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2025-03-16 18:34

#93 カナプリ婆ちゃんとウエミズ爺ちゃん

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サマリー

このエピソードでは、ウエミズさんとカナプリさんが理想の老後について話し、うるさいおばあちゃんになることや静かで包み込むような存在になりたいという願望を語っています。また、日本とアメリカの食文化の違いにも触れ、フォーやパスタに関するエピソードが展開されています。年齢を重ねるにつれて変わる自分の姿や理想的なおじいちゃんおばあちゃん像についても語られています。愛知県の地元文化やコミュニケーションにおける圧力についての考察も行われています。

食文化の違い
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、How are you?
こんにちは、ウエミズ・ユウキです。
今日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
What's up, カナプリ!
はい、じゃあ最近あった出来事はね、2週にわたって聞いてきたんで、
なんかこう、食べたものだとか、何でしょう、ヨガのレッスンの話とか、ちょっと別の切り口で。
食べたもの。
食べたもの、はいはい。
私はね、フォーが好きなんです。
フォー。
フォー。
ファーって言うんだね、こっちでは。
ファー。
じゃあ本当の、たぶんインドネシアの食べ物でしょ。
はい。
ベトナムか、ベトナムフードか。
うん。
ベトナムだってさ、ヴィエットナームって言うんでしょ。
あ、そうなんだ。
で、フォーだって、PHOと書いてフォーでしょ。だけど本当はファーって言うんだって。
へー。
私はファーが好きなの。ファーが好きなの。
フォーよりファーが好き?
うん。あの、白い麺のヌードルね。
はいはい。
で、今、追い子が来てんの。
はい。
で、もうすぐ21歳。
追い子ってのは、
アメリカ、初めて。
日本か。
日本の方の追い子が来てるんですね。
はい。
うん。で、あの、やっぱりこっちの食べ物を食べさせてあげたいって言ってね。
うん。
で、ハンバーガー、ピザ、あと、なんかサンドウィッチ、いろいろ食べさせてあげて。
じゃあ、ファーはどうだ、ファーはどうだって言うんだけど、なんかそれはいいよって言うの。
もうすーごに悔しくてね。
うん。
ピザ何回、3回も食べるけどファーはいいって言ってね。
っていう、みんなはファーは好きですか、フォーは好きですかって言ってね。
いや、僕ね、実は食べたことないですね。
食べてみて。
食べてみます。
なんかちょっとこっちのアメリカのやつしか食べたことないけど、日本も流行り始めてるらしいよ。
結構ベトナム料理屋とかもね、増えてきてますよ、日本もね。
増えてきてるとか結構あるんで、あの、行ったときは食べてみたいと思います。
めっちゃ好きで、めっちゃ食べたいの。いつでも食べたい。
理想の老後
あ、そんな好き?
てか、麺、麺好きですよね。
麺好き。本当に麺おいしいと思っちゃう。
そばを手打ちで作ったりね。
イタリア料理で、本当にイタリア出身の人が働いてるイタリア料理屋さんっていうのがあるの。
それのパスタが好きでよく行ってたんだけど、
それのなんか手作りパスタが茹でられすぎてておいしくなかったのはショックだったなっていう、麺好きの私としては。
え、なんで、なに、そのときだけおいしくなかったの?
たぶんそのときだけ。伸びすぎちゃった。
で、4人で行ったから、その老いっ子と一緒に。
4人で行ったから、いろんな種類のパスタをそれぞれが頼んだから、私の薄くて平べったかったのね。
たぶん、そんなに茹でなくてもよかったけど、他のやつに合わせてやったから伸びちゃってたの。
待ってる間たぶん。っていうような感じの麺になってたから、やだなと思う。
日本のパスタはうまい。ほんとにうまい。
違います?
うん。と思う。っていう話。
またレストラン、好きなレストランの話教えてね。
分かりました。レストラン行かないですけど、また何かあったらお伝えします。
行かないんだ。
行かないですね。レストランは行かないかもしれない。居酒屋とかがやっぱり多いですもんね。
だからあんまりパスタとか食べる機会ないかもしれない。ランチも外食しないし、あんまし。
居酒屋はレストランだよ、こっちでは。
全部レストラン。
バーか。スポーツバーになるのかな、もうそうなったら。なんだろうね。
スポーツは、スポーツバーではないと思うけど、バーでもないもんね。
日本の居酒屋でしょ?もっとなんかこう。
そうそうそう。
行きたいなあ。
日本来る予定ないんですか?
