白髪の悩み
白髪染めに、最近悩んでて。
はい。ちょっと、出始めてる?
いや、もうずいぶん前から。
あ、そうなんですか。
出始めてて。
はい。
ま、遺伝もあるんだろうし、黒もあるんだろうし。
バンゴペ、二人育児。
決まったところしか、白髪なのよ。
あ、出るところ。
かばくんは、全体的に、今、割と白髪かな。
そうですね。
もう、気にしてない?
気にしてないです。
ちょっと今日は、そんなお話を。
白髪のお話。
ラジオの人のラジオ。
30くらいから、白髪が出始めて、今は、全体的に、だいぶ白い、営業のババです。
やっぱり、ちょっと気になってしまうお年頃、40代、そろそろ真ん中に差し掛かる中川です。
昔は、友人や母が、しょっちゅう美容院行ってるのを知って、
なんでそんなに、いっぱいに行くの?みたいな。
暇なの?みたいな。
ぐらいしか思ってなくって。
あんたもね、歳とったらわかるわよ。
白髪が出てきたら、すぐ行かなきゃいけないんだから、みたいな。
まあ、私には関係ないし、みたいなのを思っていた20代。
今や、そこから20年たち。
まあ、ありのままでいいんだよ。
ありのままでも、もちろんいいんですが、なんだろうな。
やっぱり、ちょっと気になってしまう。
私も、白髪が出始めた時に、お取引先の方から、なんか、貧乏っちから、なんかした方がいいよって言われて。
ロマンスグレーですごい綺麗な方もいるじゃない?素敵な方。
それはね、ある程度行くといいんですよ。
だから、中川さんも、部分的だから、あれだと思うんです。
もう、全部白くなっちゃったら、なんか。
美容院への葛藤
素敵よね。
素敵じゃないですか。
だから、僕は今も、だいぶもうほぼ、ぱっと見グレーに見えるぐらい、半々以上白髪になってきたから、もうなんか今、言われたりもしないんですけど。
染めないの?白髪染め。
短いじゃないですか。月一回ぐらい三髪するじゃないですか。
月一回三髪しても、短くしたら、あんまりもう目立たないっていうか。
三髪の頻度と白髪の頻度を考えたら、どうせ一ヶ月後には切る髪を染めるのかって、ちょっと考えにくいなって思って。
僕は今、ふけて見えることを歓迎しているので、全然染める理由がない。
まあ、そう考え方なんだろうね。
私も、今暑いので、髪をこうふっと、ちょっと結んだり、ビッてあげたりすると、決まったところなのよ。白髪がわかるの。横の部分。
このおでこの、両おでこの、額の。それが見えてしまうと、結構自虐で、見て見て、こんなに白髪が。って言うと、惹かれたりする。え?って。
なんか、どこまでいじっていいのかなっていうか。
え?実はそんなあるんだね、みたいな。
全体的には染めてるので、ちょっと色を入れてる。ちょっと茶色っぽくしてるので、逆にここだけすごい、ふけ感。
そうですね。なんかまあ、逆に中川さん、あんまりふけ感、そんなに出してないから、余計そうなんでしょうね。
で、気になり始め。で、美容院、私そんなに頻繁に行かないので、町のほうまで行ってるんですよ。
なんか半年に1回ぐらいとか言ってましたよね。
おしゃれな美容院に行く、予約が、なかなかやっぱり先の予約が取れないし、今週行きたいんですけどってなると、もういっぱいです。
その繰り返しで、そういうのまた半年に1回しか行けなくなっちゃう。自分の行きたいときに行けない。予定が立たないから。
ボンって開いたときに、平日行けないじゃない。土日のすごいピンポイントで、2時から3時の間どっか開いてますかみたいな。
