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みなさーん、おはようございます。ごきげんいかがですか?
今回は、口をきかない、そして死ね、しか言わない長男が、ニヤニヤしながら私に見せてくれるもの、についてお話しします。最後まで聞いてください。
このチャンネルでは、毎日を必死に駆け抜けているママたちへ、
頑張って尽くすのはもう終わり。ただ、ここにいるだけで大切な人を幸せにする。そんな自分になるヒントをお伝えしています。
感情に振り回されず、自分で自分をいつでも整えられる一生ものの心の技を、4人の母、そして助産師のごきげんマインドナビゲーターかるぅこと、タダノカオルがお伝えしています。
まず最初にお知らせです。
今年の2月に開催して、140名もの皆さんと一緒に大盛り上がりした花咲予祝マルシェ。
そんな大好評のマルシェが、この秋、第2弾として開催されることになりました。
その名も、みのりの予祝マルシェです。
今、このマルシェを一緒に作り上げてくれる出展者さんを大募集中です。
自分の持っているスキルで誰かの役に立ちたい。
誰かを助けたり喜んでもらいたい。
もしそんな思いを少しでもお持ちの方がいたら、ぜひこのチャンスに一歩踏み出してみませんか?
とはいえ、マルシェって関心はあるけど、実際どんな感じなんだろうとか、
何をやったらいいのかわからなくて不安だなぁなんて思いますよね。
そんな方のために説明会を開催しております。
次は7月21日の火曜日、朝の10時から。
ぜひご参加ください。
今までの説明会のアーカイブもございます。
参加したい、見たいって思われたら、ぜひコメントやレターで連絡いただけたら対応いたします。
初めての方がどんな風に企画を進めていったらいいのか、困らないように私たちが全力でサポートします。
まずはね、話を聞いてみるだけでも全然OKです。
ご質問ご意見などはコメントやレターでお送りください。
新しい出会いを楽しみにしています。
それでは本題です。
一昨日と昨日に、私の心がちょっとじわーっと温かくなる、とっても嬉しい出来事がありました。
今回は高校生の長男のお話をさせてください。
今ですね、我が家の長男は私とほとんど口を聞いてくれません。
学校のことも進路のことも、ここ3年なんですよ。
本当にね、普段のたわいもない会話も全てゼロでございます。
でもね、私はこの思春期末盛りの長男のことがこの上なく大好きな母親なんです。
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我が家には4人の子供がいるんですけど、そのうちの2人がね、男子、長男と次男です。
この2人が本当に相反するっていうか、面白いバランスの2人なんですよ。
ちょっと時計の針を8年ほど戻しまして、その頃ですね、我が家の子供たちが1人また1人と不登校になっていた時期があったんです。
そして2番目にね、学校に行かなくなったのが、上から3番目である次男だったんです。
その時ね、まだ学校に通っていた、当時小学4年生だった長男がね、そんな弟を見て顔をね、真っ青にして私に言ったんですよ。
俺が働いて面倒見なきゃって。
なんかお兄ちゃんとしての責任感をね、彼らにものすごく重く受け止めていたんじゃないかな。
そんな必要はないから大丈夫だよって伝えましたけどね。
その後、その長男自身も学校に行ったり行けなかったりの時期が1年ほどありました。
でも長男はその後学校に戻り、そこからはですね、解禁症なんです。
学校へ行けるようになった長男は何度も私に詰め寄ってきたんですよ。
どうしてあいつを学校に行かせないんだ。学校に行かせろって。
当時の私はね、子供たちの学校に行く行かない、外に出る出ないっていう選択やね、それぞれの思いをそのまま尊重するって決めてたんです。
だからね、次男を無理に動かすことはしませんでした。
だから結局は長男のその訴えをね、受け入れることができなかったんです。
それから長男は少しずつ口を閉ざすようになって、今ではほとんど会話がなくなりました。
今の長男はね、新学校に通って、勉強のストレスに肌を荒らしながらも本当にガリガリと勉強して頑張ってます。
