えーとても欲しがり屋さんなグッドボタンさんを今回タイトルに、僕らの番組名のタイトルに使います。企画名、欲しがりグッドボタン。欲しがりグッドボタンの科学系ポッドキャストドラフトをやりたいと思います。よろしくお願いします。はい、お願いします。めっちゃいいっすね。欲しがりグッドボタンいいな。いいでしょ。いい、いいっす。
はい、ということでこのメンバーが決まった、どう決まったかというと、その時の審査員のですね、カポキ大賞の審査員の支部長さん、辰由理香に加えてリスナー特別アワードですね、リスナー特別賞のですね、わらさんでいきたいと思います。なるほど、その枠で僕を呼んでくださったんですね。そうですよ、もちろん。っていうか、あの、プロデューサーですよ。スーパープロデューサーとして。
僕実はドタバタグッドボタンすごくよく聞いてて、先日まで行われてたリスナースターアワードというドタバタグッドボタンの中の企画のリスナー第2位まで選ばれました。惜しかった。その第2位のご褒美かなと思いながら今日は来ました。
いや、それですよね。そこもありますよね。ある意味、欲しがりグッドボタンスーパースターズって感じなんですけど。はい、ということで、ポッドキャストドラフトということで、ルールとしては、これどんなルールでしたっけ?わらさんお願いします。
企画の概要としては、参加者が一緒にポッドキャスト番組を作りたい人を一人ずつ順番に重複なく指名し、その指名の中で役割を分担してもらう。例えば、この人に脚本作ってほしいとか、この人に編集してほしいとか、この人にメインで回してほしいとか、そうやって分担をしながら、どんな番組をこのメンバーに作るのかっていうのを最後に発表していただくような企画になっています。
なるほど。
はい、人数としては最大4人まで選んでオッケーという形になっています。
オッケーですね。つまり、自分の中の1位から5位、僕5位まで指名してるんですけど、5位くらいまで頭の中でできてます?ゆりかさんイメージ。
ゆりかさん、私今ルール聞いて全然違うことで人数選んじゃってなかったかなと思って。
大丈夫、大丈夫。僕とゆりかさんのはある意味、欲しがりグッドボタンさんに答えてればいいから。
残りのわらさんと渋長さんという安定の、ちゃんと科学系ポッドキャストをしっかり聞いてる2人が素敵な番組を選んでくださるので、僕らは本当に自分が正直に一緒に番組をやってみたいなっていう人に答えればいいんですよね。
ドタバタグッドボタンさん、僕聞いてますんでちゃんと。2人が僕に言って欲しかったことはこれだと思ったやつ、一番最初に準備したので。まずじゃあ僕からいきたいと思います。
欲しがりグッドボタン、ドラフトのですね、第1位。たつさんの第1位ですね。これ、ポッドキャスター全ての中から選ばせていただきます。
科学系ポッドキャスト素晴らしい番組だから1名を選びたいと思います。たとえ100万回ドラフトを選ぶことになっても、僕の1位指名はですね、かなでる細胞のユリカさんです。
素晴らしい。
ありがとうございます。
当たり前じゃないですか。
これを言ってくれっていうのがドタバタグッドボタンさんからの僕へのメッセージだったなと思って。
なるほど。
決まってるじゃないですか。それ以外に誰を選ぶって言うんですかっていうことがあったんで、ここからは僕司会に回らせていただきたいと思います。
順番としてはですね、わらさん、しぶちょうさん、ユリカさん、たつの順番で実際のドラフトに行きたいと思います。
それでは、欲しがりグッドボタンのポッドキャストドラフト1位指名お願いします。
わらさん。
はい。お乳のわら人形第1位指名、ドタバタグッドボタンから、マア君です。
おーマア君。
いいですね。
いい。
この後被らないかすごく心配です。
ドキドキですね。
じゃあ、しぶちょうさんお願いします。
じゃあ、しぶちょうカッコキドラフト1位指名は宇宙話、佐々木亮。
ここは言っちゃうでしょ。
たいですね。
すごいな。
では、ユリカさんお願いします。
ちょっと待って、ちょっと待って。なんか予定と全然違うんだけどたつさん、大丈夫かな?
いいよ。
いいのかな?
