でも過言ではない。
ゴー君がトレイルランニングの楽しさを教えてくれた。
で、ゴー君をきっかけにトレイルランニングにはまった他の3人が、
一緒に4人で山を走りながら、
俺らトップランナーではなくてボトムランナーだよ、みたいな話を山の中でしつつ、
ボトムランナーならではの話をみんなにお伝えできたらいいよね、
なんて言って始めたのがこのポートキャストです。
いい感じ。
こんな感じですからね。
そうですね。
今何年くらいやってるんでしょうっけ?
2年半はやってますね。
もうぼちぼち3年になりそう。
だから古いエピソード聞いてもらったらわかると思うんですけど、
ゆりよとか鬼さんとか、この3年でのランニングの浮き沈み、成長、レースでの挫折、
全部詰まってますもんね。
目では成長の日が変わってきてるのですごくいいなと思って見てますけど。
どうですか鬼さん?
関門チャンネル3年してきて、この3年間の自分は。
初めて聞くリズナーさん向けにも何かいいメッセージがあれば一緒に。
そうですね。さっきゆりよからもありましたけど、
前はポッドキャストは強いランナーの方が話してるポッドキャストが多かったので、
すごく参考にはなるんですけど、また全然世界が違うので取り入れられないものもあったりすることが多かったので、
ちょっと我々はもう少しその辺にたくさんいそうな普通のランナーの目線で何かをお送りできないかなっていうのでやってますね。
そういう意味では決して入賞だとかすごい結果が出るみたいなことは今まで一度もないんですけど、
ただ普通のおじさんが何とか努力をして目標に向かって毎日過ごして達成できたりできなかったりみたいなね。
そんなのが詰まった番組です。
番組名がまさに関門チャンネルですか。関門の危機にいつも直面してる人たちが作ってる番組みたいな。
ですよね。
気づくとね、あいつがすぐそばにいるんだよね。
そうだよね。追いかけてくるんだよね。
でもね、そんな形でおそらくそういった同じ気持ちになっていただけるランナーの方もすごく多いんじゃないかなと思いまして、
そういった方々向けに我々としても何か発信できるものがあるといいなと思ってずっとやってきてます。
あんまり役には立たないんですけどね。
分かるわーって思ってくれたら一番いいですね。
それぐらいでいいですね。分かるわーって感じ。
とはいえ、いろんなリスナーの方からいろんなフィードバックというかコメントをいただいたりで、
なかなかキャラ立ち皆さんしてますので、すごくそういうふうに声をかけていただける方も増えてきたりとか、
この回面白かったよーなんて言っていただける方も増えてきてるんで、
ぜひぜひまだ聞いたことない方がいらっしゃったら、興味とか少しでも持ってもらったら、
動画とか見てもらえると聞いてもらえると嬉しいなーなと思います。
なっきょ全体的に固いですね。
そうですね。企画で今回あるんだところ、ちゃんとやらなきゃなっていう責任もありながら。
逆にね、今この冒頭の話が終わるともう少したぶんふざけちゃう気がするんですけど、
それが逆に言うと我々らしさあるかもしれないんですが。
あ、ですね。
このいぶきステーションは、いぶきっていうね、GPS端末を販売サービスを行っている、
いぶきがポッドキャストやってまして、いぶきステーションっていうのをやってますね。
そこの近藤さんだとか桑原さんにはよく知っていただいていて、
今回もこういった企画に呼んでいただけてすごくありがたい限りでございます。
ちょっとね、一個ね、近藤さんの話なんですけど、
いぶきステーションのたくさん面白い回があるんですけど、
その中でもちょっと一個ね、おすすめの回がありまして。
聞きたいですね。
近藤さんがレースに出てる回がありまして、
2024年7月4日に配信した中央アルプススカイラインジャパン。
これに近藤さんが走られてまして、
それのいぶきステーションのポッドキャストの回があるんですけど、
それがね、めちゃめちゃ面白いです。
近藤さんってちょっと物静かでクレバーな感じで落ち着いた印象ですけど、
レースになるとどんどんテンションが上がってきて、
どんどん野生みが出てきて、
この日はすごい天気が悪いレースだったみたいなんですけど、
それが逆に燃えるって言って、
くだりをかっ飛ばして、
逆境にすると。
めちゃめちゃ熱いレースの話が聞けるので、
聞いてみたいですね。
私聞いたことあるんで申し訳ないですけど。
この回はちょっとおすすめです。
24年の7月4日の回です。
ジュライフォース、アメリカの記念日の。
ちょっとこんなの聞いていただいてもいいと思います。
聞いてみよう。
でね、桑原さんはいろんな会場で、
ニコニコもあのビッグスマイルでね、声かけてくれて。
声かけてくれて。
演技をもらってます。
いいなぁ。
以前ね、鬼さん一度我々も番組に参加させていただいたこともありまして。
ユニケーションに出させていただいたこともありました。
いつ、どこで?
