体と心の変化
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。いつも聞いてくれてありがとう、カナプリヨ。
こんにちは、上水悠希です。よろしくお願いします。
お願いします。
What's up カナプリ?がさ、特にないんですけどね。
特にない?
うん、なんかぼーっとして生きてますんで、毎日。
あ、そうです。なんか最近は、カラオケの話とか、
泉ピンコの話とか、顔ヨガの話とか、結構充実した話でしたけど、
食べ物の話とか、例えば最近はあんまなかったですけど。
あ、私この間またプリン作りましたよ。また目分量のプリンを。
おー、あの番組でも紹介したカナプリプリンですか?
はい、それはあの、私の近所のアリゾナの大先輩、お世話姉さんに渡して、定番の美味しいプリンとして扱ってくれますよね。
えー、でも目分量だから味にばらつくんじゃないですか?安定してるんですか?味は。
どうなんでしょうね。
えー、どうなんでしょうね。自分で食べたら同じだったかどうかとかあるじゃないですか。
でも食べてないですか?
まあ、多少の差はありますよ。そんなに変わりますっていう感じですよ。
方向性は一緒ですみたいな。
そうそうですよ。だってだよ、あなたね、何言ってんの。
同じ食べ物を食べてもですね、そのあなたの体調によって味が変わる時ありますよね。
ありますね。
そういうことですよ。お腹のいっぱい具合によって。
なんかこう、いくら美味しいものでもだせで食べる時ありますよね。
ありますね。だから、味が変わった?じゃなくて、お前が変わったんだろう?みたいなことがあるってことですよね。
だけどそれは測れないよ、ほんとに。
いや、ほんとそうだと思う。
でしょ。
体験してるのがね、自分の変化し続ける自分である以上はね、同じものを食べてるのかっていう問題はわからないですよね。
店で、あの、なんていうの、栄養士さんとかがいる場合は、その塩分量とか、なんかそういうのも測ってやってんのかしらね。
そうじゃないですか。
すごいね。でもさ、入れる時に測るけど、食べる時も測るんかね。
食べる前、前の、その、物、料理の。
わかる?言っとる時に。
わかんない。
食べるならそれぐらいこだわりたくなって。
食べる瞬間、結局どうなってんだってことだよね。
そこまでこだわれんから、結局グダグダみたいなことになっちゃうけど。
考える時はめっちゃこだわってるわけ、頭の中では。すっげえ頭の中忙しいんだよね。
そうですか。
うん。ゆっくりぼーっとしてる時ももちろんありますけど。
考え始めるとね。
考えちゃうと、これはじゃあどうなってやるのって思うけど、まとめる能力あんまりないからさ。
みんなっていろんな能力あるよね、人って。
カナプリさんもいろんな能力持ってるんじゃないですか。
だから、面白いね。いい世の中だねと思うわけ。
親としての挑戦
本当にさ、いろんな能力のぶつけ合いじゃん。
そうですね。いろんな能力があって保管し合って。
ワッツアップありました。
何なんですか。
息子の補経シーズン始まりました。
こんな暑い季節に始まるんですか。
暑さ関係ないかもしれないよ。
学校も始まったし、暑さ関係ないかな。
学校が始まると、やっぱりそういう習い事も順調にいくっていうか、そのスケジュールにはまるっていうのはあるよね。
学校が休みのシーズンは、そういうチームも休みになりがちなんですか。
と思うんだけど、スポーツによっては夏でもやってるから、分かってないんだと思う、私がやっぱりあんまり。
でもさ、そう思ったけど、人は自分の興味のあるものしか見ないとか、人は自分の見たいものしか見ないという話があるでしょ。
ありますね。
でさ、ホッケやってても、私は何も見えてないんだよね。
ホッケ見てても。
ホッケ見てて何も見えてない。
多分、雰囲気だけ楽しんでるけど、
息子はさ、見てる時、自分がプレイしてない時でも、見てる時でも、
あ、あの人、スティック変えたとかさ、あ、あの人、ヘルメット変えたとか、あ、あの人、スケートグッズ変えたとかね、
どこ見てんだっていうさ。
道具に目が行くんだ。
はーっと思うわけ。
でもそういうことがいろんなところで起きてるんだろうな。
そうですよね。
だから、いろんな能力のぶつかり稽古なんでしょ、これは。
ぶつかり。社会とはいろんな能力のぶつかり稽古である。
あー、すげーなって思ってさ。
私は何をぶつけようかなと思うんだよね、だから。
いいですね。
じゃあ、そんなね、お話でしたけども、今日のテーマいきますね。
はい。
年取ったわね、と感じる瞬間。
これさ、僧話に文句言う回になるけどいい?
