Shiningwoman 2025年イベント参加
皆さん、こんばんは。ご機嫌いかがですか?
ママの心の助産院、子育て自分育てアドバイザー、かるぅこと、タダノカオルが、
今日、寝る前のつぶやきライブさせていただきます。
えーとですね、ちょっと今コメントを固定するので、
これが終わったら、えいっ。
ありがとうございます。えっとですね、
昨日、とうとう散々告知ライブさせていただきました。
Shiningwoman 2025年、
行ってきました。参加してきました。
ブース、出展してきました。
えっとね、感想はですね、一言で言うと、
一言で言うと、もう一言で表しきれないんだけど、
なんだろう、充実してた。
あと、うーん、いや、充実じゃないな。やっぱりね、
感謝。感謝、感謝、感謝、感謝、感謝。
もう感謝ですね、一言だと。
お!ナオミさん、舌見せて。
こんばんは。ナオミさんもお疲れ様でした。
昨日ね、一緒に出展したもんね。
私は本当に感謝、感謝でした。
お!日向さん。
昨日はあえて最高でした。
母との別れと感情
本当に嬉しかった。
ナオミさん楽しかったですよね。
本当にね、めちゃめちゃ充実した一日を過ごしました。
今コメントくださった日向さんとお会いするのも
すごく嬉しかったんですけど、
なんと、かんまにさんも来てくれた。
いらっしゃいませませ。こんばんは。
かんまにさんともね、昨日ね、
お話をすることができて、
いや、本当にいい時間でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
日向さんも疲れたんじゃないですか。
日向さんね、朝一番に来ていただいて、
いや、何時間いました?日向さん。
結構長くいらっしゃいましたよね。
かんまにさんは半分寝てるんです。
私の声は小麦歌になるでしょうか。
わかりませんが。
本当にね、楽しい時間でした。
実は私、イベントが21日でしょ。
3日前にね、私の母が亡くなったんですよ。
その前がちょっと不安定な状態が続いてたんで、
このイベントに参加できるかできないかっていうのが、
ちょっと私にも読めないところがあったんですけれども、
私の母は華やかなことが大好きで、
私が何かするときに、
反対したりもするんだけど、
一旦私が本気なんだって理解してくれた途端にね、
すごく応援してくれる人だったので、
母は絶対に私をこのイベントに連れてってくれるに違いない
と思ったんですけど、
やっぱり母はすんなり、
本当にさっさとっていうかね、
不安定な状態からすんなり自然にきれいに、
あのように旅立たせていったので、
おかげさまで私は心おきなく、
昨日シャイニングマンのイベントに全集中することができたんで、
それもまた感謝、感謝だったんですけれども。
何何、日向さん、5時間いたんだ。
あのシャイニングマン、確か6時間開催だったから、
ほぼいらっしゃいましたね、日向さんね。
でもね、すごく一気一気といろんなブースに行かれてる、
後ろ姿を私は見守っていたので、ちょっと嬉しかったです。
はい、そうだったんですよ。
でもね、本当にメンバーの皆さんの優しい支えもあって、
すごく充実した1日を過ごすことができました。
日向さんもね、来ていただいて、
一番初めに顔を出してくださるってことだったんで、
そこでね、お会いできて、
ちょっとブースでお話をして、
ハンドマッサージをさせていただいて、すごく嬉しかったです。
その後もね、日向さん結構ね、
このシャイニングマンのチームカリンのブースを楽しんでくださって、
占いもね、そらさんだけね、
お話できたみたいで、本当に良かったなって思ってます。
赤まにさんも4時間くらいいたんだ。
すごいな。
すごい、皆さんあれなんですかね。
どんなブース回ったんだろう。
すごい興味津々ですけど。
日向さん、お母様ご就職様です。
ありがとうございます。
母も今は、最初最後はちょっとね、
呼吸が苦しそうだったのが辛そうだったんですけど、
もう今はそれから解放されて、
あの世を満喫してるんじゃないかと私は思っておりますので、
大丈夫です。ありがとうございます。
本当にね、チームカリンのメンバーとも、
