ソーシャルメディアからの距離
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ。
こんにちは、上水悠希です。よろしくお願いします。
お願いします。
最近さ、本当になんかこう、こもってさ。
あ、こもりモードに入ってるんですね、今。
うんうん、まだずっとこもりモードなんです。
で、ソーシャルメディアの更新とか、ゼロで。
だから、ほんとそっから離れちゃってね。
でも人のやつは見てんだよ。
あ、見てはいるけど、発信を全然今してないみたいな。
発信してない。で、そんで見ても、あの、ただ見てるだけ。
あ、私が本当にショートビデオにただ、あの、やられてる、流されてる人間かもしれない、私が今。
あ、今じゃ、結構ショート動画ずっと見てるみたいな。
家事をして、庭掃除して、あの、編み物してって、もうずっとそれが続いてるんだよね。
へー、何の時期なんですかね。
何だろうね、ほんとに、なんか、何かしらと思った、こないだ、そういえば、ハット。
一緒にしていいのかちょっとわかんないですけど、僕もなんか時々、その、まあ、ね、ずっとポッドキャスターやってるじゃないですか。
で、一人のやつとかも、で、一人でやらないといけないから。
結構自分で、こう、テンション上げないときついじゃないですか。
うん。
どうしても、こう、ちょっとテンション上がらんなーっつって、締め切りギリギリになる時とかあるんですよね。
なんかそういう感じ?
ほー、あ、でも一応、これは、あの、何曜日にって自分で決めてるの?
決めてるから、もう。
あ、えらい。
取りためたやつをね。
決めてることがえらいよ。
取りためてるやつを全部消費しきって、もうどうしても今日撮らないとダメだなっつって、無理矢理撮る時はあるけど、
でもなんか何にも言いたくないなーっていう気分の時も、が続くこともあるっていう。
あー、決めてると大変ね。私何にも決め事がないんだと思う。
うんうん、いいじゃないですか。
いいけど、やっぱり未だにカレンダーを見る、見忘れちゃったりするから、あーと思うわけ。
だから、ほんと、なんか前のね、そのソーシャルメディアなんか出してた時はやりたくてやってたわけ。
はいはい。
なんか面白と思って。
うん。
なんか、何にもしない時代、時代が来た。
うん。
そのソーシャルメディアに限って言えば飽きちゃったとかじゃなくて?
飽きちゃったとかじゃなくて。
じゃないんだ。
うん。飽きちゃってないとも。
あー、やってなかったっていう感じ。
へー。
全然自分のことを、なんかこう、病み始めたとか、飽きちゃったとかじゃなくて。
なんとなく。
ヒュッとそっから離れちゃったって感じ。
うーん。
でも、決めてないからね。やっぱりこう、自分に貸したことが何にもないからさ。
うんうん。
なんか、逆に僕は発信じゃなくて、見るのを見なくなったんですよね、ソーシャルメディアを。
あ、いいことじゃないの。だって、流されずに、お二人はしっかりやってますね、だからさ。
そうそう。まさにその、あんまり流されちゃうんで、僕もやっぱり見てると。
うん。
あんまり見なくなった。
だけど、自分の生活がシンプルすぎてね。
キャラクターの占い
うん。
と思うんだけど、シンプルでもないかな、なんか。
あー、別にそうでもないか、なんかいろいろあちこち行ったりしてるもん。
あ、いや、あちこち行ってるわ、そういえば。
なんか、最近面白いことないですか?なんか。
あの、いろんなお友達の遠いお家のところに行って、ピアノリサイタルに呼んでもらえたのラッキーだったなとか。
えー、なにそれ。
とかさ、そこで出会った人たちのことが面白かったなとかさ。
うんうん。
あ、この間もセズナ行ったなとかさ。だけど、なんか、あの、みんなに見せたいっていうよりも、なんか自分の内側にだけ、なんかとどめとるの時期なんだね、今なんか、そういうことか。
まあでも、そういう体験でもう満たされてると言えば満たされてるじゃないですか。シェアしなくても、なんか。
えー、シェアしてる時だって満たされてたと思うんだよ?じゃあどうしたらいいの?