おー、どうしたんですか、はい。
僧話がいろんな構成考えて、タイトル考えて、ほんと私たちのこと考えて、
あの忙しいのに考えてくれてるでしょ。そこはほんと感謝ですよ。
はいはい。
だけど、誰に言ってんだって話じゃね。
おー、どうしたんですか。
年しかねえぞって言ってる。
ほんと、それしかないよ。
年取ったわね、としか感じないですか。
年しか感じないですか。
おー、ほんと、50歳です、私。
50なったんですっけ、もう。
なりました。
おー。
50、50半年以上。
おー、50代どうですか、なんか違いますか。
まあでもさ、これ、最近はちゃんとダイエットをもう一回やりましょう、体の調整し始めましょうって気持ちが切り替えれたからいいけどさ、
なんかさ、よく言うじゃん、空気吸っても太るんですみたいなさ、水を飲んでも太るんですみたいなさ、なんかこう、
むくみみたいなとかさ、なんかこうしっかりできてるのかなみたいな、体をしっかり動いてるのかなみたいな感じる時があるよね、やっぱり。
ヨガをこんだけやってても感じるんですか。
ヨガを最近始めたからわけじゃないじゃん。
ヨガずっとやってて変化があったりとかするとかさ。
はいはいはい。
とはいえですよ、じゃあすいません。
昔のように、なんかこう、ここが私の最近のね、また変化したところなんですけど、
最近は、これまでは、ここ最近数年は、自分が本気で集中して毎日やるヨガっていうのがなかったんですよ。
なんか教えさせてもらって、自分の練習っていうのに集中してこなかったなっていうのが数年だったので。
そうですね、教えてたら自分には集中できないですもんね。
だからそこがちょっと、もう一回見直したいとこだなとは思ったですからね。
やろうって思ってるんですけど、最近ね。やってるんですけどね。
髪の毛染めるのも嫌だし。
本当にね、寝癖?髪の毛じゃないよ。
顔のだよ、顔の寝癖。
なんですか顔の寝癖って。
顔を下にして寝てしまって、シーツだとか、枕のシミとか、私たまに床で寝るときあるんだけど、カーペットの跡みたいなのがこのほっぺだとかについて、それが3時間も4時間も取れないっていうかね。
弾力性がなくなってるってこと?針が跳ね返せないってこと?
なんだこれはと思って、いつも。なんでだって思ってる。だから、歳だなぁと感じるってことでしょ。
上水みたいな人に聞きたいけど、でもさ、日々時間経ってるから、歳とったなと感じるのが普通だよね、でもね。
上水だって思うでしょ。
めちゃくちゃ思いますよ。体力が落ちてきてるなっていうのをすごい感じるんで。
どこで体力が落ちたなと思うの?
なんかね、体がガチガチですね。
ジャンプとかさ、したいと思わないでしょ、だって。
ジャンプしたいと思わないですね。走りたいと思わないしね。
そこなんですよ。そこがちょっと弱くなってきてるなと思って、そこ嫌だなと思ってるよ、私。
ジャンプしたくなくなってる自分に。
だから最近またジャンプし始めたけど。
ジャンプってなんすか?
ジャンプ。ジャンプ。
突然飛びたくなるってことを言ってるの?それとも特殊なジャンプがあるんすか?