やっぱり全国に広がってるんで、
なかなかね、リアルでみんなで集結することが回数やっぱり少ないから、
もうね、すごく嬉しかったですね。
今日ね、朝に夏野空さん、一緒のチームカリンのメンバーの一人なんですけど、
彼女もライブをしていて、
このシャイニングウーマンがうまくいったことをお話しされてたんですけど、
そこでもね、日向さんのこと話されてましたよ。
聞いてみると面白いかも。
かんまりさん、やり切ったから言える言葉ですね。
お母さん、そうなんですよ。本当にね、私ね、やり切ったんですよ。
っていうか、私の姉が主に母のことをいろいろしてたんですけど、
私が何をやり切ったかというと、
母にね、私は何を母にしたいだろうって思った時に、
やっぱりね、母に甘えたいと思ったんですよ。
ちなみに私55歳ですけど、
55歳でもまだお母さんに甘えたいのかよって、ちょっと自分でも笑ったんですけど、
でもやっぱりね、素直な自分になると、
一番甘えたいと思ったんだからね。
最後、老人ホームの施設に入ってたんですけど、
もうね、最後の先が短いっていうのが分かった時点で、
今コロナの関係で15分しか面会できないところを、
24時間いつ来てもいいよ、いつまでも面会してていいよって、
すごい施設の方の本当にありがたい働きを受けたので、
もう母が亡くなるまで3日間くらい毎日、
3日前にちょっと怪しくなって、
そこから結構3日後に旅立っていったんで、
3日間毎日のように母のところに行って、
母がよく聞いていた演歌をかけて、
母とほぼベッドで一緒に寝てましたね。
いっぱいくっついて、
もうなんだろう、小さい頃母の横で寝てたような感覚で、
いっぱい横に寝て、演歌聞きながら一緒に歌ったり、
これ母さん歌ってたよねとか話しかけながらね、
もちろん母は話せないんですけどね、
そんな感じで、すごく私としては甘えまくりの3日間を過ごしました。
途中で姉が来たんで、姉にも勧めたんですよ。
今だったらまだ甘えられるからさ、姉さんもやったらって言ったけど、
姉は絶対しなかったですね。
だけどね、母が亡くなった後、
今日4日経ってるんですけど、
その後毎日のように母に面会に行ってますね。
リアルなつながりの喜び
だからね、もっと多分私がいないところで甘えてるのかもしれないですね。
ちょっとサイニングのウーマンの話をしようと思ったのに、
なんか吊られて母の話になっちゃったんですけれども、
そんなわけで本当に、かんまりさんのコメントでお話ができてよかった。
本当にやりきった、やりきった感がすごくあります。
実はね、明日最後の日なんですよ。
なんで、明日はね、もうおいおい泣こうと思ってます。
ひなたさん、そらさんにも会えて嬉しかったし、キャピコさんにも会えて満足。
よかった、よかった。最後ちょっとキャピコさんとひなたさんが並んで歩いてる姿を見て、
よかったなと思って、これまた後ろ姿を見てました。
結構私、ひなたさん見つめてましたよ。
本当にね、リアルで皆さんに会えたってところが、
チームメンバーに会えたのもそうだし、
見ていただいた皆さんにも会えたってところが本当に嬉しかったです。
本当にオンラインでも、リアルじゃないと、
リアルだったら絶対につながれないっていう方とは、
オンラインでつながれるすごい喜びがあるんですけど、
リアルだとやっぱりね、
その人のオーラを受けられるっていうか、熱気を受けられるっていうか、
やっぱりよかったですね。本当につながれたってことに感謝しかない1日でした。
いつもね、スタイフでSラボの中で結構人気者になっている
しまあんさんもね、たっぷりいろいろフルーツ大福を持ってやってきて、
応援に来てくださって、それ食べたらお腹いっぱいになったりしたんですけど、
あ!さとみーん!こんばんはいらっしゃい。
さとみんもね、ブース出展一緒にしてくださって、
本当にさとみんにもリアルで会えて本当に嬉しかった。
さとみんはね、自分で描いた絵を飾ってたり、そこで絵描かれてたりしてたんでしょ?
私、しまあんさんのセッションしてる時に、
描いてるさとみんを見て、描いてる描いてるなんてニヤニヤしながら、
後ろから見てたんですけれども、何枚描いたのかな?
