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2024-04-12 10:11

社会貢献活動×トークンの可能性とは?

■ 合わせて聞きたい
「トークンは金銭報酬より信用報酬に価値がある
」を概要欄にリンクを載せています。https://podcasters.spotify.com/pod/show/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2h8uma

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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、社会貢献活動×トークンの可能性とはというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやですね、これがですね、結構面白いんじゃないのかなって個人的にですね、ちょっと面白がってるテーマなんですけども、やっぱりですね、この社会貢献事業、こういうような活動ってありますよね。
ここのですね、活動とこのトークンを絡めるとですね、どんな価格変化が起きるのかなーってことがですね、ちょっと思ってまして、
先に結論お話しするとですね、成長報酬とですね、金銭報酬の両輪でですね、継続できるということかなと思っています。
まずですね、この結論に至ったですね経緯をお話ししていくんですけども、皆さん、社会貢献活動って何かされてますでしょうか。
ごみ拾いとかですね、募金とかボランティアとかですね、あとは学習支援、あとは献血とか、いろんなことありますよね。
私で言うとですね、今プラスというふうなですね、社会貢献事業をするですね、NPO団体があるんですけども、そこがやってるですね、フィナンシェというふうなコミュニティの中のですね、
プラスDAOというところにですね、ありまして、そこのですね、チャリティウォークというふうなですね、そういった取り組みがありまして、そこにですね、私今参画しています。
このチャリティウォークですね、自分がですね、1000円以上ですね、支払ってですね、自分が歩くことによってですね、歩いた分のですね、内容がですね、寄付されるような感じですね。
こういった取り組みですね、結構面白いなと思ってるんですけども、やっぱりこういうふうなですね、社会貢献活動っていうのはですね、基本的に年齢とかですね、あとは社会的地位がある人がですね、やることはありますけども、
なかなかですね、一般層の人、そういった人はですね、まだまだやってる人も少ないのかなと思います。
じゃあなんでやらないのかなんですけども、やはりですね、デメリットとしてはですね、時間とかお金を使ってですね、得られるですね、報酬が少ないとかですね、やっぱりお金にひも付かないよね。
結局お金信者の人がですね、日本中多いので、やっぱりお金がもらえるような活動にですね、つながっていかないというところでですね、なかなかそういったですね、報酬を受け取ることができないのだったら、社会貢献事業ってですね、何の価値があるんだよって思ってる人もですね、たくさんいるのかなと思います。
それ以上にですね、メリットもありまして、やっぱりこういったですね、社会貢献活動することによってですね、感謝されますよね。
ありがとう、こんなことしてくれたんだ、すごい助かったよっていうですね、感謝されるとかですね、あとは自分自身の成長にもつながりますよね。
やはりですね、自分自身のですね、気持ち、精神的なですね、成長がですね、自分自身のですね、人間力もですね、高めてくれますんで、そういったですね、基本的なマインドをですね、高めていく、そういったですね、自分自身のアップデートに使うっていう人もいると思います。
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他にもですね、やっぱりブランディングですね、やっぱりですね、こういうふうなですね、社会貢献事業をやってるよっていうブランディングですね、やっぱり人にですね、見られてですね、ようやくですね、こういった社会貢献事業ってですね、プラスになってくる可能性がありますんで、自分自身のブランディングっていうところでですね、やってる人が多いのかなと思います。
実際ですね、この社会貢献事業やるとですね、どのようにですね、なるのかなんですけども、基本的にですね、人と会ってですね、あとはレスポンスが早いかどうかによってですね、この社会貢献事業の中でもですね、人気があるものとですね、なかなか人気がないものって分かれてくるんですね。
例えばボランティアというとですね、人に会うというところ、そしてレスポンスが早いですよね。何かこのボランティアをすることによって、ありがとうって言ってもらえますよね。
そういうふうにですね、この社会的なですね、貢献、その貢献したよっていうふうなですね、自分自身のですね、報酬、善意のですね、費用対効果みたいなところがですね、非常に早いのでね、やっぱりそういったところがですね、スピード感あってですね、自分への見返りですね、ありがとうって言ってもらえて、ああいいことしたなっていうのはですね、自分自身の見返りがですね、あるからこそですね、ボランティアとかってですね、めちゃくちゃ人気なんですね。
一方で献血とかってですね、あまり人気がないんですね。社会貢献事業の中で言うとですね、一つの括りになるんですが、人とあってですね、レスポンスっていうのがめちゃくちゃ遅いです。
なぜならですね、このレスポンスっていうのはですね、自分がですね、献血でですね、提供したですね、血液がどのように使われてですね、実際どうなっていくのか、そしてそれがですね、使われてですね、誰かが助かったのかってことも分からないですよね。
