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DMAの亀山です。
DMAのしんぺいです。
彼女のあんなです。よろしくお願いします。
同性格の2人でございますけども、
貧乏なしんぺいと元お嬢さんのあんなが同性をしておりますということで、
こっから先、子供を作ったらどうする?どういう感じで教育したいのがある?
亀山さんってDMAも通せないじゃないですか。
その意図ってあったりされるんですか?
気に振る。
さっきの何が幸せかって話にあるんだけど、
あんなはお嬢さんで育ってたけど、しんぺいが好きになってきたとしきりに、
貧乏を楽しんでいるところもあるからいいわけなんだけど、
でもすごく苦労して、なんでこんな辛い思いをしなきゃいけないの?ってなることもあるわけじゃない?
でもそれと言うと、
例えば会社が引き受けたとするじゃない?
会社が売り上げがありましたと。
それを引き受けたとしても、
大抵親よりも子供の方が力不足になるよね、当然。
叩き上げなわけじゃないからね。
そこからすると、例えば今のうちの売り上げがあったら、
それを上げていくのって大変だと思わない?
そうですね。
上げたら上げたで、もともと親父さんが作った仕組みのおかげで、
逆に業績を落としたら、やっぱりダメダメだよねって言われるじゃない?
どっち言っても自分の肯定感が薄くなると思うんだよね。
もちろん豊かなところから始まったり、
権力とかは初めから手に入ったりするわけだけど、
苦労して手に入れた権力じゃないから当たり前の権力になるよね。
あんなが初めからひねったらお湯が出ると思ってるみたいなもんで、
初めからここに何百億何千億があって当たり前だっていうところから始まるとしようか。
それがなくなるとどんどん辛いじゃない?
お湯が出なくなったら辛いとか出てたのに。
マイナスしかない人?
でも水が出なくて水が出るようになって嬉しいし、
水がお湯になったらまた嬉しいってなるから幸せじゃない?
みたいなもんで、
俺が知ってる限りいろんな2代目の人と回ってきたけど、
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そんな2代目大変そうに見えるわけよ。
だってやっぱり2代目っていろんな意味で、
力は持ってるけど、
自分の力というふうに思えるかどうかってのは難しいよね。
周りからも言われたりしそうですよね。
言われないと思うよ、裏でしか。
裏でとか。
周りからはね、逆に言うと雑音もいっぱい来るじゃない?
例えば金目当ての友達が来るとか、
女の子が来るとかっていうのも辛いじゃない?
確かに女の子とかもそうか。
新兵のところにアンナが来たら、
どう見ても金目当てじゃないだろ?
そりゃそうっすよ。
どう見たって金ないしっていう。
そっちのほうが良くないんじゃない?
新兵からすると、
自分がないからアンナの愛は信じられるじゃない?
いや、そうですね、本当に。
でも、新兵が何かしてもらっててさ、
100億持ってますって言ったら、
アンナもちょっと、
俺が仕事できるからとか、
金あるから来てるのかなとか思うと、
ちょっと悲しいじゃない?
そうっすね。
周りとかもみんな絶対そう思いますよね。
そうかね。
そういうのって言うと、
本当はもしかして純粋なものでも、
目が曇って見えてくるよね、
どうしてもね。
だからそういう点で言うと、
それ自体まだ自分で作ってないから、
まだマシなんだよね。
でもそれが引き継がれたものって言うと、
自分がやったって自信も持てないし、
マシじゃ周りの中では、
いろんな雑音みたいな、
いろんなね、
そんとくで来る人も来たりとかって言うと、
そんな幸せなイメージがないんだよね。
だから新兵みたいに、
お金がなくて、
で、アンナも、
頑張りましょうってなって、
一緒に成長していったとしたら、
まだ、
もともとお金ないときから一緒に付き合ってて、
で、一緒になって豊かになった分には、
まだいいじゃない、お互いに。
でも実は新兵のお父様が、
何百億の金持ちでございましたみたいな。
ってなると、
なんかちょっと違うんじゃないかなってことかな。
うん。
なるほど。
だからあんまり下手にお金残したりとか、
会社に譲ったりとかって言うと、
あんまり楽しくないっていうか、
不幸になるかなっていうのと。
そう思う、ほんとに。
ほんとそう思う、周りを見て。
うん。
本当はね、会社にとって何がいいかって言うと、
結局、
会社っていうのは継いだ方が、
確かに安定はするのよ。
それはまあ、なんていうかな、
徳川幕府だろうが、
鎌倉幕府だろうが、
まあいろいろ。
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確かにそうだね。
でもそのほうがまとまりがしやすいんだけど、
でも本人が幸せかって言うと難しいし、
親子関係も逆に言うと、
手音楽とか学ばさないといけなかったりするわけ。
お前は、
この何人の社員を養うために、
ここまで勉強できないといけないんだとか、
なぜこんな仕事をできないんだとかって、
こう、
すごい無理な要求をするわけよ、親もね。
はいはい。
子供もそれに答えないといけないって言うと、
結構大変な話じゃない、それって。
課題なもの引き継がされたら。
確かに。
安南氏は特にそういう感じになってるの?