子どもたちの都合もあるし。
そうなると、本当に今日まさに朝思ってたんだけど、はて、この白髪を染めるだけ、スタイルを変えるわけじゃない。
パーマをかけるわけでもないし、カットの感じを変えるわけでもない。だったら、美容師さんに申し訳なくない。
白髪染めなら、近所に行ってもいいんじゃないかなって、初めて思ったの。
近くにあるのよ。行ったことないから。できたの最近2件。家の近くに。たまたまね。
小連れオッケーって書いてあるのもあって、白髪染めに行ってみようかなって思ってるところ。
美容室って、中川さんは美容室に行ったときにしか白髪染めしないんですか。
ということは、半年に1回しか白髪染めしてなかったってこと。
全部一気にするの。白髪も染めるし、パーマかけるときはかけるし。
白髪染めっていうか、カラーリングね。カラーリングして白髪を隠す。
その1日ですごい髪傷んでると思う。トリートメントして。
頻繁にいけないからね。全部一気にパーってやる。
なるほど。白髪染めって、自分でやるやつあるじゃないですか。
あれね。
あれに手を出す選択肢はないんですか。
あれどうなんだろう。やったことないんだけど。
そうですか。
大変なのかな。やってみようか。
若い頃とか、自分でヘアカラーとかしてなかったです。
やってない。
そうなんですか。
高校生、高校卒業するときに、ブリーチして色入れちゃおうとか。
やってる子もいたよね。
いました。いました。僕もやってました。
お風呂でね。
お風呂で。
こもってね。青春の1ページですね。
そうですね。
やったことない。
ヘアカラーの匂い嗅いでね。
独特な匂いね。ちょっとくさってなって。
くさってなりながら。
気分悪くなる。
あれ全然色入らないって。ブリーチ全然してないから当たり前なんですけど。
なんかそういうのを思ってやってた記憶があるな。
白髪染めでも、僕は自分でしかやったことがない。
本当?
自分では何回かやった。
楽?
楽。まあ、こだわらなければなんでしょうね。
液を作って。
いろんなやつ。2種類の液を混ぜて、塗ってみたいな。
ある程度時間を置いて流す?
そうですね。流すくらい。
仕上がりはね、当然美容室に行った方がいいんでしょうけどね。
美容室の時間と空間は全然嫌いじゃないの?
知り合いと美容室
好きなの。本も読めるし。
なんかね、贅沢ですよね。この時間は。
でもね、せっかくの休みに美容院じゃないの?私のやること。
そこの葛藤がうまくいかない。
そうですね。たっぷり時間があるならね、美容室でゆったり染められながら、美容室さんとお話ししながら雑誌読んで。
子供を預けてまで時間をかけていくような優先順位にはないの。
そんなに幸福になるわけじゃないし。
そうそう。
それがね、すごいテンション上がるんだったらいいんでしょうけどね。
っていうことを本当に今朝思って今喋ってます。
そうですね。美容室ってめっちゃできますよね。
え、何が?
うちも近所に新しいお店オープンするのかなって思ったら、美容室だった時のがっかり感ないです?
でもさ、少し前にニュースになってたけど、今美容院のコロナ禍もあって倒産率すごいんだよね。
近年もうないぐらいに。だって歩いたら美容室あるもの。すごいなって思うよね。
そうですね。なんかやっぱ美容師さんって独立してこそ稼げるお仕事なんでしょうね、きっと多分。
どうなんだろう。
美容室を変えるっていうのは、男女の違いがもしかしたらぱっくり出る案件かもしれないんだけど、変えられる?