予定あったの?ユリカさん。
なんか私のど無視した東部時間の書いてあったじゃん。あれちょっと置いとくから。
うん、置いとく。
今置いとけと言われましたので。
はい、じゃあ私のドラフト1位を発表します。
はい。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥン。
お、いい。
お乳君です。
やった、指名された。
取られた。
お乳君です。
指名いただきました。
お乳君と話がしたい。
嬉しい。
そうか、皆さん忘れてますね。じゃあたつさん発表させていただきます。
はい。
ドラフト1位。
チカブレンド。
チカモトコーディさんです。
あー。
なるほど。
なるほど。
いやもうファンシングとドラフト1位と一緒じゃないですか。
やった、もうこれしかなかった。やった。
うわー。
1分ずりだ俺。やった。
そこかー。
かぶらなかった。
かぶらなかったすごいな。
かぶらなかったですね。
僕はドタバタグッドボタンからマー君を指名させていただいたんですけど、
まずベースとなる番組のコンセプトを叶えられる人をまず欲しくて、
後ほどこのコンセプトについては紹介させていただきたいなと思うんですけど、
マー君って科学系ポッドキャストの番組の中でも、
自分でMCみたいにリズムを作ることもできれば、
逆に何か専門家とかに振り回されることもできる。
振り回されてもかわいそうに映らないっていうのが、
マー君すごく上手いなって思って。
なるほど、すごいいいですね。
プラスして、マー君って世界観を作るのすごく上手いっていう風に自分でもおっしゃってて、
例えばドタバタグッドボタンのオープニングのテーマ、
サーカス感のあるテーマを使ってるんですけど、
そういうのとかもマー君が決めてらっしゃるということで、
そういう番組全体の色を決めるという意味でも、
マー君を絶対欲しいなと思って指名させていただきました。
分かる。
赤、キレがいいんだよね。
頭もいいし、色作れるし、素晴らしい。
あと、やっぱり心が広いんで、
みんなどういうことも一緒にやる人も安心していけるかなっていう意味でも、
まずベースとしてマー君が欲しいなって思いました。
なるほどね。さすが、さすがオニオネ。
そうだね。
そういう席がね。
じゃあ対抗しましてですね。
渋ジョーさんお願いします。
はい、ささきりょうさんを指名させていただいたんですけど、
逆になんか僕は激戦区になるかなと思ったんで、
勝負で出したんですけど、意外と被らなくて、
なんか良かったなと思いましたね。
理由は言わずもがないですよね。
科学系ポッドキャスターで、りょうさん。
あんだけ発信もしてる、
ポッドキャストを愛する男ナンバーワンと言っても過言ではない、
りょうさんを番組に1個引き連れておくことで、
その番組の熱量爆上がりするんじゃないかなって。
ここは絶対外せないなと思って、
やっぱりポッドキャスターというか、
りょうさんはポッドキャストそのものなんじゃないかっていうぐらい、
概念になりつつあるんですよ。
なんでちょっとりょうさんを指名させてもらいました。
概念になってますね。
りょうさんはやっぱり他の人との話も上手いですよね。
一人で普段はやられてますけど、
例えば隣のデータ分析屋さんとか聞いてると、
相方のたっちゃんさんとめちゃくちゃテンポの良く、
2人の会話も上手いんだなっていうことで。
単純にしゃべりに関しては超一流ですよね。
だからザポッドキャストですよね、概念として。
ポッドキャスターじゃないです、ポッドキャストです。
でもりょうさんの話で言うと、
マイク回ってないところでもおしゃべりモンスターらしいんで、
関係ないですよ。
りょうさんはたっちゃんから全部聞いたけど、
全然関係ないらしいです。
どこで言っても全ての話題を中心に持っていくらしいですね。
すごい。
すごいわかるな。よかった。
しぶつさんのその気持ち聞けてよかったです。
続いてゆりかさんお願いします。
私はやっぱりおにゅうくんよ。
ありがとうございます。
おにゅうくんと会った途端に、
実は生身のポッドキャスターと会ったのは初めての出来事だったんじゃないかなって思ったんだけど、
やっぱり会うっていいね。
そうですね。
何だろうね、語り合えるなっていうオーラを受け止めて、
これは絶対にドラフト1指名はそうしようと決めました。
嬉しいですね。
なんかね、語りたいことがいると溢れちゃったのよ、その時。
勝手な思いですみません。
じゃあわらさんどうぞ。
はい、僕は第3位でTタイムの探求士のりささんを指名させていただきました。
まずこの番組は生物学の研究者のアメリカ在住のお二人が最近の論文についてお茶を飲みながら優雅におしゃれに話していくという番組なんですけど、
ここで生物学の専門家を一人誰か取りたいなと思って考えたときに、全体のバランスを見たときにりささんかなっていうふうに思いました。
りささんこの番組の中でもペースメイクというか、かなり温度感を決めてるようなリードを取ってるような感じをすごい伝わってきていて、
つくみもできるし、あと分かんないことはちゃんと分かんないって言えるっていうのはすごいかっこいいなって、
研究者としても思うので知ったかぶりせず、それは知らないっていうふうにはっきり言える、
すごい同世代のかっこいい研究者と思ってる一面もあるので、
そういう人とそういう専門家がマークを振り回してほしいなと思って指名させていただきました。
なるほどね。コラボしてたときに、わらさんとの相性がいいなってすごい感じました。
ありがとうございます。
だから納得いくし、論文の説明とかの時の深さね、すごいですよね。
そうなんですよ。本当に事前にかなり準備もされて、
しっかりした番組、本当に。
本当にしっかりした番組を作りになってるんで。
僕らが言うのは申し訳ないけど、すごいしっかり作ってる素晴らしい番組ですね。
じゃあ続いてしゅうぞさんお願いします。
はい。工業高校農業部というポッドキャスト、皆さんもご存知だと思うんですけどね、大人気ポッドキャストですよ。
牛若さん行くとこだったと思うよ、ゆりかさん。
二つだなって言ってたけど、牛若さん行くとこだった。
いつ調合するんだろうと思いながら。
ただ、僕牛若さん撮ったのは演者側じゃなくて企画側で欲しいなと思って撮りました。
じゃあ演者側の牛若さん残ってるってこと?
