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こんにちは、かくうです。皆さんはタワーマンションには憧れたことはありますか?
私自身もですね、やはりタワーマンションなんていうものは、とてもですね、手が出せないものと思っている傍ら、やっぱりですね、そういった大都会のタワーマンションに一回は住んでみたいと、
大都会ですごくいい景色を見てみたい、大都会の光を、夜景を見てみたい、とか思って憧れていたりもします。
ただですね、あの私の義理の母親、こちらがですね、つい最近タワーマンションから地方のアパートに
引越しをしたんですよね。これについてですね、ちょっと、なんで引越しをしたのかっていう話を聞いたところですね、とても参考になるようなお話が聞けたので、皆さんにお話ししていきたいなと思っております。
このラジオは本業では20年間犯罪被害者の支援、犯人の公正、副業では罵倒エンタメアイドルの野志戸真子様のモデルとしている私が、
いがらし佳林さんの講座で発信力を磨き、発信の力で自分の運命を変えていくラジオです。
はい、ということでですね、本題タワーマンから地方のアパートへ、義理の母親が引越しをした理由ということでお話ししていきたいと思います。
やっぱりですね、タワーマンション憧れますね。義理の母親、結婚したての時にですね、
顔合わせとか、お正月とかで顔合わせしたりするんですけど、何度も行かせていただいてるんですよ。
福岡の中に赤坂というですね、結構高級住宅街があって、ここはですね、福岡の中心っていうのは博多か天神かというところで言われてるんですけど、
その中のですね、天神というところに歩いて10分、そもそもですね、この赤坂付近というものは、もうまさしくですね、福岡の中心街でどこにでもですね、歩いていけるというようなですね、そんな場所になってるんですよね。
地下鉄も徒歩数分、いや数分もかからないですね、1分もかからないんじゃないかというところで、中心の天神駅というのがですね、徒歩10分、地下鉄で1、2分というようなですね、感じになっております。
ここ赤坂にですね、マンション、タワーマンションを持っていて、で、部屋もとても広くてですね、で、見たことないような湾曲した窓で、最高も光も良くてですね、景色も良いと、で、ガスのヒーターとかも元々ついてて、ガスヒーターですね、ボタンを押した瞬間にもうすぐついて、すぐ部屋の中が温まるというようなですね、
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とても快適な空間がそこには広がっているタワーマンションですね。
はい、で、早速ですね、何で銀の母親がここを離れて、地方の土地に、アパートに住み始めたのかっていうところなんですけど、まずはですね、よくある話というところで、今までは家族と暮らしていたけども、まず父親がですね、早くから他界してるんですよね。
で、娘2人と暮らしていたけども、娘2人も結婚したということでですね、1人の暮らしになったというところなんですよね。
まあ、その1人にしては部屋がちょっと広すぎるというようなところあるんですけど、で、あとよくある話では金銭的なところですね。
地区20年ほど経過してですね、修繕費という毎月の積み立てがあるわけなんですよね。マンション買ったことない方、もしかしたら知らないかもしれないんですけど、まずマンションを買うで何千万かとか多くする場合もありますけど、そこでまず購入しましたと。
で、これ以降何がかかるかというと、例えば車、駐車場が必要であれば毎月駐車場がかかる。で、さらにですね、修繕費というような公益費、共用費、いろんな呼び方あるとは思うんですけど、
そういった毎月のマンションの修繕だとか、マンションのシステムを維持するものに使われる費用がかかるんですよね。で、その2つがまずかかると。で、あと別に固定資産税もちゃんとかかると。
で、このマンションというものがいつかなくなった場合は、もちろん土地は持ってないので、建物だけの価値しかないので、それも完全に消失するというのがマンションの特徴になるわけなんですよね。
で、ここのタワーマンション、いくらかははっきり聞いてなかったんですけど、6、7千万円。コロナ前で6千万円、7千万円と、今でいうともっと高いかなって思われるようなタワーマンションなんですけど、地区20年で修繕費というものがいくらかというと月3万円ですね。
で、駐車場がいくらかというと1台1つの枠に1万5千ですね。なので、家購入、例えばローンとかで買っていたとすると、毎月6千万7千万のローンが引かれるというところ、プラスアルファこの修繕費と駐車場で4万5千円月々引かれるわけなんですよね。
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そういう経済的なところ、これ結構大変なことですね。
一つ驚いたのが、湾曲した特殊な窓があるんですよね。
