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2021-12-24 21:15

無料で遊べるのが異常!? DELTARUNE

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今週はUndertaleの続編” DELTARUNE”を特集します!
無料で遊べる理由とは?/アンダーテールのBGMが成し遂げた偉業
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ホスト:山崎 亜弓
構成作家:オカモト サヤカ
プロデューサー:昆 優太

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名作ゲームの歴史を学ぶ神ゲーレビュー、ナビゲーターの山崎あゆみです。
この番組は、次に遊ぶゲームがきっと見つかるおテーマに、名作ゲームを今更深掘りプレイして正直にレビューしていく番組です。
今週もこの番組の作家、さやかさんとお送りします。
よろしくお願いします。
それでは早速いきましょう。今日ご紹介するのはこちらの作品。
無料で遊べるのが異常!? DELTARUNE。
先週はアンダーテイルの特集を行いましたが、今週はアンダーテイルの続編、DELTARUNEを特集します。
はい。
はい。私は冒頭ちょっとだけやったんですけど、さやかさんどのくらい?
やりました。私も持ってたので、持ってたというかもうタイトルにもある通り、無料なんでね、DELTARUNEね、入れておいてたので、やりました。
ゲームの入り、最初のこっちに問いかけてくる場面あるじゃないですか、あれがやっぱりアンダーテイルだって。
アンダーテイルを悪化させてなかった。
いや、嘘。
なんかさ、意地悪さというかさ、そこ意地の悪さみたいなのあるじゃん。
あります。
アンダーテイルって、その制作者の意地の悪さをちょっと感じるみたいなのが、もう冒頭からドカーンってきて。
油断すんなよっていう。
あそこまでじゃなかったよね、アンダーテイルねっていうぐらいに。
アンダーテイルの最初は普通だったよね。
名前決めてレッツゴーっていう感じですよね。
そう、多分それはアンダーテイルを知ってる人がDELTARUNEやるから、もう覚悟ができてるから、あそこでぶちかましてやろうみたいな感じなのかもしれない。
続編ですからね。
続編だから、最初のキャラ作りのところがね、印象深いんだよね。
あんなのなかったですよね。
ちょっと説明してくださいよ、えみちゃん。
まず、頭部を決めるんですよね。
そっか、あれがね。
なんか、あの、頭部を決めてくださいっていう、なんか怖いね。
どういうこと?っていう。髪の毛ちょっと違いましたもんね。
それもなんか、よーく見ないとわからないぐらいの頭部の違いなんだよね。
あの、一番違いがわからなかったのが、足を決めてください。
そうそう、足全部一緒じゃなかった?
全部一緒。
左向いてるのか左向いてるのかぐらいしか違いがなくて。
最初の3個ぐらいは、何が違うのかがわからない。
あなたが大事にしてるものは?みたいな。
そうそうそう。
このキャラクターの趣向性?甘いものが好き?食感が好き?っていうのを決めて。
散々結構、なんかどうしようかな、なんかこれ関係あんのかな?みたいな感じで。
散々決めさせられて、最終的に、あの。
吐きします。
吐きします。
そうそう、吐きします。
え?一生懸命考えたのに。
そんななんか、お前の言う通りになると思うなよ、みたいなこと言われて、吐きしますって言われて。
名前も、せっかく考えてつけたのに。
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デフォルト名がある。
そうそうそう。違う名前つけますとか言われて。こんなゲームある?って。
ものすぐアンダーテールっぽいなってところから。
こっちの常識が通じないというか。
そうそうそうそう。
最初からそうやってやってくるんだっていう。
そう、これデルタルーンから始めた人、すごいなんか怖いというか、ゾクゾクするだろうなって。
アンダーテールやってからの方がいいですよ。
そうだね。
ストーリーをね、一応じゃあ、どんなストーリーかはやみちゃんに、さらっと言ってもらおうかな。
はい。
モンスターの住人が多い町に住む人間の子供、クリスと、モンスターである養母のトリエルとの間で物語が始まる。
主人公はトリエルが働いている学校で勉強をしており、授業に必要なチョークを取りに行くことになる。
いざ物置部屋に入ると、ドアが勝手に閉じ、床が抜け、2人はダークワールドに落ちていってしまう。
というストーリーですか。
はい、始まりですね。
ただもうグラフィックとか世界観の感じとかはまんまアンダーテールだよね。
なんかアンダーテールの画面よりも、なんか奥行き?
あー、ちょっとなんか立体的?
