1. 亀っちの部屋ラジオ
  2. #54 怖い人たちがいっぱい..
2022-04-22 08:28

#54 怖い人たちがいっぱいやってくる

亀っちの昔話編

■出演
亀山 敬司(DMM.com 会長)
長谷川 文二郎(42 Tokyo事務局長)

00:03
DMM.comの亀山敬司です。
4T2の文治郎です。よろしくお願いします。
パチンコ編が始まって、
ヤンチャな親父が仕掛けた、ヤンチャな手法で。
すごいわ。逃げ切れるのかっていうところですけど。
今の単純計算だと、2000万貸したとしたら10ヶ月、1年ぐらい逃げ切れば、
亀山家としては、学面回収はできる。
亀山さんとしても、基本その後に、そこからちゃんとお金を、
分け前を分けようって話してたからね。
そこで分けて、無一文になるよりも、その後がちゃんと受け取れるよっていうのは、
別見たら、合意があったみたいで。
ただじゃ転ばないといったね。
そういう風にしようと。
もちろん水野さんも、元々気の弱い優しい人だから、かなり覚悟を決めたんだと思う。
そうですね。
だって怖いじゃない。
もちろん銀行とかは貯物を取ってるし、銀行とかは、
そうなったらそれでしょうがないですねって終わるわけなんだけど。
黙ってないのが同業者、リース返し者と、小売買収の役者も、
この辺が黙ってませんよって話から始まるわけなんですけども。
結論、黙ってないわけですもんね。
そうですね。
で、まずやって来たのがリース返し者でございます。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
やってきました。
やってきました。
結局、俺はそこら辺自体はビジネス会社で忙しかったからさ。
親父の中のやり取りしか知らないんだけど。
結局は営業中に、リース返し者はトラックをバーッと乗り付ける。
これ全部引き上げるんだって言って、機械などを積み出そうとしてたって話らしい。
引き上げだ!みたいな。
このまま返収できない、払えないって言ったら、全部持っていくみたいな。
親父は酒出すようにならしくて。
それは。
やってたみたいな。
結局は民事被介人とかそういう話はあるらしいんだけど。
結局でもそこでああだこだになって、何も持っていかないで引き上げたらしいんだよ。
リース返し者ってちゃんとした会社なんで、裁判に訴えるというような話になって一旦引き上げました。
なるほど。
後で訴えてやるって。
そういう方向になったんだろうね。
03:02
一旦そのドラッグを引き上げて、経営は無事一応できましたと。
しこりは残りますがいいでしょうね。
もちろんその後は法律の問題になるでしょうね。
というのがなりましたと。
次に来たのが同業者でから一緒でした。
当時石川県で何店舗もやってた大きいチェーン店のバチンコさんがいたんだけど。
大手のね。
そこの人がお金を貸してたみたいな。
同じ地元で片山都市だったから。
同業者だから痛くなったらバチンコ屋自体をもしかしたら自分が痛くなったら取得できるとか思ってたのもあるかもしれない。
担保価値はあるんじゃないかみたいな。
その都市とか経営権とかね。
ところが自分に何のことかでもなく勝手にその片山に契約を結んでしまったわけよ。
いたたまれない。
そしたらなんじゃそれはみたいな話になって。
ちょうどね俺の玉田は親父が行けないからお前ちょっと代わりに行ってその事務所に行ってくれと。
偽版の日ですね。
偽版というか別に事務所にいればいいからみたいな。
つまりこの間みたいなことで何が来るかわからない。
確かにね。緊急対応。
とにかくお前はそこで行ってろと。
俺もちょっと相手だから代わりに行ってくるわって言ってちょっと行った時かな。
同業者の事務所の方に取られ込んできた。
その日にやってきたんですね。
ちょうど俺がたまたまいた時から。
ガチャッと。
怒ってるわけですか?
もうぷんぷんよ。
いきなりガーンと上げてさ。
どうなってんじゃ。
お前らだけ助かる気か。
そんな風に映画とかで言うことないですけどね。
お前らだけ助かる気かと。
そりゃそうだよそりゃそうだよ。
そりゃそうだよ。
おっしゃることは思ってもらったけど。
嫌なら僕としてはどうしてもないですって。
でも契約者は俺だからさ。
確かに彼は厳しいか。
そこの息子さんとかって俺と一つしたっていうか。
知らない中でもなかったっていうか。
そんなにも知らないけどね。
そんな感じの中で。
うちの息子と一緒にするんかみたいな感じの中。
もちろんテンション上がってるって怒ってる。
俺も無難がつかまるって言ってらっしゃって。
うちの息子と一緒にやろうぜみたいな感じで。
そう言われましてもみたいな感じで。
苦しめるだけで何分もとかってなったけど。
もうなっちゃいかないって話で。
06:00
それで怒るだけ怒って。
しばらくただ帰ってた感じだったかな。
それで一生事なきゃいけないんだけどね。
覚えたらよみたいな感じで。
映画みたいだったよね。
すごいな。
死闘が始まる直前じゃないかと。
でも神奈川青年は殴りはしないわけですからね。
殴るまではいけないんだけど。
無難がつかないで首振り回されて。
ナスが回ってああああみたいな。
ああああみたいな。
ナスが回ってああああみたいな。
ああああみたいなそんなもん。
どうしようもありまへんみたいな。
すごいな。
そこへ帰った親父にこんな感じでね。
その人来ても捕まえてちょっとなって危なかったわけだよ。
大変だったと思う。
そしたらそうかって言って。
じゃあ芸師入院するか。
お前首痛いやろと。
嘘だろ。
無難がつかないで首振りやられて。
首痛いやろと。
そう言われたらちょっと痛いんじゃん痛いけど。
なるほど。
そうかじゃあ研究室に出ようと。
研究室に運ばれて。
つい近所の大正寺病院に運ばれましたと。
いやもうこんなんで研究室使っていいのかと思ったら
すいませんって言わないで。
そういう人はいないですって形で。
でその日に入院と。
で診断書を取って。
でその後に三国の警察署に秘密武器を出していくという。
これ使えるのかな。
本当に分かんないけど。
大変ですね。
そうですか。
ということで今ちょっといい。
次回が続くということで。
すごいそうか。
いいやいいや。
じゃあ次回に続いてね。
いろいろとね濃い話でございます。
ちょっとどうなるか分かんないけど。
じゃあ次回に。
はいまた。
08:28

コメント

スクロール