夏に行きたいなあと思ってるんですけどね。
決まって教えてくださいね、今回早めに。
前も言いましたけど、ほうれん草、カイムですか?
そうですね。こちらから聞けばいいですね。
本当に苦手。お願いしますよ。
分かりました。じゃあ今日のテーマに行きたいと思います。
はい。
理想の老後、どんなおばあちゃん、おじいちゃんになりたい?っていうテーマですね。
もうね、うるさく言わない人。
ああ、分かる。
私ね、すっごいうるさいみたい。
ああ、今?
甥っ子が来てて、ああ、しろこうしろ、こうだ、こうのほうがいいよ、なんかこういうふうにやったほうがいいよ、ああだこうだって言って。
で、英語でもなんかうるさいみたい。
で、もう英語はそんな得意じゃないから、言いたいことしか言わないの。
だから相手のことを多分しっかり読み取るってことが多分、日本語はよりできてないと思う。
言葉遣いがめっちゃ強くなるのね。
はいはいはい。
なんかほんと普通のことをお願いするだけでも、なんかこれお願いしますとかじゃなくて、多分水持ってきてっていうようなことを英語で言ってるんだと思う。
常にそういう党員になっちゃってる。
多分そういう感じなんだと思う。
言葉の都合上ね。
うん。
それを息子たちにその言い方はダメって言われるんだけど、なかなか直んないの。
その別の言い回しはあるんですか、頭の中に言おうと思えば。
私はこれで十分だと思っちゃってるの。
だけど、あともう注文きたから早く答えなきゃと思って、言うのが多分きついんだと思う。
私今思ったけど、この話して。
注文する前に、May I have this thisって言ったらいいかなって子供に確認しようと思った。
確かに。
もうね、在米20年になるけどそのレベルだよ。
領事館の人に肩叩いちゃうみたいなのは、言葉の問題でもない気もする。
もうね、いっそのこと黙ってニコニコしてた方がきっといいだろうと思うわけ。だから、そういうおばあちゃんになりたい。
黙ってニコニコしてるおばあちゃんになりたい。そうなんですか。
だってさ、うるさいじゃん。
うるさい。ほんと。
若者の主張をもっと聞いてあげれるぐらい。
もうさ、おばあちゃんなんだからもういいじゃん。主張なんかなくていいじゃん。
だからさ、喋るとこう、なんていうの、うるさいんだから黙ってた方がいい。
それは僕も賛同しますね。
本当?
包み込むような存在でありたいんですよね。もうそれぐらいの年齢だったら。
自分がなんか言って人を動かすとかじゃなくて、人を包み込むような静かな人になりたいですね。
でもさ、なんか言って、ちょっとアホなこと言って、場が盛り上がってみんな笑ってるっていうのが好きなんだよね。
だからちょっと調子に乗ってついつい言っちゃうってことも増えちゃうわけ。
そうでしょうね。なんか静かと対極にありますよね。なんか面白いこと言って笑わせたいみたいなやつ。
だからさ、ちょっとそうするとね、本当にやっぱりね、うるさってなる。
もうさ、ちょっと年上の人でよく喋る人ってなんかもううるさくない?
あの、圧が強いですね、やっぱり。
ね。もういいじゃん。黙っとれとか思っちゃうもんね。
黙っとれは思わないけど、圧が強いなって思いますね。
でもさ、黙ってよって思う。
そっか。でもなんか黙る方どうですか?黙らなくてもいいんじゃないですか?
うるさくない程度に面白いおばあちゃんみたいな。
塩梅か。難しいな。
塩梅、塩梅。
調子に乗っちゃうんだって。
ちょっとウケたら、そこ深掘りしちゃうね。
あと、声が大きいもんね。
だからさ、元気だけどもの静かで、フォワッとしてるおばあちゃん。
だけどね、白髪がさ、あと毛も薄くなってくるし、
人を怖がらせない存在
もっと歳とってくると、もうちょっと。
だからハゲにした方がいい。
甘酸にした方がいいかな。甘酸になりたい。
もし入れてくれるんだったら、もうそういうところに行って、
私も女性用寒いみたいなの着て、髪の毛剃って、
そういうのがいい、なりたいけど、でも。
出家すんの?
