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さんこまラジオ、地区100年を超える古民家で馬3頭と共に暮らしながら、ホースセラピーの取り組みをしている、きびはらがお送りしています。
さて、今回のテーマは、自己一致を阻むものは、というテーマでお送りしたいと思います。
今日はですね、自己一致ってところからは説明をしなくちゃいけないんですけども、
その前に、なぜこのテーマを話そうかと思ったというのは、
実は、4月28日なんですけども、大人向け、娘さんも家族連れで消えたところもあるんですけども、
大人向けの馬のワークショップをやりまして、そこで気づいたことがあったので、
ぜひ共有したいなということで、今収録しております。
まずですね、自己一致とは何ぞやというところから話をしないと、全然伝わらないので、そこからお話ししていきたいんですけども、
この言葉、僕が知ったのは、カウンセリングの大河というか、カール・ロジャースさんという方が亡くなってはいるんですけども、
その人が提唱したカウンセリングが非公正的だと言うんですけども、エンカウンターグループとも言ったりもしますが、
いわゆるコーチングみたいに、いろいろ質問して聞き出してアプローチしていくっていうんじゃなくて、
その場に話をしましょうって感じで、そこで起こることでどんどんクライアント、相談に来た方が元気になっていくっていうのが、
そういうカウンセリングの理論を作り上げた方です。
普段のカウンセリングの場面でもなんでもないんですけども、子どもたちと関わる時の視点というか、
いわゆるやり方みたいなところじゃなくて、どういう価値観とかあり方みたいなところを持つと、
自然と来たクライアント、相談に来た方が元気になっていくかっていう話をしていて、
子どもたちと関わりの中で生き生きとしてくるみたいなこととすごくマッチしていて、
それで参考によくしていたりしているものです。
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そのいくつかポイントがあるんですけども、
そのあり方みたいなところの一つに自己一致っていうのが出てきて、
何かっていうと、いわゆる表裏なくて、本音と建物には違うみたいな話し方じゃなくて、
表裏がなくて、思っていることと言動がバチッとピタッと合わさっているというか、
そこには返りがないっていうことです。
分かっていて分かんないような感じなんですけども、
逆を考えると分かりやすいです。
自己不一致。
自分が思っていることと言動が一致してないと、
なんかうまくいかないなと。
本当は優しくして、あの人と仲良くなりたいな、そういうことを言えないとか、
これ不一致な状態。
思っていることと実際に起こっていること、行動が合っていないから悩んだりとか、
困難さを抱えている。
本人自身も一致することで、本人も悩みがなくなって、
生き生きとしてくれるみたいなことなんです。
これ、いわゆるカウンセラーのあり方としても大事ですよって言ってます。
カウンセリング場だから共感しなくちゃ、
それってすごいですねとか、悲しかったですねみたいな、
表面的なところで言葉だけで合図を打つとかじゃなくって、
本当に自分のお腹から、体の中から湧き起こってくる感情と
相手の寄り取りを合わせていきましょうっていうことを自己一致って言います。
それってすごく子どもたちと関わるときにも大事で、
それができないと相手に言葉を持っていることを伝えようと思っても伝わらない。
ルール的にこういうふうに言わなくちゃいけないとか、
それって本当に自分は思ってないのに言っても全然響かないんですよ。
そういうことが自分の中のずれがあるとできないから、
そこそこ合わせていくことが大事ですよっていうか、
子どもに関わることによって、とても大事な在り方の一つになります。
回ってやるときも、これ実は大事で、
まさに寸分たかずというか、見に行くんですよ。
こっちが一緒に今日歩くってことをやったんですけど、リードをつけて。
そのときに例えば歩くのかな、大丈夫かな、
不安とか恐れとか持っていると、うまくやらなくちゃいけない。
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勘づいて止まったりとかうまくいかなかったりします。
よし行くぞって歩くぞ。
それはもちろん体の使い方もそうだし、
内面の気持ちの部分も。
それがピタッと合ってるとうまく馬に伝わって、
一緒にやることができるっていうことがあります。
そのときに自己一致を阻むものって、
一ついろいろあるんですけど、これだなって思ったのが、
今日はご家族で来られていて、
とりあえずパートナーの方は連れて来られたんですよ、夫さんというか。
その妻の方が来たくて、娘さんもちょっと馬のことやってて、
