勉できるとか
すぐ完売もしちゃうでしょうけどね
ホテルも
部屋が
そうでもないんだよね
まずその全泊は
僕と岡本さん含めて
5組くらいしかいなくて
そんな少ないの?
全泊の方が多い?
全泊しない人
全泊する人が少ないんだよね
それはちょっと意外でした
なので
岡本さんと一緒に
夕飯とか
食べながら
映画の話をして
映画の話になりそうだったので
船山さんいつも
こういう気持ちで聞いてるんだ
船山さん興味持って質問してますよ
ビール飲んだんですか?
飲まないですよ
飲まないんですか?
去年も飲んでなかったですよね
飲んでないよ
飲んでませんよ
当然朝
新幹線で
始発で行って
受付指定でも100マイルは
走れるんですけど
やっぱり睡眠時間が取りたかったので
全泊しました
行って驚いたのがやっぱ寒い
寒い
雨が降ってる
風が強い
僕だけじゃなくて
深夜に出た全員が
暑さ対策を
めちゃめちゃやってきたと思うんですよ
深夜乾燥するには暑さ対策が
いろんなもの買って
いろんなことやって
全員空振りました
暑さは空振っても
涼しさは対応できる
寒くなっちゃう
中国のランダムいるじゃない
僕は多分
低体温症になってたと思います
寒いと思うよ
何度くらいだったんですか
夜で
19度とか
そこで風が
4メートルくらい
寒いね
19度って気温はベスト
そこの寒さを感じて
アイテムを買ったり
雨が降るっていう予報だったので
とにかく足が
ふやけないように
ガーニングを
3回くらい
3本
3本じゃない
ベタベタに塗り重ねて
足が遠くなってる
ぬるぬるにね
靴の方に
ガーニングを
入れちゃった方がいいかな
いいかもね
絶対脱げるでしょ
靴下の中に
ガーニング入れたい
確かに
ガーニング塗って
裸足しておいて
なんでよ
そこはすごく気を付けたと
あとは
ドロップバッグに
替えの靴下とか
タオルとか
そういうのとか
着替えも
ノースリーブ中心だったんですけど
でもちょっとこれは
寒いかなと思ったので
半袖に変えて
袖をオプションで付けたんだ
袖オプションで付けたんだ
これはTシャツっていうんだけど
ノースリーブに追加するんじゃないの
Tシャツっていう商品があるのよ
一体物?
一体のものがあるのよ
最初からついてるのがあって
オプションじゃないんだ
袖オプションじゃないんだ
これも
あとやったのが
腹巻きっていうか
お腹温める用の
プチプチ
コンパウダーのプチプチ
これをお腹に入れるようにしてるんですよ
これいいよ
意味あるんですよ
めっちゃ温かい
100均に終わってる
お腹に巻く?
巻くまではないけど
前だけとか
挟む?
パンツに?
こう
切ってね
パンツの形に?
お腹
ここってこと?
お腹
へそとか周り
へそのあたり
下腹部
ズボンの中に入れて
挟む
Tシャツの上から
落ちたりしない?
意外と落ちない
タイちゃんは落ちる
お腹出てる
どうやったら落ちないの?
ガーニングでやればいい
ペチャして
ガーニングで貼り付ければいい
接着剤代わりに
万能なやつ
それは本当に
やってよかったですね
そんな準備をして
レース前から寒さ対策を
しておいたんだね
雨と
寒さ
はしっかり
寒さ対策をしていかないと
まずいなって
感じでしたね
レース当日の様子
だいぶ先まで考えてるじゃないですか
もちろん
その時点で
雨っぽい感じだったんですか?
前日雨降って
朝は平気だったのかな
スタートも雨は降ってなかったけど
その後ずっと雨予報だった
いろんな準備をして
前日はしっかり寝て
寝れました?
寝れました
何時に寝たんですか?
14時半ぐらいかな
いいっすね
何時まで寝たんですかね
7時ぐらいかな
しっかり寝た
そんな寝てないな
11時から
7時ぐらいか
18時から寝ますね
それでかいじゃん
ドキドキして寝れない人とかいるじゃん
うん
そんなならなかったんですか
今回はね
去年よりはましで
あとは
メロトニンを2条飲んで
寝やすいように
しました
やってんじゃん
薬を
ビールとか飲まなかった?
ビール飲まなかった
寝れないからって
やっつけ
岡本さんでビール誘われたらどうしようかな
って思ってたんだけど
絶対断らないと思ってたんだけど
岡本さんも
しっかりね
飲まないで寝た
飲みすぎちゃうからね
朝迎えちゃうからね
岡本さんごっそり寝てました
よかったよかった
本当大事
岡本さんすごい
調子が良さそうでした
良かった
一方僕は
ちょっとね
身体でいくつか心配なところがあって
なんかね
両足のハムが
ハムストリングが
張ってるんですよ
もうなんか
針が取れないというか
なんかねその前日ぐらいに
近所の整体で
ちょっとほぐしてもらったんですけど
それがあんまり良くなかったのか
わからないんですけど
なんかねまだ走ってないのに
ハムが
ちょっと張ってるんですよ
嫌じゃないですか
あとはなんかちょっと
これは慢性的なんですけど
左足首が
痛みがちで
テーパリングしてるとだんだん
そういう痛みが気になってきた
えー
そんな様子で
ちょっとこっちが心配してるんですけど
岡本さんすぐ寝て
調子良さそうだから
なんか
まずいなって
ちょっと焦ったりした
まあまあ
でその後ですね
会場で受付して
受付会場で
ポッドキャスターの
今日は走らないでビールの
ダイスさんも
ダイスさんと会って
今回はソロで参加
初100万円
当選ということで
お会いして
でその後ですね
僕は有料管理を取ってたので
黒姫高原ホテルに
バスで
移動して
たまたまダイスさんも同じコースで
黒姫高原ホテルで
だったので
バスで移動しながら
色々話をして
行きました
でホテルに入って
えー
12時くらいにはもう
レース前の準備
寝る体制でしたね
いいですね
でね、有料その
黒姫高原ホテルはさ
カーテンがちゃんとあるんですよ
あー
思い出した
去年のね
昼寝たところは
カーテン
正時だけやったっけ
カーテン
昼に
12時くらいから出ないといけないので
カーテンがなくて
あー
ただ僕は
アイマスクを持ってる
前回のあれが
でもね
大変だったんだよね
去年
そうそうそうだからもう
うつ伏せで寝たよ
いえいえ
まあそのね
レース前に仮眠する人は
宿にカーテンがあるのかは
確認したらいい
わからない
確認しようがない
カーテンありなしなんでね
ホテルの本木に
でまあ
うつらうつらして
そこもね
メランコに1畳のびました
でも怖かったんで
1畳だけにして
聞きすぎるとね
帰ってこう
スタートしてから
眠くなっちゃう
でもなんかこう
断続的に
3、40分の
睡眠を2回か
3回くらい
できた感じですね
十分
いいんですよ
そうなるんでね
でいよいよ
会場に行って
ここまであれですね
3度目とかって
やっぱり
3日間2回
経験を生かしてるね
もうなんか隙がないでしょ
隙がないよ
隙がないね
ちゃんと休めるとか休んで
用意するところを用意して
メラトニーとかさ
素晴らしい
給料株とかさ
確かにベストな過ごし方かもしれない
今回は
何時スタートでしょ
スタートは夕方6時半
です
で会場に行きまして
もうね
会場はやっぱりすごい雰囲気ですよね
スタッフの前は
そうですね
そこにもうゴー君が
来てくれてて
ゴー君と合流して
いよいよスタート
という感じですね
レースのスタートと進行
そうですね
今回は目標は
タイムテーブル2つ
作っていて
1個が32時間
もう1つは
32時間55分
32時間55分
ギリギリ
なんとか完走したい
2つのタイムテーブルを作って
スタート
しました
やっぱりスタートは
毎年華やかですね
すごかったね
僕思ったんですけど
新鋭工学が
キラキラだって言われるのは
スタートなんじゃないかな
花火がね
確かに花火
キラキラしてるからな
だからスタートなんじゃない
そうですね
キラキラしてる
わーっとみんな
行ったんですけど
前半
プロ姫まではゆっくり
行こうということで
押さえて入りました
ちなみに
スタートの時に
H3で
あった能天ランナーの
静岡の
河合さんと
一緒になったりとか
ここでも岡本さんと
一緒になったりとか
しましたね
スタートして早速
トチギの
ユーチューバーのなぎさん
に抜かれました
閉会に
行きましたね
その後
いつもの通り
エレディの中を
上がったり下がったり
花道
今年もすごかったです
もちろんペースは抑えながら
進んで
今回の新しい
ダラオの旧棟を
400ぐらいかな
400登るんですよ
うん
そこは思想できてなかったので
ちょっと心配ではあったんですけど
まあね
なんといってもね
私カガスパラーなんで
出た出た
まあね
数々の旧棟を
登ってきましたから
確かにマダラオの
旧棟なんですけど
カガスパラーにとっては
カガスパでいう
スタンダードぐらいの登りですね
なるほど
もっとエグいです
カガスパは
あんまりおすすめできないです
そこもまあ
渋滞はしましたけど
淡々と登っていきました
マダラオを下って
下りもゆっくりゆっくり
途中で止まって
ストレッチしたり
それぐらいのペースで行って
で最初の江戸バンプ
バンプが今年は
11キロ地点なんですね
あっという間です
2時間ちょいぐらいかな
タイムアップ通りな感じで
そうそう
バンプでもすぐに
近くにスタート地点がある
そうそうそうそう
ここはショークカットしなかったですけど
ここはショークカットしないです
最初から
はい
バンプでパパッと呼吸をして
水とちょっとだけ食べて
そこからトレイルに入っていくんですよね
気持ちいいトレイルで
板が渡してあるような
トレイルですね
深淵らしい気持ちいい
トレイルなんですね
軽快に走っていったんですけど
ちょっとここで
事件が起きまして
足元の板の一部が
割れてたんですよね
縦に半分っていうのかな
暗くてよく見えないんで
そのまま走ってみたら
左足を着地したところが
板が割れてて
ない状態で
親指側っていうんですか
親指側だけ
乗っかって
小指側には
板が無かった
ってことは
武器ってなりますよね
そうなんです
念座しました
早いよ
早いよ
お兄さん早いよ
結構しっかり
曲がりました
ライトつけてたんですよね
ライトつけてた
どうしちゃったんですか
扇流感
あると思っちゃいます
ありますもんね
あーってなったんだけど
痛みは無かったんです
走ってる
最中だったから
そこまで乗っかりすぎたわけでも
無かったから
これ大丈夫かなどうかな
って思いながら
進みました
でも
しっかり念座してました
そのまま赤池
袴岳と
進んでいきました
トラブルと対処
袴岳ぐらいから
雨が結構降ってきたんですよ
気温はね
意外と高くて
そんな寒くはない
状態なので
せりおはおるかどうか
結構迷ってましたね
なるほど
ただちょっと
この後ずっと天気が悪くて
気温が下がっていく
っていう予報だったので
そこは早めに
体を濡らさないほうがいいだろう
と思って
私はシェルを早めに着ました
これ正解でした
袴岳
袴岳ねやっぱ
嫌いなんだよね
なんでですか
あそこ
登ったり降りたり
みたいな
つづら降りとか
なんかねやだ
うん
今年もなんかやだな
って思いながら
蜂に刺されなかった?
