これがなくては生きていけない!!
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サマリー
このエピソードでは、ポッドキャストの重要性や影響について語られています。特に、番組を通じての出会いが人生を変えることや、日々の幸せに関する深い考察があります。アメリカの都市開発や新興住宅の状況についても触れられており、サソリやゴルフボールの危険性に関する話が展開されています。また、「ノーライフ」というキーワードを通じて、ホストの社会貢献活動やヨガ体験レッスンの案内が印象的です。
ポッドキャストの影響
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。カナプリヨ。
え、シンプルですね。こんにちは、上水幸です。
私今ね、本当にみんなの、あの、元気と勇気と愛がでるように、祈りながら言ったの。
そしたら、やっぱり余計なものは要らないなと思ってさ。
ちょっと僕が入るためにもう。
いいのよ。そんなのはいいのよ。本当に。
幸せね。
そうですね。
幸せよ。
幸せということでですね。まあちょっと幸せとは関係ないですけれども。
今日は、NO ★★NO LIFE、これがないと生きていけないってお話をしていきたいと思ってます。
えー、あるすぐ私出るよ。
マジですか?
うん、NO J ★ NO LIFE。
Oh, yeah.
本当にね、本当オンブに抱っこでやらせてもらってますんで。
なのにね、こうやって調子に乗ってラジオで話させてもらっちゃってさ、ポートキャストで。
なんかまるで、あの、自立してますみたいにさ、映る人には映るんじゃないかしらと思って、初めて聞く人にはさ、とかさ。
いやいやいや、本当に、なんかもう、Jなしで私は本当に生きていけない。
へー。
私の人生を本当に変えてくれた。
あー、なんか最近はあったんですか?そういう感じのような。
すいませんね、あなた離婚した人の後にこんな会い方今、夫婦仲良くなってますみたいな。
いやいや、全然いいんですよ。
普通になんかね、傷ついて、もうなんかそういう話やめてくださいとかじゃないんで、全然どうぞ。
あー、そうなんです。でも本当にね、ちょっと人生を変えてもらえたなと思う。
でもね、そういう言葉があるんだよね。
あなたがいたから私が強くなれた、みたいなさ。
Jがいるから、子供がいるから、なんかもうちょっとまともな人になりたいって思ってたからさ。
それまではね、やっぱひどかったと思う。
うーん、そんな変わったんですね。よくね、過去の話を振るとすごいね、急にテンション下がってくるみたいなのがあるんですけど。
そう、ただ、そうよ、本当にたぶんまだなんかこう、許されてない部分もあるんじゃないかなと思うところもある。
あと、癒されてない部分もあるんじゃないかなと思う。
そっかそっか。そんな変わったんですね。
そんなに変わりましたよ、本当に。一人の人で本当に変わりましたよ。
なんだろうね、それは私が私でいなかった、私単体ではダメなのかしらね。
いや、そんなことないんじゃないですか。ただ、変えてくれるきっかけにはなったっていうのは確かなんでしょうしね。
それとね、子供の大きさはあるね。それはありますよ、本当に。あるの?上水は。
いや、なんかその話の後に言えるようなことはないなって今思ってますね。
それはみんなそれぞれですから。
最近で言うと、ノーポッドキャストノーライフですよね。
アリゾナでの出来事
ああ、本当そうだね。上水は本当にそうだよね。
結構、Jさんほどではない、お子さんほどではないけども、ポッドキャストによってやっぱり生活変わったと思うので、かなり。
私、こないだハイキングに行ったんだけどさ、なんか体調が崩れる前だったみたいでさ、
なんか歩いててもなんか元気が出ないみたいなさ。
でも空は綺麗だし、サボテンは綺麗だし、話してる友達のことは好きだしさ。
なんだけど、なんか年取ったなと思ったの、私が。
年取ったのかな、なんか関節痛えよみたいになってさ。
なんか歩いてても関節痛いんだよなみたいな。
右の腰がとか、なんだろうこれは。
なんかヨガやってんのにさ、なんか申し訳ないわって思ったら、その夜、熱がバーって出て。
