奏でる細胞。 奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
奏でる細胞にお手紙をいただいたんです。 お乳くんからお手紙をいただいて、そしてリフォームの回がとても良かった。神回だっていうやつ。
そうなんですよね。僕たち奏でる細胞やってきて3年目になるんですけど、どの回が一番皆さんの心に届いてますかということを聞いてみたかったんですよ。
神回ポッドキャストという企画がありました。 自分じゃ分からないから。
そしたら、お乳のわら人形さんから優しく。 リフォームです。奏でるリフォームのシリーズが最高でした。
お値が高いよね。お乳くんね。 私実はすごくリフォームの回は楽しくお話しして、でも科学と少し違うなぁなんて思ったんだけど、
後から返す返すも、私のこのアメリカ生活を支えることになる大きなきっかけであったことは確かなのね。
まずはとにかく人と話をする。全く知らない分野の人、エリアの人と話をするっていう、このすごい貴重な機会を得たし。
家をリフォーム、結構なお金をかけてやるんですが、それが自分たちの思った通りにはできないんですけど、まあいろんなことが起きまして聞いたら本当に面白いんですけど。
僕面白いと思った理由は、あれユリカさんが全面的に主導してるんですよ。
多分他のシリーズにはなかなかなくないですか。 時間が許すならもう1回やりたいよ。
もう1回やりたいよね。 また語りたいよ。 そう、アメリカでのリフォームというものがいかに僕たちの人生にとって大きかったかってことですよね。
こういう世界が来るとは思わなかったですよね。 その後リフォームのことをまた違うアメリカの方と語るっていう機会もたくさんあるわけよ。
そう。 息統合だよね。 それ向いてたよね。ユリカさんが向いてた。日本にいた時には気づくことが絶対にできなかったけど、
私リフォーム向いてたっていうね。 向いてたね、向いてた。 社長さんとかに、うちで働かないかまで言われました、ユリカさんは。
そうそう、ほんと許すならば働きたいもん、もう本当に。 開くそっちのけで、あら、それ良くないね。
でもね、デザインして業者さんに来ていただいて、いろんな相談とかして、結局アメリカで素晴らしかったのは業者さんの方が、あなたのやりたいリフォームをやりなさいっていうことで。
なんかね、とてもアメリカ人の考え方に気づかされたし、そして手を差し伸べられた手に対して、すごく掴んでったし、とても良い経験だったなと。
そしてそれまでに、私はこないだ伝説家で、伝説家見ましたよ、たつさんの。 イプセンさんは、英語を勉強する時に、ゼルダの冒険と、あとは、
ゼルダの伝説です。 伝説と、あとは、オンラインゲームで英語を学んだって言ったじゃない。
私はHGTVだからね、英語を勉強したのは。なんでかって。 そうね、実は今回伝説家の話はそれなんです。
ゼルダの伝説の話をするんですけど、それに合わせてくれて、じゃあ裏番組の、伝説家、私大好き、いつも聞いてる伝説家。
伝説家の方も見てください。で、ゆりかさんはHGTVで英語を覚えました。 そうです、ほんと間違いないです。
やっぱり面白いって。 マグロリアネットワーク。 そう、そういうのすごく大好きだなって、初めて知ったし、
英語に、英語をこれで勉強するといいよっていうのを、例えばフレンズを見たらどう?とか、私の世代だったらオレンジカウンティーはどう?とかいっぱいあって、
オーシーね、オーシー。 オレンジカウンティー当たってるよ。 当たってるよね、オーシーね。いっぱいいろんなのがあったけど、
HGTVで学んだらどう?っていう人、私今まで一度も会ったことがないんだけど、バッチリ私に会ったのね。 会ってたよね。
HGTVとは、主にリフォームを中心とする番組で、大きな番組ネットワークで、その中にたくさんのHGTVスターがいるんですね。
HGTVスターをたっぷり語ったのは、過去回でやってるけど、もう一度語りたいのであれば、簡単にどうぞ。
プロパティブラザーズについて、ぜひ教えてください。 ジョナサンとデュリューが双子なんだけど、同い年ね。
だから、私はジョナサン、デュリュー世代。その人たちが、数々いろいろなお家をリフォームしていくと。
そして、シーズンは何個もあって、そのシーズンごとに、どんどんリフォームしていく。
