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2025-05-04 15:36

3-36.奏でる新番組「デンセカ」スタート! #奏でる細胞  #Denseka  #デンセカ

3-36.奏でる新番組「デンセカ」スタート!新しい言語学習で世界をひらく!

⭐️ デンマークと日本をつなぐ新ポッドキャスト「Denseka(デンセカ)」のご紹介!⭐️ 日本語と英語をまぜた「ひらく式サービスラーニング」の実践から生まれた新番組「Denseka」をご紹介します!
⭐️ 言語学習を通して、新しい視点と友情が生まれる。そんなワクワクを一緒に味わってみませんか?

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サマリー

新番組「デンセカ」が始まり、英語学習者と日本語学習者をつなぐ内容で構成されています。タツさんとイプセンさんが互いの言語を学び合いながら楽しく会話を進め、そのプロセスで得られた知識や経験について語ります。ポッドキャスト「デンセカ」では、英語と日本語を通じてデンマークの文化に触れながら、リスナーと共に学び合う新しい試みを行っています。今後、様々な国の人々と交流し、言語学習を楽しむことを目指しています。

新番組の始まり
奏でる細胞 。奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ、インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
こんにちは、タツです。こんにちは、ゆりかです。顎が出て、それはですね、って言わないようにしているタツです。よろしくお願いします。本当にお気をつけください。私も気をつけております。
はい、前回放送を聞いていただければ、この辺の顎議論ですね、顎説、その辺が話されていると思うんですけど、そちらのポッドキャストシンポジウムのね、お便りも集まってきてますので、近々公開したいなと思ってはいるところですが、今日はちょっと大きなニュースがありますね、ゆりかさん。
はい、そうです。とうとう、新番組のデンセカの伝説が始まりましたね。そうですよ。これは大きな第一歩だったと思います。
この番組、どんな番組ですか。まずタイトルがですね、デンマークは世界一サービスラーニング開くという、少し長めなんですが、ポッドキャストで長い名前は大丈夫って言われてるんで、ちょっと長めにしました。で、短くするとデンセカということで。いいですね、デンセカ。
そう、開くというのが私が作成した英語学習者と日本語学習者をつなぐ教科書なんですね。この教科書を使えば誰でも楽しく、英語が勉強したい人は英語を勉強し、日本語が勉強したい人は一緒に日本語を勉強するっていう教科書になってるんです。そうですね。
だから今回はタツさんが英語を勉強したい日本語話者、そして相方のイプセンさんが日本語を勉強したい英語話者、ということで2人が出会って、2人の国のいいところだったり、2人が考えていることの源だったり、そんなことを追求していく番組なんですね。そうですね。
こんなに番組をスタートさせることになるとは思ってなかったところもあります。そうですよ。私がこの教科書を作成した時には、まさかこういう媒体があるのか、そしてそういうことをしたいって言ってくれる、使ってる人たちが現れるのかなんて想像もしなかったわけですから。
僕がお話ししたいのは、僕がね、イプセンさんとこの教科書を使ってスタートさせて、第一回からやりながら、だんだんこの会話を多くの人に届けたいなっていう気持ちが芽生えました。そうですか。
なので、第一回に自己紹介とかっていうのを教科書ではやるんですけど、セッションの1から6までやった後ですね、セッションの7ぐらいから本当に収録してます。なので、ポッドキャストの形が決まったのは、イプセンさんに会ってから2ヶ月ぐらいしてからなんですよ。
だから、例えばひらくの教科書を使えばすぐポッドキャストが作れるんじゃないかと思わせるような作りはしてるんですけど、やっぱり初めて会った人といきなりポッドキャストはスタートは僕はできないと思ってて。
そして、母国語が違うもの同士だからね。
だけど、3回4回ぐらいやるとひらくっていうことをやると本当に学び合う楽しさみたいなのがあふれてくるので、それを経験するともう6回目ぐらいからはポッドキャストできるんじゃない?僕たちって思うかもしれないです。
でも勉強しながらポッドキャストっていうのがこんなにハマるのかなっていうぐらい驚きました。
ハマりましたね。
嬉しい。
っていうのは、勉強している姿を誰かに見せるということをしたことがないので。
確かにね。
誰かが勉強している姿を公開している姿もあんまり見たことないじゃないですか。
だから、それですね。
例えて言うなら、コテンラジオであれはですね、樋口さんが株式会社コテンの方々が勉強してきたことをそこで聞いておおって驚くじゃないですか。
