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2025-03-02 17:34

#91 アリゾナの報連相皆無事務局長【前編】

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Executive Directorから盛り上げ隊長へ華麗なる転身


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サマリー

アリゾナの日本の祭りであるアリゾナ祭に関するエピソードでは、ボランティア事務局としての奮闘や体調不良の苦労が語られています。出展者としての期待や団体の活動、さらには事務局長との関係についても触れられています。アリゾナの団体での事務局長としての経験やイベント運営の苦労、人間関係の築き方についても話されています。特に、青空市場の成功や役割の適材適所に関する洞察も述べられています。

アリゾナ祭の準備と体調
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、How are you?
こんにちは、上水幸です。よろしくお願いします。
お願いします。
What's up, カナプリ?
いいですね。最近どうですか?
どっか出かけたとかいう話でもいいし。
うん、最近起きたこと。
起きたこと。うんうん。
年に1回めちゃめちゃ体調が悪くなる。
しかも大事な、アリゾナの日本の祭り、アリゾナ祭りというのがあるんですよ。
アリゾナの日本の祭りでアリゾナ祭りというのがあるな。
はい。で、私たちは出展してるんです、NPOとして。
ああ、はいはいはい。
で、私は事務局なんです。
うんうん。
ボランティア事務局。
はい。
で、なぜか私と事務局長が一丸となって一生懸命やるんですけど。
うんうん。
そのイベントで、もう本当に体がボロボロになっちゃうの。
はいはいはい。
アレルギーがひどくてね。で、芝生外のイベントなので、本当に苦しいの。
はい。芝生のアレルギーってこと?
うん、なんかもうホコリと芝生といろんな花粉のアレルギーで。
はい。
で、イベント朝から晩まで。
はい。
で、朝の出発時間朝の5時半、で帰りの時間夜の9時とかね。
ああ、きついですね。
が、土曜日と日曜日。
うんうんうん。
金曜日も昼から夜まで出店の準備、搬入作業。
うん。
それでね、もうめっちゃ、もう年に1回これでもかってくらい体調悪くなるのね。
ああ、もうそれで疲れ果てて。
日曜日の朝、もう行きたくないと思うけど、また同じように朝の5時半に出発して行くんですけど、朝のもうね、目やにが出ちゃう。
目やにって出る?
で、ほんと目が開かなくなっちゃって。病気の猫ちゃんみたいな。
あ、そんなレベルで。
ほんとなんかこう、もう野良犬のなんかこうヨレヨレになった野良犬みたいに目やにと花粉で鼻が詰まってるので、口が開いて寝るから口の中もカピカピ。
うんうん。
壁、壁みたいになんかもう岩みたいになってる。
え、そんなに?すごいね。
もうね、ほんとにひどい。だけどそれがあるからもう私無理って言ってね。
うんうん。
思ってやってるんだけど。でもま、あのイベント自体は楽しいの。それでちょっとま、なんかその後遺症で咳がまだ残ってるっていう。
アリゾナ祭の規模と役割
じゃあなんか風邪とかっていうよりはそういうアレルギーみたいなやつで崩してそのまんま体調崩しちゃうみたいなのが毎年あるって感じですかね?
ちょっと今年はいつもよりひどかったのはその前の2週間前にちょっと風邪をひいてしまった。
はいはい。
それが治りかけだけど多分それ、このイベントがあるので気合で治さんとあかんとちょっと無理をしてるんですよね。
うんうん。そうですよね。イベント前忙しいですもんね。
なんでね、あの金土日はあの薬漬けで向かいましたよ。だけどもね、あのま、今元気なんで楽しいからまあいいかって言ってね。
これに関してはね、私話すことたくさんあるからね。止まらんからね。
続けてください。今日この話しましょうよ。
ワッツアップかな?プレイのおしまいだもん、もうそれで。
いやいやいやいや、せっかくの。
で、本題これも本題にいっちゃうじゃん。
いっちゃいましょう。最近あったフリートークっていうテーマで今日行きますんで。
あ、そうですか。フリートーク。最近あったフリートーク。
そのまま行きましょう。
あのね、アリゾナ祭って私これ多分この時期になって毎年話してると思うんですけどね。
そうですっけ?
そうなのよ。どっかで話してる。
サラッとはなんか聞いてる気がするけど、そんな詳細に聞いたっけ?
このね、アリゾナ祭ってアメリカの中で日本の祭りっていうのをいろんなところでやるんですよ。
日本の祭りってのは何?日本人が集まって何かする祭りってこと?
うーん、祭り、祭り。もう大きなイベントとして、アリゾナ祭りは全米の中でも数本の指に入るぐらい日本のイベントとしてでかい。
あ、そうなんだ。へー。
来場数も5万人、6万人、7万人、8万人とか。
