他力の重要性
おはようございます、かくうです。皆さんは、人の力を借りるということはいつもできているでしょうか?
そう、なかなかですね、私自身ももともとは人を頼るっていうこと、人にやってもらったり、例えば指示をしたりとかですね、そういうのって結構苦手だったんですよね。
でも最近ですね、スタイフですごく有名なカリンさんが初有名フェスっていうのをやってですね、そこでお話しされていたのが、他力っていうのを使って自分は伸びましたというお話をされていたんですよね。
その話を聞いてですね、私自分自身もですね、結構他力っていうのをですね、知らず知らずというか、意図した時もありますけど、そうやってですね、SNSで認知されるようになったっていうのがあったのでですね、お話をしていこうかと思います。
ぜひですね、皆さんも、他力ってなかなかうまく使えないとか、人に頼るのが苦手とか言われる方はですね、聞いてもらえたら嬉しいなと思っております。
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メンバーシップでは月額400円で裏で努力していることや失敗談をお話ししております。ということで、今回のお題ですね、推し活で貯める信用と他力の活用ということでお話ししていきたいと思います。
冒頭でもですね、他力の利用ってお話ししてきたわけなんですけど、やっぱりですね、他力の利用には2つですね、必要なものがあって、1つ目はですね、やっぱお金でしょうね。
カリンさんも言われていたけども、ゼロイチで何かをやるときは、やっぱ人の力を借りる、それにはお金を払って口座とかを受けるっていうお話があったんですけど、
それとはですね、ゼロイチっていうところじゃなくても別のところで、やっぱ信用貯金っていうのもですね、とても大切かなって思うんですよね。
信用貯金って何かっていうと、人に何かをしてあげることによって得られる信用ですね。そういうことをですね、たくさん人に価値貢献、価値とか提供したり貢献したりとか、そういうことをしていればですね、やっぱりこの人のことは信用できるということでですね、信用がたまっていくんですけど、
それをですね、信用貯金と言っているわけなんですけど、じゃあこれはどうやって貯めるのっていうと、やっぱりですね、先ほど言った何かをしてほしいものがあったら貢献していくというか、簡単に言うと推し勝つみたいなものなんですよね。
推し勝つって言うとですね、例えばアイドルの推し勝つっていうイメージがあると思うんですけど、それ以外にもですね、やっぱり純粋に自分の好きな人、芸能人とかでなくても好きな人とか友人とか親友とかに何かしら助けてあげる、そういうのもですね、やっぱ推し勝つに含むんじゃないかということでですね、
そういう行動をとっていくせいでですね、信用貯金ってたまっていくと思うんですよね。
自分たちってお金、日本円とか通貨って扱うと思うんですけど、それとですね、やっぱり全く同じような動きをするですね、この信用という通貨、信用も通貨のように感じていいと思うんですよ。
信用ある人にはやっぱりですね、何か恩を返そうとしたりとか、何か特別にですね、普通の信用がない人にはやらない行動ってですね、とると思うんですよね。
そうやってですね、やっぱお金ぐらいの価値があるなって思うんですよね。
だからですね、こういう目に見えないですね、信用という通貨、これをですね、日々貯めていくのがですね、とても大切で、この貯まった信用というのは貴重な資産となるわけなんですよね。
この信用というのはですね、私が推しであるバトの女王ロマコ様、ロマコ様の推し活をですね、私はしているわけなんですけど、
それでですね、ロマコ様の推し活ということで、例えばコミュニティ内でいろいろとやったりですね、イベントとか企画とかでですね、そういうのをやっていくと、コミュニティの盛り上がりとかにつながったり、
やはり活動しやすくなったりとかですね、そういう形でですね、信頼って築いていけるんですよね。
そういう信頼を築いていると、逆にですね、何かしてもらえることもあるということでですね、それをですね、狙って推し活ってするっていうのは、なかなか難しいところなんですけど、
でもですね、何かしら、何かこう、自分の信用貯金を貯める方法が全く思いつかないよっていう方はですね、やっぱり推し活っていうのをですね、やってみる、推し活どうやってやるのっていう人いるかもしれないですけど、
単純にですね、価値提供っていうところなんですけど、何でもですね、特別、自分にスキルがなくても、そんなにですね、スキル高い仕事をいっぱいしてもらいたいって、なかなか思っているわけではないと思うんですよ。
信頼の貸し借り
だって自分がちょっとめんどくさいなって思うことって、やっぱり何かあんまりスキルもいらないような、ちょっとジム的なとか、何かあんまりスキルもいらないけど、何か時間がかかったりとか、ちょっと頭を使うやつとかであったりとか、やっぱりそういうのが何かちょっとしたことは煩わしいって思うんですよね。
