「人見知りなのですが、知らない人が集う社交の場でどう振る舞えばいいですか?」「祈れ!」
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サマリー
カナプリのラジオで、上水さんはリスナーの悩み相談について議論します。引っ越し後の生活や年齢についての思い出が語られ、新たな人との出会いやコミュニケーションの苦手さがテーマとなります。今回のエピソードでは、イベントに参加する勇気や人見知りの克服、新しい出会いについての心構えが語られます。また、心地よさを求めつつも居心地の悪い場所に身を置くことの重要性についても触れられています。カナプリお悩み相談室では、愛や寄り添いについての考察と共に、相談を通じて成長することの重要性が語られます。さらに、リスナーからの悩み相談を受け付けており、気軽に意見交換できる場を提供しています。
引っ越しと新生活
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ。
こんにちは、上水幸です。よろしくお願いします。
お願いします、元気? 元気ですよ。
What's up, カナプリ!
ちょっと私、聞きたいんですけどね、あなた、引っ越ししたでしょ?
はい、東京に今います。
What's up, カナプリよりも、What's up, 上水ヨ。
はいはい、何か聞きたいことあります?
どう、生活は?
生活はね、修復してるタイミングでは、
まだ一週間、ちょうど一週間ぐらいか。
なんで、昨日、転入届出したりとか、
そういう新生活始まる儀式系のやつをね、
いろいろやって、一週間経ったんですけど、
前月、東京来てたんで、この今年。
だから、まだ、なんて言うんですか、そこまで実感がない。
ねえ、討論の仕事はさ、やめちゃってきたわけじゃないでしょ?
やめてないですよ。 オンラインでできるから。
オンラインで基本は、現場とかも出てないんで、あっちは。
オンラインで会議とかっていうのがメインでって感じですから。
なるほどね。で、講演活動がもっともっと広がるし、
あと、ポッドキャストとかももっともっと広がっていくし、深みが出るってことかね。
そうなっていくといいなと思って来ました。
特に、講演活動はね、いろんな、なんだろう、
年齢についての考察
講演もたくさんあるし、人もたくさんいるから、
リアルでね、いろんな人に会えたらいいなと思って来たっていう。
本当にね、40の社会人がどういう行動をしてるんだって感じなんですけど、
まあ、やってみようかなと。
え、あんたまだ40じゃないでしょ?
もうすぐ40。あと数ヶ月で40ですね。
わあ。え、10歳違うんだね、じゃあ。
私1975年だから、1985年ってこと?
私50でしたっけ、かなぷりさん。
そうじゃったんだと思うよ。
そうじゃった?じゃあ、僕も今年40じゃった気がしますよね。
そうですよ。わあ、すげえじゃん。
なんかさ、友達でね、もう全然、あとね、4年も5年もあるのに、
あの、もう私50だからさ、とかさ、私もう60だから、とかいう友達がいるんだよね。
ああ、試写購入しちゃう人がね。
うんうんうん。
本当に本当にもうすぐだね、このイテザーの時に。
もうすぐ40なんですよ。
そうそうそうそう、イテザーの時に。
うんうんうん。わあ、ビッグフォーティーか。ビッグフォーティーで、あの、移動か、すごいね。
うん。40歳はどうでしたか?