2024年に僕が富士100マイルで初めて100マイルを完走した時ですね。
初めてね、ファッションメディアにも登場した。
ゴールエリアでたまたま桑原さんがいらっしゃって、声をかけていただいて。
そのままゴールして、15分後ぐらいに。
そうっすね。
完走したて、ホヤホヤで茨城ステーションに出させていただいて。
その回もありますね。
あの瞬間正直何がこれから起こるんだろうってちょっと僕は分かってなかったんですけど、
鬼さんはどうでした?
僕もびっくりしましたよ。
富士終わった後に写真を撮ってくれるサービスがあって、
その横に建物があって、その中の一番手前のところでステーションを構えてらっしゃったんですけど、
いきなりお声掛けされたので、「何だっけ?」みたいな形で、
そのまま座ってみたいな形で。
よくでも喋ってましたよね、鬼さん。
本当?全然覚えてない。
覚えてない。
40時間半起きっぱなしだったからね。
あれは覚えてない。
覚醒してましたよね。
そういったポッドキャストの話で言うと、
あれですかね、ちょうどもう年末、12月になりまして、
少し2週間前くらいからちらほらとインスタグラムで見かけたのが、
Spotifyのポッドキャストの投稿がありました。
毎年まとめてくれるやつ。
これ一番聞いてるよというのが正直にランキングでどんどん出てくるものを
共有していただいている方もいらっしゃいましたけれども、
我々の番組を聞いていただいてますよと言って、
投稿していただいた方もいただきました。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
その中で投稿していただいた方も確かいらっしゃったかなと思いますし、
あとは秋人君とかも投稿していただいて。
そうだ。
ちょっとびっくりしました。
長尾さん。
長尾さん、そう、長尾さん。
何の参考にもならない。
長尾さん、この前、つくばマラソン2時間半で走ってました。
秋人君早いですよ。
すごい。
2時間半。
カメラつけて走ってますよね。
すごいよね。
体にってこと?
たぶん。
GoProか何かみたいなやつ。
で、2時間半。
カメラ撮ったら5分ぐらい早くなりそうだよね。
本当にそうだよ。
で、ほら、最近みんなこのメンバーでフルマラソン走った人っているかな?
それはやっぱりゆりおさんじゃないですか?
僕ね、このフルマラソン走ってる間、スマートフォン持って走るんですよ。
ポケットにスマホ入れて走る。
でもやっぱりサブスリーというか、割と早いランナーに話を聞くと、スマホを持って走らないとって言ってるから。
そういうカメラとかスマホとかって、走ってる間気になるもんだなと思ったんですけど。
長尾アキトさん、カメラつけながら2時間半ですか?
確かにね。
異次元の走りだなって。
すごいよね、だってトレイルめちゃ早いじゃん。
うん、早いっす。
今年もね、新越110キロで2位だったしね。
すごい、どんな練習してるんだろう?
2リットルのペットボトルとかリュックサックとかしてるのかな?
そんな古い星ヒューマンみたいな。
もっと現代的なトレーニングしたほうがいい。
したいからね。
そんな形で長尾さん、アキトさんくんとかも聞いていただいてますし、あとは高松山のシャンシャンさんとかも投稿していただいて、
ランキング入ってますよーっていうところを強調していただいて。
シャンシャンさんはご存知なんですか?
カバスパで声かけていただいてるんですよね。
あれですよね、パンダみたいな名前ですよね。
確かに。
パンダとは関係ないんですか?
