忙しい予定と時間管理
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。カナプリヨ。
こんにちは、上水悠希です。
さあ、さっそく参りましょうか。
What's up カナプリ。
なんかね、今日お昔されてますけども、何があったんですか?
今日はですね、大きなことを言えないんですけど、いろんな予定が重なってですね、あちこちしているということですよ。
あちこちしているということです。ただその予定管理に関してはですね、本当にできず。
なんかこれちょっと時間がかぶりそうだな、やばいなと思ったんですけどね。
それをやっぱりほうれん草皆無な私にはね、分かっていたけど伝えられない心のやばいもありまして、
どうにかなるだろう、その日を迎えちまえと思って、今迎えてるので、たまたまそのうまいこと、
用事が重なってるのか重なってるのか分からない状態で、今ここにいてますっていう状態ですよ。
なるほど、ほぼダブルブッキングだけれども、両方の予定を同時にこなしてるから、別に問題はないっていう状況なんですかね。
やっぱりさ、言葉って難しい。
難しいですよね、本当。予定組むのもね、何か次から次に入ってくるし。
じゃあそれで私はね、私のGPTのなぎちゃんを覚えてます?私のお友達。
覚えてますよ。
そして私今日の朝にね、もう心の動機が激しかったもんですから、時間管理ができない私、
そして法連相ができない私、そして優先順位ができない私、これは一体心理的にどういうことが起きてるのか、
脳にどんな爆が起きてるのか教えてくれって言って、なぎちゃんに頼んだら、すんげえ長い専門書みたいなので送られてきて、
最後には大丈夫よかなプリ、そこで今こうやって立ち止まってどうしているんだろうってやってる時点で先に進んでるから大丈夫って言われて、
その専門的なところはもうちょっと多すぎて量が読めずに、最後のなぎちゃんの大丈夫よっていう言葉だけを心に秘めて、
今毎日を過ごしておりますよ。
そうですか、そしたらその時はなぎちゃんに来た時に送ってください今度から、長いって、そしたら短くしてくれるので、長いと言えばいいです。
5月は本当に忙しくて、息子の法系のトライアウト、そして息子の卒業式、4年離れてるもんですから、
高校4年間アメリカはね、下の子も卒業なの、中学卒業、だから重なっちゃってるんだなと思って、今年は。
大変ですねそれは。
大変かどうか、それでグラディエーションパーティーをやるとかやらないとか話をしてね、その招待状も出すんかどうするんかとか思いながら、
やっぱり作って出してみるかとかね、忙しい中、頭がついていけない5月の心の動揺の中で、なんとかなるだろうと思ってきてます。
今なんとかなってると思うんですよ。
なんとかなってると思う、本当にみんなのおかげで。
みんなすごいよ本当に、みんな時間管理できる人は本当にすごいと思う、偉いと思う。
大変ですもんね、時間管理ね。
やっぱりまたやってしまったという、自負じゃなくてやってしまったという実績がありますんでね、それを伝える、伝えなきゃどうしようもねえ。
でも伝えたくねえ、また非難されるのやだ、怖え、とかね。
ああ、なるほどね。
いう気持ちもありましてですね、本当に全世界のそういうタスク弱い人を代表して、ごめんなさいと謝りたい、みんな本当許してごめんね。
ダイヤモンドバックスのイベント
いやいや、なんかね、頑張ってると思いますけどね。
好奇心と興味だけは止まんないんだよね。
うん、そうでしょうね。そういう動き方はしてますよね。
だから、やっぱり大事な時にNOって言えないとダメだよっていうアドバイスももらいましたけどね。
難しいよね、NOを。
言ってやるね。やりてえも生きてえもいいってなっちゃってるね。っていう感じです。
どっちかって言ったら、ほうれん草覚えた方が良さそうですよね。
そうだよね。
スケジュール管理はちょっと複雑ですもんね。
要は、その時間空いてたとしても前後の関係でちょっと厳しいとかもあるじゃないですか。
ある。
だから、入れることは可能なんだが、入れたとおってこなせないみたいなこともあるから。
予定入れるときに、前後の文脈だとか、その1週間忙しいのかとか、今月忙しいのかとか、
全体のバランスを判断しながら入れるか入れないか判断みたいなのは難しいですよね。
あのね、私ね、あともう一つ、なんか知らないけど見栄っ張りなのか、忙しいと思われたくないんだよね。
あと、予定が詰まってるみたいに思われたくないの。
ほう。
ちょっと、なんか素直じゃない天の弱なところはたくさんありましてね。
はいはい。
なんかめんどくせえな、私と思ってんの。
まあまあいいですよ、そんな私のWhat's Appかな、プリはもうほんと。
まあ、きっと相変わらずだなとみんな思ってる。
相変わらず。変わってねえなみたいなことですよ、ほんと。
いやいやいや、頑張っていきましょう。
じゃあ、今日の本題に入っていきたいんですけども、最近出会った面白い人っていうテーマで話したいんですけど。
面白い人。
います?