その特殊な窓に合うオーダーメイドのカーテン、これですね、義理の母親がこだわったというところもあるんですけど、そのカーテンが100万円するんですよね。
オーダーメイドなので、これを格安で作ろうとしてもそこそこ値段がかかるというところ。
あと、ガラスにひびが入ってしまったんですよね。
これを一から修繕といいますか、取り替え工事を行おうとしたところ、なんと400万円ですね。
ガラス一つ割ると400万円というところなんですよね。
そういったタワーマンの状況があるというところですね。
今度、アクセスを見たところですね。
中心地であって、いくらでも買い物には困らないというところに思いきや意外と困るというところなんですよね。
皆さん、私もそうですけど、よく買い物に行くところってどこですかってなったときに、デパートって答える方はなかなか少ないかなって思うんですよね。
この赤坂というところは、当然コンビニはあるんですけど、スーパーと呼ばれるようなものが周り付近にないですね。
例えばコンビニに行くにしても、どこかお店に行くにしても、ほぼ駐車場がないわけなんですよね。
アクセスは歩きと地下鉄で十分賄えるんですけど、車が止めれない。
何か止めるにしても、20分300円とか駐車場代がかかるもので、車っていうのはものすごい不便なんですよね。
そうやって、さっきほど言った駐車場代っていうのも、月々バカにならないお金がかかるというところで、正直あんまり体力がない方とか高齢になってくると、歩きとか地下鉄があって便利にしろ、なかなか体力を使うとてもきつい。
万が一車椅子になったときに、ある程度バリアフリーは進んだにせよ、やっぱり一つ一つ普段から移動するっていうのはとても不便だというところらしいみたいですね。
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先ほど言ったスーパーとかいう話ですね。スーパーがないので、何か出来合いを買おうとしたら、やっぱりデパ地下になるわけですよね。
そこでは100gの酢豚が400〜500円とか売られているわけですよね。
イワシのフライなんか、どっかの居酒屋で200円ぐらいであるんじゃないかっていうようなものが400〜500円かかるわけなんですよね。
高い分、それなりにクオリティはあるんですけど、日々の暮らしの総題で、そんな一つ400〜500円かかるようなものを普段から食べるっていうのはなかなか厳しいと。
やっぱり経済的にもなかなか厳しい状況にあると。
そして、わざわざデパ地下なので、デパートの地下に行かないといけないというところなんですよね。
歩いてデパートに行けるにせよ、いちいち地下にわざわざ行って、そして高いものを買うと。
多少美味しいにせよ、スーパーがないっていうのがものすごく不便だというところですね。
片家、引っ越し先の地方のアパートがどんな暮らしかっていうところですね。
アパートなので、ある程度マンションと比べて防音効果だとか断熱効果、こういうのは比較的低い。
けども、それなりの一人暮らしのスペースで、エアコンとか石油ストーブでもいいんですけど、そういったものを使えば十分あったかいというところですよね。
この地方っていうのが、最近はどうかというと、本当に地方の地方であれば、ちょっとですね、暮らしは大変になるんですけど、
ギリの母親が住んでいるところは、地方の中心街にあたるわけなんですよね。
なので、車が気楽に使える。
どこのスーパーに行こうとしても、どこのお店に行こうとしても、大きい駐車場がある。
それで地方の中心地なので、いろんなスーパーお店があるんですよね。
日々の暮らしでは十分すぎるぐらい、いろんなもの、銀行とかも歩いて行けるし、
何でもかんでも、コンパクトに密集しているわけではないけども、ある程度密集している。
車が自由に動かせて、自由にある程度止められるので、本当に不自由なく暮らしているという状態なんですよね。
そして何より、物価も安いですね。
駐車場代金とかも月々5000円ということで、あと食費ですね。
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食費が約半額以下になったというところなんですよね。
例えば東京は物価が高いとか、福岡とか地方になると物価が安いなんて話はよくあるんですけど、
それでもこういうデパートで何か日々買うというのと、安いスーパーとかで日々物を買うというところ、
これは単純に2倍ぐらいの出費の差があるということなんですよね。
特に最近は地方創生といいますか、地方都市というのがすごく発展していて、
駅であったりとか地下鉄であったりとか、地方なので地下鉄はないにしてもJRとか福岡の地方都市はしっかりと整っているわけなんですよね。
駅前で銀行とかも何でもかんでもですね、日々の生活に必要な身の回りのものというのは何でも揃う。
医療関係もしっかりと商業施設があって整うと。
昔は地方はいろんな病院とか商業施設とかバラバラにあったイメージなんですけど、
