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おはようございます、かくうです。皆さんは、自分自身の今年の漢字というものを、自分に付けたことはありますか?
私自身はですね、今年の漢字というものを、「自由の由」というものを付けてですね、活動をしていました。
もちろんですね、この「由」という漢字を付けたことは、一時期忘れていたのですけど、今年になってですね、振り返ったりして、
そこからですね、今年1年というのは、この自由の由という言葉が合うような、そんな生き方だったなということでですね、今年1年、改めて振り返っていきたいなと思います。
このラジオは、20年間アナログ企業に勤め、ひたすらテキストだけで言語化してきた私が、日々の気づきを配信していくラジオです。
言語化能力を高めると、自分の興味があるもの、うまく相手に伝えることができたり、自分の気持ちに共感を得られやすくなるので、ぜひ一緒に言語化能力を高めていきましょう。
はい、ということで、今年の私の漢字、自由の由、来年は知恵の知、ということでお話ししていきたいと思います。
まずですね、なんでこの由というもの、この漢字を付けたのかというとですね、私は2023年、去年ですね、去年は漢字一文字付けるとすると、そもそも付けていたんですけど、脱、どっかから脱退するの脱を付けていたわけなんですよね。
ずっとですね、仕事とか、結婚で家族生活とかもあったんですけど、そこから脱、出退、要は離婚を悩んだりとか、転職を悩んだりとか、そういう一年だったんですよね。
そこからですね、2023年自体はですね、いろいろあったんですけど、結果的に離婚もしない、転職もしないということでですね、今の状態に、状態維持ということでやってきた経緯がありました。
そこでですね、そこからプラスアルファでいろいろと考えていきたいということ、この自由の由という言葉はですね、皆さん自由っていう言葉ご存知と思うんですけど、自由の意味ってですね、何でもかんでも好き勝手にやっていい時間って思ってる方いるかもしれないですけど、そうじゃないというところなんです。
常にですね、自分が今ここにいるわけを考えて行動する、それが自由時間なんですよね。
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なので、自由な時間ができたときは、自分が何をするべきか、今何をしないといけないのか、そういうことを考えてですね、しっかりと行動する、これがですね、自由な時間、自由時間というところなんですけど。
そういうことでですね、自分自身、職場なら、なぜここにいるのかとか、今何するべきかというところ、あとはロマコ様のモデレーターとして活動しているわけなんですけど、今ここにいる意味というか、わけというか、そういったものをですね、考えるということでですね、自由の由という言葉をつけていました。
実際にですね、振り返ってみると、いろんなことをですね、考えてきたなっていうのを非常に思うわけなんですよね。
今ここにいていいのだろうかとか、なぜここにいるのかとか、ずっとですね、そういうことを考えてきたっていうのがですね、今年の1年だったという気がします。
来年にあってはですね、知恵の知というものをつけていこうかなって思うわけなんですけど、なぜ知恵の知なのかっていうところなんですけど、知恵の知っていうのはですね、皆さんもご存知、知ると書いて日にちの日を書くというところなんですよね。
まずはですね、この字自体がすごく縁起がいいということで、矢と口と日にちの日ということで、これですね、全部神様にちなんだ漢字でもあるんですよね。
まあそういう、まず神聖なものっていう意味もあって、これをつけるわけなんですけど、さらにですね、ここでの意味としては、頭の動きを表す、知るという字よりもですね、深い、より高度なですね、知的な能力、そういったものをですね、表す漢字なんですけど、
何でもですね、今まで学ぶとか、知識として知るとか、そういったことをやってきたわけなんですけど、それよりもですね、より一歩進んで、単なる知識ではなく、本質を醜く力とか、正確な判断、つまりは自分の糧になるような学び方をですね、していこうと思ったというところなんですよね。
改めてお話をすると、今年はですね、自分自身にすごいアンチが湧いた年でもあったわけなんですよね。
そのアンチの言葉っていうのはですね、悩んだりとかネガティブになったりとか、そういうことでですね、全く見なくていい、考えなくていいよっていう人多いと思うんですけど、その自分のアンチというのは、自分のこともよく見ているし、ロマコ様のことをですね、よく見ていた上でですね、いろいろと言ってきたりするわけなんですよね。
