カナプリの紹介と料理
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ。
こんにちは、上水悠希です。よろしくお願いします。
ハローハローワッツアップ!カナプリ!
あの芋がさ。
芋、はい。
ジャガイモのどれくらいデカいやつ。
あの本当、もう顔より顔の半分はあるぐらいの芋をオーブンに入れてるんです。
はい。
で、それをね、ベイクドポテトやるつもりなんですけど。
美味しそう。
めっちゃ炭水化物やんな。
まあ、その大きいサイズね。
子供たちはやっぱ好きよね。
うんうん、好きなんですよね。
ポテトが。
うん。
で、それにさ、すんげーバターかけるのみんな。
あー美味しそう。
すげーでしょ。美味しそうでしょ。悪いでしょ。
それをニヤニヤしながら見て。
もっとバターいるかいって言って。
ダメよね。
だけどプロテインがいいわよって言ってたわよ、本当に皆さん。
誰が言ってたんですか?
プロテイン、健康的な人が。
まあバター塗りまくるよりはね。
筋肉を考えるんだったらプロテインよって言ってね。
言ってたわよ本当に。
フジさんのインタビュー
今日は何の話ですか?
そのWhatsAppの話。
あの、炭水化物とタンパク質の融合の話よ。
元気ないじゃないですか。疲れてるじゃないですか。
いやいや、本当にさ、今日だってパン作っちゃったら、今日炭水化物祭りなんだもん私。
はいはい。
私ちょっとね、ダイエットでちょっとだけ焦ったのに、
だけどね、本当に差が激しいわけ。
体重の?
うーん、であと本当、高燃気かしらと思ったりさ、
なんかさ、もう免疫力が落ちてるんだったっけ、なんだったっけ、メタボリズムだったっけ、なんだったっけね。
そういうのとかも、はあ?と思うよね。
だけどね、頑張ってんのよ、私。
はい。
だけど今日は炭水化物祭りだからね。
もう今日めっちゃバター塗ってポテト食ったるぞと思っちゃう。
チートデーってやつですね。
チートデーのつもりがもう全てを水のほうにしてしまうレベルの破壊力のあるチートデー。
ほんと、パワー、そうすごいわよ、本当に。
そんな日もあるわよって言ってね。
いいじゃないですか。
でさ、前回のエピソードで嫌いなものが好きになったっていう話でね。
私はないけど、ないっていうか思いつかないんだけど、一緒にヨガやってる人で、
その嫌いなものに対する考え方素敵だなと思ったやつがあったからね。
その人になんかいろいろ聞いたの。
それをちょっと流してもらえたらいいなと思うんだけど、編集してね。
インタビューみたいなやつですか?
5分くらいお話しされてたやつがありましたね。
ヨガの前にちょっと話したやつがね。
あれさ、話した内容は忘れちゃったんだけどね。
彼の生き方って本当に何にも気負わず、
本当に好きなことをやって生きていこうっていう感じなの。
でも働いてるんだよ。
働いてる会社員だけども、仕事も。
昔は嫌なことあったけど、やっぱり考え方変わったりとか、
自分もポジションがどんどん上がってるのか分からないけど、
それでも会社でやってる仕事はないよ、好きでやってるよって言うし、
嫌いなもののことに関して、子育てもしてるから、子どもさんがお二人いて。
で、子どもが好き嫌いって言ってくるときに、
克服の仕方みたいなのを伝えるのに、
自分も嫌いなものがとか苦手なものがあると。
例えばそれは、いつか自分は本を書きたい、漫画を書きたい、
何の内容は知らんけど、のときに、絵は書けないな、僕はって言ってね。
だけど絵を、今すぐじゃないからそのやつをやりたいのは、
今から絵を一つずつ練習して、一日一つの絵を書き続けるっていうことをしよう。
でも絵を書くのは好きか嫌いかって言ったら嫌いだと。
でも苦手なことに対して、ちょっとずつでもいいから取り組むっていうことをするわけよ。
すごい立派でしょ。
すごいですよね。だって漫画がゴールなんかでしょ、漫画ができるってのは。
一つね、夢の一つ。
そうそう。だからその相当、再文化したときの、めっちゃ手前のとこで絵を毎日練習して、それを毎日やれるって相当すごいですよね。
すごいでしょ。あのね、藤先生って呼んでる私たちは。
本当に。だってね、感情を荒上げたりすることあんまりないというわけ。
でもやっぱりその、夫婦での向き、相方も、もともと自分はなんていうか、
滑らかな感情表現をするようなタイプではなかったけど、穏やかで滑らかな感情表現はやっぱり夫婦関係に役立つっていうことを学んで、
取り入れるその柔軟性が本当にすごいの。すごいなと思って。
最近はなんかこうイライラしたことはあるかって来たら、
あ、思い出せませんねって言ってた。
だからね、あ、今日も藤先生どうぞよろしくお願いしますとか言っちゃってね。
なんかそういうこと言ってたよと思って。だからね、私こっそりインタビューしたの。
