美味しい料理の重要性
みなさん、おはようございます。ご機嫌いかがですか?
ママの心の助産院✨子育て自分育てアドバイザーかるぅこと✨タダノカオルです。
ママが笑顔だと子供も笑顔。ママが心から笑顔でいられるように、心を軽くし、前向きな考え方や人生の軌道修正をサポートしています。
今回は、美味しい料理を作るお母さんにこしたことないけどね、についてお話しします。
最後まで聞いてください。 その前にお知らせをさせてください。
今まで、無料セッションキャンペーンと台打って、いろいろ心のモヤモヤやつっかえをお話を聞かせていただくキャンペーンを実施していたんですが、
このキャンペーン、今月で終わりにさせていただきます。 本当にご好評いただいて、たくさんの方に利用していただいたんです。
いろんなお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。 今後も限定何名様みたいな形で提供していただけたらなと考えております。
ぜひご利用ください。 それでは本題です。
美味しい料理を作るお母さんでないといけないのか。 そりゃね、美味しいご飯が作れるお母さんって魅力的よね。
てかね、毎日作るんだから美味しくなるのが当たり前くらいに思ってた。 だってバカずふみますし、毎日食べてりゃなじみの味にもなるじゃないですか。
私が子供の頃、母の料理が大好きだったんですよ。 何食べても美味しいって思ってた。
だから文句言ったことなかったですね。 自分がね、4人の子供を持って料理を作るようになって、そんな今ね、思い返すと
いやかなり母手抜きだったよねって笑っちゃうんですよ。 小学校のお弁当なんて最後作るのやめちゃってね。
私、お昼休みに食べに戻ってたんですよね。 それが許される世の中だったんですけど、でもね、当時の私は
家で食べるお昼も最高ぐらいに思ってたんですよね。 これ本当マジックにかかってたなーって思い返します。
私が中学校になった頃、母は仕事を始めて家にいなくなっちゃったんですよ。 食べ物を置いていくタイプの母じゃなかったんで、もう本当にケアしてくれなくなっちゃって
仕方ないからご飯やね、お弁当を私自分で作ってたんですよ。 まあね、不満があったかというと全くそうでなくて、
本当私、なんかプラス思考だったのか、もうこれも冒険くらいに捉えてたんですよね。 だからめっちゃ楽しかったんですよ。
そんな毎日が続いてたから、これだけやってるんだから私の料理は美味しいでしょって 思い込んでたんです。
そんな私のあの子供たち4人は私の手料理をどう評価しているのかって言いますとね、 ママの料理は手抜きだとか、美味しくない。
揚げ具の果てにはまずい。お前の料理はまずいとかね。太るものしか作らないとかね。 そんなお言葉ばっかりいただいてるんですよ。
ここでね、改めて言葉にしてみると、本当言いたい放題じゃないか。ひどいな、みたいな。 苦笑いしちゃうわけなんですけれども、
そんな本音をね、ガンガン言わせてあげられる私って、本当すごいって思ってます。 もしかしたら私子供の頃、
母さんご飯作ってくれないとか言った記憶がないっていうのは、私はそういう思いを閉じ込めてたのかなぁと思って。 だからね、閉じ込めさせずに言わせる私はすごいと。
まあね、でもまあそんな子供たちなんですけど、 冷静にね、面白いなって思って見てるのが、私にね、改善を求めないんですよね。
まあもしかしたら改善を求めても、あのこの人は無理だって諦めてるのかもしれないんですけど、 まあね、美味しくないからどっかから買ってきたものを食べてたり、自分で作ったりしてるわけなんですよ。
全員が毎食ってわけではないんですけど、私が作っている あのパーセンテージの方が明らかに高いんですけどね。
でも確実に自分で自分を、あの自分の面倒を見てるっていう回数が増えてきてます。 上野お姉ちゃんに限っては、もうね、中学校3年生あたりから
ほぼ自分で作ってるんですよね。 だから我が家のキッチンは本当にもはやシェアハウス状態なんですよ。
私はというと、毎月ね、はい食費ってお姉ちゃんにお金渡してるぐらいなんですよ。 本当特殊な家になってきてます。
私の料理を拒絶っちゃ拒絶なんですけど、でも見方を変えると子供たちは、あの 私に料理のうまい母になれって強く求めてないんですよね。
さっさと切り替えているわけなんです。 私はそんな子供たちに
イライラとかね、あのしてないんですよ。 ああそう、お好きに言ってすべて受け入れてます。
美味しいって言わせてみせるってムキにもなってないんですよ。 だから今のそんな自分を遠目から眺めるで見るとね
子供を尊重してるなって、ちょっと嬉しくなってます。 というわけで私は成長しております。
高評価でございます。 低料理を望まれてないっていうところが全く寂しくないかといえば
まあそれはそれで別なんですけどね。 私自身は、私のあの自分の料理は美味しいって思ってるんですよ。
だからまあいいかって感じです。 まあでもね
私実は自分が食べたら、自分が食べた時に自分の体が何食べたら喜ぶかってことを知ってるんですよ。
それはですね、あの 生ネギがたっぷり入った納豆と目玉焼きなんです。
これね、だから思うとやっぱ私って自分の料理 あの求めてないんだと思って
あの料理向いてないんだろうな。 でもあの4人の子供に対してね
パンを焼いたり、ピザをね手作りしたりとか 餃子食べたいって言われたら餃子を100個レベルで作ったりとかね
そんなことしてるの楽しいんですよ。 だからこれからもまあそんなに望まれてない私の料理なんですけど
楽しくやっていきます。 子供たちがもし美味しい料理作ってよって
あの要求してきたら 私どうするかなぁ
ああそうだねってあの純粋に思ったら レシピに忠実に作ったり、どっかに習いに行ったりするんだろうか
もしかしたら 反感的にね
今十分私やってるよとかね、なったら そんなこと言うんだったら私のお手本見せてよとかね
何をどうして欲しいのかね、ねほりはほり聞くとか そういうこともするかなぁ
まあでも何にせよ言われた時の自分に 正直でいればいいですよね
ということでなんだか取り留めのない話になっちゃったんですけど 美味しい料理を作るお母さんに越したことないけれど
料理と子供たちの反応
そうでもないかもねっていうお話でした 聞いていただきありがとうございました
ただのかおれでした 素敵な1日をお過ごしください