2025-04-04 21:09

#457 のんびり沖縄の石垣島の話でもしませんか?

石垣島🏝️といえば、観光料理もすごいけどやはり海!そして、マンタ!

聞かないとわからない、石垣の最近のサンゴの状況や、マンタの話。

行くべき超厳選スポット、行かなくても良い所、マンタ狙うなら?をサクッと紹介してます😇

石垣島でのんびり過ごす魅力とアクセス:

都会の喧騒を離れ、のんびり過ごしたい人におすすめの石垣島。沖縄本島から飛行機で約1時間(大阪-福岡間ほどの距離感)かかり、船でのアクセスは現実的ではありません🐟


海の魅力(シュノーケリングとサンゴ):

石垣島最大の魅力は透明度の高い海。シュノーケリングでも十分に楽しめます。サンゴは温暖化の影響を受けていますが、小浜島周辺など、まだカラフルなサンゴが見られる場所もあります🪸


マンタウォッチングのベストシーズン(秋):

マンタを見るなら秋、特に11月がおすすめ。海水温が下がることでマンタが集まりやすく、遭遇率が高まります。夏は遭遇率が低く、海が濁っている可能性もあるため、初めての旅行では注意が必要です🐠


おすすめ観光スポットと過ごし方:

美しいカビラ湾、写真映えする大きなシーサーが集まる場所、ヤシ林近くの絶品パインジュースなどがおすすめ。観光を詰め込みすぎず、のんびり過ごすのが石垣島を楽しむコツです🐡


おすすめホテル(クラブメッドカビラ)とお土産:

オールインクルーシブの「クラブメッドカビラ」は、アクティビティや食事、バーなどが充実しており、ホテル内だけでも満喫できます。お土産は品揃えが豊富で配送も可能なドン・キホーテが便利です🐠

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サマリー

石垣島の魅力について語られ、海やサンゴの美しさ、観光ポイントが紹介されています。特に秋のマンタ観察のベストシーズンや、シュノーケリングを楽しむ方法についても触れられています。このエピソードでは、沖縄の石垣島の魅力や観光スポットが詳しく語られ、竹富島やイリオモテ島、宿泊施設のクラブメッドカビラなどの情報が紹介され、旅行の参考になる内容です。