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一見揚げ足のような話でもあるわけなんですけど、でも揚げ足であってもですね、適当な言い分ではない。
アンチにもですね、言ってくることは、その内容として事実であること、あるいは事実でないこと、この2種類があると思うんですよね。
なのでここは分けて、事実であるのであれば何か改善の兆しというか、きっかけということでですね、何でも取り入れていこうという考えでやってきたわけなんですよね。
でもですね、ここでずっとですね、今までアンチとやりとりをしたりとか、アンチの言葉を気にしてですね、自分のやり方とか動きとか変えたりとかしていたわけなんですけど、
つい最近ですね、佳林さんの発信で、それって向き合う相手間違えていませんかという言葉があったわけなんですよね。
そう、それをですね、深く考えたところ、確かにですね、私が向き合いたい人、要は発信するにしても聞いてもらいたい人、伝えたい人っていうのは、このアンチではないなって思ったわけなんですよ。
私自身が誰に伝えたいのかっていうと、一緒にですね、ロマコ様を応援する人であったりとか、あとは佳林さんと一緒に、佳林さんのところで学んでいる方々、この2つに絞られるわけなんですよね。
特に伝えていきたいっていう方は、私のメンバーシップに入ってくださっている15人の方、そういう方にもより伝えていきたいですし、本当に応援してくださっているっていうところでですね、その方々をメインに伝えていきたい。
コメントしてくださったりですね、反応してくださる方により伝えていきたい。いいねを押してくださる方々により伝えていきたいと。やっぱりそういうですね、バランスと言いますか、ポートフォリオと言いますか、本当にですね、伝えたい人により伝わるようにですね、発信をしていく必要があると、そういうことを感じたわけですね。
単純にですね、これは発信だけではなく活動ですね。活動においても、そういうアンチとか、そういう人たちのためにやっているわけではなく、純粋にですね、ロマコ様応援してくださったりとか、カリンさんのとこに学んでいる方々とか、そういった方々を何か一つでも気づきになるような発信とか、プラスになるような活動とかをですね、
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やっぱりしていきたいと。それがですね、自分の発信する意味と活動する意味だと感じたわけなんですよね。
だからやっぱりですね、そういう人たちに向けてお話をすると。もちろんですね、何かがバズったりとかして、自分の声がより多くの方に届くような、そういうこともですね、やりたいと思うんですけど、それはですね、なかなか難しいというところで、少なくともですね、やっぱり届けたい相手を意識して、届けたい相手に伝えていくというようなことをですね、やっていきたいというようなことを思っています。
思ったわけなんですよね。そこで、まずこの知恵の知というものが必要だなっていうのを感じました。知識はですね、結構私はインプットする方なので、どうなんだろうな、普通の人よりもある程度は知識っていうのはもしかしたら持っているかもしれないというところなんですけど、それはあくまで知識なんですよね。
ひたすら学ぶっていうのが好きであって、学んだ結果どうであったかっていうところなんですよね。なかなかですね、やっぱり私自身頑固であってですね、学んだとしてこのやり方はこの人のやり方でしょうとか、これはこの人だから成功した例だとか、そういったことをですね、ついつい思ってしまったりとか、
あとはこれが正しいのかなって思いながらも、何か違うとか、そういう判断をしてしまって結局やらなかったりとか、あとは何か言い訳にして時間がないとか、そういったものを考えてやらないとか、結局ですね、行動っていうのは少なかったわけなんですよ。
知識として得たことを実践しないということは、ある意味知識として持ってないのとなんだかわらないっていうのを感じたわけなんですよね。むしろ知識として学んで、それで満足している。
他の人たちよりも自分は学があるんだみたいな。あと学ぶことによって得られる、何だろうな、快感というか、そういったものに酔いしれているというところなんですよね。
なので行動とか結果が何も変化してないのに、何か上からというか、人を見下すようなとか、そこまでは言ってないにしても、結局はですね、そういうものになってしまっているというのを感じたわけですよね。
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なので知るっていう字の一歩先ということで、この知恵の知っていうのを今年は磨いていきたいなと、知識を何かしら形にしていく、そういうのをやっていきたいなということで、この知恵の知というものを今年の漢字に持ってきたというお話ですね。
