支援職員の願い
皆さん、おはようございます。ご機嫌いかがですか?
ママの心の助産院、子育て・自分育てアドバイザー、かるぅこと、タダノカオルです。ご機嫌いかがですか?
今日は、7月の15日ということで、私が所属しているスタエフ支援職部活動の日でございます。
この支援職部に入っている人が、毎月15日に出されたお題に沿って思いを語る。それが本日になりますので、お話しさせていただきます。
今月のテーマは、支援職員の願い。職場のことでもプライベートでも何でもOKということですので、私の願いについてお話しさせていただきます。
パッと思いつく私の願い。子どもたちと旅行に行きたい。子どもたちに大きなものを見せてあげたい。これです。
スケールの大きいものを見せてあげたいんですよ。子どもたちに。スケールの大きいものっていって、どんなことを思い浮かびますか?
自然だったり、人の作ったものだったり、本当にいろいろあると思うんですけれども、もしかしたら芸術作品かもしれないし、私は文明を見せてあげたいんです。
今の世の中、人こんなもの作れるんだよ、みたいなことを見せたいですね。子どもたちの口を大きく丸く開けていただきたい。開けさせたい。
すごいっていうものを見せたいです。人ってすごいんだね、みたいなことを体感していただきたい。今の旬は、今のご時世の旬はドバイかなって思ってます。
だから今の私の当面の目標は、ドバイに子どもたちを連れて行く。写真で見るだけでもすごいですよね。砂漠の世界にすごくリゾートのような景色が広がっているのが、今のドバイじゃないですか。
こんなことを子どもたちに、こんなスケールの大きいものを見せてあげたいと思ったのは、コトノホスタンは私が旅に行った、かれこれ30年前ぐらいになるんですけど、ラスベガスでした。
その頃私はラスベガスに行って、世の中にこんなすごい場所があるのかって感動したんですよ。
一つ一つのホテルの前にある広場っていうのかな。本当に劇場のようで、無料で見れる劇場がいっぱいあるみたいな。うまく言葉で説明できないんで、多分今私の説明で頭の中に思い描いたものが、私が話したいものと多分違うと思うんですけど。
とにかくラスベガスすごいな。私に将来家族ができたら、絶対家族をラスベガスに連れて行こうって私その時思ったんですよ。
まだ今その願いが叶えられてないんですけど、でも時代は変わるんですよね。その頃に行ったシンガポールは別にマーライオンがいるだけで、近代的ではあったけどそんなに目玉はなかったのが、ビルの名前は忘れちゃったけど、2つのビルの上にまたがって船がある。
すごいなと思って、次はシンガポールに子どもたちを連れて行きたい。この船見せてあげたいって思ったんですけど、今はまた時代が変わってドバイになってます。
何年かしたらまた今度もっともっともっとすごい都市が現れるのかもしれませんけれども、そんな場所に子どもたちと一緒に行って、子どもたちとすごいねって口を大きく開けて眺める。それが私の願いです。
子どもたちの中に夢や希望や、そんなものをいっぱい見ることで詰め込んであげたいみたいな、そんなきっかけになったらいいなっていうふうに思ってます。
ということで、支援職部7月のお題、私の願い、こんな感じでお話しさせていただきました。楽しい企画をありがとうございます。それではまた。ただのかおるでした。素敵な一日をお過ごしください。