1. 鎌倉ふたり暮らしラジオ
  2. #26【結婚式準備はケンカする..
2023-11-15 32:18

#26【結婚式準備はケンカする?】結婚式で後悔したこと【えりなブチギレ回】

結婚式にすることにして準備を進めるふたり。だけど結婚式準備は大変なことや面倒なことがたくさん。ともちんママと、ともちんにブチギレるえりなをお楽しみください。

☆要約 by summary fm☆

このエピソードでは、鎌倉ふたり暮らしの夫婦ともちんとえりなが結婚式の準備について話しています。彼らは短期間で結婚式を準備しましたが、様々な困難に直面しました。えりなが一人で準備をする中、役割分担に関する意見の違いから喧嘩も起きました。両親の意見やお金の問題も準備を難航させました。結婚式のイメージも崩れてしまったようです。この話を通じて、結婚式の準備や家族との関係について考えさせられます。次回のエピソードも楽しみですので、興味がある方はぜひ聴いてみてください。

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00:07
鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族のあり方について考え、緩く語り合っていきます。
本日は第26回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は前回の続きでですね、結婚式についてなんですけど、
前回がお便りをもらって、なんで結婚式をやろうと思ったきっかけ、決め手はありますか?ざっくり言うと。
っていうので、それをもとにして、そもそもふたりが結婚式についてどう思っていたか、とか、実際やるとしたら誰を呼んで、どんなスタイルでやるか。
ブライダルフェアや式場見学に行ってみて、やりたくなってきた。
っていうので、いくつかこういった式場案内、紹介しながら、
最終的にはKKARホテル東京っていうところに決めました。
っていう話をしたんだけれども、決まるまで全然スムーズじゃなかったよねっていう。
決まるまでもそうだし、その後もね。
っていうところで、結婚式の準備、私たちだと1月末に会場決めて、式5月末で4ヶ月か。
そう、4ヶ月しか準備期間なかったんだよね。
そうだよね。なんか4ヶ月だけ言うと、あるようにも感じるけど。
でも結婚式って1年前ぐらいにね、決めて、そう、1年間かけて準備するっていうのが割と普通というか。
正しいね。1年前ぐらいに決めて、まあ本格的に動き出すのは半年前ぐらいとか。
だから割とこう、ぎゅっとね。
そうそう。
詰まった中でやったし、いろんなことがありましたね。
本当最悪だったんですよ。
ちょっと私が怒られるというか、今回もえりながキレていく感じですかね。
ていうかね、ほとんど準備することになって、一人でね、やることになったっていう感じ。
私は私の言い分をちょっと言ってみようかなと思うんですけど。はい、じゃあまあ入っていきます。よろしくお願いします。
お願いします。
結婚式をやろうみたいな方向性に進んでいったときに、まあ早速ね、後悔したことあったんですよね。
っていう、まあ後悔したこと3つとして、もう最初にその結婚式当日を迎えるまでに後悔したこと3つを先に挙げてしまうと、
私たちね、これまでの回聞いてもらってる人はなんとなくわかってると思うんですけど、
両親の中に超デンジャラスピーポーがいて、まあその人のね、存在忘れていたというか、対策をあまり考えていなかったので、大暴れされて炎上したっていうのがあって、
もう私は超ストレスが溜まりまくって、結婚式終わったらもう絶対会いたくないとか。
03:00
そうね。
って思ったっていうのと、あともう一つは、ちょっとね、自主性を重んじてしまったことが間違いだったっていう。
そういうことか。
いやもうね、結婚式ってめちゃくちゃ助かるから。
そういうことか。
そういうタスクがあるから、ある程度、その2人のタスクを服の中で、その思い、大中小に分けた上で、
ある程度、このAの人がやるのはこれ、Bの人がやるのはこれって、もうある程度もう決めちゃってから、そのタスクを振り分けるというか、