いや、そのシェアされることによってまた満たされるみたいなこともあるけど、普通シェアされることで満たされるフェーズじゃない?みたいなさ、気分が。
あー。
そういう気分の時あるじゃないですか。分かんないけど。
本当にもしこの人がさ、あの、従業員だったらほんと嫌だろうね。
仕事したりしなかったりするみたいになるってこと?
そうね。大変だわ、ほんと。まあ、でもですよ。やっぱりあの、送り迎えと弁当作りと、あの、息子のホッケ連れて行くっていうのはやってますのでね。
うんうんうん。
そんだけ嫌ってなるね。
十分ですよ。
そんだけだよってなる。
逆に、あの、世の中が働きすぎてるっていう可能性もありますからね。
いやいや、分かんないんだけど、こんな風だったら私の生活は成り立たんと思うよ、でも。
いや、だからもうほんとJ君のおかげなんだよ。ほんとJ君のおかげ。J君だけ一人ずっと働いてて。
ははははは。
ほんとなんか、足のマッサージしたこの間、ほんと。
あー。
お疲れ様ですって言ってね。
たまに言いますよね。足、マッサージすることでね。
うんうん。
まあまあまあ。
いやー。
そんなね、私たちにぴったりの今日はテーマです。
自分をキャラクターに例えると。
え?
怠け者?
あー。
動物?
あ、でもそうでもないもん。私だって動くときめっちゃ動くもん。
動くでしょ。怠け者ってずっとこうスローだったり、動かなかったり。
あ、カメレオン。
ほう。
あ、でもそれGETAさんからの影響だわ、絶対。私、銀のカメレオン座だもん。
なにそれ、銀のカメレオン座って。
あんた知らんの?
知らない。なになに?
GETA's Iidaさんは、あのー、独自のキャラクター設定があんのよ。
はあ。
まずそれ、生年月日から割り出されるやつです。
あー、なるほど。
うん。
それ誰でも占えるんですか?占えないの?
あの、本買ったから、私。
あ、じゃあ僕占ってください、そのGETA's Iidaさんに。
あ、ちょっと待ってよ。占えんよ、ちょっと待ってよ。
だけどね、私ね、このGETA's Iidaさんの、その占いでは物足りんくて、星占いにハマったからね。
え、そうなんだ。そっちが先なの?
そう、あのさ、本当にあの、流れてきた動画からGETA's Iidaさんを知って、
で彼ら、彼らの独自の占いで、あのー、キャラクターを分けするじゃない。
はい、なんとかの、銀のカメレオンでしたっけ?カナブリさんは。
そうそう。
ちなみにその銀のカメレオンの特徴みたいなのはちょっと教えてくださいよ、まずは。
どういうことが書かれてるのか。
ほんとね、私ね、古風な考えの星、友人に似る。
友人に似る星、だから影響されやすい。
あ、カメレオンだからね。
さっぱりとした性格の星、負けず嫌いの星、突っ込まれると弱い、
友情を大切にする、みんなと同じものを買う、大人っぽいが心は高校1年生の星、
同級生を好きになる、タフな星、若い時は生意気と思われる星、学生気分が抜けない星、
仲間に影響される星、恋では価値観を大切にする星、身近な人と結婚する星、
っていうのを持ってるよって言うんだけど。
8割ぐらい当たってる感じしますけどね。
半分はあってるけど半分はあってないなと思ったから。
なるほど。
これじゃあちょっとなと思って、いやいや待てよって言って、先世術に入ったんですよ。
ちょっと面白いきっかけじゃないですか?
ゲッターズ飯田さんの占いから先世術の方にどんどん。
いやちょっとこれはちょっとあんまり、半々だなと思った。
高校生と中学生の特性
じゃあ試しに僕占ってみてくださいよ。
意外と人のだったら、なんか自分だからピンとこないだけで、
人の見たらあってるねってなるかもしれないじゃん。
あ、あたし。
え?
