1. カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ
  2. #94 三人でハモろうよ 〜sowa..
2025-03-23 21:17

#94 三人でハモろうよ 〜sowaの思い出〜

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サマリー

ポッドキャストでは、sowaさんと一緒にアリゾナの落ち武者の思い出や楽しいコーラス体験が語られています。特に、石井さんのハンバーグのCMソングを三人でハモる提案があり、思い出の中で笑いや感動が生まれています。このエピソードでは、かなぷりさんや上水さんとともにハモりの楽しさについて話し、家族や幼少期の思い出を振り返っています。また、音楽と調和の楽しみが強調され、互いに音程を信じて歌うことの重要性が議論されています。

落ち武者の思い出
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ!
こんにちは、上水悠希です。
こんにちは、sowaです。
おお、sowa来たぜ!イェイイェイイェイ!
珍しいですね。
私ね、What's up カナプリ、もう私が勝手に言っていい?
What's up カナプリ、あのね、あのー、前に駐在できとった人。
ハロウィンの時にね、落ち武者になった人がいるの。
落ち武者のコスプレっていうか、仮装した人のことね。
そう、で、私たちもうみんなでその人のこと落ち武者って呼んだよね。
ずっとどんな時でも彼は落ち武者なの。
で、駐在が終わって日本に住んでるんだけども、やっぱりアリゾナ本当にいいからって言って、
一人だけちょっとまた遊びに来たんだね、一週間ぐらい。
へー、そんなに、うんうん。
いいとこなのよ。
そんで、アリゾナ大好き。で、アリゾナの人と繋がっていたいって言って、
繋がっていたいと思ってくれる私もそのうちの一人なの。
落ち武者が、「カナプリさん、聞いてますよ僕は。愛と元気と勇気が出るラジオ。」って言って、
本当に聞いてくれてんの。結構聞いてる。
「あの、上梅子さんって誰ですか?」って言って、「あ、上梅子さんいいですね。」とかさ、
あの、「本当に笑っちゃいますね。」とかさ、って言ってくれたの嬉しかったと思ってさ。
嬉しいですね。
ここの場でお借りて、落ち武者どうも聞いてくれてどうもありがとう。
ありがとうございます。
本当にね、本当にまた来てまた遊んでくださいね。
あの彼はね、アリゾナ祭りの準備期間の時に来て手伝ってくれた。
「カナプリさん、ちょっと顔だけ会いたいですよ。顔だけ見るだけでも。」って言ってくれたんで、
「あ、おーちゃんここでみんなで作業してるんであんたもおいで。」って言って来てくれた。
土産も持って本当にありがとう。ラジオも聞いてくれてありがとう。
本当にアリゾナをずっと好きでこうやって繋がってくれてありがとうですよ。
落ち武者のお話でしたね。
ハモる体験
What's upコーナーでした。
ありがとうございます。
今日はね、ソワさん来てますけど、なんかどうしてもやりたいことがあるっていうことで。
はい、そうなんです。
3人でね、歌いましょう。
ラジオで?
そう。
これズームですよ、ズーム。
いや、あの、すごく短いから、歌うっていうかね、ハモりましょうっていうことなんですよ。
え、ズームってハモれんくない?
大丈夫。任せてください。
あ、そう。
何の自信ですか?
これは、えっとね、私が子供の時、たぶん小学校、低学年ぐらいだいぶ小さい時に、
私の姉と母親とやった楽しい思い出がありまして、
で、あのね、姉が、なんか小学校でその時に、石井のハンバーグっていう、ハンバーグのCMソングみたいなのがあって、
石井のハンバーグっていう。
はい、知らないですね。
CMですよ。あったんですよ、昔。
そうそうそう。石井のハンバーグはまだ売ってるけど、CM昔やってて、
で、そのハモりを学校でやったら楽しかったから、やろうやろうって姉が言い出して、
母親と3人で、上パート、真ん中パート、下パートに分かれて、石井のハンバーグを3人でハモって、すごく楽しかったっていう思い出があって。
もうエピソードでお腹いっぱいですけど、やるんですか?
私ね、今ね、泣いちゃった。
だってさ、そうお母さん亡くなってるでしょ。
そんな大躍、そんな良い思い出のやつにしたら。
それに一緒にやってくれ。だってお母さん、やだ。
そんなつもりじゃなかった。
いやだけど、すごいじゃないですか。そういう良い思い出があったなーって思い出して、これをかなぷりと上水とやろうと思ってくれたっていうのが嬉しいね。
もう泣いちゃったもん。鼻水が出ちゃったもん。
石井のハンバーグオフ会しないといけないじゃないですか。
そうしよう、そうしよう。でも、どこのパーツやればいいの?私は。
どこがいい?