じゃあ自分こっちやれば、みたいにした、すればよかったって思って。
中小の中でもともちゃんは小だけを多分選ぶ形になって、大は私が全部やることになったから、めちゃくちゃ大変だったっていう。
え、なんでこの人こんな選び方してんの、やばくない?って、私はそれを、ちょっとともちゃんの選択を聞いたときに、は?って思ったんだけど。
そう、まあね、いろんな考え方があるから、それはなんか、もうちょっとこちらが誘導するようにしなければいけなかったなって、あとでめちゃくちゃ思って。
うん。
で、3つ目としては、まあ最終的にね、まあほとんど大変な仕事、タスク?1人でやることになった結果、最終的にブチ切れてね、喧嘩になったっていう。
ああ、まあ、喧嘩というか、エリナがブチ切れた。
うん、ブチ切れて、ともちゃんはもう平謝り土下座みたいな感じだったみたいな。
うん。
お前、結婚式来ねえのか?みたいな。お前のゲスト来ねえのかよ?みたいな。で、私1人でもてなすの?みたいな。じゃあ、もういいよ、あんた来なくてみたいな。
うん。
感じだったよね。
そうだね。まさにそんな感じ。
そんな感じだったね。それが結婚式1週間前だったっていう話で。
そう。
はい。で、前回のね、続きから話を進めていくと、私たち、そのなんか、遊び半分の気持ちでブライダルフェスティックをして、
ブライダルフェアに参加し始めたっていうのがね、そう、前回のまあ、終わりぐらいに話した話で。
うん。
まあ、そのブライダルフェアに行ったんだよね、みたいな話をしたところで、いや、それ何勝手にそんな言ってんの?みたいな。
なんか、あの、そんなことするんだったらきちんと話に来なさいよ、みたいな話をしてきた人はどなたでしたか?
ともちんママですね。
そうですね。超デンジャラスピーポー。
うん。まあ、そうですね。とりあえず、私の言うことを聞きなさい、ピーポー。
うん。みたいな。
みたいな感じの超高圧的。
で、そうそう、なんかもう、それに、ブライダルフェアに行っただけでもうそんな感じで。
で、ともちんが実家に帰った時に話をして、で、その時も、なんか、結婚式とか、いや、結婚式ってなるとめんどくさいから、もう親戚だけ集める食事会にしたら?みたいなことを勝手に言い始めて、
あ、私そういえば行きたい料亭あるんだった、みたいな。ここのお店でやったらいいよ、みたいな。
ぶん殴ってやろうかな、みたいな。
はぁ?って思って。
言ってたね。
うん。何言ってんだ、こいつ、みたいな。
いや、そんなこと言ったらね、実の親でも、いやー、恨まれると思う。
だって、お母さん自身は自分のやりたかった会場で結婚式やってるわけじゃん。
あ、そうだね。
なのにさ、そんな人の気持ち考えずにさ、自分の言いたいことばっかり言ってさ、いやー、それはね、お家の中での話でも許さんな、と思って。
06:05
エリナママでも、エリナはキレてる。
あ、キレてる。ブチギレてるね。
あ、あ、あ。
そんなこと言ってんだ。
いや、お金全部出すんだったら言ってもいいけど、お金出す気ないの言ってんじゃねえよ。
そうなんだよね。前提、そういうこといろいろ言うけど、友人両親は、特にお金は一切出していない。
一切出さなくて、お金だけ出すっていう、一番最低なパターン。
口だけね。
うん、そう。口だけ出して。っていう、まあね、お金を出す、まあね、そういうスポンサーであれば、100歩譲る。
まあ、でも、それでもね、お金めちゃくちゃ出すから、私たちの言うこと聞きなさいってなったら、新郎新婦かわいそうだなって思うけど。
うん。
この資本主義の世の中は、お金がある者が勝つ。
残念だけど。
株主が。
そうです、そうです。それはね、もうね、しょうがないって私も思う。でも、お金出す気ないのにね、口だけね、出したいだけ出すなって思う。
そうだね。
ずいずいしいよ、親だと言えって、私は思っていて。はあ?ってそれ聞いて思って。でも、そう、しかもね、いやー、なんかそれだけじゃなくて、トムちゃんのその、お兄さんとか、ね、なんかその、義理のお姉さん、時も、結局、
そう。
お母さんが原因で潰されたようなもんじゃん。
そう。最初は、義理の、なんていうの?