パンダとは関係ないと思うんだよな。
ちょっと聞かなかったんだけど。
パンダが好きすぎたら自分にあだ名を。
なんかそう、高松山のチームの人なんだけど、高松山の人って結構なんかユニークなあだ名がついてる人結構多いかも。
全然話変わるんですけど、聞こえてます?
聞こえてるよ、どうぞ。
全然話変わるんですけど、パンダに関してなんですけど。
白浜アドベンチャーワールドがいなくなったんですよね。
だから今日本にいるパンダって上野動物園にまだいるのかな?
まだいるの?
いるのかな?いないのかな?
いないんじゃないかな?
もうパンダが今日本にいない。
いると思う、まだ。
上野にいる?
上野はいると思う。
白浜のパンダがいなくなっちゃったらしいんですけど、
パンダファンってすごい熱狂的なんですよ。
白浜のパンダがいなくなるときとかもう最後の挨拶とか、
白浜に行って写真撮ったりとかするぐらい結構熱狂的なファンの方がニュースにもなってたんですけど、
パンダってどこに行ったかというと、
中国の四川省の青都っていう町にいるんですよ。
青都市かわからないけど、その辺にいるんですよ。
この前僕、青都マラソンを走ったんですよ。
私は行かなかったんですけど、一緒に同行した日本人の方が、
パンダ飼育センター、観光で行ったらしいんですけど、
青都なんか普段日本人見ないんですけど、
パンダ飼育センターにはなぜか日本人がたくさんいたっていう。
そういう話をすると日本からパンダを追っかけて、
青都まではるばる来た人がいて。
観光地みたいなあれなのかな?
日本的にはガイドブックとかに載ってたりするのかな?
そのパンダの方に怒られたらしいんですけど、
パンダを見るときに、
パンダの被り物みたいなのをしてたんです。
パンダって飼育員のパンツとパンダの格好してとか、
餌あげたりとかパンダの格好とかするじゃないですか。
そのノリでパンダの被り物を頭につけたんですけど、
そんなものをつけて、前に行かないで立たないでくださいって怒られて。
パンダ界隈では黒服を着なきゃいけないっていうルールがあるんですよ。
なぜかというと窓越しに写真撮るときに反射しちゃうんですって。
ストロボが。
だからできるだけ人が映り込まないように存在を消すために、
みんな黒いTシャツとか黒いズボンとか全身黒づくめで、
お互いに配慮し合うみたいな文化があるんですよ。
そのパンダの被り物をしてたおじさん怒られた。
学びですよね、それもね。
言われないとわかんないしね、そんなの。知らないし。
中国の結構山奥ですよ。山奥で内陸の。
そこで日本人に会って日本人から怒られる。
そうそうね。
すごいよ。パンダ怖いよ。パンダ界隈怖いよ。
もしですね、パンダ見る機会があればそういう視点で一回見ていただければ。
黒い服着ていかないとダメだね。
黒い服着てるっていうのがポイントね。
でもそう、あれを2025年を表す漢字一文字は今年クマだったんだよね。
そうだね。
そうなんだ。
そこはクマが多かったっていう話と、
あとはパンダが中国に返還されちゃったっていう意味も含まれてるって書いてある。
なるほどね。
それぐらい日本にとって大きなニュースだったんだよね。
クマ。
大賞?グランプリ?
そう、それを清水寺の…
大賞ってか。
漢字一文字か。
そうそう。
あれは今年の流行語大賞なんだっけ?
なんだっけ?
働いて働いて。
そうかも。
違うよ、ちょびくぼ。
ちょびくぼ。
ちょびくぼはやばい。
そんな流行ってんの?
今年の流行語大賞はちょびくぼですか?