全然分かってないけど、どうしたらできるんですか?
ちょっと一回歌って、全部一回やって、自分一人で。
一番上が、石井のハンバーグって上がっていきます。
真ん中は、石井のハンバーグです。
真ん中は、ずっとまっすぐトーン。
今、分かりました?
石井のハンバーグ。
下は、石井のハンバーグ。
どれがいい?
私がやってみていい?全部やっていい?
で、私は全部、だいたい音程を外すって有名なのね。
僕もですよ。
石井のハンバーグ。
そうそう、上手。
石井のハンバーグ。ちょっと違うだろ、もうすでに。
もう、バッチリ、バッチリ。
石井のハンバーグ。
下は、石井のハンバーグ。
ハンバーグ、ハンバーグ。
あれ?下、下苦手だね。上水さん、じゃあ下やってください。
石井のハンバーグですね。
そうそうそう、上手。じゃあ、カナポリ上にする?
じゃあ、もう一回やっていい?
石井のハンバーグね。
そうそうそうそう。
だけどさ、ズームでハモれんっていうのじゃない?
やってみようよ。
これは編集なの?
やってみようよ。
じゃあ、もうそれで切れちゃうのがいいのね。
で、結局聞こえんかったやんっていうのなんだね、じゃあ、お家は。
思い出が大丈夫ですか?汚されないですか?大丈夫ですか?
私は泣いたよ、あのお母さんが出てきて、ほんとに。
遊びなんで、楽しいからやりたいだけです。
じゃあ、絶対音が聞こえんくなるよね。
聞こえないね。後で聞けば、ちゃんとなってるみたいになる。
練習と挑戦
信じるしかないですよね。
できてる。
ならんって、絶対。
何回かやりましょう。
いいから、やってみよう。
だってさ、私が大笑いした時のやつね。
5分くらい笑っとった時。
あれだって切れとってさ、あれなんだって言った時あったでしょ。
あれはマイクから離れすぎてたからじゃない?爆笑して。
確かにね。後ろにのけぞって、転げ回ってましたもんね。
そうだよ、そうそう。キャンセリングされてただけでしょ。
コミコミでハモって音が消えるズームのシステム。
それもコミコミですよ。音が消えるっていうのも。
じゃあ、いきましょう。
多分っていう感じになってる。
頭どうやって入るんですか?合図はどうするんですか?
せーのっていう。せーの。
石のハンバーグ。
せーので入るんですね。わかりました。
いいですか。やってみましょう。
待って、かなぷりがなんだっけ、上だっけ?
上、私が真ん中、うえみさん下ね。
いけますよ。せーの。
石のハンバーグ。
遅いって言ううえみさん。
これ遅かったでしょ。
遅縁だって。僕の中では合ってんだって。
本当?
遅縁、遅縁。
私ね、音程は絶対外れるんだけど、それはちょっと遅いってわかったよ、さすがに。
いやいや、僕今合わせてますから。これ遅縁だって、ズームの。
本当?マジかよ。
もう一回やってみましょう。
目を閉じて、僕はもう音に集中します。
上水の怒りを出していこうぜ。
せーの。
石のハンバーグ。
めっちゃ遅いよね。
私ちょっと速かった。
どれくらいのスピードでいくの?テンポ。
テンポがね、ちょっと遅くない?
遅い。
えっとね、石のハンバーグ。
それくらいね。
石のハンバーグ。
いい?
はい。
せーの。
石のハンバーグ。
あ、いけた気がする。ずれてたけど。
もう一回いきましょう。
はい、せーの。
石のハンバーグ。
誰がずれてるの?私でしょ?
これ遅延だって多分。
遅延だね。でも音程はみんな合ってた気がする。
本当?これさ、じゃあさ、私がんばって自分で、その自分だけの音源を上水に送るので、
で、ソーはもう音源を送れないよ。それで最後は、ズームだったらダメでしたけどってつけてよ、ちゃんと。
そうしよう。
タイミングだから、ちょっと待って、今までのやつは全部タイミング調整しません。
ここからもう一回最後本番やって、それはタイミングだけ調整させてもらうっていうのをちょっとやりますね。いいですか?
