1. カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ
  2. #128 幽霊部員インタビュー!..
2025-11-16 20:56

#128 幽霊部員インタビュー!(ゲスト:はるかさん)

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サマリー

このエピソードには、はるかさんというゲストが登場し、幽霊部員の経験や子育てについて語ります。さらに、明治神宮での思い出やヨガコミュニティの重要性についても話し合われます。はるかさんは熊本出身で、東京での生活や子育てについても触れ、田舎での多様性やキャリア志向の発展、最近の子育ての経験を共有します。

はるかさんの紹介と思い出
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ。
こんにちは、上水悠希です。
What's up, カナプリ!
あ、なんで笑ってた?
今日はね、あのね、あの、そうそう。
あのね、あの、お友達を呼んだんです。
はいはい。
はるか、はるかお友達。
はるかさん。
はるか、はるかちゃん、そうそう。
だから、What's upにはるかが来たわよっていうことなんだけどね。
はい。あの、はるかさんって僕、初めましてですよね。
上水さん、初めましてなんですけど、あの、ポッドキャスト聞いたことあります。
あ、本当ですか。ありがとうございます。よろしくお願いします。
喋るのはね、初めてということで。
はい、初めてです。
そう、あの、聞いてくれてるわよ、本当に。
本当にありがとうございます。
あの、カナプリと上水のやりとりは、いいっていう話をしてましたよ。
まあ、はるかが言ったかどうか忘れんけど、はるかはね、あの、なんで私呼んできたかっていうとね、
あの、私のね、幽霊部員。
私の幽霊部員なんですか。
あのね、かわいらしい、なんかね、ザ・後輩みたいな人で、
私、去年日本に行った時も、わざわざ時間作ってくれて、会いに来てくれて。
あ、あの時いらっしゃったんですね。
そう、あの、息子のカエルと、はるかと3人で、明治神宮一周しましたよ。
あ、そうなんだ。
で、その、どっかで待ち合わせして、で、歩くその道すがらも楽しかったよね。
八百屋寄って、あのリンゴ切ってもらって、八百屋のおじさんに。
で、そのリンゴを頬張りながら、歩きながら、明治神宮に突入したって言ってね。
へー、それ知らなかった。
あとさ、その明治神宮のさ、行きすがらになんか、馬のとこあったよね。
あ、あの、あるんですよね。
あのー、あそこに、ちょっとお金持ちのハイエンドの人たちが、あのー、なんていうかね、業場場みたいなのがあるんですよ。
あ、業場場?へー。
ポニー見ましたよね。
そうそう、ポニーがおったんよ。
その時、はじめましてだったね。
はじめまして、あ、そうですよね。
はじめまして。
幽霊部員としての経験
あのー、現物はね、現物っていうか生物はね、
対面はね、はじめまして。
でもまあ、体験も来て、すぐにヨガするって決めて、すぐに幽霊部員になったんだよね。
そうですね。
で、それをいつも、今日は吊るしてあげてやろうかと思ってね。
先に言ってくれれば、ほんとあったのに。
まあまあ、冗談なの。
でもね、理由があったのよ。
それは、あのー、入会したら、あのー、妊娠発覚してしまった。
で、隊長が、って言って、で、来たいけど来れなくて、って言って、で、
で、もうすでにね、子供ちゃんがめっちゃ可愛く、よちよち歩きして、
で、はるかは、あのー、ウォーキングママでもあるから、
あのー、もう幼稚園に行って、あのー、すごく、あのー、成長してる。
すげーよ、ほんとに。
説明がいいですね。
あのー、大筋めっちゃあってます。
大筋あってますか?
