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2022-04-23 07:29

#55 被害届を出しに警察へ行く

亀っちの昔話編

■出演
亀山 敬司(DMM.com 会長)
長谷川 文二郎(42 Tokyo事務局長)

00:02
はい、どうも、DMM.comの亀山敬司です。
ポティツーの文次郎です。よろしくお願いします。
いやいや、やってくれましたね。
やってくれましたね。
懐かしいね。35年くらいも経ちましたね。
そういう時代もあったんだな。
そういう時代もあったんだなと、今思い起こしましたけどもね。
で、結局、事実を言うと大したこともないのに、
病院に行ってですね、診断書をもらいましてですね。
警察の方で届けれよう。
意外とね、検査されたんだけど、結構診断書も見たんだけど、
結構すごい、なんとか骨髄に、なんとか座標がいないみたいな。
はいはいはい、なんかね、すごいそうな名前が。
すごいそうな、あんま覚えてないんだけど。
何文字熟語かわかんない。
そうそう、難しい文字が並んでるんだけど。
なんかすごいそうな感じの診断書が出るからね。
じゃあこれ持ってきますよ。
すごいですね、出し甲斐がありますからね。
なんかね、俺もこんな書いてくれていいの?とか思ったくらいだったけどね。
ようやくするとたぶん首がちょっと痛い。
ちょっとぐらいなんだろうけど、なんとか座標がないじゃないみたいな、難しい文句が書いてあって。
じゃあ一緒に持ってこいみたいな。
こういうので、結局ね、こういうことになりました。
診断書でもやっぱり前のトラブルがあるからね。
揉めてるのはわかる。
そっかそっか、そもそも、確かにトラックの件で。
で、そんなんでもうなんかめんどくさいことになってみたいな。
やってくれたなと。
どっちもどうしようもない奴らが揉めてるなみたいな感じだよね。
そんなの持ってくるんじゃないよ、お家にみたいな。
一応イメージとか関係ないんだよみたいな。
そんなトラブル持ってくるんじゃないよって言うけど、一応侵害者が来るじゃん。
だから受け付けないといけないみたいな話になるんだけど。
そうなった時に、親父としたら、結局その、親父というか、
締めまして見せたら、なんだ俺これって、すげえ涙。
よく生きてる涙。
いやいや、なんとかおかえりさまでした。
ボコボコにされたみたいな、診断書だと思われたわけですね。
僕も半分笑ってるわけよ。
お前ら適当に取ってきやがってみたいな。
僕はそうやったら、見え見えだけどっていう。
どういう時代なんだよ、そんなん。
こいつこんならしいよ、とか言うものを取ると笑ってるくらいだからね。
03:00
すいません、とりあえず事理をお願いしますとか言って。
あとはあと帰れ、みたいなね。
そんな感じで、一応受けてもらったと。
多分、そこから先、俺もよく知らないんだけど、
多分、一応注意くらいはしてくれるんじゃない?
いや、そんな診断書知ってるし、告訴されてますよ、みたいな。
多分、そこから先、それで向こうがなったとは聞いてないけど、
少なくとも、こういうことしてくるな、というのは思ったんだ。
言うとその人は来なかったわ。
すごいな、ブロックしていくな。
ブロックしていく、そうなんだよ。
結局、まだそんなに暴力はやめたぞって言われたんだと思うんだよね。
で、そこは一応事だけ言いました。
すごいな、やっぱりやり方はそうか。
でも僕、あれですよ、まだまだ、
まだ忘れちゃいけない視聴者の人も、
ちょっと忘れてるかもしれないけど、
僕、最初聞いてます。
奴らがまたいるんですよ。
カテマトって昔、いっぱいいただろうね。
そんなにいるんですか?
いるって言っても、やっぱ狭い町だから、
多分、名前までは多いんだけど、
なんとかっていうカテマトが大きい、あるんじゃない?
派閥みたいな。
派閥というか、組みたいな。
組って言っちゃいましたね。
結局は、その辺のどういう人か、どういう名前かまだ覚えてないけど、
次にそこが来ましたと。
なるほど。
だからこう。
いやいやいや。
で、海瀬山瀬のうちの親父と。
親父からすれば、のみぃがやってた頃から。
そうですね。
戦ってきたタイプの方なんかも。
で、向こうも、亀山か?みたいな。
本当ですよね。
またか?みたいな。
っていう状態みたいになったみたいな。
なるほど。
絆が生まれるんじゃないかってぐらい、いろいろ戦ったんですね。
その頃になったら、
俺がちょうどたまたま、
いたときに、
事務所にいて、俺と親父がいたのかな?
そのときに、
森水さんと、
ヤグザが2人か3人来たのかな?
連れて。
森水さんが連れてこられて。
連れてこられて、
震えるような目をしながら。
子犬ですよ。
そういう状態の中でね。
連れてこられて、
近くの食堂みたいなのがあったのかな?
06:01
そこに来いという感じになって、
そこで会いましょうってことになった。
で、行ったら、
地べたに座らされてる森水さん。
ちょっと待って。
椅子があってね。
椅子があるんじゃない?
そこにヤグザが座ってて、
親父か親母か、
一番その中で偉い人かな?
その中の人がいて、
後ろに2人くらいいたのかな?
で、
森水さんは地べたに座らされたのかな?
で、俺らが行ったら、
俺は椅子で座ってみたいな感じ。
こういうシチュエーションですね。
それはお店ですよね?
お店。
店員さんもいて?
店員さんもいて、
食堂だったと思うんだけど、
他のお客さんもあんまりいなかったかもしれないけど、
店の店主はいたけどね。
店の店主からはとにかく、
今までしかないような状況だったけど、
勝手にそこでそういう状態が行われてるわけ。
なるほど。
ちょっとそれは次回に行きたいですね。
そこから次回に欲しいですからね。
森水さんは立てるのかってところで、
次回に行きましょうと。
次回に続くということで、
なんかもう大変ですけど。
大変ですね。
続く。
お願いします。
07:29

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