うん、進化したのかな。
うん、なった気がします。もっと平面ぽかったと思いますよ、アンダーテール。
じゃあやっぱりちょっとグラフィックも進化してるんだね。
トリエルがね、出てきてね、最初。
あー、もうそう、いるーって思って、もう私感動しました。
殺しちゃったけどね。
やめてよ。
だから私は今回デルタルームは、キャッチコピーと一緒で、誰も殺さないって決めました。
ほんと?
戦闘もちょっと変わって、昔のFF方式っていうのかな?
そうそうそうそう。左右にね、自分たちと敵が。
今まではアンダーテールの時はドラクエ形式で、対面でやってて敵しか見えなかったんだけど、今回はFF方式なんだよね。
そうですね。
バトルしやすくなりましたね。やっぱパーティーっていいですね。
あー、そっか。孤独だったからね。
孤独だったから、アンダーテールって孤独で自分しかいないから、対話をしてどうしてっていうのが、自分の一端一端考えてやらなきゃいけなかったのが、
パーティーになったことによって、自分が対話します、次のターンで逃がしますっていう選択ができるから、ターンが早く終わるし。
確かにそれがアンダーテールとデルタルームの一番の変化かもしれない。
しかも魔法が使える子がいるんだよ。
ドラクエでいうと、本当に1から2になったみたいな感じで、1は本当に1人で孤独に竜王に向かっていったけど、2から突然仲間ができたみたいな感じで、
昔のゲームの進化みたいなのがあるよね。
そうなんですよ。
トビフォックスさんはそこまで計算してる気すらする。最初ソロでやらせて、RPGの歴史じゃん、パーティーを組むようになってっていうのが、
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それをまさに体験させるために、今回のデルタルームでパーティーにしたんじゃないかなっていう気もする。
その体験無料でできるなんて。
そうなんですよね。
そんなデルタルーム、ちょっと変化もあるんですけど、先週ちょっとアンダーテイルのことで話足りないことがあったので、
もうちょっと深掘りアンダーテイル、デルタルームを含めてしたいんですけど、
やってて変な気分になるじゃん。怖いとも違う。なんか切ない。なんか行くぞオラオラみたいな感じの雰囲気じゃないじゃん。
ちょっと先に進むのを躊躇してしまう感がありますよね。
あれってアンダーテイル独特だなと思うんだけど、なんでなんだろうなと思って。
アンダーテイルってめちゃくちゃ手間がかかったゲームで、フラウィってお花のキャラいるじゃないですか。
あの子の表情の数が尋常じゃないんですよ。
普通のスマイル、舌を出してウィンク、弾を避けた時のにやけ顔、イラッとした顔。
なんとチュートリアルの1分で9種類もの表情が使用されてるんです。
そうなんだ。グラフィックはやっぱりドットだからさ、あんまりそんなに注目してないけど、
そういう細かい演出みたいなのが、割と感情に訴えかけてくるリアルさを与えてるっていうことなのかね。
そうですね。私やった時、フラウィと話した時とかに、音声はないじゃないですか。
テケテケテケテケっていう音で話しかけてくるじゃないですか。
あれが独特のね、怖さもあるし。
だからあれの文章だけ読んでると、「なんだお前?」って思うけど、それ以上に、「なんだこいつ!?」ぐらいの反応になるんですよ。
それって私が気づいてないだけで、こんだけ表情を変えてくれてたからかっていう。
またフラウィってさ、すごい怖いじゃん。
怖いですよね。
表情の作り方がすごい怖いよね。
そうそうそうそう。いきなりグッ!みたいな。
ドットにしか出ない怖さっていうのかな。昔のゲームのゾクゾクっとする感じがあって。
でもやっぱり、すごいこだわって作られてるっていうことだよね。
ちなみに、オタクの息子に、ワンダーテイルの一番他のゲームと違う面白いところとか魅力ってなんだと思う?って言ったら、
すごい当然のように、音楽でしょって言われて。
9歳にとってもゲーム音楽ってそんな重要なんだと思ったんですけど。
有名ですもんね、ワンダーテイルのBGMって。
有名。本当にゲーム音楽好きの人の中でも人気が高いし、しかもこの曲をほとんどすべてトビー・フォックスさん一人が作ってるっていう。
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すごい。ゲームだけじゃないですもんね。
どう?最初のゲームのBGM聴いてみてどうだった?
なんか不思議な気持ちになりましたね。基本ピコピコの音じゃない?BGM。だけどピアノの音が入ってきてるとかになった時に、
ちょっと物悲しいのかな?
全部物悲しい?