大筋あってます。
大筋あってます。
なんか、ほんと、カラフリーさんの世が始めて、ほんと、2回目くらいで、
あのー、妊娠発覚して、しかも、なんか、ちょっとその時、産もうかめっちゃ悩んでた時で、
この、ちょっともう産まれたから言うんですけど、
カラフリーさんとかに、なんか、もう離さずにはいられなくなっちゃって、
今、妊娠してて、なんか、迷っててみたいな。
そしたら、なんか、大丈夫よ、みたいな。
なんか、私、シングルで実は、もう産んでて、
ちょっとそこら辺にも、なんか、いろいろ覚悟。
当時思う、思う、思う、あのー、当時は結構覚悟を持って、なんか、真面目に考えてたんですけど、
そしたら、なんか、いや、なんか、大丈夫よって、
めっちゃこの人、根拠なくめっちゃ言ってんなって思ったんですけど、
でも、なんか、それがすごい、
だって、初めましてですよ。
なんか、でも、すごい背中押してもらって、
なんか、今に至っているので、
本当、あの時、あの場所で言える空気を作ってくれたのが、
めっちゃありがたかったなと思いますしね。
私がね、言ったところで、別に多分、
その感じで産んでたなって思うんだけど、
ちょうど、その、遥がその話を話してくれた時に、
あの、私とマーちゃんがいたの。
で、マーちゃんも、私と本当に同じような感覚で、
あの、幸せに今やってる。
20代はそれは大変でしたけど、
今、ほんと50代になって幸せ。
入って、もう40代からずっと幸せだっていうのをね、
体感している私とマーちゃんがね、
大丈夫よ、何とでもなるわよって、
言ったのはね、本当にある。
だけど、遥は強いのよ、本当に。
決めたシングルで産んだけど、
すごくなんかこう、環境良さそうなところで育ててるし、
なんか、仕事にも連れて行ったりとか。
そうですよ。
で、だったらあの、夜側にね、
可愛い子供連れてきていいから来いよって言っても、
ずーっと幽霊部員なんだよ。すごくない?
逆にその、幽霊部員、幽霊部員って言い方がわからないけど、
あまりこれじゃないけれども、継続していただいてるみたいなのは、
どういった観点から継続していただいてる?
それ聞いたら、じゃあもうやめようかな、なるかもしれないけど。
ヨガコミュニティの価値
単純に興味として聞いてる。
別にやめてくださいとか言ったわけじゃないですか。
なんなんですかね。でも、あのー、
ヨガ自体も、なんか河村さんとの、
別にきっかけで始めたわけではなくて、
前も結構なんかちょこちょこホットヨガみたいな通いでやってたんですけど、
なんていうのかな。
あと、自分で走ったりもしてるんだよ。
自分でちゃんとトレーニングしてるんだよ。
ヨガしてトレーニングすればいいんですけどね。
なんか、でもなんなんだ。
これを誘われた時になんでなんだろうって、
ちゃんと考えておこうと思って考えてたんですけど。
この収録に誘われた時?
そうです、そうです。そこは聞かれるかなと思って。
でもなんかやっぱり、なんか、
うーん、
辞めると、かなプリさんとの縁なくなるなっていうのがやっぱ寂しいなっていうのが一番大きかったかもな。
なんかまた会いたいし、
なんか、あの本当、
私ほんと半月に1、2回ぐらいしかヨガ出てないですけど、
なんか出ると、そこにいる人も温かいし、
なんかこれを、なんか、
切っちゃうのは、なんか人生的に、こう、
うーん、なんかよくないなって思ってるって感じかな。
なんか嬉しい、ほんとにね。
私だけじゃなくて、まーちゃんほんとにいいし、みんながほんとにいい人なの。
うんうん、ほんとですよね。
ほんとになんかこう、温かくて、ちゃんと尊重し合ってるって感じする。
うん。
で、一番人間性に問題あるのは私みたいなさ。
ヨガをやって、そのどうのこうのっていうその機能的なとこだけじゃなくて、
しっかりそこにいる人たちのコミュニティみたいなのがあるみたいな感覚なんですかね。
そのコミュニティをちゃんと続けていきたいみたいな。
うん。
それめっちゃ感じますね。
なんか悪い人いっぱいいるじゃないですか、やっぱり。
世の中にはね。
うん。
ほんと。
どういう人と付き合ってんの?
どういう世界にいるの?