残ってるんじゃない?
もう撮っちゃった。
残んない、残んない。たぶん残んないな。
やっぱ牛若さんとかマスボウさん面白いんですけど、牛若さん結構クリエイティブな観点すごく持っていて、
アートワークとかもそうだし、番組作りとかポッドキャストの編集もすごい好きなんで、
実はね結構作り込んで、すごい編集も細かくやってるっていう側面があるので、
そういうちょっとディレクター的なところのスキルっていうのを番組の中で使ってほしくて、
今回そういう編集とか企画側の人員として牛若さんを撮らせていただいたという。
今ものすごくしくじったって思ってる。
ものすごくしくじった。
そうだよね。
演者で出てもらってもバンバン回してくれるから。
しぶちょーさんいいね。
万能なんですよ。
いいとこ撮ったね。
僕のポッドキャストは万弱でやってる。
完璧だ。
もうお気に入りで完璧です、今のところ。
牛若さんの企画されてるイベントにもちょっとアイディアを出してるっていう話をちらっと伺いましたけど。
そうなんですよ。
まだちょっと公式に発表してないんですけど、
日付だけ決まってて、7月26日に名古屋でポッドキャストのイベントやりたいなと思って企画してるんですよね。
もともと欲しがりな人たち、欲しがりグループのけいちゃんが名古屋でイベントやりたいねっていうのを言ってて。
ちょうどこの前のポッドキャストシンポジウムの帰り、けいちゃんと一緒に新幹線で帰ったんですけど、名古屋に。
その時に名古屋イベントないですねとか言ってたから、じゃあ僕ちょっと企画しますよって言って企画したっていうのが始まりなんですよね。
欲しがられたから。
欲しがられたから、じゃあ僕やりますって。
そしたら牛垢さんが僕も手伝いますって言って。
僕が言ったんですよ、牛垢さんにイベントやるから手伝ってって言ったら、ぜひぜひって言って、今二人でいろいろ企画してるっていう感じですね。
だから牛垢さんの企画力とかクリエイティブ能力が見たら、すごいじゃんと思って。
ですよね。
ポッドキャストに入れるっていう選択をしました。
すごい入りぐれと思う。すごいショック。
大きかったね、牛垢さんはね。
しくじった。
ごめんね。
しくじるとさ、俺に失礼だから。
ごめんごめん。本人がいる前で言っちゃった。心の声。
仕方ないよね、牛垢さんだったら仕方ないかなと思って。
私の30名の理由は、やっぱりいじめは良くない。
それです。
はぶられることがあるからね。
優しい。
次どうぞ。
ありがとうございます。皆さんご存知、神田大輔さんですけども、科学系ポッドキャストとこんなにコラボレーションしてくれる素晴らしい方、なかなかいないと思うんですよ。
僕も来ていただいて、僕らのゲスト会の時に人生を変えられたって言ってもいいほどの衝撃というか、素晴らしいアイディアもいっぱいもらったし、
伝わってくるすごさ、人としての大きさみたいなのが素晴らしくて、
ポッドキャストにかける情熱とか、1日に8万回くらい回るらしいんですよ、朝ポッキーさんって。
1億回最近ついでに達成されて、本当おめでとうございますということで、イベントももうすぐ5月31日ですね、行われて。
ということで、ほんと駆けつけたい気持ちいっぱいなんですけど、神田大輔さんに何やっても感謝が足りないと思ってるんですけど、
それで僕ら実は番組で大輔さんに伝えたいニュースまでやらせてもらってるんですけど、3位で申し訳ないんですけど、
この夢のドリームチームにどうしても必要な1人かなと思って指名させていただきました。
指名できただけで僕本当に満足です。ありがとうございました。
今のところ何もダブりがないですね。
何もダブりないですね。みんなカラーも違うし。
さすがほしがりグッドボタンさんが選んだメンバーですよね。
多分別れるってことまで予想しての、けいちゃんとマークのね。
分かってましたかね、やっぱ。
ということで、じゃあ40名行きますか。
はい。
最終指名ですね。これでいいですね、皆さん。
そうですね。
わかりました。
では、わらさんお願いします。
はい。それでは、おにゅうのわら人形カポキドラフト第4指名。