まあ、お姉さん。
お姉さんが、神社とか、神社仏閣が好きで。
そうそう。
で、伊勢神宮で結婚式あげたいって話してたんだけど、え、そんな遠くまで行くの大変だし、え、本当にそこでやるの?みたいな。
のをすごいしつこく言ったんでしょ。
そう。言った結果、結婚式なくなったっていう。
うん。なんで?なんで?ってすごいしつこく言いまくって、もういいですみたいな。
うんうんうん。
だって、ひどいよね。
うんうん。
いや、よくない?別にさ。
うん。
なんか、そこでやりたいって言うんだったら、あ、そうなんだって、その話を聞いてあげればさ。
うんうんうん。
で、まあ、たとえ遠くても、まあ、遠かったら2人だけで、邪式はそこでするとかさ。
うんうんうん。
家族だけそこに行って、披露宴だけは東京でやるとかさ。
うん。
いろんなやり方あんだからさ、別にさ、そんなに否定する必要ないし。
うんうんうん。
結婚式ってやっぱりね、一生に1回しかないからこそ、やっぱり本人たちがどうしたいかっていうのはすごい大事。
うん。
だと思うし、やっぱりそこで、ねえ、なんかそんな感じで終わっちゃうと、一生覚えてると思う。
うん。
一生嫌いだと思う。
うん。
っていうか、もうマジで好かれる要素ないと思う。
うん。
まあ、私もこれ結婚式ってとき言ってたけど。
うん。
マジで冷静に考えて、ごめん、マジで好きになる要素ないわ、みたいな。
ああ。
嫌いになる要素しかない、みたいな。
もう無理って感じだね。
うん。無理って思ってたね。まあ、この後ね、そうそう、なんか、どんなことがあったかっていうような話をするんだけど、
うん。
多分、聞いてたら、大抵の人はそう思うと思う。
ああ。
これは私だけじゃなくてね。
うん。
うん。
だって、友達も大抵言ってたじゃん。
うん。
そういうのを話したら、ごめん、友人がいる前で言うのはさ、言いにくいけどさ、私もちょっとそう、お母さん無理、みたいな。
ちょっと無理だわ、ごめんね、みたいな。
うん。
で、まあ、その後ね、ブライダルフェア、いろんなとこ行くと、もう数日後にお母さんもその会場に行って、私もパーフレットもらって、説明聞いてきたから、みたいな。
09:04
うん。
お願いしてね、みたいな。
うん。
特に求めてませんけど、みたいな。
うん。
いらないです、いらないです、みたいな。
うんうん。
私もね、みたいな、この会場、まあ、どうかなー、みたいな、なんか言って、でもね、お兄ちゃん家が遠いから、みたいな、鎌倉の時も言われたし。
うん。
横浜ですよね。
横浜でも言われたし、はあ?って思って。
ちなみに、お兄ちゃん家は千葉なんだけれども、東京まで、多分、3、40分の距離。
うん。
そんな遠くないよね、言うて。
そんな遠くないし、まあ、ね、小さい子いるとはいえ、
うん。
別にベビーとかではなく、
うんうん。
幼稚園生とかだから。
あ、そうだね。
自分で歩ける、レベル。
うんうん。
だから、え、遠いって、私の妹大阪から来ますけど、みたいな。
うんうん。
いや、親戚も福島とかから来ますけど、全然近いですけど、みたいな。
うん。
首都圏、近いねー、みたいな。
うん。
近い近いよー、みたいな。
うん。
もう、一生に1回しかないよね。
うんうん。
で、しかも、友知のとこってさ、2人兄弟だからさ、兄弟の結婚式って、友知の結婚式にしかないわけじゃん。
うんうん。
それ、千葉からね、鎌倉とか、遠いって、一生に1回しかないのに。
うん。
こんな。
しかも、謎なのがさ、自分のことだったらまだ分かるけどさ、
うん。
いや、お兄ちゃん遠くて大変だと思うのよねって、いや、それさ、人の価値観をなんか押し付けてるよね。
そうそうそうそう。でも結局、後で思ったのが、やっぱりその、義理のお姉さんとか神社とかそういうのが好きだったから、
うんうん。
やっぱり、なんか鎌倉でやったらやって、遠いとは思うけど、
うんうん。
でも、やっぱり喜んでくれたんじゃないかなって、なんかすごいそれは楽しみにしたんじゃないかなっていうのは、
うんうん。