普通だろ、いっぱいいますよね。
うーん、なんか、私にとって悪い人。
てか、日本のニュース聞いてたりしたら、やっぱりちょっと不安定になるのはわかる。
うん。
なんか、そうですね、ちょうどいい、サードプレスじゃないけど、
ちょっとこう、なんて言うんですかね、サテライト的に感じる場所って感じですね。
めっちゃ嬉しいね。
でも、継続してるの、ほんと、なんかオンラインコミュニティで言うと、
ほんと、かなプリさんのやつが最後まで残りましたね、やっぱり。
じゃあ、もっと一緒に絡んでいこうぜ、みんなと。
そうです。
言ってんじゃなくて。
そこはね、私もダイナとかでね、ちょっとシャイなんですよ。
だけどね、この人ほんと面白くって、
大学で気象の勉強しててね、クライメイト。
なんかすごい面白い、面白い話を聞いてると。
だからね、私はほんとに絡んでいきたいんだけど、なかなか出てこないからさ、残念だなと思って、
収録に来てくださいって言ったら、やっぱりね、シングルマザーで頑張ってる人もほんと世の中でいると思うからね。
励みにもなるなと思ってたからさ、
はるかのことをフューチャーして、なんかこう、いろんなつながりあるし、みんなそれぞれ頑張ってるけどみたいな、ほんと思っててね。
で、この人ほんと面白いからね、来てくれてよかったと思ってさ。
そうですね。
もうね、ほんとね、ヨガに来るのは上水かはるかかどっちか多いかっていうぐらいよ。
結構有礼分ですね。
ふざけんじゃねえよってぐらいね。
だけどそうやってつながりを残しておくの、残しておきたいって言ってくれたの、ほんとめっちゃ嬉しい。
いやでも本当に、ヨガがすべてではないってことがわかって面白いなと思いました。そこのコミュニティにも価値があるんだっていうのは。
ほんとです。なんか私、倍額払うか月1回30分だけ金振さんと話したいですよ。
じゃあ普通にあたしそこにいますって来ればいいだよ、ほんと。
ズーム開けてもらってるんですね。
まあでもね、一対一で話す時とグループで話す時とまた全然違う感覚で話すよね、ほんとに。
みなさんいい人だから面白いですね。
もう本当にね、すごく仕事もできるし、フリーランスで仕事もしててね。
そうなんでしょう。
だからちょっと人よりはフレキシブルと思うんだよね。
そうですね。
子供さんも仕事場に連れて行けたり、出張先に連れたりとかもうできたりとかしてさ。
本当に二人でさらになんかこう、大きくなってる。グローしてる。成長してるって感じする。
多分一人でも全然できたけど、またフリーランスでシングルマザーとして子供を持ちながら見る世の中ってまた違うと思うんだよね。
それは本当になんかいい経験をしながら仕事をして体験してんだろうなと思って羨ましい感覚もあるよね。
かっこいい。
ありがとうございます。
そうですね。なんか産む前は結構、私も金ぷりさんと一緒で自由な感じなので、なんか自分の自由がなくなるなっていう不安ばっかり持ってたんですけど、意外とそうでもないっていうのが面白い。
子育てって。
子供がなんかいろいろ見せてくれるのが本当に楽しいよね。
面白いですね、本当。ただちょっと言葉があんまり話せないからあれなんですけど。
言葉はあれだけど、その表現が本当面白いじゃないだって。まだ幼稚歩きも。
かわいいですね。
はるかの出身と東京生活
だから本当にそうやって来てくれてるの楽しいし、ヨガはいいですよ。なんか正直言ってさ、本当にみんながみんなそれぞれで体を動かして気持ちいいという場所があればさ、いいんだけどね。
そうやってつながって楽しく過ごして、さらに体を動かして気持ちいいって言ったらいいもんね。
今でも本拠地はどこなの?
今熊本、私熊本出身なんですけど、熊本の源っていうところの出身で。
さすがに仕事を抱えながら東京、もともと東京にいたんですけど、子育ては若干自信ないなと思って、今はちょっと親に頼りながら子育て3人でやってもらってます。
親、父親、母親、私みたいな感じで。
それで東京出張をたくさんしたりして、でもさ、お父さんとお母さんもすごく嬉しい、喜んでると思うんだよね。
ですね、最初は戸惑いもあったけど、いないよりいる方の方がいいって感じありますね。
すごい良い子育てができそう。
でも世代間で、世代の違う大人と接するのめっちゃいいなって思いました。
絶対東京離れるものかって思ってたんですけど、田舎が嫌いすぎて。
今は田舎の方が多様性あるなって思いますね、そういう意味では。
そうだよ、私ね。
めっちゃ失礼な人も多いし。
YouTubeでね、YouTubeで見てたんだけどね、たけし軍団のイデラッキョさん熊本に戻ったって言ってたよ。
熊本で居酒屋やってるって言ってたよ。
そうか、そういうの見ました見ました。
はるか行ってきてほしいって言って、リポートしてほしい、ほんと。みんなに教えてほしい。
そんなにイデラッキョが好きなのって。
すごい楽しそうなんだけどね、予約いっぱいなんだって。
だからね、ちゃんと予約していかないと。
それはすごいですね。
でもね、久次大に行くと名物裸踊りが見れるらしいから。
あ、りゃんちゃさんのですか?