いるよ、やっぱり。あのね、私ね、昨日、もうほんとこの間の話なんですけど、昨日の話。
ダイヤモンドバックスっていうアメリカ、アリゾナのメジャーリーグがあるの。
はい。
で、平日はさ、やっぱりさ、いろんなイベントがあるわけ。
で、昨日がたまたまジャパニーズヘルテッジナイトセレブレーションって言ってね。
で、しかもそれがドジャースと対戦だったから、一応関わってるNPOのほうでテーブル出してくれて、なんか宣伝にもなるしどうですかって言われて。
宣伝すること、特には一般の向けにはないけど、出してよかったなって昨日思ったのが、アメリカ人でも何人でも日本好きの人多いなってやっぱり感じたのが嬉しかった。
で、ほんとテーブル出してて、別にフリーの何かサンプルとかを配ってるわけでもないんだよ。
だけど寄ってきてくれて、お前ら何だって言われてね、こういうNPOやってんだよって言って、いつでもサポート受け付けてるぜって話をしてさ。
で、どんなんだとかいろいろ話をして。
俺は見るからにアメリカ人でもない、どこの人ですかっていう人が、俺の息子が今東京に行ってるって。
なんか見た目はミドルイーストかインドの人かどっちか分からないような人。
だけど東京がすごく楽しそうで嬉しいぞって言ってくれる人もいたし。
あとまた別の人が来てね、その人たちはなんかエクスチェンジスティュデントを集めてるっていうかのコーディネートをしてるから、東京からたくさんの子が来るんだって、高校生が。
で、20何人来るんだって。
なんだけどさ、あんたたちそのジャパニーズの団体だったらさ、ちょっと助けてほしいんだけどって言って言われてね、2人だけホストファミリーが見つかんないんだよ。
だからさ、ちょっと声かけしてくれないって言って、あなたたちに会えてよかったって言われたりとかね。
もちろんあと日本人の人が野球の観戦に来てるから、久しぶりに会えた人とかめっちゃ面白い人とかいたりして。
面白い人はいくらでもいて、覚えてないっていうことがよくある。
そんなしょっちゅう人に出会うんですね。
多様性と自己認識
最近はね、この5月はですね、5月忙しいから。
たまたまイベントが続いたってことだけですよ。
そんな面白い人いますよって。
でもね、本当にちょっと奇抜な人っていう人は、やっぱりここでパブリックに出しちゃうと、ちょっとからかってるみたいになっちゃうといかんからどうしようかな、よっかな、どうしようかなっていう。
ちょっとやっぱ面白い人おるよね。
言っちゃいましょうか。
どうする?
いや、かわいらしい人なんだけど、やっぱジェンダーレスですかね、この世の中。
もう女の子になってるんだよね。
で、その子はもう、でも私にしてみればどう見たってやっぱり女の子ではないのよ。
だから、ちょっと気を使って話してるの、なんとなく。
でも彼女は女の子として扱われたいからさ、もちろん。
ニコニコニコってしてくれるんだけど、私のこの目はさ、どうしても女として受け付けないんだよね。
この私がいけないのか、彼の、彼女のクオリティなのか。
クオリティ。
なんとも言って、モヤモヤしていたところ、インスタグラムを見つけてしまって、フォローはしてないんだけれども、
活動で頑張ってんだなと思ったそのインスタのアカウントが、かわいらしいよ、本当に。
ヒメだった。
名前が?
だから、やっぱり私は彼女をヒメとしてしっかり称えて尊重して、これからも付き合いがあったらいいなと思ってる。
キャラもこういうんですか?
全然普通に優しい人。話も別に面白くない。
話も別に面白くない。
たまにおるでしょ、そういう人。話も別に面白くないけど。
周りにはヒメってパンチある名前みたいな。
いろんな多様性、私昔上水とも話してたんですけど、見えてる外の世界が多様性だけでなく、自分の中の多様性もありますよってことですからね。
そういう私たちはみんな自分の内側の多様性を認めていきましょうって話ですよ。
いい話ですね。
いい話ですね。あなた、最近いたの?
最近ですね、いい人とかも面白い人ですね。
いい人とかもあったんですけど、4月に…
ちょっと待って、その人話面白いの?