すごい、後で思った。
うんうん。
なんか、そうそうだから、あ、鎌倉じゃないの?みたいな感じになってたじゃん、反応が。
きたきたきた。
うん。
鎌倉じゃなかったんだ、あれれ?みたいな、こうなってたから。
うんうん。
そうそうだから、なんかそういうね、なんか人の意見ってあると思うけど、聞いてるふりしてあんま聞かなくていいと思います。
うんうん。
はっきり言って。
うんうん。
なんか、結局自分の視点で言ってるから、
うんうん。
なんでこの人ってこういうことばっか言えんのかなって思うけど、なんか気を遣えている私に酔ってるタイプだなって見てて思った。
うんうん。
そうだね。
実際気遣えてないのよ、別に。
うんうん。そうだね、相手の気持ちは想像できてないから。
そう、想像できてないから、結局自分がの決めつけであって、気遣ってない、それみたいな。
うんうんうん。
っていう、なんか、うわー、これね、最初から対策考えときゃよかったー、みたいな。
あ、もう決まりましたで言うみたいなね。
そうそうそう、決まる、あ、結婚式します、決まりました、もう会場はここです、契約してきました、みたいな。
うんうん。
あなたは出席するかしないかは自由にしてください、みたいな感じにすべきだったよね。
うんうん。
一番最初に自分の両親呼ばない、みたいなこと言ってたよね。一番最初、なんか。
あ、そういう案も。
そうそうそうそう、なんか呼ぶとめんどくさいから、なんか、両親呼ばなくていいかな、とか、結婚式両親呼ばないといいの、みたいな。すごいね、みたいな。
でもね、なんか、まあ分かったよね、まあめんどくさい。
まあめんどくささは。
そう、毎回毎回。
想像を超えてきて。
うん、だって数日後に私も行った、みたいな感じで、勝手にコメントをよこしてきて。
12:02
うん。
なんか、ここここはこうだから、まあね、まあまあ、みたいな。私も試食してきた、みたいな。なんであんたが試食してんだよ、みたいな。
うん、感じだったし、だからどこもね、遠い遠い遠い遠いって言われて、みたいな。
だしね、鎌倉でやるんだったら、最初鎌倉の話してたから、私クロトメソできないから、みたいな。
の言い始めて、だからうちの親にも、なんか向こうクロトメソできないらしいから、そういうのって両家揃えなきゃいけないからさ、なんか洋装みたいだよ、みたいな。
うん。
話してたから、うちの親も洋装だと思ってた。
うん。
で、なんか、あ、いいよ、うちは合わせるよ、みたいな感じで言ってくれて、で、洋装なんだ、みたいな感じだったのに、ね、なんか最終的に会長決まったら、それは鎌倉での話であって、着るからお金出して、みたいな。
うん。
お前、頭突きするぞ、みたいな。何言ってんだこいつ、と思って。お前の洋服、お前の服装なんてなんでもいいんだと思って。
しかもさ、あの、見積もり見たらさ、なんか化粧だりとかも入ってるから。
そうそう。
なんか、ランク上げてたりとかしてた、小物の。はあ?って思って、どこまでズズしいんだよ、お前、と思って。
うん。
もう、ね、義理の親とか思ってないよ、別に。なんだこいつ、とか。はあ?みたいな。で、洋装のやつだな、と。
うん。
許さんと。で、それでめちゃくちゃストレス溜まった結果、なんかね、そう、一回ね、めちゃくちゃ体調悪くなったの。
あ。
で、なんか、お母さんにも、あんまストレス溜めると、なんかもう、結婚式迎える前に、なんかもう、ボロボロになるから、あんまストレス溜めちゃう。
あんまストレス溜めちゃダメだよ、って、すごい言われた。
うん。
があったから、こういうことがあったりするから、まあ、気をつけてくださいね、っていう話で。
うん。
まあ、やっぱね、対策ね、危険な人がいる場合は、対策を考えた方がいいね、自然にね。
あ、そうね。こういう場合もあるから、じゃあ、こういうことしておいて、とか。
そうそうそう。動く前にね。
うん。
でも、まあ、最終的には、まあ、うるさかったけど、でも、一つ良かったなと思ってるのは、えっと、クリスマスの時に、りょう家の、なんか、お食事会みたいなやったじゃん、私たち。
