友人との深い話
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ!
こんにちは、植水悠希です。よろしくお願いします。
Thank you! Thank you! 聞いてくれてありがとう!
What's up, カナプリ!
最近、身近な人で何かこういうことがあったよとか、何か面白かったこと、身近な人とのエピソードとかないんですか?
あるけどそんな、あり。
ありすぎる。
みんな面白いよね、話しとると。なんか、いつも深い話になっちゃう。いつも。いつも深い話になって、心地いい。
お友達ですか?
なんか久しぶりに、みんなお友達。なんかね、あんまり表面的な話をすることはないけど、
この間、そういえば電話があってね、友達から。
ユキちゃんって友達がさ、この間ね、何ヶ月ぶりに、何ヶ月前に星読みしてくれたじゃないって言って。
で、そうしたねって言ってさ、それがさ、自分でもね、チャットGPTで調べ直してみたって言ったのね。
なんだ、疑ってたんかよって思ったけど。
セカンドオープニングもね。
で、まあいろいろとありまして、見てみそうと思ったら、あっとったよって言われて、
あ、カナプリすげえと思った、すごいって言ってくれてさ、
で、その言葉で生き返ったことがあったの。
なんでかっていうと、前日に息子とね、息子のグラディエーションパーティーのことで、また旦那と言い合った時にさ、
お前は本当に家族の一員として、頭ふわふわでやることやらんみたいなことをチラッと言われた時に、
Jのお父さんとお母さんが言ってたんだけど、
ちゃんとやることはやるけれども、何て言うんだろう、指図されてやるのが本当に嫌いなのね。
で、私のタイミングでやりたいと。
だけどやっぱりその、私のタイミングを待ってたら終わらないじゃないか、みたいなことがあるでしょって言われてます。
確かにそうです、みたいなさ。
それでちょっと話が盛り上がってきて、本当になんか、
私、ご飯も一緒に食べるのも、週に2回ぐらいでいいと思ってたりするから、
作るのは作るんだけど、作って、自分で一人で食べて、待てなかったからね、お腹がめっちゃ空いちゃって。
で、部屋に行きまーすって言って部屋に入っちゃうの。
で、星読みのなんか勉強したりとかね。
で、夜を本当にもう6時から10時ぐらいまで一緒に過ごさないで過ごすことがある。
部屋にこもってるんですね。
こもっちゃうの。
やっぱりそれって彼にとってはやっぱり家族としてはどうかなって思うところがあるみたいで。
でもまあ文句言わない、もうだいたいこんな風だから、いつも。
そうすると、その話し合いの時に部屋にこもって、
サークルだの、星だの、なんだかやっておって、それは何のためになんだ、みたいなさ。
お前の身近な人が目の前に大事な人がいるんじゃないのかなとか言っちゃったけど、
私はどっちも大事だと言って、別に全部投げ出して家族のことを何もしてないわけじゃないって言って。
で、星のことをちょっと、星読みのことを低く言われたんだよね。
お前には無理だみたいなことを、たまにそういう言い方をするときがあった。
それを言われた次の日に電話があったから、もう本当に嬉しかったの。
前言ってくれたやつね、本当に会ってるって言って。
私があなたに何言ったかなんてね、本当に覚えてないけど、私はとにかくこの電話が嬉しいと。
本当に嬉しい。もう本当に嬉しいからまた今度会ってね、
その星読みの話でもしようよって言ったのと、
山に行ったときに、友達と一緒に行ったときも、もう星読みのことばっかやってるんだよって言ってね、言ってたらさ、
その子のやつ見てあげて、なんかこう、カラちゃん変わったねって言われてさ。
なんかもっと前はね、ふわふわふわふわしてたのに、なんかとってもなんか、
あの、血に足がついてる感じがするわって言われたの。
すんげー嬉しかった。だからそういう友達とばっかりや。
あと本当にね、本当になんかね、人前じゃ言えないけど、
本当はこう、ドラゴンとかが見えたりするんだよね。
それをさ、ずっと、誰にも呼ばないで一人で妄想して嬉しいんだって話をしてた人がいたから、