家族で来られたんですよ。
お父さんは本当についてきたという感じなんだけど、
引き山も一緒に歩くときに、勢いがないんですよ。
うまくやらなくちゃ全然ないから、全く。
ただただ僕が説明して、それじゃあやろうみたいな素直な感じでやると、
馬もスーッと動くんですよね。
逆にいろいろあれこれ考えちゃったりとか、
馬とうまくやり合いたいなとかね。
考えてると自分の感覚というか、
意識が外からの目線みたいな、評価みたいなのに目が行ってしまって、
全然ってわけじゃないけど、動きがあまり良くなかったりとか、
迷いがあったりとか、スーッていうことが起こってたなとかあって、
そういうふうに他者の評価とか、
そういったものって普段どうしても人間、
人間界、人間の開催だと、
そういう人からよく思われたりとか、
彼女に嫌われたくないとか、
そういうのがやっぱりベースにあるので、
やっぱりそこの普段の外部、外部の目線みたいなのに囚われてしまって、
なかなか自分自身の今の状態とか、
集中的なかったりとか、
集中する人は普段かぶった鎧みたいなものを取っ払って最終的には、
ただそこから沸き起こってくるものに素直に仕上がればいいんですけど、
そこは普段やってないとできないんだなっていうのを見てて思った次第です。
僕のマヌシオなんかは直角の直って、
ガチッと直接つながるっていうか、
腹の中に沸き起こってきたものと、
体を直でやりたいなと思うんですけど、
そこで馬のところから、
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そういう対人関係とかのあり方みたいなものを学ぶことができるんだなっていうのを
今日感じた次第です。
あと今日もう一個ポイントになったのは、
コントロールするんじゃなくて、制御してやるんじゃなくて、一緒にやるみたいな。
フュージョンとか言ったりしますけど、
その部分、コントロールって何とかしてやろうみたいな感じになって、
ここで画が出てきちゃう。
そうじゃなくて相手と一つになって何かやる。
そういう態度というか構えみたいなもの。
すごく大事で、何とかしてやろうっていうのができてるのかできてないのかみたいなところで
制御してもらえる評価みたいなものが始まっちゃうので、
そうじゃなくて一つになって一緒にやって、一緒にいくっていうのがすごく大事だし、
本当に誰かと一緒に何かことをなすっていうときに、
阿吽の呼吸とか出てる、本当にまさにそういうところだろうな、
そういうのが体を通して学べることができるんだなっていうのが次第です。
今日は今月のセラピーという関心ある方たちが来ていて、
それぞれ体験、いろんなワークをやったんですけど、
振り返りとかもすごく面白いんですよね。
それぞれいうのを参考に。
いやあいつ本当に違うね、何だこれはって話をされていて、
とても僕自身もそういう気づきがありましたし、
これって皆さんすごくとてもいい顔をされていて、
何か馬との関係、おかかりを通して何か得られるものがあったんじゃないかなというふうに感じておりました。
あまり普段大人向けのプログラムというかやってないんですけども、
今年は毎月1回ずつぐらいで、
毎月、馬を中心とした暮らし型セラピー勉強会の毎月やりますので、
もしご興味があれば、
そういうところでもザカオアクト実技ってあって、
実技の内容を実際にやってみようみたいなこともありますので、
ぜひご興味があれば毎日の参陸者の現場まで来ていただければと、
一緒に馬に触れていろんなものを築いて学んでいただいて、
それをまた皆さんの現場というか関わる場所で生かしていただければ、
少しでもいい匂い、社会に変わっていくんじゃないかなと思っています。
ということで、今日は元のヴォランティアに勉強会というかワークショップをやって、
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元に向かっておりまして、
この後、仲間が既に元に入っているんですけども、
そこに移住させてもらうというか、
お手伝いさせてもらって、
いろいろご紹介していただいた場所もあるんですけど、
馬関係のところもあって、いろいろ回っていきたいと思います。
すみません、高速運転中の収録なので音がよくないかもしれませんが、
聞いていただきありがとうございます。
ぜひコメントなど、聞いたよーとかだけでもいいので、
いただけると励みになります。
こうやって一人で喋っているので、なかなかどういう風に受け取っていただいたかわからないので、
コメントもらえると更新も増えるかなと思います。
欲しい本を書いてもいいかなとコメントいただければ嬉しく思います。
お聞きいただきありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。