あれなんだけど、その時にね、そのハイキング仲間がさ、
ポッドキャスト聞いてるよって言って、元気もらってるよって言って。
でさ、上水の声が本当にいいし、なんか知り合いの声に似てる。
そうですか。
で、そんで、なんか友達の旦那さんに声が似てるから、その子のことを思い出してしまうんだけど、
上水の声から親切さがにじみ出てるって言って。
親切さ、嬉しいです。そうですか。嬉しいです。
あとね、もう一人の友達も言ったよ。聞いてるよ、あんたのポッドキャストって言われて。
もう一人の人誰あれ、めっちゃ声がいいねって言ってたよ。
嬉しいですね。
すごい言ってたよ。
だから、上水がポッドキャストがなければ僕のライフはないっていうの、
その通りだなと思う。ほんとその通りだと思う。
やっぱポッドキャスト通じて、いろんな方に出会っているし、純粋に出会っているし、
もっと言うと、先にこうやって、なんかいろいろお話した後に出会ってるから、
なんか、表面的な社交事例がいらないくて、いきなり本題というか、結構深い話ができたりするような出会い方ができてるっていうのは、
これポッドキャストやっててよかったなってすごい思うんですよね。
そうだね。向こうから来る人にしてみればさ、聞いてるからさ、その時の真理を教えてってさ、
あの話は本当に共鳴できるとかさ、たぶん絶対そういうのがあるからさ、聞いてもらってるけどさ、
上水のファンたくさんいるよ。
いやー、ありがとうございます。
上水さんのあのゴミのラジオ、あれすごい実は癒されるんですよねって言ってたよ。
あのヨガの生徒さんも。
癒されてますか?いや、それ嬉しいですね。
上水は何ですか?ポッドキャストです。
講演って言ってる場合じゃないじゃないの?上水何やってるの?講演やってるんでしょ?
講演、やってることは講演ですよ。ないと生きていけないっていうのは、ちょっとポッドキャストはパッと思う感だなっていう感じですよね。
人と出会うきっかけになってるんで、いい出会いのきっかけになってるんで、すごいね、欠かせないものになってますね。
いやー、しみじみ来ちゃったね。
しみじみ来ないパターンのやつないんですか?ノー何とか、ノーライフ。
じゃあ行きますよ。私はね、車。
ノーカーのライフ、インアリゾナよ。
車がないと本当にやってられないし、私車をさ、去年買ってもらったんだけど、かわいいんだよね、車が。
いいね。
車好きだわ、私。
運転好き?
運転好き。
ちょっとやっぱ走りたいなーと思って、わーって、行かないでもいいところに行ったりするもんね。
いいですね。
なんかアメリカとかイメージですけど、めっちゃ広そうで、気持ちよさそうな運転手が。
昨日ね、声がいいって言ってたハイキング仲間が、上水来ていいよって言ってたよ。
マジですか?
うん、その人は実はプール合宿のホストだけどさ。
あー、マジですか。
だから実際に泳げるまで帰らせんけどいいかなって言ってたよ。
アリゾナに永住することになるかもしれないですけど、大丈夫ですか?
そう、いいんじゃない?いいんじゃない?
私いいとこ見つけたよ、そのハイキングの途中で。
なんか草がね、寝てるとこがあるの。長い草が寝てる。
だからこれはなんかこう、大雨でも降ったのか、なんなのかって言ったら、ホストが、
多分コヨーテとかがそこで群れをなして寝そべってる、あのコヨーテでんじゃないかなって言った。
そことかでさ、寝すぶって一緒に過ごせばいいもんね。
そこで公演やってればいいじゃん、コヨーテたちと。
いいですね、コヨーテたちとね。
だけどその帰り道にね、ちょっとガラガラヘビ見ちゃったからさ。
ガラガラヘビ見たの?
いましたよ、昨日は。
ドキッとしたけど。
どんぐらいのサイズなの?
え?50センチぐらい?
うわ、結構ちゃんとしてるやつじゃん。
で、尻尾のところ、あのさ、砂漠、だから茶色なのよ。
砂場みたいな色。日本のなんか砂場ってもっと濃い茶色をするけど、なんかもっと薄い茶色のとこで、
同じ色してたから本当にわかんないの。
だけど尻尾のとこだけ白黒白黒白ってなってるの。
それで見て、あ、これヘビって言って、あの友達が私の腕を引っ張ってくれて、
で、ヘビだよって言って止まってた。
そんな近くにいたの?