ここに上水って書いてある。
僕占われてるじゃないですか、すでに。
嘘だよ、あたし裏がってるよ、ほんと。
銀の。
また銀なんですか?
銀って。
そうですよ。
だから属性、カラーみたいなので属性みたいなのが1個あるんですか?
そうそうそう。
あのね、偶数生まれは金、奇数生まれは銀ってだけ。
偶数って月があったこと?
年が。
年か。
うん、年が。
奇数だから銀なんだ。
うん。
そう、だからありましたよ。
で、あなたは銀のインディアンザ、パワフルな中学生。
カラブルさん高校生で僕中学生。
行動力実行力がある星、あたり。
正義感がある星、あたり。
妄想空想を常にする星、あたり。
本当は甘えん坊な星、あたり。
うっかりミスが多い星、あたり。
面倒見がいい星、あたり。
目はズーズーしい星、あたり。
褒めてくれる人を好きになる星、あたり。
無計画なお金使いの星、これはよくわからん。
ぎっくり腰の星、固そうだもんな。
甘え上手な星、あたり。
駆け引きは苦手な星、あたり。
部下と後輩が必要な星、これは知らん。
リーダーの星、あたり。
麺類の星だって。
蕎麦好きですよ、蕎麦。
ゲッタズイーダさんはね、ラーメン好きか蕎麦好きか
パスタ好きかでまた色々分かれるんだよ。
あ、そうなんだ。
あなた大体ラーメン好きでしょって言うんだよ。
私も蕎麦好き。
これでも私、人のやつを聞いてると当たってるなと思うわけ。
割と当たってたんじゃないですか、確かに。
当たってたよね。
パワフルな中学生って言ってね。
文化交流の体験
だけど私は高校生じゃなかった?
だからさ、私のがまだお姉さんだからさ。
お姉さんの一言多い高校生だった。
こういうキャラクター、インディアンだったって。
インディアン。
そんで私この間ピアノリサイタル行きましたって言ったでしょ。
そんで来てたお客さんで
夫婦、ご夫婦3組いたの。
ご夫婦って多分私の方が
私たちとあんま年変わんないけど
ピアノリサイタルって言ったから
ちょっとご夫婦なんて言うな言い方したけど
カップルが来ててね。
一人はナバホ族、ホピ族、
あとその辺、周辺の何とか族、トライブの
を統括する団体があるんだよ。
それの会長さんって。
部族をなんか。
そうそうそう。
で、そういうカップルの旦那さんは
日本人の奥さんで旦那さんはその人。
で、もう一人はズニー族っていう
またネイティブアメリカンのトライブがあって
彼はあのズニー族の博物館の館長やってるとか言ってるの。
まあまあ立派な人がいっぱいいましたねと思ってね。
たまたま族、トライブ系の関係の人が多いじゃないですか。
ピアノリサイタルをやってくださったのが
アリゾナ酒さんっていってね。
アリゾナで酒を作ってる人がいるの。
私より年下だけどね。
東京でね、2018年に酒コンクールで金賞とかさ
取った人だったりするんだけどね。
彼が、彼と奥さんの出会いは奥さんが日本で日本語を教えてたの。
で、結婚してアメリカに来たんだけど
彼女がそういうナバホ族出身の方。
だけど彼女は、私そういうのもいいからみたいなそういうタイプの
すっごい面白いんだけどね。
だけど、そういう繋がりができたりとかして面白いなと思った。
すごいね、パーティーで。
そこでインディアン、あなただからインディアンだからさ。
インドね。
インドなのか、やっぱり
コロンバスはだってアメリカをインドだと思ってきたからね。
だからインディアンって言うんだからさ。
ネイティブアメリカン、あなた銀のインディアンだからね。
行かなきゃですね、やっぱ。
そうだよ、いつ来るのって話にまたなるけどね。
私はカメレオンですよ、そしてあなたはインディアン。
でもいつかやっぱりアリゾナの砂漠みたいなとこで
レジャーシート敷いて公演やりたいですね。
やったほうがいいよ、絶対。
マジで、本気よ、それ。
セドナでやりたいですね。
セドナでも、あんたこの辺だってバカにできんよ。
ほんとすごい良いとこあるからね、いっぱい。
特にね、意外とここめっちゃ穴場っていうのはね、
私の息子のホッケーの練習場の近くの
トレイル、ハイキングトレイルのところの
そこもめっちゃいい。
もし上水来たらね、
私いろいろ連れ回すけど
息子のホッケーもついてこんとかんこなんちゃう?