実はあの時全く学校に行かなくなっていた次男なんですけれども、この4月から高校に毎日通うようになっているんです。
そんな次男の姿を毎日見ながら、それでも長男は何も言いません。
相変わらず私とも口を聞きません。
そんなね、長男は次男の背中を見て、今どんなことを思っているんだろうって思います。
なんだいけるんじゃんって表紙抜けしているのか、それともやっぱり俺の頑張りは何だったんだと複雑な思いを抱えているのか。
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何を思っているのかなぁなんて、ちょっとね彼の長男の心の中に思いを馳せたりもするけど
でもね、全ては長男本人が決めてやっていることであり、経験の全てが彼の学びになると思って、私はそのままにしています。
かつて弟を学校に行かせろって、長男の思いを私は封じ込めてしまったのかなぁなんて、母親としての罪悪感がないわけでもなかったんですけど
でもね、今はこう思っています。これもね、長男自身が越えるべき山なんだって。
次男には次男の、長男には長男の、全く違う育ち方とスピードがあって、長男がね、いつかその違いを受け入れる日を、私はただ楽しみに待っていればいい。
だから、あの時私が私の思う選択をしてよかったんだって思っています。
そんなね、普段は全く口を聞いてくれない長男なんですけど、大好きなことがあるんですよ。
それがね、新幹線や特急の一人旅です。
小さい頃からローカル線に乗せるとご機嫌だったんですよ。
小学校4年生くらいからは一人で新幹線に乗って遠出するようになりました。
実はね、私も鉄子なんです。
だからね、ここはね、見事に好きが共通してるんですよ。
普段は部屋にこもって口も聞いてくれない長男なんですけど、
自分でね、新幹線のチケットを買った時は言葉もなくね、ちらっと私にそのチケットを見せてくれるんですよ。
ちょっと似合ってしながら。
あ、見事行くんだ、なんて私が言うと、もとたんにね、舌打ちをしながら、
ちょっと不満げな顔をしながらも、やっぱり満足そうに部屋に戻っていく。
なんか言葉はなくてもね、なんかその瞬間、私と長男は鉄道好きとして、
なんか、そして母と息子としてね、深くつながっている幸せを感じています。
実はですね、おととい長男がね、一人で新幹線に乗って新潟に行ってきたんです。
そしてね、昨日は学校がお休みだったので、またね、連続でお休みだったから、
二人でね、一緒にお昼ご飯を食べに行ってきたんです。
なんかテーブルを挟んで、会話らしい会話は全くなかったんですけど、
なんかとってもね、愛おしい時間だったんです。
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そのね、喜びの要因のままにね、今日こんな話をしております。
子育てをしていると、私のあの時の子供への対応は間違っていたんじゃないかなとか、
子供を傷つけたかもしれないって過去を振り返って苦しくなることもあると思います。
でもね、子供は自分の力で山を越える力を持っています。
親ができるのは、自分のしたことを、自分の選択を信じて、子供それぞれの育ち方をただ見守ること。
言葉はなくてもチケットをニヤニヤ見せてくれるような小さな好きの共有があったら、それだけで十分かな。
皆さんもお子さんとの言葉のない愛おしい瞬間はあると思います。
もしね、この話を聞いて思い出すことがございましたら、コメントやレターで教えてくださいね。
ということで、今回は口を聞かない、もしくは死にしか言わない長男がニヤニヤしながら私に見せてくれるものについてお話しさせていただきました。
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反対意見も大歓迎です。
そうは思わない、これはこうじゃないかとかね、そんな意見もとっても励みになっておりますので、いいね、コメント、フォロー同じくよろしくお願いいたします。
それでは今回はこのぐらいで終わりにさせていただきます。
聞いていただきありがとうございました。
ただのかおれでした。失礼いたします。