本当に楽しかったですよね。
かんまりさん、さとみんさんだ。
ありがとう。どういたしまして。
本当にね、私はこのシャイニングマンで、
本当に前半は自分の作ったストア化の講座をしてるんで、
そのチラシを4つ大きく分けて、
4つお部屋があったのかな?3つかな?4つ目は飲食の部屋だった。
でも飲食の部屋も入ってたから4つにしよう。
4つの部屋を寝り歩いて、お子さんがいる方に声をかけてチラシを配ったり。
私本当にナンパ師のようにいろんな方に声をかけるのが全然抵抗ないんで、
交流から得た気づき
いっぱいお声をかけて、そこでもいろんな話を聞かせていただいたり、
質問していただいてって感じで、結構外の外遊っていうの、
外歩いてる間もいろんなお話ができたので、
声かけた人がたまたま4人お子さんがいて、一緒ですねとか言ったり。
本当にそういう意味では、ブースに座ってない時間もすごく充実してましたね。
あとはですね、私が思った印象ですと、
お客さんで来てくださった方、結構年齢層が高い方が多かったですね。
私がすごくお綺麗だからお子さんいらっしゃいますかね、みたいな感じで言うと、
子育ては終わったのとかね、その方がすごく多かったな。
自分のお子さんが30代とか20後半の方がすごく多かった。
だから多分、皆さん私より年上の方々、その方々がみんな綺麗なんですよね。
すごく小綺麗な、すごくおしゃれされてて、やっぱり髪型もビシッと決めてて、
凛とされて歩いてる姿を見ると、未来の自分を見てるような、勝手に自分と合わせちゃったりしてなるつもりなんですけどね。
そうすると、私もこういうふうに凛としていたいなって感じで、希望をいただけましたね。
なんかちょっと嬉しいコメント来てるぞ。
かんまりさん、かるーさんもお若い。ありがとうございます。かんまりさんにもっとサービスすればよかったな。
さとみ、本当にね、かるかるもお若い。ありがとうございます。
なんかここ私のこと、なんかすごく褒め褒めコーナーになっちゃった。
だから読み上げちゃおうかな。
ひなたさん、本当かるーさん素敵なお人柄で大好き。
私もひなたさん大好きですよ。
いやいや、かんまりさんも年齢が謎。
さとみさんも素敵。いいな、この空間。みんなで褒めちぎりになってる。
本当に本当に。本当にね、かんまりさんもひなたさんもすごくいい空間だっておっしゃっていただいて、本当に嬉しいなと思ったんですけど、
いやいや、本当にそうおっしゃってるかんまりさん、ひなたさんもね、本当に素敵ですよ。
本当にかんまりさんのね、私がブースでさせていただいた1分間の感情豊かさ診断の答えがね、本当にかんまりさんの素敵だったんですよ。
ここではちょっとかんまりさん、言ったら嫌がっちゃうかなと思うんで、ちょっと伏せようかなと思ってるんですけど、
かんまりさんはね、本当にね、すべてにおいて愛にあふれる答えでした。
さとみん、聞きたい。聞きたいよね、そりゃね。
本当に、あ、いいんですか。本当にね、かんまりさんのね、私がね、感情豊か診断っていうところで、
1分間の間に、ここ1週間であった喜怒哀楽を1分間で答えてくださいっていう、結構時間に追われちゃうじゃないですか。
この1分間の間に4つの答えを言わなくちゃいけないっていうところで、感情豊かに生きてる人っていうのはね、刻まれてるからパッと答えられるんですよ。
でも、じゃあ答えられないかっていうと、別にそれがいけないわけじゃなくて、ただ、ご自身の現状を知るっていう、ただそれだけなんですけどね。
答えられないと、ちょっと最近忙しかったりして、心をなくしちゃってるっていうか、感情が麻痺しちゃってるとか、そういうことが起こってるかもしれないから、
ちょっと自分を見直してみましょうねとか、そういう機会を作ってくださいねみたいな、そういうね、きっかけになればいいと思ってるやつなんですけれども、
かんまりさんはね、喜怒哀楽がね、全部奥さん内容だったの。
どれだけ奥さん、奥さんの、これでこういうことを奥さんと会ったから嬉しかった。こういうことが奥さんと会ったから腹が立った。
こういうことがあったから楽しかった、悲しかったっていうのが全部奥さん内容で、もう最後私横向いて吹き出しちゃって、
どこまでかんまりさん、奥さん愛してるのって思ってね、だからね、なんだろう、私がすごく、
そう、ほっこり。最高な夫かよって言った。
そうそう、最高なご主人ですよ、本当にね。
なんかね、そういうね、嬉しくなっちゃうような話を聞かせていただくのも嬉しいんだけど、そこでね、嬉しくなってる自分も嬉しいの。
だからなんだろう、なんか、私もね、自分で私、いい人生歩んでるわ、みたいなね、そういう気持ち?