そうもしたい。そうもしたいけど、でも、そうすると、
Jと一緒に過ごす、なんか死ぬまでずっと過ごすっていうのもしたいもんな、
とかさ、思うと、
出家した私は認められるんだろうな、とかさ、思うとちょっと難しい。
出家とか興味ない?
なんで、違う、本当に髪を丸めたい、頭丸めたい。
丸めたいんだ。
その、もう、毛も薄くハゲになる、白髪もなるぐらいなら、
もう早いとこ、丸めた方が楽なんじゃないかな、とかさ。
うんうんうん、なるほどね。
いつからそのさ、綺麗に、
ずーっとさ、自分でできなくなる前に死にたい。
あー、ぼくもやだなあ。
とにかくね、ぼくはね、やっぱその、
人を怖がらせないおじいちゃんになりたいですね。
うーん、もう、だって今だってもう怖がらせないじゃん。
そうですよね。
誰から、道歩いてる人?
まあ、ありとあらゆる、いろんな人たちから。
だって、背が高いから?
まあ、それもあると思うし、あのー、
どんぐりみたいな帽子かぶってサメだから?
かぶってるし、サメ着てて、意味わかんないし、
ちょっと、主張もあるから、主張、上ってなるし、みたいな。
あとは、そういうこと怖いもんじゃない?
怖いもんじゃない?
怖いもんじゃない?
怖いもんじゃない?
怖いもんじゃない?
怖いもんじゃない?
上ってなるし、みたいな。
あとは、そういうこと声もでかいし、話すのも早いし、とかっていう。
まあ、人を怖がらせる要素がいっぱいありますね。
まあ、そうだよね。なんか可愛らしい。
理想のおじいちゃんおばあちゃん像
なんかそういう人はさ、もうやっぱり可愛らしい服を着とればいいじゃない?
もうね、あの歳とってきたら、黒とかグレーはダメだよ。
ピンク。ピンクか黄色か、もうそれ一択。
確かに。ピンクのサムウェイ着とこうかな、歳とったら。
うんうん。
ピンクのね。
そうだよ、ほんとに。もうそれかピンクの。
やっぱり一番心地よいのはピンクでしょ?
サムウェイ。
サムウェイでしょ?
なんかスーツとかさ、ピンクのなんかだったらさ。
ピンクのスウェットシャツ、スウェットは?
スウェットね。
ピンクのスウェット着たね、声でかいおじいちゃん嫌ですよね。
おじいちゃん。でもかっこいいんじゃないの?
いいんすかね。
うん。で、ちょっと奇抜なメガネとかさ、奇抜な帽子かぼっとればおしゃれに見えるもんね。
四角と三角になったメガネとかかべたりすか。
とかでもいいから、怖がらせる。でもさ、怖い人っておるもんね。声が大きくてさ、言い方が。
でも優しいからいいと思う。
ほんと地元に行くとですね、愛知県田舎は、「おいお前、これやったか?」とかさ。
ほんとに。
あれどうなっとるだ?とかさ。
他がもそうですね。
ほんとにどなってくるもんね。
他がもそうかでしょ?だからさ、もううるさいなと思うもんね。
うるさいし、なんか威圧してくるじゃないですか。
威圧せんでいいやんっていうね。
でもあたし多分そうなっちゃうと思う。
なっちゃうかな。
かぼりさんはでもね、圧はあるけど怖くはないんだよな。
勢いがあるって感じですよね。
だからさ、なんかさ、うるさいわって思われたくない。
それは思われるかもしれないですね。
ほんとに、もっと喋って、なんかもっといろいろ教えてって言われるぐらいになりたい。
なるほど。
逆にもうほんとに振り切って。
振り切るのあるじゃないですか。調整するより振り切ったほうがもうなんか。
でもあたしそういうタイプじゃないもん。ずっと。
あたしだって休みたいし、あたしもダラッとする時間も多いもんさ。
無理って言ってもう、あたしはもうぼーっとしてますって時もあるからさ。
いつも元気でやってますってばっかりじゃないからさ。
そうだね。振り切るとその役割求められちゃうから、疲れますよね。
そう、だからね。だから静かで黙ってるのがいい。
突然スイッチ入るみたいなキャラになったりですか?