本当はその収録に来てほしいと思ったんだけど、これ買ったからね、その収録どっか流してくれたらいいなと思いながら。
一応言ってましたよね、ここのところ使えますよって言ってましたもんね、あのインタビューとかね。
ヨガの効果と感覚の変化
それじゃあちょっと今から流してみますかね、ここでね。
お聞きください。
ヨガやって変わったこととか、今これ何年やっとるんだ?1年以上やっとるよね。
今でちょうど1年1ヶ月。
なんか変わったこととか、やってよかったなみたいなことがあったら教えてほしい。
やってよかったこと。
私は自分の体とか感覚がやっぱり、
感覚に対してすごい無自覚なんですけど、
ヨガで自分の体と向き合っていくみたいな機会が多いので、
そういう機会が多くなってくると、自分の体が今どういう状況になっているのかみたいなことを、
少しずつですけど、感じられるようになってきたかなっていうのがありますね。
自分のことがもっともっと好きになるみたいなこと。
富士はもともとセルフエスティームもそんなに低くないし、
自己肯定感も、
自分では普通だと思ってるかもしれないけれども、
自分のことを比喩したりとか、人と比べるってことがあんまりないでしょ、本当に。
そうですね。
それでもまだまだもっともっと自分のこと好きになったなとか感じる?
でも日々感じてるから、必要なこと、あんまり無駄なことを聞いた気がするけど。
そうですね。ヨガやる前から高い方なんで。
でも自分のことに、自分の体にすごい感覚というか意識が行くようになって、
自分の体があってこそのっていう言葉をヨガで結構、田中くりさんが言ってるじゃないですか。
だから、自分の体って大事だよなーとか、自分を愛してあげないとなーみたいな意識はやっぱり、
ヨガやる前よりも増えてる気がしますね。
素晴らしい、本当に。
他趣味でまたヨガが一つ入ったっていう感じだけど、スケジュール問題なくやれてる?
そうですね、あまり無理せずというか、一時期みたいに、ヨガ全部行ってやるぞみたいな感じじゃなくて、
無理せず週に2回か3回したらいいなって感じでやってるんで、無理なくやってるかなって感じです。
数あるヨガの中でね、あのポッドキャスト聞いてくれとったっていうのもあるけど、
上水がきっかけっていうのもあるか知らんけど、実際毎月やってみようかなまでに行ったのは、
体験レッスンを確かに受けてくれたし、体験レッスンで良かったなと思ってくれたからいいけど、
その数ある中でなんで選んでくれたっていう。
なんかあまり比較はしてないんですよね。
ヨガって確かに世の中にいっぱいあるとは思うんですけど、
なんとなくなんか面白そうだなっていうか、
かなぷりさんのキャラっていうか、なんか面白そうだっていうところ。
ヨガがどうこうっていうよりかは。
ずっと聞いてくれとったんだね、上水とのやつを。
そうですね、まあそれもありますし。
サボツマも聞いてくれとったの?
いやサボツマは僕聞いたことないんですけど。
上水たちのおかげだね、これはじゃあ。
そうです。あとあの、かなぷりさんが、
シュウさんいるじゃないですか。
はい。
シュウさんの、シュウの話すラジオっていうポッドキャストに、
だいぶ前にゲストで出演してるんですよ。
はい、4年ぐらい前よ。
それ、たぶんそこでかなぷりさん初めて知ったんですね。
へえ。うん。
その時に、なんか面白そうっていうか、
その時の具体的な内容は覚えてないんですけど、
あの、かなぷりさんがすごいシュウさんをポジティブに捉えてて、
大丈夫だよみたいな感じで、
なんかシュウさんを励ますっていうか、
その時のシュウさんとのやりとりがすごい印象的で、
なんかすごいポジティブで、なんか元気出そうみたいな、
そういう印象は持ってましたね。
あ、そうですか。本当ありがとうございます。
いろんな人の生き方を肯定していきたいっていうのを、
あえて自分でトレーニングしないと、
もともとはなんとなくすぐに否定から入るタイプだったから、
フジさんのヨガと剣道の経験
そういうのがどんどん癖になって、板についてきたっていうのは本当にあるかもしれない。
なんかもうあんまり人のこと否定しないで生きてるから、
世の中のことも否定しないけど、
富士も本当に世の中のこと否定せず、
自分のいい心地良さをいつも追求して、
日々の小さなトレーニングを積み重ねてて、
私は逆に先生と思って過ごしてますよ。
本当に。
なんか自分で決めたことを1日5分でもいいからって言って、
自分が苦手だなと思ってるから絵を描いてみる。
それは子供が苦手なものに向かい合った時に、
それでもやっぱりやる姿っていうのを、
コツコツやる姿を親として見せれるからっていうのを言ってたよね。
本当に先生みたいだから、これからもよろしくお願いしますよ。
たまに私とめっちゃ厳しいっていうか、厳しいじゃなくて、
めちゃきついヨガやるけど、それも好き?