一緒にヨガを最近するようになった人なんだけどね。
えっ、そんな人はね、私の周りではウジャウジャいるからね、今度紹介しますねって言って、
また友達の輪が広がったなっていうことはよくあるから、みんな面白い人ばっかり集まってるよと思うなーと思って。
っていうWhatsAppでした。Thank you。
居心地の良い空間の定義
心温かい話。ありがとうございました。
なんか、そうですよね。
いつも楽しそうに、なんていうの?楽しそうにっていうのは、気持ちの浮き沈みはあるでしょうけど、
いろんな人に囲まれて生活してるんだろうなっていうのは、この距離にいながらも、なんかやっぱ感じますよね、話聞いてると。
みんな本当に人だよねって思って。
ねえねえ。
うん。
そっか。
もう本当に活かされてる。それで。
なんかね、そうですね。
やっぱり落ちてる時に、自分が頑張ってそういうことを6時から10時にこもり続けて、それで家庭でちょっとトラブルになってても、
友達との一言でね、救われるとかありますよね。
僕も公演活動とかそうかもしれないですね。何やってんだよとか。
絶対そうだと思うよ。
家族はいないけど、周りから言われても、一人喜んでくれる人がいたら、なんかやっててよかったなって思うし、
やっぱそういうのは救われますよね。
うん、本当に。
その電話があった時にね、本当に捨てる神あれば疲労神あるなって思ったなと思ってさ。
そういうふうに思うことよくあるなと思う。
なんかこっちで全然ダメだったけど、こっちの全然違う見方ですごく褒めてくれたりとかっていうことよくあるなっていうことに、
気づけてる自分でいることによかったなと思う。
そうね、確かにね。
気づけてなかったら、結局何にもそうだよ、そうだと思うよ、だから。
で、あとちゃんと自分のやったことに褒められたことに、すごい素直、私やっぱり最近もっともっと。
謙遜する人もいるでしょ。
はい。
それはやっぱもったいないなと思うからね、もうそういうのは本当素直に受け止めていこうとして。
ありがとう。
よけいやっぱり褒められる、褒めてくれる。
嬉しいと思って。
で、その言葉が私は、その言葉でやっぱり生きていけるなと思う、本当に。
そうですね。
うん。
それはもう同じくって感じですね。
じゃあちょっとね、なんですか、しんみりしてみましょうけども、本題行きますね、今日の。
うん。
今日のテーマ。居心地のいい空間ってどんなところ?
しんみりしてないよ、私は。
あ、しんみり?
だけどしんみりしたのは上道なんじゃないの?
あ、そうなんだ。
うん。
居心地の悪い空間
違うんだ。
うん。
ようこそこう、なんかいろんなね、トラブルがあったり、嬉しいことがあったり。
まあ、怒られたって怒られたこともさ、本当に一生さはんじですからね、本当に。
まあ、よう怒るなと思って。で、よく怒るのが好きなんだな、この人はっていうのも認められてきた。
っていうかなんか自分もなんかこの人本当怒ってばっかりで嫌だなってずっと思ってたのが、この人は意外とやっぱり感情を私にはちゃんと出してくれるんだと思ってさ。
うんうん。
で、私にはやっぱりその、なんか自分でも溜めてるストレス。自分でも溜める。で、相手から受けるストレスもあるじゃんね。
うん。お互いさんもあんなとこありますよね。
それを私にはちゃんと出してくれるんだっていいふうに取り始めてきたの。
うんうん。
夫婦でしかできんことかもしれんなと思ってさ。
うんうん。
それさえも実は嬉しいなと思えるようになって、またあいつ怒ってやがる、はははって笑えるかなっていう感じ。
前はね、本当に嫌だったけど、本当に嫌だったけど、それもなんか別に、また怒ってやがるみたいな感じになれた。
うーん。
から、あの、いいなと思う。
本当にめんどくさかったら、本当に別に、あの、めんどくさかったら別に、嫌だったら一緒に住まなきゃいいんだもんねとかさ。
うんうん。究極ね。
ね。なんか別にそれでいいんだからさ。
うん。
でもやっぱり好きなんだからなと思ってさ。
うーん。
で、居心地のいいところって言った?もう私。
空間ですね。
絶対うちが居心地がいい。
おうち?