僕は社会人になってから切ってもらってたのは、ずっと同じ美容師さんにくっついてました。
この人に切ってもらうって決めてて、その美容師さんが別の店に移ったら、その人と一緒に別の店に移ったりしてました。
だからなんか正直全然苦手。変えるの苦手。
そうだよね。そうでしょ。結構コロコロ変える人もいるし、だっていつも同じになるじゃんって言って。
クーポンを。
ホットペーパービジネスを使って。
いろいろ行く。それはそれでアリだと思う。
私は今ね、知り合いのところに行っちゃってる。一番浮気できないパターンでしょ。
いいのよ。すごく行ってる間はいいんだけど、だから白髪染めに他のとこ行くのも、でも白髪染めならちょっと言い訳がどうしてもみたいな。
カットはしてないんです。前髪は結構自分で切るから、いつも言い訳してる。言い訳というか本当のこと言ってるだけなんだけど。
知り合いのとこ行くとその縛りが。
それめちゃくちゃあるな。
全然その人に思い入れがない。知り合いのとこでもなかったらコロコロまた戻ってもいいし。
なんかね、別に裏切るというか抵抗感ないんですけど。
それね、永遠の課題ですよね。
今行ってる一つ前のところは、社内の人に紹介されて、今やめちゃったけど、社内の人に紹介されて行ったところで、
スーッて私もね、今日最後ですなって言わないじゃん。宣言しないじゃん、美容院って。だからスーッといなくなった結果、その社内の人に言ってましたよ。
最近中川さん来ないんだよね。悪いことしちゃったのかな。
そうじゃないんです。そうなっちゃうでしょ。急に来なくなったら、あれ、何か気の触ること言ったかなとか、気に入らなかったかなとか、そっちになっちゃうわけ。
僕てっきり今直前まで、向こうもそういうの慣れてるから大丈夫でしょうよって思ったんですけど、知り合いだからこそ余計。
そうなんだよね。そうじゃなくて、ちょっとまた別の知り合いのところで行ったほうがいいところがあって、みたいなの言っといてって言って。
れいこは言ってないけど。
僕も好きなラーメン屋さんがあって、普通によく行ってたんですけど、たまたま仕事の取引先の方経由で、普通に飲み会とかで会っちゃって、紹介されて、
その場はすごい、あの店すごいよく行ってます。嬉しいですって、めちゃ美味しいですよねって言ってたんですけど、その後この間普通にお店に行ったら、この間どうもみたいにご挨拶されて、
これから行くとき考えないといけないなというか、もう、ということは向こうはこっちを見ているという前提になっちゃうじゃないですか。変な過ごし方できないし。
良し悪しあるよね。
飲食店も知り合いの方だと、ちょっとわがまま聞いてくれたり、直接連絡できて、ゆうず聞かせてくれたりすることもある。もちろんできないときもある。
だけど知り合いがゆえに、ってあるよね。
そうですね。
なかなか来ないのもあるし。
そうですね。行ったときには、恥ずかしくない行動をしなきゃいけないじゃないですか。
そうそう、すごい気を使っちゃうよね。
それはどこでも、別に恥ずかしいことしてないとは思うんですけど、スマホ見てると行けんかなとかもあったりとか。
飲食店だったら、必ずこの頻度で行かなきゃいけないとかないからいいですけど、美容室とかそういう。
中途半端に、洋服のショップの店員さんと仲良くなっちゃうと、ちょっと情が入って、これも買っちゃおっかなみたいな。
そうですね。
ストップは知らなかったら、ごめんなさいって言えるだけの。
なんかおすすめしてもらっちゃった以上、ちょっとこう。
変な気持ちが。
そうですね。
いや、そうなんですよね、知り合い。
なんかだから、行ったら断りづらくなるから、やっぱいかんのかってなっちゃったり。
そうそう、そうなっちゃうんだよね。
そうですね。知り合いね、良し悪しだな。
なんかやっぱ仕事柄ね、知り合い広がりやすいじゃないですか。
いいことで嬉しいことなんですけど。
そうなんだよね。
これね、別に取引先ぐらいだからいいですけど、中川さんとか、やっぱりあれですよね。
ワイド番組持って結構いっぱい喋ってた時とか、ちょっとこう、周囲の目気にしながら生きるのって大変だろうなってふと思いましたね。
タクシーに乗った時に一回、喋ってたら言われて、あ、これちょっと家の前で降りるの、ちょっとやめようかなって思ったことはある。
全然その人がとかじゃなくて、普通に一般論として、やっぱり家を特定されるっていうのは。
そうですね。
よく言いますよね、昔だったらスターの家をね、近所のタクシー運転手さんは紹介して回ってたみたいな。
ここなんとかさんのお家なんですよみたいなね。
そうそう、一番行っちゃダメでしょみたいな。
その時代はね、住所がね、雑誌に載ってたような時代だからあれですけど。
だってね、それで思い出したけど、選手名館、私が入社した頃、22年前、住所、全部途中まで、子供の名前、全部載ってたよ。
へー。
何のために?