全然ホッケーも見たいですよ。
そんでインディアンの格好してさ、やろうよね。
服装から変えていくんですね。
そうだよ、でもサムエでいいけどね。
サムエで、やっぱり。
暑いですか、今サムエだと。
しろん、いいんじゃないの?
寒くても暑くても、だって太陽してるでしょ?
ある程度は。
レジャーヒートをひいても刺さるって時ある。
刺さる?
サボテンのトゲが刺さるみたいな時はある。
地面にそんなにあれなの?
たまにある。
トゲが落ちる。
逆に本当にレジャーシートをひかずに、
下に何があるか分かっとる上で座った方がいいかもしれない。
全部をカバーできんからね。
危ないね。
そういう砂漠の中だったらね。
ポッドキャストの告知
いやー、アリゾナツアーがいつか始まるね。
いつか行きたいですね。
行きたいね。
そう、そんでこの間お友達をせずんだご案内もしたよね。
そうですか。
なんとなく先にいろいろ調べてきて、
行きたいところみたいなのがあったから、
やっぱり無駄なく行けるよね、知ってるから私は。
なるほどね。
楽しかったよね。
どうする?
私がカメレオンみたいにどこにいるか分からなかったら。
そうしたら僕はインディアンになって現地の人間になっていくしかないね。
そうだね。
でも本当にすごいんだよ。
ナバホ族の人は、旦那さんは本当にカウボーイって言ってたよ。
馬に乗って牛を集めたりしてるって言ってたし、
ネイティブアメリカンジュエリーも作ってるって言ってた。
楽しいね、本当に。
面白い人がいろいろいますね。
いろんな人がおるから楽しい。
行こうぜ行こうぜ、アリゾナツアー。
みんないろんなキャラクターになりきって行こう。
金か銀か分かんないけど。
そうしよう。
やっていきましょう。
じゃあ今日は、今日はじゃないや。
次回の体験レッスン、毎回告知忘れるな。
次回の体験レッスン。
それのこと言うなよ、私の。
まあいいけどさ、忘れるなんて言ってんじゃねえよ。
いいイチゴだよ、11月15日。
いいイチゴの日ですね。
本当に。
いいイチゴ土曜日。
じわじわだけど、ポッドキャストからふわっと探して聞いたら、
ハマりましたって人たまに来てくれるでしょ。
来ますね。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
なんでね。
本当気軽にお参加いただいて、別に体験レッスン来たときに、
ご了承してね、絶対入会してくださいねとか、そういうこともしませんからね。
しそうだけどね、私たち。
番組の感じだと、めちゃくちゃ圧迫面接されそうな感じかもしれないですけど、
全然そんなことなくてね、
気が向いたらぜひぐらいね、感じのやんわりしか案内しませんから、
本当体験レッスンだけぐらいの気持ちで来ていただけたらと思いますので、
まずはね、はい。
お気軽にご参加ください。
概要欄にあるリンクから、申し込みください。
お願いします。
来てね。
じゃあ、かなプリの番ね。
はい。
はい。
じゃあ、皆さん本当に自分の拳を作ってね、
その拳をもう本当にあなた自身をそれを掲げて空に。
空は綺麗だなって。
自由自在なんだから、私たちは無限で。
さあ、行くわよ。
かなプリじゃんけんグー。
勝った?負けた?
どっちでもいいわよ。
ラブユー。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか?
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かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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