絶対いい、本当に。
そうなんだ。
あの、キッチンも好きだし、この部屋ね、あのヨガ部屋にしてもらったんだけど。
はい。
この部屋でコンピューターも置いて、そのデスクもさ、こう上下動くようなデスクにしてもらって、スクリーンもつけてもらって。
で、ソファーベッドも置いてもらって。
で、ここでその星のことをずっと調べてたら、3時間も4時間もあっという間に過ぎちゃうわけ。
うん。いいね。
かなプリさんの作業部屋みたいなところ。
そう、だからもう居心地のいい空間ってもう、家なんですよ。本当に。
家の中でもその部屋が好きってこと?一番。
この部屋も好きだし、どの部屋も好き。
あ、家全体いいもの好きなんだ。
子供の部屋はもちろん入らんけど、ベッドルームも好きだし、どの部屋もいいなと思う。
結構ね、ちょいちょいその内側に意外と外よりも中なんだみたいな一面が出てくると意外に感じるわけですけど、やっぱりかなプリさんってそうなんですね。
まあそういう星にもなってますからね、本当に。
なるほどね。
星の配置も。自分の時間がないと、普通に疲れちゃうね。
まあみんなそうだと思うんだけどね。意外と実は見せてる顔以上に一人の時間が必要だと思う。
あとね、集団行動が本当に苦手だから、家族でも集団行動苦手なんだよね、実は。
どういう風な苦手さがるんですか?
嫌だなって。
本当に嫌だなっていうよりも、一緒に束になって歩いてたら、ひゅーっと一人だけふっと出たくなっちゃうし、歩調を合わせるのもそんなに好きじゃないし。
自分のペースでいろいろやりたいみたいな感じなんですかね。
自分のペースでやりたいよね、絶対に。
でもそれを突き通すわがままさと強さはある、本当に。
いいか悪いか知らんけど、全然一人で平気。一人でどこにでも行けるんだったらいける。
でもみんなと山登りも好き。
集団行動のサイタルマンは気にしますけど、山登りなんて。
だけど山、その集団…わからん、わからんな。でも、居るとこ全部居心地が悪いとこあんまないな、でも。
あ、そうですか。
今。でも上水がそのようにそういう、例えばサムウェイを来てもどこにでもそぐうようになってきたみたいな感じで、居心地の悪いとこがなくなってきたっていうのはあるかもしれない。
ある?上水は。
居心地の悪い空間は、まずどうでしょうね。
居心地の悪い空間っていうのがあって、それは、いろんなものがあらかじめ決められている空間っていうのはやっぱり居心地が悪いですね。
だから、立場が全員決まっているとかも嫌だし。
それね、やっぱり風のエレメントの人だ性質かもしれない。その場所とかじゃないでしょ。だからその…
場所とかじゃない。
じゃないもんね。だから面白いと思って。
だからどんな場所でも役割が固定化されてて、みたいな時点であんまり居心地がいいとは思わないっていうか、流動的な場が好きだからそういう意味で公園が好き、公園みたいな場所が好きっていうのはありますよね。
固定しているものはとにかく、変化しないものがとにかく苦手かも。それは空間だけじゃなくて人も変化しないみたいなスタンスの人とかは。
スタンスだったらいいんだけど、なんかずっと変わんないな。変わんないなっていいとこ変わんないのはいいんだけどね。何でしょうね。ずっと変わらない感じだと飽きちゃいますね。
さっき上水のさ、あのやつ見てたの、どっか行っちゃったからあれだけどさ、地の星座のやつがほとんどなかったもんね。
地の星座?
うーん。
地ってどの地ですか?
まあ、あの、立ち伝の地。
いやいや、漢字で言ったらどの地ですか?地面の地なのか、地なのか、それとも知識の地なのか。
それそれそれそれ。
知識の地?
ああ、違う。地面の地。
アダサイと初めに言ったやつ、そうそうそれそれ。
だからやっぱりなんかこう、本当にもう、その地図のやつが好きすぎてね、最近本当に。
なんで笑ってるんですか?