40歳はね、あの、まだ子供が何歳?8歳。
40歳は元気だったよ。
雑だな。
まだでも子育ての最中だからさ、本当に、あの、自分というよりも子供を中心だよね。
ああ、そっかそっか。
だから別にだったけど。
じゃあ今みたいに、割とこう、動き回ったりみたいなことはできない感じだった?自由に。
動き回りたいとも思ってなかったかもしれない。
ああ。
あの時は、もう本当に近所のお友達と仲良くやってるだけで幸せだったと思う。
うーん。
本当に、その、ヨガを始めて、何でだろう、46ぐらいからなんか外に目が向き始めたってのがあるかもしれない。
うーん。
45、6。
うん、5、なんかその辺ぐらいから外に目が向いたなってのがある。
で、ああ、なんかそうしたら自分でも。
コロナ前後じゃないですか、それってね。
そうだね、コロナの前だな、じゃあさあとしたら。
コロナの前ぐらいからなんか自分でなんかやりたいなとか、あの、いう気持ちになったかな。
うーん。
でも、上水はずーっと自分でなんかやりたいって言って、ミュージック活動したりとかしてたんだからさ。
悩み相談の実施
うんうん。僕もなんか45ぐらいで急に家にこもり始めるかもしれないですね。
まあそれはほんと人それぞれだし、みんな星の配置のあれによるからね。
だからさ、うん、今回はさ、その、家の配置とか風水どうなったかなっていうのをまた、進捗情報があったら教えてほしいけどさ。
絶対もう風水受けたくないですね。
ハハハハハハハ。
本当に、まあ心地いいと思えばね、自分が心地いいと思えばさ。
うんうん。
あの、いいんじゃない、本当に。
まあでも実際、あの、穴勝ち外れてもないような風水でしたよ。1年間住んでみて、前の家。
なんとなくそんな感じするよね。私もそう思う。
で、実際結局あの場所から出たくなって、しっかりもう東京に引っ越して決めてるから。
うんうん。
だからそこから出たからすごいなと思ったよ。
言われてるほど悪くはなかったけど、例えば寝れないとかですけど、全然寝れてたし、別にそうなんだけど、とはいえ、いいなーって感じはなかったから。
うん。面白いね。
穴勝ちって感じでしたよ。
また連絡取っておこうかな、私は。
いやいや、いいですいいです。
ハハハハハ。
そうなんだよ。あー面白い。
はい。で、今日の本題なんですけれども。
はい。
えーとね、相談、悩み相談に乗ろうってことで。
乗ろうもない。そんなね、あの、乗ろうなの。
そうですよ。募集してたじゃないですか、あの、悩み相談、ぜひあの、ね、お答えするんで、悩み相談よかったらくださいって言って、各種ね、ポッドキャストとか、あの、インスタグラムとかで案内出しましたよ。
そう、そしたらさ、先週そのラジオに出てくれたマーちゃんが、その相場がそのインスタグラムで上げてくれて。
うんうん。
で、マーちゃんからLINEかけて、これいいじゃんって言ってくれて。
うんうん。
で、このアゴニオンとなんとかなんとかのやつのおまじないと一緒に相談乗るの、これいいじゃんって言ってくれて。
何がいいのって思ったら、よく見てみたら、相談乗りますって書いてあったから、ほー、いいねと思ったよ。相談乗ろうよ、ね。
ね、そうそう。なので今日は相談会ってことなんですけども。
うん。
えーと、一件も来てません。
あははははは。
ほんとにね、かなプリに相談なんかしたくねーんだよってことなんだよ、ほんとに。
いやいやいや、あのー。
聞くことないからね、おめーに渡るでしょ。
行き届かなかっただけかもしれないし、おっしゃる通り、もう相談なんかしたくねーよって思ってるのか、どちらかまだわからないんですけど、
とりあえず、現段階でお悩み相談一個も来てない。
おお、じゃあ私にお悩みさせてよ。
はいはいはい。
私はさ、そういうなんていうの、そういうなんて、信用がない感じはさ、どうしたらあの、構築できるの?信用を構築できるの?
それが、今日僕が悩み持ってきてるんで、僕の悩みを。これに、かなプリさんがやっぱいい感じに答えてくれると、
こんなふうに答えてもらえるんだったらね、ぜひ相談したいなってなるんじゃないかなって思ってるんですけど、どう思うんですか?
じゃあ上水が相談持ってきたのは?あんた相談することないじゃん、だって。
いやいや、あるんですよ。
答えは全部自分の中にあるんだからさ。
どちらかと言うとそういうふうに見えるでしょ?
相談するフリなの?なんなん?
いやいやいや、あの、実は悩んでて、けどなかなか人に相談できなかったことっていうのを。
実は悩んでての、そのセリフがほんと嘘くせえぞって思うけど、まあ一応じゃあ言ってみろよ、じゃあなんだよ。
いいですか?
うん、じゃあわかった。言わせたいような雰囲気作ってみるわ。
おお。
あなた最近どうしたの?っていうのかね。
ああ、わかりました。じゃあ行きます。
うん。どう?うん。行きます何?どこに?
どうぞどうぞ、ここから、お願いします、はい。
最近上水どう?元気?
いやあ、まあ元気っちゃ元気なんですけどね。
なんか何?元気がなさそうじゃん、なんかあんの?
まあここだけの話なんですけど、ちょっと悩んでることがあって。
悩みか、珍しいね。何について?
ちょっと何その感じ。
なんか私も今、あの、えっと、芝居がかった感じでやろうかなと思って。
まあでもいいですよ、言ってくださいよ、何ですか?