めっちゃいいですね。
そうそう、熊本に。でも彼も熟年離婚で熊本に戻ったって言ったの。
人生の転機でやっぱりみんな故郷をしっかり思って、帰っても全然楽しくやってるなんて話を聞いたら勇気出るよね、でもね。
そうですね、ほんと。住む場所はまあ、今、自家いますけど、ほんと、いろいろ、なんて言うんですかね、あんまりこだわりない方が楽しいなっていうのをやっと気づけましたね、ほんと。熊本は熊本は楽しいですけど。
あなたたち九州出身で。
あ、そうですよね。
キャリアと子育ての話
ゆみじは東京に行き、はるかはですね。
入れ違い、そう、最近来たんで、9月に東京に来たんで、入れ違いじゃないですか。
いや、もう2年近くなった。
2024年の3月に。
あ、去年。
もう完全に産む前ですね。去年の4月に産んだの、3月にこっちに帰ってきましたんでね。
そうか、東京、東京。
東京風吹かして、いろいろ先輩風吹かして教えてやるよ。
東京風吹かしてください。
東京、そうですね。
何年くらいいたんですか、東京は。
いや、でも総計で言うと、就職から関東だから、就職は千葉だったんですけど、関東、そこも合わせると、16年?
結構。
5年、間ちょっと福岡に住んでた時期、2年くらい転勤で住んでた時期もあったんですけど、それを入れないと15年くらいかな。
でもさ、キャリア志向があったの?やっぱり仕事でどんどん色々と成果を上げていきたいっていう気持ちが強かったの?
そうです。もともと大学も関東行きたかったんですけど、それはやっぱり親が許してくれなくて。
大学は九州行ったけど、就職の時に、やっぱり色々考えたら全ての物事って、その当時は東京が全部決めてたんですよね。
そうよね、まだ。ソーシャルメディアもそんなにだし。
そうですね。
全てはやっぱり都で始まるんですよ。
そう、成し上がるぞとは思ってなかったですけど、給料も良かったっていうのも大きかったし、やっぱり女性的に地元にいると誰かの補佐、仕事しかないんですよね。
どんな大学で頑張って勉強したとしても。で、そうするとキャリアをそこからアップさせていくってなると、並大抵の社交術と努力が必要。
厳しいですよね。
そうすると一発東京パって行った方がまだフラットかなと思ったけど、思った以上にフラットでしたけどね。
いやいや、あなたね、反対にそうやって言ってるけど、田舎から東京に出たくても出れない、ドキドキして緊張して出れないって言っててね、なんか足踏みしてる人がたくさんいるのに、それをやりこなしたあなたすごいわよ。
いやいや、でももう本当、なんて言うんですかね、今は違いますけど当時はバカにしてたんだと思います。
たぶん同級生とか、もう全部事務職とか。
田舎の生き方を。
生き方を、なんか今は今でそれはそれでそれぞれ一人一人の悩みとかを聞くと面白いなと思いますけど、でも当時はなんかその時って母親ぐらいのモデルタイプっていないじゃないですか、女性像みたいなの。
そしたら田舎だし、母親は事務職して、家のこといろいろ切り盛りしてっていうのに全く魅力を感じなかったって感じ。
今母はリスペクトしますけど。
出たから分かる、戻ったから分かる。
本当それはね、そうなんですよね。
守ってくれとった人たちだもんね、その土地を。
すごいよね。
こうして経験してやっていくんだわよ。
ヨガへの意気込み
ちょっともう、そろそろ時間になってきたからね。
これからはさ、もうちょっと回数増やして、ヨガ参加するぞっていうちょっと意気込みだけで聞かせて。
圧迫面接だな。
吊るし上げるって言っただろ。
でも、ちょっとこれは本当に作ってきたわけじゃないんですけど、私トレーニングして結構痩せたんですよ、頑張って。
だけど、やっぱり関節の動かし方とか変な筋肉ついちゃって、きちんと立てないみたいな感じになってるので、
その部分はちょっとヨガにもう一回頼りたいなって気持ちが、本当に芽生えてる場所なんで。
でも自分でトレーニングして、サンゴの体をシュッとさせたのは偉い。本当に偉いと思う。
本当にすごいと思う。
体力作りますからね。
偉いよ、本当。お仕事も頑張ってやってるからね、本当に偉い。
でも今日来てくれてありがとうよ、本当に。
いやいやいや、本当にありがとうございます。
お話できて嬉しかったです。
本当にありがとう。
いつもこれ、ジャンケンでカーナプリ、ジャンケンポンってやってるんですけど、
拳を右手でこうやってやるの。それ、はるかがやってもらっていいですか?
適当にモディファイしていいからね。作り上げちゃっていいから。
わかりました。ちょっと佐藤さんの気持ちですね。
そうですそうです。よろしくお願いします。
音がわかんない。カーナプリ、ジャンケンポン。
ポンだけど、あなた何出したの?
パーでした。日曜日だから。
いやいや、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうね、はるか。
そろそろお時間となりました。楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
カナプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、
ホームからご応募いただくか、
またはハッシュタグ、かなプリ地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなプリ地球ヨガのメンバーも随時募集中です。
ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
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