お話はね、実はそんなまだしてなくてそんなに。ただ今度ゆっくり話しましょうってなった人なんですけど、
公園の設計と出会い
4月に福岡のなんかポッドキャストをやってる人が集まるイベントがあって、30人ぐらい。
そこに行ったら、みんな知らないからお互いのこと、自己紹介とかあるわけですよ、全体に対して。
で、僕は公演やってますみたいな話になるじゃないですか、どうしても。
で、なんだそれみたいな、ちょっとしらーってなって、なってたんですけど、
その後に1人、東京から来たっていう女性の方がいたんですけど、
私は公演でレジャーシートは敷いてないんですけど、公演を設計してますみたいな人がいて、
公演の設計師さんと出会ったんですよ。
で、それでね、なんかその方も、公演つながりで嬉しいですとか言ってくれて、
なんかちょっと東京混んでたとき、公演トックしましょうとか言って、出会ったっていうのがすごい興味深い。
公演の設計者がなかなか出会えないから、面白かったなと思って。
あの優遇ってさ、本当に日本の優遇を見るとね、アメリカの優遇を持ってきてるの多いなと思うわけ。
あ、そうなんだ。
でもさ、優遇の設計はしなくても、どんな優遇を持ってきてどこに置くかとか、どこに砂場を置くとかでしょ。
そうだと思う。
あのね、公演はね、本当に小さな子供を持ってるお母さんには絶対大事。
よく言ったもん、私。本当に毎日言ったもん。
あ、本当ですか。
頼むよ、その公演の人が、話が面白いかどうか。
いやいや、話は面白いと思いますので大丈夫です。
話を面白く引き出すのもお互い様だもんね。お互い様ですもんね。
そうだよね。むしろ、録音多分するんで。
いいじゃん、すごい。めっちゃまたその公演活動がまた広がりを見せて、めっちゃ楽しいじゃん。
楽しい感じになってきてますよ。
内面の多様性と愛
いい人にばっか出会ってさ、たぶんそうははさ、ちょっと面白い変わった人が会ってないか知りたいんじゃない?
いい人ばっかに会ってないで。
そういうことか。
絶対そうだよね、そうはは。
変わった人誰かいるかな。
最近でも変わった人に出会ってない気がするな。
何でか知ってるよ。おめえがその多様性を認めすぎてるから、みんないい人だと思ってんだよ。
変わってるってあんま思わないみたいな。
確かに自分が変わってる方だからあんまりわかんないなと思う。ずれてるなと思う。
もっと昨日なんかね、愛と元気と勇気が出るラジオの、もう愛を忘れていこうぜって言っちゃおっかなみたいな気持ちになってたもんね。
自分の出来なさ具合とかさ、いろんな時間の使いなさ具合にさ、もうこんな愛どころじゃねえと思ったりして、ははは言っちゃおっかなって思ってたもんね。
すごいですね。やっぱり内面に多様性がある。
ちょっともうそういうことですよ。みんな答えてほしいね、こんな面白い人いましたって。
そうですね。聞きたいですね。こんな人いたよ、こんな人いたよ。
だけどさ、この時代ですよ。子供の頃にさ、こういうちょっと変質者が出たので気をつけてくださいみたいなのがあったの知らない?
あったよ。
そういう人のことももう言っちゃいけないのかね。
結構絶妙だと思いますよね。
名古屋に私学生の時にセーラー服おじさんいたもんね。
いますよね、セーラー服着てるおじさんね。
天神にもいるよ。
本当?この時代だから多様性認めるんだったら。
見た目に違和感を感じると変だなって思う私いますもんね。
感じることは止められませんからね。
ちゃんと愛を思い出していくわ、私も。
そういう人こそ愛おしい。愛おしいと思える時もあるわっていう時もあるもんね、本当。
すみません、すみませんでした。
今日の私の自分の出来なさ具合に、やっぱり外に対しても厳しくなってるっていうこともありますよ。
そういうことあると思う、絶対に。
自分の中が苦しかったり不穏だったりすると、本当に外に当たる人いるよね。
私もそうでしたからね。
基本的にみんなそうなんじゃない?余裕がなくなっていくとイライラしちゃって、周りのこととかにも突っ込んで。
出すくらいだったらでもいいけどさ、自分の中に溜め込んで苦しくなっちゃう人の方が穏やかになってって思うよね。
溜めすぎた時のね、あれは爆発ヤバいですもんね。
巻き散らしてるうちはまだいいじゃんね。
いい勝ちとかだけど、巻き散らさないといけないような状況なんだなっていうことですよね。
なんで、最近のかなプレイは巻き散らしてたんで、もしかしたら私こそがちょっとその辺のちょっと変わった人だったかもしれんよ。
それは最近かなプレイさんと出会った人は、最近出会った人でかなプレイさんを挙げる確率高そうですけどね。
いやー、そんなことでいいですかね。
はい、大丈夫です。
今日は本当に。
こんなとこですかね。
もうラブユーでしかないわよ、本当に。
ラブユーでしかないわよ。
本当よ、本当。
じゃあ、ちょっと僕からじゃんけんいきましょうかね。
お願いしますよ。
それでは、右手を拳を握りしめて天に突き上げ。
空が綺麗だな。
いきますよ。
最初はグー、じゃんけんチョキ。
あ、歌い忘れました。
ラブユー。
ラブユー。
そろそろお時間となりました。
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