ちなみにですね、2023年は脱であったんですけど、2022年は露っていう字ですね。お風呂の露。これはなぜつけたかっていうと、2021年っていうのは私自身が何か弱い、いろんなものに引っ張られる、振り回されるというか、自分の芯があまりなくてですね。
いろんなもの、人の話とか、人の意見とかに非常に振り回された年であったわけなんですよね。
そこでですね、アドラーとかそういう心理学とかをですね、結構学ぶ形になったんですけど、そこで思ったのは、その次の年はヨフっていう方をご存知でしょうか。
三国志で登場するキャラクターと言いますか、個人、武将なんですけど、その人はですね、すごく強いんですよね。むちゃくちゃ強くて、すごい豪傑って言われている劉備の弟たち、関羽とか張飛とか、そういう人たちを一度にですね、相手しても、
やられることはなかったということでですね、むちゃくちゃ強い武将なんですよね。もちろんですね、ちょっと学びというか、知恵がないということでですね、いつも平地の戦いは強いけど、戦略的に追い込まれて、結局はですね、部下に反乱を起こされて、殺されてしまうというところなんですけど、
そんなですね、ヨフのように強くなりたいということでですね、ロっていうものをつけたわけなんですよね。こうやってですね、漢字というものをつけていくと、過去を振り返る基準とかにもですね、軸にもなってきますので、ぜひ皆さんもですね、こういうふうに漢字をつけていただいたら、面白いかなって思っています。
ということでですね、私の来年の漢字は、知恵の知をつけていきたいなと思います。
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画像にですね、早速使っているのは、これはですね、市谷さんという方のICCというNFTになります。
いろんな単語が出てきてますけど、市谷さんという方はですね、書道の達人、字の達人でもあって、忍者ダオという、そうだな、池早さんのコミュニティで活動している方ですね。
この方がですね、書いてくださったわけなんですけど、このNFTをですね、いただく形になったのは、この市谷さんとですね、私の絆のストーリーがあってですね、
これはいつかどこかでお話ししようかなって思うわけなんですけど、そういう絆があってですね、とても値段がつけえないすごいですね、NFTとなっています。
もともとですね、市谷さんのNFTというのは、買おうと思ったらですね、今はどうなのかな、もしかしたら買えるかもしれないですけど、その当時はに良いさということでですね、当時のお金で50万ぐらいですかね、60万かな、もうちょっと高いかな、それぐらいのですね、価値がついていたものなんですよね。
とてもですね、一点物で誰もなかなか売らないということで手に入らない、しかもそう簡単に作っていただけるわけでもないということでですね、とても貴重なNFTとなっていますけど、その知恵の地をですね、2年前にいただいていたので、
さらにですね、何だろう、都合が良いというか、ちょうど良いなということで、今回画像にさせていただいています。
はい、ということでですね、ちょっとあれこれとお話ししましたが、今年ですね、振り返ると、自由の優という地位の通りですね、いろんなことをですね、考えた1年だったということでですね、皆さんどうでしょう、今年1年振り返ってみるきっかけにしてはどうでしょうか。
お正月というか年始年末ですね、やっぱりすごく忙しいですね。私もですね、今出勤しながら収録させていただいているんですけど、めちゃくちゃ年始年末は忙しいですね。
なんか普通通りですね、やっぱり仕事があって、普通通り仕事しながら、大掃除とか家族の行事とか、あとは新年の挨拶、両家の親ともですね、会いに行かないといけないということでですね、30日と2日が私の年始年末のお休みなんですけど、
30日、昨日ですね、昨日は大掃除プラス家族といろいろと買い物行ったりとかして、正月らしく、正月というか年始年末らしい行動をしました。
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今日はですね、完全に仕事なので、家族とは会うのは昨日が最後でしたね。
あと2日は両家の親に新年に挨拶に行くので、そうやってバタバタとして年始年末が終わっていくという形ですね。
はい、ということで皆さんいかがお過ごしいでしょうか。
ゆっくりされる方はですね、本当にゆっくりしていただければいいかなというのを思います。
仕事で忙しい方はですね、一緒にですね、この辛い年始年末をですね、乗り越えていきましょうということでですね、
ちょっと取り留めのないお話になってきましたが、皆さんも今日1日最後ですね、悔いがないように頑張っていきましょう。
ということで、ここまで聞いてください。ありがとうございました。
良い1年を、何か良い1年よっておかしいですね。良い1日を。