のんびり南国の魅力
おはようございます。かくうです。
今日はですね、いつもなんか遊撃みたいなですね、先生みたいななんかせかせかしたですね、配信をいつもやっておりますので、
今日は金曜日ということもあって、ちょっとですね、のんびりと南国というか石垣島とかのですね、話をしてみたいなと思います。
なぜ私が石垣島の話をするのかっていうと、結構ですね、こう見えてどう見えてか知らないですけど、のんびりするのめちゃくちゃ好きなんですよね。
家でだらだらするのも好きで、だからそういう人物だからこそ、旅行に行ってもですね、だらだらしたいんですよね。
そう、のんびりしたい。なので、南の島とかでですね、のんびりするのめちゃくちゃ好きなんですよね。
それで、ここ10年ぐらいは年に2回ぐらいですね、石垣島がある八重山諸島って言うんですけど、
入尾表島とかですね、石垣島って言ってもピンと皆さん来ますかね。
沖縄から、沖縄、那覇本島ですね、那覇がある。本島から、おおむね大阪から福岡ぐらいの距離。
これ、例えばわかりにくいですかね。それぐらいの距離で飛行機しか行けないんですよ。
そういう距離にあるのが石垣島なんですよね。ずっと西側にあります。沖縄本島から。
船でとても行ける距離じゃないですね。石垣島というところがあって、結構ですね、大きいですね。
どれぐらいだったかな、ちょっと曖昧ですけど、5万人ぐらい住んでなかったですかね。
島って言っても本当に小さい島とかじゃなくて、ぐるっと一筆書きで一周するなら、
多分半日ずっと車走ってやっと一周できるんじゃないかっていうぐらい、結構ですね、でかいですね。
大体の主要の場所だけ行こうとしたら、2泊3日ぐらい、それ以上は欲しいかなっていうところですね。
3泊4日ぐらいあると陸の観光はできます。
陸の観光というと、あと何があるかというと、やっぱり海なんですよね。
私がやっぱり石垣島に行く中で一番いいなっていうのは、やっぱり海なんですよね。
海がきれい、やっぱり透明度があると。
それだけじゃなくてですね、もちろん生物とかもきれいで、
最近はですね、サンゴ焼けっていう言葉を皆さん聞いたことあると思うんですけど、
温暖化が原因でですね、なかなか海水温の気温が下がらないと、
サンゴが真っ白になってしまうというようなことがあるんですけど、
その影響でですね、ここ10年でだいぶサンゴは白くなってます。
本当にですね、きれいなカラフルなサンゴが残っているところっていうのは、
ちょっとですね、一部になってますので、
海に入るって言ったらですね、スキューバーダイビングみたいな酸素ボンベからっていくみたいなイメージを持つ方が多いかもしれないんですけど、
シュノーキリングって言ってですね、水中ゴーグルとそれに忍者みたいに呼吸ができるやつ、
あれをつけて潜ったりせず、海面からですね、下を見る、もうそれだけですね、めちゃくちゃきれいなんですよ。
というかですね、はっきり言ってそれで十分ですね。
マンタって言ってエインみたいな魚がいるわけなんですけど、
それを見に行くツアーでさえスキューバーダイビングじゃなくて、シュノーキリングっていうので大丈夫ですので、
私の娘4歳でしたけど、ツアー会社とかによったらですね、そういう子どもも対応してくれるところがありますので、
美しい海とサンゴ
ちっちゃい子どもがいるから海は無理よとか言う方おられたらですね、
まずそんなことないので、ぜひですね、海とか潜ってもらいたいと思うんですけど、
なのでサンゴはですね、海は何を見たいかによって場所を選ぶようにしてもらえたら嬉しいなと思います。
もしですね、本当にカラフル、めちゃくちゃカラフルなサンゴを見たいという方はですね、
今はですね、小浜島っていうところ、その辺りが一番きれいかなと思っております。
もちろんですね、石垣島周辺でもある程度はですね、十分きれい、ある程度はサンゴ、カラフルなサンゴを生で見たことない人にとってはですね、
もう楽園のようなサンゴは普通にじゃないですけど、結構ですね、石垣とかでも各地でも見れますけど、
世界有数のカラフルなやつを見たいという方はですね、
ぜひですね、小浜島っていってですね、石垣島とイリオオモテ島の間にあるですね、ちょっとちっちゃな島なんですけど、
その周辺まで行くツアー会社を予約するといいです。
事前予約は絶対必要ですし、ツアー会社によって地味に違うんですよね、サービスが。
それこそちっちゃいお子さんがいるだとか、同じ場所に行くにもご飯がついていたりとか、半日コースだとか、
あとプラスアルファでどっかの島に行ってプラス海もついてますよとか、
自分がやりたいこととかで大分ですね、選ぶべきツアー会社っていうのは変わってきますので、
ツアー会社をいろいろ見てもらって、プランをよく見てですね、探すのがいいかなと思います。
はい、ということでですね、やっぱり一番は海ですね。
初めて行くような方は、マンタを見たいともしかしたら言われる方がいるかもしれないですけど、あまりお勧めできないですね。
というのはなぜかというと、夏の間とかでもマンタのツアーっていうのはあるんですけど、
正直真夏とか夏ってほぼマンタ見れないですね。