蜂はね
雨だったからか
今年は被害がなかったんじゃないかな
あーそうっすね
蜂に刺されたらここ石川さんが現れる
ポイントだったね
確かに
殺草とられるぐらい
蜂の駆除してる
全然去年までと雰囲気は違うんだと
雨が降ってたりとか
ちょっと涼しかったりとか
そうね
その袴岳の中で
去年
一緒に走ったランボーズのヨシさんが
ボーラで
声かけてもらって
そこで元気になって
進んでいって
また林道ね
7キロの林道
そこはゆっくり
練習してきた通りで
スピード出さずに
ゆっくり下っていって
今年気づいたんですけど
あそこ下りだけじゃないんですね
意外とフラットも長くて
フラットとか
長いので
フラットはちょっとスピード上げて走るような
下りを遅くして
フラットは出力するみたいな
そんな感じで行きました
何度も走ってるから
こなれてきましたね
それが仕事じゃない
本当何回も走ったもん
思い出たら結構走ってた
毎年2回ぐらい
思い出してるから
アパーに向かっていきます
気温が低い目なので
200段の階段も
その先のトレイルも
暑くないので
そんなに困ることはなかった
順調に
この辺は暑いと
水が切れるポイントなんだよね
今回も赤池で
水を2リットルにして
出たんですよ
結果
1.5リットル
いかないぐらいでしたね
でも飲んでましたね
1リットルだとちょっと不安ですね
赤池からアパーまで
20キロ
この間
呼吸なし
ここは
暑いときは
気をつけないといけないポイントで
今回は
ういよく
赤池の補給は大事だと
言ってくれてた
アパーの時点で
時間はどれくらいだったんですか
2時か
アパーで
2時半までに
出たいなっていうような
スケジュールで
行ってました
ただ
ちょっと遅れてたのかな
そうですね
アパーに入ったのが
2時25分
5分しか
5分で
ドロップバックのポイントなので
色々やりたいことが
あったんですよ
サングラス変えて
晴れてれば
靴下に穴が開いてないかチェック
とかね
塗り直さないと
ガーニング塗り直したりね
ここはね
まだね
泥んこに入ってないから
塗り直してないんだよね
ああ
靴下だけ変えて
穴開いてなかったんですよね
あとは一応
昼間のエリアに入るから
ハットだとか
アイスバンダのとか
サングラスとか
一応そういう厚さ系も
用意しといたんだけど
全部置いてきました
まあちょっと涼しい
だから一つもいらなかった
でむしろしっかり
レインを着て
中の
上のTシャツだけ
着替えて
ドライな状態で
行きました
多分この時間帯2時半くらいが
多分その日の底で
寒い時間帯かなとは思う
なんかね予報で行くと
そのまま気温が下がり続ける
予報だった
前の日の夜が
27度くらいで
次の日の午前中が
21度くらいになる
予報だったのかな
じゃあ一晩
ここからだんだん下がっていくみたいな
予報通りだとね
だからむしろ
濡らさないようにしないと
ここから流れ時間
そうですね
寒くはない
それは
着てたから寒くない
脱いでたら寒い感じ
脱いでたら
でもね
走ってれば
それは全然寒くはない
でもこれね
挑戦の始まり
アパー出た後ってずっと下りじゃないですか
だから寒いと
本当にずっと寒いと思うんですよね
上りがあれば
暖かくなりますよね
確かにね
アパーからずっと下りだもんね
はい
そんな感じでいきました
アパー出たのが
2時47分
20分も
20分かかっちゃったね
おめかし通り
かかっちゃって
やることやらないといけないので
そこはしっかり
ただね結構土砂降りで
しかも
江戸でテントがあるわけじゃないんですよ
うん
芝生のところにパイプ椅子が並んでるだけなんで
そうですよね
打たれながら
ドロップバックから出して
いろいろちょっとやったり
そんな感じでした
はい
ドロップバックにいろいろ入れてたので
オレンジジュース飲んだり
蛍光補水の
ジェルを取ったり
あとは江戸で
お味噌汁に
シャビ玉入れたのを食べたりして
なんかいろんなもん
詰め込んでたら
吐きそうになりました
えー
用心か
いろいろ考えすぎて
逆にダメだよ
あれはこれはみたいな
気をつけないといけないですね
マジで吐きそうになったんだけど
これはダメだと思って
ガーマンしたら
意外と平気だった
危ない
いつもはそこで吐かないと
ずっと気持ち悪いんですけど
この時はそれで解消できたので
良かったですね
はい
出て行きました
上はレインが追って行って
雨対策して
そっから下りですね
いよいよこの下りから
ちょっと
レインが怪しくなってくるんですよ
ぬかるみが所々にでき始めて
またこれ始まるのか
そんな感じですね
そのまま下って行って
関川か
関川に出ました
初めてですよ
関川があんな真っ暗なの
早かったんだね
そう
前半の距離が
10キロ短くなってるから
そうか
関川は
涼しいので
意外と走れました
良いですね
意外と走れた
途中歩きを混ぜながら
全然体が動きました
動きました
さらに土砂降りで
自然の家での出来事
自然の家まで
走ったり歩いたりを
繰り返しながら行くんですね
早いね
順調だった
ここまで
自然の家に
5時半ぐらいを目指して
たんですけど
ここが予定よりも
うまくいって
自然の家に入れたのは
5時15分
土砂降りで
人も少なくて
そんなにやることがないので
ここのスープとご飯だけ
入れて
早速先に出ました
出ましたね
7分!
早いね
どうした?
心配ない
らしくないね
成長してるな
だよね
すごいな
ここまでは
ここまでは
好きないよ
今のところ
ワンミスで終わるからさ
ちょっと念座したぐらいだよね
ミスといえば
ほぼ今のところ
順調じゃない?
タイムも
爆弾かかえてる
ちなみに
青少年自然の家
去年鬼さんすごく
ギリギリで出てきましたよね
漢門ギリギリだったね
そうだ
漢門の15分前にギリギリ
滑り込んだ
去年ね
終わるところだった
ゴーちゃんに
待ってもらってて
ギリギリの戦いを
してたのがここだった
今年は全然余裕です
手前を抑えすぎたことで
自然の家の漢門
アウトになり損ねた
ならないでください
今年は余裕あったんですよね
今年は
1時間半余裕
すごいよ
順調よ
今回の話は
面白くない
漢門チャンネルですからね
先長いですから
爆弾かかってるね
先に
交互期待
ただねちょっとね
どしゃぶりすぎて
ちょっとだけ気持ちが
トレイルの進行
落ちたタイミングでもあります
なんでかっていうと
この後トレイルに入っていくんですけど
そこで
いよいよ
去年を覚え出すかのような
避けられない水たまり
避けられない田んぼ
の路面が始まるんですよ
青少年自然の家
家の跡
まだそこって
60キロ過ぎなんですよ
あと100キロも
泥んこの戦うの
そうなんですよ
想像して
なんかちょっとね
気持ちが一瞬折れかけた
タイミングではない
かなり降ってて
本当にぬるぬるだったので
また中止があるのかな
ぐらい
そういう発想が出たり
中止にするなら
早く中止して
いやまあちょっとね
都学市まで
めっちゃ長いのよ
長い距離を行ってから
だったらもう
いっそ早めに行って
そんなマインドになったりするぐらいでしたね
壺岳っていうところがあるんですけど
この前後が
去年とかだと雨降ってないので
なんでもないトレイルじゃないですか
なんでもないトレイル
つなぎの
そこが川と
沼と
あと滑り台
やば
そんな感じになっちゃったんだ
びっくりした
全然走れないような
気持ちがないような
そんな状況になっちゃって
あとはここに一箇所
川で降りないと
降りれないようなところがあって
そこが渋滞しちゃってたんですよ
ただでさえ渋滞する場所なのに
天候のせいなんて
余計渋滞
ただ僕が行ったタイミングは
運が良かったのか
10人ぐらいしかいなかったんですよ
でもそれを待ってる間に
後ろにもう30人40人
つながっちゃうぐらいの感じで
鬼さんより後ろの人
はもうちょっと
時間かかっちゃったんじゃないかな
鬼さんは漏洞に出る手前ですよね
手前
何箇所か
一箇所がいいから
よく覚えてるね
あるよね
あれどうなってるの
あれは
あれは
ちょっと水かさが増してるぐらいなんだけど
川に降りるところが
ツルツル
見えないみたいな
ちょっと危ない
ってなってるね
よく覚えてるね
あんまり記憶に残らないトレンド
そこって
意識がゲレンデにいってるじゃない
そうだちょっとそこは
苦戦して
そこでね
一回
滑り台滑りました
あれはもう
プチプチが守ってくれた
プチプチはお腹だから
あーそっかそっか
お尻じゃないから
スノーボードのケツパッドじゃないから
じゃない
前回はお尻に巻いてた
お尻にもね
言った方がいいね
プチプチで短パン作ろうかな
いいんじゃない
すげー気持ち悪い
今発明されたんじゃないの
プチプチの服を
プチプチ
来年のトレンドなんじゃないこれ
ちょっとあの
シースルーな感じ
プチプチのショーツと
プチプチのノースリーブ
やばいやつじゃない
サッカー全力で走ってる
ロードですね
ロードも走れました
涼しかったので
すごいじゃん
6分半ぐらい
速いじゃん
去年絶望してたのにね
何回
あのロード長いんだよ
って言ってましたよね
今年はさ
ぬかるんでないところはさ
全部カッピーなんだよ
もうさ
100キロ先まで
絶望すぎるよ
なんかアスファルトの
素晴らしさを感じる
感じる
身をもって思いますよね
感じた
そこを走って
いよいよゲレンジですね
ゲレンジも
去年やってるので
3発あるっていうのも
涼しかったし
日差しがなくて
涼しいので
そんなに行き着かないんですよ
淡々と登って
チャンピオンまで
行きました
いいっすね
チャンピオンがどうなってるかな
と思ったんですけど
見たら
チャンピオンに杭を打ってくれてて
ロードをかけてくれてたんです
それまでの
状況で
チャンピオンの路面が
荒れて
危険だということで
急遽
僕の人が杭を打って
ロープを張ってくれたので
それを掴んで
登りました
道太郎君が立ち立ってた
その通り
あれね
ロープ持ってったら
道太郎君が来て
お兄さん
道太郎君が作業終わって
登ってくるんだけど
めっちゃ早いんです
元気でしょそれは
やっぱね
バックヤード
95ラップの人だから
さすがですわ
強いね
チャンピオン登って
今年も
復活の泉は
枯れてます
2年連続
枯れちゃってるんだよね
厳しいですかね
厳しいのかもしれないよね
一つの時代が終わったね
そこからは激下りですね
どっちかっていうと
激下りの方が
嫌なコースだと思います
ただね
今年はね
新しい技を覚えたんです
ゴー君に教わった
西田ステップなんですけど
僕じゃないけど別に
急斜面をタタン
ギャロップっていうのが
そうですね
降りてくる
ゴー君が
たまにやるやつ
あれができるようになったんですよ
すごいじゃないですか
思想の時はできてなかったのにすごいですね
つい最近
覚えた技なんだ
全然違うね
全然違いますよ
前物の負荷が
全然違うよね
ギャロップ早いし
馬のように
ギャロップ
タタンってステップを見ながら
そうそう
両手をブラブラさせながら
ちょっと飛ぶ感じですよね
ポンポンって
両腕も大事なんだね
だと思いますけどね
あんまり意識してないですけど
でもあれだと足
切り替えられるから
タンをかける足を変えられるんで
温存できるんですよね
西田ステップかましましたよ
いいんじゃないですか
馬だね馬
で激くだり下って
川を登り返して
トレイル入って
やっぱトレイルトロトロで
で池の平
うん
池の平を
予定では
9時10分
早い方のプランですね
私が
9時6分に入ったんですよ
すごいじゃないですか
どうしたの
やっぱ涼しいからかな
練習でしょ
お力ですよこれから
いやーいいね
いい展開ですね
池の平
9時6分
でそこで
レースの準備と精神
チャンプレーンの
女性の方だったりとか
ランボールのナオちゃんとか
狸のあんちゃんとか
いろんな方がいてくれて
声かけてくれて
写真撮ったりしてくれて
かなりそこで元気になりました
うん
で缶ズリラーメンを
麺をちょっと食べて
スープ飲んで
そこで出ました
でやっぱトレイルはドロッドロで
そこを進んでいって
いよいよ関川に
出るところですね
で関川は
どういうところかというと
110キロの選手と
100マイルの選手が合流する
ポイントなんですよね
だから
やっぱその110キロの
人からすると
100マイルの人が
現れるとやっぱね
わーすごい
100マイルの人だったよ
あーおりさんそれ2年前
110キロの選手で
言ってましたよね
俺も100マイル側に
なりたいなって
そんな感じで
110キロの人からすると
100マイル側に対しての
リスペクトが生まれる
場所だから
あったかもしれない
じゃあおりさんも一気に
ビシッといこう
ビシッとね
大事な気持ちを整えて
100マイル側の人として
はいはいいきますよ
100マイル側がこれから
合流しますよ
いいですか
っていう気持ちを整えて
最後下って合流する
バッバッバッバッバッ
バンって出ない
バッって見たら誰もいない
たまたまね
たまたま誰もいなくて
ずっこけそうになって
尊敬の猫をまなざして
視線は何も感じることなく
そのまま
せっかく飛び込んでやろうかと
思って
寝席から
出て
冷静さを取り戻して
そんなご意味ない
ゴーちゃんがもう少し先で待ってたし
そうなんですよ
100マイルレースでシソジュースいただいて
黒姫に
迎えます
降りたところまでが
シソ禁止なんですね
そうですそうです
だから100マイルレースを
1回出たことがないと
そこまでは
他の区間が全然わからないですね
だからねやっぱ去年とことして
全然気持ちが違う
1回走ってるんで
大体のタイムの
予想がつくし
あとはそこのポースコンディションも分かるので
やっぱり全然
組み立て方が違いますね
早くなったのも
それもあるかもしれないですね
そういうのも全部理解して
関川に
合流したんですけど
誰もいなかった
黒姫まで
5キロぐらいかな
やっぱりね
雨の中で
ドロドロの中で
進むって
気持ち折れるんですよ
そこで大きいのは
やっぱりペーサーが
待ってると
黒姫まで行けば
会える
行かないわけにいかない
その気持ちがあるって
大きいなって思います
で、黒姫を
11時40分ぐらいの
テーブルにして
なんですけど
そこになんと
11時22分
早いじゃないのよ
だいぶ
順調
すごいよこれ
ただ、実は
連座して
だいぶ痛み始めてるんです
ここに来て
もうね
明らかに
どんどん
痛みが増してる
自然の
家ぐらいの時は
痛いぐらいだったけど
黒姫に来る頃には
結構痛みが出てて
もしかしたら結構
腫れてて
靴脱いだら
もうやばいかなぐらい
固めといた方がいいんじゃないかな
そんな感じでもあった
そんな状態で
黒姫でようやく
ゴー君に
合流できました
トレイルでの経験
星輪ゴー君は
池の台湾で
迎えに行くことはしなかった?