えっとね、最近ね、東京に来たじゃないですか。いろんな新しい人と出会っていくと思うんですよ。
で、公園で出会う分には、僕のこと知ってくださる方が来てるから、まあ全然問題ないんですけど、
僕がどっかに出向くパターンってあるじゃないですか、何かの問題に参加するとか。
ってなると、全く知らない人たちと関わりますよね。
うん。
僕全く知らない人たちと喋るのすごい苦手。人見知りなんですよ、実は。
ああ、まあ確かにそういうタイプだね。
でしょ?それをどんなふうに、こう、初対面で、自分が出向く場合でどうコミュニケーションするのか。
どうコミュニケーションするのがいいかな、苦手な自分がっていうのをちょっとアドバイスいただけたらなと思ってるんですけど。
イベント参加の心構え
そういうイベントは自分で探し出して自分が自ら行くの?それともこういうイベントあるから行きましょうよって言われるの?
えっとね、分かんないけど、今想定してるのは、自分で探して自分で何の縁もゆかりもないところに飛び込んだ場合を想定したらどうなりますか?
それは緊張するね。
そうなのに行くのやめなよ。
行かなくていいですか?
そんなだって知らない人のところに飛び込むなんて、変態しかしないよ、だから。
いやまあそうですよね。
だけど楽しそうだから行きなよ。
知らないところに、人見知りの人が知らないところに行くのはやっぱり、自分のこの講演活動だとかを広げたいという気持ちがあるから、いろんな人に知ってもらいたいからイベントに行くっていう、しっかりとした本心があるってこと?
いや、そこまでね、なんて言うんですか、そこまで下心ないです。
下心か下心じゃない。下心じゃないですよ、これは。本心ですよ。
だから。
やっぱり知ってもらいたいという意思を持って何をするかでしょ。
そうそう、だからそこで言うと、何の文脈もない人に講演活動とか言っても刺さる気がしないっていうのがあるんで、あんまりそこで出会って講演やってるんですなんてことを言うほど、お花畑じゃないというか、ぎっと伝わらないだろうと思ってるんで、
どっちかというと、本当に純粋にこんな人もいるのかって人と出会うみたいなイメージですね。
うん、だったら別にフランクに何やってるんですかって聞けるから、人見知りは発動しないと思うし、でもそういう時はね、本当にそういうイベントに行く前にお祈りですよ。
祈りか、はい。
今日は良い人と良い講演がありますように、てへへと思っていくんです。
そうしたらね、本当に。
てへへまでセットですね。
もうてへへまでセットですよ。それで、そのイベント会場で出会いがないとしても、その前後で寄ったコーヒー屋さんで出会いがあったりとかっていうことが稀にあるでしょ。
まあありますよね、稀に。
そういうことが多いでしょ、やっぱり実際は。
人生は。
そういうのが人生なんじゃないかなと思うわけ。
うんうんうん。
まあでもそのイベントに行く行為っていうのがさ、あのイベントなんだからさ、楽しめばいいわけでさ、そこで人見知りが出ちゃうなっていうところはさ、あの波長が合わないなってだけだからさ。
そうね。
もうおしまい。じゃあ次のイベントさあ、がそってて行く。
じゃあまあ気にせずどんどんどんどんそのまあいろんな空気に触れるというか、もう何があれば出会うしぐらいの感じですかね。
なんていうの、イベントを起こしたい人ってたくさんいるじゃん、本当に。
そうね。
だからさ、あの本当にまずはその自分が今日で過ごしていくときにいい出会いがありますようにと思ってやっていったときと、緊張してなんかこれ自分で何やってんだろうなと思っていくときの出会いのデータを後で取ってけんじゃないの。
居心地の悪さと成長
で、あの採用を後で。
祈った場合と祈らなかった場合の。
そういう、こういう相談の乗り方だから来ないかな、私のときに。
いやいや、今僕はでも今のアドバイス聞いて割と参考になってて。
ついそのどっちかに偏っちゃうんですよ。
その出会いにせっかく人と会うからなんか頑張ってコミュニケーションしなきゃっていうモードか、もういいや空気だけ感じて分析的にというか、この場ってこうでこうでこうだなっていう分析ができたから良かったな、出会いとか別にいいしっていう風のどっちかに振っちゃうんですよ、僕のついつい。
けど、そう行く前にいい出会いがありますようにっていうそのマインドセットで行きながらも、縁があれば出会えるぐらいになったら、このどっちでもないっていうか、すごい何とも言えない感じになるじゃないですか。
それが気楽に行けていいなと思いました。