あ、したね。うん。
そう、その時に、ある程度、うちのお母さんが、その、なんか、あ、結婚式の話もそこである程度しよう、みたいな。
うん。
で、決めよう、みたいなのを言ってくれて、あ、結婚式はそちらはどういう風に考えてるんですか、みたいな話をしてくれて、
うん。
あ、親戚も呼ぶってことでいいですか、みたいな。
うん。
親戚は、なんか、この、まあ、おじとかぐらいまで呼ぶっていいですか、みたいな話とかも、そうしてくれて、まあ、結婚式の形式はこういう感じで、とかっていうのも、ある程度そこで決まったから、
うん。
なんか、揉めるみたいなのは、その後、なかったかな。
うん。
思ってて、もう、その時に、もう、私は録音をしました。
現地撮りましたね。
はい、撮りました。あとね、何を言い出すか分からないから、なんか、そういうところではさ、なんか、めっちゃいい顔をするじゃん。
そうだね。
なんか、そう、外の人がいるときは、めっちゃいい顔をして、なんか、そうですね、そうですね、みたいな感じなのに、なんか、家の中で家族しかないと、もう、言いたい放題、みたいな。
うん。もう、独裁。
うん、独裁だから、もう、パシパシパシパシ、みたいな。
15:26
,もはや寝た、みたいな。
うん。
まあ、そういうね、なんだ、やべえな、みたいな親、いるのでね。
うん。
まあ、結婚式、そういう親がいると、よりこじれるというか、大変なことがね、たくさんありますよね。
そうですね。やっぱ、二人、親老親父が中心のものではあるけれども、やっぱ、家族、特に両親は、サブキャラクターではあるから、
まあ、そうだね。
完全に無視はできないかなっていう難しさがあったかなと、個人的には思って。
そうだね。
だし、やっぱ、
親戚を呼ぶ上ではね、やっぱり。
ああ、そうだね。
つなぐ人にはなるから。
そうそう。になるし、やっぱり、親戚のこれまでの結婚式をね、一番出てきてるのは、やっぱり、ね、両親だから。
うん。
そういうところもね、やっぱ、基準になってくるからっていうのもあるよねっていう。
うん。
でも、まあ、これはね、なんか、まあ、普通の親でもというか、そんなに難がない親であっても、まあ、うちはレストランウェディングはちょっと、とかね、っていうのとかも、いろいろあって。
うん。
まあ、その辺がやっぱり、結婚式って難しいのかなとは思うよね。
うん。
じゃあ、もう一回やるならどうしますか?
もう一回やるなら、やっぱり、純粋に呼びたくない人は呼ばない。
もう呼ばない。
選択肢なかった。
うん。呼びたくない人は呼ばない。
うん。
もう、それが一番平和。
で、自分たちがやりたいスタイルでやる。
はい。
まあ、一番最初のね、その招待客とか。
うん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
まあ、一番最初のね、その招待客とかそういうね、もう会場決めるのは
もうそういう感じ。
ああ、そうですね。
うん。
そうしましょう。
来世、来世では。
来世かっこいい。
うん。
うん。
もうそれがね、一番平和。
はい。
で、次にそうそう後悔したのがね、ちょっと実性を悶じてしまった
ことですよね。
はい。
なんか、結婚式ってめちゃくちゃタスクたくさんあるよね。
うん。
そのまあ、お料理決めるとかもそうだし、BGM決めるとかもそうだけど、
うん。
それぞれの衣装
新郎新婦の衣装を決めるとか
動画作るとか
オープニングムービーとかね
プロフィールムービーとかもそうだし
あとはペパーアイテム
招待状とか
あとはメニュー表とか
そういう結構やらなきゃいけないことが
本当にめちゃくちゃたくさんあって
私たちは本当に4ヶ月しかなかったから
とにかくタスクをわーって書き出していって
割り振りを作っちゃおうみたいな感じで
思いつくタスクはわーって書いていったし
インスタとかそういうところで
タスク調べて
そういうのもわーって書いていったんだけど
18:00
一覧にして
さあこの中で何やりたい?