全部物悲しい。ポップな曲でも画面の薄暗さも相まって、これはどういう気持ちなんだろうか?みたいなのをちょっと考えちゃうような曲が多いなって思いました。
明るい曲とかも、音の作り方もあるのかもしれないけど、どこか全部物悲しくて、
このストーリーはすごい悲しい話なんだぞっていうのをずっと擦り込まれてるようなBGMだよね。
一番有名なのがメガロバニア。
かっこいいんですよね。
それそれそれ。流せないんで歌っちゃいますけど。
でも実はトビーフォックスさんがオリジナルではないと。この曲だけは。
この曲はマザー2のラスボス戦のBGMのアレンジであると。
ここにリスペクトがね。
全体とする物悲しさみたいなのも、どう考えてもやっぱりマザーに近いところはあると思うので、
本当にここでこの曲を使ったっていうのはマザーのオマージュですよっていうのを、トビーさんがちゃんと出してくれてるっていうのは、逆にいいなと思うんだけど。
なるほど。
メガロバニアはゲーム業界で最もYouTubeで再生された動画ということでね。
えー、すごー。
ゲームやる人だったら誰もが知ってるぐらいの曲になったっていうことだよね。
はい。
ちなみにトビーさんは学生の頃からWebコミックスの楽曲制作をやっていて。
えー。
ゲームのプログラミングより前に音楽制作をやってたっていうことなので。
じゃあ作曲家なんですね。
そうそう。作曲家、学生さんだったからね。
趣味の延長でみたいなことだったのかもしれないけど、ゲームプログラミングよりは全然楽曲制作の方が慣れてたっていうことだよね。
で、あのワンダーテールのシーンではプログラムより先に楽曲をまずシーンに楽曲を作って、そこからシナリオを作ったりとかプログラミングをしたりとかっていう。
全部曲線っていうのかな。だからイメージをまず音楽で作って、そこからストーリーを細かく作っていったみたいな感じらしいから。
12:02
依存心。
そう。だから音楽家に近いのかもしれないね。
そうですね。
音楽にストーリーをつけてるってことですね。
そういうことそういうこと。だから作詞をしていくようなもんなのかもしれないね。
あーなるほど。
先に曲を作ってね。
はい。
そうやってトビーさんが作った一つ一つの曲はもちろんいいんだけど、一人で作ってるっていうことで、やっぱグラフィックとストーリーと曲と全部が三位一体というか。
統一感があるような感じがするよね。
ブレがないですよね。
ブレがない。こういうような形。インディーゲームの良さって多分それがすごくあって。
たくさんの人で何千人で作ってるゲームはやっぱり一人一人の、なんていうのかな。
こだわりが違う。
どうしてもそこに壮大なものはできるけど、統一感っていう意味ではすごく難しくなってくるのかな。
そうですね。
とは思うから、そこがインディーゲームの良さかなって思うんだけど。
一人で作ってることによって、こっちが作ってるその人の頭の中をちょっと覗いてるみたいな気持ちにもなりますよね。
一人の世界観だよね。
そうそう。それをちょっと楽しませてもらう。
そうだよね。
で、デルタルーンの話にもう一回戻るとですね。
はい。
Undertaleはもともとは1620円かなスイッチ版だと。
そうですね。私はそれで買いました。
1620円で。
はい。
今セールになってて、なんと1085円で。
これ1085円なのは12月26日までなので、ギリギリこの番組配信してる時ですね。
はい。
あのボリュームで1085円だったら相当安いよね。
安いです。
結構あるもんね。全部のルート遊んだら。
最低2500円は取っていいんじゃないかな。
それ以上ですよ。全然。
でもまあこれは有料だったんだけど、デルタルーンはチャプター1が2018年に配信されてるんですけど、それが無料で出たんですよね。
うん。
で、今年の2021年9月16日にチャプター2が配信されて、こちらも無料と。
やばい。
これ大喜びだと思うんですけど、一応チャプター5まで予定されてるんですよね。
料金形態が変わってて、このデルタルーンの料金設定が。
今のところは無料じゃないですか。
で、最後の5章が完成した時点で、既にリリースされている5章分の値段で価格を付けて販売したいと。
だから5章のボリュームとしては、5章だけだったらちょっとお高めなのかもしれないけど、今まで無料でやった分、5章にはこんだけ払ってもらえますよっていう。
15:06
5章の値段が1からの分。
そうそうそうそう。
だから読んで無料でやめてもいいのよ。
へー。
すごい自信だと思わない?