あれの樋口さんの方も自分なりに勉強してきたことを自分は交互に発表していく感じになるのがひらくなんで、すごい楽しいんですけど緊張感もあり、1時間の収録というかセッションの間でもヘトヘトになりながらやってます。
そう。
で、彼も1週間の中の今楽しみがひらくの1時間のセッションだと。
もう嬉しいこと言ってくれるのよ。
言ってくれるので。
で、ちゃんとね、このひらくは予習をして臨むっていうのが約束になっているから、2人とも一生懸命予習している姿を私は両方見ることができて、そしてセッションで出会っているっていうのがまた麗しい関係よね。
本当ですね。もう僕の英語っていうのはアメリカに17年もいるので固まってきたかなと思ってたんですが、そんなことはないですね。
まだまだ伸びしろがあるっていうのを見せてくれたのがいっぴくせんさんで、僕はね、なんか自分の英語をもっとなんかカジュアルな感じというか、ポッドキャストに向けた英語をもっと喋れるようになりたいなという気持ちが湧いてきて。
一つ上を行く英語の目標ができたってことね。
そう、それもあるし、あと英語をこう、研究者の英語で喋ると人を置いていくときがあるんですよ。
こういう英語単語使ったことないだろうみたいなのを出してきて、俺は頭がいいんだぞみたいなのを少し出そうとするんですけど、そうじゃなくて、ひらくでやると、一人の英語を学びたいなって思い始めてる人の気持ちも置いていきたくないんです。
いいねいいね。
みんなを応援したいんです。勉強をして英語を学びたい、世界を学びたい、そしてその国にいつか行くんだ、行ってそこでスタディバディが待っているんだみたいな世界を実現させたいと思ってるんですね。
だから、それに合わせて自分の英語っていうものになんか今本当に向き合ってて。
最初に作ったときには、このビギナーの英語、ビギナーの日本語を学びたい人たちにっていう気持ちがあったんだけども、いろいろな人が使っていくにつれて、英語がもう十分に話せてるよっていう人にとってもさらなる学びがあったし、
会話の重要性
そしてまた日本語を勉強してる人っていうのは初めて1年か2年ぐらいの人であったりして、随分勉強の量に差はあるんだけれども、事前に準備をしていくっていうことでお互いが同じステージに上がっていくわけ。
そうするとどちらかがどちらかを助けたり助けられたりしていくと会話ができちゃうのよね。
実際に本当はこの教科書を開いてて自分で試してみてもらえたらなって思うんだけど、まずはそのイプセンさんとタツさんの会話を聞いて、これなら私たちもできるっていうのが味わってもらえたらいいなと思って。
いきなりタイトルを彼がやっぱり出してきてくれて、デンマークは世界一っていうのを出してくれて、デンマークは世界一がいいのか、デンマークは世界一なのか、デンマークは世界一ですにするのかみたいなところから今回は始めたんですけど、
やっぱり2人でポッドキャストをやる楽しみ、僕はね多分日本語を教えながらポッドキャストの楽しみまで教えながらやるみたいなポッドキャストになってて、
初めて外国人にポッドキャストの楽しさ、醍醐味というものを教えているので、その辺も楽しんで聞いてもらえればと思います。
はい、上品なイプセンさんにみんな虜になるでしょう。
もう一つだけ言うと、僕は英語を勉強してきて、会話の勉強というものをしたことがなかったなって気づきました。
英語の中で単語も勉強したし文法も勉強したけど、英語の文を作ることもしたし訳すこともしたんだけど、
例えば一つの会話をした後に今の会話の中で良かった単語はこれだよね、この単語はもうちょっとこういう風に変えるともっと良くなるよね、
自分の気持ちを伝えるためにはこの文章とこの文章の間にこういう繋ぎがあるといいよねっていうような会話を少し良くするとか、
会話の中に自分の気持ちをもうちょっと入れるためにはみたいな勉強をしたことがないんです。
実はね、たつさんそれは日本語でも会話を習ったことってありますか?
確かにあんまりないね。
そう、会話でどんなトピックスを選ぶのか、しかもそんなに毎日会うような人ではなくて、
勉強相手、study buddyとどういう会話を選ぶのか、そしてどういう風に自分を伝えるのかっていうのは、
実は母国語でも練習していないことで、このひらくのいろいろな効果っていうのは他にもいっぱいあるんだけども、
その一つに会話の作り方を改めて確かめたと。
ひらくが教えてくれてるわけじゃなくて、自分でその会話って母国語でこうやって作ってて、こういうことを楽しいと思ってたなぁということは、
それが言語が変わっても、僕はこういうことを話したいんだ、こんなことを伝えたいんだっていう。
外国語になると一気にそういうこと忘れちゃって、汗流して涙流して、なんか反省ばっかりしちゃうのよ。
でもね、そういう感覚じゃないんだよな。今僕が話そうと思ったことは、そういう感じじゃなくて、
学んだことがなかったから、とにかく新鮮で楽しいなと思いながら、
あ、そう?嬉しいな。
デンセカの始まり