しなかったです
必要なかったから?
必要ないという反応をしました
順調にいてたからね
後で話そうと思ってたんですけど
自分が朝起きた時間
実は5時15分だったんです
5時15分って
さっき鬼さんが青少年自然の家に
入った時間なんですよ
その時のタイムテーブルを
比べた時に
これ順調に来てるから
俺行かなくていいやって判断したんです
手叩きに行かなくても
間に合うと
去年みたいにそんなギリギリで
来てないし
かつ言えなくても
ドキドキしながらトレイルサーチを見たんですか?
見ます
朝の一発目のLINEと
トレイルサーチのこのドキドキさ
この時点でまだ東京?
そうか
この時点で
常に黒姫に僕はいました
スタートの次の日には
朝方にはもういる?
うん
少し遡っちゃったり
若干脱線する話は
これからしますけども
皆さんそれは聞いていただければと思いますが
そもそもなんですけど
鬼さん最初のスタートのところとか
準備編のところで会話してたように
最近走ってなかったんですけど
一応この新月前は
直近1ヶ月は
134キロ走ってたんです
今年の中では一番頑張ってる
ちゃんと走ったんです
僕は暑さも心配だったので
サウナレインも一応2回しまして
それもどっとこいと
特に後でも
禁止とかしながらはしませんでしたけど
人日は抜いた程度ぐらいで
しっかりとカーボンローディングもして
格好良いということをしていました
あと
今回
前々の回でも話したかもしれないですけど
ずっと私
左足の親指の外のマメ体質を
考えて
今回からクイックレースの
サロモンのジェネシスを
発表になりまして
僕のジェネシスは普通の方なんですけど
鬼さんみたいな高い方じゃなくて
シューズ?
シューズ
紐じゃなくて
キュッキュッキュッって引っ張ると
ワイヤーみたいな
あっちのタイプで
ホールドしっかりしたらどうかなと思って
それで準備したりとか
靴下も今回から
ドライマックスに変えて
挑んだんですよね
そういった準備をした
というところがレース前の
少し話かな
レースに関して言うと
自分は先ほど鬼さんが
受付があった後
神寝てましたって言ってる間に
お昼の
1時半、2時ぐらいに現地したんですよ
受付に行って
そこから
あとは6時半まで会場にいようかな
ということで
行ったんですよ
実は今回
午後2時までが100マイルのペーサーの
受付だったので
それを目指してきつつ
もう一個の目的が
実はあったんですね、この受付には
何かっていうと
パタゴニアの一つのイベントというか
取り組みで
今まで使ってたものを
直して使うみたいな
そういうイベントをやっていて
ちょっと事前予約制なんですけど
要は壊れた
アウトドアの服とか持っていくと
直してくれる
そういう企画をやってたんです
僕、前から気になってて
実は直してほしいものが
3つぐらいあったんですけど
その中で一応貯めていて
なので、その中でどうしても
1点しか直せないので
自分の中で優先順位付けして
持参することにして
それぞれペーサーを引き受けたの?
うん、かもしれない
行かなきゃいけないから
会場に
一つのシリアスの楽しみなんですけど
レース前のエピソード
鬼さんのペーターはおまけです
そうですよね、後の方
実際ちょっとチャックの取り替えは
できないっていう風に言われたのがあったんで
そのパンツを諦めて
実際に直したのが
フーディングのフェイスライトショーツっていう
レースの時に履くショートパンツを
破れてる箇所
5箇所ぐらいあったんですけど
直していただきました
5箇所も破れてたの?
一番大きく破れたところで言うと
3cm×4cmぐらいで破れてたんです
これね、実は去年の
ジョーシュー・ホタカで
破ったんですよ
ジョーシュー・ホタカって
下りで岩場があった時に
お尻を手をつきながら
降りないといけないようなところがあって
そこで完全にビリッとやりました
これで
ショートパンツを預けようということで
預けて
その時点で、まだお昼の3時なんで
暇なんすよ
6時半まで暇なんで
話し忘れたわ
マグショットの話
深夜の
いいっすよ
今回ね
去年もちょっと
色々と話したんだけど
深夜のマグショット
普通に撮っても
撮るより何かしたいよね
みたいな話したじゃん
今回マグショット作ったんだけど
何しようかなと思ってて
で、ヒラリさんが
ウインクしよう
あー
ウインクね
ぶっつけ本番で
ウインクでマグショット撮ったんですけど
まぁ下手くそで
大失敗なんで
来年はね
もうちょっと練習してから
コンタクトレース外れたみたいな顔してました
そのマグショットで
ウインクしたお兄さんがいたから
しかもそれをね
僕はファンのチャンネルのインスタに
あげたわけなんです
どうしようかなと思って
これお兄さんがやったらペイさんもやるしかないだろう
僕も対抗して
マグショットでウインクやりまして
拾ってくれたよね
おじさん二人のウインクだと誰も見ない
俺すごい嬉しかったけどね
何も打ち合わせしてないけど
俺のウインクに
合わせてさやってくれたわけ
当たり前じゃないですよそんなの
必要とか需要があったら
またインスタにあげるかもしれないですけど
そんな話でまた戻しますけど
さっきのパタゴニアさんに預けた後は
僕ずっと暇してて
6時半前どうしようかなと思ってたんですよね
その時に
ランニング仲間のマツカタさんで
今回110キロに出る方がいたので
話してたんですけど
マツカタさんも
僕5時からバフェあるから
それまで暇なんですって言ったんで
ちょっと行っちゃった
車に乗って下山したんですよ
行った先は
私が実はその日
朝からカツカツのタイムスケジュールで
食べれてなかったので
ご飯食べたいなということで
飯山の方に下って行きました
まったく逆だ
レース会場
お昼の
3時から4時の間にやってるお店って
案外なくて
その中で探したら
1個食堂がやってたんです
それが稲荷食堂って言うんです
そこで
そこで私とマツカタさん
入りまして
駅から歩ける距離
駅からね
一応歩ける
大会前の準備と食事
ちょっとだけ離れてる
もっとそんなに分かんない
なので
とりあえず何か食べればいいや
って形で
そこに入りましたと
結構混んでました
おそらく
深夜中出る方もいらっしゃったかな
っていう感じの
雰囲気が
多分110の方じゃないかなと思いますけど
とりあえず
腹減ってたので
半チャーハンセット1つと
味噌ラーメンを
オーダーしまして
店員さんの方から
麺どうされますかって聞かれて
買えれるんですか
太麺に変更すると
いいですよって言われたんで
超もっちりの太麺で
頼んだんです
食べるね
カーブローディングでもう食うよ
順調ですね
結論から言うと
マジでここでかい
なんかさ
レース前の緊張感とかない?
ないです
稲荷食堂
量チェックですよ
いいよここ
大きくて
去年
去年使ってたとこ行かなかったんだ
駅前でしょ
駅前
今度は
飯山側の方に来て
いい食堂があって
飯山か
大きくて
一緒に行った松佳さんも
餃子とか頼んでたんですけど
餃子も本当大きくて
普段餃子は5個分くらい
2個に凝縮されてるくらいの大きさで
ドンドンってくる
ジャンボで
これちょっと
柔らかしたと思って
実際食べたんですけど
本当に腹がはち切れそうになって
やばかった
ビールは?
ビール飲んでないですもちろん
運転してるんで
運転してるんじゃなくて
レーサー前なんで
だって寝たらさ
寝たらさ
翌日だからあんま関係ないじゃん
別に
そんなこんなじゃね
いやーでも
美味しかったです
後々の話ですけど
岡本さんも大会終わってから
行ってたみたいで
同じ店なんだ
全然何も伝えてもらえなかったんですけど
なかなかいいお店でした
いいね
ここオススメですよ
ただね夕方も4時までしかやってないので
行く時間はちょっと
気を付けて行った方がいいかなと思います
大会当日の緊張感
腹パンの状態でまた会場に戻りまして
パンタゴニアさんに預けた
パンツ
戻ってきたんですけど
感動です
すごくいい感じに直していただいて
その瞬間にもう
これ今回のレースのパンツに使おうと思って
直したパンツを
開けました実際に
これすごくいいパンツ
自分の好きなやつだったんで
実は去年破れた後に
2本大人買いしてて
同じやつを
今同じ方が家に3つあります
なるほど
まあでもせっかく直してもらったやつを
ずっとこれからはこうかなと思いますけど
であと会場グラグラして
いろんなポップキャスター
本当に先ほど出た岡本さんとか
西太郎くんとか
ダイスさん
キョウヘイさんとか
リスナーの後藤田さんとか
田島さんとか
中根ちゃんとか
ミチコさんとか
ヒカリさんあたりとも会話して
あと知り合いの人と
秀谷さんとかいたんで会話させてもらって
その後ぐらいにちょうど
鬼さんが登場しまして
スタートに
なんかね様子はね
こなれた様子でしたよ
ドキドキしてる感じ
緊張感もないし
だって
スタートまで完璧な
あれを
準備してやってくから
隙がないからね
そう
その時の
マックスの状態がそこ
やっぱりね
全白してしっかり寝れたのが
大きいと思う
そういうこと?
俺はもう大丈夫だなって
それ見た時思ったんですけど
本当は俺は
いいスタート切れるんじゃないかなと思って
見送ってましたね
自分はちょっとスタート地点から離れた場所から
スタートを見送って
花火とかも見て
それもインスタに上げて
って感じでしたね
その後スタート会場を
去ったんですけど
スタートした後直後に鬼さんが
僕離れた場所にいたんですけど
スタートしてくれまして
登ったとこね
そうそうそう
いらっしゃーいみたいな形で
送り出しました
あれ行かなかったんですか
登って
アーチ作って
花道
花道
花道は行きたかったんだけど
ショートパンツ履いてて
蚊に刺されて
車に戻りたいって気持ちになって
緊張感はない
なんでだよ
今なんか欠けてるぞ
そうなんです
楽しみに来てる
観光気分です
鬼さん今一生懸命走ってる
ついで感があるよね
ついで感がある
どっちがメインかって話
1年かけて準備してもらえない
そうそう
そうっすね
いや楽しかったっすよ
だって話の内容が
鬼さんと感があんまりない
自分がどれだけ楽しいんだか
全然関係ない
これも新月の話みたいな
そうそう
鬼さん送り出した後
こっからまだ十何時間
また時間を一緒に
取り急ぎ会場から
後にするときに
さっき話に出てきた松片さんと
お仲間の方をコンビニ経由で
ホテルまで送り届けまして
その時に自分
夕方
夜か7時半ぐらいにチェックインしたのかな
そこから荷物の準備とか
もうバッチリ
お部屋とかにこれを着るんだ
全部並べておいて
すぐに出れる状態にした状態で
爆睡しました
飲んでない
残念ながら飲まなかった
もうそこはちゃんと
その代わり
一応終わった後に飲めるように
ビールを買ってた
飲もうと思ったら飲めたんだけど
ちゃんとそこは
鬼さんに敬意を示す形で
ただ単純に
眠かっただけじゃなくてね
でもそれ正しい
遊びすぎだよ
前日あんまり
前日で違うんですよ
神社訪問とその後の活動
準備を全然してなかったから
結局夜中の30時までかかって
準備してて眠かった
準備してない
準備もギリギリ
大事なものはもう先に
商品として買ってたので
あとはパックするだけだった
あとさっきの夕方に食べた
味噌ラーメンと半チャーハン
本当苦しくて
もうね
ラーメン食べなくていいやって
味は
全然何に関係ない
だからそれるよって
さっき俺言ったやん
でもまだ続きがあるんですよ
これがまた
反感をかくかもしれないですけど
翌朝ちょっと時間割りなので
ちょっと巻きで話しますけど
翌朝だから5時15分に起きまして
LINEとトレイルサーチ見たら
鬼さんバッチリだと
さっきとこ戻ってくる
そこまでが今の話なんですけど
伊予平らに向かうんでしょ
伊予平ら?行けない行かないよ
黒姫
大きく必要でーた
行かない行かない
その日実は
モーニングコーヒー
朝コーヒーを飲もうって友達がいて
それは吉田さとぎっていう冒険家なんですけど
あの赤クラブ?