たかわしクリスのFAラジオよりたかわしさんです。
おお。
そこを取るんですね。
いいな。
いいですね。ものづくりポッドキャスター取っていただいて。
いや、しぶちょうさんと競合するかなって初め思ったんですけど、
しぶちょうさんの路線を考えたら取れるかなと思って、ちょっと容易に。
素晴らしい。いいですね。
そうね、みんな路線違うね。
そうそう。
じゃあ、しぶちょうさんお願いします。
はい。じゃあ、しぶちょうカポキドラフト4位指名はですね、
のおぱかラジオからりりぃさんです。
おお。
なるほど。
のおぱかの脳のていけ、まあいいや。
ていけっつね。脳のていけっつ。
では、ゆりかさんお願いします。
しっぱななさん。
おお、あいやたですね。
そう、あいやたのバナナさん。
愛があるのが当たり前からバナナさんですね。
ほしい。
なるほど。
では、僕、もうなんかにやけて鼻で笑われてますけども、
ていと大学物理学、教授のゆかは学ぶ先生です。
どなたでしょうか。ちょっと自己紹介とか聞いてみたいですけど。
聞いてみたいですね。
まあ、ちょっと後ほどですかね。
ていと大学物理学、教授のゆかは学ぶです。
ありがとうございます。
何だった今の。今の何だった。
いやいや、これいいよ。
はい、ということで、理由をそれぞれお願いします。
はい、じゃあまず僕から、わら人形からいきます。
僕の番組作りのコンセプトがまあくんベースで、
専門家の人をどんどん取りたいというコンセプトで進めてきたんですけど、
今、なあいちゃんの社会科学系の研究者、りささんの生物学系研究者、
もう少し工学系の誰かトークがうまくて、企画力もある人いないかなと思ったときに、
これは高橋クリス、FAラジオの高橋さんだなと思いました。
やっぱり企画力もありますし、毎日配信を続けているっていう、
そういう努力もできる面でも人間としてすごい尊敬できる方だなと思ってますし、
向上心がすごい高い部分と、知識もいっぱい持ち合わせているっていう意味で、
一緒に何か作ってみたいなというワクワク感から示させていただきました。
すばらしいですね。
本当にそうなんですよ、高橋さん。だって毎日やってますからね。
そうなんですよ。
さたきりおスタイル、さたきりおストロングスタイルをものづくり系でやってるんで、
あれはすごいと思います、本当に。
トークテーマ募集とかもよくされてるから、一回出してみようかな。
でも、どうなんだろう、普通のリスナーが出していいものかと思いながら、
カットしてるんですけど。
喜ぶと思いますよ。喜ぶと思います。
すごいですよね、本当に。その姿勢も見習いたいなと思いまして。
いいとこ取ったな。
そこを取ってくるとは思わなかった。
ものづくり系でまとめるか、違う方法でまとめるか、すごい迷ったんですけど。
今回はお気に入りの形の番組を作ってます。
僕、初めの想定は渋長さん、牛若さんと高橋さんは取られるかなと思っていて。
そこと、常蔵さんとってバリバリものづくりみたいなやつをやろうかなと思ったんですけど。
ドリームチームを。
なんか読まれそうだなと思って。
その時読まれるなと思ったら、変えたんですよ。
なるほど、そういうことだったんですね。
すごいな。
いいですね、裏聞くってやっぱいいですね。
渋長さんもお願いします。
番組のコンセプトを後で説明するときに、
リリィさんの必要性みたいなのを語る部分があると思うんですけど。
まずノーパカラジオですね。
僕も去年のお祭りっすんか。
僕もノーパカラジオっていう言葉ができる瞬間に立ち会ったんですけど。
リリィさんと牛若さんと、あとレンさんがいて、
ポッドキャストやろうよって言って、ノーパカいいんじゃないっていう。
やっぱノーを、後でコンセプト説明するんですけど、
ポッドキャストを継続、長く継続する上でノー大事なんで。
そこをちょっとリリィさんに監修してもらおうっていうことで、
今回メンバーに入れてます。
後で詳しく理由は説明しますけど。
今回撮らせていただきました。
素晴らしい。理由がしっかりしててありがとうございます。
ゆうかさんお願いします。