その中で自分の中に、デンマークっていう新しい文化への興味がすごい湧いてくるから、もっと知りたくて、聞きたいっていうのが湧いてきて、
たった一人の人を通して、そんなイマジネーション広がるって幸せだよね。
その時にね、あ、僕の過去に学んだ文法とか言葉が、僕がこの人に聞きたいって思ってるポイントまでつなげてくれるの。
だから、昔の僕だったら、たぶんそこまで深いところまで話がいかないんだけど、
やっぱりある程度勉強したことがつながってるおかげで、そこまでの道を開いてくれるの。
勉強したことがね。
だから、これまで勉強してきてよかったなって思った。
あ、そう?嬉しい。
こういう会話を、こういう新しい世界の扉を開きたくて、英語を勉強してたはずなのになって思ったのよ。
なんかこう点数を取る英語とかになってたんだけど、とか、仕事をしてお金を稼ぐための英語だったりしたんだけど。
よくね、第二外国語は道具だっておっしゃる人たちが多いじゃない?
そうするとターツさんにとっては、いろんな道具があるんだろうけれども、未来を開く道具に変わったってことなのかな?
そうそう。で、もう一つちょっと違う言い方をすると、英語を喋ってきている時の自分は、英語人格な時が多かったというか、
少し日本では本名のね、河野太俎っていう人格で生きてる感じだったんだけど、
アメリカ来てからはもうターツって呼ばれたから、自分はターツなんだと思ってて、
ターツとかタツとか、いろんなタツがあるんだけど、そのタツで過ごしてたのね。
だからそこにアメリカで暮らしているタツという人格ができていくわけ。
少し自分の、なんか日本で考えてたマインドセットだと疲れちゃうのよ。
そういうなんか真面目さもあるし、あとは人に話しかける時にフランクさんも持たなきゃいけないしみたいな、
少しアメリカナイズした自分というか、少しずつアップデートしていくみたいな感じで、
自分をちょこっとちょこっといろんなところでギアを入れてるっていうかな。
そういう英語を喋って、そういう自分で喋ってて、なんかこれってなりたかった自分かなみたいに思った時に、
それはなんかならざるを得なかった。アメリカに適応するためにならざるを得なかった自分だったんだけど、
改めて日本に行きたくて、日本が好きだから日本語を勉強していますっていうイプセンさんの気持ちを聞いた時に、
あ、じゃあ僕はこの英語を勉強しながら、英語でもう少し本当の自分らしい英語、自分らしい振る舞い方で、
なんかこうギアを入れないで日本語を喋っている時とか、ポッドキャストを喋っている時の方がこう本当の自分に近づいてるっていうか、
表現できてるなと思ったから、そういう心を開いた英語になっていきたいなっていう気持ちが芽生えて、
今なんか自分の人格と喋っている時の英語がすごい一致してきた。
すごいね。
だからこの多分ポッドキャストを聞いて、僕が何年もアメリカで過ごしてから、
もう一回英語に向き合ってどのくらい英語が上達するのか。
僕の幸せ度っていうか、言葉を喋る時の幸せ度が上がるんですよ。
上達っていうのは満足度ってことね。
自分らしく自分の好きなことを思ったように好きな人と話すっていう感じかな。
それが実現できそうなので、このポッドキャスト、ある人にアドバイスを受けて、
7年続けてくださいって言われたんで、7年続けようと思ってます。
ひらくを7年ってこと?
ひらくポッドキャストというものを僕は目標を立てました。
7年間続けようと思います。
素敵。
文化交流の推進
なので、これから英語でのポッドキャスト始めたばっかりの僕が、7年間で多くの方と喋ってですね、
今回その第一弾が、デンマークは世界一。
デンマークとですね、日本の距離を縮めていくようなポッドキャストをして、
今後世界中のあらゆる英語を喋っている人たちとポッドキャストをしていきたいなという夢のスタートになります。
素晴らしい。
で、そのメンバーはみんな日本が大好きと思ったら、たくさん腕を振るってポッドキャストをしてください。
できることならイプセンさんと7年間やりたいなと思ってるんですが、
人生というのはいろんな動きがあるかもしれないので、
彼に負担がかかると嫌なので、
だから僕の中では、ひらくポッドキャストを7年続けていこうと思っている、
その記念すべきスタートが、4月20日の伝説家スタートから始まりましたということを報告させていただきたいと思います。
ちょっと長くなりましたね。いいですか?
はい。
英語が得意な人も、英語がたくさんみたいにもう使ってはいるっていうような人でも、
みんなが楽しめる教科書、そしてみんなが楽しめる内容になっていますので、
そしてまた日本語を勉強したいっていう人にとっても楽しい内容になってますので、どうぞお聞きください。
デンマークが世界一という番組を始めたいと思います。
ポッドキャストは英語と日本語の言語交換プログラムで行われています。
本、タイトル、アルバムを使用しています。
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