そうです
彼とモーニングコーヒー飲もうかーってことで
じゃあのじり子の後半に集合だってことで
朝15時15分に
起きまして
6時にはのじり子に降りました
向かった先は池の平ではなく
池の平つって
でも大丈夫って分かったから
でさとぎと会いまして
さとぎのことちょっとだけ紹介しておくと
彼は海から山頂を目指す冒険家で
去年はアメリカの
出ない
マッキンディーとかにも持って帰ってきて
おー
知って
ターミットっていう方式で
今全世界の7大陸の
最高峰を
登るぞってことでやっていて
これまでオーストラリアとか
ヨーロッパあとアフリカのキリマンジャドとか
南米の
マッキンディーとか
登ってますし
ちなみに6190mの標高
あるんです
そういうところの登頂に成功している彼と
朝ちょっとコーヒーを飲みに行ったと
そんな彼から
ちょっと提案がされまして
その場で
早くやろうよ
早く
船っていうか
あれ
今からやる
走り出したら11時くらいだから
じゃあ行くか
それ日曜日の話
全部詰まってる
これも計画通り
コーヒー飲んでて
6時くらいにコーヒー飲んでたら
今から早くやろうぜみたいな話が来た
本当に前から話はあったんですけど
天気が微妙だったんで
どうしようかって話をしたんですけど
その時が毎日早く練習してるらしいんで
ちょっとそれに
ちょっとだけ付き合いますよってことで
乗りに行ったと
コーヒーはその時まだ飲んでなくて
その後船でちょっと移動したところで
飲んだんですけど
船で移動したの?
早くをやった
そうなんです
近い将来日本に来るであろう
パックラフトって
聞いたことあります
ゴムボートみたいな
ラフティングのボートを
キュッてちっちゃくできるんですけど
それを膨らまして
それに乗って移動するみたいな
結構今アメリカとかで流行ってて
それがスポーツとしてみたいな
そうそう
レジャーみたいな
レジャーかな
それをパパッとやりまして
膨らまして
ちゃんと
服ベルトってなんだっけ
ライブジャケットも着て
パドルを持って
のじり子のご飯から
その先にある美和島っていう
島があるんですけど
湖の中にね
そこを目指して一緒に朝の
グラフティングの体育の練習を
付き合うと
でも僕は行ってよかったと思っていて
結論から言うと
もちろん後でその結果も含めてなんですけど
行った先が
弁天島ってところに宇賀神社ってあるんですよ
そこって
のじり子であるところで
陸繋がってないんですよ
船で行かないと
行けない神社なんですよ
すごいパワースポットで
もちろん朝の七時台なんで
誰もそこにいないし
神秘的なところで
鬼さんの感想をね
伝授するってことを
させていただいて
ほんとほんと
忘れてなかった
鬼さんのこと忘れてなかった
ちゃんとそれをして
美味しいお店見つかりますように
って言って
岩島あるね
北西
のじり子の北西の方に
ちゃんとある
ここにあるんですね
どこにちゃんと
神越のコースと関係ないから
あって思うじゃないですか
なんですけどそこの湖から
またろうさん見えるんですよ
あそこから鬼さんがんばって走ってきて
準備とエール
こうなってんだなってのを
あれだ
富士の時にもやった
見るやつね
エールを送りながら
パドルを越えてました
山の方を見て
走ってたら
ほんと
もっちゃ必死に
前の番から
走ってんのに
プロ姫に救世主として現れる
ですから
ある意味ここでね
ここから
しかも上半身を
ウォームアップで温めた状態にして
全て意味ある行動
足はほら
別に使ってない
全然オッケーオッケー
二度寝して
遅刻したりしたら面白い
眠い
朝早く起きすぎて
いねんだけど
そこら辺に一個ミスはあって
9時までに帰りたかったんですホテルに
9時までに戻ると
大浴場まだ入れるんで
体を温めて出れる予定だったんですけど
家着いたら
9時半だったので
朝の9時半だった
行きながら9時15分ぐらいに
お兄さん出てるんで
それで
そうなんです
お部屋のお風呂で
シャワーを熱くして
体を温めて
来年やりとりしたよね
時間何分もですね
すぐこれで分かったんで
まだ遊べるみたいな
黒い目にいればいいでしょ
最終的には
引っ張れればいいんでしょ
だからパパッと準備を
その後して
すごい簡単で
テーピングから始めてガーニックを塗って
靴下履いて
上にTシャツさえ着れば
ゴーナできる状態にしてたんで
その後は逆にもっとゆっくりできて
お兄さんとLINEをいっぱいやり始めた
そこから
その辺からだってLINEの数多くなりましたよね
多かった
これまでLINEしてる余裕なかったですからね
てっきり朝から起きて
起きてますよ
トレイクサーチとか見たり
リロードしまくって
お兄さんの日常確認して
ツボツボ携帯で一応見てましたよ
チャンプライの人と連絡取り合って
撮ってました
持ってんのかなと思ったら
レイジャー
お前飢饌です飢饌
飢饌
そんな形で
一言やっていくと
野次以降いろんなアクティビティあるんで
皆さん深夜行った時には
走る以外のことも楽しいんで
ぜひお会いしていただければなと
思ってます
黒ひめに私に見逃して
話先逸れるよって言ったら
こういうことで
本当はさ
やっと90キロ走ってきて会えたから
感動したみたいにさ
いい話しようと思ってたんだけど
サポートと困難
どうしたらいいのこれ
楽しみを
しっかりして
全部詰めてしっかり楽しめて
ご兄さんが来たの何時くらいでしょ
11時22分ですね
黒ひめに入ったのが
ごーちゃん何時くらいにやりたの
ホテルからそこまで近くて
なのでさっき言った通り
9時半にはホテル戻って行ってたので
11時過ぎには
レール準備終わっていて
あとおじさんがもうすぐ
って言った段階でペッと出て
今回黒ひめ高原ホテルに
宿泊したんですけど
そこは
ペーサーの待機場所でも
あったりするので
そこで部屋を取れると
ペーサーが
ペーサーと一緒に走る人は
ペーサー側がすごく
動きやすい
だって部屋とか最悪
散らかした状態で
行っていいってことでしょ
だって普段の待機場だと一回戻さなきゃいけない
綺麗にまとめるとかも
あーそっか
そこって
2泊取ってるってこと
2泊じゃないですか
そういうことか
最終的にそこに戻ってこないといけない
そうそう
連絡が来たら
ゴーちゃんは出て
お兄さんを迎えて
ここからちょっと
映像をしっかり
準備が
お兄さんの準備
で黒ひめでようやく
感動なのかな
ここは笑顔で迎えました
いらっしゃいっつって
待っててくれた感があったんだけどな
これは演技だった
演技ではないですね
ウェルカムです
ここで30分くらい
そうですね
ここはドロップバックの2つ目の地点なので
ここで
とにかく
ドロッドロ
とにかく
リセットしようと
もうなんかその話が
滑稽になって
なんで
なんでですかみたいな
ですよね
ちょっと頭をこっち側に持っていかないといけない
お兄さん頑張って走ってきました
そうか
ドロドロ
ここにランボールで
サポーターの
サポートしてくれるチームが
ここに待ってくれて
いたので
川合さんとか青野さんとか
キュウちゃんがいてくれたので
すごい色々手伝ってくれて
まず
ガーニーグを
塗り直して
もうね足が
ヤバいです
結果ひねったところ
ついてみるわけじゃないですか
どうだった
そんなに腫れてなかった
じゃあまだいけるか
だから周りが
大丈夫そうじゃん
流された
そんな
ネガティブな気持ちになっていけないから
どっちかというとみんなが
うわーって言ったのが足の裏
もう
ふやけまくってるから
残業足みたいな
それはしょうがないんだけど
それはもう自分も分かってて
だんだん足の裏が
ちょっとむけ始めてきてる
感覚があったから
水ぶくれとかね
そこで
綺麗にして
ガーニーグをもう一回塗り直して
ソックス新しくして
ニューハレルのテープ
測り直して
足首
ぐるぐる巻いたんですか
もうびしょびしょで
足首はダメだから
サポーターみたいなの持ってきたんだよね
あれ正解だと思います
そうだったんだけど
雨降っちゃうと
ニューハレルが
テープ全般的に難しいですよね
サポーターって
ゴムとかでロープする
ベロってやってパチャンってくっつける
両足首持ってる
片方
かかとのとこ振るって回したやつ
それ元々粘着性みたいなのあったの
うん
あったし
雨降ったら
テープが使えないから
その時用に
そこに置いといた
今回やった足も元々
粘着性じゃないけど
よくやる
どちらかというと
歩行中の災害的な
サポーターもつけて
ランボルグの人たちから
実際のレースと競技
クーリッシュもらって
クーリッシュがやっぱうまいのよ
うまい
ほんとうまい
あれはなんかいいね
カロリーも取れますし
優しい味
疲れてる時の
甘いものってすごい
すごい
そう
食べて
スタートね
いよいよ
いよいよ
ここから2人で
70キロ先のゴールまで
行きますよ
出た時間は予定よりも早かった
タイムテーブルより
タイムテーブルだと
12時ぐらいだったんだよね
アウトが
でも12時前の11時54分
だから
本当に順調で
早いほうのテーブルに乗ってる感じで
たっぷり
エイドを
30分とっても
それに乗ってますからね
ここでチャンプ連の
後藤田さんとかに
声かけてもらって
また元気もらって
スタート
ただねやっぱね
もうね
だいぶ疲労が来てる
来てた
90キロで
さらに雨に打たれてて
泥の路面を
走ってきて
左足首は
粘着してて
足の裏は
水ぼくれ
まあまあですね
今回って
この黒姫からは
コース変わってます?
変わってる変わってる
めっちゃ変わってますよね
今回は
今までの吊り橋が
今年は使えないから
もっと静か
めっちゃ近かったですね
笹ヶ海でまでが
距離が倍ぐらいになってるのかな
合ってますね
黒姫の林道ですね
そうですね
なんか結構
出力出てなかったよね
出てなかったですね
なかなかだったよね
だからちょっと不安になりましたね
それは鬼さんが
あまり出してなかった
若干滑りやすい場所も
あったんで上りで
そこをうまくこなすかなと思ったら
若干滑ってたから
あれれれれっと思いながら
ここはずっと林道なんですね
俺も走ってた
走りましたよね
狂犬は確か
もうちょっと走ってた気がするんだよね
そうですね
でも今年はゴー君が
こっちの様子を伺ったのか
全部歩きで行きましょう
みたいな
ここは抑えましょうみたいなね
先長いんでね
去年言うと違って
それを言われてすごい安心した
Aさんの仕事してるな
してるよ
実は歩く判断をする前に
鬼さんの前を走ったんです
ついてくるかどうかなって
2、3回試したら
ちょっと思ったより動けなかったから
これはちょっとね
無理させちゃいけないと思って
ちょっとプラン変えたんです
時間もまだ余裕があるからね
そうそうそう
Aさんの仕事してますね
してますよ
ここに合わせてきたんだから
いろいろなことを
こなしつつもここに合わせてきたんだけど
でもその午前中の話
一切しないんだよ
最後までしないんだよ
それはできないよ
もしかしたらね
今覚えてるけど
実際に話してないからね
それでできないよ
こんな内容
まぁ淡々と
早歩き
登っていって
今回吊り橋のところはないんですか?