突然。座ってると余計ほんと威圧の怖いおばあちゃん。
それかもうほんとにもう認知症になっちゃったかなって言ってもう薬飲ませるじゃん。
突然すぎるとね。
でもやっぱりそういうのになっていく老後はそういう風になっちゃう人も多いから。
なんか攻撃性が上がるっていう人もおるからね。
いますよね。
やっぱりこういう風になりたいなりたいってずっと言っとくのがいいかもしれないね。
こういう風になりたいんだ私は、こういう風なおばあちゃんになるんだっていうのをやっぱり言わないと
じわじわとそっちのなんかほんとなりたくない方に行っちゃうかもしれないもんで
やっぱりなりたい理想像を掲げて口に出して言うっていうのがいいんだろうね。
それから駆け離れたらダメだよってきっとみんな教えてくれるもんね。
うるさいおばあちゃんになってるよみたいな。
なってるよって。
それかもう本当に周りの人がもうこの人は無理だって言って離れていったらいつの間にかそれを話す人もいなくなって一人だって気づくときに
あ、間違えちゃって失敗しちゃったなって言ってね、もう取り返しつかないなと思って本当に一人で過ごせばいいのね。
コミュニケーションの圧力
だからやっぱり言ってこ。
うんうんうん言っていきましょうねお互い。
うん。
僕が誰かを怖がらせてたら言ってください。それちょっと怖いと思うって言って。
私ないもん上水が怖いと思うとき。
本当ですか。あったら言ってください。ちょっとそれは良くないよって。
そういう風にちょっと高圧的に今度言ってきて。
言ってくるの逆に。
試してみたい。
やだな。
そういう性質を自分持っとるよってことは実は分かっとるってことでしょ。
そうですそうです。やっぱりそのどっかね自分の主張を通したいみたいな強いエネルギーみたいなのがあると思うんですよ。
でもそれ出しすぎるとやっぱり人が怖がっちゃうと思うんでとかすごい圧になっちゃうので抑えてますね。
これ若いときはいいけどやっぱりその年取ってそれ制御効かなくなってそうなっちゃうっていうのはあるかもしれませんね。
うわぁ。
いやちょっとだから教えて。だからそのほんともっと高圧的な昔の時みたいなあの若かったから許された。
今だったらもう恥ずかしくてしょうがないみたいなのをたまに出して言ってきてほしい。
私たまに出ちゃうもんねまだ未だに。
いやいやもうだいたいキレてた。常にキレてたねなんかイライラしてたし。
ほんと?
だからほんとに良くなかった。
それを言ってたの?
言ってました出してましたよ。悪態つきまくってるみたいな感じだったんで。
えーほんと。じゃあその昔を知ってる人が今の上水を見たら変わったねとかさ。
そうですね。幼馴染とあのポッドキャストやってますけどなんかよく言われますねそれはね。
ほんと丸くなったねって言って。
丸くなったね。
なんか我慢してるねって言って。
我慢はねもうしてないんですけど。
うん。
あんまり。でもその調整はしてるって感じですね。
うん。でも出てくるかもしれない自分を少しあるかもしれないと思ってんだ。
まあ環境を整えないといけないって感じですね。
だからめちゃめちゃ資本主義ど真ん中の会社とかに行くとめちゃくちゃ良くないと思う。
見てみたいね。でも恐怖か。じゃあこのままがいいのか。
ちょっと見てみたいね。
いつかなんかねそういうことがあったらご指摘ください。
穏やかなゆったりしたじいちゃんばあちゃんになっていきましょう。
なっていきましょう。
はい。
じゃあ今日こんどこですかね。かなぷりさんじゃんけんお願いします。
の番ね。
はい。
じゃあみなさん右手をこぶくし作ってそれを空に掲げて。
はん!空が綺麗だなあ。
いこうよ。最初はグーじゃんけんぱ!
どうだった?ラブユー!
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか?
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