すごい。
これさ、なんかすごい料金形態が、前はゲームはこの値段でって言ったらその値段だったわけじゃん。
だけどインディーゲームが出てきたことによって無料だったり、またはこういう料金形態が出てきたりとか、なんか面白いなぁと思うんだよね。
初めて見ました。
だからトビーフォックスさんってすごく面白い発想の持ち主だなぁと思うよね。
ゲームの内容ももちろんなんだけど、その無料で出して、投げ線までは行かないけど、でもちょっと試されるよね。
いいゲームを作ってくれる人に直接お金落としたいっていうオタク心。
それは絶対にあるし、無料が当たり前の時代になっちゃってるじゃん。
そうですね。
なんか私たちもスイッチとかプレステとかのゲームには、もちろんお金払うのが当たり前と思ってるけど、なんかこうやっぱりスマホゲームとかでさ、なんだ有料かとか。
課金しなきゃいけないみたいな。
課金させようとするゲームは、なんか悪みたいな風潮があるけど、でも作ってるんだよね。人が時間をかけて。
そうですよ。いろんな人が関わってますから、制作には。
美しいんだけどさ、企業は無料で提供しますよ。いやそんなのは申し訳ないからこれで返したいみたいな。
でもそれで成り立つ関係だけじゃないじゃん。ユーザーと企業ってさ。
だから本当はやっぱり、なんかあんまり無料になれちゃいけないなとは思うよね。
その辺が難しいよね。
こういうデルタルーンとかの形は、4章までやって、自分でこうやるかやらないか決めることもできるじゃないですかね。
そうなんだよね。
でもこう4章までやっといて5章を見ないっていうこの選択肢を取れるのかっていう。
いやそんなちょっとひどすぎるでしょ。お金払いたくないからなんだよ。しかもでもほとんどそれって。
やれよ。買えよ。
なるよね。たとえちょっと4章で面白くないなと思ったとしても、そこまで無料でやったんだから5章は絶対買ってほしいよね。
買って。
トビーさんはこういうゲームが無料で配信されるなんてことはまずありえませんとおっしゃってて。
まあやっぱり分かってるんですよね。5人分で1人で作ってるのでどれだけ大変かっていうのが。
なので余裕がある人はこのゲームを無料でゲットして浮いたお金で他のインディーゲームクリエイターをサポートしてくださいと。
18:05
トビーよと。
いい人すぎる。
やっぱ活性化したいっていう気持ちもありそのインディーゲームかよね。やっぱ苦しんでる仲間たちがいるからそっちにサポートしてくださいって言うけどアンダーテルとデルタルーンを遊んでる人はじゃあ他の人に課金するかとかならない。
あなたにって。
あなたに課金したい。
あなたにお願いだからって。
その場合はサントラが売ってるのでサントラを買ってくださいっていう風に言っているのでそれもまた買いりがあっていいよね。
なので4章までやめる人はそもそもサントラも買わないと思いますけど。
とりあえずもう5章まで買ってください。5章まで買ってサントラも買って。
そしたらトビーさんが今後また新しいゲームで羽ばたいていくこともあると思うので。
そうなんですよやっぱりね。無料でゲームはできませんから。
もう引いては私たちのためだから。
そう。
漫画とかもそうだけど。
続編をこう作ってもらいたい。新しいものを作ってもらいたいからこのお金でどうか頼むっていう。
そうなんですよ。
いやトビーさん。
好きになっちゃう。
いい人すぎ。
以上デルタルーンの神ゲーレビューでした。
最後までこの番組を聞いてくださったリスナーさんありがとうございます。
このエピソードを聞いてのあなたの感想をアップルポッドキャストのレビューやツイッターでハッシュタグ神ゲーレビューをつけての投稿をお待ちしています。
これ嬉しいよね。
ですね。発見するとね。
神ゲーレビューのハッシュタグポチっと押した時に自分たちのアカウントと自分しか出てこないって悲しいもんね。
そのエピソードを聞いてね。
それこうなんだとかっていうのを見た瞬間に。
そうなんだよって。やってくれた?聞いてくれた?
リプでもいいですしね。
もちろんもちろん。
アカウントにリプくれたらもう100%の確率でお返事します。
お返事します。
なのでこのゲーム特集してほしいなとかでもいいですよね。
感想どこが共感したとかこのゲームやってくださいみたいなのも何でもいいです。
知った激励でもいいですので。
激励だけ欲しい。
ぜひお願いします。
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次回は大晦日。
21:00
今年最後の配信です。
神ゲーレビュー的2021年ベストゲームアワードです。
お楽しみに。
お相手は山崎亜佑美と作家の岡本沙耶香でした。
21:15

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