嘘じゃん。
今年のあれ、言葉として流行ってんの。
僕は自分のヘッテンはきれいに整いましたけど。
そんなちょびくぼからここでちょっと一つ新しいご紹介です。
これは結構発表です。
はいあの私これ話聞いてますけども、
すごくこれ今回の放送会でもすごく大事な発表なんじゃないかなと思うので、
ちょっと注意して皆さん聞いていただけるといいかなと思います。
我々かんぽんチャンネルからトレイルランニングチームを作ります。
いいですね。
作るんですけど、
ボトムランナーズという名前の架空のトレイルランニングチームを作ることにしました。
我々で。
架空ってなんだと。
これは関門ギリギリで完走を目指すような、
我々のようなボトムランナーのための誰でも名乗れる架空のランニングチームです。
やっぱり多いのがレースにエントリーするときに所属チームっていうランがあるんですけど、
そこに各チームがない、
要はどこにも所属してないランナーってたくさんいると思うんですよね。
エントリーリスト見ても空白のランナーの方が多いですよね。
そのまま走ってる方もたくさんいるんですけど、
我々もそうでしたし、
ほとんどの方は走り始めた段階ではチームがないような状態で走ってる方がたくさんいるんですよね。
ただそこに何かチームを入れたいなっていう方もいるかなという思いもあって、
僕自身も最初の頃はチームを書きたいなっていう思いもありました。
そこで今回ボトムランナーに向けた架空のランニングチームということで、
ボトムランナーズというチームを立ち上げることにしました。
いいじゃないですか、素晴らしい。
なのでこれはトップランナーではなくて、関門時間ギリギリにゴールする、最後まで諦めないランナーだったり、
最後まで感想や目標に向かってもがいている全てのトレイルランナーはこのチームの一員ですので、
レースに申し込む時のチーム名に困ったらボトムランナーズと書いてエントリーいただければなと思います。
さらに同じレースでボトムランナーズで所属でエントリーした方が何人かいて、
その方同士がつながりが生まれたら我々としてはすごい嬉しいなと思っています。
特にトレイルランニングを始めた当初って周りの知り合いの人と始めたことはありますけど、
一緒にレースに出ることはあったりしても、その人がどんどん他のレースとかチャレンジしていくとなった時に、
なかなか隣り合わせに知り合いがいることも少ないと思いますし、
例えばどこかのランニングチームに入るというのももちろん一つのやり方ですけど、
それ以外にも横のつながり、ちょっと同じレースで同じ気持ちだったりとか、
同じような方いたら嬉しいなという時に、他の人も一緒に、
例えばボトムランナーズなんて名前で所属チームを書いていったら、
それが一つの会話のきっかけにもなると思いますし、
そうすることでおそらくまたレースに出る楽しみだったりとか、横のつながりだったりか、
その辺の文化を形成していくところってすごくトレーランニングは長けていると思うので、
そういったところで我々も一つ何か、こういった文字参加にも発表がありましたけど、
貢献できるといいかななんて思っています。
ボトムランナーズ、これはあれでしたっけ、決まりはあるんでしたっけ、カタカナとか。
そうですね、アルファベット、英語のボトムランナーズか、
カタカナのボトムランナーズで書いていただければいいんですけれども、
細かい詳しいところについては、ボトムランナーズのインスタグラムのアカウントも用意して公開しますので、
そちらに細かい部分については記載しておきたいと思います。
でも実際のところはあれですよね、ボトムランナーズって言葉を多分、
このPodcast界隈で一番多く発しているのは多分うちの番組な気がしますけど。
あんまり僕は聞いたことない。
聞いたことないね。
どんどんボトムランナーズが増えて、裾野が広がっていけばいいなと思っています。
ぜひ同じボトムランナーズって書いている人と話だったりコミュニケーションで横のつながりがどんどん広がっていくと、
もっともっと楽しくなると思って、
あまり一人じゃないよ、もっとみんないっぱいいるよって思っていただけると嬉しいなと思います。
でも森さんどうだったんですか、初めてトレーランニングとか申し込んだ時とかってやっぱり、
こういう各枠があるんだって最初思ったんですか、このショートカットチーム。
何を書いたらいいんだろうと。
当然ね、何も書けないから空白で出すんだけど、
初めてエントリーリストみたいなのが送られてきて、
トレーラーありますね。
見るとそこにいろんな名前が入ってて、
ああいいなって思いましたね。
いいなって思う人たぶんいっぱいいると思うんですよね。
とはいえね、だってトレーランナー少ないから、
一人で始めて知り合いにトレーランナーがいないっていう人もたくさんいるじゃん。
いっぱいいると思います。
その中でもトレーランニング始めてみてすごく限られた人だし、
運命というか、本当に巡り合わせがあってその人もトレーランニングしてると思うので、
そういった機会をぜひ、無駄というわけではないですけど、