そうですね、何のためにですよね。昔はでもほら、自宅にプレゼント送ったりとかね、してたんじゃないんですかね。
ありえないよね。
ありえないですね。
その時はそれが普通だと思ってて。
そうですね。
個人情報とリスナーとの距離
だから選手のインタビューの時も、娘さんの何々ちゃんっていうのは、別に選手もなんだこいつって思われなかったって書いてあるんだもん。
そうですね。
そうですよね。
今はありえない。
個人情報な。
そう。
感覚変わりましたよね。
知り合いが増える。自分のことを知ってる人が増える。自分の個人情報を知ってる人が、いろんなところに出ていくって大変だろうな。
あんまりそれで大変だなって思ったこともないし、私のほら、時代はまだまだそんなだったから、今はいろいろ大変よ。
そうですよね。気が抜けない。
私がやってた頃は、公開もそんなになかったし。
そうですね。
スタジオが主だったから。
ブログしかなくて、SNSもなくて。
外に出ていくっていうのは、すごいスペシャルなイベント。
今みたいにレギュラー番組を外でやるっていうのはまずなかった。
なかったですもんね。
そういう時代じゃなかった。
そうですね。
でもリスナーさんと一緒に韓国行くツアーをやったこともあるし。
なるほど。
そういうのがあったよね。BANっていう企画は。
いいですね。楽しそう。
すごい楽しかった。
そうですね。
あと一緒にカープ観戦するっていうのもあったし。
いいですね。
でもやっぱり、今はラジオはどんどん出ていってる時期だし。
リスナーさんとの距離もどんどん近くなっていってるし。
やっぱり、取り繕いすぎないというか。
それがラジオの原点じゃないでしょうか。
結局、どこまで行ってもリスナーさんに限らず、どこかで誰か見てるかもしれないし。
どこで誰に見られても恥ずかしくないようにしとくのはもちろんですけど、過剰に取り繕わない。
自然体とテレビ
全然全然。
一回驚いたのが、大阪に家族じゃなくて、結婚する前だったかな。
直前、まだ全然番組で言ってなくて、結婚する予定の夫と大阪に行っていたことがあって。
次の週に昼のワイド番組に、大阪駅にいましたよね。
私は一体どの瞬間を見られたんだろうかなっていう。
そもそも男の人と二人だった気がするから、当時はね。
ちょっとびっくりした記憶がある。
そうですけど、何かって。
びっくりしたって。私でしたけど。
あれはびっくりした。
そうですね。リテラシーもみなさん、基本的には高まってきてると思うし、そこでね、むやみやたらに暴いたりとかっていうのはなくなってるし、極端なことは一部の人だとは思うんですけどね。
でもね、神戸のね、サービスエリアで車内の人を見かけた時に声かけるかどうか迷った時がある。声かけちゃう、私でも。
でも向こうは嫌だったかもしれない。
そうですね。
ああってなる。
あれ迷いますよね。お互い気づいてなかったら、っていうか向こうも気づいてなかったらいいんですけど、気づいた上であいつ声かけんかったなって思われても嫌だし。
でも私声かけちゃうんだよね。ちょっと様子見て声かけちゃう、最終的には。
まあまあなんか、そんな感じですよね。まあまあ明らかんとしてますからね。
そうだね。もやもやするのが嫌だ。
そうですね。声かけた方が良かったなって後で思うぐらいだったら言っちゃれって。
そうですね。
自分がすっぴんだろうが何だろうが声かけちゃうかもしれない。
まあ中川さんね、ずっとあんまり作ってないって言ってるから、顔。
いやいや、知らないくせに。
え、なんか言ってませんでした?あんまりなんか、そっか今はすっぴんは抵抗あるのか。
今はダメですよ。
あ、そうですか。
NGです。
そうですか。
はい、事故です。分かんないけど。
そうなんですね。
白髪の話からそれましたね。
そうですね。でもまあ、きれいに見せることとそのまま見せることとの兼ね合いの話ですかね。
