2019年の写真フォルダを見ながら、刑事だった頃を振り返る回です。若くして出世した僕は、先輩が部下になるやりにくさの中で、経験では勝てないので知識量で勝負しようと決めました。警察官がおよそ読まないマニアックな法律書を買い漁り、裁判所や検事の部屋で本棚を物色して質問し、判例検索システムにも個人でお金を払っていました。裁判官に根拠を即答で見せて説得した話や、実践を前提にしない知識は意味がないという気づき、これからはAIで埋もれた事例を引けるようになり、警察の執行力が上がると僕が思う話もしています。ほかにも、壁一面の本棚、当時から今も隣にいる多肉植物、刑事の飲み会、カメラへの熱中、そして警察をやめる予兆が出てくるところまで、懐かしみながら話しています。
【目次】
経験で勝てず法律書と判例で知識量勝負
使える知識と裁判官への説得、AIの影響
温度計10個ほどと壁面本棚、百科事典
多肉植物と結婚式、靖国神社と大辞典
刑事の飲み会と異動、メイド喫茶、カメラ
壁一面の法律書と職場の写真、勤勉手当
風景写真とグルメ、やめる予兆と4時44分
この回は、Voicy「かねりん脳内Podcast」で配信した放送です。
📌番組公式サイト(各種プラットフォームへのリンク)
https://nounai.kanerin.co.jp/apps
【パーソナリティ(MC)】
▼金田勇太(かねりん)
・KANERIN Podcast Studios 代表
「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」
【制作】
制作:KANERIN Podcast Studios
著作:株式会社KANERIN
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サマリー
2019年の写真フォルダを見ながら、刑事時代を振り返る。若くして出世し先輩が部下になる環境で、経験では勝てないと考え、法律書や判例を大量に読み、裁判官や検事の本棚からも実践に使える知識を集めた。裁判官に判例や解釈を即答で示して説得した経験から、実践を伴わない知識は意味がないと語り、AIで埋もれた事例を検索できれば警察の執行力が上がると考える。後半は壁一面の法律書、多肉植物、刑事の飲み会、異動、メイド喫茶、カメラ、グルメなどの写真を眺め、警察を辞める予兆にも触れる。
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