はい、全然。
じゃあ今日もやりましょう。
これとりあえずレコードするけど、
さっきのとこだけしか使わんと思う。
はーい。
最近はね、息子と一緒に剣道を始めたっていうの。
なんか聞いたかも、剣道始めたね。
すごいですよね、剣道ね。
彼自身も幼少期に半年か1年ぐらいはやってたと。
でもあんまり好きじゃないからすぐやっぱりやめちゃったと。
でもお父さんは油断者だったらしい。
だけど一緒に練習することはなかったと。
でも自分も剣道やめちゃったし。
だからそういう昔の思い出も蘇ってくるし、
ヨガの体の使い方は剣道の体の使い方と似てるものがたくさんあったりしたりとかするし、
自分の剣道の道が開けていく感覚も楽しいだろうなって想像しながら思うし、
2人だけの時は剣道の動きに良さそうだろうなみたいなのを勝手に私は思って、
バランスポーズ通ったりとか、
体の中心の鍛錬とか意識して動くみたいなこととかやったりするのをすごく楽しく一緒にやって面白いなと思ってるんだけどね。
富士山はね、かなり始めた頃とかは週何回も来てくださってた?
ほとんど全部来てくれてて。
最近は剣道とかを始めて、少し週2回とかって感じで調整しながらも、今も積極的にヨガとか剣道、漫画とかイラストを描くとか、
いろんなことを並行してやってるっていう話をインタビューの中ではね。
あともう5年ぐらいね、オンライン英会話を1日30分っていうのを欠かさずやってるんだって。
すごいね。
すごいでしょ。
あともう一個何か欠かさずやってるっていうの言ってたな。
でもそれを空無く続けられるようにやりすぎない。
ちょっとだけって言っても、なんかさ、もう富士先生でしょ。
ちょっと超人ですね。
カナプリヨガに来ると富士先生にも出会えますよっていうね、メリットもあるよ。
体験レッスンの案内
確かにね、富士さんの意外な一面っていうか、そういうコツコツといろんなことを積み重ねていくみたいなところね。
だからそういうのってやっぱ表に出てこないですもんね、こうやって聞かないとね。
すごいと思って。
なんか私のこのさ、このポートキャストで生徒さんが来るの私は嬉しいんだけど、話聞くの好き?みんな。上見好き?
好きです僕、はい。
ね、もっとたくさん来てほしいね。またね順番にね。
私はね、人前で喋るのは嫌だっていう人もいたよ。
まあそりゃそうでしょうね。全世界に一応配信されてるんで。
えーお願いとか言ったけど、嫌だ嫌だって言ってね。
あ、あれも聞かせて。匿名で声を変えることもできますんで。
あの、声変えてやるか。
それも全然ボイスチェンジャーみたいな声変えたりもできるんで、全然身元が割れてしまうみたいなことも。
それじゃなくて人前で喋るのが嫌だみたいだったからね。
あ、じゃあ喋ること自体がもうちょっと。
そうそう、だからそう。面白いでしょ。なんかいろんな人がいるからさ、面白いと思って。
ちょっと個性的なというか、みんなキャラクターがね、すごく尖ってるわけじゃなくて、なんていうかキャラの立った方が多いなっていうみなさん。
いろんな人いて優しい。
いらっしゃると思うんで、どんどんご紹介もできたらいいなと思います。
じゃあ、次回の体験レッスンが11月15日土曜日朝9時半からありますんでね。
ぜひかなプリ地球ヨガ1回体験してみてください。
過去ね、体験参加したよって方も全然来れるっていうのがこのかなプリ地球ヨガのね、面白いとこですよね。
体験レッスンって1回行ったらもう行けなかったりするじゃないですか。
そんなことはない。2ヶ月に1回、毎回来たわけでいい。
そうよ。2ヶ月に1回は体動かそうで全然いいんですからね。
全然いいですからね。
体験レッスンで。
そういう方もね。
流れ木みたいな人もいるからね。
流れ木さんはね、2ヶ月に1回毎回来ていただいてますけど。
そんな感じで、2ヶ月に1回ヨガするぞでもいいから来ていただけると嬉しいです。
ぜひ概要欄にあるリンクからお申し込みください。
というわけで、今日は僕の方からじゃんけんですね。
はい。お願い。
拳を、右手に拳をつくってください。
そして天につきあげ。
空が綺麗だなとつぶやき。
それでは参ります。
かなプリじゃんけんぱー。
ラブユー。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど何でも大歓迎です。
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かなプリ地球ヨガのメンバーも随時募集中です。
ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