吊り橋がない
手前の滑る下りとか
吊り橋終わった後の
つづら折りの折りがないから
そういう難しいところがなくなったんだよね
西戸山道まで
そうですね
だいたいタイム通りだと思う
じゃないですか
2時くらいを目指してて
2時くらいに着いた
ここでやっと100キロって感じですか?
そうですね
100キロ
ここは
ゴークンに水を入れてもらって
水を入れてもらって
その間に僕は先に進む
みたいな感じで
ああそういう感じだった
入れた水を後ろから追いかけて
江戸はあんまりたまらず
ここはウォーター江戸だけだったんで
それをお願いして
バッと行って
その先が新しい区間で
すれ違いの区間があるんですよ
何キロか
そういうことですね
西戸山道のウォーター江戸出て
我々は笹上に向かって下っていくんですけど
笹上から戻ってきている
早い人たち
そこで3時間くらい違うのかな
レースの面白さ
3〜4時間違うのかな
そうだと思います
3〜4時間早いランナーたちが
林道を
こっちが下ってくるんだけど
どんどん登ってくる
そこがね
めちゃめちゃ面白い
面白い
今回たまたま
そういうすれ違い区間を
作ったことになったんだけど
レースとして
めちゃめちゃ面白かった
どう面白いんですか
なんでかって
同じレースに出て
同じ人とすれ違って
ないじゃない
なかなかないです
強い人たちが
どういう
戦いか
一番当たり前に
びっくりしたのが
みんな林道を走って登ってくるんだよね
ここ走るんだやっぱりみたいな
そういう驚きだったり
あとは
すれ違うから
人と駆け合うんだよね
ナイスラン!ナイスラン!みたいな感じで
それがね
すごい良い空気で
実際にそこで
H3で出会った
チキンハートの
てつさんっていう人が
林道を
登ってきて
そこでアーってなって
グータッチして
エールをかわして
すごい良かった
それが冒頭に
ユリオが言ったあれかもしれないですね
日本の
良い雰囲気が
そういうのがベースにあるから
でね、ここのクライマックスだよね
ここのエリアの
エリアのね
すごいのがあって
JR田中さんが
計算して
ランナーがハギさん
っていう
100マイルかな
とにかくめちゃめちゃ早い2人が
コンビを組んだ
組があるんだけど
1分くらい早かった
そこをちょっと下ってたんだよね
110キロのペアで
JR田中さんという方は
前を引いて
後ろからハギさんがランナーと
追いかけるんだけど
110キロのトップ層
入賞を狙ってるような人だと思う
とすれ違いました
そう
で、ちょっと向こう側が下ってる
とこだったのかな
もうね、向こうから
人が飛んでくるの
飛んでくるの
浮遊少女
そんなね、のんびり行くわー
じゃなくても
浮遊少女はなみちゃん
スーパーサイエンジンみたいな感じ
登りつつよ
そこは
ちょうど下りに
降ったとこだった
ポンポンポンって来て
誰だみたいな
あんなに人間って
早く
レール走れるんだ
っていうくらい早かったんですよ
本当にびっくりした
幻覚じゃないですか
めちゃくちゃかっこよかった
鹿とか
野生動物みたいな
そういうイメージ
バンバンバーンって感じ
早かったっすよ
びっくりした
衝撃的だった
そういうのを動画で見たいですね
確かに
土砂降りですか、ここは
ここは雨は落ち着いてた
ここはね、いったん止んでる
あー
サービスが林道のところだね
そこからすれ違い区間で
何人か声かけてやって
行って
で、トレイルですね
トレイルがちょっとドロドロしてましたね
で、フラットのところ
走れてたのかな
あんまり走れてなかったね
走れてなかったです
で、鬼さんも
今話になかったんだけど
ところどころでストレッチしてて
あーそうだった
俺大丈夫かなっていうのは
正直ね、あったよ
なんかその
蝶形がパンパンで
長く
しばらく走ってると
もうなんか痛くなり
硬くなりすぎちゃって
途中でちょっと待って
って言ってね、屈伸して
実はあの、さっきの西
西登山道入口
前のところで
例えばジョグで行きましょうって
言っても、たぶんね
2分超えると、いやちょっと待って
ってことが何回か続いたんですよ
僕時計で測ってて
この人何分なら行けるんだろうって
ずっと見てたんですけど
2分だったんですよ、だから
以降は1分半にするなのか
何か繰り返しで
繰り返さないとダメだなっていうのは
その時に様子を見ながら
把握してました
トレイルの厳しさと仲間
でもちょっと心配でした
俺もなんかこの辺は
力が出ない感じがあって
ちょっとボロボロな感じは
バス的に去年より
力の足残ってなかった
ヒロカンは去年より絶対あったと思う
やっぱ雨かな
雨と
ペースも早いっていうのも
ありそうですね
ペースは去年より涼しいから
たぶんそこはプラマイゼロ
ぐらいだと思う
やっぱそのぬかるみ
だったり雨による
なんか使い
だと思いますね
なんかね、ずっと雨に降られてたからね
それで
おとみ子に出て
おとみ子で
水越さんがボラしててくれて
水越さんは出てないです
今年はボラやってて
ペーサーに引きずり回されてるんですよ
って言ったら
ペーサーの仕事は引くことですから
って言われて
水越さんがね、おっしゃって
もう当たり前のこと
もう何も言えねえ
まあそうっすよね
ペーサーは引くことで
結構ボロボロで
5分前に
一緒についてきて
ちょっと愚痴ったのさ
愚痴も受け入れられる
そのとおりのこと言い返されてさ
はい
そこででもちょっと
気持ち変わったかな
良かったな
なんかさ、その後ちょっと
動き出せた感じ
そうですね
ありましたね
水越さんには
でもね
ボーちゃんが無理をやってるんじゃなくて
東京ドームでやってるから
その風に従うしかないんだな
みたいな
でもね、そこの偶然が今振り返っても
この大西さんのパフォーマンス悪かった
ああ
本当そうかもしれない
なんかさ、ジョグしてると言われたけど
なんか全然
心拍は上がってないし
スピードも上がってないんだけど
息が苦しくなってきちゃって
で、ちょっと止まってもらう
みたいな
足は全然大丈夫、残ってた
今ね、あんま残ってなかったと思う
そのタイミングで
残ってないっていうか
落ちちゃってたな
そうだね、確かにそうかも
そこが一番落ちてたかも
でね
おとみ子過ぎて笹上にまで
新しいルート
すごいね
ルート的にすごい気持ちいい
ちょうど雨も上がっててね
そう
で、笹上に
笹上に入る前に
ごくとうにさんって
他のペアとは違うかもしれないですけど
距離を結構
Aサート選手の間に距離を空けることがあって
で、僕はなんでそれしてたかって
とみさんついてきてくんねえかなっていう
意思表示だったんですけど
様子見ながら
でも無理かってとこで、僕は下がって
これ繰り返した
女性の方から
仲良くねって言われた
仲良いんですって言って
仲良いんです仲良いんですって言って
今こう嫌いな状態で
今動いてるだけなんで
でもありがとうございます応援って言って
めっちゃおもろかった
その時におりさんが
ゴーちゃんの午前中の内容を知ってたら
そうなってたかもしれない
確かに
それは絶対あるよ
それはちょっとメンタルに揺さぶられてたかもしれない
知らなくて良かったですね
言わないほど
なんか無理を言ってくるけど
こいつ午前中
遊んでたんじゃないですか
あったかもね
それででもね
入りましたよね
ここもランボーズの
人たちが待ってくれて
かわいさん
あわむさん
ゆーちゃん
なおちゃん
みんないてくれて
元気が出るし
いろいろニコニコしてくれるんで
良いですね
チームに入る
メリットって
自分の能力の底上げ
っていうのもあると思うんですけど
大会出た時
なんかそういうのもありますね
前も言ったけど
僕が
チームに所属しないと
って思ったのは
初めてシンエンズで110キロ
一人でずっと
一人じゃ
止められない
そういうチームとかを見てて
良いなって思って
元々
それで移籍したんですかね
移籍はしてない
移籍はしてないけど
結果
ドラゴンレフの活動は
もうない
これから
危ないところ
これからこれ食べる
ヴェーバー会いに行ってますからね
いろいろいいところ
今年まだ一回も
活動してない
あるあるよこれから
1キロも活動してない
これからあるよ
1メーターくらい
ポニーさんはどうですか
笹上でカレー食べれたんですか
最初からカレーは
食べない
手を出さず
ご飯があるので
スープに入れて
白いご飯食べて
あとは
バナナ
リッカさんがいて
バナナに塩かけてくれて
塩バナナ食べて
あとはパイナップルが
あったからそれも食べた
結構食べれたんですよね
結構食べてます
不思議なことに
食べれてる
それが何なのかというと
天狗神社
ガシンさんの
カプセル
それを
ちょっとなんか怪しいな
みたいなときに
ポコポコと飲んでたんです
カプセル
薬って一応
一応は漢方
漢方
それはカプセルに入ってるんで
全然
重さしません
歩きながらポイポイ
食べて
長年かけて
自分に合うもの
革命だよ
天狗神社
ガシンさんがカプセルに入ってる
ほんとだよ
だってそれだけで
だいぶ時間
生まれてるからね
一回飲むのに5分くらい
かかってたからね
食事と体調のバランス
気持ち悪くなって
場合によっては吐いてたから
そういうのがあるからさ
飲みたいけど
飲みたくない
それが
ちょっとあれ?と思ったら
ポンって
ゴクゴクしたら
それが効いたの
良かったです
本当に食べれてたのびっくりした
ついに克服したかも
一応トラブル
薬によって
僕はどうだった?
カレーを3杯食べました
だって全然走ってないもん
あと元から食べる人だからね
胃は強いよね
この時間で
あとポテチ
15枚くらい食ったでしょ
フルーツも食べたし
めっちゃ食ってんじゃん
しっかり食べたよ
スタートして22キロしか歩いてない
そうだね
超遅いんだよ
ゆっくり
別に大したペースでもないのに
22キロ歩いて
チャレンジ開始
でも4時間経ってるからね
3時間半か
経ってるからお腹空くよね
燃費悪いし
笹上では
良い方のプランで
4時10分
っていうプランだったんだけど
実際には3時50分に入ったんでしょ
そうですね
だいぶ貯金ができて
アルティメントには
すごいね
この区間調子悪いって言ってた割に
テーブルが甘かったのかもしれない
それだな
エイドも
結果的に10分でアウトできた
笹上で10分大きいよ
4時10分でカレー3杯食べてる
そうなんだ
20分くらいいたのかと思った
カレー3杯か
でも実質7分で食べてる
最後の3分
お兄さんがチームの方と戯れてるところを
横で眺めてたんで
2分で1杯くらいのペース
5分中遊んでた
お腹痛い
そうだよ
この時雨が止んだので
ようやく雨が上がって
これから
トレイルが回復してくって思って
明るい気持ちになったのを覚えてます
しかしかしお兄さんは
出た直後気持ち悪くなりまして
もう歩きましょうってことで
胃が落ち着くまでは
歩くという作戦を取って
結果的に黒姫から
ここら辺も過ぎても
ずっと歩くくらいの感じで
ずっと行ったみたい
ゆっくりだけど走ったよね
途中走ったところももちろんあるよ
笹上で寝たんですけど
足の裏が痛すぎて
1回ガニー群に濡らしてくれる
何に痛ますか?
ふやけて水膨れで
足をつくたびに
痛いんですよ
針で刺される感じ
水膨れの部分が痛いんだな
ついにこの時点で
そんな感じだったんだ
まださっきあるのにね
ペーサーとの交流
60キロくらいある
うわーきつい
その頃には左足首も
また痛くなってて
ボロボロ
不安なことはいっぱいやったんだね
足が結構ね
やばかったのに
タイムテープより早くついてたけど
不穏な匂いが
影が
忍び寄ってますね
今から50キロ
どうなることやな
西戸山道までそこからね
また戻して
ここは走りやすいトレイルなので
ここはちょっと走れるようになった
なってましたね
笹上で元気になったのが
あと食べたものが
触る頃かもしれない
痛みはずっと我慢してるってこと?