あ、すいません。コメント返しを忘れていました。コメント返しをさせていただきたいです。
前回ですね、StringsFinderでAMASを分析しようということでですね、そのお話でついたコメントを紹介したいと思います。
StringsFinder、皆さんご存知ですかね。34個の資質、これが自分にどのようにですね、優先順位がついて、
どのように、どの資質が自分に一番出ているのか、自分自身を表しているのか、自分にどの才能があるのかというのがですね、分かるものになっています。
ぜひですね、皆さん受けていただきたいなと。これものすごく面白いのでですね、自己分析のためにも受けてもらいたいなと思うわけなんですけど、そこについたコメントですね。
ひろさん、面白いですね。架空さんと私のトップ10は似ているけど、私はAMAS弱弱。
この一番の違いは競争性、最上志向との組み合わせなのではと思いました。
そこで価値に対する執着が強いかと思います。その中で、他の資質が武器になって、架空さんはAMASが強いのかということでありがとうございます。
いやー、そうですね、競争性と最上志向。私はですね、最上志向が1位で、競争性が4位なんですよね。
これ、最上志向というものはですね、常にですね、自分が持っている能力とかやっていることをすごくですね、磨いていくような資質になるわけなんですよね。
そう、なんかこれでいいやとか、こんぐらいでいいやじゃなくて、より良いものをですね、作っていこうというようなですね、情熱のある最上志向っていう資質があるんですけど、それが私は1位だというとこなんですよね。
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で、競争性ですね。言葉の通り、負けず嫌いというか、価値に対する執着が強いとかですね、そういうのが競争性なんですけど、それが私は4位ということなんですよね。
なので、この2つの特性というか資質が出ているということで、ひろさんは、これが出ているので価値に対する執着が強いということを言ってくださっているわけなんですよね。
ありがとうございます。全くその問いだなと思います。
で、やっぱりですね、勝ち負けを執着する人とそんなに執着しない人で、やっぱり能力といいますか、そのアマースっていうゲームの勝率とかにもですね、最終的に響いてくるんじゃないかと思うわけなんですよね。
常にですね、勝つためにはどうすればいいかっていうのを考えているわけなんですよね。
やっぱりですね、何も考えないというか、そこまで考えない方と必死にですね、何としてでも勝ってやろうって考えている人では、やっぱりですね、ちょっと広がり方が違うのかなって思います。
もちろんですね、それぞれ好きな趣味とか、そうでもない趣味っていうのはあると思いますので、一概には言えないかもしれないですけど、やっぱりこういう資質を持っていると、基本的にはですね、勝負ごとは何でも勝ちたいなというところでですね、私自身やっぱり負けず嫌いだなっていうのを感じています。
はい、ということでですね、ひろさん、ありがとうございます。
ひろさんもですね、同じような組み合わせということなんですけど、でもひろさんはどうでしょう。
やりたてというわけではないんですけど、私もですね、やっぱりどれくらいかな、半年間はですね、だいぶ負けてきたというか、思うように相手にやられてきたっていうのがあるわけなんですよね。
でも半年後ぐらいから徐々にですね、乗ってきたっていうか、自分の中でのやり方、進め方とか攻略法というかコツというか、そういったものがですね、見つけられたということでですね、やってきていると。
そしてここでやっぱり最上志向が発揮しているんですよね。
それだけのある程度のコツとかを見つけても、なおですね、さらにより良いものとか見つけていこうと。
なんかシェイプシフターとかですね、どのように使っていくのかとかですね、やっぱり日々ですね、ずっとなんかちょこちょこと気が向いたときにですね、思い返したりしているわけなんですけど。
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そんな感じでですね、やっぱりこの最上志向というのが、アモアスとかに響いてきているのかなというのを感じております。
なのでヒロさんもですね、最上志向を持ってあるので、より良い動きとかそういったものをどうすればいいかというのを、たぶんですね、練られていると思いますので、それがですね、徐々に開いてくるのかなと思います。
これからもですね、アモアスよろしくお願いします。
はい、ということでですね、ちょっといろいろと長々とお話しさせていただきますが、これで収録終わろうと思います。
はい、良い一日を。
いや、なんか締めがいまいちですね、締めが。
それでは皆さん、今日も良い一日を。