そうそう、さとみんもこっちがニヤニヤしちゃうね、だからさとみんもいい感じで進んでるんですよ。
だってさ、これ聞いたらさ、なんだよーとかさ、なんか思っちゃったりすることだってあるじゃないですか。
そういうのってやっぱりね、自分の心が映ってますよね。
自分がやっぱり、自分に満足してないとか、不満がいっぱいあったりすると、人の幸せ話が素直にいけなかったりするから、だからね、本当に嬉しかったの。
だから、かんまりさんとお話してきて本当によかったね。ありがとうございます。
感情の重要性
かんまりさん、アハハハだって。
はい、本当にね、いろんな方とね、お話してきて。
なんかね、かんまりさんもそうなんだけど、私、ブースに座ってるときに、看板が出てて、
私はママの心の助産員、あ、今回ママのはつけなかったからか、でも助産員って言葉をつけてたんだけど、
このね、私のハンドマッサージ受けてもいい?って、2人男性の方が来てくださったんですよ。
だからね、ちょっと私としては意外だけど、すっごく嬉しかったんだよ。
だから、なんだろう、私自体が野望的なものが、ママの心の助産員っていうことでやってるんだけど、
私、男性のこともケアできたらいいなって、なんかハンドマッサージをしながら、そう思いました。
でね、かんまりさんもそうだけど、そのもう一人の方にも、1分間感情高さ診断をさせていただいて、
ハンドマッサージしたんですけど、その時にね、その方はね、答えられない方だったの。
うーん、忘れた。うーん、わかんない。とかね、そんな方だったんだけど、
それがどういうことなのかみたいなお話をしている時に、すごくね、真面目に聞いてくださって、
真剣に取り込もう、取り込もうと、ご自身に取り込もうとしてくださっているのがわかったので、
いや、本当にそれもありがたい、ありがたいの一言でした。
なんかこんなね、私の話を受け入れようと、ずっと耳を傾けてくださっている姿勢っていうのが、
本当にありがたいでしかない。
かんまりさんまたありがたいメッセージくれて、私と話したかったですからです、みたいな。
男はそんなものかもしれません。
男はそんなものかもっていうのは、どんなもの?
どんなものなんだろう、気になる。
でも本当にね、ありがたいですね。
いろんな方の心が軽くなっていただければと思うので、
そんなわけですごく充実した、
ん?なになにかんまりさん、自分を語りたがらない。
あー、なるほどね。
さとみもわかんないとか忘れたとか言っちゃうのが男の人多いよねっていう。
そういうことか。
なんで語りたがらないのかな。やっぱり恥ずかしいのかな。
どうなんだろう。ね。
本当に鈍感になってるのかもね。
本当にそうかもしれない。
でも私もね、何年か前までは、
なんだろう、全然悲しいっていう感覚が、
悲しいっていうのがどういうことかっていうのがわかるんだけど、
人前で泣けなかったですね。
一人の時はね、泣けるんですよ。
だけど人前で泣くことができなかったから、
やっぱりね、さとみがコメントしてくれるのと同じように、
感情に蓋をしちゃってるんだな、
しちゃってたんでしょうね。
でも今はね、
ちょうど1年半くらいだったかな。
罰位置ではあるんですけど、元夫のお父さんが亡くなって、
私はお葬式と国別式に参列させていただいたんですけど、
その時も私、おいおい泣きましたね。
おいおい泣きながら、私泣けるようになったなって思って、
これでもまたおいおい泣くみたいだね。
そんな感じだったからね。
さとみはどこでも泣きすぎるんだ。
さすがだな、さとみ感受性豊かですね。
私はそんなさとみがとっても素敵だと思っております。
なんかね、男女共に生まれは我慢が美徳だったのも大きな原因かも。
そうですよね。
時代背景ってね、本当に大きいと思ってる。
だってね、一番のし上がるのに頑張ったのが、
私たちのね、かんまにさんも私も年近いからね、
親世代じゃないですか。
その親世代に直に育てられてるのがね、
私とかかんまにさんの世代ですからね。
やっぱり我慢の世代ですよね。
本当にそう思う。
世代間の学び
なんかそれがね、どんどん平成、令和の時代の人たちに触発されて、
どんどん解き放っているっていうのが、私が今感じている感覚です。
本当に。
だからね、いろんな世代の人と交流するって本当にいいよなって、
もう今心から言える。
本当に若い世代は私の先輩ですね。
私より年上の世代は私の希望みたいなね。
しまんさんも同じ年代。
確かね、しまんさんと私もね、年近い。
しまんさんは私のちょい下だったかな、上だったかな、忘れちゃったけどね。
たとみん、そういう意味でもお子さんから刺激受けるし新鮮よね。
本当に私は自分の子供たちはね、本当に先生となってますからね。