確率はですね、ほんと一桁台のパーセントぐらいしか見れないんですよね。
で、このマンタを見たいっていう方は、秋になるんですよね。
11月に結構ですね、マンタが見れる確率がガバッと上がって、
というのはなぜかというと、ちょっと海水が冷たいところにマンタって寄るんですよね。
なので、秋頃で温かいところと冷たいところが生まれた時に冷たいところに行くと、遭遇率が高いですよということなんですよね。
で、夏のマンタはですね、移動中が多いので、通過目的みたいなのしかないんですよ。
それをですね、結構遭遇って言って喜ぶ方いるんですけど、秋のマンタはですね、そこでお食事をするんですよね。
マンタのお食事っていうのは、口を大きく開けて同じところをくるくるくるくる回るんですよ。
マンタってですね、ものすごくでかいから、どんな魚を食べているのかなって思うかもしれないんですけど、
実はそのちっこいですね、プランクトンを食べて巨体をですね、維持しているわけなんですよね。
で、そんなお食事はですね、めちゃくちゃ長いので、どうかしたら4,5匹ぐらいがくるくるくるくる回りながらですね、ずっと同じところを回っているので、
私たちはスクーバーで、スクーバーじゃない、シュノーケリングで、海面からですね、そこをじーっと見るだけでもめちゃくちゃ感動します。
で、プランクトンが多いってことは、気持ち濁ってるんですよ。
なので、光が差し込むと、なんか光合しくですね、ちょっと気持ち濁った海が光合しく光に照らされて、そこをですね、マンタがくるくる回ってるなんてですね、
なんかこう、パズルの画像に写真になりそうなくらいのですね、もうすごい美しい感動的なシーンがですね、
しかも結構高確率で11月見れますので、マンタを狙いたいっていう人は11月ですね。
で、これ、なんではじめかおすすめじゃないのかっていうと、先ほど言った通り、濁った海を行くことになるんですよ。
観光の楽しみ方
ていうことはですね、石垣島に行ってまで、濁った海を見るんですよ。
で、マンタが見れたらいいんですけど、マンタが見えなかったら石垣島まで行って、濁った海見て気持ち寒かったし、なんか亀ぐらいは見れたよねみたいな、
なんかそんな印象で終わってしまう可能性があるので、1回目か2回目ぐらいはですね、
あの鉄板な珊瑚礁、綺麗なところとかですね、なんかこう、磯銀着の中にいるニモとか、
ああいうのをですね、見て感動してもらったら一番嬉しいかなって思ってます。
はい、で、石垣島の、あ、そうですね、さっき言ったマンタをもし狙う方は、
カビラっていうですね、石垣島の北西部に、すごいですね、船着き場、綺麗な海の船着き場の写真で有名なカビラっていうところがあるんですけど、
その辺のですね、カビラにマンタスクランブルとか、そういったですね、交差点みたいな名前がついている地点、海の地点があるんですけど、
そういったところとかですね、結構見れますので、カビラとか、クラブメッドカビラとかですね、ホテルありますけど、
あの辺がですね、お勧めかなと思います。
はい、ということでですね、いろいろと長くなってますけど、
あとはですね、私的にはですね、あんまり観光をせかせか入れない方がいいなって思ってて、
やっぱりですね、石垣島に来ていること、非日常、あとあの空気感とか、雰囲気とか、まったりしてる感じとかが、やっぱり何よりの醍醐味なので、
で、せかせかとですね、いろんなところ、行けるところとか、面白いところとかもあるんですけど、
そういうのをたくさん詰め込むとですね、非常に日常みたいにせかせかして、
しかも子供を連れなら、子供に次行くよとか、あっち行くよみたいな、日常になってしまうので、
ほんとですね、絶対行きたいポイントを数箇所に絞ってやった方がいいですね。
どこもですね、遠くないので、移動時間とかめちゃくちゃかかるわけじゃないんですけど、
それでも限られた滞在時間で、ホテルとかでまったりするとか、海で遊ぶとか考えるとですね、やっぱ観光はですね、ほんと控えめがいいですね。
で、観光のおすすめとしては、もちろんですよ、島の各隅に展望台とか、海が見えるところとかいっぱいありますけど、
特にここは有名、ここは夕日が綺麗とかありますけど、そこまで隅っこまで行って、せかせかと行く必要はそこまでないかなって思います。
いろんなビーチとか、要所要所で止まって写真撮るくらいでも十分綺麗なので、
カビラとかもし行かれるなら、カビラだけで写真大丈夫です。
めちゃくちゃ綺麗、あそこが唯一無二なので、カビラだけは一つ行ってもらいたいポイントかなと思います。
あとはですね、島の中央部にシーサー、カラフルなシーサーがたくさんいるところとかあるんですけど、
そういうところも写真写りがめちゃくちゃいいんですよね。
石垣島の観光スポット
めちゃくちゃでかくて、いろんなシーサー、驚いた顔とか笑ってる顔とかですね、宇宙人ぽいシーサーとかですね、
そういったのもめっちゃ映えポイントなので、そういうとこ行ってみたらいいかなと思います。
そのシーサーのポイントの近くに、ヤシの観光ができるところがあるんですけど、
そこのヤシというよりかは、そこのパインジュースがめちゃくちゃ美味しいんですよね。
ハチミツを入れたやつとか、黒砂糖が入ったジュースとかあるんですけど、