そういうふうにですね、レスポンスがないものに対してはですね、なかなかですね、善意のですね、費用対効果ってあまりないよねって思ってですね、やる人が少ないというふうにですね、言われております。
やっぱりこのありがとうなどのですね、感謝がですね、どのタイミングで返ってくるかによってですね、この社会貢献事業の中でもですね、これ人気だなってものとですね、めちゃくちゃ人気ないよねっていうものがですね、分かれてくるというところですね。
この善意のですね、費用対効果っていうのはですね、ポイント、大事なんですね。
自分の中でもですね、やったことに対してですね、それがすぐ返ってきたほうが嬉しいじゃないですか。
やっぱりですね、社会に対してですね、恩恵をですね、受けたなっていうふうにですね、自分自身が思いますからね。
でも献血だとですね、なかなかそれが思えないというところです。
でも本来ですね、この憎悪よっていうものはですね、基本的に見借りを求めないのが基本なんですが、でもそれを求めてしまうのがですね、人間なんですね。
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やはりですね、人がですね、この社会貢献事業をするとですね、うわぁすごい人だなって思われたり、どや顔したいよねっていうところですね。
やっぱり人間関係の中でもですね、これめちゃくちゃ使いますからね。
それを使ってですね、自分がモテたいとかですね、すごい人だと思われてですね、そういうふうなですね、人との繋がりを持ちたいっていう人もですね、たくさんいますからね。
でもやっぱりですね、この定数と変数で言うとですね、やっぱりこの社会貢献事業だけだとですね、やっぱりなかなかですね、多くの人に広まっていかないってとこがあるんですが、
ここにですね、トークンってものをですね、掛け合わせるとめちゃくちゃ面白いことがあるんじゃないのかなと思ってます。
これトークンってですね、株のようなものですね。株でもありですね、実際にですね、日本円ってものにもですね、買えることができます。
なので日本円をですね、稼ぐというふうなですね、文脈でもいけますし、あとはですね、このトークンをですね、たくさん持ってるよってことはですね、
そのプロジェクトのですね、信用とかですね、あとは自分の熱量ですね、いやこんだけやってるんだよってことがですね、数値化されますんで、
そういったものをですね、提示できる。まあね、人にですね、見せることができる。うわ、この人めちゃくちゃやってるじゃん。社会貢献事業すごいだねってことがですね、言える。
まあね、人から見てもですね、うわ、この人すごいなって思えるようなですね、取り組みになっているというところです。
なのでこのですね、定数と変数でいうとですね、例えばこのすごい人だと思われてですね、モテたいなって人はですね、
自分自身がですね、この社会貢献事業をした時にですね、モテたいっていうところはですね、定数です。やっぱりですね、これモテるかどうか相手が決めることなんでね、自分がコントロールできないですよね。
一方で変数、このトークンを稼ぐっていうところのですね、文脈で言うとですね、自分が決めることができます。
自分がですね、コントロールできる範囲になりますんで、やっぱりこのトークンをですね、持っておく。
このトークンをですね、稼ぐっていうふうな文脈で言うとですね、非常にですね、活動がしやすくなってくる。
そして自分自身がですね、この社会貢献事業をですね、してるよってことがですね、ドヤ顔できるよ、そこのですね、二面性があると思いますんでね。
なので感謝というふうなですね、成長報酬だけだとですね、なかなかモチベーションにつながっていかないんですけども、
このトークンってものがですね、金銭報酬になることによってですね、継続的にですね、行動していく。
そこをですね、促していく。お金を稼ぐことがですね、トークンをですね、いろいろと稼いでいくっていうところにつながっていくとですね、あら、不思議。
これは行動するですね、一つのファクターになりやすいよというところではですね、この社会貢献事業もですね、一過性じゃなくてですね、何回でもですね、継続的にですね、行動するチャンスっていうのがですね、生まれてきやすいんじゃないのかなというところではですね、
この社会貢献事業をかけるトークンってですね、めちゃくちゃ面白いんだろうなというふうに思っておりますし、私もですね、プラスDAOのですね、メンバーに参加してですね、やっぱりそこを感じています。
あ、これやっぱり自分自身のですね、社会貢献事業っていうところをですね、考えてた側面とですね、このトークンがですね、掛け合わせることで、自分もですね、そういった行動しやすくなってくるなということがですね、実際にですね、体感してわかりましたんでね。
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やっぱりここのですね、可能性はめちゃくちゃあるよねってことはですね、自分でもわかりましたよってことをですね、シェアさせていただきました。
ということで今回はですね、社会貢献事業をかけるトークンの可能性とはっていうテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、トークンはですね、この金銭報酬よりもですね、この信用報酬ね、信用されているかどうかにですね、価値がありますよって回のですね、リンクを載せております。
やっぱりですね、この信用されるかどうかっていうところですね、結構大事で、これからの生き方の中にですね、大きくですね、紐づく要素になってきますんで、そこのポイントについてですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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