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はい、どうもDMM.comの亀山です。
はい、Jimeiのしんぺいです。
彼女のあんなです。よろしくお願いします。
はい、はい。
はい、はい。
今回は、
お願いします。
何ですか?
はい、なんか、すごく僕こうなんか思うことがあって、
なんか僕なんかまあ、今もお金ないんですよ。
そのなんか中学生とか高校生に比べたらマスであるわけじゃないですか。
自分がね。
そうそうそう。
っていうときになんか僕、マジで初めてコンビニ行ったの19歳とかなんですよ。
本当に自分のお金で買ったの。
へー、はいはい。
本当に本当にそうなんですよ。
うん。
でなんか、僕がなんかそのまあ受験免許してたときとかも、
なんかみんなこうコンビニ行ってなんかどうなんだろう。
あの100円のさガーナチョコレートに12個入ってるやつとか買うわけじゃん。
なんかあれを買って1個もらったときのガーナチョコレートめっちゃ美味しいんですよ、すごい。
今なんか僕は別にガーナチョコレートも買えるわけですよ。
12個のやつと1箱のやつと。
ってなったらさ昔のガーナチョコレートの方が美味しいじゃん。
あー。
なんか幸せのハードルが低い方が人間幸せだと思ってるのよ、俺は。
うんうんうんうん。
なんかこの。
最近物件選びをしててすごいそれは感じるんですけど、
あのまあ最近ちょっと前に物件選びをしてたときに、
私はこう実家が新築だったので、
例えば築年数が浅い方がなるべく私はいいとか、
なんかトイレの中でもすごい水洗トイレでなんとかで綺麗で、
お風呂を見てもなんかなんだろう、
こうあの温かいと冷たいのがこう分かれてる蛇口のやつは嫌で、
こう一緒になったらもう出てくるやつがいいとか。
あるじゃん。
なんか私はそういうこだわりとか結構あるなぁと思ってたんですけど。
僕たぶん生まれたとき築60年とかだったんですよ家が。
だからなんか、で、なんか風呂もなかったんで、
高校生ぐらいまでなかったんで。
風呂あるだけで僕はいいんですよ。
とりあえずはまあ、新平は貧乏なうちで育ったし、
アンナさんまあまあお金持ちの家育ったっていう、
ちょっとこの2人のカップルの育ちが気になるってことね。
あーそうですそうです。
そういうこと。
そういうときになんか僕は本当にどこでもいいですよ。
なんか風呂は別にシャワーあればいいし、
別になんかなんだろう、
別に僕洗濯物とか別になんか畳まないんで。
自分でまあ毎回なんか畳んでもらっちゃう。
なんか迷惑みたいに。
いやいやいや。
別になんか僕本当になんかないんですよ。
そういうのが。
なるほど分かる分かる。
洗濯物もそのまま洗ったらほったらかしだし。
別に洗わなくていいんだよ僕。
アンナの家はちゃんと折りたたんで片付けるようになってるわけだな。
そうですね。
なんでその物件選びをしてるときに、
いやもう俺は風呂が。
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マジでなんでもいい。
いや風呂があれば最高だよっていう一言聞いて、
なんかなんで自分はこんな小さいことを気にしてるんだろう。
なんで自分ってなんか欲張りで、
そういう人なんだろうってすごい思って。
だからそれこそそのハードルが低かったら、
家がある。
そもそも家があること自体すごいんだなと思ってて。
思いました。
ありがとうね。
じゃあアンナはこう、
ディズニーで言えばアラジンとお姫様みたいな恋愛だから。
そうなんですか。
そうなんですか。
それとかも全然知らなくて。
そうかそうか。
アラジン。
お姫様とどっかそれの泥棒をやってたやつが結ばれる物語じゃない?
そうそう。
アラジンもそう。
あれ泥棒なんだ。
かっこいいと思ったら違うかなと思って。
そうそう。
ヌスットなの。
アラジンが王様になるパターンなんだけど、
お姫様が逆にそっちの貧しいのに行くってパターン。
だからアラジンで言うとの逆で、
お姫様がヌスットになるみたいな。
そういうことね。
ルパンさんっていうのはカリオストロで言うと、
例えばルパンがいて、
クラリスだっけ?
クラリスじゃないか。
お姫様がいたけどね。
そのお姫様がルパンについていくってパターンだよね。
そう、確かに。
お姫様が。
でもどんなの?
アンナとしたらその中で、
自分としたらシンペインクラブでは
お姫様生活してきたわけじゃない?
大臣に育てられてきたし。
そうですね。
宅物も置いたためにし、
トイレも推薦で、
お風呂もちゃんと、
蛇口はお湯も綺麗だったとかね。
はい、綺麗でしたね。
どうなの?今の生活はどうなの?
改めて言うとちょっとやってられないわってならないの?