パインの種類もですね、何個かあったりして、ミックスパインジュースみたいなのが売られてますけど、そこがめちゃくちゃ美味しいですね。
そこだけはですね、欠かさず行ったほうがいいかなというところですね。
ピックアップするとですね、そのシーサーのところとそこの横のヤシの見れるところ、
ジュースだけを飲んで、そしてカビラに行くというところ。
で、あとはですね、最終日にですね、ドンキーがいる。
ドンキーってなんだっけ、スーパーかな、のドンキーがあるんですよね。
そこでですね、お土産が安くてですね、めっちゃいろんな石垣島の各グッズっていうのが、グッズというかお土産があるので、
そこ一本だけでいいです。
そこをですね、郵送もできて、いくら以上買うと、郵送無料みたいなものがあるのでですね、
お土産はですね、ほぼそこで買うという形でやったら、めちゃくちゃ時間効率が良くいけますので、
そういうのを活用してみるといいかなと思っております。
ドンキーホテルですね、ドンキーって。
はい、ということですね、あとは他の離島ですね、石垣島に行くとですね、
実は石垣空港があるんですけど、南西部に港があって、そこからですね、いろんなさらに島が行けるわけなんですよね。
一番有名なところで言うと竹富島って言って、
竹富島は、テレビで多分見た人っていると思うんですけど、牛が引いてくれる島になります。
牛馬車?牛馬車っておかしいな。
牛馬車の牛馬場に乗って、ゆっくりとですね、ツアーガイドの人が歌を歌ったり説明したりして、
そこのですね、沖縄独自、石垣とか竹富島独自の文化の作り方をした家が立ち並んでいる。
そもそも道路とかもアスファルトじゃなくて、石垣とかですね、そういったもので作られていると。石垣と砂で作られているということですね。
この島全体が展示スポットみたいな感じがしますけど、そういう南国の雰囲気、古き良き南国を味わえるのが竹富島で、
あとイリオモテ島はよくイリオモテ山猫とかで有名なんですけど、これですね、実は石垣ぐらいでかいんですけど、
道路整備できているのは島の1割ということで、ほとんどが行けない原生林とか、道の繋がっていない村とかあるんですけど、
本当は自然豊かで、ここはマングローブとかめちゃくちゃ有名ですし、マングローブツアーといって船で行くのもいいんですけど、
もう一つですね、水牛舎で行ける島とかもあって、雄富島ってあるんですけど、そこは動植物園、島全部は動植物園みたいな感じですね。
これも行ってめちゃくちゃ良かったですね。
イリオモテ島もですね、本当は一泊してゆっくり見たいところですけど、時間がない人はですね、石垣に港付近に泊まってイリオモテ島に1日観光するとか、
おすすめの宿泊施設
あとは竹富プラスのイリオモテに観光するとか、ツアーガイドのプラン使った方が初めは楽なので、ぜひそちらがおすすめですね。
あとはもう海を楽しみたい人は小浜島とか、そういったところがスポットになってくるかなと思います。
ということでですね、いろいろと語りたいところあるんですけど、だいぶ時間が長くなってきてますし、
職場に着いたので、そろそろですね、これで終わろうと思います。
ぜひですね、皆さん南の島とか旅行とか検討されるならですね、石垣島に行っていただけたら嬉しいかなと。
石垣島はですね、あとおすすめなホテルがあって、さっきですね、チャット出たんですけど、
クラブメッドカビラっていうところ、これホテルめちゃくちゃおすすめですね。
このホテルからですね、一歩も出ずに楽しめるんじゃないかっていうぐらいの、いろんなスポーツができるところ、空中ブランコとかもあったり、
料理とかもビュッフェで多国籍で、沖縄料理をめっちゃ食べたいっていう人はちょっと会わないかもしれないですけど、
でも本当沖縄料理を含むですね、いろんな多国籍料理とかもあったりですね。
いろんなものが無料で、なんでも揃ってますし、食事も全部無料で、バーとかもあって、このバーもずっと無料でお酒飲めるんですよね。
プライベートビーチもあるし、プールもあるし、施設から全く出なくても1日2日は楽しめますね。むしろ出たくないみたいな。
なんでも揃ってますね。ただ唯一ですね、木に挟まれたような塔の1階の部屋だけですね、場合によってはちょっとアギが出るということですね。
可能であれば2階とか3階とかの部屋をですね、ネットで予約して、その後電話して、2階3階がいいですとか、
あとなんか、オフィス近くがいいのか、料理とか取りに行けるのがいいなっていう人は電話してですね、あんまり遠くない塔にしてくださいとか、そういうのも聞いてもらえるところなので、
これは言わないとですね、向こうが特に何か聞いてくるっていうことはないので、一旦はですね、予約した後に電話した方がいいです。いい場所にしてくれます。なぜならそうやって電話をする人が少ないからですね。
はい、ということでですね、いろいろと沖縄石垣のお話をさせていただきましたけど、これで収録を終わろうと思います。
ありがとうございました。それではまた明日。
21:09

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