結構ガッツリ来るね。
年によっては来るの。
それの中の出展者なの、私たちの団体は。
この団体は日本語補習校を手助けする団体としてある。
名前がね、言っちゃうと出ちゃうけど、知ってる人は知ってるのにも言っちゃうけどね。
なんでおめえがやってんだっていうような団体の名前だよ。行くよ。
ジャパンビジネス、アソシエーションオブアリゾナ。
ビジネスからかけ離れた私が入っていることがまず間違ってるって言ってね。
それの事務局の中に入るっていうことを周りの人がみんな私を止めたの。
なんで入ったんですか、逆に。きっかけは何だったんですか。
きっかけはですね、本当にこれ言うとあれだけど、パートタイムの仕事したいなと思ったの。
はいはいはい。
なんかこう自由、時間に自由があって、なんかパートタイムの仕事、週に1回か2回ぐらいのなんかないかなっていうそういうの。
本当ずっと探してたの。
いろいろあるじゃん、その中でも。
そうしたら、元々その団体の事務局長を雇った方。
リバリさんっていうんだけどね、名前も言っちゃうけどさ。
彼女はね、私の本当に尊敬する人なのよ。
もうね、日本で生まれて日本で育った外国人、アメリカ人だけど、もう日本が大好きで、
もうね、すごい精神なの、あのギブの精神が。
もうなんか困ってる人があったら手を出して。
彼女はフルタイムで働きながらそれをやってたの。団体の事務局長。
でももう歳になってきたから、で旦那さんもリタイヤするから、私もリタイヤするから、誰か後釜探すっていう時期に私と出会って、
私が、でなんかさ、バイトみたいなのなんか知らない?って言ったら、あ、あなたやる?って言ってね、声かけられて。
私でもできるの?みたいなね。ほんとそのノリだよ。やってもいいかな?みたいなね。
この団体はね、すごい実は立派な団体だってことにね。
そうなの。で私も知らんかったけど入っちゃったの。
本当にやめろっていう声がね、たくさんあったの。
やめろって声があったんだ。
ボランティア活動のサポート
お前には無理だって。それでも入っちゃったんだよね私。
結構でももう長くない?
実はこれでね3年は過ぎたかなって。
ねえすごいじゃん。定着してるじゃないですか。
いやいやだけどね違うんですよ。いろいろとその中での立場もいろいろ変わってきましてですね。
今では私もうそういうイベントの盛り上げ役だけになってます。
運営の方に携わるってことはないんです。
メールも返せないし、時間もわけわからなくなっちゃうし。
そういうのを何か運営に携わるっていうことは正直ちょっと私には荷が重いってことだよね。
確かにビジネスアソシエーションではないですよね。
じゃないでしょ。私じゃないでしょ。
本当にそれで入って一番怒ったのがね、うちの旦那J君。
お前、まず名前でビジネスって入ってる時点でお前には絶対無理だろって言って。
やるなよって。
やるなよって。
本当に本当にそうやって言われた。
だけどさ、私でもできるって言われたもんみたいなね。
でもね実際1年目にそのメールのエディトリーとかも私がやらないといけなかった時に
嫌々やってたのね。
もう嫌だなと思って。敬語とか丁寧なのとか、周りくどいというかさ、
いろんな人に承認を得てなんかこう進めていく感じとかさ。
でも結構みんなも忙しい中、本業がある中その団体に一応社会貢献として企業のどなたかが
駐在できた人の方たちが団体に所属してボランティアで運営されてるものなの。
みんなも忙しい中でその補修校、日本語補修校をサポートするためにある団体で
ずっとやっぱりこの団体はこういうもんですよ。
そしてこれはこうやってやっていくんですよっていうのを続けていかなきゃいけないのにさ。
私が入っちゃったもんね。
いいじゃないですか。
イベントの時はいいよ。だけど連絡事項とかさ。
ホーレンソーはもう皆無だったよ。私の場合。
ホーレンソー皆無。事務局。
でもね、私が入りますって言った時にね。
あんた一人じゃ無理だからって言って。
私はもう本当にもうボランティアでいいからあんたのサポートするよっていう人が救世主がそばでいてくれたの。
えーすごいね。
その子はもう逆にもう本当にいろんな人のお世話をして
なんかあったら届けてあげるよとか
駐在で大変来てね、右も左も分からない人たちになんかあったら助けるよとかさ。
補修校の方でもなんかあったら言ってねみたいなような人なの。
その人がかなプリじゃ無理だってって言ってね。やめなよって本当にその子もやめなよって言ったうちの一人だけど
やるって言ったんだからしょうがないよね。
でもやっちゃうんだけど絶対くちゃくちゃになっちゃうからサポートで入りますよって言ってくれたの。
優しいね。
すっごい優しさでできてるんですよ。
優しさでできてると思うよそれもう本当に。
できてるんですよ。
事務局長としての経験
でそれがあの1年目私が一応その時はね私事務局長だったんですよ。
笑っちゃいけないけどめちゃくちゃ面白いんだけど。
本当に無理だってな私ね。
事務局長はちょっと厳しいでしょ。
英語で言うと何て言うか知ってる?
わかんない。