なんつーかね、例えば息子とレスリングをしてますよ、時。
もうね、なんかね、血を張ってるみたいな感じ。
前だったら上から飛び乗ってやるみたいなさ、上に飛び乗ってやるみたいな風にジャンプしてと思うんだけど、
そういうのが、子どもたちの体力がついてきて、体も大きくなってきたからっていうのもあるかもしれないけど、
弱くなってんなと思うわけ、自分が。
やっぱりさ、子どもの成長のせいにしよう、これは。
追い抜かれた。
子どもが小さいうちはさ、やっぱりなんだかんだ言って倒してさ、上に乗ってさ、
ははは、お母さんまだ強いだろうみたいなさ、気持ちでやってたけど、向こうの能力が上がりすぎて、
こっちを衰えを感じるしかないのよね。
食生活と健康
親を超えた瞬間ですね。
膝がほんとに。
あとはね、なんだろうなー。
2位の話はこないだしたしさ。
カレー臭さ。
だからどうですかね。
これでも、適度な筋肉がついたらそういう風に感じないって言ってるから、今よしダイエット筋トレ始めようっていう、今時期になったからさ。
ほんとかよって言ってさ。
それは思いますよね。筋トレしてる人みんな元気だって言うけど、元気だから筋トレしてんじゃねえのかって、ちょっと逆なんじゃないかなと思ってるところなんですけど、そんなことないですか。
でも全て相乗効果だとしたらですよ。
やっぱり、そうですよ。やってるから元気なんですよ。なんでやらないんですかって言ってくるよね。
そう、彼らはでしょ。でも元気だからやってんじゃねえのって思っちゃう。
でもね、心身ともにって言葉がありますから、同時にやっぱり健やかなっていくんだと思う。
疲れた疲れたと思っているとやっぱり体も疲れた疲れたってなってくる。
最初はきついけど、そのサイクルに乗せてしまえば元気になって、元気になれば元気だからどんどんやれるよねっていう好循環に入るみたいなね。
そうだよね。
そうなんだと思うんですよね。
とはいえ、私もそれでやってきたつもりで50になってガクンと落ちるから。
やっぱり老いを感じる時っていうのがあるんじゃないの。
でもまた60代70代の人がさ、あの元気な姿を見てさ、50なんてまだ若いわよって言うじゃん。
だからそういうので行ったり来たりして、なんか訳がわかんなくなるのが人生なのかなって思うよね。
そうね。
若いのはやっぱり10代の子とかが生まれた年が2000何年ですとか言われて、もうマジですかみたいなそういう時に感じるけど、なんか接しててはそんな感じないですもんね。若いか若いかとかって。
数字で感じてしまいますもんね。
歯が弱くなってくるってのもあるよ。
歯が弱くなってきてる?
あと、悪力。
噛む力?
噛む力もそうだし。
手の悪力も?
手の悪力もそうだし、やっぱ落ちてきてるなと思う。
へー。
だからその悪力のことだけ考えるトレーニングした方がいいのかなとか、やっぱ咀嚼大事なのかなとか思うけど、なんかやることが多すぎてもう疲れちゃうんですよ。
まあそうだね。
考えなきゃ疲れちゃう。でしょ?
だからさ、もう訳わからんなと思ってさ。
やっぱ代謝が落ちましたもんね。全然痩せなくなったもんな。
ほんと?
痩せにくくなった。
腰の配置のせいっていう時もあんだけどね。
痩せにくい腰の配置ですか?
とかもあるんだよねっていうわけ。
いうわけ?誰がですか?
腰たちが言ってくるんですよ。
腰たちが言ってくるんですね。
あとウェブサイトで勉強した言ってる人が結構いたりとかするから。
腰はでも体と関係してるからねって言うよね。だからさ、まあね、ほんとに。
かなぷれさんはちなみに痩せづらい腰の配置とかではないんですか?