なおみさん挨拶して即寝落ちしてて、でまた起きて復活してきたの。
そこまでしてくれて本当に嬉しい。
これまた感謝。
シャイニングマンの参加体験
本当にね、シャイニングマン充実してました。
シャイニングマンに出たからまた私の中の新しい課題ができたり、
気づきがあったり、本当にそんな感じ。
もう一歩か半歩かわかんないけど、
何か新しいことにチャレンジしたり行動したりすると、
新しいことにぶつかる。
これが私が気づきだったり課題だったりするんだけど、
やっぱり動くってすごいなって思います。
なおみさん、あらかんまにさん。
なおみちゃん、昨日リアル初めまして、かんなかった。
本当にそうなのよね。
本当にリアルに会うの初めてでもリアル感がない。
あらかんまにさんに対してもひなたさんに対しても全然リアル。
ああ、みたいな。
もう本当に懐かしい人に会うみたいなね。
と言いながら、あたしかんまにさんが初めかんまにさんだって分かってなかったんだけどね。
でもやっぱり懐かし感はあったりして、
かんまにさんっていう言葉を聞いてすごい納得したの。
本当に嬉しいです。
本当に声のつながりは不思議なご縁ですよ。
あたしね、本当に初めにシャイニングマンの前半にチラシを配り渡って、
めちゃめちゃいろんな人にナンパのように声をかけてたんだけど、
一人の人に全然知らないで、
お子さんいらっしゃいますか?とか言ってチラシを渡したら、
カルーさんって言われて、
え、なになに、あたしのこと知ってるの?って言ったら、スタイフのリスナーの方だったんですよ。
でね、私のことをフォローしてくださってたの。
顔が、あたし顔出ししてるから、
だからすぐわかったって言ってくれて、
その方は顔出しされてないんで、私は知らないでチラシを配りに行ってたんですけど、
そういうね、たまたまの縁で実は私を知っていたって方もいらっしゃったりとか、
本当にね、面白い。
声のつながりって本当にすごい。
だからね、スタイフやってて本当によかったです。
スタイフをね、やり始めたのはね、もうかれこれ、
ちょっとチャンネルがあたし今2つあって、今2つ目なんですよ。
1つ目でたぶんあたし投稿が結構600とか700とかしてたんじゃないかな、
数えてないからわかんないけど、3年だか4年だかしていて、
それでこっちの方向性をね、子育ての方にしようと思ったんで、
新しくしたんですけど、
もう何言ってんだかわかんなくなってきた。
何、さとみ、カルカル、新しいヘアスタイル版の写真撮らないの。
そのニュースやスタイルつけてありがとうございます。
そう、もうね、今のね、スタイフのね、
あの写真がね、結構ね、しらっちゃけてる写真で、
結構ね、それに関してはモノモースを言われたりしてるところがあるんですけど、
今の時点のあの笑顔が私の中の一番の心からの笑顔なんですよ、
っていうのがわかってるんで、
そのね、しらっちゃけてるけど、逆光バリバリの写真なんだけど、
それを飾ってるんですけど、
そうですね、髪型変えたからね、
写真変えてもいいかもしれないな。
感謝の気持ち
すごく似合ってると言っていただき、さとみん、ありがとうございます。
はい、なんか本当にね、楽しくて、学びにもなって、
感謝でいっぱいでって本当に素晴らしい1日、
シャイニングンマンの1日でした。
はい、なんか気がついたら30分近く喋ってる。
本当に、あのね、皆さんが来ていただいてコメントいっぱいくださったから、
楽しく話すことができました。
ありがとうございます。
じゃあ、そろそろ終わりにして寝ますかね。
寝る前のつぶやきだけど、なんか興奮して眠れなくなりそうだな。
はい、じゃあね、あの本当に聞いていただきありがとうございました。
終わりにしようと思ったら、うなさんが登場した。
こんばんは、ありがとうございます。
はい、うなさんもこれからあれかな、ライブかな、
うなさんはね、紹介しますね、今コメントいただいてるんで、
声がすごく素敵で、結構ね、ライブやってるので、
参加すると結構痺れる良い声を聞けると思います。
またかって、またかな。
はい、無事ね、昨日ね、リアルイベントのシャイニングンマンにね、
出展してきたんで、そのね、もう感謝でしかない気持ちをね、
いっぱい話をしておりました。
はい、それでは、聞いていただきありがとうございました。
いや、本当にありがとう、かんまにんさん、ひなたさん、なおみさん、さとみん、
はい、そして、えっと、うなさん。
ね、あとたちと、私、名前言ってない人いる?大丈夫かな?
はい、ありがとうございます。
はい、それでは、おやすみなさいませませ。
またねー。
はい、ゆっくり寝ましょう。
おやすみなさーい。