エグゼクティブディレクターだ。エグゼクティブディレクターかっこいいでしょ。
かっこいいね。
だけどほうれん草皆無じゃない。
はいはい。
ディレクションできてないですね。
どんだけみんな怒らせたか。
まぁ怒らんよみんな優しいからさ。
だけどいらいら不満がどんどん募ってくるのが分かってくるからこっちも萎縮し始めてきちゃって。
なんかこうその子とのフレンドシップも壊れそうになっちゃったりしたけどね。
その助けてくれた子に負担がかかりすぎたってことか。
でちょっとストレスが溜めたのね。
本日はやるって言ったならやってとか言っちゃった。
本当にひどかった。
そんな団体に私入ってたんですよ。
でそこから事務局長はちょっと難しいよねって感じでいろいろとポジション変わってきて
今はイベントの特攻隊長みたいになってたんですよね。
まぁそれでもですよ。
最近はもうやっぱりみんなが本当に立派だっていうね。
いや私もいなくてもいいかなぐらいになってる。
ただ祭りに関してはその私とそのもう一人が回しすぎてしまったがゆえに
逆にみんなの理事の方たちがあのお手伝いしますよみたいになっちゃって。
本町店頭みたいなね。
役員の方たちがやって事務局の私たちが本当はサポートするんですよ。
なんだけど、なんかさ、私たちがやっちゃってたんだよね。
で本当にもうそれでその祭りで一生懸命張り切りすぎちゃって体調崩して苦しくなっちゃったって言ってね。
っていう風な。
その団体はね年に3回か4回ぐらいなんかイベントがあるの。いろんなイベントが。
もう本当じゃあ3ヶ月に1回ぐらい。
でその祭りっていうのは年に1回のイベントなの。
そのやつ何を出展するかって皆さんの寄付してくれたものを売るバザーみたいなの。
青空市場なの。でそれの収益が補修校に行ったりとか
JBAはそれでサポートさせてもらう。
であと他にも大学で日本語を教えているよとか、なんかそういうところにやるんだけど。
私はね事務局長でした。3年前までは。
どうやら似合わんだな。それでもう無理だ、私もう無理だって言って。
イベント運営の苦労
あーあかん、もうやりたくねえ、やりたくねえって言って。
本当にフレンドシップにね、あの傷が入りそうだ、入り、もう入る、入ってましたよ。
入って、もう本当にもうどうしようかなと思ったけど、やっぱみんないい人だからさ。
いや、辞めた方が回るのか、辞めずにやっぱ頑張って踏ん張った方がいいのかとか色々考えたけど。
やっぱりあの、適材適所で配置替えして、そのサポートするよって言った子が局長になって。
で、私がお手伝いさせてくださいって言って。
やってるんですけどね。
じゃあ今はバランスはいい感じですね。
今はイベント盛り上げ係なんです。
まあバランス良いかどうかわかんないんですけどね。
向いてそうですよ、でも。
まあそうだね、それの例えば青空市場でいらっしゃいらっしゃいの声かけ、私たぶん一番うまいと思う。
うまいと思う。
そういうのは絶対うまいと思う。
で、そこの売り上げめっちゃ良かったの。
えーすごい。
それで、もう楽しいんだけど苦しかった体調、体調がね。
あと時間全部取られちゃうからね、3日間。
で、ちょうどその時にね、息子の誕生日だったの。
すごい全部重なってるね。
全部重なっちゃって、もう本当にこれどうしましょうっていう風だったんだけどさ。
まあしょうがないよね、なんかもいろいろと。
だからもう祭りの方に頑張っていくっていうことをしましたよ。
まだこれ話続きいっぱいあるよ、本当だって言いたいこといっぱいあるけど。
続きいっぱいあるんですか、じゃあ次回また続き聞いてもいいですか。
祭りのことを。
まだいっぱいあるんだったら。
まあいいよ、でもちょっと5分、とにかくその収益を補修校に行ったりするのが私このラジオを使って
JBAってすごく頑張ってるんだよっていうのを実はアリゾナの人に実は訴えたいかもしれない。
おお、本当。
このラジオを使って実は。
言ってください、じゃあ次回ちょっとその辺も頑張ってるよも含めてね、よりちょっと話しましょうか。
じゃあそうしましょう。
じゃあ一旦ここで今週は終わりにしたいと思います。
ありがとうございます。
Thank you so much.
Love you.
Alright, ready guys?
じゃあ右手を拳にして、それを拳を手に突き上げて、その時に自然を感じてそよ風を感じるじゃないですか。
で、そんでね、そしたらその右手を、で、やるのよ、ジャンケンでしょ。
Ready?
さあ最初はグー、ジャンケン、グー。
私ねグー出したのは滅多にないよ。
勝った負けたどうだったどっちでもいいけどラブよ。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか。
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それではまた次回お会いしましょう。
17:34

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