痛みは思い出すと痛いみたいな
たまに忘れる時もあるけど
痛いタイミングもある
そういう感じ
西戸山道まで行って
行く間に
階段のすれ違いのとこで
カガスパでもお会いした
両方の塩田さんと
すれ違ったりだとか
はいはい、福山のね
塩田さんね
あとは
ワイルドガッツの
ペアの方がいて
ペーサーの方が
話しかけてくれた
村町さんだと思う
ポテガスなんですかって
聞いてくれた
ピンクのパンツ履いてね
ワイルドガッツなんですよ
走って抜いてる時に
声かけてくれた方でいうと
竹部さんの方がいたりとか
本当にちょいちょい
声かけていただいて
この辺のランナーの
方々からは
声かけいただくことはありましたね
いいですね、このすれ違い区間
ありですね
あと竹越さんの方もいらっしゃったと思います
うんうん
いいな、すれ違い区間
林道で
乱暴寺の竹田さんとか
大木さんに追い越されたりとか
いろんな方に会いながら
また
西戸山道の大田江戸に戻ってきて
いよいよ西戸山道ですよ
そうですね
さあ今年はどうかなと
なんでかその時はやんでたかな
やんでたけど
小雨降ってたんじゃなかったかな
で西戸山道入りました
今年はどうかな
ああ今年も
こいつか
またやったよ
どういうこと?
川だよ、また
さわのぼり?
そう
3年連続さわのぼり
そうですね
ちなみにこの頃に
ちょうどリスナーの方が
鬼さんを見かけたらしいんですけど
真剣な川でビビりました
って言ってて
やるやるやる
真剣だわ
真剣ですよね
僕はそのメッセージに対して
話しかけづらい感じになって
申し訳なかったですって
申し訳ありませんでした
私からも
もっと練習しろ
すいません
申し訳ない
余裕なさすぎるだろ
しょうがない
もっと練習して
挑んでるし
引っ張られるのさ
足が痛いわ
聞いてる人いないんだから
増やしてこよう
すいませんでした
次は
特有
笑顔で
笑顔でね
西戸団子から先は
去年経験してますからね
覚悟をして
覚悟をしつつ
時間がかかるのが
わかってるから
ちょっと
焦り始めました
余裕持ってたはずなんだけど
ここから先
かなり時間が増えてしまうから
心配でした
体はね
そこそこ動いていた
感覚があるんですよね
ゴールに向けての奮闘
西戸残土行って
ドロドロの中
下って
大橋林道ですね
この辺から
遅れだしたの?
実は
大橋林道に入った時は
お兄さんが作った
プランAの32時間のテーブルと
ちょうど乗っかったんですよね
さっきは
笹上屋に出た時は
20分余裕があったんですけど
その間の西戸残土とここまでで
その20分を使いまして
いよいよお兄さんのテーブルに
戻ってきたというか
大橋林道で
貯金がなくなったのか
ここと西戸残土のところで
どっちかなって
思いました
大橋林道では
お味噌汁に
美味しかったですね
またここで
チャリ玉を味噌汁に入れて
食べれたので
パタゴニアさんのエイドですよね
はい
ゴー君がお世話になったエイドですね
お世話になりましたわ
パーツ修理してくれた
はい
行こうとしたら
なんかペーサーがね
ちょっと様子がおかしいんですけど
そうなんです
あー
ペーサーがそうなんです
いよいよ
いよいよ
腹が痛いと
いや冷えた方ね
でも
俺今思ったんだけど
冷水で冷えたんじゃないかもよ
火薬で冷えたんだろ
温めます
部屋のシャワーで体を一回全部温めて
汗が出るくらいまで温めてるので
それで冷えたことはないです
カレー三杯がここに来て
そりゃないと思う
稲荷食堂だろ
せんりつめ
ラーメン
太麺でしょ
原因と考えられるものが
多すぎて
まあまあまあ
トイレに行きますんで
お兄さん先行ってくれと
追いつくから
時間もったいないからちょっと行って
大橋林道を先にお兄さんが出た
俺は俺で
大橋林道で食べたりしてるから
ちょっといきなり走ると
また気持ち悪くなっちゃうから
しばらく歩くから
その間に
トイレに行ってくれと
この時点で
回復はしてたんですか
足は回復してたな
痛みは痛い
でも
気持ち的には
そんなに痛みは感じない
感だったな
気持ち的に
集中できてた感なのかもしれない
焦ってた
ものすごい寝転んでるし
時間がかかるから
やっぱり
タイムテイク
ここの大橋林道の時点で
自分の引いてた
想定タイムに乗ったっていうことは
把握してたんですか
追いつかれてきたんだよね
普段
余裕がなくなった
貯金が
貯金を使い始めてる
さらに言うと
自分が引いたテーブルは
雨を考慮したテーブルじゃないから
もう厳しくなる
一方なんだ
晴れた日を想定したテーブルだから
そうすると
33時間の制限時間に対して
32時間で引いてるから
1時間
余裕のある時間が
どんどん減っていくんだよね
可能性が高いのよ
かつタイムのペースターはいねえし
その瞬間だけだから
いるから
1時間の貯金なんかも
あっという間にいなくなっちゃいますからね
ミスしたら
本当に
ドロッとなる
わかりますよ
オリザナの気持ちは
すぐ時間かかるんだよね
焦るよねこの辺
さらに
トラブルという
出来事があって
ガーミンの充電が
切れて
決まりのね
なんで?
黒い目で充電したんだけどね
足りなかったですね
去年は心拍計を
腕につけてたじゃん
それでかなり
バッテリー壊れたよね
今年はつけてなかった
つけてなかったんだけど
やっぱり持たなくて
ちょうど都学市の
牧場の中で
時計の電池が
もう切れちゃう
でもさ、時計フル充電で
何時間持ちになる?
35時間ぐらいかな
じゃあ何が?
時計を
もともと本当にね
早いのよ
35時間って出てるけど
実際はもっと短いってことか
そう
いつも短いの
だから黒姫で映像の時に
充電をして
電池を40%まで
回復したんだけど
持たなかったね
じゃあ薬して挑んだ?
最初?朝?
挑んでる挑んでる
持たないんだよね
それは
前もそうだった
数年経つから
買い替えの時期かもしれない
じゃあ時計切れちゃったんだ
そう
もちろんスマホ見れば
時計とかも見れるんだけど
腕時計は
使えなくなっちゃったんで
へー
去年もそうだったんだけど
ゴー君に引いてもらってる間は
いらないんじゃない?
いらないですね
ゴー君がマネジメントしてくれるから
ペーサーがね
ペーサーが強いってことね
いいだけだから
そこは本当にね
委ねられる
信頼関係で
そんな問題ないんですけどね
そんなことがありました
でね
おばしりんどう出た時に
5分から7分くらい
トイレ入って出て
買ったんですけど
結構長い
結構長いなと思ったんだけど
掴まんないんですよ
お兄さんが全然
えーそんなにさ開いた?
っていうくらい
掴まんなくて
お兄さんあれでしょ
正直言っていいよ
一緒にいたくなかったでしょ
行けずに
おいでこみたいな
生々しい話
行くだけ一人で行きたかった
予約しないと
ショートカットしたよね
信越五岳への挑戦
逃げるために
速度できない場所です
でもね
逆にその頃にね
ちょうどゆりおとかから
LINE来て返したけど
お兄さん掴まんないんだけど
そう覚えてる覚えてる
動けてるってことは多分大丈夫だなと思って
逆にね
要はあるじゃん
ペーサーいないところで
ペースを落とすタイプの人もいる中で
たぶんお兄さんが
自分で決めたペースを進んでいるはず
って思ったんで
それだけ自分でまだ
動かせる余裕があるってことが
分かったからよしよしって僕は思ってました
実際どうだったの
大橋林道からゴー君が追いつくまで
何キロぐらいかかったの
1キロぐらいかかったと思うよ
あーまあまあ1キロぐらい
だから
笹上に出る頃の
気持ちとは
僕の中で気持ちが違ってて
サービスを
考えて
今の時間を考えると
これは
ミスったら
間に合わない
っていうモードになったんだよね
それによって
少し集中力が上がって
体が
動くようになったのかもしれない
ちょっと追い込まれてる
時間帯だった
あとは大橋林道来る前のところで
スピードが落ちるから
そこでちょっと無理せず
下って次の都学寺までの
横井戸のところで
ペース上げますよ
覚悟しといてくださいねってことは
僕お兄さんに言ったんですよ
それでピリッとしたの
上げますからねって言って
走りますよって伝えた
言われた
はいはい
それだ
じゃあ
ペーサーに至れる気くせりの
そういう話はしようと思ったんだけどさ
さっき聞いちゃったからさ
言うに言いづらくなっちゃって
いいんですよ
楽しい相棒じゃない
最高よ
最高のペーサーですよ
で都学寺まで
時間かかったけど
都学寺を
夜10時
予定してたんだけど
ちょっと遅れて
10時14分に入りました
はい
絶妙な時間なんですよこれが
そうだよね
コース変わってないんだったら
10時半がもうギリだね
ギリギリ
そうなんですよ
ドロドロだしね
分かってたから
焦ってんだよね
この時間
ここでもあれかな
お味噌汁にご飯入れて
食べて
行こうかなと思って
時間がないから
そばはいいよっていう話をしてたんだね
俺が水入れてる間に
ご飯そば食ったんだよね
2杯食いました
行って
ありがとうございます
すぐ戻りました
どんだけ食うの
僕の中では本当は
都学寺に10時前に入りたかったんですよね
でも
15分14分も仕方ないから
でも10時半前に出れば
ギリギリいけるかな
そうですよね
ここの
来年の参考にしてほしいんですけど
都学寺スキー場から
ゴールまで
4時間
早くても4時間
いや
足りないと思う
コースが変わってね
4時間だときついんじゃないかな
早くて4時間
やっぱり4時間半は
見といた方がいいよね
4時間半がギリ
頑張って
4時間半
ここまで走ってきたら
疲れてるし
5時間あれば大丈夫
5時間が
10時半か
わかると思うけど
都学寺スキー場の関門時間は
0時なんだけど
これはもうトラップなんだよね
3時間半でゴールたどり着けない
たどり着けない
だから
10時半には出発しなきゃいけない
夜10時半には
お兄さんが
今回は
10時
14分に入って
26分に出てる
ギリ
5時間かかったら
なんとかいけるかな
っていう感じだよね
余裕はない
分かったんですよ
余裕はないですよ
5時間あってもどうだろう
厳しいコンディション
どれくらいこの先が
ドロドロか分かんないんだけど
僕はちょっとここから
面白くなってきたんですよ
ごめんなさい
僕はここまで
つまんないな
ちょっと
すみません
LINEの速報を見て
我々のLINEの速報
LINEとあとトレイルリサーチですか
そっかそっか
見てたんですけど
不謹慎なんですけど
隙がなかったんで
乾燥しちゃいそうだったんですよ
おい
クロヒメまで
不謹慎だけど
乾燥しちゃうなと思ってたんで
保学士の
アウト時間見て
僕の中で心圧が始まりました
休憩してね
いいじゃんいいじゃん
やってんじゃん
ここからが面白いんですよ
これ僕の一つの
オニさんが作ったタイムテーブルの
唯一の不安点はここだったんですよ
保学士からイーズナリンドまでの
3時間20分という計算が
正しいのかっていうのは
ずっとこれもらった時から思っていて
結構短いね
自分がここ
走ってないから
感覚が分からなくて
これが本当に
オニさんがどういう風に
引いてるのかなっていうところで
オニさんは走ったこともあるから
去年
イーズナリンドまで思想しきってるからね
そう
メノウさん下ってからが
新しかったんですよね
だからね
どっちに転ぶかなっていうのは
不安ではあったんですよ
しかもぐちゃぐちゃだから
もしかしたら
これよりかかるんじゃないかなと
腹くくってたんです
ドキドキし始めましたね
ドキドキですよね
そうですね
余裕だったのがね
もう結構追い詰められてきて
22時
26分
出発
はい
メノウさんに向かうトレイルに入って
絶望するんですよ
そうですね
ひどかったなぁ
マジでひどくて
サーフェイス?
サーフェイスが
もうね
田んぼの
ドロンコ祭りみたいな
足取られまくるみたいな
足取られまくる
なんか場所によっては
もう本当に
ももまで
だから泥が
ももまでってこと?