リフォームして売るパターンもあれば、リフォームしてもう一回住むっていうパターンもあるし、あとはものすごい大金持ちのお家を直す時もあれば、そうじゃない、私たちのようなお家を直す時もある。
そういうのとか、あとはかつてHGTVに所属していたジョアナとチップね、あの人たちは。
ちょっと待って、一言言いますね。それ喋ると日本の方々は、リフォームの巧みっていう日本の番組を覚え出すかもしれないんですよ。
だけど、あの巧みとプロパティブラザーズの違いは、エグザイルぐらい歌って踊れるんですよ。プロパティブラザーズを。
だからエグザイルがやるリフォームの巧みだと思ってください。これがプロパティブラザーズです。
そう、ちょっとね、ショーの要素が強いかしら。でもね、その人たちの人となりも見えてくるし、どんどん綺麗になっていくってやっぱりいいことじゃない?すごく楽しいなって。
あれ楽しかった。あれ神回なのかな、やっぱり。僕らの3年を振り返って。
神回って言われれば言われるほど、私かつてなんか今、饒舌だなって自分でも気づいてるのね。やっぱ好きなのよね。好きなんだと思う。
届いてますね。大好きでしょうね。
やっぱデザインのセンスがあったから、我が家が圧倒的に綺麗になりましたね。
あとね、暮らしやすくなって、動きやすくなって、家事の時間が短縮されて、私はいろいろと考える時間に時間を取りたいから、十分にリラックスして考える空間もできて、私の生活のクオリティーが上がりました。
すごいよね。あれね、実は見せてるのが、コペテンナイトの2人が、春名さんが来たときに、春名誠さんが来たときに、彼女にはポッドキャストの中でスライドショーの形でリフォーム後の写真を見せました。
だからそれを春名誠さんがリアクションしてるのも過去回で聞くことができます。
奏でるインディアナナイトっていうのを2人でやったんですが、そこで写真を公開したのを見た生の声聞こえるんです。
科学ではほど遠いんじゃないかっていうのが私のヘジテーションだったんだけど、今まとめますと、まさに科学だったなって。
リフォームは科学だった。
自分が想像するものを、想像というか妄想するものね、妄想するものを想像することは、こっちは作るね、作るっていうもの、形にするっていうもの、イマジネーションを形にする、科学でしょ。
ものづくりね。
ものづくりでしょ。
しかもアメリカ人の方々と一緒にプロジェクトをやって作り上げたものづくりでした。
チームワークでしょ、科学でしょ。
分かってくださる?
分かる分かる。
科学そのもの、そして生活の質が上がるって、科学そのものでしょ。
結局自分に跳ね返ってくるんだよね、毎日にね、それすごいよね。
そして予期しなかった幸せが舞い込んでくる、科学でしょ。
まさに科学だったなっていうふうに。
僕もね、働いて稼いできた給料がリフォームという形で、家の暮らしに返ってくるっていうのが一番幸せな使い方だなと学びました。
そしてね、アメリカの方たち大好きだからね、その好きな理由からアメリカ人が何に重きを置いて生きてるのかなっていうことも少し見え隠れしたところも、文化、科学。
いまだにあのキースが、僕が一番最後にね、このテーブルの一番上が一番高いやつを選んだんですよ、ゆりかさんが。
そして僕が、これ大丈夫かな、どうしようかなって、最後の最後まで悩んでた時に、キースが背中ポンポン叩いて立つ。
ここは俺はお前の味方だぞって言って、お金足りないなら俺払ってやるからみたいなことを言われたのがいまだに覚えてる。
大丈夫大丈夫、俺払うからって言って。
そういうね、あのー。
優しかったよね。
そういうなんていうか、人となりとしても面白かったね、そういうものを知るっていうのもね。
ああいうことを言う人だとは思わなかったけど、すごいいい人でしたね。
みんなからすべて凝縮されてたなと思って、だからお乳くんどうもありがとうっていうのが私の今日のお話です。
神回ポッドキャスト、僕たちはリフォームでいきましょうかということで、そちらの企画の方も聞いていただければと思います。
のられるかな、わかんないけど。
まあ、喋れるかな。
じゃあ今日本当にゆりかさんありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、以上お会いしては神回ポッドキャストの先生たちと、
ゆりかでした。
バイバイ。
ばいばーい。