テレビのアナウンサーの人は大変なんだろうなって思うことがある。
そうですね。やっぱりこう、テレビはどう考えてもそんなそのまますを見せるなんてありえないじゃないですか。
どうしても役割の中で動いてるし、ラジオはね、素を見せてますって言って喋っててもいいけど、テレビで何をこんな気抜いて素で出してんだよってなっちゃいますもんね。
時代は変わるかもしれないですけど。そんな中ね、プライベートがテレビで見てる感じと違ったら、あいつプライベートはこんな感じだったぞって言われてもね。
どうしても見る方って憧れを持って見てるから。
勝手にね、想像を膨らませちゃいますからね。
でも全然変わらない。ナチュラルで自然体でいいなって思うこともあるよね。
こともあるけど、ほらそれでもその時点で自然体あんまり変わらなかったら良くて、変わってたら嫌だっていうのがね、発生してますよね。
すごい性格が表現する人は、ちょっとええって思っちゃうかもしれない。
いや、僕も多分そう思うんですけど、でもね、プロだからね、逆に言うとそんな普段、そんな性格なのにテレビの前ではあんだけしっかりやりきってて偉いなっていう。
そう考えるか。
いや、考えようもある。
どこを切り取ってもいい人にしか見えない人が、例えばありえない状況だけど近くに同じ空間にいてすごいハラスメントみたいな感じの圧力をかけていたら、えーってなる。
そうですね。やっぱそう思うと、よく見せない方が絶対得ですね。
よく見せないっていうか、別にその人が、うーん、本当に背伸びしない自然体が一番いいんですよ。
そうですね。
人間絶対よく見せようってのはあるよ。
うん、まあね。
白髪の深い意味
子供だってあるもん。
そうですね。
都合のいいことしか言わないし、大人だってあるでしょ、ちょっとは。
あります。
だけど、うーん、それも含めて自然体を見せるのが一番なんだと思う。
そうですね。うーん、いや、ほんとそうだな。
あの、僕も言っときますけど、本読んだりとかなんとか、ああいうのは賢そうに見せるためにやってます。
大丈夫、それは誰も傷つけてないから、大丈夫です。
だから、プライベートでバカみたいなスマホゲームしてても、許してもらえるようにしとかんと。
うーん、その前提があるもんね。
そうですね。いや、ほんと、今のね、みんな総発信者、社会ですから、
ね、あの、誰に見られてもいいように、おテント様が見てますよ。
そうそうそうそう、そうなの。結局そうなの。
見られてなくても、見られてても、大丈夫なように生きてた方がいいですねって言う。
過剰に背伸びもしないと。
そういうこと。
ただ、背伸びしないと成長しないから。
そういうことです。
バランスです。
白髪の話から、こういう結論に至りました。
そうですね。でも、白髪、真っ白になったら楽しみですね。
真っ白にはなるのかなな、うーん、重度半端な感じでね。
真っ白になって、綺麗に発色するようになったらね。
そうそうそう、綺麗だよね。
カラフルな色入れて、髪の毛ピンクにしたりとかして、楽しみですよ。
僕もなんか真っ白になったら、いいなーって思いながら、思ってるんですけど。
みなさんの白髪状況は、いかがですか。
たぶんこの番組のリスナーさんは、平均年齢高めなので、
30代以上しか聞いてない40代。
あと8月に同窓会があるのもダメだね。
ああ、そうですか。
こいつ白髪が増えたなって思われたくないっていう、背伸び?
背伸びですね。
しようとしてるのもダメだな。
全然変わってないじゃーんって言われたいんですか。
そうじゃなくて、白髪ってその一つの指標というか、
あ、ちょっと老けたな、老けてんだけど。
老けますよ。
老けたんだけど、それぐらいはちょっと一旦隠しとこうかなっていう、
まだその辺があるわけですよ。
そうですね。なるほど。
まあそういうもやもやね、いろんな気持ちがありますよ。
番組の感想は、ハッシュタグの人のつけて呟いてくれると嬉しいです。
ではまた。
ではまた。