結構近く、本当に歩くトレイルの真ん中にいたの。
うわ、怖っ。
怖い。
で、そこはさ、結構近く、お家の近くのトレイルだったからさ、あの民家の近くの。
けどちょっと遠いとこまで行ったんだよね。なんかもうちょっと遠くまで。
ヘビとサソリの話
で、なんか柵とかがあったから、もしここでヘビに噛まれてしまったら、
どうするんだろうというのを頭によぎったの。
ヘリコプターかな、そしたらどれくらい高いなとかちょっと思ったんだけどね。
いや、高いな。
だから、あ、でも絶対嫌だなと思ってたら、結構もう帰り道の民家の方に近づいてきたところのトレイルにいたからさ、ビビってさ。
へー、じゃあ民家でも、じゃあ下手したら出るようなレベルじゃないですか。
民家は出るうちは出るよ。
ガラガラヘビ。
例えば砂漠や山の近くにいる。
へー。
ヘビ、庭に出て結構やっつけてる人いるよ。
どうやってやっつけるの、ヘビ。
あのね、一人は、これあまり、動物愛護の人に言ったら悪いけど、
ビビガンでもう本当に危ないから、ガンってね。
ガンって撃って。
で、もう一人は捕まえ、捕獲して、バケツかなんかに入れて、
あの、どっか違う、もうちょっと一つだと離れたところにさよならする。
あー、すご。
でも、本当にね、ビビガンのうちは、1日に2匹3匹見たっていうことがあったから、
怖すぎるね。
で、小さい子供がいたから、もうちょっとこれ申し訳ないけどね、あの、うち守らんといかんからって言って。
そうだね。
怖いよ、ヘビは。
怖いよ。でもね、なんだろうね、あの、サソリの巣の上に家を建てちゃったとかさ、
うん。
ところもやっぱあるみたいな。
じゃ、サソリがいっぱい出てくるの?
サソリがいつも出てくるよっていううちもいっぱい。
家にサソリがいつも出てくるの?
そのところもある。
やば。
で、刺されちゃったよっていうお友達の子供もいたよ。
マジで?
うん。でもサソリはね、正直何にもできないんだって。
で、手足が痺れたまま2、3日するまで待つしかない。
ああ、そういうことね。
うん。でもそこまで知識量で、知識ではない。
サソリ怖いよ、見た目的にも。
まあね、見た目的に怖いよね。だってね。
見たことある?
アリゾナの。
生サソリ見たことある?
都市開発と新興住宅の危険
あるある、何回もあるよ。
そんなしょっちゅういるの?
どうだろうな、うちの周りはないもん、全然。
だけど同じように、ほとんどのアメリカのこの辺のうちだよ、この辺のうちだよ、は、
なんていうの、建て売り住宅みたいに、この1カ所ボンと建築会社が買って、何カ国に分けて、
うち建てるっていう風だったりするからさ、
なんていうんだろう、都市開発っぽいのよ。
はいはいはい。
あ、土地見つけた、うち建てましょうっていう人の方が少ないわけ。
そんでも、山のそばとかさ、
そういう新興住宅のこの土地でも、
もともしかしたらサソリの巣だったかもね、みたいなところは、本当にずっと出続けるでね。
うわー、つらいな。
当たり外れみたいなのかな。
あとでもね、ゴルフ場があるから近くに、
あのゴルフボールが飛んでくるうちもいるよ。
角度によっては、本当壁に当たるとか、ガラス割れるって人もいるけど、
岩やプールにゴルフボール入ってますよっていう人はね、何人かいるよ。
あ、そうなんだ。やっぱすごいね。
ゴルフはね、みんな好きみたいよ。
うん、好きなのはいいけどね、飛んでくるの怖いですよね、弾がボンボン。
怖いよね。
危ないよね。
アリゾナ召喚みたいになっちゃったけどさ。
いや、面白い。
ノーライフ。
ノー、ほにゃりゃら、ノーライフよ。
いやー、ちょっとね、サソリは出てほしくない。
行きてよ、ほんとマジで。
行きたい行きたい。本当に行きたい。
夜にね、サソリツアーみたいなのを近所でするんだって、子供たちは。
サソリツアーって何よ。
そのブラックライトを持って、なんかちょっと砂漠みたいなところに行って、
で、光を当てて、青白く光るから、サソリ。
あー、はいはいはい。
そういうの見つけて、あ、サソリだ、サソリだって言って。
え、サソリって夜なんかザワザワザワって動いてるみたいな感じじゃない?
そんなザワザワザワって動かないんじゃないかな。
あー、もうちょっとゆっくりみたいな感じ?
知らんけどさ、あんまり。
めっちゃサソリに興味持ってない。
興味ある、興味ある。
怖いものを見たりするから。
ほんとマジで遊びに来てほしい。
あの、うちかその、ホストのうちで。
私の家よりも、ホストのうちがいいと思うよ、勝手に。
本当ですか?