出会いがあればあったでいいし、ないならないで、楽しかったでいいやって思えるし、そのイベントが参考になるというか、こういうところは良かったし、こういうところは良くなかったよねみたいな分析もできるしっていう、変な期待がなくていいなって思いましたね。
新しいとこに行きたい自分も本当だし、気の合う人だけで過ごしたいっていうのも自分だし、でもそうやってイベント見つけた、行ってみたいなと思うのも自分だからさ、なんかそういうふうに気持ちが動いただけでそれが送り物のような毎日と思って、
よしこのイベントに参加しようってして、行けばいいし、気負って行くのも別にそれでもいいと思うんだよね。
あのなんか人見知りが何とか何とか何とかって思ったりして、なんかこう居心地悪いなと思ったりするのもそれも本当にいいやんねと思って。そんな豊かな人生ないじゃない。
いろんなところ行けて。で、ただ思うけどやっぱりなんか人って結果が欲しかったり、なんかこう良かったと思いたいみたいなのがあるよね。
そうね。
良かったと思いたいよね。
思いたいけど、何だろうな。だからそう、あんまり期待しすぎないけど最低限の期待をする。なんか良い人と出会えたらいいなぐらいの祈りレベルに行っていくっていうのは、なんかすごく、何ていうか出会う余白はあるけどって感じじゃん。それぐらいがいいですよね。
人じゃないかもしれないんだよね。
ん?
わかんないけど、例えばその新しく行くところ、イベント会場に行くところ。で、そこで選択した道筋の中にめっちゃ自分の心がふわっとなる場所が見つかるとかさ。
うんうんうん。
本当わからないんだよね。
場所だったりとかね。うんうんうん。確かに。
あの、まあいいんじゃないですか。たまにそうやって気づき、意気込んで失敗して、なんかうまくいかんかったな、グニャったなったなって。私だって未だにあるからね。
ちなみになんでその、イベントというか、人知らない場所に行こうとしてるかっていうと、あの、まあそこで40になるから、どんどんもうおっさんが加速していくわけじゃないですか。
おっさん化現象が。
うん。
そういうのがあって、なので、こう、どんどん自分の視野が狭くなっていく感覚っていうのがあって。
うん。
なので、意識的に全然見たことのないものを見るようにしたいなっていう、要は心地いいとこだけに閉じていくとどんどん狭くなっていくから、まあ居心地の悪いところにも行かなきゃなっていう気持ちがあるっていう感じですね。
豊かな人生の追求
えー、そんなんだったら、逆にそれで人見知りを発動したぐらいいいやん。だってもう居心地が悪そうだなと思って行くんだからさ。
そうですね。
それをめっちゃ楽しめるやん。めっちゃいいことやってるやん。まず。
いいですか。
うん。ただでも他の人に暇なんだねって言われそうじゃね。
いやそうだと思う。実際時間はありますかね。お金がない。お金がないだけで時間はありますよ。
そろそろお時間となりました。
みんな今ね、なんつうんでしょうねこれ。いまだにやっぱりまだ、金稼いだ方がいいみたいな思考もあるけど、そういう世界じゃないところに向かいたいって思ってる人もいる人も多かったりするでしょ。
うん。増えてきてる印象ですね。
で、その場合にじゃあどうしたらいいかのその仕組みがまだ、なんか手本みたいなのがあんまりないような感じがするからさ。
人に本当にやっぱり何を思われようとも、自分の心地よさや自分のやってみたいことに素直になっていることがどんだけ豊かかっていうことをやっぱり発表していくだけなんだと思うんだよね。
いくら稼ぐかとかさ、いくらあったら生活が安定するかとかさ、あれが買いたいとかさ、あれが欲しいとかさ、どうしてもなんかそこに行くけど、そこを超えたい人たちがたくさんいるってことだよね。私もそのうちの一つだもん、一人だもん。
なんか面白いね。
そうそうね。
それはね、言っていく人が増えることで、そのコミュニティの団結を強くして何かが、とりあえずやっていけるうちは、その方に従って仕組みに従ってやっていくけど、
何かこう起きたときに、そういう団結をして強く愛のある心地のいい方向に向かっていきたい人たちが力を合わせて何かしていけばいいんだと思うんだよね。
そうですね。
それまではね、いろいろジャッジされるだろうし。
なんかね、いろいろあるけど。
でも、また1580年になりますけど、本当にやっぱり今まで良しとされとったもの、今まで気づいたものが一瞬になくなった人たちとかもやっぱりいるし、何が起きるかわからないこの世の中ですからね。