みたいなのを友知に聞いたんだよね
そしたら全然重要じゃない仕事だけを選んでいったっていう
だからやってる数としては分かんないけど
エリナ7友谷さんか
6、4ぐらいなのかもしれないけど
重みが全然違うっていう話ね
7、3ね
7、3ね
7、3ね
そうそう
一番重いはずの動画とペーパーアイテム
両方私の担当になるっていう
ありえねえだろこれみたいなのが起こっていて
この人何を考えてこのタスク選んでいったんだろう
みたいな分からないってなって
はーってなったんですけど
でもね分かるの
動画はね私がやるのは当然だと思う
動画の仕事してたことあるから
友知にその中でやれっていうのは
なんかね間違うかなと思ってたんだけど
いや動画やるからペーパーアイテムやるでしょ
と思っていました
でも友知にされてそういうのなくて
タスクのそれぞれの重さとかあんま考えずに
これとこれやろっかなみたいな感じで
なんかしかも数もちょこっとだけ取っていって
軽いなんかそんなに重要でない仕事
え?みんなえ?って
なんかもう引きすぎて何も言えなかったよね逆に
あーなるほど
いや自分だったらその選択肢があるからね
選択絶対ないわ
相手の負担が重くなりすぎないかを結構考えるよね
リスクヘッジっていうか
なんか相手のそのストレスが溜まりすぎないように
なんかスムーズに回っていくようにっていうのを考えたいから
バランスをすごい考えるし
友知もあんまそれを考えずに
これとこれだけやろっかなみたいな感じで
この人なんていうか
戦力外ですね
はい
もういいですもう自分でやりますみたいな感じになったみたいな
いやー結果めちゃくちゃ大変だったなーっていう
そうそうなんかタスクを大中小に分けて
もうそれぞれの人の分になんかプランとして
なんだろうまあ例えばこんな感じかなみたいなのを
な程度もうこっちで作っちゃった方が良かったな
でそれでAにするBにするみたいなのを
なんか選ばせるの方が良かったなって後ですごい思った
タスクの割り振りを
そうそう割り振り自体をね
そうそうそうAの人はまあモデルケースとしてはこんな感じですみたいな
Bの人のモデルケースとしてはこんな感じですみたいな
まあなんかAとBどっちがいいみたいな
その中でちょっと多少変えたいよみたいのがあれば
もちろんなんかそれは要相談ですみたいな
感じにすれば良かったっていうのはねすごい思ったんですよ
でも実勢を重んじたのはね
友知は誰かにこれやってって言われるよりは
自分でこれやりたいって思ってやったものの方が
テンション高くできるだろうなって思ったからそうしたんだけど
結果失敗に終わったという
チーンてなりましたね
21:01
じゃあ私のこうすれば良かった案言っていいですか
まあもう1回やるならこうするって言うんで
今回のまずその7.3か8.2ぐらいで寄ってた要因の一つとしては
その時転職活動してました
あとまあ仕事も若干こう忙しい日があったりとかもして
プラススケジューリングミスではあるんだけど
友達の大学で一つ授業をやるっていうのも重なってましたと
っていうのがあったのもあって
まずそれはありました
それはなかったとしても割り振った中で
やればできるけどやっぱこう苦手なことというか
なんか多分細かい手先の作業苦手なのね僕は
それは任せるんじゃなくて
なんならわかんないけど
数千円数万円でお願いできるなら
次やるとしたら外注っていうか普通に
式場とかにお願いしてもありなのかなとは
今振り返っては思ってます
でもそう私もそうだと思った
なんか正直なんだろう
それぞれのできる時間とか
あとは得意不得意も考えた上で
それぞれのタスクを割り振って
外注するもありだし
やらないっていう選択肢はもちろんあり
その時の状況によって
それする必要あったなっていうのはすごい思っている
でもペーパーアイテムのデザインのなんか
こういう感じにしようとかぐらいはやっぱね
調べて持ってきてほしかったよね
ゼロ
ゼロ
友賃立てデザインの仕事とかもやってるのに
これをどう見るかはねちょっとね
これからの人生に生かしてください
はい
でもその辺やっぱね違うなって思うよね
私はなんか相手の人
周りの人がめっちゃなんかストレス貯めて
なんか一人大変な思いしてたら