ちょっとでもさ、これで本当に、そのソーはとお姉ちゃんとママはずっとそれをずーっと歌って、ギラギラギラギラ笑ってたの?
そう。
ハモるって気持ちいいなーって言って。
本当?で、それみんながそう思ってたってこと?
そう。
もう一回やろう、もう一回やろうって言ってやるの?
そう。
へー。
ね、それでね、それでね、一心のハンバーグはこの次で完成するんですけど、これ思ったんだけど、これでかなぷり地球ヨガもできるなと思って。
かなぷり地球ヨガー。
そうそうそうそう、できるじゃん。それ作ったら、今度なんか編集のこう、編集店とかで使えるかなと思って。
ちょっと、あの、一心のハンバーグの頃かもしれないけど、ちょっとやってみましょうか、一回ね。
かなぷり地球ヨガに替え歌でやってみましょう。
じゃあまずは、一心のハンバーグの完成版を。
わかりました。一心のハンバーグからね。わかりました。
いきますよ。せーの。
一心のハンバーグ。
うん。いいんじゃないですか。
ちょっと微妙だよ。もう一回言わないと。
もう一回?いいです。
本当にこれ遅延なの?
あ、じゃあわかった。
相和と上水、相和とかなぷり、かなぷりと上水だよ。
あ、わかりました。
で、あの、全部せーのは相和がやる。
はい。
難しい。
私はただ黙ってるだけ。
はい、いきます。せーの。
一心のハンバーグ。
なんでかなぷり地球ヨガ出してくんだよ。
もう早くやりたくて。
もうかなぷり地球ヨガでちょっと練習しましょう。もう。本番に向けてね。
かなぷり地球ヨガで。
そうしよう。
もういいの?それでいいの?
そっちで行きましょう。
もういいや。間違えたから。
はい。いきましょう。
じゃあ、3人参加?それか。
3人で練習する?
うん。
せーの。
ハモりの楽しさ
かなぷり地球ヨガ。
うん。
かなぷりさ、もう一回やって?音程あってた?今。
うん。あってなかったと思う。わかった?ばれた?
うん。
せーの。
これじゃあ、かなぷりと上水でやろう。
で、ちゃんとジャッジして。
OK。せーの。
かなぷり地球ヨガ。
上水遅延?これ本当に。
遅延じゃない?
せーの。で、一拍置いてない?
置いてない。置いてない。
そうあさんのせーのって言ってるよ。
じゃあ、私がちょっとじゃあ、わざと遅延させていったら、音では合うの?
これさ、逆にさ、あ、でもダメかな。
うん。
音を聞かなかったらいけるんじゃない?みんなの声を。
つまり、遅延とかがあってさ、歌いづらいじゃん。
うん。
だから、その歌ってるとき、イヤホン外すね。
だから、せーのはジェスチャーでやって、それぞれ自分の音を信じるみたいな。
やってみよう。
ちょっと待って、私の、私だけのやつでやって、せーのの後にその入ってくスピードは間違ってるかどうか確認してほしい。
ああ、いいよ。せーの。
かなプリ地球。え、違うの?もう首がかしげっちゃってるじゃん。
ちょっと遅い。遅いよね。ちょっと遅い気がする。
やっぱ遅延ある、みんなね。ちょっと僕が行きますね。
そうあさんお願いします。
幼少期の思い出
そっかそっか、しょうがない。
せーの。
かなプリ地球ヨガ。
もう絶対私たち合わんとかんね。
このためだけにちょっと対面に。
やろうね。
ここでちょっとこのイヤホンの外すやつやろうよ。
外したらどうなるかね。
やってみます。外しますよ。
かなプリ地球ヨガ。
どうだろうね。
わかんない、どうなんだろう。
でもなんか惑わされはしなかったでしょ、他の人の声に。
うん、自分の音程に集中できました。
ねえねえねえ、いけたんじゃない?
なんかあの、やっぱりハモるって楽しいね。
でしょでしょ、楽しいよね、なんか。
私だって夢だったもん、そのアカペラでみんなそういうのなんかやるの。
だけど絶対私外すんだよね。
だけど自分の好きな音程っていうのがあるんだよね。
パートが、それに出会えれば間違えたりしないんだよね、きっと。
そっかそっか。
今日はじゃあ出会えなかったってことですかね。
今出会った。
上はいいでしょ?外しとったまた音程。
え、大丈夫じゃない?