今は土地開発とかも進んで、ぎゅっと大きな商業施設があって、そこに敷地内にいろんな病院がぎゅっとあると。
大きなスーパーの周りにぎゅっと揃っているとか、あちこち行ったりとかもそんなにしなくてもいいんですよね。
かたやはちょっと離れて田舎の卸売業者に行けば、今キャベツ、東京では1200円かかるとか噂で聞いたことありますけど、
こちらでは正直キャベツは状況によっては300円ですね。
300円も高いなって思うんですよね。
大体100円か150円のキャベツをごく最近まで食べていたので、キャベツ一玉300円もするのかって思ってたんですけど、
大根とかも今高くなって250円ですか、高いなって思うんですけど、
都市部から考えたらですね、めちゃくちゃ安いですよという声を聞いてますので、
そうなんだと思いながらですね、やっぱ地方ってすごくですね、食料っていうか野菜の安さっていうのもありますし、
利益を追求してないようなおじいちゃんおばあちゃんが趣味で野菜作っているとかもあるので、
路上販売とかもあってですね、いまだにですね、白菜の大きいのが200円でどうかしたら転がっているようなですね、
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そういう状況であるということでですね、
なんか白菜がものすごく高いとかいう話もですね、
なんか都市伝説までは行かないにしても、そうなんだぐらいのイメージなんですよね。
今度はですね、自然の面なんですけど、赤坂っていうところはですね、
福岡城の城跡城下町みたいなところとか、大堀公園だとかですね、多くの公園とかもあってですね、
公園自体はですね、ある程度自然があるんですけど、
それ以外はですね、やっぱビルと道路、アスファルトのイメージしかないんですよね。
片屋ですね、引っ越し先にあっては、ちょっと道を外れれば大自然というところで、
海もですね、その霧の母親の家からですね、約十数分ということで、
そこのアパートカーもですね、頑張れば海がちょっと見えるかなどうかなっていうところあるんですけど、
海までほんと10分。今度ですね、山はどうかというと、山もですね、来るまで20分ぐらいで行けるということでですね、
海もあって山もある。当然ですね、そういうところなので野菜が安いと。
さらにですね、魚も安いんですよね。漁港もあって、漁港からですね、漁港に行って魚を買えばですね、
結構刺身の切り落としとかもですね、ブロック単位で売ってて、
7、800円と。イカ1匹もですね、600円、700円くらいで売っててですね、
イカの生き作りなんかが2000円とかで2500円ですかね、そういうふうにですね、お店で出てくるところなんですけど、
正直ですね、1000円もあればですね、家で生き作りは作れるかなというところでですね、
そういう面でもですね、格安にこう生活することができるわけなんですよね。
なので今の物価だか、まあ確かにですね、多少物価っていうのは上がってるんですけど、
でもそんなにですね、非常に上がってるまでは感じないんですよね。
なぜかっていうところなんですけど、おそらくですね、都会とかには野菜とかですね、
キュウリとか魚とかもですね、運搬してるわけですよね。取れたところから運搬して、
運搬の費用、人件費とか、エネルギーのお金、運搬するためのガソリンだとか、
そういったものが非常に上がっているので、野菜とか魚とかが高くなっているわけですけど、
取れたところで購入すればですね、そういう運搬費だとか、中間の配送費なんていうものは
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引かれないので、大分ですね、その物価の煽りが受けにくく、
安いままで購入できるのかなっていうのを感じています。
やっぱりそういうことをですね、諸々お話聞いたりするとですね、
タワーマンションって意外と住みにくいのかなって思いますね。
お金がですね、無限にあるなら問題ないのかなと思いますけど、
それでもですね、やっぱり自然とかも欲しいですし、安いだけじゃなくてですね、
より美味しいんですよね。安くて美味しいものが地方にはいっぱいあるわけなんですよね。
野菜とかもわざわざ運んだものよりも取れたての方が美味しい。
しかも圧倒的に安いというところでですね、結構地方っていうのは素晴らしいなと。
そして昔と違ってですね、今は地方の中心街の発展、都市計画っていうのが
大分進んでいるので、そんなに不便じゃないんですよね。
公共機関も整っていて、それでいてある程度暮らしやすいということでですね、
やっぱり人気になって、結構私たちが住んでいるところもですね、
非常に地価が上がっているような状態なんですよね。
人口が減るんで、絶対売れるような大都会の不動産が一番いいという声ってよく聞くんですけど、
意外とですね、需要はやっぱりこの都市部の方にですね、
都市部というか地方の都市部に来ているんじゃないかなって個人的には思っています。