活かしていただくというか、もっと楽しいものにしていけたらいいですよね。
あれ出るもんね、レース中の速報とかでも。
名前の横に所属とか出るもんね。
結果は出るしね、
完走後の順位の所にも出ますもんね、チーム名が。
あとね、そういったボトムランナーズって書いてる人の、
もちろんそんな多くないと思いますけど、まだ最初のうちは。
そのゼッケン番号、ビブの番号とかわかってると、
ボトムランツの方ですか、みたいな感じで、
また僕もそう書いたんですよ、なんて話にもなると思いますし。
なんか、関門時間の前後でボトムランナーズって書いた人いっぱいいたら面白いですよ。
これおもろいね。
結果、本当にその辺のこと聞いてくれてたんだ。
それおもしろいね。
あと、ウルトラトレイルマウント富士だったら、
ダイオンウェーブでボトムランナーズが集結みたいな。
ダイオンウェーブね。
ダイオンウェーブね、完走率一番低いから、難しいレースだよ。
確かにおもしろいね。
でもね、そういった共感できるってすごく楽しいし嬉しいじゃないですか。
そうなんよね。トレイルランニングって結局話してる相手とかいるとすごい、
レースつらい時とかに元気になるからね。
しかもね、トレイルランナーの人みんなめっちゃいい人。
だからちょっとでもきっかけがあって、話すきっかけができたらすぐ仲良くなれちゃうんだよね。
なれますね。
そうするとどんどんどんどん人が人をつないでいって、
いつの間にか会場でも声かけてもらえたりとか、声かけ合ったりとか、
そうするとまたおもしろくなっちゃうんだよね、トレイランが。
というボトムランナーズの紹介です。
作ってこれから皆さんに書いていただいてというところもそうですし、
でも森さん、さっそくいろいろとやられてると聞いてますけど。
インスタのアカウントはもう開設したの?
開設します。
これから?
今日ね、今日記念日。
今ボトムランナーズの第一弾のロゴも作ったので、
ロゴ!すごいじゃないですか。
それをどういう形で提供するかっていうのは、
今いろいろ考えてます。
あれ?今日はそのロゴは発表するんですか?
と言っても音声なのでなかなか…
ボトムランナーズはインスタで発表します。
ちなみにロゴに込めた思いとかってあるんでしょうか?
ロゴに込めた思いは…
あったよね?
あったよ。
では私がね、ロゴちょっと…
もしかしたらまだ完成品じゃないかもしれないですけど、
横から拝見した感じだと、
森さんすごくやっぱりスノーボードもしますし、
ランニングももちろんですけど、
そういったポップなカルチャーっていうところも精通してるんじゃないかなっていうようなデザインに仕上がってます。
ぜひぜひ楽しみにしていただければなと思います。
YouTubeの番組がありますので、
そこを見てもらうと、
山手線一周した前編後編2つありますので、
それ見てもらうと、
どんな内容だったかなとは分かります。
板垣 渚さんのイメージって、
本当に個人的な印象なんですけど、
かなりストイックなランナーで、
関西でかなり強いランナーで、
比叡山とかのレースとか、
100マイルとか長距離、
ウルトラに強いみたいな印象があって、
こういう面白い企画をする方っていう、
そんな印象とはちょっと違うんですけど、
どんな方ですか、実際お話されていると。
山手 いい感じに優しさあり、
いい感じに意地悪さありっていう感じ。
それはゲームを成り立たせる上で、
すごくいい塩梅で、
その課題を考えてくれる方ですね。
面白いですよ。
そうだよね、課題考えるのが一番大変だよね。
すごいのが東京駅を含めなんですけど、
30駅分のあらかじめ課題を考えて、
その場で考えるわけとかじゃないんだ。
違うんですよ。
用意、準備もすごく時間を割かれたと思います。
しかも、そんなに多分関東のこと詳しくない。
頑張って調べてっていうところで。
駅に関連している課題だったりすると。
もうありました。
なんかあれだね、
有料で集めてやってもできそうなぐらいだね。
渚さんには少し頭出したんですけど、
僕が渚伝説、山手線一周、サイコロゲームみたいなのを
関東版の開催してもいいですかね。
絶対言ってもグルーランにしますけど。
ハードなグルーランだよね。
これね、実は30駅って結構大変で、
ちょっとハードなんですよ、実際のところ。
日暮れるよね。
日暮れます。
そうだよね。
あとはサイコロの目を1から6にするのか、
もうちょっと目の大きいサイコロもあったりするので、
そこで主催者側で考える案倍を変えていくっていうのもできますし、
でも基本はやっぱり1から6だと思うので、
それでやっててもまあまあ時間かかります。
というところで、あとは伝えておきたいのが、
今回関西から渚さんもそうですけども、
愉快な仲間たちということで、
参加されまして、関東組からは今回招集いただいたのが、
私もそうですけども、あと冬ガールの奈美さんとかも参加されて、
ぐるーっと周りに行ったっていうYouTubeがありますので、
ぜひぜひ見てもらえればなと思います。
冬ガールはちょっとせこくないですか?