違う?
まあまあ、そうです。
会社はやってるわけではないけど、
絶対パイロット?
そう、親と同じ職業になってほしいって思えば、
すぐに。
それすごいよね。
俺なんて絶対サラリーマンになれって言うんですよ。
僕小学校の夢、
サラリーマンって書いてたんですよ。
それくらい植え付けられてたんですよ、僕は。
逆にね、植え付けられてたんですよ。
植え付けられてたよ。
絶対サラリーマンやるよって。
サッカー選手って無理だからって。
お前夢見すぎだよって。
でもそれはすごい良かったと思うよ。
だからなんか、
いや確実的に無理でしょみんなって思ってたし。
ずっと思ってたし。
サッカー選手になりたいって。
いや無理無理でしょって。
いやでもまあ、どっちもどっちで、
例えばその課題に期待して、
期待されるのも辛いし、
過剰に何もできないと言われるのも辛いとこもあると思うんだけど、
なんていうかな。
でも、まあどっちかというと、
まあ俺は子供たちはどっちかというと、
自分たちでとにかく決めろという、
何をやるにしてもね。
自分たちでまあ、
まあ別に起業してもいいけど、
別にサラリーマンになってもいいし、
フリーターになってもいいけど、
自分たちでちゃんと決められる人間になるよっていうのだけ、
昔から言ってたんだよね。
お前たちは幸せになるよとは言ってたんだよ。
だからまあ、
多分子供たちは幸せにはなるんだよね。
何をやろうか。
この後に、
まあもしかしたらサラリーマン、
まあ今はサラリーマンやってるけど、
もしかしたらどっかで自立して、
起業するとかラーメンやるとかやるかもしれないけど、
まあそれも自分で決めろみたいな感じで。
なんであんまり課題な期待もしないけど、
ただまあなんとかなるよみたいな感じの。
でも気持ちはわかるんだよ。
例えば、
親とかからすると、
例えば、
よくあるのが、
医者の家ってずっと医者だったりするんだけど、
自分たちが医者でちゃんとなってるから、
まあ子供たちにも、
ちゃんとなってほしいっていうのは、
苦労してほしくないとかも含めてかな。
医者自体が、
とてもいい仕事をしてるから、
子供たちにもちゃんとなってほしいっていうのは、
苦労してほしくないとかも含めてかな。
医者自体が、
とてもいい仕事だという誇りがあるのもあるし、
うん。
だから、ある意味、
自分たちの希望もあるけど、
あんなそっちの方が幸せだって思いもあるわけ。
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ある意味思い込みでもあるんだけどね。
うん。
うん。
し、
親戚の方の場合はたぶん、
あれだよね、
まあ下手なことやってやるようにちゃんと
やりがたく生きていけようみたいな。
そうですね。
お前と別に、
無理なことして、
やるよりもちゃんと勤めて、
堅実に生きていけようみたいな思いがあるわけだから、
たぶん今目指すよみたいな話だね。
そうですね。
なんで言ったの?
でも2人とも逆言ってるね。
逆言っちゃった。
逆言ったけど、
僕は起業するなとか全く言われてなくて、
うん。
スポーツ選手とかお前、
あ、なるほどね。
全然、たぶんすごい現実主義なんだよ、
お父さんは。
結構めちゃくちゃお前調子乗んないみたいになる。
うん。
どっちも子供たちがそっちの方が幸せだろうと思って
アドバイスをしてもらってると思うんですよ。
いや、ほんとそうですね。
だけどそれに対して子供としたら、
いや、そうじゃないとこに行きたいってなることもあるわけで。
うんうんうん。
でも俺の思いにやっぱり、
親がこっちがいいよっていうのはアドバイスはいいけど、
あとは自分で決めろっていう。
親なりのアドバイスはいいけどね。
っていう風な、
なんとなく、
万が一それで間違った方向に行くとさ、
あの、
親のせいにしちゃうじゃない。
自分で決めない。
ああ、そうですね。
てか親のせいにしてましたよ。
僕もすごい。
数年前までは。
だから、うん。
だからそれで言うと、
結局は自分で決めたら言い訳できないじゃないですか。
いや、そうですよね。
うんうんうん。
まあまあ、
まあそういった感じで。
はい。
何の話になったっけ?
なんか分かんなくなってきたけど。
とりあえず一旦終わりましょう。
ありがとうございます。
はいどうも。
ありがとうございました。