ああ、その人がそういうこと言ったら、ああこういう星だもんなとやっぱ思うようになっちゃってきてね、自分が。
なんかね、全部それで片付けようとしちゃっとる。
まあ片付けようとしてるわけじゃないけど、ああそういうふうだよなと思っちゃう、やっぱり。
うんうん。
なんかそういうふうに頭がそっちになっちゃって、言っちゃっとる。
言っちゃってますね。
あの、全部そっちの方に、なんかこう、当てはめるようになってる、最近は。
うーん。
エレメントと居心地
ああ、そういう言い方するのは、ああこの人のこういうところはこの星だからかなと思っちゃう。
なるほど。地のところがスカスカだからですか?
まあスカスカというよりも空間だとか、その人と人との間の空間が大事にする風のエレメントが強いなと思ったの。
あと火のエレメントも強いか、そのイテザもあったからね。
火と風とかなんかややこしそうじゃないですか?
火と風は、でもあれですよ、火だってその人を温めるぐらいの柔らかい日もあるし、全部燃やし尽くすぐらいの勢いのある日もあるし、どんな日かはまたそれはそれぞれだし、その時の状況だし、その人のコントロール次第だしとかっていうのもあるからね。
風も同様ですよ。爽やかな風なのか、強風なのか、冷たい風なのかとかも、温かい風なのかとかも。なんか、星のことばっか言ってるね、私。ヨガしよう、ヨガ。ヨガしましょう。
ヨガする場所はどこでも心地いい空間。いい空間じゃない人はマジで本当にあれだよ、その場で深呼吸できるかどうか。やっぱり居心地が悪いと、呼吸だって浅くなるはずなんだよね。
だから、ちゃんと居心地いいとこしかないもん。空間どんなところって聞かれてもなあ、みんなどうなんだろう。
居心地悪い空間がメインで、たまにここ居心地いいなぐらいのバランスで生きてる人結構いっぱいいると思うんですけどね。
でもさっきさ、上水と私のようにやっぱりその思考が強くて、そっちの方に現実がそうなってきたみたいなことあるでしょ、だから。
僕はかなりそうかもしれないですね。
私も多分そうだから、人に合わせないで住めるところが居心地のいいところだよね、でもね。
そうね、なんか自分が良しとしない形で人に合わせるっていうのがやっぱ居心地悪いですよね。
あえてね、合わせたいとかいうことの範囲であればそれは心地いいになるんでしょうけど、それを超えた範囲で人に合わせてる状態、合わせさせられてる状態みたいなのはだいたい居心地悪いですよね。
結構儀式とかも居心地悪いですもんね、結婚式とか葬式とか。
えー、それはそれで楽しめる、だってそんな一生続くことじゃないからさ。
うん、けどその我慢はできるけど、心地いいなーとはならないっていうか、なんかしんどいなーって思っちゃったね。
あー、ほんと。私は嫌いじゃないけどね、あの人あんな格好してるとかさ、あの人はああいうふうな時にあんな顔してるんだとかさ、なんか人の観察してたらすぐ終わっちゃう。
だから形式的なものを嫌いなんだと思う。だから結構ね、一貫してそういうなんか型みたいなものに居心地の悪さを感じてるんだと思いますね。
型ガキもそうだし、そういう振る舞いとしてこういう型があるよねとかも嫌だし。
まあそうでしょうね、そうじゃなかったらさ、ラジオしましょうって言って金振りを選ぶ人いないと思うよ、やっぱりほんと。
みんなちゃんとした話がしたい時にさ、ちゃんとした経歴の人とかはさ、どっか探して、あのねーってなるのにさ、もうほんと。
型通り進まないってところの魅力を感じたんでしょうね、僕はね。やりたいっつってね。
ありがたいことですけどね、そういうのが苦手って人もおるもんね。やっぱり型通りに行きたいって人もいるからさ、面白いよね。
そういう人と上水はどうなるんだろうね。型層に生きてるなとか思いながら、立派だなって感じるんでしょう、きっとね。
型層に生きてる人は自由でいいなーと思いながらさ、やってんだもんね。何かしらやっぱりお互いをこう、いいなー、素敵だなー。
もちろん私も素敵だけどと思いながら生きていくと穏やかで、全部居心地よくなると思うけどね。
自由な表現の時代
うんうん、そういう、だから距離感を調整できるような自由度があるかっていうのがやっぱりすごい重要だなっていつも思ってますね。