いいと思う。
泊めていただけますかね?
うん、泊めてくれると思う。
でもほんとその代わり朝から晩までプールだよ。
いやもうもちろん、それはもう目的は泳げるようになること。
周りの人がみんな仕事や学校に行っていなくなっても。
ずっとプールですよね。
プールだよ。
ノーライフと社会貢献活動
で、夜はサソリを見に行くんですよね。
そうだよ。
で、ごめんごめん、あなたのノーホニャララノーライフちょっと教えてよ。
あれですね、ノーシティノーライフですね。都市生活じゃないと僕無理ですね。
今の話聞いてると。
あ、ほんとだね。
山、無理です。
シティボーイなの?
シティボーイというよりは動物が怖いので、虫とか。都市だと人間しかいないじゃないですか。
公園に行ってますよね。
はい、公園に行ってます。
虫、どんな虫怖いの?
公園はね、でも都市の公園はあんま出ないですよ、虫が。
あ、そう?
大した虫出ないです。気持ち悪いのは出てこないですね。
でもほんでも蛇おるんじゃない?あ、でも田舎に行ったら蛇とか釣ってくるから。
都市のコンクリートやいろんなセメントで覆われたところがいいんだ。
そうです。もう生物がいつかないようなところがいい。
あ、そう。そうか。そう言われてばね。そうだね。
サムエのシティボーイなんてどうだよ、でも。
マジで周りにいないんですよね。なんか歩いててもサムエの人見かけないんで。
街にいないんですよね、サムエ来てる人。
逆にみんながこの人ってどんな人なんだろうって見てくるし、でしょ?見てくるでしょ?
ジロジロ見られますね。
でも背も高いしさ。で、そんな人がポング持ってゴミ捨てしてるんでしょ?
そう、ゴミ捨てじゃない。ゴミ拾い。
ゴミ拾いをしてるんでしょ?いやー、面白い。でもゴミ拾いも本当に社会貢献してますね。
なんかね、結果喜ばれればいいですけど、あんまり大した意味はないんですけどね。
ゴミを拾いながら喋ってるっていうやつですね。なんか目的意識を持ってゴミ拾ってるわけでもないって感じですね。
でも何かやりながら少しでもだもんね。少しでも街がきれいになればいいんだ。
悪いことではないから喜ばれることなので、まあまあ、やりながらって感じです。
私とね、そのホストもゴミ拾いのボランティアにね、たまに行くんだよ。
なんか、コミュニケーションがこうね、発生するじゃないですか。ゴミ拾ってると。誰かと。自然と。
それもあるね、本当にそうだよね。
なんかね、あの自然さがね、気楽ですね。
その声で本当に、ノーポッドキャスト、ノーライフでずっと長い長い活動を、活躍を、私は祈っとるわ、本当。
一緒に頑張っていきましょう。
じゃあ私も本当頼むよ、私の方は。
はい、頼まれました。一緒に頑張っていきましょう。
いやいや、ありがとう。
ということで、来週ですね、もう3日?4日?3日後ぐらいにですね、体験レッスンやります。
11月12日火曜日夜9時からですね、60分レッスンをして、30分間その後感想をシェアするような、ずっと交流タイムみたいな感じで、90分間ですね、体験レッスンやります。
概要欄の方にですね、リンク貼っておきますので、ぜひご確認いただいて、気軽にご参加いただけたらと思います。
繰り返しになりますけども、初めての方はもちろんのこと、2回目3回目の体験もですね、歓迎ですので、時間空いてるからヨガやりたいなとかっていうね、感じで参加してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
日にちは11月12日のいいに、だよ。わかった?みんな。
フリーダイヤルの中にありますよね。
マイターンでしょ、じゃんけんいくわよ。もうほんとみんなね、カム&ヨガwith me で、ほんとに一緒にヨガやろう。
さあ、こぶしを作って、でさ、そのこぶしもう一回開いて、でその中にグッと息吹きかけて、愛を吹きかけて、またこぶしを握って、そのこぶしを天に突き上げて、
あ、空が綺麗だなって言ったら、ready? 最初はグー、じゃんけんぱ!あんた勝った?どうだった?love you!
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなぷりさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、ホームからご応募いただくか、またはハッシュタグかなぷり地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなぷり地球ヨガのメンバーも随時募集中です。ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
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