どうしようっていうのは最初に結構思うから
そうだね
なんか大変な思いしてないかなっていうのはすごい見るし
タスク割り振る時点で
あれちょっとこれはって思ったら
ちょっとそれやろうかみたいなの最初から言うし
なんかモヤモヤが変に溜まったりとかしないように
なんかそういうのがあって
友賃一切そういうのないんだもん
だからもうこっちから言うしかない
これおかしいよとか
いや手伝わないのとか
でこっちがさ深夜まで動画のさ編集してもさ
友賃ごめんねもう明日仕事だから寝るわみたいな
いやこっちだって仕事だよって笑わせんなと思いました
でねまあ結局ね
ほとんどの準備を一人ですることになった結果
結婚式一週間前にブチギレて
友賃は土下座するって言うと
ことが発生しました
みんな結婚式のね準備喧嘩するって言うのはよく聞くと思うけど
まあやっぱ大体ね女性が大変なのよ
で男性は全然やらないのよ
で締め切りとかねあるものに対しても全然締め切りも守らずに
24:04
でなんかその神父だけがイライラしてみたいな感じになるっていうのは
まあよくある話
ででも神父の方がやんなきゃいけないことってすごい多くて
髪型?
決めるもんねやっぱ
神父女性の方が選択肢が多いから
あとブーケ決めるとかもそうだし小物とかもそうだし
あと結婚式直前になると髪の毛のケアとか脱毛とか
あとネイルとかそういう花嫁美容って言われるものかな
結構そういうのも入ってきて
あと神父の手紙とかっていうのを書いていくっていうのも
直前に入ってきたりするからね
結構直前も神父はバタバタバタバタやんなきゃいけないことが多くて
だから直前まで神父が準備をするっていうのは無理なんだよね
まあ寝不足になっちゃうし
その結婚式ベストな体調とかで迎えられなくなっちゃうから
っていうのもあって
もう1週間前に私はこの1週間でもやんなきゃいけないことたくさんだよみたいな
手紙書かなきゃいけないんだよみたいな
もう準備やってらないみたいな
もう全部お前がやれみたいな
もうやらないんだよみたいな
やったら無しでいいみたいな感じで
そうブチギレてトムチンも土下座すいませんでしたみたいになって
でそこからそう私はもうそういう準備はもうやらずに
トムチンがやるみたいな
そうだね直前は3日間かな
まあ有給取っていたのもあって
でまあそういうのもあったから
逆に私たちは全泊したんだよね
結婚式当日というか
前日にそのホテルに泊まって
当日迎えるみたいな
みたいにしたんだけど
全泊のその泊まった時はほとんどやらなきゃいけないことはもうない状態だったね
でなんか話すことの練習をしてたかな
そうだねそうそうウエルカムスピーチとか
後は何新郎新婦の紹介とかは自分たちでやるっていうふうにしてたから
そうそうそのあたりの原稿の準備とか話す準備もしなきゃいけなくて
その話す準備をそうだねホテルとかでやったりしてたんで
いまくんお世話になっちゃいけないな君さ
っていう話をすると結構めちゃくちゃ余裕あったじゃんみたいなのは言われるけど
当日のね体調はまあ良かったですよね結構しっかり寝ましたね
そうですね全泊いいですね
そうですね全泊はおすすめですね
そんなこんなでしたね
はいすいませんでした
まあもう友達みたいな人はねこっちから言うしかないので
じゃあ
行っていきます
はい
じゃあ最後エンディングなんですけれども
はい
Bリーグ観戦に行きました
イエーイ
テンション変わる形
イエーイ
いや思いかけず楽しかったこれは
27:00
あーそうまあそうだよね
一応初めてじゃなくて2回目なんだけど
前回見た時は割と大きい会場でちょっと遠くて
まあふーんっていう感じ
あそうなんだ
別にもう1回行くぐらいのテンションにはならなかったんだけど
あー
今回はどこだっけ場所が
横浜武道館
館内駅の近くのところに行って
えーと席が近かったんだよね結構
そう席が近くでそのBリーグの中でも
あのB1B2B3ってある中でB3だったからっていう
まあ一番下のリーグではあるんだけど
だからこそまあ小規模なスタジアムというか
だったからまあ近かったっていうのもすごいあると思うんだよね
でもさなんかあるよね
もっとこここうすればいいのにみたいなめっちゃ思ったよね
えなに試合でのプレーってこと?