何か違うなーって人も近すぎる、多分一緒に住むとかなると不具合出てくると思うけど、一定の距離があったらちゃんと型に沿って、あれですごいなーって尊敬できるし、距離感だなーっていうのはすごい感じますね。
まあでもここで晒しとったってあれかもよ、だって一定の人はさ、やっぱり時間通りに出勤通勤してさ、例えば都会だったら、田舎だって交通渋滞あるもんね、車の渋滞あるもんね。
だからそれをさ、やっぱり少しは我慢してっていうかさ、受け入れて、それ楽しくするのかイライラして運転するのか移動するのか別だけどさ、やっぱりそういう人の方がマジョリティーなんだから、私たちがこれを言ったところで好きかって言ってらーっておしまいだよね、ほんとね。
まあまあまあ、数の話で言うとそうでしょうね。
本当だよね。
本来、じゃあ時間通りにみんなが動くみたいなのって、別に地球ができた時に時間があったかってないわけだから、勝手に時間という概念を発明して、その時間に沿って生きていく社会に、今なってるからそうなだけで、という社会であるというだけだから、別に何か多数派、少数派もちろんそういうのによってできてくるけど、人間としてどうかって話はまた別の話で。
なんかいろいろあっていいんじゃないって思いますけどね。
まあ本当にいろいろあってほしい。だけどだよ、もう本当に農耕が狩猟だった時にさ、やっぱ数で一気に刈り取りたいとかさ、そういう時に、私が例えばリーダーだった時に、こんな手段行動なんてよなんてさ、言っとるやつがおったらもうお尻叩きたくなるけどね、やっぱり。
どうしてたんでしょうね、そういう人はね、どうなったんだろうね。
とりあえずこの刈る分だけ一緒に刈ってくれやって言ってお願いして、あとは自由にしていいからって言って、多分ある程度の時間をできるけど、本当に昔の本当に自由のなかった時代を経験してないから、何とも言えないけどね、やっぱり自由って大事って。
今の時代だから言える。けど言えずに苦しんだ人もたくさんいただろうね、本当に。
良かったね、この時代で。上水なんか本当にもうあの首切られてるよね。
要因に首を切られて、もう今頃は死んでますよ。
あの、解剖っていう意味じゃなくて本当に生首だよね。
生首になってったと思いますよ。
生首。
まだ生きてるのが結構奇跡みたいなね。
どこまで生きていけるか。
幸せだね、本当に。
なんかこの、やっぱり時間とかね、時間にもさ、時代にも感謝しないとかね、本当に。
そうです。そういう意味ではこのね、どうね、居心地のいい時代なのかもしれないですね、僕たちにとってね。
本当にこの時代が居心地のいいところだと思う、本当に。
こう自由にさ、素人がラジオで適当に喋って。
ね、本当に誰にでも聞いてくださいっていうようなプラットフォームがあって、そこに載せることができてさ。
それは本当にそうですよね。
こんないい時代はないよ。
ラジオ局からしかやれない時代はね、そこの限られた席に座るために、
それこそ求められる振る舞い、求められる喋り方、求められる内容を喋らないといけなかったけど、
それはそれでいいんですよ、プロクオリティということはいいんだけど、
そうじゃない型破りみたいなこともできる時代ってのは本当に、
一つ選択肢が増えてていいなと思いますね。
まあでも居心地が、これは居心地を良くするぞ、しないぞ。
居心地悪いと決めるのも、良いと決めるのも自分次第だもんね、でもね、本当に。
そうですね。
こんなところなんじゃないですか?
今回上水の番だけどね。
あ、僕の番ですか。
じゃあ行きますね。
右手の拳を握りしめて、天に突き上げ。
空が綺麗だなぁ、と呟き、そして行きますよ。
かなプリじゃんけんぱー。
ラブユー。
そろそろお時間となりました。
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かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
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