木製が1ハウスなんで、ちょっとそういうふうに大きくなりやすいのはありますよねってなってるよ。
なるほどね。
は?だら。何言ってんだ、誰しも。
僕はどうなのかなって思う。体型的なところ。
で、その木製が私はですね、魚座にありますのでね、水のエレメントだし、
余計溜めやすいっていうのがあるかもしれんよねとかっていうのもあるよね。
なるほどね。
上にあった。
あ、そうだ。あのさ、サボツマのポッドキャストもやらせてもらってて、
そっちの方で多分私ね、インスタでライブで星読みやってんだっていうのを調子よく喋ったんですよ。
そんでね、あの星読みしてほしいなって言ってきてくれた人がいて、
あの、予約したんですよ。スケジュールを決めて。
で、そしたらその子をね、私のようにすっとぼっけちゃって、
あの約束忘れちゃって来なかったの。
で、あの、ニヤニヤしちゃったよね。
編集を忘れた話
私みたいなのがおると思って。そんでさ、もう1ヶ月以上も前の話ですけど、
あなたもね、配信忘れましたよね。
はい、忘れました。はい。
今さらですけど。
配信っていうか編集を忘れてましたね。
あ、編集忘れたんですか。
結果配信を忘れてることになるんですけど。
編集、まあでも本当だったら、例えばあの、日曜日の朝に出すのが。
月曜日の朝になりましたね。
朝になっちゃったっていうだけの話ですよ。
で、これでね、一応LINEグループがあるんです。
で、そうはが、上水さん編集大丈夫ですか。今の今日の分出てませんねって言った時に、
上水がちょっと焦って、おっとっとっと、すいません今すぐやりますって急いでやってくれたじゃない。
私はさ、またしめしめニヤニヤと思ってですね。
過ごしておりましたよ。
これどうにかしてなんかね、あの、つついてやりたい。
表にこれをね、さらしてやりたいと。
さらしてやりたいなとかね、思ったけど。
ちょっとやっぱり、ここはあの、懐が大きい振りをした方が得策かと思ったりね。
あの、おめえも忘れたよな、私のこと散々嫌がって。
ちっくしょーって言いようかどうしようかとかいろいろ考えてるだけで、
私はニヤニヤして楽しかったっていう話です。
年齢と身体の変化
あのね、年取ったせいで編集忘れてました。
そうよね。そうなのよ。ほんと年取るとそういうことある。
で、話も聞かない。で、忘れる。
だからね、あの、みんなそういうことでだんだん許し合っていきましょうって言ってさ。
で、その星読みのスポットボケた子にもね、ニヤニヤしたけど、ちょっと意地悪心が出てきて、
あ、もうあの、忙しいからもうできないよって言おうかなと思ったりとか、いろいろしたりとかしたんだけどね。
そうやってやってるだけでニヤニヤして楽しい。
くだらないでしょ。
あの、そんなにあれだよ。そんな、あの、ぐわんと太りやすいっていうことはないんじゃないですか。
あ、そうですか。
それよりも内臓とか気をつけましょうとかって言ってくる人もおるもんね。
あー、その見える体型よりも体の中のね。
だけどさ、体型って言ったらやっぱ体型が変わったりするのはやっぱり内臓だったりホルモンだったりするからね。
星が何がわかるんだって思うときもあるんですよ。
星読み大好きだけど。
やっぱりこだわりすぎないっていうのがやっぱり一番。
まあそうですね。
でもこだわらないと、そうやってちょっとずるずるだらだら、あの、ブックブックしていくから。
これもね、そこなんでバランスですよね、世の中はね。
そうね。
けどもね、本当に。
大変だよ、生きていくって。
それが年を取った証拠ですよね。
年、大変だなーとかさ、いろいろと。
あの、いろんな全方面でやっぱり、いい調子でやっていきたいと思うもんね。
そうね、やっぱこう思い通りにいかないことが増えてきますね。
年齢重ねるごとに。
それは体のこともそうだし、周囲の状況もそうだし、いろいろね。
だけどね、体があるだけで十分ですよ、と思うこの夏でしたよ。
まあいろいろやっぱり親戚が亡くなったりとか、
ね、どなたかが怪我したりとか、なんとかなんとかっていう話を聞くとね、
あの、今、あんまり変わりなくね、自分の意思通りに動けてるだけでも本当にもう十分ですよ。
で、そこでね、ああだこうだなんて言えるなんて幸せじゃないですかっていう。
ね、本当にね。
だからね、年取っていきましょうよ。
とはいえ、抗っていきましょうよ。
バランスですね。
ホワイト社会の影響
本当にね、髪の毛なんてね、もうね、頭の形さえ良かったら丸坊主にしたいですよ。
ジャクチョウさんみたいな感じですか?