あそうだねえ
そんなボール回してないでね速攻で決めればいいのにみたいな
いやでも横浜はほんとそうだったよね
うん
いやわかんないシュート打てない選手が多いのかな
てかいやプロだけどそんなことあんのかみたいなのがよくわかんなかった
そうだよね
あそこえプロだったらそこ決められるんじゃないかなとか
なんか客観的に見てると思っちゃうなって
うーんまあでもそうだね
でもさテレビで見る選手って本当にトップ選手じゃん
うんうん
オリンピックとかさ日本代表とかはさ
だからまあ違うのかなあ
でもプロの選手ってねどんなシチュエーションでもどんな体勢でも
シュート決められんじゃないのって思っちゃうけど
そんなこともないのかな
なんかその辺があんまりよくわかんなかった
うんうん
もう私もそうそうB3見に行くの初めて
うん
だから今まで私その動画制作の仕事してる時は
結構Bリーグも関連してたんですよ
なんかすごい見ててたからこう
ふーむ
できれいなолот
bitsもう関連した仕事をしていて
うんうん
だからbリーグの試合って結構映像ではめちゃくちゃたくさん見てて
うんうん
でもB1しかね見たことなかったからねあんまり詳しくないんだけど
うん
おお、こんな感じなのか?みたいな
でも逆に面白かったのはやっぱ攻めるとき24秒だよね
うんそう
やりにやらないといけないって時間でも
ゼロになった瞬間に3ポイント打って入った時
うわあー嬉しい
うわー変だね
めっちゃカッコよかったね
うーんそうだよねえ
すごかったね
あれ良かったね
でも実際に見に行って
ゴールの上にタイマーのカウントする表示があるっていうのも
初めて知って
あとその会場の天井っていうのかな
そこに今こういうファールがありました
今のはドラベリングでしたとか
ファールの名前とか解説してくれるとね
ルール知らなくても楽しめたなっていう
そうだね
そういうのも面白かったし
逆になんかこじんまりしてるから
こそグッズとかもゆっくり見れたりとか
30:00
食べ物もちょっと売ってるのも見れたりとか
そうだね
大きくないからこそゆっくり楽しめたみたいなのもあったかなと思う
チアも張り切ってましたね
踊ってましたね
チアのお姉さんたちね
もチアって聞こえた
そうだね
面白かったな
あれだよね近く横浜館内だから
割と近くで気軽に行ける
そういうスポーツ観戦としては結構いいのかなと
また行きたいなと思いました
そうですねまた行きましょう
バスケは秋から始まる
秋から春にかけてのスポーツだから
まだ始まったばっかりだと思うよね
また行ってみます
行きましょう
唐突に最後バスケの話をしたんですけど
次回はですねまた結婚式シリーズの続きということで
具体的にどんな準備して今度は工夫したこととかですかね
それぞれの衣装選びとかお花動画制作とか
諸々細かいところで
今度将来結婚式する人とかに
役立つような情報を発信していこうと思います
この番組は毎週水曜日夜6時に配信しています
ここまで聞いてみて役に立ったなとか
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お便りもお待ちしております
それではまた来週
バイバイ
32:18

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