と思って、そのコソコソしない堂々と愛に向かっていくんだというのを常に思い、あとは好きにやりましょうよね。好きにやりましょうよ、本当に。
そうですね。
その中で例えば、誰かが誰かをサポートしたりとかされるとかがあったっていいじゃないですか。
お互いにそれがやっぱりコソコソしてない堂々としてるっていう風だったらそれでいいんだと思うんだよね。
心の中でモヤモヤコソコソしたりする気持ちっていうのをしっかり分析した方がいいよね。
愛と寄り添いの考察
ただの保身のためだけなのか、自分を守るためだけなのか、それともやっぱり、今一生懸命愛とは何だと考えながら動いているそのものなのかどうなのかっていうので決めていけばいいんだよね、本当に。
そうですね。
コソコソしないでいきましょうよ、本当。
ありがとうございます。
そうだ、相談だったね、これ。相談だったんだわ。
はい、ありがとうございます。
だけど寄り添うってことはしてなかったかもしれない、私、やっぱり。
だから相談なんてさ、相談に乗るというよりもお互い頑張って肩取り合って生きていきましょうってしか最後に言えないんだよね。だからやっぱり寄り添ってなかったな、今。
相談をうまくするトレーニングを先に私受けた方がいいかもしれない。
本当ですか。
そういうメソッドがあったらちょっとやってみる。でもすぐにやっぱりこんなのクソくらいと思ったらやりたくなくなっちゃうだろうね、私だったらね。
そんな気がしますね。
じゃあどうしよっかな。相談する、来るように私ここ話さないといけないんだよね。
あ、ソワさんから来てますよ。相談に乗りながら上達したらいいですって。爆発を踏みましょうってことですね。
そうね。
どうでしょうね。今回のは僕の相談だったから、全部かなぷりさんが相談に乗る役としてやらないといけなかったけど。
番組に来たら、あれですよ。かなぷりさんが答えつつ、相談の回答になってないなってなったら僕がまた話を戻したり、相談文に戻って、
ここはこう書いてるからそうじゃないと思うんだけどとか言えるんで、2人で乗ればもう少し寄り添った回答もできるんじゃないですか。
そうね、やっぱり相談に乗っていこう。やっぱり何かあったら。でもちょっと話したらすっきりするってことあるもんね。
いやいや、意見聞けただけですっきりするみたいなこともあるじゃないですか。
でも実際友達と話してても、やっぱり私なんか相談に乗ってあげますみたいな気持ちはなんないの。
けど話してるうちに、なんかこうすっきりしてもやまやが晴れて、また元気でやっていきましょうみたいな気持ちになるから、やっぱりなんかこうもやまやあったら話してほしいよね。
あと、なんて言うんですか、身近にそうやって相談に乗ってって言って、相談に乗ってもらえない人とかもいるかもしれないし、こうやって番組通して、
回答できるだけでもすっきりするっていう方とかいらっしゃるかもしれないからですね。
そうね、本当にね。
ちょっと気軽にね、いただけたら。
そうだよね。
どれくらい寄り添えるかはちょっとね、力量不足はありますけど一生懸命答えますよね。
あー本当だねー。
ぜひ。
なんかちょっと突き放しちゃうと困ってしまうからね、ちょっとなんとなくね。
なんかもやもやしてるんだったらやっぱり話を聞かせてね、と思うね。
お悩み相談はね、インスタグラムのDMでもいいですし、ポッドキャストの概要欄に貼ってあるフォームからでもいいんで、
気軽にね、ちょっとしたことでも重たいものでも何でもいいので、なんか悩み、2人の意見を聞いてみたいなっていうことがあったら、気軽にご存在いただけたらと思います。
リスナーからの悩み相談
じゃあ今日はこんなとこですかね。
うん。
さあ、ありがとうね。
Thank you so much.
じゃあ次の、私の番だった?
はい。
悩みがあったらその拳の中にグッと入れて、それを突き上げて、
あ、かなプリに話したらなんかまた違う意見聞けるかなと思ったら嬉しいよね。
それよりもやっぱり空が綺麗だなとまず自分で思う。
そして、いくわよ。
かなプリじゃんけんちょきー。
どうだった?
Love you.
んま。
そろそろお時間となりました。
お楽しみいただけましたか。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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それではまた次回お会いしましょう。
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