八重山諸島の魅力
はい、どうもこんばんは、孤独部です。今日はですね、前回に続いて、今日は八重山諸島の旅行をちょっと振り返って話したいなと思います。
沖縄は本島も八重山諸島もどちらも何度も行ってるんですけど、個人的にはどちらかというと八重山諸島の方がね、
あの、推しだなぁという感じがありまして、なんでかなぁと思うとですね、八重山諸島って石垣島からフェリーでいろんな島に行けるんですけど、
それがなんかね、やっぱ楽しいんですよね。なんですかね、あれは。石垣島まで行って、そっからフェリーターミナルから
えっと、せめていくつぐらいあるんだろう。7、8個ぐらい島が、行ける島があるんですけど、多分。それがねー、
どこもね、景色違うんですよね、なんとなく。そう、それでなんか島ごとの個性みたいなものをね、どこの島行っても感じて、
だいたい行ける島はね、だいたい行ったのかな、多分フェリーで行ける島は割と行ってて、あの米国島っていう最西端の一番西のね、
あの島はまだ行けてないんですけど、そこ以外は、あの八重山島とかもね、運良く行けまして、
行けました、はい。で、そうですね、どこも思い出深いんですけど、やっぱりまずはその石垣島から一番近い竹富島という島がありまして、
で、フェリーでも、どれくらいだったかな、30分ぐらいかな、多分。そんなかかんなかったかな、もっと短かったかも。
なんですけど、15分ぐらいだったかな。そう、それぐらい一番近い島なんですけど、まあそこはもう石垣島行くたびに行ってまして、
単純に近いというのが一つね、あの行きやすい利点ではあるんですけど、ここはね、とにかく海が綺麗ですね。
竹富島と果てる間島の印象
その、あの砂浜がね、非常に印象深いなというところですね。
気持ちよくてね、その僕、毎回、あの夏じゃなくて冬に沖縄行くんですけど、寒いの苦手なんで、その寒さから逃げるという意味で沖縄に行くんですけど、
その海を見ながらぼーっとする時間っていうのはたまんないですね。 また行きたいですね、本当に。
何があるわけでもない、何をするわけでもないんですけどね。もう海を眺めながらぼーっとしているだけで、なんかもう時間が過ぎていくみたいな感じがしてね。
そういう過ごし方するのにぴったりな場所だなぁというのが、竹取三島のビーチには思いますね。
そうなんかしかも、環潮の時ですかね、
結構ね、海のなんていうんですか、
沖の方っていうか、ちょっと歩いて行けたりとかして、なんか面白いなぁと思ったんですけど、環潮の時にちょっと
浜が遠くの方まで、 沖の方まで歩けるようになってたりとかしてね、
それ歩いて、こんなに遠くまで歩けるんだとかやった時もあってね、それも面白かったですね。
あとはですね、やっぱり果てる間島ですかね、印象に残っているのが、これ1回挑戦しようと思って天候悪くて、
天候悪いって言っても、雨降ってなくてもですね、結構その一番南なんで、いわゆる外洋と呼ばれるその海が比較的荒れやすい場所にありますので、
その他の島には普通にフェリー出てても、果てる間島だけはね、結構になることが結構多いんですよ。
だからなかなかね、行こうと思った時には1回目行けずに、その次の時かな、に行ったら、今日フェリー出てるじゃんと思って、
本当に泊まりたいんですけど、ちょっとそれにビビって、仕方なく日帰りでその時は行ったんですけど、
日帰りでもね、十分。まずその最南端まで行ったぞっていう満足感が一つと、
それで景色もね、やはりその先ほどの竹止島なんかは綺麗なビーチって感じだったんですけど、果てる間島の方はその一番南のところ行くと、
なんていうんですかね、もう崖、すごいなんかもう荒々しい崖みたいな感じになってて、迫力がありましたね。
おおーって感じでね、でも人もほとんどいないのでね、一人じめみたいな感じの景色で、
そこでもうちょっと、そんなに時間なかったですけど、ちょっとぼーっとしてみたりとかしてね、やっぱそれはすごく印象に残ってますね。
小浜島のリゾート体験
あとは、あのドラマのチュラさんってやつですか、のロケ地にもなっている小浜島っていうところとか、そこは確かね自転車を借りて、
バーッと島の中あちこち巡ってみたんですけど、そこはこう、なんていうんですか、
シュガーロードですか、サトウキビがいっぱい生えている中をバーッと、車とかもほとんど走ってないんでね、
そこはもう本当に一人じめみたいな感じでバーッと自転車で駆けていくとか、やったりとかね、
あと黒島っていう島、ここはね、頑張って歩いたんですよ。これもう多分本当はチャリ借りて、
あの一周するようなのが普通の巡り方なんですけど、その時時間もあったしということで、ちょっと一応歩いてみるかと思ってね、
汗だくになりながら島一周歩いた覚えがありますね。結構大変だったんですけど、ここが牛がいっぱいいるっていう、人口よりも牛の方が多いって言われる島でね、
そののどかな景色と言いますか、またそのね、今まで出てきた島とはまた違う景色があって、ずーっと歩いているだけなんですけどね、
特に景色もそう変わり映えするわけじゃないんですけど、歩いているだけでね、なんか非常にのんびりした空気の中でね、気持ちよかった覚えがありますね。
あとイディオンモテ島ですね。ここはここもね、ちらっと行った感じでしかないんですけど、あのいわゆるマングローブとかジャングル的なところで有名なところで、もうガラッとね、
他の島とはもうガラッと景色の違う、確か石垣島の次に大きいのかな、の島なんですけど、人口としては多分結構少なめ、そのもう島全体がジャングルみたいな場所なんで割と、あんまり人口がいないところではあるらしいんですけど、
そこはね、一応そのジャングルクルーズみたいな船に乗ってマングローブの中をバーっと行くっていうのをね、乗ってみましたね。
それも確かね、アナウンスっていうか、船乗ってガイドさんのしゃべりが面白かったような覚えがありますね、確か。
どこの島も滞在時間なかなか取れてない島もあるんでね、また行ってみたいなという気持ちはあるんですけどね。
いつかね、やっぱりヨナグニ島、最西端のヨナグニ島行ってみたいなと思いますね。
そう、ね、行ってる人の話聞くと羨ましいなと思いますね、これは。
あとはハテルマ島とかタケトミ島でもね、一泊してみたいなと思うんですけど、いつもやっぱ、泊まるのはね、なんだかんだ石垣島に戻って泊まってしまうことが多くて、
えっと、確か泊まったのは小浜島かな?小浜島では一泊、ハイブルムシっていうリゾートホテルっぽいところにね、
なんかあの、あれですよ、コロナの途中の辺で旅行のゴートトラベルってあったじゃないですか。
あれ使ってね、確か行ったんですよ。めちゃめちゃ安く泊まれて、なんかリゾートホテルってね、ある程度金額するイメージありますけどかなり安く泊まれてね、
その時ね、ちょっと思ったより寒かったので冬に行ったんですけど、想像以上に寒くてね、ちょっと寒いなぁと思った覚えはあるんですけど、それでもね、非常になんかのどかなリゾートを楽しめたなという感じはね、ありましたね。
いやー、八重山外行きたいっすねー。八重山外で、八重山そば、そばを、かんだ、八重山そばをね、食べたいっすねー。
また行きたいっす。ぜひまた機会あればね、ぜひ今まで行ったことない人とかね、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
はい、なんかすごい、今日神々だったな。はい、そのところで、では今日はこの辺で、ではまたー。