そこはそこで。
そうですね。最初は私すごい気にしてたんですよ。
今住んでる家の、
例えば蛇口がやっぱりお湯と冷たいの別々だったり、
独立洗面台がないんですよ。
私すごいそれがずっと嫌だったり、
いろいろ思ってたりしたんですけど、
シンペイン君と暮らしていくうちに、
全然そんなのどうでもいいし、
水出ることだけで幸せだなって。
そういう話したらいいじゃん、小山さんに。
そうなんですよ。
ちょっとこれ前のエピソードなんですけど、
初めて一人暮らしをしているシンペイン君の家に、
私がお邪魔させていただいた時に、
まず家に入って、私は手を洗おうとしたんですね。
それで蛇口をひねったら、水出てこなかったんですよ。
で、なんかちょっとおかしいなと思って、
やってたら、また手紙来てるよってシンペイン君が言ってて、
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何のことだろうなと思ったら、
水道局からの特速情報で、
何ヶ月滞納してますのにもう止めますみたいな。
だから僕は水だって別にジム契約してたんで、
別にジムに行けばいいじゃないですか。
だって水なかったら、そもそもトイレ使えないし、
お風呂入れないし。
トイレは洗ってセブン行けばいいでしょ。
お風呂入れないし、手も洗えないし、
もうなんか料理もできないし、何もできないじゃないですか。
なのに、水なくて全然、
ドンモーリーみたいな、関係なしって感じだった。
これはあれだけど、かなりの貧乏だよ、それは。
えー、それか、だから。
僕はね、ガスとか電気止まって、水は最後まで残ってるもんだよね。
最後の最後まで。
でも僕は結構止まってたんで。
電気とかも止まってて、
ほんと全て止まってた家に初めて行った時は。
出会って3日くらいで来たんですよ。
付き合って出会って3日くらいで来て。
別になんかそれでどうこうなるような、
別にそもそも付き合っても上手くいかないなって思ってたんで。
隠してもしょうがないじゃないですか、そういうのって。
隠しようがないから水が出ないんだから、
バレちゃうよな。
でもだから、今この家では、
一応買いのせずにお水代は払ってるので。
だから俺これだけでいいんだよ。
お水が出てて、電気ついてて、
ほんとに幸せだなって思います。
なるほどね。
あんなは今まで蛇口ひねれば水は勝手に出るもんだと思ってたのが、
やっぱお金誰かが払ってないと出ないんだってことを理解した。
ちゃんと理解しました。
すごいね。
しんぺいなんかもう先生になってるじゃん、人生の。
いや僕マジでなんか、
でもあの家しかもさ、
洗濯物回したままずっと放置してたでしょ。
言えば言うほどひどいことがいっぱい出てくるんですけど。
服もたぶん畳んでなかったでしょ。
全部置きたくて。
本当に悪臭はするし、
洗濯機開けたら真っ黒なんですよ。
カビ生えてて。
何日放置してるかわかんないし、
ベランダみたいなところには、
端に寄りすぎた洗濯物。
たぶん1ヶ月くらい干してるんじゃないかっていう洗濯物があったり、
床には布の燃えカスが広がってたり、
燃えたらしいです。
僕も10代の時は、
家賃が1万3千円くらいのアパートだったんですよね。
風呂はないから、
40分くらいで、
トイレも水洗いじゃないんで、
ポッちゃんトイレみたいな感じだったんだけど。
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あれ、小石川でしたっけ?
小岩。
小岩で江戸川が氾濫すると、
大変なことになってトイレまで行って。
それ聞きたいですよ。
あふれんばかりで水が来てるとかね。
ただね、その時に出会ってた彼女が、
そのアパートに遊びに来てもらって、
そこでいろんなお話をしたり、
イチャイチャしてたんだけど。
今考えたらさ、
よくあそこに来たよなって思うんだよね。
本当そうだと思う。
風呂なかなかあったからね。
銭湯に行ってたから。
それが神山さん19歳ですか?
18、19の頃かな。
ベッドもビール箱8個くらい買ってきてさ。
はいはいはい。
その上に少年ジャンプを引いて、
上に布団を引いてベッドにしてたんだけど。
すごいですね、それ。
当時はまだ勉強してたけど、
勉強というか、母規学校行ってた頃。
大原ですよね。
元々帰って寝るだけだったからそれでいいやっていうか、
なるべく仕送り少なくしておきたいっていうのがあって。
なんで仕送りは少なくしておきたかったんですか?
親に迷惑をかけてもしょうがないっていうのもあったし。
それぐらいが普通だったんで感覚的に。
でも考えたらその時に
やっぱり来てくれた彼女っていうのはありがたいよね。
そういう汚いアパートでも嫌な顔を視察しなかったからね。
片付けてくれたりしたんですか、その彼女さんは?
片付けるほど散らかる場所もなかったんで。
4畳でさ、
1畳で1畳で1畳で1畳で1畳で1畳で1畳で1畳で1畳で
4畳でさ、ベッドあって。
すごいな、それ。
4畳半。
4.5か。
こっからこっちくらい。
いいっすね、そういうの。
まあそういうので言うとさ、
その子も実家だったから
ちょっとあれだったかもしれないけど。
まあそうだね。
普通だったら普通の女の子は引いて帰っちゃうよ、そのままで。
水出ない彼氏は付き合いたくないとか言ってた。
まあまあまあ。
でも元からとかはそうでしたよ。
そうかそうか。
でもまあ良かったね。逆に言うとお嬢様からしたらさ、
なんかもう信じられない生活ってこと。
え、でもすげえ言ってましたよ。
残ったってのはすごいよね。
まあ良かったね、しんぺい。
あんなもとりあえずは発見してるわけだ、日々。
ほんと日々発見と学びです、毎日が。
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もともとの
自分の生活というのがないで支えられてたかみたいな。
まあそう言うとさ、
さっきの親とかが結構
解消があったというか。
中でいろいろして
何不自由のない生活ができたわけじゃないかな。
そうですね。
ここからさっき頑張ってしんぺい重ねないと
子供たちにどういう感じで。
そうなんですよね。それはあるんですけど。
私は逆にじゃないです。
男の子の場合は全然頑張ってほしいなと思って。
だって僕がもしお金持ちで生まれてたら
相当変な絵がついてるなって思う。
調子乗ってたり。
なんか
すごい苦労してほしいですけどね。
男の子の場合は。
僕以上に大変なものいっぱいしろよって感じです。
次は子育てについて。
じゃあとりあえず今日はここまでで。
ありがとうございます。
新しいいろいろ発見があって楽しいと思いました。
じゃあまた。
ありがとうございました。
