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はい、こんにちは。ロマコ様のマゾブタのかくうです。このチャンネルはロマコ様関連とカウンセラーとしての努力しない楽な人生の生き方をテーマに配信していきたいと思います。
今日はロマコ様のお品書きと,昨日から引き続き自己紹介,黒歴史とロマコ様がざわつきについてスタイフで話をしていましたので,ざわつきに対する対処法を配信したいと思います。
まず今日のロマコ様は17時30分から毎日スペース。これはリクエストして登壇すると豚の勲章NFTというものがもらえます。
なので登壇したら罵倒されたいんだをの需要部チャンネルで申請してください。
23時から毎週月曜日の罵倒スペースがあります。 これはロマコ様が初心者だろうと女の子だろうと全力でぶち落とすスペースです。
最近のロマコ様はのだ回復に勤めていますのでおそらくここでは強めの罵倒が聞けると思います。
またアーカイブが残らないため必ずライブで聴いてください。 昨日のロマコ様の紹介です。
昨日毎日スペースだけあってます。
昨日は謎に思うことというテーマで話をしていますが、途中からロマコ様の黒歴史、サンドイッチ式エッティな本の書き方という話がありましたので、これはすごく面白いです。
昨日の17時半からのスペース、これアーカイブあります。 ちょうど1時間ごろに話があってますのでぜひ聞いてみてください。
ではまた自己紹介に移りたいと思います。 黒歴史の経歴と言いますか大きな黒歴史をちょっと話したいと思います。
私が23歳の頃、突然仲のいいいとこに50万円貸してくれと言われました。 このいとこは
私は小学生の時ぐらいからずっと仲良くしていた人で、10個ぐらい年上なんですけど、銀行マンをやっていまして、株とか投資とかにもすごく詳しい人でした。
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このいとこと会うためにいつも小学2とかお盆とか、私はいつもカウントダウンするぐらい楽しみにしている人です。
お金を貸してくれと言われ、その50万円をポンと貸してあげたんですよね。貯金もあったので。
で、1ヶ月ぐらいして、またしばらくしてまた50万を貸してくれと。 今度は飲酒運転で事故を起こしたと。
で、相手が暴力団だったと。 警察座帯にならないように時短のためにお金が必要だと。で、50万を貸してくれと。
で、私もすごく仲良かったのもあって、貯金も持っていますので、50万を貸しました。
で、この時も貯金はなくなりました。 で、合計100万貸している状態なんですけど、また50万貸してくれと言われました。
で、こういう返済のあてがあるということなので、どこからかお金を借りてでもちょっと貸してほしいということだったので、
私はアコムからこの時50万を借りて、50万を貸してあげました。
なんだかんだ、うよ曲折ありまして、最終的に私はアコムとアイフルとレイクから約400万円借金をして、いとこに貸しました。
で、その後、いとこは行方不明になりました。 これは十数年前の話ですけど、いまだにいとこはどこにいるかわかりません。
生きているかどうかもわかりません。 で、この時私400万借金があるんですけど、
当然毎月返済言ってきます。で、ATM、コンビニのATMで返済するんですけど、毎月11万円の支払い、返済をして、
で、もちろんこの11万というのは元本と利息が含まれてまして、おおよそ6万ぐらい元本が減ります。
で、4万6千円ぐらいが利息として取られます。 で、11万入れているので生活費がない。
なので、11万入れて減った元本の6万円を引き出すを繰り返していました。
自分で使ったお金でもないのに毎月4万6千円減る生活です。 不労所得の真逆ですね。不労支出と言えますね。
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そういう状態で約半年ぐらい暮らしました。
で、はじめは良かったんですけど、だんだんとお金貸した自分が悪いんですけど、
まあまあ本当お金に常に困るような状況で、
もしこの状態を解消できるなら、なんか1回ぐらい犯罪してもいいかなっていう気分になるぐらいもう気持ちは追い込まれてました。
なので私は、人はどんな人でもそういう状況になれば犯罪を犯す可能性があるという持論を持っています。
まあまあそうこうして、最終的には福岡銀行からお金を借りて、 まずアコムとかiPhoneとかそういう消費者金融からの借金はなくなって、
で、毎月もう家のローン的な感じで支払いをして、でも支払いは終わっています。