で、4種類ぐらいのカツラと帽子で、あの、ちゃんとファッションも楽しめたりしたら、
シャンプーだって買わなくたっていいしさ。
めっちゃ楽やんて、ほんともう。
カツラってどうしてんすかね、メンテナンスとかってね。
シャンプーじゃないでしょ、何するのカツラってどうすんの?
わかんないね。
どうしてんだろう。
だって毛穴があるわけじゃないからさ、毛穴から皮脂が出るわけじゃないからさ、
スッキリサラサラだけど水洗いとコンディショナーはしましょうとかさ、
外にいるからホコリはつくからシャンプーしましょうあるもんね。
どうしてんでしょうね。
ただでもさ、今私はJと一緒に過ごしてるから、やっぱハゲ、帽子頭でブラブラ歩いてるとかっていうのは、やっぱり見せちゃいけないなと思うわけ。
だったら自分専用の部屋とバスルームとクローゼットがあって、
ようこそようこそって言ってご挨拶して朝を迎えたいなと思うけど。
けどさ、ほんとさ、ちょっとでも病気になったらね、化粧しようという気持ちもなくなる。
で、これは年なのか病気なのかわけわからなくなったりするでしょ。
でも年になると、やっぱりその頻度が高くなるっていうのがありますからね。
どうしようかね、もう本当に。
まあいいかも。
ホワイト社会に抗っていくこともしてかんとかね。
岡田斗司夫さんですか、ホワイト社会。
綺麗なほうが、やっぱり評価される。
なんか折れるわっつってね、ずっと。
本当ですよ。
そんなこと気遣っておったら疲れるよね、でもね。
疲れますし、それこそ美しいだけだったらもうAIでいいじゃんってなっちゃう。
完璧じゃないですか。
完璧なことができるじゃないですか。
そのビジュアル面も振る舞いも態度も何もかも。
でもそんなわけにいかんでしょう、人間はってことですよね。
え、じゃあその10年前にきっとホワイト社会が来ますでしょうって予測しとったけど、今後はどうなっていくって予測してんの?
あの岡田斗司夫さんは。
今後はホワイト社会はどんどん強化されますよって話じゃないの。
強化されたら、もうお手上げだって人出てくるじゃん。
出てきますよね。出てくると思いますよ。
そういう人はどんどん排除されていくってこと?
表舞台から排除されていくって感じじゃないですか。
ただだからその時にどういう社会なのか、またベーシックインカムでこうね、生活だけ最低限保障されているのかどうなのかとかわからないけど。
これ表舞台?
これですか?
うん。
リスナーさんがいてくれる限りは表舞台だけど、誰も聞かなかったら表りはないってことじゃないですか。
私、星の配置でも表舞台意外と前に前に出ていきたいところもあるんですよね。
それは意外というかもう思いっきり前に出ていきたい感じ出てますよ。
そうですか。
星の配置的にもそうなんですよ。
なんでね、ホワイト社会からはみ出していく。もうこれはさ、上水とカナプリの意見わかるよっていう人どうか見捨てないでって言うしかないよね。
そうですね。見捨てないでくださいって言うしかないですよ。もう。決してホワイトではないけれども見捨てないでくださいと言うしかないですね。
実際だって捨てられないでしょ。そのダークな部分は。
まあまあまあ人間ですから。
汚さも。
汚さもね。頼むよみんな本当に。そうやって言って励まし合ってやっていこう。マジで。それでいこう。
じゃあもう今日はね、年老いたみじめな汚いジャンケンお願いしますよ。
むちゃくちゃな振りをするじゃないですか。
ホワイト社会から。
みじめなジャンケンって何ですかそれ。
ホワイト社会からはみ出た、排除されたジャンケンでいきましょう。
むちゃくちゃな振りやめてくださいよ本当に。
じゃあ右手を握りしめてください。拳をね。
見逃さないでねっていう魂を込めてですね。
そうですね。そして拳を手に突き上げ。どうか見捨てないでください。そう願ったらいいですか。やりますよ。
かなプリジャンケンパー
ラブユー。
見捨てないで。
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、ホームからご応募いただくか。
またはハッシュタグかなプリ地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなプリ地球ヨガのメンバーも随時募集中です。
ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