もうわかんない、みんながどんな感じか余裕がないからね。
多分大丈夫かな。
このぐらいの短いやつだったら。
わかった。
楽しいでしょ。
うん、楽しい。で、それを本当に幼少期に、お姉ちゃん楽しいもってやるもってやるってやってたの。
そうそうそう。
で、あなた二人姉妹の、二人姉妹なの?
そうそうそう。
甘えっ子?甘えん子だった?
甘えっ子じゃなかったよ。わがままっ子だった。
第二子ってみんなそうなんだよな、ほんと。
わがままっ子マイペースだったみたいな。
そうってすごいさ、間違ってないみたいな主張してくるでしょ。
僕は間違ってない、私は間違ってないみたいなさ。
でもそういう子が元気で楽しくみんなと調和しながら楽しんでるのって、母親としてはめっちゃ嬉しい。
だから、お母さんもその調和してるときがほんと楽しかっただろうね。
そうね。
一寸のハンバーグやってるとき。
うちの母親はね、ずっとシャンソンをやってたの。
えー。
シャンソンをね、フランス語で歌ってたの。
えー、洒落てんな。
お父さんフランス語、フランス料理のオーナーだよね。
母親はフランス語をずっと習ってて、それとは別にシャンソンも習ってて、フランス語でシャンソンを歌えるようになりたいって言って。
それで一寸のハンバーグを練習してたんですね。
そうです。
えー、私福岡でね、フランス語を教えてる女性、アドリーヌっていう人がある。
あら。
日本人だけどね。
へー。
へー、そうなんだ。
フランス語が熱いんだね、福岡って、きっと。
フランス、なんかあるね、そういう学校が。
へー。
母親の先生はリュックっていうイケメンの男性だったけど、フランスに帰っちゃったリュックは。
で、そのシャンソンはお父さんの料理店で披露できたりしたの?
えっとね、お店でも歌ってたし、発表会、コンサートとかで東京のホールで歌ったりもしてた。
それはさ、お父さんが料理しながら、大好きな嫁の歌声が聞こえたいから歌えよって言ったのか、お母さんが、私をちょっと歌わせて、あんたの店でって言ったのかどっちかね。
ほんとね、父親が結構ね、面白がって、人前でシャンソンとか歌ってる母親のこと面白がってて、
素敵、いいなー、素敵だね。
って感じだったよ。
ほんと、そしたら娘2人がハマってやがるわと思って、すげー、かわいい家族だね。
家族とのつながり
ほんで最近、お姉ちゃんとハモった?
いやもう、何十年とハモってないわね。
今度やりな、絶対。やったら教えて。
突然石井のハンバーグ歌ったらハモってくれるんじゃない?
私の姉で。
姉ちゃん忙しくしとるかね?
いや暇そう。BTSのおかけをしてるだけの人です。
そんじゃもう電話してさ、お姉ちゃんちょっと久しぶりだけどさ、覚えてる?石井のハンバーグ、あれちょっとハモって、せーのってやってみて。これで報告してよ。
お姉ちゃん泣きそう。
泣くって私も泣けちゃうもん、ほんとに。
お姉ちゃん泣きそう、それ。その話したことないもんだって。
しないよ、もうまた泣けてきそう、お姉ちゃん、目頭、鼻の奥熱い、今。
3人集まったらみんなハモったらいいと思ってる。
じゃもうこれからも世の中はそうしよう。3人集まったら絶対ハモってってよ。
もうね、人類ね、どんどんAIとかも発達してくると、ハモるぐらいしかやることないですからね。
そうです。
ハモろ?
ハモるのいいと思う。積極的にハモってるでしょ。
言ってるじゃん。
びっくり。泣くとも終わらなかった。
私、ナイトルでじゃんけんあったら番だよ、そう。
はい、小澤さんお願いします。石井じゃんけんで。
え、ちょっと難しいこと言わんで。
その音程でじゃんけんやって、もう。
え、なんて?
その音程でじゃんけんやって。
え、むずいって。
いけますよ。じゃあ、右手で、右手を握りしめ、こぶしを作って、それを空に突き上げてください。
いくよ。
え、石井でじゃんけん?
石井でじゃんけんぽん!じゃないからね。
めっちゃまだ泣いてるじゃん。
いくよ、じゃあ。
かなぷりじゃんけんちょーき!ラブユー!
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなぷりさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、ホームからご応募いただくか、またはハッシュタグかなぷり地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなぷり地球ヨガのメンバーも随時募集中です。ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
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