うん
じゃあもう田んぼやね
田んぼより
靴中に脱げそうやね
そうそう
だから
俺もゴー君もサロモンの
クイックシューレースだったから
住んだんだけど
脱げた人いると思う
僕もいると思います
そんなに
吸い付くもん
靴持って帰そう
深さが深さだから
ちょっと
やばっていうときあった
うん
で、目野さんに向かって
行くわけですけど
一番心配したのが
目野さんの住人帯の
あの宮塔
そこがどれくらいずるずるなんだろう
うんうん
幸いにもね
ずるずるじゃなかったよね
そう違いましたね
いつもに比べてちょっと
ちょっとだけ滑る
かなぐらい
なので淡々とね
いけて
なんかね
足動いてた
ここでね
吸気が入ったんだろうね
で、目野さんの
まず最初の宮塔登って
で、今度横移動
してくるんだよね
そこがまたひどかったね
ひどかったよ
そこ一番かな
ドロンコ?
しかもめっちゃ深いのよね
そう深い
そこでなんかその区間だけでも
3回くらい転んだな
うん
なんかね、鬼さんは転んでましたね
いや、みんなね
小さい頃になります
元気だからね
すごいよ、ほんと
一度もね、教えついてない
そうですね、すごい綺麗でした
いないよ、そんな
で、そこで
抜けて木段登って
最後の
平田の登り
そこも別に滑る感じじゃなかったですね
うん
淡々とね
雨は止んでるんですか?
雨は降ってました
あ、もうずっと降ってたんだね
またね、降り出しちゃったんだよね
あ、そうなんだ
うん
夜降ってたんですか
そう
じゃあ、ベノー沢の山頂って
結構寒い印象があるんですけど
どうなんですか?
太陽というか
そんな寒くなかった
感じなかったんですか?
2年前くらいの方が寒かったな
2年前の方が寒かったな
うん
ちなみにここって
鬼さん初ですか?
うん、思想とかで
思想も来てるし、110の時も
1回行ってるし
あれ?あ、110の時はここ
ここまで行けたんですか?
うん、行ってる
イーズナリー島で
この辺も全歩きだったけど
一応進んでる
だから何回か来てる
本当は
ベノー沢の登りは
僕は鬼さんの動きを見てたんですけど
思いのほか
登れてたんですよ
回復してるんですね
そうだし、回復以前に
たぶん力だいぶついたんですよ
なるほど、140キロ越えてから
粘ってる鬼さんって
成長を感じる
びっくりした
しかも止まらなかったんですよ
僕も止まるつもりなかったんで
一定のペースでずっと
上がっていったんですよ
強くなったね
ここで登れるっていうのは
だからここで選手が
どんどん抜いていったんですよ
きついもんね
このベノー沢の登りは
あんだけ抜けるとは思わなかった
動くのよ
鬼さんは
本当に成長したと思う
力尽きましたよ
いい感じだった
安心的には
全然完走できる時間じゃないからね
そうなんですよ
とはいえ
敵は
自分だからね
敵は雨だよ
本当
ドロドロだよ
もう100キロくらい
ドロドロなんだもん
で、メノさん
急に登って
下連で登った後の
ここ移動も結構やばかった
ドロドロだよね
で、最後下連の下り
選手たちの成長
ここもね
西田ステップ
出しましたよ
下って
下りきって
ここから新ルートの
けなし山に登った時に
ゴー君が神妙な顔で
鬼さん残念ながら
あと
3時間を切りました
はい
いいね
マジかー
3時間でいけんの
そうか
鬼さん時計ないんだ
ないのないの
そうか
スマホに入ればいいんだけど
そんなことよりも
まあ本当に
足を進めろと
任せてるから
3時間聞いたから
0時半だ
そう
焦るねー
気づけ変わっちゃった
そう
で、その
けなし山を登った後に
つづら折りの
信越五岳に向けた準備
林道があるんですよ
林道だと思ってたんですよ
だからドロドロじゃないと思ってたんですよ
うん
入ったら
超ドロドロ
もうなんかね
ホイップクリームみたいな
感じだったね
チョコクリームみたいな
もう
そこがもう
全面
ホイップクリームだから
それがまあまあ続くんだよね
ずっと続きます
なかなか見えてこない
時間がかかるかかる
全然走って降りれない
で、そのまま
レインレインの方まで
降りてって
その辺までドロドロだったね
でしたね
川沿いの
川沿いに入って
しばらく登りた
この辺からね
ゴー君の口数が
少なくなるんだよね
ゴー君いよいよ
あれ初めてじゃない?長野に入って
真面目になったんじゃない?
いや
あのね
ようやく
なんで無口なの?
いや無口なの
川沿いを登るときに
これ頂上まで
日向山下った後の
その後また登り返して
どれぐらい先だったかなっていうのが
思想してなかったから
忘れてて
この時間帯でこれで
いけたかなっていうのをずっと
頭の中で考えてたんですよ
その時実は
前のいいペースで歩かれる
ペアがいたからそれについてずっと
歩いてたんです
結構早歩きのペースについてて
その時に鬼さんを見たら後ろ歩いてついて来れてたから
これはちょっと無理して走らせるんじゃなくて
これで行って大丈夫かなっていうのを
ずっと考えながら
ずっと神妙な顔しながら考えてたんですよね
なるほど
ここで逆に
少しでもジョグさせて
稼いだ方がいいかを考えたんだけど
いやこれいらないなと思って
このまま逆に乗せてった方がいいなと思ったし
鬼さんはやっぱり僕と二人だけのセットよりも
周りにこう前後に走っている
だから
これで行くしかないっていう
心理になるはずだから
これでそのまま行った方が絶対いいと思って
よく考えてるね
ずっとその時に考えながらどうしようかなって
考えてたのその時
プランを
俺は全然そう思ってなくて
僕は
もう
口数が少なくなって
空気の重たい感じなんだけど
これは
俺時計ないから
時間が分かんない
これはもう
間に合わなそうなのかなと思って
あー
言うに言えないから
言うに言えないし
引っ張ろうにも
俺がもうギリギリだから
どうしたらいいんだろうみたいな
あー考えてるかも
ただここで下手に
なんかもう無理かも
みたいなこと言ったら
俺の緊張が
集中が切れちゃうし
だから黙ってるのかな
みたいな
あれ?もう
もうダメ?
あーやだやだ
いいね
いいねいいね
だったんだけどそれが合図的には
あっ来るじゃんみたいな
だったんだね
僕その瞬間
多分これ感想できる可能性で言うと
多分65%くらいだな
っていう別に
50%はもう超えてたんですよ実は
それでもタイムをどうしたら
さらに余裕を持たせられるかな
縮められるかなっていうのをずっと考えてて
それでの作戦から頭で考えてたんですよ
そうそうそう
だから結果良かったですね
そうまあ
オーリーさんを選手のところに
させたのが良くなかったですね
ここから最後の登りが始まって
やっぱ登りで
5分のペースに
ついていけなくなっちゃって
ちょっと疲れが出たようなのかな
うん
だからちょっと
半べそ状態で登ってんだよ
やばい
ついていかないと
いやでももう間に合わないのかな
どうしよう
行かないとみたいな
でもゴー君何も言わないのよ
言わないです
オーリーさん急がないと
って言わないのよ
遅れてんのに
いやだって無理な人は無理なんだよ
でもゴーちゃんだから
その頃は毎回
そんくらいの気持ちもあったのよ
だから
オーリーさんはもう無理なんだ
なんでもっと急ぎましょうって
言わないんだろう
だってあそこで時間を稼げないと思ったから
あれ?
もうゼロなのかな
で登りきって
また下りに入るんだけど
その下りが
あんま好きじゃない
スピードが出せなかったので
下りも
ゴー君がどんどん下っちゃって
オーリーさん急がみましょう
って言わないのよ
もう
諦めてる感じ
もう
晩作尽きて
適当にやってるみたいな
適当じゃないけど
もう最後まで
走りましょうみたいな
感じなのかな
間に合わないのかな
いやでもな
でもだったら
もうちょっと言うよな
でもなんで一言も
言わないんだろう
なんでだろうみたいな
もう一個は
オーリーさん行けますよ
本当に行きますよって言うと
オーリーさん油断するから
そこは言わなかった
だから
大丈夫ですよって
わざと言わないのかなとも思ったり
もうダメなのかなと思ったり
で下りきったら
またヨシさんがね
そうそう
おー
でヨシさんに
間に合うかなって言ったのかな
そうです言いました
全然大丈夫でしょって
え?みたいになってる
で豪快に今何時なの
って言ったら
残り
1時間と
45分くらいまだ時間だったかな
で残り7キロだった
7キロ
2時前だね
そこで
完走できるんだって
思いました
だからオーリーさんの聞いてた
最悪プランよりは早い
全然早い
だから
イーザリングウェイドで
ゴークに時間を教わって
ようやく
間に合ったのかと
じゃあもうあと7キロ走って
行くぞと
こっからは本当に
2体験ゾーン
校庭図見ると下ってるところ
入りましたよ
3度目の正直で
初めて
110キロ
本番に返されたよ
去年も
都学誌で
110キロ行きたいって言ったのに
ダメって言われてたんですよね
そこに着いたのがもう3時半だったな
もう帰らされた
僕はこの
イーズナ林道に何時に入ってくるのか
ずっと見てましたよ
都学誌スキー場から
イーズナ林道までに
何か起きたら
このイーズナ林道の到着時刻が
遅れるだろう
そうなんです
分間アウト
2時過ぎてたら何かあるな
と思ってたんだけど
2時前に
帰ってきたから
大丈夫だなって
ギリギリね
すごい時間食ってたわけでもなかったから
この都学誌
イーズナ林道区間
3時間半くらいで来てるから
まあまあ
動いてここまで来たんだなって
くそ
って感じ
面白くない?
面白くない?