まあそういうちょっと黒歴史があります。 なのでしゅうへいさんのボイシーを聞くとすごく親近感があります。
一度しゅうへいさんとじっくりその頃についてお話ししたいなと思っています。
で、えーっとですね。
こういうネガティブな話ばっかりで終わるのもアレなので、 ちょっと有益なお話をしたいと思います。
ロマコ様のスタイフで、まあざわつきっていう話があったので、 ちょっとざわつきについて話をしたいと思います。
まず心がざわつくとはどういうことかっていうことから話したいと思います。
で、辞書とかで調べると、よからぬことが起きそうな予感がしたり、 不安や懸念がひっ迫してきたりといった状況を言いますと書いてありました。
で、この言葉もすごくわかりにくいので、簡単にわかりやすく言うと、 不確実な未来に対する恐れ、これがざわつきということですね。
要するに今後どうなるかわからないこと、 何か自分に起こるのではないかという不安、これがざわつきとなります。
で、どうなるかわからないからぐるぐると同じことを考える。
でもぐるぐる考えても答えなんて出てこないので、 もうずっとぐるぐるぐるぐるしている。堂々巡りをしている状態です。
では、そもそもなぜこの不快で体調が悪くなることもある ざわつきが人間には備わっているのかという話をします。
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人間は、そうですね、原始時代を想像してください。 あの頃人間は狩りをして暮らしていました。
で、今みたいに飛び道具がない接近戦です。 場合によっては狩りの対象の動物からやられることがあります。
狩り以外でも移動の時にライオンやクマと遭遇すると食べられたりする恐れがあります。
なので、そういうクマやライオンに鉢合わせする前に、 近くにライオンやクマの気配を感じると警報のようにざわつきが生まれます。
そして実際に遭遇してしまった時はざわつきや不安の最高潮となります。 その時は戦うまたは逃げる、このどちらかを瞬時に選択するモードとなります。
で、すぐ動けるように例えば心拍数を上げたりとか 体の全神経に集中したりと
簡単に言うとリラックスの真逆の状態になります。 そしてこの状態は危険が回避されたという確信があるまで解けません。
このざわつきだったり不安というものは原始時代から残っている本能的なものになります。
で、問題なのはこの警報が敏感になりすぎると人は病気になります。 例えば対人恐怖症などといった病名になります。
では緊迫もしてないのにざわついた時はどうすれば良いのかという対処法を話したいと思います。
それは体を動かすことです。 この警報というのは戦うか逃げるかの選択を
脳が体に迫っているのです。 つまり脳は動けと命令しています。
なのでウォーキングなど体を動かすことで解除することができます。 そもそもウォーキング自体にも快楽物質を流したり血流が良くなったりと様々なリラックス効果があります。
朝活でウォーキングをしている人ってなんだか生き生きしていると思いませんか。 もしかしたら
今聞いている人にあっては朝から走る人って生き生きしている人の行動だと思っていませんか。
私は逆だと思います。朝から走るから生き生きすると思っています。
まあそんなことわかっていても面倒くさいとか朝から疲れたくないって思ってしまいますよね。
ただそれは実際に朝早く起きてウォーキングをやってない だからこその言葉かもしれません。
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あの1日の快適さを体験してみたりメリットを感じるまで計測していないからそういう言葉が出るかもしれません。
なので朝早く起きて太陽浴びて 体も少し疲れが溜まれば夜早い時間に眠くなり
寝つきの良い早寝ができます。いかがでしょうか。 今回ざわつきの一時的な対処法を話しました。
ただざわつきの根本を解消する必要もありますので、ざわつきの根本は何か、それを自分で発見して対処することも併せて行ってください。
おおむね漠然とした将来に対する不安、それがざわつきの根源の可能性が高いです。
またそれについてもいつかの機会にお話ししていきたいと思います。 最後にお知らせです。
私カクーブタは28日から4日間石垣の養豚場にお迎えされることになりました。
なので配信活動がちょっと不定期になります。 このスタイフもXもちょっとどうなるかまだその時にならないと分かりません。
はいそれだけちょっとお伝えしておきます。 では今日の放送終わります。またねー