そういうのをですね、タイミングよくしてあげるっていうのがとても大事であったりとか、あとはこうやって発信とかで、この人はこういう情報が知りたいだろうなって、リスナー目線で何か発信をしてあげる、そういうのもですね、とても大事な価値提供になっていくので、こうやってですね、発信を日々していくだけではなくですね、相手目線で相手が欲しい情報を何か提供してあげる。
そういう目線でですね、発信活動をしていくと、知らず知らずにですね、この信用貯金というものは溜まっていくのかなと考えています。
まずですね、足り気を借りるという勇気、こういうのがですね、やっぱりとても大事かなって思うんですけど、やっぱりですね、何か人に頼むのが嫌な人って、何か人に迷惑をかけるんじゃないかとか、人の時間を奪ってしまうんじゃないかとか、頼ってしまうと嫌われてしまうんじゃないかっていう、やっぱりですね、そういう気持ちで人に頼むのが嫌だとか、
思ったりすると思うんですよね。でも言うてですね、人間って持ちつ持たれつつじゃないですか、だから持たれっぱなしだと、その定価だと、やっぱりですね、人は遠ざかっていくんですけど、基本的にギブする、人と、誰かと付き合ってて、この人すごく自分にメリットがあるなって思ったら、なかなか人って離れないじゃないですか。
そう、だから10もらって5与えるのって、別に全然苦痛じゃないですよね。だから、自分が多くギブできるように日々、何が自分にとって提供できるのかっていうのを考えて提供していってですね、いくらかをですね、返していただくみたいな感覚、返していただくっていう感覚も、ちょっとおごがましいんですけど、
それでもですね、たまに頼るっていうことは全然ありだと思うし、その相手の反応とか、心よく受けてくださるならですね、ぜひ受けていただきたい、受けてもらうみたいなですね、そんな感覚でやっていくと、すごくいい循環が生まれると思うんですよね。
そう、信用の経済圏みたいな、お金みたいにですね、この信用という言葉がぐるぐる回る、そういうことをですね、大体はどのコミュニティとか人の集まりも、実はですね、知らず知らずにやっているんですよね。
だから、会社でも家族でも友人グループでも何でもいいんですけど、やっぱりこの同じグループ、同じ活動の範疇にいる人であっても、そんな中でもですね、この人はいい人とか、よく動いてくれる人とか、いっぱい自分にとってしてくれる人っていると思うんですよ。
で、逆に、なんかこうしてもらうばっかりの人だなぁって思う人もいたりですね、やっぱりグループ内でそういうのってあるんですよね、それってですね、やっぱりあのこの信用っていう見えないものが、こうぐるぐると渡し合いをしているわけなんですよね。
逆に言えばですね、この信用の渡し合いをしなければ、何でも一人でいいわけなんですよね。そう、自分のことは自分でやる。それだけであればですね、人間は人と一緒にいる意味がないんですよね。逆に言えば、まあなんかストレスというか負担というか気を遣うというか、そればっかりでマイナスなんですよね。
だから、他人を頼る、他力を利用するって感覚がない人は一人でいたいとか、そういうのを思うことが多いんですよね。でもなんかこう他人をうまく使うというか、他力もちゃんと使うし、自分も何かこうギブをしている、まあそういう人であればですね、誰かと一緒にいたいという気持ちは結構大きくなるんじゃないかなって思ってます。
だからですね、最近の日本人の傾向的に、おそらく一人でいたいという人が結構増えているのかなと、特別信頼できる人だけの少人数のグループでありたいとか、まあそういう傾向があるんで、このおそらくですね、そういう方々はこの他力っていうのをうまく活用できてないのかなと。
この信頼の貸し借りをですね、うまくできてないのかなというところでですね、何かお借りしたら、この信頼っていうものを使ったらまた貯めるという感覚でですね、日々ですね、コツコツと信頼を稼ぐ。
そして時にはですね、それを消費して何かしていただくっていうのを繰り返しやっていけばですね、本当自分一人ではできない何かこうすごいことが当たり前のようにできていくんじゃないかということでですね、これがお仕方になるということでですね。
皆さんもですね、ぜひこうやって信用貯金というものをですね、徐々に貯めていくようなことをですね、やっていただければ、自分にとってより良い生活とかになってくるんではないかなと思っております。
ということでですね、ちょっとだるだると長いお話になったんですけど、このお仕方というか、たりきを使ってですね、どんなことができたのかっていうのをですね、ちょっとメンバーシップでお話ししたんですけど、
スタイフですね、1年ぐらい前で150フォロワーぐらいしかいないときに、そのたりきを使わせていただいてですね、再生数が330回回って、そのとき1回の放送で30人のフォロワーが増えたというようなですね、体験があったので、ちょっとメンバーシップで昨日ですね、投稿しております。
もし興味がある方はですね、聞いてもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、ちょっと長くなりましたが、ここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた明日。