冬はね、足使ってないでしょ?浮いてるでしょ?
それがですね、距離を稼げないので結局走るんですけど。
飛んでるとカウントされない。
ずっと浮いてるわけじゃないの?
はい、ずっとね、ちょっと風吹かないですね、なかなかね。
ずっと浮遊してるわけじゃないんですね?ちゃんと走るんですね?
いや、僕の目にはそう見えなかったんですけど、もしかしたら飛んでたかもしれないです。
なるほど。
でもね、その辺を含めてもあんまり喋るとYouTubeの企画だったこともあるので、
よくないかなと。
なるほど。
ちょっと見ていただいたらいいかなと思います。
その板垣さんの番組ってYouTubeなんですか?
YouTubeです。
ポッドキャストじゃないんだ。
ポッドキャストはね、多分やってないですね。
YouTubeは板垣なぎさん、うまくいかない100マイルっていうのがチャンネル名。
板垣100マイルなんだ。
見てみる。
ぜひぜひ今日もって見ていただけたら嬉しいです。
見てみますよ。
面白そう。
なんで勝手に私ね、本人の領収得てないですけど、
なぎさ電鉄って桃太郎電鉄と全く似てるんで、
なぎさ電鉄って名乗ってますけど、
そんなものに11月8日でしたけど、ちょっと前ですけど参加してまいりました。
っていう感じで、ちゃんと少しずつ番組を広げる方と私も粛々と参加してやらせていただいております。
ありがとうございます。
というところで、いろいろ喋りましたけども、
今日ちょっとね、もう一つメインの話題じゃないですか。
今日のメイン。
有料の。
有料電鉄?
中国でやったらおもろい。
シャンハイ。
中国一周サイコロゲーム。
10年くらい経ちました。
何年かかんねんって話じゃねえか。
シャンハイマラソンの話ですかね。
そうそうね。前回ね。
前回ね。
放送の最後に。
マラソンのシーズンに入って。
まずね、今年ちょっとマラソン頑張りますって言ってるんですけど、
関門チャンネルでこのマラソンの話をするんだかって思ったんですけど、
マラソンって短く、3時間とか4時間ですか。
短くて話すことがない。
やっぱトレイルランニングが面白いですね。
トレイルもう辞めるっていうか、卒業するかもって言ってたのに。
やっぱ関門チャンネルをお送りしているものとしてトレイルランニングをしなければいけないなと、
そういう意味でも思いました。
ガラッと変わりましたね。
マラソンが簡単すぎて全然話す話がないってこと?
そういう意味で、基本はレース中に起きたこととかを話したいなって思ってるんですけど。
でもユリオの話でインパクトあるのはレース前の話ですけどね。
そんなにレース中に何か起きるわけでもなく。
そうだそうだ。
シャンハイマラソン。
じゃあシャンハイマラソン少しするとですね。
ぜひお願いします。
今年フルマラソン3本目。
すごいじゃん。
1本目が3分50秒かな。
2本目が3時間3分40秒くらいで。
今回シャンハイマラソンサブスリーを歌って無料に頑張ってきたんですけど、
3時間4分50秒ということで、
残念ながらサブスリー達成できず、
という結果になりました。