ということでですね、いろいろとお話ししましたが、
タワーマンションはですね、ちょっとお金が余っている人じゃないとまず厳しいのかなというところで、
そんなにですね、都市部っていろいろと便利なんですけど、
なんかその都市部に必要があるときは行けばいいからですね、
そんな日常的に行きたいところはないって多分思うんですよ。
どうですかね、日々毎日デパートに行きたいとか、あんまり私は思わないし、
そんな都市部に住んでいる人も、毎日デパート行ってますよとかいう人、あんまり聞かないんですよね。
だからたまに行く程度でいいんですよ。
そしたらたまに行く程度のところに近い必要があるのかっていうところですよね。
それよりもよく行きたい場所、その日々の生活のものが手に入る場所、
そういうところが近い方がですね、やっぱ効率もいいし経済的であるし、
なんかそんなデメリットもないのかな。
むしろいいことだらけ、海もあって山もあってですね、
とても散歩すると気持ちいいところであって、
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そして交通の便もある程度あると、
お店とかもですね、ある程度揃っていて、そんなに困ることもないということでですね、
私はですね、圧倒的にやっぱ地方の都市部というようなですね、ところがいいかなと思ってます。
東京のタワーマンションとか確かに憧れはあるにせよ、
それはやっぱただの憧れであってですね、実際に住むってなるとちょっと厳しいのかなと。
なのでタワーマンションの友達の家にですね、ナンパ化させてもらう。
それぐらいがですね、本当タワーマンションはちょうどいいのかなって思っておりますし、
実際にですね、住んでいるギリの母親もそういうことを言っていて、
アパート、暮らしを始めたというところでですね、何かの参考になればと思って今回お話しさせていただきました。
はい、ということでですね、前回のお話のコメント返しをサクサクとさせていただきたいと思います。
前回の話はですね、カリンさんの講座動画を見て感じた、
カリンさんの日々の配信と講座の違いということでお話しさせていただきました。
カリンさんのですね、日々の配信ってとても気づきがあるんですよね。
だからこれさえ聞いていれば、なんかすごく勉強になるし、わざわざ講座なんて受けなくてもいいって、
もしかしたらですね、思っている方いるかもしれないかなと思ってお話しさせていただきました。
で、結論から言うとですね、やっぱりカリンさんの講座をちゃんと聞いてですね、
集中的に聞いて、カリンさんの7年間の発信の積み重ねたものをギュッと濃縮したもの、
これをですね、やっぱり聞いて下地にする。
そしてさらに深掘りであるカリンさんの日々の配信というのはですね、聞いていくとより効果があって、
身につく自分の発信力が身についていくんじゃないかと思ってですね、
そういうお話をしていますので、もし気になった方は聞いていただけば嬉しいなと思います。
で、コメントですね、カリンさん、タイムスタンプまでありがとうございます。
私もこの視点は勉強になりますということでありがとうございます。
メルマガでも紹介させていただきますということで、本当こちらこそありがたいですね。
私なんかのですね、配信を聞いてくださってコメントしてくださるカリンさんのですね、
そういう細かいところというか、細かい丁寧なところがですね、やっぱり素晴らしいなと思います。
ありがとうございます。
野菜大好き野菜農家さん、カリンさんの配信を聞いて自分もスタイフ発信始めてみました。
すごいですね、もう野菜農家さんは2つ目の配信を撮られていました。
初めてなのにですね、すごくお話は上手だと思います。うまいと思います。
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これからですね、発信力をバリバリ鍛えていただきたいなと。
私のお話を聞いてですね、カリンさんのお話を聞いてそこから発信したっていうですね、
つながる駆け足になったことが嬉しいなと思っております。
ヒロさん、マッサージに例えるのはすごく分かりやすいということでありがとうございます。
ヒロさんもですね、いつもこうやってコメントいただいてですね、すごく嬉しいです。
ヒロさん、ぜひですね、発信力プラスを2人で頑張ってですね、発信力を磨いていきたいですね。
よろしくお願いします。
はい、ということでですね、コメントをたくさんいただいています。
いつもですね、こうやってコメントとかですね、いいねとか押していただけるとですね、
私の配信もですね、やる気というかモチベーションがアップしてより良いものを作ろうとしますので、
いいねとかコメントとかたくさんしてもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、ここまで聞いてください。ありがとうございました。
それではまたよろしくお願いします。