もっと遅かって
面白いなと思った
2時半くらいに来てほしかったんだけど
そうはさせないよ
2時半
2時半来てほしかったな
あと1時間で
顔真っ青で来てほしかったんだけど
顔真っ青だわ
それはね僕が嫌です
まあゴーちゃんは
絶対にさせません
それを
2時前に来ましたからね
ミルクティーいただいて
リンドに入りました
しっかり整えていきましょうと
下るぜ
ウィリーグラウンド
あとは下りに
身を任せれば7キロぐらい
終わってますよ
ここからもう
心の準備したのねゴールの
したら
登りなんすよ
登りあるんすか?これないっすよ
あのね
声を大にしてみます
イーズナリンドは
登りが8割
下りが2割です
えっ
これなんかでも肯定図全然
あれですけど
7キロのうち5キロは
登りです
下りは2キロです
って思った方がいいと思います
実際登り基調
です
登り基調
あそうなんですね
仲間との協力と心理戦
よくわかんない
線が太いから
よくわかんないけど
本当に登ってたよ
びっくりしたよ
このおじさんね
ブーたれるんですよ
なんで登りなの
ここ下りじゃないの
70キロ
一緒に戦ってきてね
初めてブーたれた
初めてブーたるんですこの人が
これはアカンと
何を言っても
おじさんがネガティブなことを言っても
僕はネガティブを絶対返さないし
ポジティブに返るなど
立ち切らなきゃいけないから
ってことをずっと考えながら
応対してました
おじさん返しろ
関係性でいうと
ここの区間が一番
良くないというか
ペーサーとランナーの気持ちが
うまく合わなかった
ランナー側が
悪かったの
いやいやまあね
ここが登り以上だってことを
知らなかったですからね
おじさんは
工程図だけ見て
平坦もしくは下りだろう
っていう
全然ウィニングランじゃない
そうっすね
意外と林道って言っても
なんか
がれって言われてないけど
石が大きめっていうのが
バチバチして
やっぱり
本当にメンタルって大事だな
と思ったのが
なんかさ
足がもう今までにないぐらい痛くなっちゃったの
ねんざしたところと
両足の足の裏
なんかめちゃめちゃ言い出したよね
痛い痛い
そう
多分これは
林道のエイドで
乾燥を確信したから
気持ちが
切れちゃって
魔法が解けた
というか
麻酔が解けたんだよね
痛みはずっと
感じてたんだろう
でも本当に
びっくりするぐらい痛くなっちゃって
走れなくなっちゃったんですね
走れなくなったんですよ
林道行って不思議
びっくり
めちゃめちゃ痛くなっちゃって
足の裏が
別にそれでも
立ち止まって前に進めないわけじゃないんだけど
レースの厳しさとフィニッシュへ
ただ足を前に出すと
もうズキズキ
ズキズキ
伊豆名林道をお兄さん通過した後に
もうすでにフィニッシュしてる選手の
伊豆名からゴールまでの
時間調べてたんですよ
そうするとやっぱり
お兄さんに前にゴールしてるランナーでも
だいたい1時間ぐらいでゴールしてるんですが
1時間半かかってるランナーも結構いたんだよ
いやいると思うよ
レースの苦悩
それは今お兄さんが言ってる
ここでみんな気持ち切らっしゃると
たった7キロなんだけど
1時間半かけちゃってるんだなって思った
そうなのよ
だからワンチャン
お兄さん3時間半間に合わないかもしれない
まだまだ面白いんじゃないかってここで思ったんですよ
でもそれは俺もう頭の片隅にあって
お兄さん今ほんと動きが
なってきたから
これ歩いたらどうなんだろうと頭の中で
ざっと計算すると7キロ例えばね
キロ10分だとしても70分で
間に合うけど
いやーそれ以上になってくるとこれ
10分いやでももう歩いてるしな
もっと遅いしなって考えるとやべえ
ってなってきて
いるよここ1時間半かかってる人いるから
だからこの区間はぶーたれてきたけど
きついことを言っても
知ったげきりですよ
ここはお兄さんやるしかない
全然そうよ
ウィーリングランとか言ってるの甘いよね
そんなね
余裕ないから
甘いね
だからお兄さんには
全部走らなくてもいいんだけど
全歩きはやっぱり
しんどいと
しんどいのはたぶんお兄さんが仮に歩き出したとしても
まだ絶対なるから
だから走りを絶対に
入れようって
走って歩きを繰り返して
それで行こうよ
登りじゃんって行ったところで
止まって歩いて
ちょっとゆるくなったら
走りましょう
流して
行ったりとかして
最後でムチ打って
ここはうちどころだと思って
確かに
何かあっても後は謝ればいいからすまんと
ウィーリングランって言えばいいと思ってるから
行っちゃうって
ようやく
最後の方は
下りに入って
少し体が動いて
そこからは
走れるようになって
ようやく林道が
終わって
ちょっと坂を
登るのかな
その坂を登ると
登ったら
突然
目の前にゴールエリアが
現れるんですよ
バンってバンって
いきなりバンって現れる
ちょっとそこから下って
その下にゴールエリアがあるんだけど
そのところから
バンってなったところからどれくらいなんですか
300m
100mか150mくらい
突然現れる
もうゴールだ
バンって現れた瞬間に
もう涙が
止まらなくて
泣いたんだもん
不意打ちだったのよ
そんないきなり現れると
上手く登らなかったから
上手く登りつつも
足超痛いし
痛かったんでしょうね
それも結構
限界に来たんでしょうね
その限界に来た中
さっきの下りに入ってから
実はずっとジョグできたのよ
それがすごいところでまた
最後粘ったんですよちゃんと
偉い
素晴らしい
あのゴールエリアはね
ようやく
辿り着いた感じがあってね
3年越しでね
うわぁと思って
うわぁと思ったらもう
うわぁって涙出てきて
また泣いたんすか
うん
でねそこから
2人でゆっくり
そろそろフィニッシュエリアまで
走っていって
フィニッシュですよ
完走しました
おめでとうございます
えっとタイムは?
タイムは関門が
33時間の
制限時間に対して
32時間34分
関門の26分前
関門チャンネラーとして
完璧な結果的にね
ありがとうございました
おめでとうございます
3年越しでやっとちゃんと
バックルが
手に入ったんすね
でも新越の100マイルの
感想って甘くないんだなって思いますね
こういう話を聞くと
結局だから今回も
振り返っても
ミスがなく
大きなミスがなくて
念座をしたけど
それも大事にはいたらなかった
それでもこんなギリギリなのか
一人だったら
ちょっと間に合ってなかったもんね
じゃあ来年は
一人完走する
それも楽しみの一つかもしれない
ここまで最後
感動のゴール
力振り絞らないと間に合わないんだって思う
やっぱり新越の100マイル
完走したランダムは
みんなすごいよね
ここに含めてですけど
本当にゴー君というよりは
一発で一人で仕留めてるから
本当にすげえと思う
バックルも嬉しいけど
いろんな人のお世話があって
たどり着いた
その関係性が
嬉しいね
バックルというものが欲しかったけど
もともとはね
たどり着いたら
バックルじゃなかったみたい
バックルも嬉しいんだけど
バックル以上に
3時半に
オニさんがさ
これゴールシーン
視聴者には
リスナーには伝わらないですけど
今ゴールシーンの時の
動画をここで見てるんですけど
オニさんがっつり泣いてる
もう一回リプライしてください
ゴーちゃん笑顔で
オニさんもう泣いそう
汗と涙ぐちゃぐちゃしてる
前髪がビロってなってる
タム圏
オニさんタム圏みたい
ほんとだよ
全然おかしくない
今日ね
言いたいことがあって
ペーサーとして
ランナー
インスタに写真も出しますけど
3年かけてたどり着いた
フィニッシュの写真
びっくりしましたよ
斜めにずれてるし
変な前髪が
ちょびーんって出てる
3年かけてたどり着いた
フィニッシュの写真
ちょびん切れ
ちょびんくぼかよ
ファッションでね
写真撮られてた
オニさんが
ちゃんと減点も消して
消してねって
ずれてるなんて思ってないし
ちょびげが出てるなんて思ってないから
写真見て
びっくりしたの
で、言いたいのが
ペーサーとしての仕事を
ちゃんと言ってよ
見えてんだろ
オニさんすごいこれ
ちょっと整えてくれないとね
これでさらに反感をかけることを言うと
僕は見出し紙ちゃんと整えてから
ゴミしたんですよ
坂の上で
減点の位置も確認して
紙を分けてちゃんと入ってオッケーって思って
なんで言わないの
そこは
ご自身でやられるかな
僕は好きですよ
このボロボロのオニさん
ボロボロの方が
いいぞや
ボロボロとさ
ちょびげが違ったやん
見てたら伝わってくるもん
そういう
キリが回らないくらい
ボロボロ
感動はするよ
聴いてる方にも
言っておきたいですけど
ペーサーの仕事は
ちゃんとゴールのとき
見出し紙を整えること
ゴールの前にランナーの
見出し紙を整えるのは
ペーサーの仕事だから
オニさん自分は何も思わなかったの
ゴールするとき
見出し紙を
もちろんだから
思わなかった
いやだってさ
ずれてると思わないでしょ
だって今までそんなことないでしょ
思うよ
思うでしょ
あとさ
僕も前に言ったことあるけど
ゴールどうやって決めようか
ポーズどうするとか
これはね話した
どうやる風に
ゴール入ろうとか
すごいいいよいいよりさんいいよこの写真 見たい方はカーモンチャンネル
インスタグラム
さあ 飛び込むね飛び込む
僕ちゃんと写真撮ってんじゃん
全然違うよ コウ君はまだ元気なもんね顔も
いやだからねあの なんかこうセクマンスをしたんですけど
なんか鬼さんさ 世紀も全て吸われて幽霊みたい
なんかすごいね弱ってるね
いい写真これ いい写真だね
これさ今だったらちょび毛も直せるでしょ AIで
泣いてるし 泣いてるなんて言ってもさ
これおりさんゼッケンとかも直すんですよ普通は ゼッケンちゃんと直ってない?
これは2の上はちょっともう ペーサーペーサーしっかりちゃんとなってますね
僕とさ 言ってよ
だってそれ自分でやってください
減点あんなずれてんの
だっていいですか僕ら任務はあなたを乾燥させることが任務でちゃんと連れてきてますから
でもこの写真もさ
あの減点の位置だと多分照らせないからね地面
その写真もずれてるじゃん
この写真ねたぶんこれだと思う
これもさ顔は元気になってるけど減点はずれてる
ほんとさなんで言わないの
明るくなってんだからさ教えて
気づいてなかったんですよ
あんまりそこまで言ってない
しょうがないからほんと
皆さんには伝わらないかもしれないけど
サブデリには全部入れておきます
大西さんのゴールは
私とペアで写ってる写真の大西さんの顔
あと頭の部分についての今議論をしてました
前髪
これは写真見た方がいいからぜひとインスタ上で撮ってください
写真見たら絶対面白い
大西客改め
新越100万円のちょびくぼです
僕この新越語学部の
仲間との絆
公式インスタグラムのアカウントあるじゃないですか
あれに大西さんとコウ君乗るんじゃないかなと思ったんだけど
全然乗らないから
これちょびくぼのせいだなこれ
ちょびくぼのせいってことは
ペーサーのせいってこと
俺カスを刺したやん
連れてったやん
大西さんパタゴニアのTシャツ持ってばっちりなんだけどね
そうだよ
結果的にキャップもTシャツもショーツも
パタゴニアだからね
だからこれ乗るんじゃないかなと思ったんだけどね
採用されないんだよね
ちょっと待って
やり直したい
じゃあ来年は
やり直したい
でもそうかも
このフィニッシュの写真撮り直すたびに
これ帽子かぶってますよね
帽子かぶってるんだよ
帽子かぶってるのに出てきちゃったやつだよ
スナップバッグの後ろから出てきちゃった髪が
どういう構造なのこの髪の毛
こういう時帽子取った方がいいっすよ
言ってよ
いいじゃないですかこれ
味のある写真ですよこれ
一生バックルより思い出に残るよ
バックルにチョビ毛書こうかな
上のところに
基本って出して
来年チョビ毛がないバックルを
160キロ上がろうかな
今度は一人で
でも32時間
34分
素晴らしい
やり切りましたおめでとうございました
お疲れ様でした
3年かけて徐々にステップアップしてくる
凄いっすね
成長してますし早くなってるし
力もついて
正直そんな3年で取れるとは思ってなかった
最初にチャレンジし始めた時は
でもそれはやってみたら
上手くいけました
分かったです
ありがとうございます
最後ミスります
それもお兄さんが知っていいじゃないですか
でも知らないよそれは
斜めのヘッドとチョビ毛と
新月に挑戦するランナーたち
泣き顔最高のセットですね
乾燥したランナーの数々
いろんな思い出ドラマがあるんでしょうね
笑えるだけだから
我々のドラマは最後
チョビクホになったという
僕でもね
中国から
みんなのね
参加したランナーのインスタグラム
写真あげてたじゃないですか
乾燥した
座った後
乾燥できなかった人も含めて
でもみんな
新月に対する思いが
いろんな思いがあって
みんなコメントがいいね
写真とコメントが
なんか
いいなと思いましたよ
新月のランナーに
投稿見て
森さん負けてましたけど
夢中になれるものがあるって
本当に幸せですね
今回ね
新月は自分にとってかなり
上のレベルの目標だったけど
そこに挑んだおかげで
本当にこの3年間
すごい充実してたし
難しいレースに
何年もかけて
チャレンジして乾燥するっていうのは
すごく楽しいなと思いました
ありがとうございました
最後のカモンチャンネルになりますけど
来週からちょびっくぼチャンネルで
来週もやる?
来週というか
これからもカモンチャンネル続くんですか?
続きますよ
新しいまた挑戦が
僕会いに行くポッドキャスター企画は
ずっと続きますんで
それじゃないかと
次の挑戦への期待
もちろんこれからも続きますよ
またちょっと今日も
長くなってしまいましたが
新月が終わったばかりなんでね
まだ先のことは考えてないかもしれないですけど
次回は次の
レースのことも含めて
またお前はその話かって言われるんですけど
新月語学
ブルーベリーのアイスクリームの美味しい
ブルーベリー園松木っていうところがあるんで
僕ら閉会式の後寄ったんですけどやっぱり美味しくて
美味しかった松木さんね
なかなかね閉会式だとそのままピューンって書いちゃって
たまることもないと思うんですけど
もし来年とかに機会があればぜひ行っていただけると
本当に本当に美味しいんで
7番おすすめです
あと僕も告知が
今日木曜日ですけど
日曜日フルマラソン走ってきます
トレイルランニングを引退した私は
ロードランナーに転向して今シーズン初レースになります
すごいじゃん
また次回
第1戦記録は何時間何分だったか
ぜひ注目して聞いていただければと思います
楽しみ
木曜はサブ3.5です
それいけるでしょ
サブ4だった
前回サブ4だった
順番にやっていかないといけないから
ちょびげ気をつけて
わかりました
帽子は取るようにします帽子は
みんなのためにちゃんとつないましょう
ということですかね
はいじゃあありがとうございました
新月お疲れ様でした
走った7の方々サポートされた方々もお疲れ様でした
そうです皆さんお疲れ様でした
運営の方々もありがとうございました
お世話になりました
それじゃあねバイバイ
03:29:22

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